JP2586943Y2 - バニティミラーのスイッチ構造 - Google Patents

バニティミラーのスイッチ構造

Info

Publication number
JP2586943Y2
JP2586943Y2 JP1993018906U JP1890693U JP2586943Y2 JP 2586943 Y2 JP2586943 Y2 JP 2586943Y2 JP 1993018906 U JP1993018906 U JP 1993018906U JP 1890693 U JP1890693 U JP 1890693U JP 2586943 Y2 JP2586943 Y2 JP 2586943Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slider
cover
vanity mirror
switch
closed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1993018906U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0671232U (ja
Inventor
寅之助 佐久間
和雄 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP1993018906U priority Critical patent/JP2586943Y2/ja
Publication of JPH0671232U publication Critical patent/JPH0671232U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2586943Y2 publication Critical patent/JP2586943Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は新規なバニティミラーの
スイッチ構造に関する。詳しくは、ミラーの前面を覆う
カバーの開閉状態を検出するためのスイッチ構造につい
て信頼性の向上を図ることができるようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】バニティミラーのうちランプ部を有する
ものには、ミラーの前面を開閉するカバーの閉塞位置又
は開放位置に応じてオン/オフされるスイッチ部が設け
られ、カバーの開閉状態に応じてランプ部が点灯され又
は消灯される構造を有する。
【0003】図8はそのようなバニティミラーの一例a
を示すものであり、バニティミラーaは、サンバイザー
bに埋設されており、バニティミラーaのカバーcはボ
ディdの下端部においてボディdに対して回動自在に取
り付けられている。
【0004】1点鎖線で示すeはスイッチ部であり、図
6及び図7にその断面図を示す。
【0005】スイッチ部eはボディd内に設けられてお
り、カバーcの開閉に伴って上下方向に移動される摺動
子を介して2つの独立した端子部が接続されるか否かに
よってランプ部への給電の有無が規定される構造を有し
ている。
【0006】fは合成樹脂製のケースであり、ケースf
内に設けられた基板gには上下方向に延びる端子h、i
が互いに非導通の状態で取り付けられている。
【0007】jはケースf内を上下方向に摺動可能に配
置されたスライダーであり、該スライダーjの後面部に
形成された凹部k内には、U字状をした金属製の摺動子
lが取り付けられている。
【0008】スライダーjは、その下端部がL字状レバ
ーmの押圧部nによって上方に押されることによって摺
動されるが、スライダーjにはケースfの上端部の内面
とスライダーjとの間に設けられたコイルスプリングo
によって下方への力が付勢されている。
【0009】L字状レバーmはケースfの下端寄りの部
分に回動自在に取り付けられており、図9に示すよう
に、L字状レバーmの軸p、pがケースfの支持部q、
qにそれぞれ形成された孔r、rに挿通されることによ
って支持されている。
【0010】sは回動アーム部であり、図9に示すよう
に、2つのアームt、tの上端部がケースfの側面部の
上端寄りの位置に形成された支持軸u、uに回動自在に
取り付けられており、アームt、tを下端寄りの部分で
連結する平坦部vには側面形状が略三角形状をなした爪
片wが固定されている。
【0011】そして、バニティミラーaのカバーcを閉
じる際にカバーcの内側面によって爪片wが図7の矢印
Aに示す方向に押圧され、この時平坦部vの上端寄りの
部分がL字状レバーmの被押圧部xを押すことによって
L字状レバーmが回動されるようになっている。
【0012】しかして、カバーcを開いた状態では、図
6に示すように、回動アーム部sの爪片wが最も前方に
突出した状態となっており、スライダーjはその高さが
最も低い位置にあり、摺動子lを介して端子hと端子i
とが接続されている。
【0013】よって、端子h、i及び摺動子lからなる
スイッチはオン状態であり、一方の端子i側に設けられ
た電球yが点灯する。
【0014】カバーcを閉じる際には、カバーcによっ
て、爪片wが矢印Aの方向へ押圧されて回動アーム部s
とこれに連動するL字状レバーmが回動され、L字状レ
バーmの押圧部nによってスライダーjがコイルスプリ
ングoにの弾性力に抗して上方に移動される。
【0015】これによって端子hと端子iとの間を接続
していた摺動子lが上方に移動し、図7に示すように、
上方に配置された方の端子iのみに摺動子lが接触した
状態となり、よって、端子h、i及び摺動子lからなる
スイッチはオフし、電球yが消灯する。
【0016】
【考案が解決しようとする課題】ところで、バニティミ
ラーの使用状態を考えるとき、カバーを閉じた状態での
使用時間(つまりスイッチがオフ状態である時間)が長
い。
【0017】しかしながら、この状態では、図7に示す
ように、コイルスプリングoの力が最も大きくL字状レ
バーmにかかる負荷が最大となり、ケースfに軸支され
たL字状レバーmが時として外れてしまうといった不具
合が生じ得るという問題がある。
【0018】尚、L字状レバーmがケースfから外れる
と、スイッチ部eの構造から明らかなようにカバーcを
閉じた状態でもランプが点灯した状態(カバーの熱変形
等の原因となる。)になってしまう。
【0019】
【課題を解決するための手段】本考案バニティミラーの
スイッチ構造は、上記した課題を解決するために、ボデ
ィに支持されたミラーの前面を覆うために設けられたカ
バーの開閉状態を検出するバニティミラーのスイッチ構
造であって、カバーの開閉に伴って回動される回動アー
ム部と、一端部に形成された斜面を回動アーム部の一部
直に接触して押圧することによって弾性部材の弾性力
に抗して摺動されるスライダーと、該スライダーに固定
された摺動子と、該摺動子とともに接点を構成する一対
の端子と、カバーを開いた際にスライダーの移動位置を
規定する部材とを設け、カバーの開閉状態に応じた摺動
子の位置によって端子間が接続又は非接続状態となるよ
うにしたものである。
【0020】
【作用】本考案バニティミラーのスイッチ構造によれ
ば、カバーを閉じる際に回動される回動アーム部により
スライダーの一端部に形成された斜面が押されてスライ
ダーが弾性部材の力に抗して移動され、カバーを閉じた
状態では大きな弾性力がスライダーに加わることにな
る。また、カバーを開いた状態ではスライダーの圧力が
スライダーの移動位置を規定する部材に加わることにな
るので、回動アーム部に加わることはなくなる。
【0021】従って、ケースに支持されるL字状レバー
を用いることなくカバーの開閉に連動したスイッチ構造
を実現することができ、L字状レバーがケースから外れ
てしまうといった不具合をなくすことができる。
【0022】
【実施例】以下に、本考案バニティミラーのスイッチ構
造の詳細を添付図面に示す実施例に従って説明する。
【0023】図1において1はバイザー組立体であり、
サンバイザー2と該サンバイザー2内に組込まれたバニ
ティミラー3とから成る。
【0024】尚、サンバイザー2は既知の構造のもので
良く、例えば、コアの周囲をクッション材で覆い、更に
その外側を布材で被覆した構造のものが用いられ、その
上部が取付軸4によって自動車の前部風防ガラスの上方
部に回動自在に取り付けられる。
【0025】このサンバイザー2には前面に開口した凹
部5が形成されており、この凹部5内にバニティミラー
3が埋設される。
【0026】バニティミラー3は、ミラー6とこれを支
持するボディ7、ミラー6及びボディ7の前面を覆うカ
バー8、そしてランプ部9とを備えている。
【0027】ボディ7は合成樹脂によって形成されてお
り、正面形状が横長の四角形をしている。
【0028】ミラー6は正面形状が横長四角形をしてお
り、ボディ7の透窓7aを通して外部に臨むようにボデ
ィ7内に配置されている。
【0029】カバー8は合成樹脂製とされ、その下端寄
りの位置に形成された耳片10、10がボディ7の下端
部に形成された受け部11、11に回動自在に取付けら
れている。尚、カバー8を閉塞状態で保持するための機
構としては、例えば、カバー8の内面にヨークを設け、
これに対応する吸着部をボディ7側に設ける等の既知の
方法を用いれば良い。
【0030】ランプ部9は透窓7aの横に位置し、ボデ
ィ7内に設けられた電球12の光がレンズ13を通して
前方に照射されるように構成されている。
【0031】14はスイッチ部であり、カバー8の開閉
状態を検出するとともに、検出結果に応じて電球12へ
の給電を行うか否かを決定するために設けられている。
【0032】スイッチ部14はランプ部9の直ぐ脇に設
けられ、カバー8の開閉に伴って上下方向に移動される
摺動子を介して2つの独立した端子部が接続されるか否
かによってランプ部9への給電の有無が規定される構造
となっている。
【0033】図2乃至図5はスイッチ部14の構造を示
すものであり、図2はカバー8を開いた場合、図3はカ
バー8を閉じた場合のスイッチの内部状態をそれぞれ示
している。
【0034】15は合成樹脂製のケースであり、略箱状
に形成されその後面と下端面とが開口された形状を有す
る。そして、このケース15はボディ7に形成された凹
部7b内に収納されている。
【0035】16は基板であり、ケース15の後面を覆
うようにしてケース15に取り付けられている。
【0036】基板16には2つの端子17、18が互い
に非導通の状態で取り付けられている。
【0037】図5に示すように一方の端子17にはその
上端寄りの部分の側面に係合片17a、17aが形成さ
れており、これら係合片17a、17aを、基板16に
形成された複数対のスリット16a、16a、・・・の
うち最も下方に位置するものにそれぞれ挿通してから係
合片17a、17aを互いに近づくように折り曲げるこ
とで、端子17の上端部が基板16の前面の下端寄り部
分に密着した状態で取り付けられる。
【0038】また、他方の端子18には下端寄りの部分
の側面に2対の係合片18a、18a、・・・が形成さ
れており、これらの係合片18a、18a、・・・を基
板前面の残りのスリット16a、16a、・・・に挿通
してから係合片18a、18a、・・・を互いに近づく
ように折り曲げることで、端子18の下端部が基板16
の前面上端から略4分の3の範囲に亘って基板前面に密
着した状態で取り付けられる。
【0039】そして、端子17の上端部と端子18の下
端部とは接触しない状態で基板16に取り付けられてい
る。
【0040】19はケース15内において上下方向に摺
動可能に配置されたスライダーであり、合成樹脂によっ
て形成されている。
【0041】スライダー19の後面には上端から中央寄
りの位置にかけて凹部20が形成されており、該凹部2
0内に摺動子21が取り付けられている。
【0042】摺動子21は導電材料により略U字状に形
成された2つのブラシ21a、21aを有しており、下
端寄りの位置に形成された挿通孔21bが凹部20内に
形成された突部20aに挿合された状態で凹部20内に
受け入れられている。
【0043】スライダー19には、その下端部に前斜め
下方を向いた斜面22(図2、図3参照。)が形成され
ており、この斜面22が、この斜面に直に接触している
後述する回動アーム部の一部によって押されることでス
ライダー19が上方に摺動されるようになっている。
【0044】23は被ガイド部であり、図4に示すよう
にスライダー19の前面中央寄り稍下方に寄ったところ
に形成されており、ケース15の前面に上下方向に沿っ
て形成されたガイド長孔24に摺動可能な状態で受け入
れられている。尚、ガイド長孔24の下縁部24aがス
ライダー19の下限位置を規定している。
【0045】25はコイルスプリングであり、ケース1
5の上端部内面とスライダー19との間に設けられ、こ
れによってスライダー19には常に下方への力が付勢さ
れている。
【0046】尚、コイルスプリング25の上端部はケー
ス15の上端部の内面に形成された突部26に外嵌さ
れ、下端部がスライダー19の前面部に形成された凹部
27内に受け入れられている。
【0047】スライダー19の後面下端寄りの位置には
上向きの段差28が形成されており、スライダー19が
上方に摺動する際にこの段差28が端子17の屈曲部1
7bに突き当たりスライダー19の上限位置が規定され
る。
【0048】29は回動アーム部であり、図4に示すよ
うに2つのアーム30、30と、両アームを下端寄りの
部分で連結する平板部31とが板金材料によって一体に
形成されるとともに、合成樹脂製の爪片32が平板部3
1にアウトサート成形により形成されている。
【0049】アーム30、30の上端部33、33には
挿通孔33a、33aがそれぞれ形成されており、これ
らは挿通孔33a、33aにケース15の側面上端寄り
の位置に突設された支持軸34、34が挿通され、これ
によって回動アーム部29がケース15に回動自在に取
り付けられる。
【0050】尚、アーム30、30の上端部33、33
には突片35、35がそれそれ突設され、これらに対応
するケース15の各側面には突起36、36が形成され
ており、突片35、35が突起36、36にそれぞれ当
接することによって回動アーム部29の回動角が所定範
囲内に規制されるようになっている。
【0051】しかして、カバー8を開いた状態では、図
2に示すように、回動アーム部29の爪片32が最も前
方に突出した状態となっており、スライダー19はコイ
ルスプリング25の力により高さが最も低い位置(この
位置はスライダー19の被ガイド部23に対するガイド
長孔24の下縁部24aによって規定される。)にあ
り、摺動子21を介して端子17と端子18が接続され
た状態となる(円内に接触状態を拡大して示す。)。
のようにカバー8を開いた状態では、スライダー19の
圧力がガイド長孔24の下縁部24aに加わることにな
るので、スライダー19の圧力が回動アーム部29に加
わることはない。
【0052】よって、端子17、18及び摺動子21か
らなるスイッチはオン状態となり、電球12が点灯す
る。
【0053】また、カバー8を閉じる際には、カバー8
によって爪片32が図2に矢印Aで示す方向に押され、
これによって回動アーム部29が回動して平板部31が
後方へ移動し、爪片32のうち平板部31の裏側に位置
する上端部32aがスライダー19の斜面22に当接し
た状態で斜面22を上方に押し上げるため、スライダー
19がコイルスプリング25の弾性力に抗して上方に移
動される。
【0054】これによって端子17と端子18との間を
接続していた摺動子21が上方に移動し、図3に示すよ
うに、上方の端子18のみに摺動子21が接触した状態
となり(円内に接触状態を拡大して示す。)、よって、
スイッチはオフし、電球12が消灯する。
【0055】このようにスイッチ部14においては、カ
バー8を閉じた状態ではコイルスプリング25の弾性力
がスライダー19自身に加わることになり、荷重に耐え
る構造となる。
【0056】
【考案の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本考案によれば、カバーを閉じる際に回動される回
動アーム部によりスライダーの一端部に形成された斜面
が押されてスライダーが弾性部材の力に抗して移動さ
、カバーを閉じた状態では大きな弾性力がスライダー
に加わることになる。また、カバーを開いた状態ではス
ライダーの圧力がスライダーの移動位置を規定する部材
に加わることになるので、回動アーム部に加わることは
なくなる。
【0057】よって、回動アーム部とスライダーとの間
を中継するL字状レバーのような部材が不要となり、当
該部材がケースから外れてしまうといった不都合をなく
してスイッチ動作の信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るバニティミラーの一例を示すもの
で、サンバイザーに装着された状態のバニティミラーを
示す斜視図である。
【図2】カバーを開けた場合のスイッチ部の状態を示す
概略的な断面図である。
【図3】カバーを閉じた場合のスイッチ部の状態を示す
概略的な断面図である。
【図4】スイッチ部の拡大斜視図である。
【図5】スイッチ部の分解斜視図である。
【図6】従来のバニティミラーのスイッチ構造を示す概
略的な断面図であり、カバーを開けた場合のスイッチ部
の状態を示す。
【図7】従来のバニティミラーのスイッチ構造を示す概
略的な断面図であり、カバーを閉じた場合のスイッチ部
の状態を示す。
【図8】サンバイザー及びバニティミラーを示す概略図
である。
【図9】ケースへのL字状レバーの取り付けを示す斜視
図である。
【符号の説明】
3 バニティミラー 6 ミラー 7 ボディ 8 カバー 14 スイッチ 17、18 端子 19 スライダー 21 摺動子 22 斜面24a スライダーの移動位置を規定する部材 25 弾性部材 29 回動アーム部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 3/02 B60N 3/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボディに支持されたミラーの前面を覆う
    ために設けられたカバーの開閉状態を検出するバニティ
    ミラーのスイッチ構造であって、カバーの開閉に伴って
    回動される回動アーム部と、一端部に形成された斜面を
    回動アーム部の一部が直に接触して押圧することによっ
    て弾性部材の弾性力に抗して摺動されるスライダーと、
    該スライダーに固定された摺動子と、該摺動子とともに
    接点を構成する一対の端子と、カバーを開いた際にスラ
    イダーの移動位置を規定する部材とを設け、カバーの開
    閉状態に応じた摺動子の位置によって端子間が接続又は
    非接続状態とされることを特徴とするバニティミラーの
    スイッチ構造。
JP1993018906U 1993-03-23 1993-03-23 バニティミラーのスイッチ構造 Expired - Lifetime JP2586943Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993018906U JP2586943Y2 (ja) 1993-03-23 1993-03-23 バニティミラーのスイッチ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993018906U JP2586943Y2 (ja) 1993-03-23 1993-03-23 バニティミラーのスイッチ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0671232U JPH0671232U (ja) 1994-10-04
JP2586943Y2 true JP2586943Y2 (ja) 1998-12-14

Family

ID=11984648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993018906U Expired - Lifetime JP2586943Y2 (ja) 1993-03-23 1993-03-23 バニティミラーのスイッチ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2586943Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0671232U (ja) 1994-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4213169A (en) Covered visor mirror
US5007859A (en) Battery-containing apparatus
JPS6390427A (ja) 日よけ板
US5022699A (en) Covered illuminated vanity mirror
EP2174811A1 (en) Sunvisor for a vehicle
US5078445A (en) Visor
US5357376A (en) Vanity mirror
JP2601334B2 (ja) バニティミラー
US20080074866A1 (en) Visor vanity
JP2586943Y2 (ja) バニティミラーのスイッチ構造
JP2538770Y2 (ja) スイッチ装置
JPH0735253Y2 (ja) ランプ付き化粧鏡のスイッチ装置
JPH0634182Y2 (ja) 車輌用室内灯
JP2581481Y2 (ja) プッシュラッチ装置
JP3567676B2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ
JP3278830B2 (ja) サンバイザーのミラーユニット構造
JP3392582B2 (ja) 回動カバーの状態保持構造
JPS6332535Y2 (ja)
JPH0853009A (ja) バニティミラー
JPS6328470Y2 (ja)
JPH054177Y2 (ja)
JPS6111068Y2 (ja)
JP2942348B2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ
JP4091731B2 (ja) ヒンジ機構
JP3453867B2 (ja) 通信端末装置