JPS5830168B2 - サンバイザ本体に配置されたミラ−を有する自動車用のサンバイザ - Google Patents
サンバイザ本体に配置されたミラ−を有する自動車用のサンバイザInfo
- Publication number
- JPS5830168B2 JPS5830168B2 JP55105202A JP10520280A JPS5830168B2 JP S5830168 B2 JPS5830168 B2 JP S5830168B2 JP 55105202 A JP55105202 A JP 55105202A JP 10520280 A JP10520280 A JP 10520280A JP S5830168 B2 JPS5830168 B2 JP S5830168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- mirror
- cover
- frame
- cover plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0278—Sun visors structure of the body
- B60J3/0282—Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サンバイザ本体に配置されたミラーを有する
自動車用のサンバイザであって、前記サンバイザ本体が
その幅広側でほぼ方形の切欠きを有していて、該切欠き
内にとの切欠きの寸法に合わせられたケースがはめ込ま
れていて、該ケース内に光源が配置されており、前記ケ
ースの開放側に、T字状の横断面形状を有しかつ前記光
源によって背部を照らされる透光性の材料より成るミラ
ーフレーム4が係合しており、該ミラーフレーム4がミ
ラー5を保持していて、該ミラー5が前記ミラーフレー
ム4と共に前記ケース3を前記サンバイザ本体1のほぼ
外側表面の高さで完全に閉鎖しており、前記ミラーフレ
ーム4の水平な脚の一方が前記ミラー5の循環する縁部
を保持し、他方が前記サンバイザ本体1の切欠き2に連
続する縁部範囲に係合するようになっている形式のもの
に関する。
自動車用のサンバイザであって、前記サンバイザ本体が
その幅広側でほぼ方形の切欠きを有していて、該切欠き
内にとの切欠きの寸法に合わせられたケースがはめ込ま
れていて、該ケース内に光源が配置されており、前記ケ
ースの開放側に、T字状の横断面形状を有しかつ前記光
源によって背部を照らされる透光性の材料より成るミラ
ーフレーム4が係合しており、該ミラーフレーム4がミ
ラー5を保持していて、該ミラー5が前記ミラーフレー
ム4と共に前記ケース3を前記サンバイザ本体1のほぼ
外側表面の高さで完全に閉鎖しており、前記ミラーフレ
ーム4の水平な脚の一方が前記ミラー5の循環する縁部
を保持し、他方が前記サンバイザ本体1の切欠き2に連
続する縁部範囲に係合するようになっている形式のもの
に関する。
このような形式のサンバイザでは、ミラーをカバーする
カバープレートが、サンバイザ内で個有のフレームに備
えられていて、このフレームをスナップ結合を介してサ
ンバイザ本体あるいはミラーフレームに結合するものが
公知である。
カバープレートが、サンバイザ内で個有のフレームに備
えられていて、このフレームをスナップ結合を介してサ
ンバイザ本体あるいはミラーフレームに結合するものが
公知である。
このような構造は比較的簡単であって、製造するのに普
通例の困難も伴なわないので、このような形式のミラー
カバーはすでに多くの自動車、特に高級及び中級車に用
いられている。
通例の困難も伴なわないので、このような形式のミラー
カバーはすでに多くの自動車、特に高級及び中級車に用
いられている。
しかしながら、光源によって照らし出されるサンバイザ
゛のミラーにおいては、このミラーがライトフレームに
よって取り囲まれているので、照明作用が著しく低下す
るのを避けるためにこのライトフレームはまったくカバ
ーすべきではないかあるいはほんのわずかしかカバーさ
れ得ないという点が解決されねばならない難点である。
゛のミラーにおいては、このミラーがライトフレームに
よって取り囲まれているので、照明作用が著しく低下す
るのを避けるためにこのライトフレームはまったくカバ
ーすべきではないかあるいはほんのわずかしかカバーさ
れ得ないという点が解決されねばならない難点である。
この場合固定は、製造技術的に簡単確実に、しかも耐久
性を維持するように形成されなければならない。
性を維持するように形成されなければならない。
さらにまた、カバープレートとしての旋回フラップとカ
バーフレームとをフィルムヒンジによって有利には一体
的、かつ単一部材で結合する場合このカバーフレームも
必然的に弾性的な部材によって製造しなければならない
のでたいていの場合弾性的、熱可塑性の材料からな戒る
カバーフレームの結合は特に困難である。
バーフレームとをフィルムヒンジによって有利には一体
的、かつ単一部材で結合する場合このカバーフレームも
必然的に弾性的な部材によって製造しなければならない
のでたいていの場合弾性的、熱可塑性の材料からな戒る
カバーフレームの結合は特に困難である。
また、光学的な値を有していて透明で、かつ堅い材料よ
り成るミラーフレームとの結合には特別な困難をともな
う。
り成るミラーフレームとの結合には特別な困難をともな
う。
本発明の課題は、ライトフレームの備えられたサンバイ
ザミラーにおいて、ミラー及びライトフレームを保護し
、かつ特にシリケート・ミラーが割れたときに事故保護
を確実に行なうためのカバーを設けることである。
ザミラーにおいて、ミラー及びライトフレームを保護し
、かつ特にシリケート・ミラーが割れたときに事故保護
を確実に行なうためのカバーを設けることである。
この課題は本発明によれば、透光性のミラーフレームの
外周縁に係合しかつそれ自体ひとつのフレームより成る
カバーを設けこのカバーの1縁部に、ヒンジ結合された
カバープレート(旋回フラップ)を備えたことによって
解決された。
外周縁に係合しかつそれ自体ひとつのフレームより成る
カバーを設けこのカバーの1縁部に、ヒンジ結合された
カバープレート(旋回フラップ)を備えたことによって
解決された。
これによってミラー全体及び透明なフレームも保護さ花
事故に対する一般的な安全性はより高められる。
事故に対する一般的な安全性はより高められる。
カバーフレームがスナップ結合を介して、透明なミラー
フレームに保持されていると有利である。
フレームに保持されていると有利である。
これは特に簡単で、かつサンバイザの他の部分との連絡
によって引き出し得る十分確実な固定形式であって、こ
れによって接着部材及びそれに相応する工程が節約され
る。
によって引き出し得る十分確実な固定形式であって、こ
れによって接着部材及びそれに相応する工程が節約され
る。
透明なミラーフレームにおけるスナップ結合面が外側を
循環する面であって、カバーフレームにおけるスナップ
結合面が内側の面であれば、光源からもたらされる光量
は、はんの少し減らされるだけである。
循環する面であって、カバーフレームにおけるスナップ
結合面が内側の面であれば、光源からもたらされる光量
は、はんの少し減らされるだけである。
この実施態様によって、透明なミラーフレームのカバー
された面は著しく小さく形成される。
された面は著しく小さく形成される。
それというのは、カバーの外側を循環するカバーフレー
ムが、固定的で堅い透明なミラーフレームの外周縁にス
ナップ係合することによって特別に大きな付加的な安定
性を得ることができるので、カバーの外側を循環するこ
のカバーフレームの幅は狭く構成することかできるから
である。
ムが、固定的で堅い透明なミラーフレームの外周縁にス
ナップ係合することによって特別に大きな付加的な安定
性を得ることができるので、カバーの外側を循環するこ
のカバーフレームの幅は狭く構成することかできるから
である。
カバーのカバーフレームが透光性の材料より成っていて
、不透光性のカバープレートを有していれば、光源から
の光量を完全に得ることもまた可能である。
、不透光性のカバープレートを有していれば、光源から
の光量を完全に得ることもまた可能である。
これによって、透明なミラーフレームの面は光を通さな
い材料でカバーされることがないので、カバープレート
の透明なカバーフレームが光学的な値を有していれば、
全光量が確保されるかあるいはそれどころか光量を高め
ることができる。
い材料でカバーされることがないので、カバープレート
の透明なカバーフレームが光学的な値を有していれば、
全光量が確保されるかあるいはそれどころか光量を高め
ることができる。
カバー全体が透光性の1オ料より戒っていて、カバープ
レートが、被覆層によって光を通さないように形成され
ていることによって、特にカバーフレームとカバープレ
ートが一体的かつ同一材料で製造されるので、構造の著
しい簡略化が達成される。
レートが、被覆層によって光を通さないように形成され
ていることによって、特にカバーフレームとカバープレ
ートが一体的かつ同一材料で製造されるので、構造の著
しい簡略化が達成される。
ヒンジかフィルムヒンジであって、このフィルムヒンジ
の舌片が、カバーフレーム及びカバープレートに一体的
に組み込まれているか、若しくは舌片を有することなく
カバーフレーム及び(又は)カバープレートに移行して
いれば、一体的で、かつ同一材料からなる構造が特に簡
単に達成される。
の舌片が、カバーフレーム及びカバープレートに一体的
に組み込まれているか、若しくは舌片を有することなく
カバーフレーム及び(又は)カバープレートに移行して
いれば、一体的で、かつ同一材料からなる構造が特に簡
単に達成される。
さらに、カバープレートの少なくともひとつの j旋回
位置、特にミラーを閉鎖する閉鎖位置が、繰り返して解
除可能な係止機構によって係止可能に構成されていれば
有利である。
位置、特にミラーを閉鎖する閉鎖位置が、繰り返して解
除可能な係止機構によって係止可能に構成されていれば
有利である。
この形式によって、ヒンジ結合部はカバーフレームの下
部位置に配置され、カバープレートかその自重によって
開放値 1置に留まるので、カバープレート用の開放保
持装置か省かれる。
部位置に配置され、カバープレートかその自重によって
開放値 1置に留まるので、カバープレート用の開放保
持装置か省かれる。
この場合、簡単かつ確実に作用する係止状態を形成せし
めるためにスナツパあるいはクリップ条片かカバープレ
ートに配属される。
めるためにスナツパあるいはクリップ条片かカバープレ
ートに配属される。
光源を開閉操作するためのスイッチボタン若し2くはス
イッチスライドを有するス・1ツチがカバープレートの
範囲に配置されていて、このカバープレートの閉鎖位置
でこのカバープレートの内側に前記スイッチボタン若し
くはスイッチスライドか接触することによってしゃ断位
置か確保されるこ 2とによって、スイッチ操作は公知
の形式で行なわれる。
イッチスライドを有するス・1ツチがカバープレートの
範囲に配置されていて、このカバープレートの閉鎖位置
でこのカバープレートの内側に前記スイッチボタン若し
くはスイッチスライドか接触することによってしゃ断位
置か確保されるこ 2とによって、スイッチ操作は公知
の形式で行なわれる。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
図面はサンバイザ本体の垂直断面を示しており、3この
サンバイザ本体は横面に開口している小部屋状の切欠き
2を有していて、この切欠き2内には方形のケース3が
設けられている。
サンバイザ本体は横面に開口している小部屋状の切欠き
2を有していて、この切欠き2内には方形のケース3が
設けられている。
ケース3はサンバイザ本体の製造の際に、有利には一緒
に発泡成形され、かつ有利には例えば図示していないり
3リツプを用いてミラーフレーム4を保持している。
に発泡成形され、かつ有利には例えば図示していないり
3リツプを用いてミラーフレーム4を保持している。
ミラーフレーム4は横断面が丁字形に形成されているの
でミラー5を確実に受容する内側接触角度に適している
。
でミラー5を確実に受容する内側接触角度に適している
。
サンバイザ本体1はミラーフレーム支承部の範囲で有利
にはおう部を有しているので、ミラーフレーム4は埋め
込んで配置されており、サンバイザ本体1の外装部と一
体的に密閉されている。
にはおう部を有しているので、ミラーフレーム4は埋め
込んで配置されており、サンバイザ本体1の外装部と一
体的に密閉されている。
ミラーフレーム4はライトフレームなので必然的にガラ
スのように透き通った、あるいは乳白色の合成樹脂、特
にポリアクリル樹脂あるいはポリカルボネートから成っ
ている。
スのように透き通った、あるいは乳白色の合成樹脂、特
にポリアクリル樹脂あるいはポリカルボネートから成っ
ている。
断面か丁字形のミラーフレーム4の横けたの外周縁を循
環する面6は内側に向かって傾斜させられているので、
相応の形式でスナップ結合のための係合面を形成し、こ
のスナップ結合によって、カバー7のカバーフレーム8
はスナップ固定されている。
環する面6は内側に向かって傾斜させられているので、
相応の形式でスナップ結合のための係合面を形成し、こ
のスナップ結合によって、カバー7のカバーフレーム8
はスナップ固定されている。
ミラーフレーム4の面6とスナップ係合させられるカバ
ーフレーム8の面は符号9で示されている。
ーフレーム8の面は符号9で示されている。
カバー7は、カバーフレーム8以外はカバープレート1
0より成っていて、このカバープレート10は、フィル
ムヒンジ11を介して互いに一体的に、かつ単一部材で
結合されている。
0より成っていて、このカバープレート10は、フィル
ムヒンジ11を介して互いに一体的に、かつ単一部材で
結合されている。
カバープレート10は、それ故下方に向けられた開放位
置を有する旋回フラップである。
置を有する旋回フラップである。
この形式によって、カバープレート10の開放位置のた
めの特別な保持装置は必要なくなる。
めの特別な保持装置は必要なくなる。
閉鎖位置は種々に確保されるか、有利にはスナップ式係
止である。
止である。
これは一般に公知なので図示されていない。
スイッチ操作を行なうためにブツシュボタン12か設け
られていて、このブツシュボタン12は、カバープレー
ト10が閉じられている時にはしゃ断位置を取り、カバ
ープレート10が開放されているときには電気的な接触
の接続位置に移行する。
られていて、このブツシュボタン12は、カバープレー
ト10が閉じられている時にはしゃ断位置を取り、カバ
ープレート10が開放されているときには電気的な接触
の接続位置に移行する。
図面はサンバイザ本体の垂直断面図である。
1・・・サンバイザ本体、2・・・切欠き、3・・・ケ
ース、4・・・ミラーフレーム、5・・・ミラー 6・
・・面、7・・・カバー、8・・・カバーフレーム、9
・・・面、10・・・カバープレート、11・・・フィ
ルムヒンジ、12・・・ブツシュボタン。
ース、4・・・ミラーフレーム、5・・・ミラー 6・
・・面、7・・・カバー、8・・・カバーフレーム、9
・・・面、10・・・カバープレート、11・・・フィ
ルムヒンジ、12・・・ブツシュボタン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 サンバイザ本体に配置されたミラーを有する自動車
用のサンバイザであって、前記サンバイザ本体がその幅
広側でほぼ方形の切欠きを有していて、該切欠き内にこ
の切欠さの寸法に合わせられたケースがはめ込まれてい
て、該ケース内に光源か配置されており、前記ケースの
開方側に、T字状の横断面形状を有しかつ前記光源によ
って背部を照らされる透光性の材料より戒るミラーフレ
ーム4か係合しており、該ミラーフレーム4がミラー5
を保持していて、該ミラー5が前記ミラーフレーム4と
共に前記ケース3を前記サンバイザ本体1のほぼ外側表
面の高さで完全に閉鎖しており、前記ミラーフレーム4
の水平な脚の一方が前記ミラー5の循環する縁部を保持
し、他方か前記サンバイザ本体1の切欠き2に連続する
縁部範囲に係合するようになっている形式のものにおい
て、透光性の前記ミラーフレーム4の外周縁に係合する
スナップ結合を介してこのミラーフレーム4に保持され
た、カバーフレーム8より成るカバー7が設けられてお
り、該カバーフレーム8の1縁部にヒンジ11によって
このカバーフレーム8に結合されたカバープレート10
が配属されており、前記スナップ結合が、前記ミラーフ
レーム4の外周を循環しかつ内側に向かって傾斜させら
れた第1の面6と、この第1の面6に後方から係合する
、前記カバーフレーム8の内側に形成された第2の面9
とによって形成されていることを特徴とする、サンバイ
ザ本体に配置されたミラーを有する自動車用のサンバイ
ザ。 2 カバー7のカバーフレーム8が透光性の材料より成
っていて、不透光性のカバープレート10を有している
、特許請求の範囲第1項記載のサンバイザ。 3 カバ−7全体が透光性の材料より成っていて、カバ
ープレート10か、被覆層によって光を通さないように
形成されている、特許請求の範囲第1項記載のサンバイ
ザ。 4 ヒンジ11か、フィルムヒンジであって、このフィ
ルムヒンジの舌片がカバーフレーム8及びカバープレー
ト10に一体的に組み込まれているか若しくは舌片を有
することなしにカバーフレーム8及び(又は)カバープ
レート10に移行している、特許請求の範囲第1項記載
のサンバイザ。 5 カバープレート10の少なくとも1つの旋回位置が
、繰り返えして解除可能な係止機構によって係止可能に
構成されている、特許請求の範囲第1項記載のサンバイ
ザ。 6 前記係止機構かスナツパあるいはクリップ条片であ
る、特許請求の範囲第5項記載のサンバイザ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19797921916U DE7921916U1 (de) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | Sonnenblende fuer fahrzeuge mit einem im sonnenblendenkoerper angeordneten spiegel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5625018A JPS5625018A (en) | 1981-03-10 |
JPS5830168B2 true JPS5830168B2 (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=6706238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55105202A Expired JPS5830168B2 (ja) | 1979-08-01 | 1980-08-01 | サンバイザ本体に配置されたミラ−を有する自動車用のサンバイザ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4364597A (ja) |
EP (1) | EP0023536B1 (ja) |
JP (1) | JPS5830168B2 (ja) |
DE (2) | DE7921916U1 (ja) |
ES (1) | ES252358Y (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60216156A (ja) * | 1984-04-12 | 1985-10-29 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置 |
Families Citing this family (36)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3274052D1 (en) * | 1981-11-13 | 1986-12-11 | Clearplas Ltd | Illuminated mirror assembly |
EP0099454B1 (de) * | 1982-07-20 | 1988-02-03 | Gebr. Happich GmbH | Sonnenblende, insbesondere für Fahrzeuge |
US4486819A (en) * | 1983-10-03 | 1984-12-04 | Prince Corporation | Vehicle visor lighting apparatus |
US4791537A (en) * | 1984-07-02 | 1988-12-13 | Irvin Industries, Inc. | Vehicle accessory assembly with sliding door for mounting on a visor or other interior panel |
DE3427952A1 (de) * | 1984-07-28 | 1986-01-30 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
JPS61234534A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-18 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 窒化珪素被膜作成方法 |
JPS61234533A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-18 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 窒化珪素被膜作成方法 |
US4996082A (en) * | 1985-04-26 | 1991-02-26 | Wisconsin Alumni Research Foundation | Sealed cavity semiconductor pressure transducers and method of producing the same |
SE464400B (sv) * | 1986-11-20 | 1991-04-22 | Autopart Sweden Ab | Solskydd med spegelbelysning och svaenglucka |
JPH0671859B2 (ja) * | 1987-03-19 | 1994-09-14 | 株式会社小糸製作所 | ランプ付バニティミラー |
JPH0829667B2 (ja) * | 1988-10-07 | 1996-03-27 | 株式会社小糸製作所 | バニティミラー |
JP2601334B2 (ja) * | 1988-10-07 | 1997-04-16 | 株式会社小糸製作所 | バニティミラー |
US5267090A (en) * | 1988-10-14 | 1993-11-30 | United Technologies Automotive, Inc. | Automobile sun visor vanity mirror module |
ES2016755A6 (es) * | 1989-10-26 | 1990-11-16 | Cebollero Carlos Gabas | Dispositivo de espejo amovible para el interior de vehiculos automoviles. |
KR950006994B1 (ko) * | 1990-01-23 | 1995-06-26 | 가부시끼가이샤 고이또 세이사꾸쇼 | 배너티 미러의 조명부 |
JPH0741817B2 (ja) * | 1990-10-08 | 1995-05-10 | 株式会社小糸製作所 | バニティミラー |
JP2544524Y2 (ja) * | 1991-11-29 | 1997-08-20 | 株式会社タチエス | シートバックの構造 |
US5365416A (en) * | 1992-04-15 | 1994-11-15 | Crotty Corporation | Sun visor with integral core |
DE4227646B4 (de) * | 1992-08-21 | 2004-11-04 | Utescheny Ag | Sonnenblende für Kraftfahrzeuge und ein Verfahren zur Herstellung |
US5331525A (en) * | 1993-01-14 | 1994-07-19 | United Technologies Automotive, Inc. | Low profile sun visor system with remote lighting |
DE4302607C2 (de) * | 1993-01-30 | 2002-12-05 | Johnson Contr Interiors Gmbh | Sonnenblende für Fahrzeuge |
US5564813A (en) * | 1994-03-30 | 1996-10-15 | United Technologies Automotive, Inc. | Sun visor lamp |
US5609652A (en) * | 1994-04-13 | 1997-03-11 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Method of manufacturing a synthetic resin part integrally formed with metal members |
DE4440606C2 (de) * | 1994-11-14 | 2001-06-13 | Johnson Contr Interiors Gmbh | Sonnenblende für Fahrzeuge |
US5720509A (en) * | 1995-07-12 | 1998-02-24 | Prince Corp | Integral molded visor and vehicle accessory |
US5823603A (en) * | 1995-08-14 | 1998-10-20 | Crotty Corporation | Modular sun visor assembly and method of assembling a sun visor |
US5580118A (en) * | 1995-08-14 | 1996-12-03 | Crotty, Iii; Willard E. | Sun visor having an alignment element |
US6010174A (en) | 1997-04-14 | 2000-01-04 | Lear Automotive Dearborn, Inc. | Sliding visor |
DE19734347C2 (de) * | 1997-08-08 | 2000-12-14 | Johnson Contr Interiors Gmbh | Sonnenblende für Fahrzeuge |
JP4710187B2 (ja) * | 2000-08-30 | 2011-06-29 | ソニー株式会社 | 多結晶シリコン層の成長方法および単結晶シリコン層のエピタキシャル成長方法 |
JP4279176B2 (ja) | 2004-03-02 | 2009-06-17 | 株式会社アルバック | シリコン窒化膜の形成方法 |
US20060198123A1 (en) * | 2005-03-01 | 2006-09-07 | Bodgan Radu | Automotive visor with illuminated mirror assembly |
US7534018B2 (en) * | 2007-03-16 | 2009-05-19 | International Automotive Components North America, Inc. | Illuminated visor vanity |
US20100225248A1 (en) * | 2009-03-06 | 2010-09-09 | International Automotive Components Group North America, Inc. | Illuminated visor vanity |
US20100296304A1 (en) * | 2009-05-19 | 2010-11-25 | Marc Hayes | Combination for a vehicle including a self-contained light |
MX2018008819A (es) | 2016-02-01 | 2018-09-17 | Irvin Automotive Products Llc | Espejo de visera iluminado para automovil. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53102535A (en) * | 1977-02-19 | 1978-09-06 | Kyowa Sangiyou Kk | Mirror sun visor with safty cover and making method of sun visor |
JPS5418529A (en) * | 1977-07-08 | 1979-02-10 | Happich Gmbh Gebr | Sun visor for car |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3598987A (en) * | 1968-04-03 | 1971-08-10 | Roger Jobson J | Mirror with optical light source |
US3641334A (en) * | 1969-08-29 | 1972-02-08 | Roger J Jobson | Illuminated mirror for cosmetic case |
DE2530111A1 (de) * | 1975-07-05 | 1977-01-27 | Wolfgang Zipperle | Sonnenblende fuer kraftfahrzeuge |
DE7533246U (de) * | 1975-10-18 | 1976-03-18 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Insbesondere fuer fahrzeuge bestimmte sonnenblende mit einem spiegel |
DE2725430C2 (de) * | 1977-06-04 | 1982-09-23 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Sonnenblende für Fahrzeuge |
-
1979
- 1979-08-01 DE DE19797921916U patent/DE7921916U1/de not_active Expired
-
1980
- 1980-05-07 EP EP80102489A patent/EP0023536B1/de not_active Expired
- 1980-05-07 DE DE8080102489T patent/DE3060246D1/de not_active Expired
- 1980-06-18 US US06/160,681 patent/US4364597A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-07-31 ES ES1980252358U patent/ES252358Y/es not_active Expired
- 1980-08-01 JP JP55105202A patent/JPS5830168B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53102535A (en) * | 1977-02-19 | 1978-09-06 | Kyowa Sangiyou Kk | Mirror sun visor with safty cover and making method of sun visor |
JPS5418529A (en) * | 1977-07-08 | 1979-02-10 | Happich Gmbh Gebr | Sun visor for car |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60216156A (ja) * | 1984-04-12 | 1985-10-29 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES252358U (es) | 1980-11-16 |
EP0023536B1 (de) | 1982-03-24 |
EP0023536A1 (de) | 1981-02-11 |
DE7921916U1 (de) | 1979-11-08 |
US4364597A (en) | 1982-12-21 |
JPS5625018A (en) | 1981-03-10 |
DE3060246D1 (en) | 1982-04-29 |
ES252358Y (es) | 1981-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5830168B2 (ja) | サンバイザ本体に配置されたミラ−を有する自動車用のサンバイザ | |
JPH0159124B2 (ja) | ||
JP3877192B2 (ja) | 車両用室内灯 | |
US4997228A (en) | Multiple function visor | |
KR20010001742U (ko) | 차량용 햇빛가리개의 배니티미러구조 | |
JPH0737990Y2 (ja) | 車輌用灯具 | |
JPS63240423A (ja) | 車両用ウインドウ | |
KR200280292Y1 (ko) | 자동차용 차광막 조립체 | |
KR0120840Y1 (ko) | 조명장치가 내장된 자동차의 리어 배너티미러 | |
JP2550303Y2 (ja) | 車両用装置 | |
JPH0139430Y2 (ja) | ||
JPH0633605Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
JPH0431130Y2 (ja) | ||
JP2528751Y2 (ja) | 車輌用灯具 | |
JPH063927Y2 (ja) | ウインドガラスロック装置 | |
KR200170053Y1 (ko) | 자동차용 선바이저 | |
JPS5922875Y2 (ja) | 鏡ユニツト | |
JPS6239524Y2 (ja) | ||
JPS5939056Y2 (ja) | 車両用ドアウインドウ | |
JPH0425768Y2 (ja) | ||
JPH0530251Y2 (ja) | ||
JPS6010897Y2 (ja) | 車両用窓枠装飾体 | |
KR200141381Y1 (ko) | 자동차의 햇빛 가리개 | |
JPS641689Y2 (ja) | ||
JP2003252045A (ja) | ウィンドサイドモール |