JPS584320A - 放電加工機制御方式 - Google Patents
放電加工機制御方式Info
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- JPS584320A JPS584320A JP56098703A JP9870381A JPS584320A JP S584320 A JPS584320 A JP S584320A JP 56098703 A JP56098703 A JP 56098703A JP 9870381 A JP9870381 A JP 9870381A JP S584320 A JPS584320 A JP S584320A
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- JP
- Japan
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- electrode
- pulse
- command
- pulses
- motor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/14—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply
- B23H7/18—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply for maintaining or controlling the desired spacing between electrode and workpiece
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/26—Apparatus for moving or positioning electrode relatively to workpiece; Mounting of electrode
- B23H7/32—Maintaining desired spacing between electrode and workpiece, e.g. by means of particulate material
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/19—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放電加工機制御方式に係り、特に所定形状を有
する電極ワークに接近した状態で切込方向に移動させる
と共に、該電極ワーク間で放電を生じさせ該ワークに前
記電極と同形の加工を施す放電加工機に適用して好適な
放電加工機制御方式に関する。
する電極ワークに接近した状態で切込方向に移動させる
と共に、該電極ワーク間で放電を生じさせ該ワークに前
記電極と同形の加工を施す放電加工機に適用して好適な
放電加工機制御方式に関する。
放電加工機にはワイヤ電極を指令通路に沿ってワークに
対し相対的に移動させて放電加工を行なうワイヤカット
放電加工機と、所定形状の電極をワークに接近した状態
で切込方向に移動させると共に該電極と、ワーク間で放
電を生じさせて電極と同形の加工を施す放電加工機があ
る。
対し相対的に移動させて放電加工を行なうワイヤカット
放電加工機と、所定形状の電極をワークに接近した状態
で切込方向に移動させると共に該電極と、ワーク間で放
電を生じさせて電極と同形の加工を施す放電加工機があ
る。
第1図は上記後者の放電加工機の概略説明図である。ポ
ンチとなる電極EPはスピンドルSPにより支持される
と共に、図示しないサーボモータにより矢印方向に加工
送りが与えられる。又、ダイとなる被加工体(ワーク)
WKと電極EP間には電源PSから通電が行われる。従
って、ワークWKと電極EP間に微小間隙を形成しなが
ら、該電極を加工送りすればワークWKは電極EPと同
形に加工される。そして、ワークWKには加工パルス、
エネルギー等の制御によって容易に目的寸法の拡大加工
ができ、必要に応じて電極EPを偶心運動させながら加
工すれば任意の寸法の拡大加工ができる。
ンチとなる電極EPはスピンドルSPにより支持される
と共に、図示しないサーボモータにより矢印方向に加工
送りが与えられる。又、ダイとなる被加工体(ワーク)
WKと電極EP間には電源PSから通電が行われる。従
って、ワークWKと電極EP間に微小間隙を形成しなが
ら、該電極を加工送りすればワークWKは電極EPと同
形に加工される。そして、ワークWKには加工パルス、
エネルギー等の制御によって容易に目的寸法の拡大加工
ができ、必要に応じて電極EPを偶心運動させながら加
工すれば任意の寸法の拡大加工ができる。
ところで、かゝる放電加工機においては電極EPがワー
クWKに接触して短絡信号が発生したら即塵に電極な後
遇させる必要がある。しかしながら、従来のサーボ制御
方法では短絡信号が発生して電a審動方崗を変えても直
ちに電wgpを後遇させることかでmeかった。第2閣
はか\る点を説明する従来のサーボ制御の説@閣である
。図において101はNC指令データが穿孔されている
紙テープ、10!は制御−であり、紙テープ101から
■示しないテープリーグなしてNCデータを読取らせる
と共に、I!取られたNCデータを鱗貌し、たとえばM
、L’r機能命令等であれば図示しない強電盤を介して
機械側へ送出し、又移動指令Zcであれば後段のパルス
分配器に出力する。103はパルス分配器であり移動指
令Zcに基いて公知のパルス分配演算を奥行して指令適
度に応じた周波数の分配パルスPaを発生する。104
は分配パルAmのパルス速度v誼パルス列の発生時に直
線的に加速し、又蚊パルス列の終了時に直線的に減速し
てパルス列Piを発生する公知の加減速回路、10sは
電極IPを加工送りする直流モータ、106は直流モー
タが所定量回転する毎に1個のフィードバックパルスF
Pを発生するパルス分配器、107は誤差演算記憶部で
あり、たとえば可逆カウンタにより構成され、加減速回
路104から発生した入力パルスP1の数とフィードバ
ックパルスFPの差Erを記憶する。尚、この誤差演算
記憶部は図示の如(PiとFPの羞【を演算する演算回
路107aとEr′1に記憶する誤差レジスタ107b
とで構成してもよい。
クWKに接触して短絡信号が発生したら即塵に電極な後
遇させる必要がある。しかしながら、従来のサーボ制御
方法では短絡信号が発生して電a審動方崗を変えても直
ちに電wgpを後遇させることかでmeかった。第2閣
はか\る点を説明する従来のサーボ制御の説@閣である
。図において101はNC指令データが穿孔されている
紙テープ、10!は制御−であり、紙テープ101から
■示しないテープリーグなしてNCデータを読取らせる
と共に、I!取られたNCデータを鱗貌し、たとえばM
、L’r機能命令等であれば図示しない強電盤を介して
機械側へ送出し、又移動指令Zcであれば後段のパルス
分配器に出力する。103はパルス分配器であり移動指
令Zcに基いて公知のパルス分配演算を奥行して指令適
度に応じた周波数の分配パルスPaを発生する。104
は分配パルAmのパルス速度v誼パルス列の発生時に直
線的に加速し、又蚊パルス列の終了時に直線的に減速し
てパルス列Piを発生する公知の加減速回路、10sは
電極IPを加工送りする直流モータ、106は直流モー
タが所定量回転する毎に1個のフィードバックパルスF
Pを発生するパルス分配器、107は誤差演算記憶部で
あり、たとえば可逆カウンタにより構成され、加減速回
路104から発生した入力パルスP1の数とフィードバ
ックパルスFPの差Erを記憶する。尚、この誤差演算
記憶部は図示の如(PiとFPの羞【を演算する演算回
路107aとEr′1に記憶する誤差レジスタ107b
とで構成してもよい。
即ち、誤差演算記憶部t・07は直流モータ105が+
方向に回転しているものとすれば入力パルスPiが発生
する侮に腋パルスPiをカクントアップし、又フィード
バックパルスFPが発生する毎にその内容をカウンFダ
ウンし、入カッ(ルス歇とフィードバックパルス数のa
mを誤差レジスタ107bに記憶する。 10−は誤
差レジスタ107bの内容に比例したアナログ電圧を発
生するDム変@@、109は遍Il[制御■賂である。
方向に回転しているものとすれば入力パルスPiが発生
する侮に腋パルスPiをカクントアップし、又フィード
バックパルスFPが発生する毎にその内容をカウンFダ
ウンし、入カッ(ルス歇とフィードバックパルス数のa
mを誤差レジスタ107bに記憶する。 10−は誤
差レジスタ107bの内容に比例したアナログ電圧を発
生するDム変@@、109は遍Il[制御■賂である。
さて、制御1110!から移動指令シが出力されればパ
ルス分配器101紘シに基いて)くルス分配演算vII
行して分配パルスPaを出力する。−滅遮一路1・4は
この分配パルスPgを入力され、そのノ(ルス適度を加
減速して指令)(ルス列P1を誤差演算記憶5107に
入力する。これにより誤差レジスタ107bの内容は零
でなく1為から、Dム変換器108から電圧が出力され
、連層制御@@109により篭−タ108は駆動音れ、
電極IFが移−する。モータ10sが所定量膳転すれば
/(ルスコーダからフィードバックパルスy?が発生し
一羞演算記憶WA107ニ入カ1れ、誤差レジスタ10
7bには指令〕(ルスPi)1mとフィードバックノ(
ルスFPの歇との羞Erが記憶されることになる。そし
て、以後諌差′Erが零となるようにサーボ制御され、
電極IPは加工送り堪れ目標位置に移動せしめられる。
ルス分配器101紘シに基いて)くルス分配演算vII
行して分配パルスPaを出力する。−滅遮一路1・4は
この分配パルスPgを入力され、そのノ(ルス適度を加
減速して指令)(ルス列P1を誤差演算記憶5107に
入力する。これにより誤差レジスタ107bの内容は零
でなく1為から、Dム変換器108から電圧が出力され
、連層制御@@109により篭−タ108は駆動音れ、
電極IFが移−する。モータ10sが所定量膳転すれば
/(ルスコーダからフィードバックパルスy?が発生し
一羞演算記憶WA107ニ入カ1れ、誤差レジスタ10
7bには指令〕(ルスPi)1mとフィードバックノ(
ルスFPの歇との羞Erが記憶されることになる。そし
て、以後諌差′Erが零となるようにサーボ制御され、
電極IPは加工送り堪れ目標位置に移動せしめられる。
さて、電極1cPが加工送りされているとき、線電極l
CPがワークに接触すると短絡信号88が発生する。短
絡信号が発生すれば制御部1(Ha=内蔵された後退制
御部は、電極IPを後退させるべく後退移動指令をパル
ス分配器10sに出力する。これによりパルス分配91
0Mから逆方向の後退〕くルスB8が発生し、誤差レジ
スタ107bの内容は所定時間後に零となり、以41諌
後退ノ(ルス1=よIJ電極EPは後遇し、ワークとの
接触が解除される。
CPがワークに接触すると短絡信号88が発生する。短
絡信号が発生すれば制御部1(Ha=内蔵された後退制
御部は、電極IPを後退させるべく後退移動指令をパル
ス分配器10sに出力する。これによりパルス分配91
0Mから逆方向の後退〕くルスB8が発生し、誤差レジ
スタ107bの内容は所定時間後に零となり、以41諌
後退ノ(ルス1=よIJ電極EPは後遇し、ワークとの
接触が解除される。
ところで、第2111の従来方式では短絡1号Smが発
生しても、−差レジスタ107b4二残っている)(ル
スな全て掃き出してからでなければ電@EPは後退しな
い。換型すれば所定時間経過して誤差レジスタ107b
の内容が零になってはじめて電極EPは後退を開始する
ことになる。又、短絡信号5s−111発生しても、誤
差レジスタ107bの内容が所定時間零でないため零に
なる迄電極IPは更aニー進しする。このため、加工の
再−が遅れ加工時閾が景(なる欠点があった。
生しても、−差レジスタ107b4二残っている)(ル
スな全て掃き出してからでなければ電@EPは後退しな
い。換型すれば所定時間経過して誤差レジスタ107b
の内容が零になってはじめて電極EPは後退を開始する
ことになる。又、短絡信号5s−111発生しても、誤
差レジスタ107bの内容が所定時間零でないため零に
なる迄電極IPは更aニー進しする。このため、加工の
再−が遅れ加工時閾が景(なる欠点があった。
従って、本発明は値踏信号が発生したとき直ちに電極の
後退を行なうことができる放電加工機制御方式を提供す
為ことを目的とする。
後退を行なうことができる放電加工機制御方式を提供す
為ことを目的とする。
以下、本実−の実施例を園内に質って詳細に説明する。
第墨−は本発−に係る放電加工機制御方式を説明するブ
ロック■である。崗、第21iの従来例と岡一部分には
同一符号を付しその詳細な説−は省略する。
ロック■である。崗、第21iの従来例と岡一部分には
同一符号を付しその詳細な説−は省略する。
第墨■において、第!閣の従来例と異なる点は、0)速
度制御用データ8 CVj[Jl指令値v人に変換す為
指令遣l!尭生−路201を設けている、(ロ)誤差レ
ジスタ101bとDA変換@1011間を切断してい為
、 4/→ 指令適度JliJk−路201から出力された
速度指令値Vムを、D直変換することにより電圧を発生
し、セータ1・Sを駆動してiゐ、 に) 電極ICPの現在位置を1!述するフォローアツ
プ等の手法で@―シて−る1、 点である。
度制御用データ8 CVj[Jl指令値v人に変換す為
指令遣l!尭生−路201を設けている、(ロ)誤差レ
ジスタ101bとDA変換@1011間を切断してい為
、 4/→ 指令適度JliJk−路201から出力された
速度指令値Vムを、D直変換することにより電圧を発生
し、セータ1・Sを駆動してiゐ、 に) 電極ICPの現在位置を1!述するフォローアツ
プ等の手法で@―シて−る1、 点である。
さて、■中201は、制御部102から送られてくる適
度制御用データ13cを、アナログ電圧を発生するため
のDム変lm11!1080入方となるべきデータであ
る連i+uti令値VAに変換する指令適度発生−路で
ある。この指令適度発生回路201はモータのギア比そ
の他を考慮して電極IPが指令送りで加工送りされるよ
うDム変換率を考慮した適度指令値Vムを発生する。
度制御用データ13cを、アナログ電圧を発生するため
のDム変lm11!1080入方となるべきデータであ
る連i+uti令値VAに変換する指令適度発生−路で
ある。この指令適度発生回路201はモータのギア比そ
の他を考慮して電極IPが指令送りで加工送りされるよ
うDム変換率を考慮した適度指令値Vムを発生する。
次に、本実−の動作を説−する。
指令テープ101から電極IPの位置指令及び適度指令
が読取られ\ば制御部10!は速度に関する情@(JI
B工遮度、後退制御用の速度、オーバーライド等)を指
令速度発生回路201に入力する。これにより指令速度
発生回路201は、所定の遭WLs令値Vムを出力し、
Dム変換器により電圧に変換されたのち、速度制御回路
109を介してモータ101St−1転し、電極IPを
指令連層で加工送りする。
が読取られ\ば制御部10!は速度に関する情@(JI
B工遮度、後退制御用の速度、オーバーライド等)を指
令速度発生回路201に入力する。これにより指令速度
発生回路201は、所定の遭WLs令値Vムを出力し、
Dム変換器により電圧に変換されたのち、速度制御回路
109を介してモータ101St−1転し、電極IPを
指令連層で加工送りする。
モータ105が一転し、電@EPが移動すればバルスコ
ーダ104から峰−夕の所定−転毎に1個のフィードバ
ックパルスFPが発生する。このフィードバックパルス
FPが発生する毎に誤差レジスタ107bの内容は−1
づつ減算されく更新される。
ーダ104から峰−夕の所定−転毎に1個のフィードバ
ックパルスFPが発生する。このフィードバックパルス
FPが発生する毎に誤差レジスタ107bの内容は−1
づつ減算されく更新される。
従って、初期時誤差レジスタ107bの内Wが零であゐ
とすれば鵬1個の固定パルスの発生により該誤差レジス
タの内容は−m、となる。この誤差レジスタ107bの
内春−飄、は制御部1@zに読取られ、麗+鵬、→M(
Mの初期値は零) ・・・・・・・・・・・・(1)の
演算を施されると共に、符号を変えてパルス分配器10
sに入力される。パルス分配@1(lはm、が指令1れ
−ば直ちにパルス分配演算を行ない分配パルスpmを出
力する。この分配パルスPsd加減速−路1114を介
して指令パルスP1となり、−差演算記憶S〜107に
入力され、誤差レジスタ107にの内Wを正方向に1づ
つ更新すゐ、一方、これと併行して誤差演算記憶@10
1には篭−夕108が一転していh@リフイードバック
パルスFPが依然として入力されてシームその内容を負
方向に1づつ更新してい為、徹って、誤差レジスタ10
7klからその内容−1111が読みとられた時刻なt
l、m1個の分配パルスPgが発生する時刻なtlとし
、時j1gtsとtsの間にフィードバックパルスFP
がIII儒発生す為ものとすれば、時刻1+において誤
差レジスタ107bの内容は−m廊となる。
とすれば鵬1個の固定パルスの発生により該誤差レジス
タの内容は−m、となる。この誤差レジスタ107bの
内春−飄、は制御部1@zに読取られ、麗+鵬、→M(
Mの初期値は零) ・・・・・・・・・・・・(1)の
演算を施されると共に、符号を変えてパルス分配器10
sに入力される。パルス分配@1(lはm、が指令1れ
−ば直ちにパルス分配演算を行ない分配パルスpmを出
力する。この分配パルスPsd加減速−路1114を介
して指令パルスP1となり、−差演算記憶S〜107に
入力され、誤差レジスタ107にの内Wを正方向に1づ
つ更新すゐ、一方、これと併行して誤差演算記憶@10
1には篭−夕108が一転していh@リフイードバック
パルスFPが依然として入力されてシームその内容を負
方向に1づつ更新してい為、徹って、誤差レジスタ10
7klからその内容−1111が読みとられた時刻なt
l、m1個の分配パルスPgが発生する時刻なtlとし
、時j1gtsとtsの間にフィードバックパルスFP
がIII儒発生す為ものとすれば、時刻1+において誤
差レジスタ107bの内容は−m廊となる。
ところで、指令量に等しい数の分配パルスPsが発生す
るとパルス分配器101からパルス分配完了信号DEN
が発生する。そして、このパルス分配完了信号DENに
より制御部102は誤差レジスタ107bの内容(−m
−)を再び貌取り、 M + Ilb→M ・・・・・
・・・・(1)の加算演算を行なうと共にmlをパルス
分配器101に指令する。崗、この(lトの演算により
Mは(−十一)となっている、以−後、パルス分配完了
信号DINが発生する毎に制御5102は誤差レジスタ
107bの内容−ml (1ml、 2.墨・・・)を
貌取り、M + ml 4 M (=Jml )
−=・−ifどの加算演算を
行なうと共に、数値mlをパルス分配器10Mに入力す
る。以後、上記動作を繰返えす。
るとパルス分配器101からパルス分配完了信号DEN
が発生する。そして、このパルス分配完了信号DENに
より制御部102は誤差レジスタ107bの内容(−m
−)を再び貌取り、 M + Ilb→M ・・・・・
・・・・(1)の加算演算を行なうと共にmlをパルス
分配器101に指令する。崗、この(lトの演算により
Mは(−十一)となっている、以−後、パルス分配完了
信号DINが発生する毎に制御5102は誤差レジスタ
107bの内容−ml (1ml、 2.墨・・・)を
貌取り、M + ml 4 M (=Jml )
−=・−ifどの加算演算を
行なうと共に、数値mlをパルス分配器10Mに入力す
る。以後、上記動作を繰返えす。
以上をまとめると下表の如くなる。尚、時刻t。
は最初に誤差レジスタ107bの内容を読込んだ時刻で
あり、 tt (t−+−t、 s、・・・)はパルス
分配完了信号が発生した時刻、mlは時刻ti−1から
tlの間に発生した11ii!パルスの数である。この
表から―らかなように時刻tj+1迄に発生したフィー
ドバックパルスFPの線数Mは 1士1 で表現でき、tさしく誤差レジスタ107bの総和と置
敷する。I!りて、麗が廁令された移動量になったとき
適度指令値Vムの出力を零とすれにモータ105の回転
は直ちに停止して電1]C1’d楓標位置I:停止する
。崗、以上の制御により現在位置を把纏する手法をフォ
ローアツプという。
あり、 tt (t−+−t、 s、・・・)はパルス
分配完了信号が発生した時刻、mlは時刻ti−1から
tlの間に発生した11ii!パルスの数である。この
表から―らかなように時刻tj+1迄に発生したフィー
ドバックパルスFPの線数Mは 1士1 で表現でき、tさしく誤差レジスタ107bの総和と置
敷する。I!りて、麗が廁令された移動量になったとき
適度指令値Vムの出力を零とすれにモータ105の回転
は直ちに停止して電1]C1’d楓標位置I:停止する
。崗、以上の制御により現在位置を把纏する手法をフォ
ローアツプという。
また、フォローアツプによらずに電極IPの位置を知る
こともできゐ。w6において、加減速回踏104と誤差
演算記憶11107との間を切断する。
こともできゐ。w6において、加減速回踏104と誤差
演算記憶11107との間を切断する。
りtり誤差演算記憶部107にはフィードバックパルス
のみ入力されるようにする。そしであるサンプリング周
期で、誤差レジスタ107bを制御部102に読みとり
、読みとると同時に誤差レジスタ107bを0クリアす
る。制御部102では一定周期毎に読み取られるフィー
ドバックパルス数を加え合わせ、これにより現在位置が
わかることになる。
のみ入力されるようにする。そしであるサンプリング周
期で、誤差レジスタ107bを制御部102に読みとり
、読みとると同時に誤差レジスタ107bを0クリアす
る。制御部102では一定周期毎に読み取られるフィー
ドバックパルス数を加え合わせ、これにより現在位置が
わかることになる。
一方、上記加工送り中に電@IPがワークに接触すると
短絡信号ジが発生する。短絡信号畠が発生すれば制御W
10!に内蔵された後退制御部は電極lPt−後退させ
るべく後過速度指令BSCを指令適度発生gil120
1に出力する。これにより指令遮*ii生回路201は
直ちに、後退距離を発生させるための今宜でとは逆符号
の適度指令値を出力し、DA変換11108を通して、
モータ1os&逆転し、電@IFを後退させる。そして
、短絡が解除されて後、再び加工送りが行われる。崗、
後退時鑑:おけ為電@冨PD$論量及び現在位置は前述
のフォローアツプ等の手法により把IIされる。
短絡信号ジが発生する。短絡信号畠が発生すれば制御W
10!に内蔵された後退制御部は電極lPt−後退させ
るべく後過速度指令BSCを指令適度発生gil120
1に出力する。これにより指令遮*ii生回路201は
直ちに、後退距離を発生させるための今宜でとは逆符号
の適度指令値を出力し、DA変換11108を通して、
モータ1os&逆転し、電@IFを後退させる。そして
、短絡が解除されて後、再び加工送りが行われる。崗、
後退時鑑:おけ為電@冨PD$論量及び現在位置は前述
のフォローアツプ等の手法により把IIされる。
以上、本掩嘴によれば、短絡が生じても直ち也=電@を
後退できる。又、短絡が餅論された場合a二も直ち6:
加工送り(前進)できる。従って、加工時間を111m
でき効率のよい放電加工が可能1: tつた。
後退できる。又、短絡が餅論された場合a二も直ち6:
加工送り(前進)できる。従って、加工時間を111m
でき効率のよい放電加工が可能1: tつた。
尚、加工送り方向に対してのみ上記本発明に係る制御方
法により制御し、加工送り方向以外の倫の方向への移動
を通常のパルス分配により行なうようにもできる。
法により制御し、加工送り方向以外の倫の方向への移動
を通常のパルス分配により行なうようにもできる。
第1図は放電加工機の概略説明図、第2図は従来方式説
明図、第3図は本発明の実施例ブロック図である。 SP・・・スピンドル、EP・・・電極、WK・・・ワ
ーク、101・・・紙テープ、102・・・制御部、1
03・・・パルス分配器、105・・・モータ、106
・・・パルスコーダ、107b・・・誤差レジスタ、1
08・・・DA変換器、201・・・適度指令電圧発生
回路。 特許出願人 富士通ファナック株式会社代理人 弁理士
辻 實 外2名
明図、第3図は本発明の実施例ブロック図である。 SP・・・スピンドル、EP・・・電極、WK・・・ワ
ーク、101・・・紙テープ、102・・・制御部、1
03・・・パルス分配器、105・・・モータ、106
・・・パルスコーダ、107b・・・誤差レジスタ、1
08・・・DA変換器、201・・・適度指令電圧発生
回路。 特許出願人 富士通ファナック株式会社代理人 弁理士
辻 實 外2名
Claims (2)
- (1)NC指令データ内の適度に関する情報を、適度指
令値に変換する指令適度発生手段と、モータが所定量回
転する毎にパルスを発生する検出器を設け、適度指令値
をD/A変換してアナログ電圧を発生させることにより
モータを回転して電極を移動せしめると共に、前記パル
スを監視することで電極の現在位置を把握することを特
徴とする放電細工機制御方式。 - (2)パルス分配器と、該パルス分配器から発生する分
配パルス数と前記検出器から発生する検出パルス数の差
を記憶する一葺記憶手段を設け、−記誤差記憶$11の
内容を詭取ってパルス分配器に細令すると負に、以後パ
ルス分配が完了する毎に誤差記憶”j−1!の内容を詭
取ってパルス分配器に指令し、#1記誤差記憶手段から
読取った黴値の繍和をとることにより検出パルス数の1
数な求め電極の、現在位置を把握することを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載の放電加工機制御方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56098703A JPS584320A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 放電加工機制御方式 |
KR8202801A KR880002549B1 (ko) | 1981-06-25 | 1982-06-23 | 방전 가공기의 제어방법 및 장치 |
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EP82303293A EP0068819B1 (en) | 1981-06-25 | 1982-06-24 | Method and apparatus for controlling an electric discharge machine |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP56098703A JPS584320A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 放電加工機制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0227091B2 JPH0227091B2 (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=14226855
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- 1982-06-24 EP EP82303293A patent/EP0068819B1/en not_active Expired
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