JPS5827504A - 安全ベルト装置の止めバツクル - Google Patents

安全ベルト装置の止めバツクル

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JPS5827504A
JPS5827504A JP57131070A JP13107082A JPS5827504A JP S5827504 A JPS5827504 A JP S5827504A JP 57131070 A JP57131070 A JP 57131070A JP 13107082 A JP13107082 A JP 13107082A JP S5827504 A JPS5827504 A JP S5827504A
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ejector
locking
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レイモン・レグロス
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Klippan NV SA
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    • A44B11/25Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts
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    • A44B11/2507Safety buckles actuated by a push-button
    • A44B11/2523Safety buckles actuated by a push-button acting parallel to the main plane of the buckle and in the same direction as the fastening action
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特に自動車用の安全ベルト装置の止めバックル
に関し、より詳細には傾動ボルトまたは掛金拘止部材と
掛金が拘止させておく拘止機素の保持部材とからなる型
の止めバックル裂開する。
7/′ このようなバックルは例えばU字形基台に、ばねで押付
けられた棒の形態の保持部材と、やはりばねで押付けら
れたエジェクタと、多くの突出部分を有するいずれかの
側に形成された拘止機素あるいは中実、剛性の掛金とを
用い、全体として製造及び組立てに比較的経費のかかる
重く、する程度大形のバックルとなる装置を開示した仏
国特許出願第78−34404号に係る発明に見られる
。またこの型の重線化したバックルについての提案とし
て、金属シート材から切抜かれて型取られバックルを車
台の機素に連結する金属索の基底部に取りつけるリベッ
トの頭部に後端が接合された拘止機素あるいは掛金と、
揺動体に固定された回転移動する保持棒とを用いるもの
があり、この揺動体の方は基台の底部の中心で摺動する
ように案内されたエジェクタに回動自在に連結され、ま
た復帰ばねが押ボタンと拘止機素の前端部とを連結して
いる。
本発明の目的は構造が巣純で製造経費が少なく。
少数の部品を用いて小形及び軽量の特徴を有し。
また掛金の拘止の信頼度の高い前述の型の改良された止
めバックルを提供することである。
本発明の他の目的は少数の可動機素でバックルの拘止及
σ解除の手順を確実に改良する止め・くンクルを提案す
ることである。
本発明により 少なくとも1つの掛金開口を有する挿入片の導入路を形
成する基台と。
該基台でその後部の回りに垂直に傾動するように配設さ
れ、拘止状態にある上記挿入片の掛金開口と協働し得る
少なくとも1つの係止突条な前部に有する掛金拘止機素
と。
上記基台で挿入片の通路に摺動自在に移動し得ろエジェ
クタと。
上記拘止機素を保持する第1の位置と解放する第2の位
置との間で移動可能な、拘止機素の拘止状態における保
持部材と。
該保持部材を上記第1の位置へ押付けるように作用する
弾性手段と。
押下されたときに上記保持部材と協働してこれを上記第
1の位置から第2の位置へ移動させることが可能な第1
の保合手段を有する押ボタンとからなり、上記押ボタン
は押下されたときに上記拘止機素の前部と協働してこれ
を上記第1の保合手段が上記保持部材を上記第1の位置
から移動させ始めた後に押上げる作用をなすことが可能
な傾斜面を有する第2の係合手段を含むことを特徴とす
る安全ベルト装置の止めバックルが提供される。
拘止機素は金属板からの切抜き及び型取りにより製造さ
れ、前部において係止突条または係止フランジとは別に
押ボタンの傾斜面をなす第2の保合手段と協働する面を
有し、後部において基台の7ランジで相互に面するよう
に形成された第1及び第2の部分に受容された2対の突
片を有し、これらの突片のうちの1対が拘止機素を基台
に接合支持する作用をなし、他方の対の突片は掛金係止
によりバックルに重い荷重がかかるときに板材料の弾性
変形により対応する開口の縁部と選択的に協働し得るよ
うにするのが好ましい。
図に示されるように1本発明によるバックルは実質的に
掛金開口6を設けた挿入片2の導入路69をなす好まし
くは金属板からの切抜き及び型取りにより裏車されたU
字形の基台1と、掛金エジェクタ4と、前部において挿
入片2の掛金開口乙に協働するように受容さねて挿入片
2を拘止する係合突条6を含む傾動拘止機素または掛金
5と、軸または棒の部分1状の拘止機素5の保持機素7
と、保持機素7及びエジェクタ4と協働する揺動体8と
、拘止機素5及び揺動体8と協働する1個だけの圧縮ば
ね9と、解放押ボタン10とからなる。それゆえ本発明
によるバックルの構造及び機構はわずか7個の機素から
なる。もちろん第2図に示されるようにバックル装置は
上側の力・く一部材11及び下側のカバ一部材12を付
して児成される。
より詳細には本発明によれば拘止機素5は後部において
基台1のフランジ15の後部に形成された枢支穿孔14
に受容された2つの側方の突片13を含み、これにより
基台1において垂直に傾動する際の拘止機素5の回動接
合部をなす。本発明及びその説明において「前部」、「
後部」、「垂直」。
「上方」等の表現は第2図によるバックルの方向に関す
るもので、前部が挿入片2の導入端部に対応する。拘止
機素5はまた揺動体8が通抜ける中心部開口16と、前
部において係止突片6をなす屈曲端部のいずれかの側に
以下に述べるような押ボタン10の傾斜面18をなす第
2の保合手段の接触域をなす2つの側面17とを有する
。拘止機素5はまた第1の対の接合突片13前部におい
て基台1のフランジ15に相互に対向して形成された。
上方に開いている切欠20に緩く受容された第2の対の
側方突片19を含む。
エジェクタ4は例えばポリアミド等のプラスチックで製
造され、挿入片2の端部と接触する前面を有し基台1の
フランジ15の下部に小なくとも部分的に形成された縦
方向の案内細孔23に受容される2つの翼部22として
後方に縦方向に突出している横方向の本体部21からな
る。エジェクタの翼部22は各々ある種の法律で要求さ
れるようなバックルと一体的な電気スイッチを作動させ
るための少なくとも1つの横方向の斜面形状縁部50を
有する。やはりポリアミド等のプラスチックで製造きれ
た揺動体8は保持部材7と接触して協働する開いた内面
25をなす上側翼部24として角度をなして突出してい
る全体的に屈曲した形状の本体部23’を有する。保持
部材7は潤滑材コーティングで被覆された焼入鋼の直線
形棒の形状に製造され、基台1のフランジ15に棚尤対
向して形成されたほぼL字形の穿孔に端部が保持され案
内されている。かくして保持棒7は特に第4ないし6図
に関連して以下に示すように縦方向の後にこれに垂直に
、あるいはその逆に移動できる。
揺動体8は本体部ユニの下端においてエジェクタ4の本
体部4と翼22との間の結合部の位置に設けられた軸受
をなす凹部に回動自在に受容される。
横方向の軸部材27をなす突起を含む。揺動体8の本体
部26の後面は中空状で、ばね9の円筒形外面に対応す
るほぼ半円筒形の中空面29と、さらに軸部材27の接
合軸の上方にばね9の円筒形内面形状とほぼ一致する形
状のテーパを有する円筒形突出部30とを与える。ばね
9は揺動体8の本体部二の後面と、拘止機素5の開口1
6の後部に形成された中央の突起31との間に保持され
る。
典型的にはプラスチックで製造される押ボタン10はそ
の後部において基台1のフランジ15の縦方向の細孔3
3に受容される2つの装着及び案内用突片62と1頭部
から後部へ縦方向に延びる2つの平行な縦方向に細長い
部材とを含み、この細長い部材の端部は面取りされて押
ボタン1oが押されたときに拘止機素5の横方向の接触
面17と協働しそれによって保持部材7が押ボタン1゜
の内側保合面34.により予め後方に押返された後に拘
止機素5を押上げ、あるいは傾動させる補助をなすよう
にしである。押ボタン10はまた横方向の外面にエジェ
クタ4の横方向突片22の前縁部と協働し得る他の2つ
の保合面65を含む。平面図でU字形をしている押ボタ
ン1oの全体的な構造は挿入片2の端部がバックル内に
導入されるときにこれを案内する作用をなすウェブ3乙
により中心部で部分的に閉じている。基台1の底部37
は一方で挿入片2の拘止された状態で拘止機素5の係止
突簾6を前端部において、また他方でバックルの拘止解
除された状態で(第2及び6図)揺動体80円筒形突出
部60を受容するための1字形の中心部開口38を有す
る。
バックルの作動は以下の通りである。通常の非作動状態
、拘止を解除されている状態(第2及び6図)において
保持棒7は開口26のL字形の垂直分岐の上部における
解放状態の第2の位置にあり、ばね9は拘止機素5の開
口16の後部と、後方に傾斜した状態、すなわち揺動体
8が接合されているエジェクタ4が挿入片の導入路の最
前方位置にある揺動体8の突出部30の上側周側部との
間でほぼ直線状にわずかに圧縮されている。この状態で
専らエジェクタ4を最前方位置の方へ押付けるばね9の
力の作用を受けてエジェクタ4の横方向突片22が係合
面35への接触により押ボタン10を安定した。非作動
状態において部分的に突出した状態に保持する。
それから挿入片2が導入路39内に挿入されると挿入片
の端部はエジェクタ4と接触状態になり。
エジェクタ4を揺動体8の下部と共にばね9のカに抗し
て後方に押返し、揺動体8の本体部23が圧力面25と
保持棒7との間の接触点を越えて突出部60がばね9の
近接する端部に係合し始めるまで揺動体の上側のアーム
の接触面25を保持棒7に対して摺動させる。この接触
点を越えるトエジエクタ4がさらに移動することにより
、保持棒7が開口26の垂直分岐の前縁部に沿って動き
ながら開口26の水平分岐と同一面上にくるまで「平滑
化(flat4ening)J  のトルクが保持棒7
を下方に押すように揺動体8に作用し、開口26の前端
部に向って保持棒7は揺動体8の急な傾動によりすぐに
加速され、これによりこの状態でばね9の端部が突出部
6oに拘束されているために揺動体の圧力面25を保持
棒7に圧接し保持棒7と協働して保持部材5をその係止
突条6が挿入片の掛金開口乙に、また部分的に基台の底
部の開口38に(第4図の拘止状態)受容されるように
下側の傾動位置に押付けて保持するようにするばね9の
著しい上方への屈曲が生ずる。この状態でばねは押ボタ
ン10の係合面34に当接する保持棒7の側端部の傾動
により押ボタン10を安定した突出位置に保持する。
この拘止状態から押ボタン10を押下する動きが始まる
と、鉛面34がすぐに第4図の矢印で示されるように保
持棒7を後方に動かし始め、ばね9をさらに圧縮させて
再度揺動体8及びエジェクタ4の結合した後方への動き
を生せしめる。保持棒7が開口26の水平分岐と垂直分
岐との間の角度に達するより少し前に押ボタ/10の傾
斜面18が押上げ圧力で拘止機素5の接触面17と協働
し始める。保持棒7が第5図に示される位置に達したと
きに、揺動体8の上側突片24への保持棒7の圧力及び
ばね9の圧縮力から生ずる力によね揺動体8の前方への
傾動が始まり、これは挿入片の前端部に接触するエジェ
クタ4の復帰によって可能になる。急激な動作九より拘
止機素5が上昇し続げ揺動体8が第6図の状態への傾動
を完了して保持棒7が第6図の状態のように上方に復帰
し、急激にエジェクタ4を前方に押して挿入片を専らば
ね9の作用の下にバックルから放出し、矢印Rで示され
るように突片のスラスト荷重ヲ受けて自動的に押ボタン
を通常の押下されていない非作動位置に戻す。
前述の運動ステップを研究すると揺動体8に対しばね9
が浮遊して協働することが分り、保持棒7と揺動体8の
上側アーム24との間の浮遊協働と共に突出部61の位
置にばね向心筒を配設するのを省略できるようになり、
揺動体8の、またそれゆえバックルの全体的な高さを減
少させることができ、またさらにエジェクタ4の最大の
前方への行程が得られる(このときエジェクタ4は非常
に広い範囲の縦方向の行程を有し、これは例えば明細事
項によりバックル内への挿入片の補足的な進入行程が要
求されるときに必要である)。また唯1個のばねがバッ
クルの動作機素を全て作動させ、張力をかげることが分
るであろう。
本発明の特殊な面によれば、バックルが掛金拘止された
状態のときに、係止突条6が開口38(第4図)の前端
部に少なくとも部分的に、この開口68ゐ前縁部から短
かい距離だけ受容される(でなければ拘止機素の傾動動
作が妨げられよl。
この状態で拘止機素5の第2の突片の前縁部が同様に基
台のフランジ15の切欠20の近接縁部から短かい距離
にある。またこれらの第2の突片19の前方において拘
止機素5は領域40の位置におけるわずかな反りあるい
は折曲を示している。例えば困難な状況あるいは事故の
場合に強い力が挿入片2に、従って拘止機素5にかかる
と、係止突条6が弾性的に前方に曲がってすぐ開口38
の前縁部に当接し、その後あるいは付随的にその力の大
きさにより突片19の方が再び弾性変形により。
突片13が実際にこの変形に応動するのに関与しないけ
れども、切欠20の前縁部に当接するであろう。それゆ
えこの装置により拘止機素5とバックルの応力応動部材
との間の直接的な結合を省略することが可能になる。強
い力がなくなると係止突条6及び突片19が基台の近接
領域かられずかに離れた位置に弾性的に復帰する。その
結果基台は牽引板46または金属モールを一体的に取付
けるための頭部42を有する唯1個のリベットの通孔4
1かあるいは通孔41の代りに例えば自動車の後部シー
トの安全ベルトバックルの結合用ベルトの通路としての
横方向の孔に嵌合できる。
それゆえバックルが標準的な材料C金属及びプラスチッ
ク)から簡単に製造でき、特別の表面のコーティングを
必要とせず、また拘止の安全及び拘止状態と非拘止状態
との両方でクリツ音をなくすことが確実になされる。そ
れゆえノ(ツクル構造体の全重量が100グラムよりは
るかに小さくでき、また同時に部品が少数で簡単になる
ため組立ての時間及び経費の減少が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるバックル(外装部分を除いた)の
分解図である。 第2図は外装部分を有する第1図のバックルの縦方向断
面図である。 第3図は第2図のバックルの部分的に切離した平面図で
ある。 第4図ないし第6図は拘止機素及びその保持部材の作動
形態を示している。 特許出願人  エヌ・ベー・クリツバン・ソシエテ・ア
ノ二ム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 少なくとも1つの掛金開口を有する挿入片の導入
    路を形成する基台と。 該基台でその後部の回ゆに垂直に傾動するように配設さ
    れ、拘止状態(ある上記挿入片の掛金開口と協働し得る
    少なくとも1つの係止突条を前部に有する掛金拘止機素
    と。 上記基台で挿入片の通路に摺動自在に移動し得るエジェ
    クタと。 上記拘止機素を保持する第1の位置と解放する第2の位
    置との間で移動可能な、拘止機素の拘止状態における保
    持部材と、 該保持部材を上記第1の位置へ押付けるように作用する
    弾性手段と、 押下されたときに上記保持部材と協働してこれを上記第
    1の位置から第2の位置へ移動させることが可能な第1
    の係合手段を有する押ボタンとからなり、上記押ボタン
    (10)は押下されたときに上記拘止機素(5)の前部
    (17)と協働してこれを上記第1の係合手段が上記保
    持部材(7)を上記第1の位置から移動させ始めた後に
    押上げる作用をなすことが可能な傾斜面(18)を有す
    る第2の保合手段を含むことを特徴とする安全ベルト装
    置の止めバックル。 2、上記拘止機素(5)が金属板であり、上記基台(1
    )がフランジ(15)を有するU字形の金属板であり、
    上記拘止機素(5)がその後端部に形成され上記フラン
    ジ(15)における第1の開口(14)に受容される第
    1の対の突片(13)により基台(1)に回動自在に支
    持され、上記拘止機素(5)が上記第1の対の突片(1
    3)の前方に上記フラノ゛ジ(15)に形成された第2
    の開口(20)に緩く受容される第2の対の突片(19
    )を有することを特徴とする特許請求の範囲1に記載の
    バックル。 6、 上記第2の開口が、上記拘止機素(5)に荷重の
    かからないときに上記第2の対の突片(19)の前線部
    が上記第2の開口(20)の近接する縁部に当接せず、
    上記基台(1)が係止突条(6)を受容するようにした
    開口(38)を含むことを特徴とする特許請求の範囲2
    に記載のバックル。 4、上記保持部材が相互に縦方向及び垂直方向に偏した
    2つの位置間で移動可能な棒(7)で形成され、上記基
    台(1)のフランジ(15)に形成された開口(26)
    の側方端部により案内されることを特徴とする特許請求
    の範囲1ないし3のいずれかに記載のバックル。 5、上記保持部材(7)を作動させ軸部材(27)によ
    杓エジェクタ(4)に回動自在に接合された傾動部材(
    8)を含み、該傾動部材(8)が上記保持部材(7)と
    浮動接触する圧力面(25)を有する上側翼部(24〕
    を含むことを特徴とする特許請求の範囲4に記載のバッ
    クル。 6、上記弾性手段が、後端部が上記拘止機素(5)の後
    部に圧接し前端部が上記傾動部材(8)に圧接している
    圧縮ばね(9)により形成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲5に記載のバックル。 Z 上記圧縮ばね(9)の前端部が該圧縮はね(9)の
    前端部に選択的に保合可能な形状の突出部(30)を後
    面に有する上記傾動部材と浮動圧力を受けて協働するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲乙に記載のバックル。 8、上記エジェクタ(4)が上記基台(1)のフランジ
    (15)比形成された細長い開口(26)に受容される
    2つの側方案内翼部(22)を含むことを特徴とする特
    許請求の範囲1ないし7のいずれかに記載のバックル。 2 上記押ボタン(10)が上記エジェクタ(4)の側
    方翼部(22)と協働可能な第2の保合手段(35)を
    含むことを特徴とする特許請求の範囲8に記載のバック
    ル。 10、上記基台(1)の底部(37)がその後部にバッ
    クル装着のための手段(41)を含むことを特徴とする
    特許請求の範囲1ないし9のいずれかに記載のバックル
JP57131070A 1981-07-27 1982-07-27 安全ベルト装置の止めバツクル Granted JPS5827504A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8114566A FR2509969A1 (fr) 1981-07-27 1981-07-27 Boucle de fermeture de ceinture de securite a loquet pivotant
FR8114566 1981-07-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5827504A true JPS5827504A (ja) 1983-02-18
JPH0448442B2 JPH0448442B2 (ja) 1992-08-06

Family

ID=9260891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57131070A Granted JPS5827504A (ja) 1981-07-27 1982-07-27 安全ベルト装置の止めバツクル

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4451958A (ja)
EP (1) EP0071013B1 (ja)
JP (1) JPS5827504A (ja)
CA (1) CA1210226A (ja)
DE (1) DE3273430D1 (ja)
ES (1) ES265753Y (ja)
FR (1) FR2509969A1 (ja)

Cited By (8)

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