JPH0829667B2 - バニティミラー - Google Patents

バニティミラー

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JPH0829667B2
JPH0829667B2 JP63253440A JP25344088A JPH0829667B2 JP H0829667 B2 JPH0829667 B2 JP H0829667B2 JP 63253440 A JP63253440 A JP 63253440A JP 25344088 A JP25344088 A JP 25344088A JP H0829667 B2 JPH0829667 B2 JP H0829667B2
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芳英 吉田
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
    • B60J3/0204Sun visors
    • B60J3/0278Sun visors structure of the body
    • B60J3/0282Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror

Description

【発明の詳細な説明】 本発明バニティミラーを以下の項目に従って説明す
る。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来技術[第17図] D.発明が解決しようとする課題[17図] E.課題を解決するための手段 F.実施例 a.概観 b.バニティミラー b−1.ミラーボデー b−2.バックカバー b−3.ミラー b−4.ランプ部 b−4−イ.ランプボデー b−4−ロ.電球保持金具 b−4−ハ.電球 b−4−ニ.スイッチ b−4−ホ.ランプボデーのミラーボデーへの取着 b−4−ヘ.レンズ b−5.カバー b−6.弾発部材 G.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は新規なバニティミラーに関する。詳しくは、
ミラーの前面を開閉するカバーを備えたバニティミラー
であって、カバーを開放位置及び閉塞位置に保持する機
構の組立を容易にし、かつ、該機構の奥行寸法を小さく
してバニティミラーの薄型化を図ることができる新規な
バニティミラーを提供しようとするものである。
(B.発明の概要) 本発明バニティミラーは、カバーに設けられミラーボ
デーに軸支された取付耳片に開放時に略後方を向く端面
と閉塞時に略後方を向く端面を形成し、ミラーボデーに
カバーの取付耳片の後部を覆うように形成された空間内
に挿入された弾発部材がカバーの取付耳片の上記略後方
を向く端面と弾接するようにし、開放時にはその時に略
後方を向く端面に弾発部材の一方の片が弾接するととも
に弾発部材の他方の片がミラーボデーの空間内の後方の
壁面に弾接してカバーが開放位置に保持され、閉塞時に
はその時に略後方を向く端面に弾発部材の一方の片が弾
接するとともに弾発部材の他方の片がミラーボデーの空
間内の後方の壁面に弾接してカバーが閉塞位置に保持さ
れるようにし、しかも、かかる保持機能を有する弾発部
材をミラーボデーにカバーを組み付けた後に上記空間内
に挿入すれば良くその組み付けが容易であり、しかも、
かかる保持機構がカバーの取付耳片と該取付耳片の後部
を覆う空間と該空間内に挿入される弾発部材とから構成
されるため、その奥行寸法を小さくすることができ、ボ
ニティミラーの薄型化を図ることができる。
(C.従来技術)[第17図] バニティミラーにおいて、ミラー前面を開閉するカバ
ーを閉塞位置又は開放位置に保持する手段として、カバ
ーを支持した軸に該軸に直交する方向に突出した腕を形
成し、該腕の先端とミラーボデーとの間に引張コイルス
プリングを張設したものが知られている。
かかる機構の原理を第17図に概念的に示す。
即ち、aはカバー、bはカバーaを支持した軸、cは
軸bの腕、dは引張コイルスプリングである。そして、
eは引張コイルスプリングdの腕cとの支持点、fは引
張コイルスプリングdのミラーボデー(図示しない。)
との支持点である。
しかして、上記機構にあっては、引張コイルスプリン
グdの2つの支持点eとfを結ぶ線gが軸bと支持点f
とを結ぶ線hのどちら側に位置するかによって、引張コ
イルスプリングdの引張力の作用が異なる。
即ち、第17図において、線gが線hの右側に位置する
とカバーaは時計回り方向に回動せしめられ、線gが線
hの左側に位置するとカバーaは反時計回り方向に回動
せしめられる。
(D.発明が解決しようとする課題)[第17図] ところで、上記した機構にあっては、まず、線g、即
ち、引張コイルスプリングdが軸bの両側に位置する間
を移動することになるため、軸bの両側、即ち、前後方
向、腕cと引張コイルスプリングdの上記移動を妨げな
いだけの空間を必要とし、その分ミラーボデーの厚さが
大きくなり、結局バニティミラーの厚さが増すという問
題がある。また、引張コイルスプリングdが軸bの両側
間を移動するため、腕c及び引張コイルスプリングdの
配置部位は軸bの端部より外側でなければならず、この
点でミラーボデーの幅が大きくなってしまうという問題
がある。
更に、ミラーボデーの狭い空間内に引張コイルスプリ
ングdを引張った状態で2つの支持点に支持させる作業
は非常に作業し難いという問題がある。
(E.課題を解決するための手段) 本発明バニティミラーは、上記した課題を解決するた
めに、ミラーボデーに支持されたミラーと該ミラーの前
面を開閉するカバーとを備えたバニティミラーであっ
て、カバーにはミラーボデーに軸支された取付耳片が形
成され、ミラーボデーにはカバーの取付耳片の後部に覆
い上方又は下方に開口を有する空間が形成され、カバー
の取付耳片には開放時に略後方を向く端面と閉塞時に略
後方を向く端面の2つの端面が形成され、上記空間内に
その開口から挿入される側方からみて略逆V字状に形成
された弾発部材の一方の片がカバーの取付耳片の上記略
後方を向く端面に弾接するとともに弾発部材の他方の片
が上記ミラーボデーの空間内の後方の壁面に弾接するよ
うにしたものである。
従って、本発明バニティミラーによれば、開放時には
その時に略後方を向く端面に弾発部材の一方の片が弾接
するとともに弾発部材の他方の片がミラーボデーの空間
内の後方の壁面に弾接してカバーが開放位置に保持さ
れ、閉塞時にはその時に略後方を向く端面に弾発部材の
一方の片が弾接するとともに弾発部材の他方の片がミラ
ーボデーの空間内の後方の壁面に弾接してカバーが閉塞
位置に保持される。しかも、かかる保持機能を有する弾
発部材をミラーボデーにカバーを組み付けた後のミラー
ボデーにカバーの取付耳片の後部を覆うように形成され
た空間内に挿入すれば良くその組み付けが容易であり、
しかも、かかる保持機構がカバーの取付耳片と該取付耳
片の後部を覆う空間と該空間内に挿入される弾発部材と
から構成されるため、その奥行寸法を小さくすることが
でき、バニティミラーの薄型化を図ることができる。更
には、弾発部材はカバーの後側に配置されるので、ミラ
ーボデーの幅寸法が大きくなってしまうということもな
い。
(F.実施例) 以下に、本発明バニティミラーの詳細を図示した実施
例に従って説明する。
(a.概観) 図中1はバイザー組立体であり、サンバイザー2と該
サンバイザー2内に組込まれたバニティミラー3とから
成る。
サンバイザー2は既知の構造のもので良く、例えば、
コアの周囲をクッション材で覆い、更にその外側をシー
ト材で被覆した構造のものが用いられ、その上部が取付
軸4によって自動車の前部風防ガラスの上方部に回動自
在に取り付けられる。
このサンバイザー2には前面に開口した凹部5が形成
されており、この凹部5内にバニティミラー3が支持さ
れる。
(b.バニティミラー) バニティミラー3は、ミラーボデーと、ミラーボデー
に支持されたミラーと、ミラー前面を開閉するカバー
と、ランプ部とを備えている。
(b−1.ミラーボデー) 6はミラーボデーであり、合成樹脂で形成されてお
り、正面形状で横長の四角形をしている。
ミラーボデー6の左端寄りの部分を残して大きな横長
四角形を為す開口7が形成されており、該開口7から稍
離れた位置から後方へ向って突出した囲繞壁8が形成さ
れ、該囲繞壁8と開口7との間の部分が後方を向いた据
付段部9となっている。
また、上記開口7の一方の側部に近接した小さ目の縦
長四角形をした開口部10が形成されている。該開口部10
の左右両側縁のうち上端部を除いた部分から後方へ向っ
て突出した側壁11、11′が形成されている。これら側壁
11、11′の後方への突出量は前記囲繞壁8の後方への突
出量と略等しくされている。また、これら側壁11、11′
の下端部の後端間を連結した連結板12が形成されてい
る。更に、側壁11、11′の後端部中央の内面には突条1
3、13′が形成されている。
開口部10の下縁両側寄りの位置からは後方へ向って係
合爪片14、14′が突設されている。これら係合爪片14、
14′の後端は側壁11、11′の後端の稍手前で終ってい
る。15、15′は係合爪片14、14′の後端から上方へ向っ
て突出した爪部であり、その前面15a、15′aは上方へ
行くに従って後方へ変位する傾斜面とされている。
16は上記連結板12に形成された挿通孔である。
17はミラーボデー6の上縁に沿って帯状に形成された
スリットであり、その両端には稍下方へ延びる側部18、
18′が形成されている。
19、19′はスリット17の両端部下縁から前方稍上方に
向って突出した取付耳であり、これら取付耳19、19′に
はこれを左右方向に貫通した支持孔19a、19′aが形成
されている。20、20′はミラーボデー6の外側部のうち
前記支持孔19a、19′aに対応した位置に形成された支
持孔である。
21、21′はミラーボデー6の両側部上端部で後方へ突
出するように形成されたL字状をした壁体であり、その
水平部の内端は側壁11′及び囲繞壁8の外側面に連続し
ている。
22はミラーボデー6の上縁寄りの位置から後方へ向っ
て突出した上側壁であり、その両側端が切り欠かれてい
る。
上記壁体21、21′と側壁11′の上端部及び囲繞壁8の
側部の上端部と上側壁22の左右の切り欠かれた部分とに
よって、上方及び後方に開口し、前面がスリット17の側
部18、18′で前方へ連通した凹部が形成される。
上記の如きミラーボデー6は熱可塑性合成樹脂によっ
て上記各部が一体に形成されている。
(b−2.バックカバー) 23はミラーボデー6より一回り小さい略板状をしたバ
ックウカバーである。
バックカバー23のうち前記開口部10に対応した箇所に
は該開口部10と略同形状の孔24が形成されている。
25は前方へ向って突出した台状部であり、該台状部25
の正面形状はミラーボデー6の囲繞壁8の内法形状より
僅かに小さく、また、その前方への突出量は囲繞壁8の
後方の突出量より小さくされている。
26、26、・・・は台状部25の前面板に横倒U字状の切
溝を形成することによって設けられた弾発片であり、該
弾発片26、26、・・・の先端部前面には押圧突起27、2
7、・・・が突設されている。
また、バックカバー23にはミラーボデー6の前記L字
状壁体21、21′で囲まれた部分の下端部に対応した箇所
に係合孔28、28′が形成されている。
以上のようなバックカバー23はミラーボデー6の材料
合成樹脂と同系統の合成樹脂によって上記各部が一体に
形成されている。
(b−3.ミラー) 29は正面形状で横長四角形をしたミラーであり、該ミ
ラー29は囲繞壁8で囲まれた空間内に後側から挿入さ
れ、その周縁部前面がミラーボデー6の据付段部9と係
合される。
30はミラー29と略同形状の横長四角形をしたミラー29
破損の場合の飛散防止テープであり、ミラー29の裏面に
貼着されている。
以上のような状態で、バックカバー23がミラーボデー
6の背側に固着される。即ち、バックカバー23の台状部
25がミラーボデー6の囲繞壁8内に後側から挿入され、
バックカバー23がミラーボデー6の囲繞壁8後端面、筐
体21、21′後端面、上側壁22後端面等に熱融着により固
定される。
そして、このようにバックカバー23がミラーボデー6
に固定されることによって、バックカバー23の弾発片2
6、26、・・・の押圧突起27、27、・・・の前端がミラ
ー29の背面に飛散防止テープ30を介して弾接され、これ
によって、ミラー29がミラーボデー6とバックカバー23
との間で安定に保持される。
また、ミラーボデー6の左右上端部に前面がスリット
17の側部18、18′で開口し、上端が開口31、31′した空
間32、32′が形成され、該空間32、32′の下端部後面に
係合孔28、28′が位置される。
(b−4.ランプ部) (b−4−イ.ランプボデー) 33はランプボデーであり、耐熱温度がミラーボデー6
やバックカバー23の材料合成樹脂より高い合成樹脂、例
えば、ポリカーボネート樹脂によって形成されている。
尚、この耐熱合成樹脂の色を白色等反射性の良好な色と
しておくと良い。
該ランプボデー33は縦長四角形をした薄い皿状に形成
され、底板部34と該底板部34の周縁から立設された周壁
部35とを備えている。
一方の側壁36の上端部には孔37が形成され、ランプボ
デー33の上端部の一方の側壁36側には上記孔37で開口し
た深目のソケット凹部38が形成され、該ソケット凹部38
の奥壁39には端子挿通孔40、40′が上下に並んで形成さ
れている。そして、ランプボデー33のソケット凹部38か
ら他方の側壁36′までの上側壁41はソケット凹部38の奥
壁39のうち端子挿通孔40と40′との間の部分と側壁36′
の上端との間を結んで形成されている。従って、端子挿
通孔40、40′は一方40は上側壁41より内側に、他方40′
は上側壁41より外側に位置している。
42は上側壁41と他方の側壁36′との間に形成されたス
リットである。
43は上側壁41の前端縁から上方へ向って突出した庇
片、44はソケット凹部38の上面壁45の中間部から他方の
側壁36′側へ向って突設された棚片であり、該棚片44の
上端縁前面には突条46が形成されている。
底板部34の前面の上下両端部47、47′は稍前側に突出
しており、該部分47、47′に挿通孔48、48′が形成され
ている。
49はソケット凹部38の奥壁39から他方の側壁36′の方
へ向って突設された突起であり、上記突部47の下縁部と
の間に狭い隙間を作っている。
50、50′は底板部34のうち後方へ稍窪んでいる中央部
51の両側縁に形成された突条であり、これら突条50、5
0′の対向面の中央より下方寄りの位置に側方から見て
L字状の突起52、52′が形成され、これによって、底板
部34との間に上方に開口した係合溝53、53′が形成され
る。
また、側壁36、36′外面の後縁部のうち内側に形成さ
れた突条50、50′に対応した箇所に凹条部54、54′が形
成されている。
周壁部35の下側壁55の左右両側寄りの位置の後端部に
は係合孔56、56′が形成されている。
(b−4−ロ.電球保持金具) 57は導電性を有する金属板で形成された一方の電球保
持金具であり、ランプボデー33の底板部34の中央部51の
略半分程の大きさの板状をした主部58を有し、該主部58
の両側縁下端部から側方へ突出した係合片59、59′が形
成されている。そして、主部58が底板部34の中央部51の
上半部に載置された状態から下方へ摺動させることによ
り、上記係合片59、59′が側壁36、36′に形成された係
合溝53、53′に係合される。
60は主部58の下縁の中央から下方へ突出した突片であ
り、該突片60の両側縁から保持片61、61が前方に向って
突出している。
62はコンタクト片であり、主部58の一側縁上端部から
前方へ突出した基部63と、該基部63の前端から上方へ向
って延びる垂直部64と、該垂直部64の上端から側方へ延
び正面から見て略「ヘ」字状をした接触部65とから成
る。そして、該コンタクト片62は主部58が底板部34中央
部51の上半部に載置された状態で、垂直部64の上端寄り
の部分が上側壁41と側壁36′との間のスリット42を通っ
て上方へ延び、接触部65が庇片43の上縁より稍上方の位
置に対応した箇所で上側壁41の前半部上面と対向してい
る。そして、主部58が下方へ摺動され、係合片59、59′
が係合溝53、53′と係合すると、コンタクト片62の接触
部65が庇片43と棚片44との間で上側壁41の上面に両端が
当接した状態となる。
尚、コンタクト片62の基部63は途中がクランク状に折
曲されて側壁36′の内壁面に沿うようにされている。
66は他方の電球保持金具であり、これも導電性を有す
る金属板で形成されている。
電球保持金具66は両側縁から保持片67、67が前方へ向
って突出した主部68と、側方から見てクランク状に折曲
され主部68の上縁に連続した連結片69と、連結片69の上
端部から側方へ突出された端子片70とから成る。
そして、電球保持金具66は主部68が底板34の中央部51
の上端部に沿い、連結片69が中央部51及び上部47に沿う
ようにし、更に、端子片70の先端をソケット凹部38の奥
壁39の内側の端子挿通孔40に挿通した状態としておき、
そこから、奥壁39の方へ向って摺動させる。これによっ
て、連結片69の上側部が底板部34の上端部47と突起49と
の間に挟持され、端子片70の大部分がソケット凹部38内
に突出される。
(b−4−ハ.電球) 71は管球状の電球であり、フィラメント72が封入され
たガラス管73の両端に取着された口金部74、74が電球保
持金具57、66の保持61と61及び67と67によって挟着状に
保持される。
(b−4−ニ.スイッチ) 75はスイッチである。
76は扁平な角箱状をした筐体であり、その下端面に接
触子77が露出され、下面の一側端から端子片78が側方へ
向って突設されている。
79は筐体76の上端面から突出した押圧子であり、筐体
76内に設けられた図示しないスプリング手段により上方
へ突出する弾発力を付勢されており、該弾発力に抗して
筐体76方向へ押し込まれることにより上記接触子77の端
子片78との間が橋絡されるようになっている。
そして、スイッチ75は他方の側壁36′側から上側壁41
と庇片43と棚片44とによって形成される空間内に挿入さ
れ、端子片78はソケット凹部38の奥壁39に設けられた外
側の端子挿通孔40′に挿通される。そして、スイッチ75
が上記空間内に完全に挿入されると、その端子片78の大
部分がソケット凹部38内に突出され、また、接触子77は
一方の電球保持金具57のコンタクト片62の接触部65と接
触される。尚、棚片44に形成された突条46がスイッチ筐
体67の上面後端に係合して、スイッチ75の上方への脱落
が防止される。接触部65はスイッチ75の上記空間への挿
入によって、スイッチ筐体76の下面とランプボデー33の
上側壁41との間で圧縮されてその「ヘ」字状が扁平とさ
れ、それによる元の「ヘ」字状に復帰しようとする弾発
力が生じて、該接触部65とスイッチ75の接触子77との間
の電気的な接続が確実に為される。
(b−4−ホ.ランプボデーのミラーボデーへの取着) しかして、上記のように組み立てられたランプボデー
33の上端部をミラーボデー6の開口部10上端部に挿入し
て、スイッチ筐体76の前面を開口部10の上縁の後側に係
合させる。それから、ランプボデー33の下端部を開口部
10内に押し込む。
そして、ランプボデー33の下端部が開口部10内に挿入
されて行くと、底板部34の下縁が係合爪片14、14′の爪
部15、15′の傾斜面15a、15′aを押圧するので、係合
爪片14、14′が下方へ撓み、これによって、底板部34の
下縁が爪部15、15′をその後側へ乗り越える。そして、
そのときに、爪部15、15′が下側壁55に形成された係合
孔56、56′と対応し、そして、係合爪片14、14′が元の
状態に復帰して爪部15、15′が係合孔56、56′と係合す
る。
これによって、ランプボデー33がミラーボデー6の開
口部10に取着される。
また、開口部10の側壁11、11′に形成された突条13、
13′がランプボデー33の側壁36、36′後部に形成された
凹条部54、54′に係合して、ランプボデー33の後方への
脱落が防止される。
(b−4−ヘ.レンズ) 80は透明な合成樹脂で形成されたレンズであり、ミラ
ーボデー6の開口部10にぴったりと嵌合する形状に形成
されている。
レンズ80の上下両端には稍後方へ偏位したところから
突起81、81、・・・がそれぞれ上下に突出している。
82、82、・・・はミラーボデー6の開口部10の上下の
縁近くに形成された係合凹部であり、これら係合凹部8
2、82、・・・にレンズ80の突起81、81、・・・が係合
されて、レンズ80がランプボデー33の前面を覆うように
配置される。
このようにしてランプ部83が形成される。
(b−5.カバー) 84は合成樹脂のカバーであり、ミラー29とランプ部83
を覆う大きさの略板状をしている。
カバー84の上縁部85は稍後方へと湾曲されている。
また、カバー84の両側部上端部からは取付耳片86、86
が後方へ向けて突設されている。
そして、これら取付耳片86、86の基部寄り、即ち、カ
バー84寄りの上下方向における略中央部に挿通孔87、87
が形成されている。
また、取付耳片86、86は稍厚みを有しており、その外
周面は、カバー84の上端から稍後下がりに傾斜した上端
面88、88と、該上端面88、88の後端から下方へ下がり下
方に行くに従って稍前方に変位した後端面89、89と、略
水平に延びる下端面90、90と、後端面89、89の下端と下
端面90、90の後端との間を曲面状に連続させている連続
面91、91とによって構成されている。
しかして、カバー84の取付耳片86、86をミラーボデー
6の両端上端部に形成されたスリットの側部18、18′内
に前方から挿入し、取付耳片86、86に形成された挿通孔
87、87とミラーボデー6の取付耳19、19′に形成された
支持孔19a、19′aとミラーボデー6の外側部の上端部
に形成された支持孔20、20′とを同一軸上に並ぶように
しておき、支持ピン92、92を支持孔19a、19′a及び2
0、20′には圧入、挿通孔87、87には挿通し、これによ
って、カバー84がその上端部両側でミラーボデー6に回
動自在に支持される。即ち、カバー84は、第2図等に示
すようにミラー29及びランプ部83の前面を覆う閉塞位置
と、第3図等に示すようにミラー29及びランプ部83の前
面を開放した開放位置との間を回動される。
(b−6.弾発部材) 93、93は弾発部材であり、板ばね材料を折曲したもの
をインサート成形して、該板ばね材料に比較的厚手の、
例えば、0.05乃至0.10mm厚の合成樹脂層で被覆されてい
る。
該弾発部材93、93は側方から見て略逆V字状に形成さ
れ、その前片94、94は略真直ぐに延び、下端が僅かに後
下がりに傾斜されている。
また、後片95、95も略真直ぐに延びその下端部中央に
後方に突出した係合突起96、96が形成されている。
そして、上記前片94、94と後片95、95とは側方から見
て逆U字状をした連結部97、97の下端に連結されてお
り、連結部97、97と後片95、95とが側方から見てく字状
に浅く屈曲されていることによって前片94、94と後片9
5、95とが逆V字状に開くように連結されている。
上記した如き弾発部材93、93は次のようにして上記し
た空間32、32′内に装着される。
先ず、カバー84を開放位置に位置させ、弾発部材93、
93の前片94、94の下端と後片95、95の下端とが近づくよ
うに圧縮した状態のまま両下端を空間32、32′の上端開
口31、31′から空間32、32′内に挿入する。
そして、そのまま弾発部材93、93を空間32、32′内に
押し込めば、その前方94、94はカバー84の取付耳片86、
86の上端面88、88に摺接しながら、また、後方はバック
カバー23の前面に摺接しながら空間32、32′内に入って
行き、全体の略半分程が空間32、32′内に入ったところ
で圧縮されていた前片94、94と後片95、85が元通りに拡
がろうとする力によって弾発部材93、93は空間32、32′
内に入って行き、そして、後片95、95に形成された係合
突起96、96がバックカバー23に形成された係合孔28、2
8′に係合し、この係合によって弾発部材93、93の空間3
2、32′からの脱落が防止される。
そして、このように空間32、32′内に配置された弾発
部材93、93の前片94、94と後片95、95とが拡がろうとす
る弾発力は前片94、94を介してカバー84に作用してい
る。
即ち、カバー84が開放位置にある状態で、前片94、94
が取付耳片86、86の上端面88、88の略全面と接し、弾発
部材93、83の弾発力によってカバー84は開放位置に保持
される。
また、カバー84が閉塞位置にある状態で、前片94、94
が取付耳片86、86の後端面89、89の略全面と接し、弾発
部材93、93の弾発力によってカバー84は閉塞位置に保持
される。
そして、カバー84の閉塞位置と開放位置との間の移動
途中では取付耳片86、86の連続面91、91が弾発部材93、
93の前片94、94を後方へ向って押圧し、これによって弾
発部材93、93の弾発力は高くなる。そして、弾発部材9
3、93の弾発力の作用方向が支持ピン92、92に向う方向
となったとき(クリックポイント)に弾発部材93、93の
弾発力は略最大となる。そして、上記クリックポイント
から開放位置の方向へ又は閉塞位置の方へカバー84が回
動すると、弾発部材93、93の弾発力が上記回動した方向
へカバー84を回動させるように作用する。
尚、カバー84が開放位置に来ると、その上縁部85がラ
ンプ部83のスイッチ75の押圧子79を押圧し、これによっ
て、接触子77と端子片79とが橋絡されるので、ソケット
凹部38内に嵌挿された図示しないコネクタプラグを介し
て電源電圧が電球71に供給され、電球71が点灯する。
(G.発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明バ
ニティミラーは、ミラーボデーに支持されたミラーと該
ミラーの前面を開閉するカバーとを備えたバニティミラ
ーであって、カバーにはミラーボデーに軸支された取付
耳片が形成され、ミラーボデーにはカバーの取付耳片の
後部を覆い上方又は下方に開口を有する空間が形成さ
れ、カバーの取付耳片には開放時に略後方を向く端面と
閉塞時に略後方を向く端面の2つの端面が形成され、上
記空間内にその開口から挿入される側方からみて略逆V
字状に形成された弾発部材の一方の片がカバーの取付耳
片の上記略後方を向く端面に弾接するとともに弾発部材
の他方の片が上記ミラーボデーの空間内の後方の壁面に
弾接したことを特徴とする。
従って、本発明バニティミラーによれば、開放時には
その時に略後方を向く端面に弾発部材の一方の片が弾接
するとともに弾発部材の他方の片がミラーボデーの空間
内の後方の壁面に弾接してカバーが開放位置に保持さ
れ、閉塞時にはその時に略後方を向く端面に弾発部材の
一方の片が弾接するとともに弾発部材の他方の片がミラ
ーボデーの空間内の後方の壁面に弾接してカバーが閉塞
位置に保持される。しかも、かかる保持機能を有する弾
発部材をミラーボデーにカバーを組み付けた後のミラー
ボデーにカバーの取付耳片の後部を覆うように形成され
た空間内に挿入すれば良くその組み付けが容易であり、
しかも、かかる保持機構がカバーの取付耳片と該取付耳
片の後部を覆う空間と該空間内に挿入される弾発部材と
から構成されるため、その奥行寸法を小さくすることが
でき、バニティミラーの薄型化を図ることができる。更
には、弾発部材はカバーの後側に配置されるので、ミラ
ーボデーの幅寸法が大きくなってしまうということもな
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明バニティミラーの実施の一例を示すもので
あり、第1図はサンバイザーに装着された状態の斜視
図、第2図はカバーが閉塞位置にある状態の正面図、第
3図はカバーが開放位置にある状態の正面図、第4図は
ミラーボデーの背面図、第5図は第2図のV−V線に沿
う拡大断面図、第6図は第2図のVI-VI線に沿う拡大断
面図、第7図は第2図のVII-VII線に沿う拡大断面図、
第8図は第3図のVIII-VIII線に沿う拡大断面図、第9
図は第3図のIX-IX線に沿う拡大断面図、第10図は第3
図のX−X線に沿う拡大断面図、第11図は第3図のXI-X
I線に沿う拡大断面図、第12図は全体の分解斜視図、第1
3図はランプ部のレンズを除いた拡大斜視図、第14図は
ランプ部の拡大分解斜視図、第15図はランプ部の一部を
示す拡大斜視図、第16図はランプ部の一部を示す拡大分
解斜視図、第17図は従来のバニティミラーを概念的に示
す要部の断面図である。 符号の説明 3……バニティミラー、6……ミラーボデー、29……ミ
ラー、32、32′……空間、84……カバー、86……取付耳
片、88……開放時に略後方を向く端面、89……閉塞時に
略後方を向く端面、93……弾発部材、94、95……弾発部
材の片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミラーボデーに支持されたミラーと該ミラ
    ーの前面を開閉するカバーとを備えたバニティミラーで
    あって、 カバーにはミラーボデーに軸支された取付耳片が形成さ
    れ、 ミラーボデーにはカバーの取付耳片の後部を覆い上方又
    は下方に開口を有する空間が形成され、 カバーの取付耳片には開放時に略後方を向く端面と閉塞
    時に略後方を向く端面の2つの端面が形成され、 上記空間内にその開口から挿入される側方からみて略逆
    V字状に形成された弾発部材の一方の片がカバーの取付
    耳片の上記略後方を向く端面に弾接するとともに弾発部
    材の他方の片が上記ミラーボデーの空間内の後方の壁面
    に弾接する ことを特徴とするバニティミラー
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