JPS5835164A - 立体的占有空間の大きい新規のグアニジン及びその製法 - Google Patents
立体的占有空間の大きい新規のグアニジン及びその製法Info
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- JPS5835164A JPS5835164A JP57123761A JP12376182A JPS5835164A JP S5835164 A JPS5835164 A JP S5835164A JP 57123761 A JP57123761 A JP 57123761A JP 12376182 A JP12376182 A JP 12376182A JP S5835164 A JPS5835164 A JP S5835164A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C279/00—Derivatives of guanidine, i.e. compounds containing the group, the singly-bound nitrogen atoms not being part of nitro or nitroso groups
- C07C279/04—Derivatives of guanidine, i.e. compounds containing the group, the singly-bound nitrogen atoms not being part of nitro or nitroso groups having nitrogen atoms of guanidine groups bound to acyclic carbon atoms of a carbon skeleton
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は立体的占有容積の大ぎい新規のグアニジン、そ
れらの製法及びこれらのグアニジンの化学合成における
適用に関する。
れらの製法及びこれらのグアニジンの化学合成における
適用に関する。
一般に立体的占有容積の大きい有機塩基は化学合成にお
いて重要な役を演する。
いて重要な役を演する。
極めて大きな容積を占める強塩基のうちアミジン型のも
のはかな夛少数であるが合成分野においてはとくに関心
がある。しかしこれらアミジン塩基は比較的高価である
という不都合がある。
のはかな夛少数であるが合成分野においてはとくに関心
がある。しかしこれらアミジン塩基は比較的高価である
という不都合がある。
それゆえ本発明は比較的安価な材料から調製できる占有
容積の大きい新しい一連の有機塩基を提案する。
容積の大きい新しい一連の有機塩基を提案する。
とくに本発明は従来用いられているアミジン塩基より占
有容積が大きくかつ強い一連のグアニジンに関する。そ
れは式■ yR@ C式中R,、a; 、 R,、R’を及びRsは相互無
関係K O,乃至0・のアルキル基を表わす。そのはか
R3は水嵩原子、炭素原子数が全部で少なくとも8のア
ルキル基全体を表わすことかできる)の化合物に係る。
有容積が大きくかつ強い一連のグアニジンに関する。そ
れは式■ yR@ C式中R,、a; 、 R,、R’を及びRsは相互無
関係K O,乃至0・のアルキル基を表わす。そのはか
R3は水嵩原子、炭素原子数が全部で少なくとも8のア
ルキル基全体を表わすことかできる)の化合物に係る。
置換アルキル基のうちとくにメチル−、エチル−、イン
グロピルー及びt@rt−ブチル基をあげることができ
る。
グロピルー及びt@rt−ブチル基をあげることができ
る。
本発明による新規のグアニジンはとくに式■R,NH,
(If) のアミンを弐■ l のビルスメイエル(Vilam@i・r)塩に作用させ
て調製することができる。
(If) のアミンを弐■ l のビルスメイエル(Vilam@i・r)塩に作用させ
て調製することができる。
ピルスメイエル塩は対応のテトラアルキル尿素をsmと
くにベンゼン又はエーテ”K11lかL)ルエン又社エ
ーテル中に溶かしたホスゲンによって0℃において処理
して調製できる。
くにベンゼン又はエーテ”K11lかL)ルエン又社エ
ーテル中に溶かしたホスゲンによって0℃において処理
して調製できる。
−乙二二ヱm
フローシート第1K示した方法はとくに下記の式のグア
ニジンを作ることができる: (1) (2) のグアニジンなどさらに占有容積の大きいグアニジンを
作らねばならないときはテトライソプロピル尿素からで
はビルスメイエル塩を作ることができない。フローシー
ト第2に示したとおシテトラインプロビルチオ尿素から
前記の、ものと同じ条件でそれらを調製する必要がある
。
ニジンを作ることができる: (1) (2) のグアニジンなどさらに占有容積の大きいグアニジンを
作らねばならないときはテトライソプロピル尿素からで
はビルスメイエル塩を作ることができない。フローシー
ト第2に示したとおシテトラインプロビルチオ尿素から
前記の、ものと同じ条件でそれらを調製する必要がある
。
最4占有容積の大きい尿素(6)K関し【はアミンのピ
ルスメイエル塩に対する満足な収率な得る目的でこれを
t41rt−ブチルリチウムの存在においてt・rtブ
チルアミンと反応させて対応のアニオンの形に導(必要
がある。
ルスメイエル塩に対する満足な収率な得る目的でこれを
t41rt−ブチルリチウムの存在においてt・rtブ
チルアミンと反応させて対応のアニオンの形に導(必要
がある。
本発Ij11によるグアニジンは化学合成のレベルにお
いて多数の用途がある。
いて多数の用途がある。
こうして本発明によるグアニジンはすでに文献に記載し
であるアルキルハ゛ロゲニドによるカルボン酸ア建ジニ
ウム塩のアルキル化によるエステル生成に使用できる:
小野、山田、斎藤、日中及び梶: Bull、Ohsm
、8oo、Jap、jll (1978年)第2401
頁;この方法は占有容積の大きいカルボン酸エステルの
調製にとくに有利である。
であるアルキルハ゛ロゲニドによるカルボン酸ア建ジニ
ウム塩のアルキル化によるエステル生成に使用できる:
小野、山田、斎藤、日中及び梶: Bull、Ohsm
、8oo、Jap、jll (1978年)第2401
頁;この方法は占有容積の大きいカルボン酸エステルの
調製にとくに有利である。
本発明によるグアニジンとカルボン酸との塩は極めて高
い収率で対応のエステルをもたらすためにアルキルヨー
シトと反応させるときに極めて速かなかつ独特な反応に
導く。
い収率で対応のエステルをもたらすためにアルキルヨー
シトと反応させるときに極めて速かなかつ独特な反応に
導く。
以下本発明による化合物を用いる反応の数例を70−シ
ート第3及び第4において示す。
ート第3及び第4において示す。
フローシート第3
フローシート第3においてtjDyy中のへデラゲニン
が室温においてまた本発明による化合物の存在において
メチルヨーシトと速かに反応して88g6の収車なもっ
て対応のメチルエステ′ルを生じる。
が室温においてまた本発明による化合物の存在において
メチルヨーシトと速かに反応して88g6の収車なもっ
て対応のメチルエステ′ルを生じる。
フローシート第4においてはアダマンタン酸がベンゼン
中室温においてまたイソプロピル目−ジドの存在におい
て実質上ただちK 91%の収率な4ってイソプロピル
誘導体を生じる。
中室温においてまたイソプロピル目−ジドの存在におい
て実質上ただちK 91%の収率な4ってイソプロピル
誘導体を生じる。
フローシート第4
ドロキシコレスクンカラΔ−2−及びΔ−3−コレステ
ンの調製にも使用できる。
ンの調製にも使用できる。
文献によるとこの反応はコリジン中170’Cにおいて
還流冷却を行ないながら進行し下記の70−シートによ
)6時間でaolの収率をもたらす=フa −7−ト第
5 トシラトを本発明のダアニジン(1)とともに24時間
の間1110℃に熱するとカラムクロマトグラフィーに
よって精製した后K 80fiの収率でΔ−2及びΔ−
3−一レステンの混合物が得られる。
還流冷却を行ないながら進行し下記の70−シートによ
)6時間でaolの収率をもたらす=フa −7−ト第
5 トシラトを本発明のダアニジン(1)とともに24時間
の間1110℃に熱するとカラムクロマトグラフィーに
よって精製した后K 80fiの収率でΔ−2及びΔ−
3−一レステンの混合物が得られる。
トシラトを式(3)の化合物とと4に24時間の関12
G’CK熱するとカラムクロマトグラフィーによシ精製
した后に7Qの収率でΔ−2及びΔ−3コレステンが得
られる。
G’CK熱するとカラムクロマトグラフィーによシ精製
した后に7Qの収率でΔ−2及びΔ−3コレステンが得
られる。
また2、6−シメチルフエノールを式(1)の化合物に
よ〕対応のフェノキシトを中間生成物として続いて室温
においてメチルヨーシトを加え′Cもっばら酸素に対し
80−の収率でアルキル化することができる。
よ〕対応のフェノキシトを中間生成物として続いて室温
においてメチルヨーシトを加え′Cもっばら酸素に対し
80−の収率でアルキル化することができる。
化合物(1)を塩基として用いてのアセト酢酸エチルの
アルキル化もまた可能である。
アルキル化もまた可能である。
アセト酢酸エチルのエーテル溶液に化合物(1)の等価
瞼な加え、続いて過剰のメチルヨーシトな加えてはぼS
分間で僅かに若干の痕跡のジメチル化合物(b)を伴な
って83チのモノー〇−アルキル化した化合物(&)が
得られる: (a) (b)モノー〇−アル
キル化した化合物は新たな量の式(1)の化合物及び過
剰のメチルヨーシトの存在において83g4の収率なも
ってジ−C−アルキル化した誘導体伽)K再転化できる
。
瞼な加え、続いて過剰のメチルヨーシトな加えてはぼS
分間で僅かに若干の痕跡のジメチル化合物(b)を伴な
って83チのモノー〇−アルキル化した化合物(&)が
得られる: (a) (b)モノー〇−アル
キル化した化合物は新たな量の式(1)の化合物及び過
剰のメチルヨーシトの存在において83g4の収率なも
ってジ−C−アルキル化した誘導体伽)K再転化できる
。
以下の実施例は本発明のその他の特徴及び利点を説明す
るためのものであ〕何らこれを限定するものではない。
るためのものであ〕何らこれを限定するものではない。
N、N、M’、N’ −? ) ? ) f ル尿素!
51 (0,048aE # )を乾燥ベンゼン10m
[@かした溶液KO’Cにおいて攪拌を行ないながらト
ルエン25dKホスゲン8291 (0,084% #
) ヲ溶がした溶液を1Q分間かけて滴加する。
51 (0,048aE # )を乾燥ベンゼン10m
[@かした溶液KO’Cにおいて攪拌を行ないながらト
ルエン25dKホスゲン8291 (0,084% #
) ヲ溶がした溶液を1Q分間かけて滴加する。
混合物を熱して室温に戻し攪拌しながら2時間放置する
。溶媒及び過剰のホスゲンを蒸発させ1式 の化合物が吸湿性白色の結晶質固体の形で得られるよう
にする。
。溶媒及び過剰のホスゲンを蒸発させ1式 の化合物が吸湿性白色の結晶質固体の形で得られるよう
にする。
乾燥アセトニトリル10mKその固体を溶かした溶液に
乾燥t@nt−ブチルアミ/ 15−m (0,143
%ル)を0℃において攪拌を行ないながら添加する。
乾燥t@nt−ブチルアミ/ 15−m (0,143
%ル)を0℃において攪拌を行ないながら添加する。
混合物を熱して室温に戻した后還流冷却を行ないながら
2時間加熱する。溶媒を蒸発させ残渣をエーテル5OI
ljとともにかぎまぜ4回反復する。
2時間加熱する。溶媒を蒸発させ残渣をエーテル5OI
ljとともにかぎまぜ4回反復する。
残渣に水酸化ナトリウムの5091水溶液20−を加え
、混合物が冷えたときエーテル2g!0114で抽出す
る。抽出液を無水硫酸ナトリウム上で乾燥させ、濾過し
蒸発して淡黄色の油が得られる。
、混合物が冷えたときエーテル2g!0114で抽出す
る。抽出液を無水硫酸ナトリウム上で乾燥させ、濾過し
蒸発して淡黄色の油が得られる。
蒸溜によシ標題の製品6.28#が無色の液体の形で得
られる(収率85チ)。仁の製品は下記の諸特丁・
760■ 178−183℃’wax (液体フィ
ルム) 1ago−t (o=a)#(ODOII)
! 1.21 (91,1!lJ、o(OHs)s)
及び2.67 (1tn、a、(all、)、、N、c
、*、(Owl、)、)諺/・ : 171 (M
”)。
られる(収率85チ)。仁の製品は下記の諸特丁・
760■ 178−183℃’wax (液体フィ
ルム) 1ago−t (o=a)#(ODOII)
! 1.21 (91,1!lJ、o(OHs)s)
及び2.67 (1tn、a、(all、)、、N、c
、*、(Owl、)、)諺/・ : 171 (M
”)。
乾燥エーテル5oIIj中のホスゲン8.72N (0
,089モル)の溶液に一78℃において攪拌しながら
乾燥ジエチルア々ン100wJ(0,965モ/L/)
を滴加する。
,089モル)の溶液に一78℃において攪拌しながら
乾燥ジエチルア々ン100wJ(0,965モ/L/)
を滴加する。
続いてエーテル2!I−を加え混合物を室温まで熱し攪
拌しながら18時間放置する。
拌しながら18時間放置する。
生成物を濾過し残渣をエーテルで洗う0次にP液をS尭
させてオレンジ色の油が得られる。
させてオレンジ色の油が得られる。
生成物をクロロホルムに溶かしその溶液を1M塩酸水溶
液、水、重炭酸ナトリウム飽和溶液、水及び最后に塩水
で洗う。
液、水、重炭酸ナトリウム飽和溶液、水及び最后に塩水
で洗う。
無水硫酸□す) 9ウム上での乾燥、濾過及び蒸発の后
にクロマトグラフィーで均質・淡黄色の油の形のN 、
N 、 N’、 N、’テトラエチル尿素xtrp
(収率97チ)が得られその諸特性は下記のとおシであ
る:To : 21B −215℃(文献値aos’c
)νwax 2G71.!940.2870(0−I
g)及び:、 164gam−’ (Oso 、尿素)
J(ODOI、) 11.09(12H,t、JmTk
、 4X、OH,、OH,)及び8.17(8H,q、
J−γIg、4X、OH1,0H@)醜/・ :
172 (M )N、N、N’、N’ −?トラエ
チル尿素12.op (0,07%# )に乾燥エーテ
ル100mJ中のホスゲン39.5jl (0,40モ
ル)を加え混合物を24時間の間室温に放置する。
にクロマトグラフィーで均質・淡黄色の油の形のN 、
N 、 N’、 N、’テトラエチル尿素xtrp
(収率97チ)が得られその諸特性は下記のとおシであ
る:To : 21B −215℃(文献値aos’c
)νwax 2G71.!940.2870(0−I
g)及び:、 164gam−’ (Oso 、尿素)
J(ODOI、) 11.09(12H,t、JmTk
、 4X、OH,、OH,)及び8.17(8H,q、
J−γIg、4X、OH1,0H@)醜/・ :
172 (M )N、N、N’、N’ −?トラエ
チル尿素12.op (0,07%# )に乾燥エーテ
ル100mJ中のホスゲン39.5jl (0,40モ
ル)を加え混合物を24時間の間室温に放置する。
エーテル及び過剰のホスゲンを蒸発させて得られるオレ
ンジ色のゴムを乾燥アセトニ) jj ル’10.1に
溶かす。
ンジ色のゴムを乾燥アセトニ) jj ル’10.1に
溶かす。
この溶液を氷浴において冷却しこれに慎重に乾燥t@r
tブチルア々ンSod (0,28モル)を添加し混合
物を15時間の間室温に放置する。
tブチルア々ンSod (0,28モル)を添加し混合
物を15時間の間室温に放置する。
溶媒を蒸発させ残渣をエーテルとともkかきまぜて白色
結晶質の固体が得られる。その固体を水酸化カリウムs
ob水溶液5oldと混合し、エーテルで抽出する。エ
ーテル抽出物を無水硫酸ナトリウム上で乾燥させ濾過し
蒸発させて淡黄色の油が得られるようKする。
結晶質の固体が得られる。その固体を水酸化カリウムs
ob水溶液5oldと混合し、エーテルで抽出する。エ
ーテル抽出物を無水硫酸ナトリウム上で乾燥させ濾過し
蒸発させて淡黄色の油が得られるようKする。
真空蒸溜して無色液体y、a4y(収率48fi )が
得られる。その生成物は、標題のものに一致し下記の諸
特性を示す: T・:60−62℃(0,05■■Hg)’m&)E
(液体フィルム):29フs、ze+o、2s7s(a
−n)及び1g2(m−” (O噂N) #(ODOl、) : 1.0G(12H,t、J−7
b、 4x、GHl、OMg)1.21(91(,8、
o(cHn)a)及び8.00(8H,q、J−711
,4X、OH,、Oll、)l/・: 227 (M
) ll!側値 088.72 H12,82N 18.
70% 01.H器− 計算値 8611.66 1(12,85N 18.4
8N、N−ジイノプロビルカルパモイル・クロリド5.
699Jll (0,035モル)K還流冷却器をそな
えたフラスコ中でジエチルアミン59m (0,48モ
ル)を加える。反応は発熱反応であり混合物を室温に3
時間の間装置する。
得られる。その生成物は、標題のものに一致し下記の諸
特性を示す: T・:60−62℃(0,05■■Hg)’m&)E
(液体フィルム):29フs、ze+o、2s7s(a
−n)及び1g2(m−” (O噂N) #(ODOl、) : 1.0G(12H,t、J−7
b、 4x、GHl、OMg)1.21(91(,8、
o(cHn)a)及び8.00(8H,q、J−711
,4X、OH,、Oll、)l/・: 227 (M
) ll!側値 088.72 H12,82N 18.
70% 01.H器− 計算値 8611.66 1(12,85N 18.4
8N、N−ジイノプロビルカルパモイル・クロリド5.
699Jll (0,035モル)K還流冷却器をそな
えたフラスコ中でジエチルアミン59m (0,48モ
ル)を加える。反応は発熱反応であり混合物を室温に3
時間の間装置する。
ジエチルアミンの過剰は蒸発させ生成物を酢酸エチルと
水とに配分する。有機層は1M塩酸水溶液、水、重炭酸
ナトリウム飽和溶液、水及び最后に塩水で洗う。
水とに配分する。有機層は1M塩酸水溶液、水、重炭酸
ナトリウム飽和溶液、水及び最后に塩水で洗う。
溶液を無水硫酸ナトリウム上で乾燥させ、f過し蒸発さ
せてクロマトグラフィーで均質無色の液体が得られる(
薄層クロマトグラフィー、エーテル/ヘキサン1:1)
。
せてクロマトグラフィーで均質無色の液体が得られる(
薄層クロマトグラフィー、エーテル/ヘキサン1:1)
。
減圧蒸溜して標題のものに一致する無色の液体tett
#(収率70s)が得られ、下肥の緒特性を示す: τ・: 314.57℃(0,O3mmHg )νwa
x (液体フィルム) : 164gm−” (GmO
、尿素)J(ODOI、) : 1.01S(6H,t
、J−711g、 2X、OH,、OH,)1.23(
12H,(1,J−7に、 2x OHM、OH,OH
,)3.02(4H,t、J=7h、 2x、OH1,
OMg)及び3.30(2H,セプテット、 J−7に
、 2x OH,、OH,0H8)i1/@ : 20
0(M )、188(M −OHM) 、 1B?(M
−Only)及び1100(−0,Hl。No) 実測値: 065.93 II 11111 N
14.10@fli@ ! O65,95H12,。8
N 13.519 ’ ””””乾燥エーテル40
−中のN、H−ジエチル−N’、 N’ −ジイソプロ
ピル尿素11.30!I# (0,05−e ル)の溶
液に乾燥エーテルso−中のホスゲン2011 (0,
28モル)の溶液を加える。
#(収率70s)が得られ、下肥の緒特性を示す: τ・: 314.57℃(0,O3mmHg )νwa
x (液体フィルム) : 164gm−” (GmO
、尿素)J(ODOI、) : 1.01S(6H,t
、J−711g、 2X、OH,、OH,)1.23(
12H,(1,J−7に、 2x OHM、OH,OH
,)3.02(4H,t、J=7h、 2x、OH1,
OMg)及び3.30(2H,セプテット、 J−7に
、 2x OH,、OH,0H8)i1/@ : 20
0(M )、188(M −OHM) 、 1B?(M
−Only)及び1100(−0,Hl。No) 実測値: 065.93 II 11111 N
14.10@fli@ ! O65,95H12,。8
N 13.519 ’ ””””乾燥エーテル40
−中のN、H−ジエチル−N’、 N’ −ジイソプロ
ピル尿素11.30!I# (0,05−e ル)の溶
液に乾燥エーテルso−中のホスゲン2011 (0,
28モル)の溶液を加える。
混合物を室温に9日間放置するとその間に白色結晶質沈
澱が生じゐ。エーテル及び過剰のホスゲンを蒸発させて
吸湿性白色結晶質固体が得られる。
澱が生じゐ。エーテル及び過剰のホスゲンを蒸発させて
吸湿性白色結晶質固体が得られる。
この固体は下記の緒特性を示す。
J(0001,) : 1.1G(6M、t、J−7h
、 2X、OH,、OH,)1.27(12H,6,J
−71g、 2x H,O,OH,、OH,)3.12
(4H,q、J−γb 、 2x 、 OHM 、 0
H1)及び3、フ0(2H、セプテット、J−7ム、
2x HIO、OH,、OH,)蒸溜した乾燥アセトニ
トリル20MdK生成物を湊かしこれにt・rtブチル
ア擢ン40mを加える。
、 2X、OH,、OH,)1.27(12H,6,J
−71g、 2x H,O,OH,、OH,)3.12
(4H,q、J−γb 、 2x 、 OHM 、 0
H1)及び3、フ0(2H、セプテット、J−7ム、
2x HIO、OH,、OH,)蒸溜した乾燥アセトニ
トリル20MdK生成物を湊かしこれにt・rtブチル
ア擢ン40mを加える。
混合物を72時間の間還流冷却しながら加熱し溶媒を蒸
発させる。生成物はエーテルとともによくかきまぜた后
に水酸化カリウムgo−水溶液で処理する。混合物をエ
ーテルで抽出し、エーテル抽出物を塩水で洗う。
発させる。生成物はエーテルとともによくかきまぜた后
に水酸化カリウムgo−水溶液で処理する。混合物をエ
ーテルで抽出し、エーテル抽出物を塩水で洗う。
無水硫酸ナトリウム上での乾燥・f過及び蒸発の后に淡
黄色液体が得られる。生成物は水酸化カリウム錠剤上で
乾燥させ真空蒸溜して標題のものが無色液体の形で8s
zp (収率60%)得られる。
黄色液体が得られる。生成物は水酸化カリウム錠剤上で
乾燥させ真空蒸溜して標題のものが無色液体の形で8s
zp (収率60%)得られる。
痕跡の形で存在しているN、N−ジエチル−N’、 M
’−ジイソプロピル尿素はエーテル中の過剰の塩化水素
で処理した后に不溶性残渣をエーテルとともKかきまぜ
て除去する。II題のものの遊離は水酸化カリウム50
9G水溶液によって行なわれ次にエーテルで抽出しエー
テル抽出物を蒸発させて無色液体が得られこのものは下
記の111%性を示す:Teニア4−77℃(0,09
+amHg )1馳亀X(液体フィルム) : 161
4aa−’ (0−N)J(ODOIg) : 1.0
3(6H,t、J−7h、 2x、OH,、OH,)1
.20(12H,!、J−’Ih、 2x H,O,O
H,0H1)t、2a(sa、s、、c(on、)s)
2.97(4H,q、J−711g、 2x、OH,、
OH,)及び3.35(2H,セプテットJm7に、
2x H,O,O,OH,)醜/・ : 255
(M) 実測値: 070.69 H13,02N 16.4
611 0tsHssNi 計算値2070.53 1(IB、02 N 16.
45乾燥、蒸溜ずみのN 、N 、N’、 N’−テト
ライソプロピル尿素o、eaay (3,91$きリチ
ル)K乾燥エーテルl〇−中のホスゲン2117 (2
7,92tリチル)の溶液を加える。速かに沈澱が生じ
混合物は2時間の間室温に放置される。溶媒及び過剰の
ホスゲンを蒸発させて白色固体が得られる。生成物は蒸
溜・乾燥ずみのアセトニトリル3−に溶かしこの溶液K
G″Gにおいて無水エチルアミンBIIjを滴加する。
’−ジイソプロピル尿素はエーテル中の過剰の塩化水素
で処理した后に不溶性残渣をエーテルとともKかきまぜ
て除去する。II題のものの遊離は水酸化カリウム50
9G水溶液によって行なわれ次にエーテルで抽出しエー
テル抽出物を蒸発させて無色液体が得られこのものは下
記の111%性を示す:Teニア4−77℃(0,09
+amHg )1馳亀X(液体フィルム) : 161
4aa−’ (0−N)J(ODOIg) : 1.0
3(6H,t、J−7h、 2x、OH,、OH,)1
.20(12H,!、J−’Ih、 2x H,O,O
H,0H1)t、2a(sa、s、、c(on、)s)
2.97(4H,q、J−711g、 2x、OH,、
OH,)及び3.35(2H,セプテットJm7に、
2x H,O,O,OH,)醜/・ : 255
(M) 実測値: 070.69 H13,02N 16.4
611 0tsHssNi 計算値2070.53 1(IB、02 N 16.
45乾燥、蒸溜ずみのN 、N 、N’、 N’−テト
ライソプロピル尿素o、eaay (3,91$きリチ
ル)K乾燥エーテルl〇−中のホスゲン2117 (2
7,92tリチル)の溶液を加える。速かに沈澱が生じ
混合物は2時間の間室温に放置される。溶媒及び過剰の
ホスゲンを蒸発させて白色固体が得られる。生成物は蒸
溜・乾燥ずみのアセトニトリル3−に溶かしこの溶液K
G″Gにおいて無水エチルアミンBIIjを滴加する。
混合物を熱して室温とし溶媒を蒸発させる。残濠はエー
テルとともにかきまぜた后に過剰の水酸化カリウム50
−輸液で処理する。
テルとともにかきまぜた后に過剰の水酸化カリウム50
−輸液で処理する。
生成物をエーテルで抽出し塩水で処理する。
無水硫酸す) リウム上での乾燥・濾過及び蒸発の后に
淡黄色の油o、5ssp (収率8S*)が得られる。
淡黄色の油o、5ssp (収率8S*)が得られる。
真空下で一泡一泡蒸溜して下記諸暫性の無色の油が得ら
れるニ ジwr*x (フィルム) : 1610m−” (
OwN)J(ODOI、) : 1.10(3H,t、
J−fig、OH,、OH,)1.15(128,1,
J−7b、 2x H,O,OH,OH,)1、zs(
xzu、a、J−yh、!真H,O,O1f、OH,)
S、IB(2Jq、J−7b、 O)I、、G)l、)
3.40(2H,セプテシト、 Jm7h、 2x H
lo、OH,OHg)及び3.76(2H,セプテシト
、 J−7b 2x H,O,OH,OH,)■/e
: 2B5(M )及び21g(M −01Hy)蒸
溜・乾燥したN、N、N’、N’−テトライソプロピル
チオ尿素1.(1711#(4,42ミリモル)K乾燥
エーテル1Qaj中のホスゲン2a7 (279219
モル)の解散を加える。速かに沈澱が生じ混合物を室温
に2時間の間装置する。
れるニ ジwr*x (フィルム) : 1610m−” (
OwN)J(ODOI、) : 1.10(3H,t、
J−fig、OH,、OH,)1.15(128,1,
J−7b、 2x H,O,OH,OH,)1、zs(
xzu、a、J−yh、!真H,O,O1f、OH,)
S、IB(2Jq、J−7b、 O)I、、G)l、)
3.40(2H,セプテシト、 Jm7h、 2x H
lo、OH,OHg)及び3.76(2H,セプテシト
、 J−7b 2x H,O,OH,OH,)■/e
: 2B5(M )及び21g(M −01Hy)蒸
溜・乾燥したN、N、N’、N’−テトライソプロピル
チオ尿素1.(1711#(4,42ミリモル)K乾燥
エーテル1Qaj中のホスゲン2a7 (279219
モル)の解散を加える。速かに沈澱が生じ混合物を室温
に2時間の間装置する。
溶媒と過剰のホスゲンを蒸発させて白色の固体が得られ
る。生成物を乾燥・蒸溜ずみのアセ)=トリルlaj[
溶かしその溶液KG″Gにおいて過剰のアンモニアガス
を吹きこむ。
る。生成物を乾燥・蒸溜ずみのアセ)=トリルlaj[
溶かしその溶液KG″Gにおいて過剰のアンモニアガス
を吹きこむ。
溶媒を蒸発させて得られる淡褐色結晶質固体を水酸化カ
リウム50−水溶液で処理しエーテルで抽出する。エー
テル抽出物を無水硫酸ナトリウム上で乾燥させ濾過し蒸
発させて淡オレンジ色の油o、syu (収II 81
% ) 1x得うtL、6゜真空下で一泡一泡蒸榴して
標記のもOK一致する無色の油が得られ、このものは下
記の緒特性を示す: ’m&X (ODOI、) ! 1.20(24H,d
、J−7b、、、 4X H,O,OH,OH,)s、
ss(4g、セプテシト、 J−71x、4xH,O,
OH,OH,)及び5.5!l(IH、br、N、 1
() (D、O添加は−555の信号を発せしめる) ■/・: 227(M )及び184(M −0ily
)遣U 乾燥ジメチルホルムアミド311j中のN −t@rt
ブチル−N’、M’、 N’、 N’−テトラメチル
グアニジン0.199#(1,16ミリモル)の溶液に
ヘデラゲニン0.41#(0,87ミリモル)を添加す
る。混合物を固体が溶けるまで熱した后に放置して室温
まで下らせる。
リウム50−水溶液で処理しエーテルで抽出する。エー
テル抽出物を無水硫酸ナトリウム上で乾燥させ濾過し蒸
発させて淡オレンジ色の油o、syu (収II 81
% ) 1x得うtL、6゜真空下で一泡一泡蒸榴して
標記のもOK一致する無色の油が得られ、このものは下
記の緒特性を示す: ’m&X (ODOI、) ! 1.20(24H,d
、J−7b、、、 4X H,O,OH,OH,)s、
ss(4g、セプテシト、 J−71x、4xH,O,
OH,OH,)及び5.5!l(IH、br、N、 1
() (D、O添加は−555の信号を発せしめる) ■/・: 227(M )及び184(M −0ily
)遣U 乾燥ジメチルホルムアミド311j中のN −t@rt
ブチル−N’、M’、 N’、 N’−テトラメチル
グアニジン0.199#(1,16ミリモル)の溶液に
ヘデラゲニン0.41#(0,87ミリモル)を添加す
る。混合物を固体が溶けるまで熱した后に放置して室温
まで下らせる。
次K11−トメタン1mj(0,016モル)を加え混
合物を室温K 4S分間放置する。
合物を室温K 4S分間放置する。
次に反応混合物に水5os1を加えるとヘデラゲニン−
メチルエステルの白色結晶質の沈澱が得られる。生成物
を戸別し水で洗った后に真空中で4燥させて標記の製品
o、snp (収率88−)が得られる。
メチルエステルの白色結晶質の沈澱が得られる。生成物
を戸別し水で洗った后に真空中で4燥させて標記の製品
o、snp (収率88−)が得られる。
こうして得られた製品は融点231−233℃である(
文献値240℃)。
文献値240℃)。
蒸溜・乾燥ずみのベンゼン311JKl−アダマンタン
−カルボン酸0.289 #またN −t@rtブチル
−N′。
−カルボン酸0.289 #またN −t@rtブチル
−N′。
y’、m’、w’−テトラメチルグアニジン0.344
1 (101ミリモル)を溶かす。ζ0illiiK
2− W−ドプロバン1wJ(10,0119モル)を
加え混合物を室温に放置する。約5分層に重い黄色の油
が溶液から分離する。
1 (101ミリモル)を溶かす。ζ0illiiK
2− W−ドプロバン1wJ(10,0119モル)を
加え混合物を室温に放置する。約5分層に重い黄色の油
が溶液から分離する。
半時間層に溶媒及び過剰のイソプロピルローシトを蒸発
させ黄色の油が得られる。生成物をエーテルと1M塩酸
水溶液とに配分し水相を改めてエーテルで抽出する。エ
ーテル抽出物を合せ、水、重炭酸す) 13ウム飽和水
溶液・水−チオ硫酸ナトリウムl5qk水溶液及び最后
に塩水で洗う。
させ黄色の油が得られる。生成物をエーテルと1M塩酸
水溶液とに配分し水相を改めてエーテルで抽出する。エ
ーテル抽出物を合せ、水、重炭酸す) 13ウム飽和水
溶液・水−チオ硫酸ナトリウムl5qk水溶液及び最后
に塩水で洗う。
無水硫酸す) IJウム上での乾燥・濾過及び蒸発の后
にクロマトグラフィーで均質無色の油0.32jl(収
率91% )が得られ放置すると結晶する。
にクロマトグラフィーで均質無色の油0.32jl(収
率91% )が得られ放置すると結晶する。
このエステルは融点29−80℃である。
トシル酸−3−/−コレスタニル0.269jl (0
,50ミリ篭ル)をH−tart−ブチル−N’、 N
’−ジエチルービ、N′−ジイソプロピルグアニジン1
.34# (5,25ミリモル)と混合し120′cK
20時間の間加熱する。
,50ミリ篭ル)をH−tart−ブチル−N’、 N
’−ジエチルービ、N′−ジイソプロピルグアニジン1
.34# (5,25ミリモル)と混合し120′cK
20時間の間加熱する。
次に生成物を過剰の1M塩酸水溶液とエーテルとに配分
する。水相を改めてエーテルで抽出しエーテル抽出物を
合せ水・重炭酸す) 17ウム飽和水溶液・水及び最后
に塩水で洗う。
する。水相を改めてエーテルで抽出しエーテル抽出物を
合せ水・重炭酸す) 17ウム飽和水溶液・水及び最后
に塩水で洗う。
無水硫酸す) リウム上での乾燥・r過及び蒸発の后に
無色の油か得られる。生成物をクロマドグ2フイーによ
プシリカゲルカラム($1出液:工−テル/ヘキサンl
:4)上で精製して白色結晶質固体の形でΔ−2−コレ
ステンとΔ−3−コレステンとの混合物が得られる(
0.145jl 、収率791)11酢酸ニ一チル/メ
タノール混合物中で結晶させて下肥の緒特性を有する長
い針状結晶が得られる:テt:68−71℃(文献値6
7−68℃)(1)甘−+88°(a oncx、の1
l−)(文献値+626OHO1,中49%)(ム)蒸
溜ずみアセト酢酸エチル1.023# (7,87ミリ
モル)を蒸溜・乾燥ずみのエーテル3mK溶かした溶@
K N −t@rtブチ/l/ −y’、 N’、
N’、 N’−テトラメチルグアニジン1.B5# (
7,89(リチル)を蒸溜・乾燥ずみのエーテル3mK
溶かした溶液を加えその混合物冷却しこれに!−トメタ
ンls+j (16,1ミリモル)を滴加しその生成物
を室温まで熱した后1時間の間装置する。
無色の油か得られる。生成物をクロマドグ2フイーによ
プシリカゲルカラム($1出液:工−テル/ヘキサンl
:4)上で精製して白色結晶質固体の形でΔ−2−コレ
ステンとΔ−3−コレステンとの混合物が得られる(
0.145jl 、収率791)11酢酸ニ一チル/メ
タノール混合物中で結晶させて下肥の緒特性を有する長
い針状結晶が得られる:テt:68−71℃(文献値6
7−68℃)(1)甘−+88°(a oncx、の1
l−)(文献値+626OHO1,中49%)(ム)蒸
溜ずみアセト酢酸エチル1.023# (7,87ミリ
モル)を蒸溜・乾燥ずみのエーテル3mK溶かした溶@
K N −t@rtブチ/l/ −y’、 N’、
N’、 N’−テトラメチルグアニジン1.B5# (
7,89(リチル)を蒸溜・乾燥ずみのエーテル3mK
溶かした溶液を加えその混合物冷却しこれに!−トメタ
ンls+j (16,1ミリモル)を滴加しその生成物
を室温まで熱した后1時間の間装置する。
混合物をf過し残渣をエーテルで洗う。r液を蒸発させ
て5s未満のジメチル化誘導体(MMfi分光分析)を
含むモノー〇−メチル化アセト酢酸エチルo、941
(収率83%)fig得られる。
て5s未満のジメチル化誘導体(MMfi分光分析)を
含むモノー〇−メチル化アセト酢酸エチルo、941
(収率83%)fig得られる。
(B) 上記の生成物0.941を蒸溜・乾燥ずみの
エーテル8dK@かしこれに、N−tartブチル−N
’、 N’。
エーテル8dK@かしこれに、N−tartブチル−N
’、 N’。
N#1M#−テトラメチルグアニジン1.50jll
(8,77ンリモル)を蒸溜・乾燥ずみエーテル311
4に溶かした溶液を添加する。ヨードメタンgaj(3
22ミリモル)を加え混合物を2時間の間装置する。
(8,77ンリモル)を蒸溜・乾燥ずみエーテル311
4に溶かした溶液を添加する。ヨードメタンgaj(3
22ミリモル)を加え混合物を2時間の間装置する。
生成物をエーテルと水とに配分する。エーテル抽出物を
塩水で洗い、無水硫酸す) IJウム上で乾燥させf過
し蒸発させてジー0−メチル化化合物の無色の油ous
II(収率87−)及び184の出発原料(NMf1分
光分析)が得られる。
塩水で洗い、無水硫酸す) IJウム上で乾燥させf過
し蒸発させてジー0−メチル化化合物の無色の油ous
II(収率87−)及び184の出発原料(NMf1分
光分析)が得られる。
ンとの反応
乾燥エーテル2−中のi6−ジメチルアニソール0.3
49# (2116ミリモル)の溶液K N −t@r
tブチル−x’、w−kNl−テトラメチルグアニジン
0.547# (1,20電リモル)を次にヨードメタ
ン1m(161ミリモル)を加える。
49# (2116ミリモル)の溶液K N −t@r
tブチル−x’、w−kNl−テトラメチルグアニジン
0.547# (1,20電リモル)を次にヨードメタ
ン1m(161ミリモル)を加える。
半時間后Kll媒を蒸発させ生成物をエーテルと1M塩
酸水溶液とに配分する、エーテル抽出物を無水硫酸ナト
リウム上で乾燥させ、−過し蒸発させてクロマトグラフ
ィー(NMj’l、Ill、〒LO)で均質な淡黄色の
油の形の2.6−シメチルアニソール0.31 #(収
率80−)が得られる。
酸水溶液とに配分する、エーテル抽出物を無水硫酸ナト
リウム上で乾燥させ、−過し蒸発させてクロマトグラフ
ィー(NMj’l、Ill、〒LO)で均質な淡黄色の
油の形の2.6−シメチルアニソール0.31 #(収
率80−)が得られる。
Claims (7)
- (1) 式! a畠 / (式中11. R; 、 R,、R;及びR8は相互無
関係に水素原子、メチル−、エチル−、イスプロピル−
又嬬t・rtブチル−基、全体で炭素原子数少なくとも
8のアルキル基全体を表わす、ただし4個の基町。 R; 、 R,、R;がすべてメチル−又はエチル基で
あるときFiR,はt・rtブチル基ではない)の立体
的占有容積の大きいグアニジン。 - (2) N −tartブチ、 −,1,NI−ジx
テy−/、)/−ジイノプロビルグアニジン、N−工f
Jl/ −H’、 N’、N’、 M’−テトライソ
プロピルグアニジン、N 、 N 、 N’、 N’−
テトライソプロピルグアニジン、N−t@rtブチル−
11’、 M’、 N’、 f−テトライソプロピルグ
アニジン。 - (3)氏■ R,NH! 眞)のアミン
を式■ 1 のビルスメイエル(Vils+a・1・r)塩に反応さ
せることを特徴とする特許端末の範囲第1又は2項記載
のグアニジンの製法。 - (4) 弐厘の化合物であってR,、R’l及び−1
R−が0゜乃!!0・のアルキル基から選んであるもの
がホスゲンの式■ のチオ尿素への作用によって調製されることを特徴とす
る特3軒請求の範囲第3項記載の方法。 - (5)弐■の化合物であってR,、R′1. R,、R
−がメチル又はエチル基から選んであるものがホスゲン
の式の尿素への作用によって調製されることを特徴とす
る特許錆求の範囲第3項記載の方法。 - (6)式 のグアニジンを調製するためKn−ブチル−リチウムの
存在において式INK相幽する化合物Kt−ブチルアζ
ンを作用させることを特徴とする特許端末の範囲第3乃
至5項のうちの一つに記載の方法。 - (7)式! 、/R。 (式中”I + ”l + a、 l B’*及びR1
は・有互無関係K O,乃至0・のアルキル基を表わす
。そのはかR1は水素原子、炭素原子数が全体で8まで
のアルキル基全体を表わすことができる)のグアニジン
の化学合成における立体的占有容積の大きい塩基として
の適用。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8113755 | 1981-07-15 | ||
FR8113755A FR2509724B1 (fr) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | Nouvelles guanidines a fort encombrement sterique et procedes pour leur preparation |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5835164A true JPS5835164A (ja) | 1983-03-01 |
Family
ID=9260494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57123761A Pending JPS5835164A (ja) | 1981-07-15 | 1982-07-15 | 立体的占有空間の大きい新規のグアニジン及びその製法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4471137A (ja) |
JP (1) | JPS5835164A (ja) |
DE (1) | DE3226099A1 (ja) |
FR (1) | FR2509724B1 (ja) |
GB (1) | GB2103605B (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JP2013515728A (ja) * | 2009-12-24 | 2013-05-09 | ノボマー, インコーポレイテッド | 多環式グアニジン化合物の合成のための方法 |
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