JPS5837439B2 - 繊維の糊付け剤 - Google Patents
繊維の糊付け剤Info
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- JPS5837439B2 JPS5837439B2 JP53008053A JP805378A JPS5837439B2 JP S5837439 B2 JPS5837439 B2 JP S5837439B2 JP 53008053 A JP53008053 A JP 53008053A JP 805378 A JP805378 A JP 805378A JP S5837439 B2 JPS5837439 B2 JP S5837439B2
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- cationic
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- emulsion
- fiber sizing
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F2/00—Processes of polymerisation
- C08F2/12—Polymerisation in non-solvents
- C08F2/16—Aqueous medium
- C08F2/22—Emulsion polymerisation
- C08F2/24—Emulsion polymerisation with the aid of emulsifying agents
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- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M15/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
- D06M15/01—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with natural macromolecular compounds or derivatives thereof
- D06M15/15—Proteins or derivatives thereof
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M15/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
- D06M15/19—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with synthetic macromolecular compounds
- D06M15/21—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D06M15/263—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds of unsaturated carboxylic acids; Salts or esters thereof
-
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- D06M15/327—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds of unsaturated alcohols or esters thereof
- D06M15/333—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds of unsaturated alcohols or esters thereof of vinyl acetate; Polyvinylalcohol
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S526/00—Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
- Y10S526/91—Suspending agents
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S526/00—Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
- Y10S526/911—Emulsifying agents
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は繊維の糊付け剤に関するものである。
更に詳しくは衣類に対して浴比が大きい浴液で連続又は
断続的な攪拌力を与えた時衣類に適度な硬さを与える家
庭用糊付け剤に関するものである。
断続的な攪拌力を与えた時衣類に適度な硬さを与える家
庭用糊付け剤に関するものである。
家庭用糊付け剤には従来澱粉が用いられていたが、使い
易くするため種々の改良がおこなわれ、現在は冷水に稀
釈が容易であり、使用が簡単、便利な安定な糊付け剤と
して液状糊付け剤が開発され、カルボキシメチルセルロ
ーズ、澱粉、ポリビニルアルコール等の10〜15%水
溶液に消泡剤、防黴剤、螢光増白剤、香料等が配合され
て用いられている。
易くするため種々の改良がおこなわれ、現在は冷水に稀
釈が容易であり、使用が簡単、便利な安定な糊付け剤と
して液状糊付け剤が開発され、カルボキシメチルセルロ
ーズ、澱粉、ポリビニルアルコール等の10〜15%水
溶液に消泡剤、防黴剤、螢光増白剤、香料等が配合され
て用いられている。
使用にあたっては容器に水をとりこれら糊付け剤を分散
或は溶解させて衣類を浸漬、静置し糊付けを行う。
或は溶解させて衣類を浸漬、静置し糊付けを行う。
この時に使用する水の量は衣類の重量に対して通常は1
〜3倍程度であり、水量を多く使用すると糊付け剤が無
駄に使用されることになり不経済である。
〜3倍程度であり、水量を多く使用すると糊付け剤が無
駄に使用されることになり不経済である。
衣類の種類により糊付けの程度が様々に要求されており
、例えばシーツ、フトンカバーなどはパリットした硬さ
が要求される。
、例えばシーツ、フトンカバーなどはパリットした硬さ
が要求される。
一方、ワイシャツ、ブラウス等は衿、カフス部分は硬く
、身頃部分は柔らかく糊付けされる事が要求されている
。
、身頃部分は柔らかく糊付けされる事が要求されている
。
現在家庭ではポリエステル/綿混紡のウオツシュアンド
ゥエアーのワイシャツ、ブラウス等が多いがこれらは洗
たくの後に特別に衿、カフス等の部分にエアゾール糊付
け剤を噴霧して糊付けしており、洗たく物の後処理のめ
んどうくささが問題になっており、洗たく時にこの様な
適度な糊付けが出来ないか新開発が渇望されて来たが末
だ充分なものはない。
ゥエアーのワイシャツ、ブラウス等が多いがこれらは洗
たくの後に特別に衿、カフス等の部分にエアゾール糊付
け剤を噴霧して糊付けしており、洗たく物の後処理のめ
んどうくささが問題になっており、洗たく時にこの様な
適度な糊付けが出来ないか新開発が渇望されて来たが末
だ充分なものはない。
本発明はワイシャツ、ブラウス等の衣類に対し特にウオ
ツシュアンドゥエアーの衣類に対して洗たく時に適度な
硬さを付与する糊付け剤を提供するものである。
ツシュアンドゥエアーの衣類に対して洗たく時に適度な
硬さを付与する糊付け剤を提供するものである。
本発明は糊付け剤はカチオン性高分子及び非イオン性水
溶性高分子共存下でビニル単量体を乳化重合して得られ
る重合体エマルジョンで、そのカチオン性高分子に由来
するカチオン性窒素含有量が全固形分に対して0.00
4乃至0.2重要優である重合体エマルジョンを含有し
てなるものであり、衣類に対し水を10〜100倍好ま
しくは15〜40倍量使用し、本発明の糊付け剤を衣類
に対して0.2〜3重量饅好ましくは0.4〜2重量舜
添加して更に連続又は断続的な攪拌連動を与えて衣類に
該糊付け剤を付着せしめることにより、衣類に適度な硬
さを与えることができる。
溶性高分子共存下でビニル単量体を乳化重合して得られ
る重合体エマルジョンで、そのカチオン性高分子に由来
するカチオン性窒素含有量が全固形分に対して0.00
4乃至0.2重要優である重合体エマルジョンを含有し
てなるものであり、衣類に対し水を10〜100倍好ま
しくは15〜40倍量使用し、本発明の糊付け剤を衣類
に対して0.2〜3重量饅好ましくは0.4〜2重量舜
添加して更に連続又は断続的な攪拌連動を与えて衣類に
該糊付け剤を付着せしめることにより、衣類に適度な硬
さを与えることができる。
本発明で用いるビニル重合体エマルジョンとは非イオン
性水溶性高分子水溶液中でカチオン性高分子の存在下で
ビニル単量体を乳化重合して得られるものである。
性水溶性高分子水溶液中でカチオン性高分子の存在下で
ビニル単量体を乳化重合して得られるものである。
本発明で用いる非イオン性水溶性高分子としでは、ポリ
酢酸ビニルの70〜100%鹸化したポリビニルアルコ
ール、ヒドロキシエチル化澱粉、ヒドロキシグロピル化
澱粉の如き化工澱粉、ヒドロキシエチルセルロース、ヒ
ドロキシプ口ピルセルロース誘導体等々が例示され、更
にはこれらの中で1%水溶液粘度が3〜500センチポ
イズ(以下cpsと略す)、好ましくは5〜100Cp
sのものがよい。
酢酸ビニルの70〜100%鹸化したポリビニルアルコ
ール、ヒドロキシエチル化澱粉、ヒドロキシグロピル化
澱粉の如き化工澱粉、ヒドロキシエチルセルロース、ヒ
ドロキシプ口ピルセルロース誘導体等々が例示され、更
にはこれらの中で1%水溶液粘度が3〜500センチポ
イズ(以下cpsと略す)、好ましくは5〜100Cp
sのものがよい。
本発明で用いるカチオン性高分子としては、カチオン性
セルローズ若しくはカチオン性澱粉(特に水溶性でカチ
オン基が4級アンモニウムカチオン基であるものが好ま
しい)、又はカチオン性ビニル重合体等が挙げられる。
セルローズ若しくはカチオン性澱粉(特に水溶性でカチ
オン基が4級アンモニウムカチオン基であるものが好ま
しい)、又はカチオン性ビニル重合体等が挙げられる。
カチオン性澱粉又はカチオン性セルローズとしては例え
ば次式(4)に示されるものが好ましい。
ば次式(4)に示されるものが好ましい。
カチオン性セルローズ又はカチオン性澱粉のカチオン置
換度は0.01〜1、即ち無水グルコース単位当り0.
01〜1好ましくは0.02〜0.5個のカチオン基が
導入されたものが好ましい。
換度は0.01〜1、即ち無水グルコース単位当り0.
01〜1好ましくは0.02〜0.5個のカチオン基が
導入されたものが好ましい。
置換度が0.01以下では十分でなく、又1以上でもか
まわないが反応収率の点より1以下が好ましい。
まわないが反応収率の点より1以下が好ましい。
又、カチオン性ビニル重合体としては次の式(支)〜(
4)で表わされるものが例示されている。
4)で表わされるものが例示されている。
カチオン性高分子の水溶液の粘度は1%水溶液として5
〜1000Cps(20°C)、好ましくは10〜5
0 0 cpsがよい。
〜1000Cps(20°C)、好ましくは10〜5
0 0 cpsがよい。
本発明のビニル重合体エマルジョンを得る際に添加する
カチオン性高分子の添加量は全エマルジョン系に対し0
.01〜5重量饅、好ましくは0.2〜3重量優がよい
。
カチオン性高分子の添加量は全エマルジョン系に対し0
.01〜5重量饅、好ましくは0.2〜3重量優がよい
。
重合体エマルジョン中に含まれるカチオン性高分子に由
来するカチオン性窒素含有量は全固形分に対して0.0
04乃至0.2重量優、好ましくは0.01〜0.15
重量袈である。
来するカチオン性窒素含有量は全固形分に対して0.0
04乃至0.2重量優、好ましくは0.01〜0.15
重量袈である。
0.004重量φ以下では十分に効果が効果がなく、0
.2重量φ以上では性能的にはよいがビニル重合体エマ
ルジョンの着色の原因にもなり又、経済的にも不利とな
る。
.2重量φ以上では性能的にはよいがビニル重合体エマ
ルジョンの着色の原因にもなり又、経済的にも不利とな
る。
本発明に係るビニル重合体エマルジョンを得るために用
いられるビニル単量体としては酢酸ビニルが最も良く、
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニルなどの低級脂肪酸ビニ
ルエステル;アクリル酸エステル、例えばアクリル酸メ
チル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル;メタクリ
ル酸エステル、例えばメタクリル酸メチル、メタクリル
酸エチル、メタクリル酸ブチル等々がある。
いられるビニル単量体としては酢酸ビニルが最も良く、
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニルなどの低級脂肪酸ビニ
ルエステル;アクリル酸エステル、例えばアクリル酸メ
チル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル;メタクリ
ル酸エステル、例えばメタクリル酸メチル、メタクリル
酸エチル、メタクリル酸ブチル等々がある。
更にこれらのモノマーと共重合しうるモノマー、例えば
スチレン、エチレン等も同時に使用することが出来る。
スチレン、エチレン等も同時に使用することが出来る。
モノマー使用量は最終エマルジョンに対して20〜60
重量饅、好ましくは25〜50重量φがよい。
重量饅、好ましくは25〜50重量φがよい。
本発明に係るビニル重合体エマルジョンを得るに際して
は必要に応じて非イオン界面活性剤を乳化剤として添加
使用することが出来る。
は必要に応じて非イオン界面活性剤を乳化剤として添加
使用することが出来る。
代表的な例示としてはポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルフエニルエーテル、
ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等々が例
示される。
テル、ポリオキシエチレンアルキルフエニルエーテル、
ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等々が例
示される。
これらの非イオン界面活性剤はHLBII以上が望まし
く更に好ましくはHLB13乃至18のものが良い。
く更に好ましくはHLB13乃至18のものが良い。
本発明に係るビニル重合体エマルジョンを得る際の重合
開始剤としては2,2′−アゾビス(2ーアミジノプロ
パン)が最もよいが、その他過酸化水素、t−プチルハ
イドロパーオキサイド、クメンハイドロパーオキサイド
、t−プチルパーオキサイド、メチルエチルケトンパー
オキサイド、シクロヘキサノンパーオキサイド、過酢酸
、過安息香酸等も用いることが出来る。
開始剤としては2,2′−アゾビス(2ーアミジノプロ
パン)が最もよいが、その他過酸化水素、t−プチルハ
イドロパーオキサイド、クメンハイドロパーオキサイド
、t−プチルパーオキサイド、メチルエチルケトンパー
オキサイド、シクロヘキサノンパーオキサイド、過酢酸
、過安息香酸等も用いることが出来る。
これら重合開始剤の添加量はビニル単量体に対し0.0
1〜5.0重量φの範囲で使用するのがよい。
1〜5.0重量φの範囲で使用するのがよい。
本発明のビニル重合体エマルジョンを得る際の反応温度
は40〜120℃好ましくは50〜90℃、重合時のI
)Hは3〜9、好ましくは4〜8である。
は40〜120℃好ましくは50〜90℃、重合時のI
)Hは3〜9、好ましくは4〜8である。
この際のpE{緩衝剤としては炭酸ナトリウム、重炭酸
ナトリウム、オルソリン酸ナトリウム、第二リン酸ナト
リウム、第一リン酸ナトリウム、塩化ナトリウム、硫酸
ナトリウムの如き無機塩、又は酢酸ナトリウムの様な有
機酸塩を0.05〜2重量優、好ましくは0.1〜1重
量優添加するとよい。
ナトリウム、オルソリン酸ナトリウム、第二リン酸ナト
リウム、第一リン酸ナトリウム、塩化ナトリウム、硫酸
ナトリウムの如き無機塩、又は酢酸ナトリウムの様な有
機酸塩を0.05〜2重量優、好ましくは0.1〜1重
量優添加するとよい。
本発明の糊付け剤には更に必要に応じて、一般の高分子
エマルジョン用の添加剤、例えば、ジブチルフタレート
、ジブチルアジペート、ジオクチルアジペート、トリア
セチン等々の如き可塑剤エチレングリコール、プロピレ
ングリコール、エタノールの如き凍結防止剤、その他香
料、殺菌剤、防腐剤、螢光染料、顔料などが添加出来る
。
エマルジョン用の添加剤、例えば、ジブチルフタレート
、ジブチルアジペート、ジオクチルアジペート、トリア
セチン等々の如き可塑剤エチレングリコール、プロピレ
ングリコール、エタノールの如き凍結防止剤、その他香
料、殺菌剤、防腐剤、螢光染料、顔料などが添加出来る
。
本発明の糊付け剤を使用するに当っては、従来の糊付け
剤を用いる方法、即ち衣類に対する糊剤組戒物稀釈の水
量、所謂、浴比を1=1〜1:4程度にする方法でも使
用することが出来るが、最も効果的に使用するには浴比
を1二10〜1:100好ましくは1:15〜1:40
にして用いると良い。
剤を用いる方法、即ち衣類に対する糊剤組戒物稀釈の水
量、所謂、浴比を1=1〜1:4程度にする方法でも使
用することが出来るが、最も効果的に使用するには浴比
を1二10〜1:100好ましくは1:15〜1:40
にして用いると良い。
かような浴比の増大は均一な糊付けを可能にし、しかも
家庭において使用する場合、電気洗濯機の様な連続的な
強い攪拌力を与え、糊付け剤水溶液を流動させ糊付けさ
せると糊付け剤は厚地にはよく吸着する反面、薄地に対
しては吸着性が少ないという効果を生ずる。
家庭において使用する場合、電気洗濯機の様な連続的な
強い攪拌力を与え、糊付け剤水溶液を流動させ糊付けさ
せると糊付け剤は厚地にはよく吸着する反面、薄地に対
しては吸着性が少ないという効果を生ずる。
従って、シーツの如き厚地に対しては非常に吸着性がよ
く、一方、ワイシャツ、ブラウスの様な衣類に対しては
身頃部分等の生地一重の部分の糊付け剤の吸着性は衿、
カフス等の生地二重又は芯地の入っている部分の糊付け
剤の吸着性に比較して吸着量少なく、仕上げ効果は従来
のものに比して優れたものとなる。
く、一方、ワイシャツ、ブラウスの様な衣類に対しては
身頃部分等の生地一重の部分の糊付け剤の吸着性は衿、
カフス等の生地二重又は芯地の入っている部分の糊付け
剤の吸着性に比較して吸着量少なく、仕上げ効果は従来
のものに比して優れたものとなる。
この様な仕上げ効果は非イオンあるいは陰イオン性であ
る従来の糊付け剤では達成され得なかったものであり、
浴比増大、攪拌力を付与することは従来の糊付け剤では
何ら意味をもたなかった。
る従来の糊付け剤では達成され得なかったものであり、
浴比増大、攪拌力を付与することは従来の糊付け剤では
何ら意味をもたなかった。
本発明の糊付け剤を用いる際の攪拌力は糊付け剤水溶液
が連続又は断続的な攪拌機械力を与えられるものでよく
、例えば家庭で本発明糊付け剤を用いた場合の攪拌力と
しては、パルセーター、アジテーター又はタンブラ一式
の洗濯機を用いると好都合である。
が連続又は断続的な攪拌機械力を与えられるものでよく
、例えば家庭で本発明糊付け剤を用いた場合の攪拌力と
しては、パルセーター、アジテーター又はタンブラ一式
の洗濯機を用いると好都合である。
本発明糊付け剤を用いて糊付けする際の糊付け剤の衣類
重量に対する比率は衣類重量に対し糊付け剤有効分(固
型分)0.2〜3重量饅、好ましくは0.4〜2重量φ
である。
重量に対する比率は衣類重量に対し糊付け剤有効分(固
型分)0.2〜3重量饅、好ましくは0.4〜2重量φ
である。
以下、本発明の具体的な実施例を詳述するが本発明はこ
れら実施例に制約されるものではない。
れら実施例に制約されるものではない。
例中の部は重量部である。
実施例 1
〔ヒニル重合体エマルジョンの合成〕
温度計、攪拌機、還流冷却器、窒素導入装置及び定量滴
下装置をつけた5つロセパラブルフラスコにポリビニル
アルコール(完全鹸化、重合度1800)x部とイオン
交換水130部を加えて80℃にて溶解した。
下装置をつけた5つロセパラブルフラスコにポリビニル
アルコール(完全鹸化、重合度1800)x部とイオン
交換水130部を加えて80℃にて溶解した。
40℃に冷却してからトリノチルアミノヒド口キシプ口
ピル化澱粉 カチオン置換度(無水グルコース1単位あたり導入され
たカチオン基の数の平均値)0.30,1%水溶液粘度
30センチポイズ}y部、ポリオキシエチレンドデシル
エーテル(エチレンオキサイド平均付加モル数30モル
)0.5部及び炭酸ソーダ1部とイオン交換水10部の
炭酸ソーダ水溶液を加え、フラスコ内の空気を窒素置換
する。
ピル化澱粉 カチオン置換度(無水グルコース1単位あたり導入され
たカチオン基の数の平均値)0.30,1%水溶液粘度
30センチポイズ}y部、ポリオキシエチレンドデシル
エーテル(エチレンオキサイド平均付加モル数30モル
)0.5部及び炭酸ソーダ1部とイオン交換水10部の
炭酸ソーダ水溶液を加え、フラスコ内の空気を窒素置換
する。
ついで酢酸ビニルモノマー10部を加え、更に2,2′
−アゾビス(2−アミジノプロパン)塩酸塩0.1部と
イオン交換水10部の重合開始剤を加え70℃に昇温し
重合を開始した。
−アゾビス(2−アミジノプロパン)塩酸塩0.1部と
イオン交換水10部の重合開始剤を加え70℃に昇温し
重合を開始した。
重合開始10分後から100分間にわたって酢酸ビニル
モノマー901を連続的に添加した。
モノマー901を連続的に添加した。
連続添加が終ってから80℃で1時間熟或し乳化重合反
応を終了した。
応を終了した。
前頃にて合或したエマルジョン90部にジブチルアジペ
ート2部、エタノール4部、シリコーンエマルジョン(
ioooセンチストークスシリコンオイル30%エマル
ジョン)0.5部、イオン交換水3.5部を加え糊付け
剤とした。
ート2部、エタノール4部、シリコーンエマルジョン(
ioooセンチストークスシリコンオイル30%エマル
ジョン)0.5部、イオン交換水3.5部を加え糊付け
剤とした。
ターゴトメーター型洗浄試験機を用い1000鮮のイオ
ン交換水に糊付け剤を有効分で0.6F添加し、よく分
散させ50.9量の木綿布(60Φ)を添加し、回転数
1 0 O rpmで3分間攪拌糊付けする。
ン交換水に糊付け剤を有効分で0.6F添加し、よく分
散させ50.9量の木綿布(60Φ)を添加し、回転数
1 0 O rpmで3分間攪拌糊付けする。
脱水機(洗濯機ナショナル型の脱水槽)で30秒脱水し
た後、風乾、アイニンプレス(130℃で1分間)し、
20’C,65%恒温室に1日保存した後JIS−10
05−1959に準じてカンチレバー法により張り硬さ
(数値の大きなほど硬い)を測定した。
た後、風乾、アイニンプレス(130℃で1分間)し、
20’C,65%恒温室に1日保存した後JIS−10
05−1959に準じてカンチレバー法により張り硬さ
(数値の大きなほど硬い)を測定した。
ポリビニルアルコール、トリメチルアミノヒドロキシプ
ロビル化澱粉量を種々変化させ合成した糊付け剤につい
ての評価結果を第1表に示す。
ロビル化澱粉量を種々変化させ合成した糊付け剤につい
ての評価結果を第1表に示す。
本発明の範囲外である糊剤組成物Aは糊剤有効分を更に
3倍量即ち1.8g添加して同様な処理をしたが張り硬
さは6.2crILに上昇したにすぎなかった。
3倍量即ち1.8g添加して同様な処理をしたが張り硬
さは6.2crILに上昇したにすぎなかった。
実施例 2
温度計、攪拌機、還流冷却器、窒素導入装置及び定量滴
下装置をつけた5つロセパラブルフラスコにポリビニル
アルコール(完全鹸化、重合度11800)5.2部と
イオン交換水130部を加えて80℃に溶解した。
下装置をつけた5つロセパラブルフラスコにポリビニル
アルコール(完全鹸化、重合度11800)5.2部と
イオン交換水130部を加えて80℃に溶解した。
40℃に冷却してからジメチルアミノヒド口キシプ口ピ
ル化澱粉 カチオン置換度(無水グルコース1単位あたり導入され
たカチオン基の数の平均値)0.6,1%水溶液粘度3
0センチポイズ}7.8部、又はトリノチルアミノヒド
ロキシエチル化澱粉 カチオン置換度0.6,1%水溶液粘度35センチポイ
ズ}7.8部、更に、ポリオキシエチレンステアリルエ
ーテル(エチレンオキサイド平均25モル付加)0,5
部及び炭酸ソーダ1部とイオン交換水10部の炭酸ソー
ダ水溶液を加え、フラスコ内の空気を窒素で置換する。
ル化澱粉 カチオン置換度(無水グルコース1単位あたり導入され
たカチオン基の数の平均値)0.6,1%水溶液粘度3
0センチポイズ}7.8部、又はトリノチルアミノヒド
ロキシエチル化澱粉 カチオン置換度0.6,1%水溶液粘度35センチポイ
ズ}7.8部、更に、ポリオキシエチレンステアリルエ
ーテル(エチレンオキサイド平均25モル付加)0,5
部及び炭酸ソーダ1部とイオン交換水10部の炭酸ソー
ダ水溶液を加え、フラスコ内の空気を窒素で置換する。
ついで酢酸ビニルモノマー10部を加え、2,2′−ア
ゾビス(2−アミジノプロパン)塩酸塩0.1部とイオ
ン交換水10部の重合開始剤を加え70℃に昇温し重合
を開始した。
ゾビス(2−アミジノプロパン)塩酸塩0.1部とイオ
ン交換水10部の重合開始剤を加え70℃に昇温し重合
を開始した。
重合開始10分後から100分間にわたって酢酸ビニル
モノマー90部を連続的に添加した。
モノマー90部を連続的に添加した。
連続添加が終ってから80℃で1時間熟成し乳化重合反
応を終了した。
応を終了した。
このエマルジョン90部にジブチルアジペート2部、エ
タノール4部、シリコンエマルジョン(10000セン
チストークスシリコンオイル、30%エマルジョン)0
.5部、イオン交換水3.5部を加えて糊付け剤とした
。
タノール4部、シリコンエマルジョン(10000セン
チストークスシリコンオイル、30%エマルジョン)0
.5部、イオン交換水3.5部を加えて糊付け剤とした
。
かくして得られた糊付け剤を−10℃〜5℃(−10℃
,5℃にて12時間帯留し、48時間で1サイクルする
温度変化保存)及び40℃に1カ月保存した結果、本発
明品であるトリメチルアミノヒドロキシエチル化澱粉系
は糊剤組或物に何ら変化をきたさなかったがジメチルア
ミノヒドロキシプロビル化澱粉系糊剤組成物は検討2条
件共2層に分離した。
,5℃にて12時間帯留し、48時間で1サイクルする
温度変化保存)及び40℃に1カ月保存した結果、本発
明品であるトリメチルアミノヒドロキシエチル化澱粉系
は糊剤組或物に何ら変化をきたさなかったがジメチルア
ミノヒドロキシプロビル化澱粉系糊剤組成物は検討2条
件共2層に分離した。
実施例 3
実施例1−J糊剤組成物と市販の非イオン性の酢酸ビニ
ルエマルジョン系糊剤との木綿布60”への糊付け性能
(張り硬さ)を実施例1と同様の方法により比較した結
果を第2表に示す。
ルエマルジョン系糊剤との木綿布60”への糊付け性能
(張り硬さ)を実施例1と同様の方法により比較した結
果を第2表に示す。
実施例 4
実施例1に準じ、同一実験装置を用い、ポリビニルアル
コール(ポリ酢酸ビニル鹸化度78.5%、重合度16
00)8部とイオン交換水130部を加えて80℃に溶
解した。
コール(ポリ酢酸ビニル鹸化度78.5%、重合度16
00)8部とイオン交換水130部を加えて80℃に溶
解した。
40℃に冷却してからカチオン性セルローズ{ J R
−4 0 0 ,UnionCarbide Comp
社製、ヒドロキシエチル置換度(無水グルコース1単
位あたり導入されたヒドロキシエチル基の数の平均値)
1.6〜2.1、カチオン置換度0.35〜0.45、
窒素含有量1.7〜2.2饅}0.3部、ホリオキシエ
チレンノニルフエニルエーテル(エチレンオキサイド平
均20モル付加)0.8部及び炭酸ソーダ0.5部とイ
オン交換水5部の炭酸ソーダ水溶液を加え、フラスコ内
の空気を窒素で置換する。
−4 0 0 ,UnionCarbide Comp
社製、ヒドロキシエチル置換度(無水グルコース1単
位あたり導入されたヒドロキシエチル基の数の平均値)
1.6〜2.1、カチオン置換度0.35〜0.45、
窒素含有量1.7〜2.2饅}0.3部、ホリオキシエ
チレンノニルフエニルエーテル(エチレンオキサイド平
均20モル付加)0.8部及び炭酸ソーダ0.5部とイ
オン交換水5部の炭酸ソーダ水溶液を加え、フラスコ内
の空気を窒素で置換する。
ついで酢酸ビニルモノマー10部、を加え、2,2′一
アゾビス(2−アミジノフロパン)塩酸塩0.1部とイ
オン交換水10部の重合開始剤を加え70℃に昇温し重
合を開始した。
アゾビス(2−アミジノフロパン)塩酸塩0.1部とイ
オン交換水10部の重合開始剤を加え70℃に昇温し重
合を開始した。
重合開始10分後から100分間にわたって酢酸ビニル
モノマー90部を連続的に添加した。
モノマー90部を連続的に添加した。
連続添加が終ってから80℃で1時間熟成し、乳化重合
反応を終了した。
反応を終了した。
固形分濃度は42.4%であり粒径は約0.5〜1.0
μであった。
μであった。
このエマルジョン91部に、ジブチルフタレート2部、
エタノール3部、プロピレングリコール2部、シリコン
エマルジョン(10000センチス} − /)スシリ
コンオイルの30%エマルジョン)0.5部、イオン交
換水1.5部を加えて糊付け剤とした。
エタノール3部、プロピレングリコール2部、シリコン
エマルジョン(10000センチス} − /)スシリ
コンオイルの30%エマルジョン)0.5部、イオン交
換水1.5部を加えて糊付け剤とした。
この糊付け剤は洗濯機を使用した糊付け処理剤として有
用な性質を示した。
用な性質を示した。
実施例 5
温度計、攪拌機、還流冷却器、窒素導入装置及び定量滴
下装置をつけた5つロセパラブルフラスコにポリビニル
アルコール(完全鹸化、重合度1800)8部とイオン
交換水130部を加えて80℃に溶解した。
下装置をつけた5つロセパラブルフラスコにポリビニル
アルコール(完全鹸化、重合度1800)8部とイオン
交換水130部を加えて80℃に溶解した。
40℃に冷却してからトリノチルアミノプロピル化澱粉
(置換度0.5,1%水溶液粘度45センチポイズ)O
、5部、ポリオキシエチレンステアリルエーテル(エチ
レンオキサイド平均25モル付加)0.5部及び炭酸ソ
ーダ1部とイオン交換水10部の炭酸ソーダ水溶液を加
え、フラスコ内の空気を窒素で置換する。
(置換度0.5,1%水溶液粘度45センチポイズ)O
、5部、ポリオキシエチレンステアリルエーテル(エチ
レンオキサイド平均25モル付加)0.5部及び炭酸ソ
ーダ1部とイオン交換水10部の炭酸ソーダ水溶液を加
え、フラスコ内の空気を窒素で置換する。
ついで酢酸ビニルモノマー10部、2,2′−アヅビス
(2一アミジノプロパン)塩酸塩0.1部とイオン交換
水10部の重合開始剤を加え70℃に昇温し重合を開始
した。
(2一アミジノプロパン)塩酸塩0.1部とイオン交換
水10部の重合開始剤を加え70℃に昇温し重合を開始
した。
重合開始10分後から100分間にわたって酢酸ビニル
モノマー90部を連続的に添加した。
モノマー90部を連続的に添加した。
連続添加が終ってから80゜Cで1時間熟威し乳化重合
反応を終了した。
反応を終了した。
このエマルジョンのね径を光学顕微鏡で測定した結果平
均粒径は約0.7μであった。
均粒径は約0.7μであった。
又固形分濃度は44.9%であった。
このエマルジョン90部にジブチルアジペート2部、エ
タノール4部、シリコンエマルジョン(iooooセン
チストークスシリコンオイル、30%エマルジョン)0
.5部、イオン交換水3.5部を加え糊付け剤とした。
タノール4部、シリコンエマルジョン(iooooセン
チストークスシリコンオイル、30%エマルジョン)0
.5部、イオン交換水3.5部を加え糊付け剤とした。
この糊付け剤は洗濯機を用いた糊付け(こよく、シーツ
、フトン力バーには硬い張りを与えるばかりでなくワイ
シャツ、ブラウスには身頃部分では比較的やわらかく衿
、カフス等ではパリットした風合を与えた。
、フトン力バーには硬い張りを与えるばかりでなくワイ
シャツ、ブラウスには身頃部分では比較的やわらかく衿
、カフス等ではパリットした風合を与えた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カチオン性高分子及び非イオン性水溶性高分子共存
下でビニル単量体を乳化重合して得られる重合体エマル
ジョンで、そのカチオン性高分子に由来するカチオン性
窒素含有量が全固形分に対して0.004乃至0.2重
量φである重合体エマルジョンを含有してなる繊維の糊
付け剤。 2 カチオン性高分子がカチオン性セルローズ又はカチ
オン性澱粉である特許請求の範囲第1項記載の繊維の糊
付け剤。 3 カチオン性高分子のカチオン置換度が0.01乃至
1.0である特許請求の範囲第2項記載の繊維の糊付け
剤。 4 カチオン性高分子が次式で表わされるカチオン性ビ
ニル重合体である特許請求の範囲第1項記載の繊維の糊
付け剤。 5 カチオン性高分子が次式で表わされるカチオン性ビ
ニル重合体である特許請求の範囲第1項記載の繊維の糊
付け剤。 6 カチオン性高分子が次式で表わされるカチオン性ビ
ニル重合体である特許請求の範囲第1項記載の繊維の糊
付け剤。 7 重合体エマルジョンのカチオン性高分子に由来する
カチオン性窒素含有量が全固形分に対して0.01乃至
0.15重量φである特許請求の範囲第1項記載の繊維
の糊付け剤。 8 非イオン性水溶性高分子が化工澱粉、ヒドロキシエ
チルセルロース又はヒドロキシプ口ピルセルロースであ
る特許請求の範囲第1項記載の繊維の糊付け剤。 9 非イオン性水溶性高分子がケン化度70乃至100
%のポリビニルアルコールである特許請求の範囲第1項
記載の繊維の糊付け剤。 10 ビニル単量体が酢酸ビニル単量体、アクリルメ
チル単量体、メタアクリル酸メチル単量体、或いはこれ
らの混合物、又はこれらとエチレン単量体、スチレン単
量体との混合物から選ばれたものである特許請求の範囲
第1項記載の糊付け剤。 11 カチオン性高分子及び非イオン性水溶性高分子
共存下でビニル単量体を乳化重合して得られる重合体エ
マルジョンで、そのカチオン性窒素含有量が全固形分に
対して0.004乃至0.2重量饅である重合体エマル
ジョンを含有する繊維糊付け剤を水で希釈した溶液中で
攪拌機械力存在下にて繊維を糊付けする方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53008053A JPS5837439B2 (ja) | 1978-01-27 | 1978-01-27 | 繊維の糊付け剤 |
| US06/004,999 US4226748A (en) | 1978-01-27 | 1979-01-22 | Fabric sizing emulsion |
| GB7902267A GB2013221B (en) | 1978-01-27 | 1979-01-22 | Fabric sizing emulsion |
| DE2902528A DE2902528A1 (de) | 1978-01-27 | 1979-01-24 | Textilschlichtmittel |
| IT7919583A IT7919583A0 (it) | 1978-01-27 | 1979-01-25 | Emulsione per l'imbozzimatura di tessuti. |
| ES477222A ES477222A1 (es) | 1978-01-27 | 1979-01-26 | Un procedimiento para la preparacion de un polimero vinilicoutil en la obtencion de un agente de apresto de tejidos. |
| FR7902031A FR2415686A1 (fr) | 1978-01-27 | 1979-01-26 | Emulsion d'empesage des tissus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53008053A JPS5837439B2 (ja) | 1978-01-27 | 1978-01-27 | 繊維の糊付け剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54101996A JPS54101996A (en) | 1979-08-10 |
| JPS5837439B2 true JPS5837439B2 (ja) | 1983-08-16 |
Family
ID=11682581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53008053A Expired JPS5837439B2 (ja) | 1978-01-27 | 1978-01-27 | 繊維の糊付け剤 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4226748A (ja) |
| JP (1) | JPS5837439B2 (ja) |
| DE (1) | DE2902528A1 (ja) |
| ES (1) | ES477222A1 (ja) |
| FR (1) | FR2415686A1 (ja) |
| GB (1) | GB2013221B (ja) |
| IT (1) | IT7919583A0 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4316976A (en) * | 1980-12-11 | 1982-02-23 | Conoco Inc. | Preparation of polyvinyl halide with quaternary salt of cellulose sulfate |
| FR2540127B1 (ja) * | 1983-01-28 | 1985-03-29 | Rhone Poulenc Spec Chim | |
| US4489192A (en) * | 1983-10-05 | 1984-12-18 | National Starch And Chemical Corporation | Cationic vinyl ester based polymer latices, their preparation and use as formaldehyde-free binders |
| DE3401573A1 (de) * | 1984-01-18 | 1985-07-25 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Kationisches leimungsmittel fuer papier und verfahren zu seiner herstellung |
| DE4127944C2 (de) * | 1991-08-25 | 1998-07-02 | Kreussler Chem Fab | Nachbehandlungsmittel für gewaschene Textilien |
| CA2125545C (en) * | 1993-06-10 | 2005-11-01 | Manian Ramesh | Hydrophobic dispersants used in forming polymer dispersions |
| US5572743A (en) * | 1994-06-07 | 1996-11-12 | Yavitz; Edward Q. | Surgical gown |
| ATE262557T1 (de) * | 1994-11-03 | 2004-04-15 | Hercules Inc | Zelluloseether in durch emulsionspolymerisation hergestellten dispersionen |
| RU2156775C2 (ru) * | 1994-11-03 | 2000-09-27 | Геркулес Инкорпорейтед | Латексная система и способ ее приготовления (варианты) |
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| US7491753B2 (en) * | 2003-07-03 | 2009-02-17 | Mallard Creek Polymers, Inc. | Antimicrobial and antistatic polymers and methods of using such polymers on various substrates |
| US7781498B2 (en) | 2003-07-03 | 2010-08-24 | Mallard Creek Polymers, Inc. | Cationic latex as a carrier for bioactive ingredients and methods for making and using the same |
| US20070048249A1 (en) | 2005-08-24 | 2007-03-01 | Purdue Research Foundation | Hydrophilized bactericidal polymers |
| US20130067671A1 (en) * | 2011-09-18 | 2013-03-21 | Eunchang Lee | Mobile device accessory functioning as mouse pad, screen cleaner, wrist rest for keyboard and/or stand |
| EP3629731A1 (en) | 2017-05-27 | 2020-04-08 | Poly Group LLC | Dispersible antimicrobial complex and coatings therefrom |
| WO2018232417A1 (en) | 2017-06-16 | 2018-12-20 | Poly Group LLC | Polymeric antimicrobial surfactant |
| CN116657408B (zh) * | 2023-04-20 | 2024-12-27 | 义乌市歌婷针织有限公司 | 一种柔顺吸湿珊瑚绒面料及其制备方法 |
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| US2277788A (en) * | 1940-08-03 | 1942-03-31 | Du Pont | Treatment of textiles and composition useful therefor |
| DE1265988B (de) * | 1965-08-06 | 1968-04-11 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von waessrigen Dispersionen von Vinylesterpolymerisaten |
| GB1101884A (en) * | 1966-02-10 | 1968-01-31 | Monsanto Chemicals | New composite suspending agents and suspension polymerisation process |
| DE1745563C3 (de) * | 1967-09-20 | 1980-08-14 | Wacker-Chemie Gmbh, 8000 Muenchen | Verfahren zur Herstellung von wäßrigen Polymerisat-Dispersionen |
| DE2349925C2 (de) * | 1973-10-04 | 1981-11-26 | Wacker-Chemie GmbH, 8000 München | Verfahren zur Herstellung von Polyvinylesterdispersionen |
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| US4139509A (en) * | 1976-11-29 | 1979-02-13 | Kao Soap Co., Ltd. | Household starch composition prepared by emulsion-polymerizing a vinyl monomer in an aqueous solution of a polyvinyl alcohol and a nonionic starch or cellulose |
-
1978
- 1978-01-27 JP JP53008053A patent/JPS5837439B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-01-22 US US06/004,999 patent/US4226748A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-01-22 GB GB7902267A patent/GB2013221B/en not_active Expired
- 1979-01-24 DE DE2902528A patent/DE2902528A1/de not_active Withdrawn
- 1979-01-25 IT IT7919583A patent/IT7919583A0/it unknown
- 1979-01-26 FR FR7902031A patent/FR2415686A1/fr active Granted
- 1979-01-26 ES ES477222A patent/ES477222A1/es not_active Expired
Also Published As
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| US4226748A (en) | 1980-10-07 |
| GB2013221B (en) | 1982-10-27 |
| FR2415686B1 (ja) | 1983-01-07 |
| IT7919583A0 (it) | 1979-01-25 |
| DE2902528A1 (de) | 1979-08-02 |
| GB2013221A (en) | 1979-08-08 |
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