JPS5835164A - 立体的占有空間の大きい新規のグアニジン及びその製法 - Google Patents

立体的占有空間の大きい新規のグアニジン及びその製法

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JPS5835164A
JPS5835164A JP57123761A JP12376182A JPS5835164A JP S5835164 A JPS5835164 A JP S5835164A JP 57123761 A JP57123761 A JP 57123761A JP 12376182 A JP12376182 A JP 12376182A JP S5835164 A JPS5835164 A JP S5835164A
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JP
Japan
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ether
guanidine
butyl
compound
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JP57123761A
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English (en)
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デレツク・アツシユ・エ−ル・バルトン
ジヨン・デ・エリオツト
ステフアン・デ・ジユロ
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Centre National de la Recherche Scientifique CNRS
Original Assignee
Centre National de la Recherche Scientifique CNRS
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C279/00Derivatives of guanidine, i.e. compounds containing the group, the singly-bound nitrogen atoms not being part of nitro or nitroso groups
    • C07C279/04Derivatives of guanidine, i.e. compounds containing the group, the singly-bound nitrogen atoms not being part of nitro or nitroso groups having nitrogen atoms of guanidine groups bound to acyclic carbon atoms of a carbon skeleton

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は立体的占有容積の大ぎい新規のグアニジン、そ
れらの製法及びこれらのグアニジンの化学合成における
適用に関する。
一般に立体的占有容積の大きい有機塩基は化学合成にお
いて重要な役を演する。
極めて大きな容積を占める強塩基のうちアミジン型のも
のはかな夛少数であるが合成分野においてはとくに関心
がある。しかしこれらアミジン塩基は比較的高価である
という不都合がある。
それゆえ本発明は比較的安価な材料から調製できる占有
容積の大きい新しい一連の有機塩基を提案する。
とくに本発明は従来用いられているアミジン塩基より占
有容積が大きくかつ強い一連のグアニジンに関する。そ
れは式■ yR@ C式中R,、a; 、 R,、R’を及びRsは相互無
関係K O,乃至0・のアルキル基を表わす。そのはか
R3は水嵩原子、炭素原子数が全部で少なくとも8のア
ルキル基全体を表わすことかできる)の化合物に係る。
置換アルキル基のうちとくにメチル−、エチル−、イン
グロピルー及びt@rt−ブチル基をあげることができ
る。
本発明による新規のグアニジンはとくに式■R,NH,
(If) のアミンを弐■ l のビルスメイエル(Vilam@i・r)塩に作用させ
て調製することができる。
ピルスメイエル塩は対応のテトラアルキル尿素をsmと
くにベンゼン又はエーテ”K11lかL)ルエン又社エ
ーテル中に溶かしたホスゲンによって0℃において処理
して調製できる。
−乙二二ヱm フローシート第1K示した方法はとくに下記の式のグア
ニジンを作ることができる: (1)           (2) のグアニジンなどさらに占有容積の大きいグアニジンを
作らねばならないときはテトライソプロピル尿素からで
はビルスメイエル塩を作ることができない。フローシー
ト第2に示したとおシテトラインプロビルチオ尿素から
前記の、ものと同じ条件でそれらを調製する必要がある
最4占有容積の大きい尿素(6)K関し【はアミンのピ
ルスメイエル塩に対する満足な収率な得る目的でこれを
t41rt−ブチルリチウムの存在においてt・rtブ
チルアミンと反応させて対応のアニオンの形に導(必要
がある。
本発Ij11によるグアニジンは化学合成のレベルにお
いて多数の用途がある。
こうして本発明によるグアニジンはすでに文献に記載し
であるアルキルハ゛ロゲニドによるカルボン酸ア建ジニ
ウム塩のアルキル化によるエステル生成に使用できる:
小野、山田、斎藤、日中及び梶: Bull、Ohsm
、8oo、Jap、jll (1978年)第2401
頁;この方法は占有容積の大きいカルボン酸エステルの
調製にとくに有利である。
本発明によるグアニジンとカルボン酸との塩は極めて高
い収率で対応のエステルをもたらすためにアルキルヨー
シトと反応させるときに極めて速かなかつ独特な反応に
導く。
以下本発明による化合物を用いる反応の数例を70−シ
ート第3及び第4において示す。
フローシート第3 フローシート第3においてtjDyy中のへデラゲニン
が室温においてまた本発明による化合物の存在において
メチルヨーシトと速かに反応して88g6の収車なもっ
て対応のメチルエステ′ルを生じる。
フローシート第4においてはアダマンタン酸がベンゼン
中室温においてまたイソプロピル目−ジドの存在におい
て実質上ただちK 91%の収率な4ってイソプロピル
誘導体を生じる。
フローシート第4 ドロキシコレスクンカラΔ−2−及びΔ−3−コレステ
ンの調製にも使用できる。
文献によるとこの反応はコリジン中170’Cにおいて
還流冷却を行ないながら進行し下記の70−シートによ
)6時間でaolの収率をもたらす=フa −7−ト第
5 トシラトを本発明のダアニジン(1)とともに24時間
の間1110℃に熱するとカラムクロマトグラフィーに
よって精製した后K 80fiの収率でΔ−2及びΔ−
3−一レステンの混合物が得られる。
トシラトを式(3)の化合物とと4に24時間の関12
G’CK熱するとカラムクロマトグラフィーによシ精製
した后に7Qの収率でΔ−2及びΔ−3コレステンが得
られる。
また2、6−シメチルフエノールを式(1)の化合物に
よ〕対応のフェノキシトを中間生成物として続いて室温
においてメチルヨーシトを加え′Cもっばら酸素に対し
80−の収率でアルキル化することができる。
化合物(1)を塩基として用いてのアセト酢酸エチルの
アルキル化もまた可能である。
アセト酢酸エチルのエーテル溶液に化合物(1)の等価
瞼な加え、続いて過剰のメチルヨーシトな加えてはぼS
分間で僅かに若干の痕跡のジメチル化合物(b)を伴な
って83チのモノー〇−アルキル化した化合物(&)が
得られる: (a)            (b)モノー〇−アル
キル化した化合物は新たな量の式(1)の化合物及び過
剰のメチルヨーシトの存在において83g4の収率なも
ってジ−C−アルキル化した誘導体伽)K再転化できる
以下の実施例は本発明のその他の特徴及び利点を説明す
るためのものであ〕何らこれを限定するものではない。
N、N、M’、N’ −? ) ? ) f ル尿素!
51 (0,048aE # )を乾燥ベンゼン10m
[@かした溶液KO’Cにおいて攪拌を行ないながらト
ルエン25dKホスゲン8291 (0,084% #
 ) ヲ溶がした溶液を1Q分間かけて滴加する。
混合物を熱して室温に戻し攪拌しながら2時間放置する
。溶媒及び過剰のホスゲンを蒸発させ1式 の化合物が吸湿性白色の結晶質固体の形で得られるよう
にする。
乾燥アセトニトリル10mKその固体を溶かした溶液に
乾燥t@nt−ブチルアミ/ 15−m (0,143
%ル)を0℃において攪拌を行ないながら添加する。
混合物を熱して室温に戻した后還流冷却を行ないながら
2時間加熱する。溶媒を蒸発させ残渣をエーテル5OI
ljとともにかぎまぜ4回反復する。
残渣に水酸化ナトリウムの5091水溶液20−を加え
、混合物が冷えたときエーテル2g!0114で抽出す
る。抽出液を無水硫酸ナトリウム上で乾燥させ、濾過し
蒸発して淡黄色の油が得られる。
蒸溜によシ標題の製品6.28#が無色の液体の形で得
られる(収率85チ)。仁の製品は下記の諸特丁・  
760■   178−183℃’wax (液体フィ
ルム)  1ago−t (o=a)#(ODOII)
 ! 1.21 (91,1!lJ、o(OHs)s)
及び2.67 (1tn、a、(all、)、、N、c
、*、(Owl、)、)諺/・ :  171  (M
”)。
乾燥エーテル5oIIj中のホスゲン8.72N (0
,089モル)の溶液に一78℃において攪拌しながら
乾燥ジエチルア々ン100wJ(0,965モ/L/)
を滴加する。
続いてエーテル2!I−を加え混合物を室温まで熱し攪
拌しながら18時間放置する。
生成物を濾過し残渣をエーテルで洗う0次にP液をS尭
させてオレンジ色の油が得られる。
生成物をクロロホルムに溶かしその溶液を1M塩酸水溶
液、水、重炭酸ナトリウム飽和溶液、水及び最后に塩水
で洗う。
無水硫酸□す) 9ウム上での乾燥、濾過及び蒸発の后
にクロマトグラフィーで均質・淡黄色の油の形のN 、
 N 、 N’、 N、’テトラエチル尿素xtrp 
(収率97チ)が得られその諸特性は下記のとおシであ
る:To : 21B −215℃(文献値aos’c
)νwax  2G71.!940.2870(0−I
g)及び:、 164gam−’ (Oso 、尿素)
J(ODOI、) 11.09(12H,t、JmTk
、 4X、OH,、OH,)及び8.17(8H,q、
J−γIg、4X、OH1,0H@)醜/・ :   
172  (M  )N、N、N’、N’ −?トラエ
チル尿素12.op (0,07%# )に乾燥エーテ
ル100mJ中のホスゲン39.5jl (0,40モ
ル)を加え混合物を24時間の間室温に放置する。
エーテル及び過剰のホスゲンを蒸発させて得られるオレ
ンジ色のゴムを乾燥アセトニ) jj ル’10.1に
溶かす。
この溶液を氷浴において冷却しこれに慎重に乾燥t@r
tブチルア々ンSod (0,28モル)を添加し混合
物を15時間の間室温に放置する。
溶媒を蒸発させ残渣をエーテルとともkかきまぜて白色
結晶質の固体が得られる。その固体を水酸化カリウムs
ob水溶液5oldと混合し、エーテルで抽出する。エ
ーテル抽出物を無水硫酸ナトリウム上で乾燥させ濾過し
蒸発させて淡黄色の油が得られるようKする。
真空蒸溜して無色液体y、a4y(収率48fi )が
得られる。その生成物は、標題のものに一致し下記の諸
特性を示す: T・:60−62℃(0,05■■Hg)’m&)E 
(液体フィルム):29フs、ze+o、2s7s(a
−n)及び1g2(m−” (O噂N) #(ODOl、) : 1.0G(12H,t、J−7
b、 4x、GHl、OMg)1.21(91(,8、
o(cHn)a)及び8.00(8H,q、J−711
,4X、OH,、Oll、)l/・: 227 (M 
) ll!側値 088.72  H12,82N 18.
70% 01.H器− 計算値 8611.66 1(12,85N 18.4
8N、N−ジイノプロビルカルパモイル・クロリド5.
699Jll (0,035モル)K還流冷却器をそな
えたフラスコ中でジエチルアミン59m (0,48モ
ル)を加える。反応は発熱反応であり混合物を室温に3
時間の間装置する。
ジエチルアミンの過剰は蒸発させ生成物を酢酸エチルと
水とに配分する。有機層は1M塩酸水溶液、水、重炭酸
ナトリウム飽和溶液、水及び最后に塩水で洗う。
溶液を無水硫酸ナトリウム上で乾燥させ、f過し蒸発さ
せてクロマトグラフィーで均質無色の液体が得られる(
薄層クロマトグラフィー、エーテル/ヘキサン1:1)
減圧蒸溜して標題のものに一致する無色の液体tett
#(収率70s)が得られ、下肥の緒特性を示す: τ・: 314.57℃(0,O3mmHg )νwa
x (液体フィルム) : 164gm−” (GmO
、尿素)J(ODOI、) : 1.01S(6H,t
、J−711g、 2X、OH,、OH,)1.23(
12H,(1,J−7に、 2x OHM、OH,OH
,)3.02(4H,t、J=7h、 2x、OH1,
OMg)及び3.30(2H,セプテット、 J−7に
、 2x OH,、OH,0H8)i1/@ : 20
0(M )、188(M −OHM) 、 1B?(M
−Only)及び1100(−0,Hl。No) 実測値: 065.93  II 11111  N 
14.10@fli@ ! O65,95H12,。8
  N 13.519 ’ ””””乾燥エーテル40
−中のN、H−ジエチル−N’、 N’ −ジイソプロ
ピル尿素11.30!I# (0,05−e ル)の溶
液に乾燥エーテルso−中のホスゲン2011 (0,
28モル)の溶液を加える。
混合物を室温に9日間放置するとその間に白色結晶質沈
澱が生じゐ。エーテル及び過剰のホスゲンを蒸発させて
吸湿性白色結晶質固体が得られる。
この固体は下記の緒特性を示す。
J(0001,) : 1.1G(6M、t、J−7h
、 2X、OH,、OH,)1.27(12H,6,J
−71g、 2x H,O,OH,、OH,)3.12
(4H,q、J−γb 、 2x 、 OHM 、 0
H1)及び3、フ0(2H、セプテット、J−7ム、 
2x HIO、OH,、OH,)蒸溜した乾燥アセトニ
トリル20MdK生成物を湊かしこれにt・rtブチル
ア擢ン40mを加える。
混合物を72時間の間還流冷却しながら加熱し溶媒を蒸
発させる。生成物はエーテルとともによくかきまぜた后
に水酸化カリウムgo−水溶液で処理する。混合物をエ
ーテルで抽出し、エーテル抽出物を塩水で洗う。
無水硫酸ナトリウム上での乾燥・f過及び蒸発の后に淡
黄色液体が得られる。生成物は水酸化カリウム錠剤上で
乾燥させ真空蒸溜して標題のものが無色液体の形で8s
zp (収率60%)得られる。
痕跡の形で存在しているN、N−ジエチル−N’、 M
’−ジイソプロピル尿素はエーテル中の過剰の塩化水素
で処理した后に不溶性残渣をエーテルとともKかきまぜ
て除去する。II題のものの遊離は水酸化カリウム50
9G水溶液によって行なわれ次にエーテルで抽出しエー
テル抽出物を蒸発させて無色液体が得られこのものは下
記の111%性を示す:Teニア4−77℃(0,09
+amHg )1馳亀X(液体フィルム) : 161
4aa−’ (0−N)J(ODOIg) : 1.0
3(6H,t、J−7h、 2x、OH,、OH,)1
.20(12H,!、J−’Ih、 2x H,O,O
H,0H1)t、2a(sa、s、、c(on、)s)
2.97(4H,q、J−711g、 2x、OH,、
OH,)及び3.35(2H,セプテットJm7に、 
2x H,O,O,OH,)醜/・ :  255  
(M) 実測値: 070.69  H13,02N 16.4
611 0tsHssNi 計算値2070.53 1(IB、02  N 16.
45乾燥、蒸溜ずみのN 、N 、N’、 N’−テト
ライソプロピル尿素o、eaay (3,91$きリチ
ル)K乾燥エーテルl〇−中のホスゲン2117 (2
7,92tリチル)の溶液を加える。速かに沈澱が生じ
混合物は2時間の間室温に放置される。溶媒及び過剰の
ホスゲンを蒸発させて白色固体が得られる。生成物は蒸
溜・乾燥ずみのアセトニトリル3−に溶かしこの溶液K
G″Gにおいて無水エチルアミンBIIjを滴加する。
混合物を熱して室温とし溶媒を蒸発させる。残濠はエー
テルとともにかきまぜた后に過剰の水酸化カリウム50
−輸液で処理する。
生成物をエーテルで抽出し塩水で処理する。
無水硫酸す) リウム上での乾燥・濾過及び蒸発の后に
淡黄色の油o、5ssp (収率8S*)が得られる。
真空下で一泡一泡蒸溜して下記諸暫性の無色の油が得ら
れるニ ジwr*x  (フィルム) : 1610m−” (
OwN)J(ODOI、) : 1.10(3H,t、
J−fig、OH,、OH,)1.15(128,1,
J−7b、 2x H,O,OH,OH,)1、zs(
xzu、a、J−yh、!真H,O,O1f、OH,)
S、IB(2Jq、J−7b、 O)I、、G)l、)
3.40(2H,セプテシト、 Jm7h、 2x H
lo、OH,OHg)及び3.76(2H,セプテシト
、 J−7b  2x H,O,OH,OH,)■/e
 : 2B5(M )及び21g(M −01Hy)蒸
溜・乾燥したN、N、N’、N’−テトライソプロピル
チオ尿素1.(1711#(4,42ミリモル)K乾燥
エーテル1Qaj中のホスゲン2a7 (279219
モル)の解散を加える。速かに沈澱が生じ混合物を室温
に2時間の間装置する。
溶媒と過剰のホスゲンを蒸発させて白色の固体が得られ
る。生成物を乾燥・蒸溜ずみのアセ)=トリルlaj[
溶かしその溶液KG″Gにおいて過剰のアンモニアガス
を吹きこむ。
溶媒を蒸発させて得られる淡褐色結晶質固体を水酸化カ
リウム50−水溶液で処理しエーテルで抽出する。エー
テル抽出物を無水硫酸ナトリウム上で乾燥させ濾過し蒸
発させて淡オレンジ色の油o、syu (収II 81
% ) 1x得うtL、6゜真空下で一泡一泡蒸榴して
標記のもOK一致する無色の油が得られ、このものは下
記の緒特性を示す: ’m&X (ODOI、) ! 1.20(24H,d
、J−7b、、、 4X H,O,OH,OH,)s、
ss(4g、セプテシト、 J−71x、4xH,O,
OH,OH,)及び5.5!l(IH、br、N、 1
() (D、O添加は−555の信号を発せしめる) ■/・: 227(M )及び184(M −0ily
)遣U 乾燥ジメチルホルムアミド311j中のN −t@rt
 ブチル−N’、M’、 N’、 N’−テトラメチル
グアニジン0.199#(1,16ミリモル)の溶液に
ヘデラゲニン0.41#(0,87ミリモル)を添加す
る。混合物を固体が溶けるまで熱した后に放置して室温
まで下らせる。
次K11−トメタン1mj(0,016モル)を加え混
合物を室温K 4S分間放置する。
次に反応混合物に水5os1を加えるとヘデラゲニン−
メチルエステルの白色結晶質の沈澱が得られる。生成物
を戸別し水で洗った后に真空中で4燥させて標記の製品
o、snp (収率88−)が得られる。
こうして得られた製品は融点231−233℃である(
文献値240℃)。
蒸溜・乾燥ずみのベンゼン311JKl−アダマンタン
−カルボン酸0.289 #またN −t@rtブチル
−N′。
y’、m’、w’−テトラメチルグアニジン0.344
1 (101ミリモル)を溶かす。ζ0illiiK 
2− W−ドプロバン1wJ(10,0119モル)を
加え混合物を室温に放置する。約5分層に重い黄色の油
が溶液から分離する。
半時間層に溶媒及び過剰のイソプロピルローシトを蒸発
させ黄色の油が得られる。生成物をエーテルと1M塩酸
水溶液とに配分し水相を改めてエーテルで抽出する。エ
ーテル抽出物を合せ、水、重炭酸す) 13ウム飽和水
溶液・水−チオ硫酸ナトリウムl5qk水溶液及び最后
に塩水で洗う。
無水硫酸す) IJウム上での乾燥・濾過及び蒸発の后
にクロマトグラフィーで均質無色の油0.32jl(収
率91% )が得られ放置すると結晶する。
このエステルは融点29−80℃である。
トシル酸−3−/−コレスタニル0.269jl (0
,50ミリ篭ル)をH−tart−ブチル−N’、 N
’−ジエチルービ、N′−ジイソプロピルグアニジン1
.34# (5,25ミリモル)と混合し120′cK
 20時間の間加熱する。
次に生成物を過剰の1M塩酸水溶液とエーテルとに配分
する。水相を改めてエーテルで抽出しエーテル抽出物を
合せ水・重炭酸す) 17ウム飽和水溶液・水及び最后
に塩水で洗う。
無水硫酸す) リウム上での乾燥・r過及び蒸発の后に
無色の油か得られる。生成物をクロマドグ2フイーによ
プシリカゲルカラム($1出液:工−テル/ヘキサンl
:4)上で精製して白色結晶質固体の形でΔ−2−コレ
ステンとΔ−3−コレステンとの混合物が得られる( 
0.145jl 、収率791)11酢酸ニ一チル/メ
タノール混合物中で結晶させて下肥の緒特性を有する長
い針状結晶が得られる:テt:68−71℃(文献値6
7−68℃)(1)甘−+88°(a oncx、の1
l−)(文献値+626OHO1,中49%)(ム)蒸
溜ずみアセト酢酸エチル1.023# (7,87ミリ
モル)を蒸溜・乾燥ずみのエーテル3mK溶かした溶@
 K N −t@rtブチ/l/ −y’、 N’、 
N’、 N’−テトラメチルグアニジン1.B5# (
7,89(リチル)を蒸溜・乾燥ずみのエーテル3mK
溶かした溶液を加えその混合物冷却しこれに!−トメタ
ンls+j (16,1ミリモル)を滴加しその生成物
を室温まで熱した后1時間の間装置する。
混合物をf過し残渣をエーテルで洗う。r液を蒸発させ
て5s未満のジメチル化誘導体(MMfi分光分析)を
含むモノー〇−メチル化アセト酢酸エチルo、941 
(収率83%)fig得られる。
(B)  上記の生成物0.941を蒸溜・乾燥ずみの
エーテル8dK@かしこれに、N−tartブチル−N
’、 N’。
N#1M#−テトラメチルグアニジン1.50jll 
(8,77ンリモル)を蒸溜・乾燥ずみエーテル311
4に溶かした溶液を添加する。ヨードメタンgaj(3
22ミリモル)を加え混合物を2時間の間装置する。
生成物をエーテルと水とに配分する。エーテル抽出物を
塩水で洗い、無水硫酸す) IJウム上で乾燥させf過
し蒸発させてジー0−メチル化化合物の無色の油ous
II(収率87−)及び184の出発原料(NMf1分
光分析)が得られる。
ンとの反応 乾燥エーテル2−中のi6−ジメチルアニソール0.3
49# (2116ミリモル)の溶液K N −t@r
tブチル−x’、w−kNl−テトラメチルグアニジン
0.547# (1,20電リモル)を次にヨードメタ
ン1m(161ミリモル)を加える。
半時間后Kll媒を蒸発させ生成物をエーテルと1M塩
酸水溶液とに配分する、エーテル抽出物を無水硫酸ナト
リウム上で乾燥させ、−過し蒸発させてクロマトグラフ
ィー(NMj’l、Ill、〒LO)で均質な淡黄色の
油の形の2.6−シメチルアニソール0.31 #(収
率80−)が得られる。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  式! a畠 / (式中11. R; 、 R,、R;及びR8は相互無
    関係に水素原子、メチル−、エチル−、イスプロピル−
    又嬬t・rtブチル−基、全体で炭素原子数少なくとも
    8のアルキル基全体を表わす、ただし4個の基町。 R; 、 R,、R;がすべてメチル−又はエチル基で
    あるときFiR,はt・rtブチル基ではない)の立体
    的占有容積の大きいグアニジン。
  2. (2)  N −tartブチ、 −,1,NI−ジx
    テy−/、)/−ジイノプロビルグアニジン、N−工f
     Jl/ −H’、 N’、N’、 M’−テトライソ
    プロピルグアニジン、N 、 N 、 N’、 N’−
    テトライソプロピルグアニジン、N−t@rtブチル−
    11’、 M’、 N’、 f−テトライソプロピルグ
    アニジン。
  3. (3)氏■ R,NH!              眞)のアミン
    を式■ 1 のビルスメイエル(Vils+a・1・r)塩に反応さ
    せることを特徴とする特許端末の範囲第1又は2項記載
    のグアニジンの製法。
  4. (4)  弐厘の化合物であってR,、R’l及び−1
    R−が0゜乃!!0・のアルキル基から選んであるもの
    がホスゲンの式■ のチオ尿素への作用によって調製されることを特徴とす
    る特3軒請求の範囲第3項記載の方法。
  5. (5)弐■の化合物であってR,、R′1. R,、R
    −がメチル又はエチル基から選んであるものがホスゲン
    の式の尿素への作用によって調製されることを特徴とす
    る特許錆求の範囲第3項記載の方法。
  6. (6)式 のグアニジンを調製するためKn−ブチル−リチウムの
    存在において式INK相幽する化合物Kt−ブチルアζ
    ンを作用させることを特徴とする特許端末の範囲第3乃
    至5項のうちの一つに記載の方法。
  7. (7)式! 、/R。 (式中”I + ”l + a、 l B’*及びR1
    は・有互無関係K O,乃至0・のアルキル基を表わす
    。そのはかR1は水素原子、炭素原子数が全体で8まで
    のアルキル基全体を表わすことができる)のグアニジン
    の化学合成における立体的占有容積の大きい塩基として
    の適用。
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