JPS5839516A - 水切り成形部と弾性体製水切り用成形ストリツプを備えた自動車 - Google Patents
水切り成形部と弾性体製水切り用成形ストリツプを備えた自動車Info
- Publication number
- JPS5839516A JPS5839516A JP14200982A JP14200982A JPS5839516A JP S5839516 A JPS5839516 A JP S5839516A JP 14200982 A JP14200982 A JP 14200982A JP 14200982 A JP14200982 A JP 14200982A JP S5839516 A JPS5839516 A JP S5839516A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- strip
- draining
- molded
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/07—Water drainage or guide means not integral with roof structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的には弾性体製の水切り用成形ストリップ
を装着した、目立たないように隠された水切り用成形部
材を有する自動車に関し、詳細には、基本的にはＶ字形
であり、ドア開口とドアとの間の空隙に位置されること
によって、ドアを閉めると、前記ストリップの一方の自
由脚部が他方の固定脚部に押圧されるような水切り用成
形ストリップに関する。
を装着した、目立たないように隠された水切り用成形部
材を有する自動車に関し、詳細には、基本的にはＶ字形
であり、ドア開口とドアとの間の空隙に位置されること
によって、ドアを閉めると、前記ストリップの一方の自
由脚部が他方の固定脚部に押圧されるような水切り用成
形ストリップに関する。
目立たないよう隠された水切り用成形部材と弾性体製の
水切り用成形ストリップを備えた自動車はすでにＰイッ
冥用新案第６８ ０８．０２５から知られている。この
構造においては、水切り用成形ストリップはドア開口と
ドアとの間の空隙に位置され、基本的にはＶ字形断面で
あって、その一方の脚部はドア開口に固定され、ドアが
開放すると、他方の自由脚部はドアの隣接する縁部な越
えて突出し、ドアが閉まると、ドアの前記縁部により水
切り用成形部材に向かって押圧される。
水切り用成形ストリップを備えた自動車はすでにＰイッ
冥用新案第６８ ０８．０２５から知られている。この
構造においては、水切り用成形ストリップはドア開口と
ドアとの間の空隙に位置され、基本的にはＶ字形断面で
あって、その一方の脚部はドア開口に固定され、ドアが
開放すると、他方の自由脚部はドアの隣接する縁部な越
えて突出し、ドアが閉まると、ドアの前記縁部により水
切り用成形部材に向かって押圧される。
この目立たないよう隠された水切り用成形部材は自動車
の真柱区域とＣ柱区域の双方に゛形成さ枳弾性体與の水
切り用成形ストリップが設けられている。
の真柱区域とＣ柱区域の双方に゛形成さ枳弾性体與の水
切り用成形ストリップが設けられている。
ドイツ冥用新案第６８ ０８．０２５号には前記弾性体
製水切り用成形ストリップに対して複数の断面形状が挙
げられているが、これら全ての設計は弾性体製水切り・
粗成形ス） ＩＪツブは、それと隣接した１７体部との
間に開放した空隙が残り、特に比較的変速の車両速度に
おいて、この隙間が好ましからざる風を切る音を発生さ
せうるという点において欠点がある。第９図と第１０図
とのみにおいて、そのような空隙をドアに位置した付加
的な弾性部材１９で部分的に埋めることが提案されてい
る。
製水切り用成形ストリップに対して複数の断面形状が挙
げられているが、これら全ての設計は弾性体製水切り・
粗成形ス） ＩＪツブは、それと隣接した１７体部との
間に開放した空隙が残り、特に比較的変速の車両速度に
おいて、この隙間が好ましからざる風を切る音を発生さ
せうるという点において欠点がある。第９図と第１０図
とのみにおいて、そのような空隙をドアに位置した付加
的な弾性部材１９で部分的に埋めることが提案されてい
る。
しかしながら、そのようが付加的な弾性部材１０を設け
れば、材料や組立てに関して付加的な費用を要する。
れば、材料や組立てに関して付加的な費用を要する。
本発明の目的は、一方ではドアが開放されたとき、機能
位置にある弾性の水切り粗成形ス） ＩＪツブによって
確実に水を排出し、かつ集めることができ、他方ドアが
閉じられると弾性体製の水切り粗成形ス） ＩＪツブが
隙間を残さずその休止位置で閉鎖されることによって、
不快な風の音を発生させないようにして、従来技術で示
された弾性体製水切り用成形ストリップを備えた自動車
を改良することである。
位置にある弾性の水切り粗成形ス） ＩＪツブによって
確実に水を排出し、かつ集めることができ、他方ドアが
閉じられると弾性体製の水切り粗成形ス） ＩＪツブが
隙間を残さずその休止位置で閉鎖されることによって、
不快な風の音を発生させないようにして、従来技術で示
された弾性体製水切り用成形ストリップを備えた自動車
を改良することである。
本発明によれば、ドアが閉じられたときその自由脚部が
ドアと車体との間の空隙をぴったりと、かつ隣接する車
体の形状に対して面一に閉鎖するよう弾性体製水切り用
成形ストリップを設計することにより前記の本発明の目
的は達成される。そのため従来の車体設計において真柱
区域で特に発生した不快な風の音が確実に防止される。
ドアと車体との間の空隙をぴったりと、かつ隣接する車
体の形状に対して面一に閉鎖するよう弾性体製水切り用
成形ストリップを設計することにより前記の本発明の目
的は達成される。そのため従来の車体設計において真柱
区域で特に発生した不快な風の音が確実に防止される。
本発明の別の特徴によれば、ドアが閉じられ、したがっ
て脚部が相互に対してわずかに載置されると、弾性体製
水切り用成形ストリップがその内部の溝を自由状態にで
きるので、残っている水は確実に排出され、かつドアを
閉じる際飛散しないようにしうる。
て脚部が相互に対してわずかに載置されると、弾性体製
水切り用成形ストリップがその内部の溝を自由状態にで
きるので、残っている水は確実に排出され、かつドアを
閉じる際飛散しないようにしうる。
弾性体製水切り粗成形ス） ＩＪツブの自由脚の断面を
適当に設計することにより、公差の異る車体の場合にお
いてさえも、ドアと隣接する車体の形状との間の空隙が
確実に閉鎖できる。
適当に設計することにより、公差の異る車体の場合にお
いてさえも、ドアと隣接する車体の形状との間の空隙が
確実に閉鎖できる。
本発明を添付図面に示す実施例を参照して詳細に説明す
る〇 第１図はドア開口の上部区域、即ちＡ柱１、屋根枠２お
よびＣ柱３に沿って延び、それぞれ前Ｐ７６と後ドアγ
との上部７レ一ム部４と５とによって覆われた目立たぬ
よう隠された水切り用成形部材を備えた自動車を示す。
る〇 第１図はドア開口の上部区域、即ちＡ柱１、屋根枠２お
よびＣ柱３に沿って延び、それぞれ前Ｐ７６と後ドアγ
との上部７レ一ム部４と５とによって覆われた目立たぬ
よう隠された水切り用成形部材を備えた自動車を示す。
第２図から判るように、上部屋根枠２はスポット溶接さ
れたフランジ１１．１２．１３に沿って相互に接続され
た外側プレート８と、内側プレート９と、閉鎖プレート
１０とから構成されている。
れたフランジ１１．１２．１３に沿って相互に接続され
た外側プレート８と、内側プレート９と、閉鎖プレート
１０とから構成されている。
さらに−実際の屋根枠２は溶接により屋根プレート１５
の角度のついた部分１４に溶接されている。
の角度のついた部分１４に溶接されている。
スポット溶接された７ランジ１３は基本的に、屋根の外
形に対して垂直方向に整合しており、屋根プレート１５
の角度つき部分１４と共に水切り成形部を形成しており
、該成形部はスポット溶接された７ツンジ１３に取り付
けられた弾性の水切り用成形ストリップ１６により完成
される。
形に対して垂直方向に整合しており、屋根プレート１５
の角度つき部分１４と共に水切り成形部を形成しており
、該成形部はスポット溶接された７ツンジ１３に取り付
けられた弾性の水切り用成形ストリップ１６により完成
される。
弾性体製の水切り粗成形ス） ＩＪツゾ１６は基本的に
はＶ字形の断面であり、一方の脚１Ｔを、その基部を受
入れ溝１８に入れてスポット溶接の７ランジ１３に取り
付け、他方の自由脚１９を弾力的に突出させて配設され
ている。
はＶ字形の断面であり、一方の脚１Ｔを、その基部を受
入れ溝１８に入れてスポット溶接の７ランジ１３に取り
付け、他方の自由脚１９を弾力的に突出させて配設され
ている。
第３図は、弾性体製の水切り用成形ストリップ１６と、
従来の管状チャンバを有するタイプの縁部密封ストリッ
プ２０と、げアＴの上縁部５と共に屋根枠を示１−てい
る。前記上級部５は、スボツト溶接したフランジ２３と
、ビード溶接された７ランジ２４とに沿って相互に接続
された外側プレート２１と内側プレート２２とから通常
の要領で構成できる。降下可能な側窓２６用の、基本的
には周知の、窓ガラス用ガスケット２５をスポット溶接
した７ランジ２３に取り付けることができる。
従来の管状チャンバを有するタイプの縁部密封ストリッ
プ２０と、げアＴの上縁部５と共に屋根枠を示１−てい
る。前記上級部５は、スボツト溶接したフランジ２３と
、ビード溶接された７ランジ２４とに沿って相互に接続
された外側プレート２１と内側プレート２２とから通常
の要領で構成できる。降下可能な側窓２６用の、基本的
には周知の、窓ガラス用ガスケット２５をスポット溶接
した７ランジ２３に取り付けることができる。
ドアが閉じられると、上部フレーム５の外形を形成する
ビード溶接した７ランジ２４はドア７０縁部と屋根プレ
ート１５の隣接する体部との間の空隙Ｘをぴったりと閉
鎖し、かつ面一にするように、弾性体製の水切り用成形
スト、リップ１６の自由脚１９に対して作用する。
ビード溶接した７ランジ２４はドア７０縁部と屋根プレ
ート１５の隣接する体部との間の空隙Ｘをぴったりと閉
鎖し、かつ面一にするように、弾性体製の水切り用成形
スト、リップ１６の自由脚１９に対して作用する。
弾性体製の水切り用成形部） ＩＪツブの脚１γと１９
とが、相互に接触関係となると、溝２７は残されて、そ
れを通して残りの水が排出される。前記の溝２１は弾性
の水切り用成形ストリップ１６に残っている水が、ドア
を閉めた際、飛散しないようにする。
とが、相互に接触関係となると、溝２７は残されて、そ
れを通して残りの水が排出される。前記の溝２１は弾性
の水切り用成形ストリップ１６に残っている水が、ドア
を閉めた際、飛散しないようにする。
第４図は、本発明による弾性体製の水切り用成形部）
ＩＪツブ１６′を示し、これは第６図に示す構造と相違
する点のみ説明を要する。この弾性体製水切り用成形ス
トリップ１６′は、サンドイッチ要素２８として設計さ
れ、かつ傾斜した縁部２９を介して屋根枠２′に支持さ
れた自動車屋根枠と関連して使用される。この場合、屋
根枠２′とサンドイッチ要素２８とは接着により接続で
きる。傾斜した縁部２９は水切り用成形部を形成し、そ
の中に弾性の水切り用成形ストリップ１６′を第３図と
同様に配設できる０水切り用成形ストリップ１６′の各
部材は第３図に示す実施例の各部材と対応するが、密封
リップ３０を追加して有し、該リップは屋根枠２′と自
動車の屋根２Ｂとの間の接続部分を覆っている。
ＩＪツブ１６′を示し、これは第６図に示す構造と相違
する点のみ説明を要する。この弾性体製水切り用成形ス
トリップ１６′は、サンドイッチ要素２８として設計さ
れ、かつ傾斜した縁部２９を介して屋根枠２′に支持さ
れた自動車屋根枠と関連して使用される。この場合、屋
根枠２′とサンドイッチ要素２８とは接着により接続で
きる。傾斜した縁部２９は水切り用成形部を形成し、そ
の中に弾性の水切り用成形ストリップ１６′を第３図と
同様に配設できる０水切り用成形ストリップ１６′の各
部材は第３図に示す実施例の各部材と対応するが、密封
リップ３０を追加して有し、該リップは屋根枠２′と自
動車の屋根２Ｂとの間の接続部分を覆っている。
第１図は自動車の真柱の屋根枠とＣ柱区域の斜視図、
第２図はげアを開放し、水切り用成形ストリップをその
機能位置に位置させた状態での、第１図の線■−■に沿
ってみた断面を示し、 第６図はドアを閉じ、かつ水切り用成形ストリップをそ
の休止位置においた状態での第１図の線■−■に沿って
みた断面を示し、 第４図は第３図と類似であるが、屋根構造をサンドイッ
チ要素として設計した断面図である。 図において、 １・・・真柱、２・・・屋根枠、３・・・Ｃ柱、６．７
・・・ドア、８，２１・・・外側プレート、９・・・内
側プレート、１３・・・フランジ、１６・・・成形スト
リップ、１７．１９・・・脚、２１・・・屋根枠、２４
・・・７ランジ、２５・・・ガスケット、２６・・・側
窓、２１・・・溝、３０・・・サンドインチ要素、２Ｅ
ｊ・・・縁部、３０・・・密封リップ。 代理人 浅 村 皓 外４名
機能位置に位置させた状態での、第１図の線■−■に沿
ってみた断面を示し、 第６図はドアを閉じ、かつ水切り用成形ストリップをそ
の休止位置においた状態での第１図の線■−■に沿って
みた断面を示し、 第４図は第３図と類似であるが、屋根構造をサンドイッ
チ要素として設計した断面図である。 図において、 １・・・真柱、２・・・屋根枠、３・・・Ｃ柱、６．７
・・・ドア、８，２１・・・外側プレート、９・・・内
側プレート、１３・・・フランジ、１６・・・成形スト
リップ、１７．１９・・・脚、２１・・・屋根枠、２４
・・・７ランジ、２５・・・ガスケット、２６・・・側
窓、２１・・・溝、３０・・・サンドインチ要素、２Ｅ
ｊ・・・縁部、３０・・・密封リップ。 代理人 浅 村 皓 外４名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）目立たないよう隠された水切り用成形部と、弾性体
製水切り用成形ストリップとを装着して備えた自動車に
おいて、前記成形ストリップがドア開口とドアとの間の
空隙に位置されかつ基本的にＶ字形断面を有し、該Ｖ字
形断面の一方の脚部はぜア開口に取り付けられ、ドアが
一開放すると、他方の自由脚部が隣接する車体の縁部な
越えて突出し、ドアが閉められると、ドアの縁部により
前記水切り用成形部に向かって押圧され、前記弾性体製
水切り用成形ストリップは、ドアの閉鎖時、その自由脚
部がドアの縁部と車体との間の空隙をぴったりと閉鎖し
、かつ自動車の屋根の形状と面一となるよう位置される
よう設計されていることを特徴とする水切り成形部と弾
性体製水切り用成形ストリップとを備えた自動車。 ２）％ｔ’Ｆ請求の範囲第１項に記載の自動車においト
リック内に溝が残されることを特徴とする水切り用成形
ストリップを備えた自動車。 ３） ｆＦ許請求の範囲第１項、または第２項に記載
の自動車において、前記弾性体製水切り用成形ストリッ
プが密封リップを有することを特徴とする水切り用成形
ストリップを備えた自動車Ｑ
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31323251 | 1981-08-17 | ||
| DE19813132325 DE3132325A1 (de) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | Kraftfahrzeug mit einer elastischen regenrinnenleiste |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839516A true JPS5839516A (ja) | 1983-03-08 |
Family
ID=6139404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14200982A Pending JPS5839516A (ja) | 1981-08-17 | 1982-08-16 | 水切り成形部と弾性体製水切り用成形ストリツプを備えた自動車 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839516A (ja) |
| DE (1) | DE3132325A1 (ja) |
| FR (1) | FR2511319A1 (ja) |
| GB (1) | GB2104008B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58150515U (ja) * | 1982-04-03 | 1983-10-08 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車のドア用ウエザ−ストリツプ |
| JPS63112156U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-19 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2566723A1 (fr) * | 1984-06-27 | 1986-01-03 | Mesnel Sa Ets | Joint de carrosserie d'automobiles, originalement basculant et ainsi a double fonction |
| IT1228931B (it) * | 1987-08-14 | 1991-07-10 | Alfa Lancia Ind | Guarnizione di tenuta e di finizione per una autovettura |
| GB2435074B (en) * | 2006-02-14 | 2010-01-06 | Window Fab & Fixing Supplies | Letter plate feature |
| JP4704995B2 (ja) * | 2006-10-10 | 2011-06-22 | 株式会社クボタ | キャビンのシール構造 |
| DE102015004847B3 (de) * | 2015-04-16 | 2016-08-11 | Audi Ag | Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1572985A (ja) * | 1967-11-23 | 1969-07-04 | ||
| DE1920220A1 (de) * | 1969-04-22 | 1970-11-26 | Opel Adam Ag | Kraftfahrzeug mit Regenrinne |
| DE2916682A1 (de) * | 1979-04-25 | 1980-10-30 | Ford Werke Ag | Kraftfahrzeugdach, insbesondere fuer personenkraftwagen |
| DE3003216A1 (de) * | 1980-01-30 | 1981-08-06 | Ford-Werke AG, 5000 Köln | Kraftfahrzeugkarosserie mit verdeckter regenrinnenanordnung |
-
1981
- 1981-08-17 DE DE19813132325 patent/DE3132325A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-06-22 GB GB08217982A patent/GB2104008B/en not_active Expired
- 1982-07-26 FR FR8212999A patent/FR2511319A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-08-16 JP JP14200982A patent/JPS5839516A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58150515U (ja) * | 1982-04-03 | 1983-10-08 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車のドア用ウエザ−ストリツプ |
| JPH0118409Y2 (ja) * | 1982-04-03 | 1989-05-30 | ||
| JPS63112156U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3132325A1 (de) | 1983-03-03 |
| GB2104008A (en) | 1983-03-02 |
| GB2104008B (en) | 1984-10-31 |
| FR2511319A1 (fr) | 1983-02-18 |
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