JPS5826629A - 自動車ドアのシ−ル装置 - Google Patents
自動車ドアのシ−ル装置Info
- Publication number
- JPS5826629A JPS5826629A JP12387981A JP12387981A JPS5826629A JP S5826629 A JPS5826629 A JP S5826629A JP 12387981 A JP12387981 A JP 12387981A JP 12387981 A JP12387981 A JP 12387981A JP S5826629 A JPS5826629 A JP S5826629A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- sealing
- screen
- notch
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0412—Lower door structure
- B60J5/0418—Water or sound barrier, e.g. watershields or seals between dry/wet compartment, sound or vibration dampers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車ドアの7−ル装置に関し、特にドア本
体内から車室内への風、ちシ、はこシの侵入を防止する
ためのシール装置に関するものである。
体内から車室内への風、ちシ、はこシの侵入を防止する
ためのシール装置に関するものである。
一般にドア本体内と車室内との間のシールはドアインナ
パネルにシーリングスクリーンと称されるシート状樹脂
フィルムを貼着することにより行なわれているが、この
シール構造について第1図第2図により説明すると、ド
ア1は本体2とサツシュ3とから成シ、本体2はアウタ
パネル2aとインナパネル2′bとで箱形を形成し、こ
の本体2内に、ドアガラスを駆動するためのレギュレー
タ機構(図示せず)やドアロックLやとのロックLの操
作装置等のハードウェア部品が設置されている。
パネルにシーリングスクリーンと称されるシート状樹脂
フィルムを貼着することにより行なわれているが、この
シール構造について第1図第2図により説明すると、ド
ア1は本体2とサツシュ3とから成シ、本体2はアウタ
パネル2aとインナパネル2′bとで箱形を形成し、こ
の本体2内に、ドアガラスを駆動するためのレギュレー
タ機構(図示せず)やドアロックLやとのロックLの操
作装置等のハードウェア部品が設置されている。
そこで、これらハードウェア部品を取りつけるためにド
アインナパネル2bには各種の作業孔4が開設されてお
り、ドアウェスト部におけるドアアウタパネル2aとイ
ンナパネル2bとで形成されたドアガラス進退用開口部
から雨水、洗車水等の水やほこシ混じシの空気が入り、
上記作業孔4から車室に侵入するという問題をドアイン
ナパネル2bの車室側にシーリングスクリーン5を貼着
して解消している。
アインナパネル2bには各種の作業孔4が開設されてお
り、ドアウェスト部におけるドアアウタパネル2aとイ
ンナパネル2bとで形成されたドアガラス進退用開口部
から雨水、洗車水等の水やほこシ混じシの空気が入り、
上記作業孔4から車室に侵入するという問題をドアイン
ナパネル2bの車室側にシーリングスクリーン5を貼着
して解消している。
とζろで、このシーリングスクリーン6の貼着について
みてみると、第1rI!JK示すようなシールビード6
を作業孔4の外側に凹設し、このシールビード6に不乾
性で粘着性のあるシール剤を塗布してこのシール剤にシ
ーリングスクリーン5を貼着しているが、ドアロックし
の操作装置であるドアインサイドハンドル装置Hのリモ
ートコントロールロッドH1がドア本体2のインナパネ
ル2bを貫通するため、このロッドH1が通過する部位
にはシーリングスクリーン5が貼れず、第2図に示すよ
うな可撓性のシール材7(例えばスポンジ状ゴム)をド
アインナパネル2bとシーリングスクリーン5との間に
介在させている。
みてみると、第1rI!JK示すようなシールビード6
を作業孔4の外側に凹設し、このシールビード6に不乾
性で粘着性のあるシール剤を塗布してこのシール剤にシ
ーリングスクリーン5を貼着しているが、ドアロックし
の操作装置であるドアインサイドハンドル装置Hのリモ
ートコントロールロッドH1がドア本体2のインナパネ
ル2bを貫通するため、このロッドH1が通過する部位
にはシーリングスクリーン5が貼れず、第2図に示すよ
うな可撓性のシール材7(例えばスポンジ状ゴム)をド
アインナパネル2bとシーリングスクリーン5との間に
介在させている。
しかしながら、第1図よシ理解されるようにドアインサ
イドハンドル装置HのベースプレートH。
イドハンドル装置HのベースプレートH。
の取付部まわシは何らシールされておらず、ペースプレ
ートH雪の取付部における取付用孔等から空気が洩れて
車室内にちシ、はこりが侵入するという問題がある。こ
の問題を解消するのに1シーリングスクリーン5をドア
インサイトノ・ンドル装置Hのまわシまで延長すること
が考えられるが、完全に覆ってしまえば、装置H自体を
操作することができなくなるし、操作できるようKする
にはシーリングスクリーンにベースプレー) Haが貫
通する切欠をつけなければならず、との切欠から空気が
洩れて車室内に侵入してしまい依然として従来の問題は
解決できていないというのが実状である。
ートH雪の取付部における取付用孔等から空気が洩れて
車室内にちシ、はこりが侵入するという問題がある。こ
の問題を解消するのに1シーリングスクリーン5をドア
インサイトノ・ンドル装置Hのまわシまで延長すること
が考えられるが、完全に覆ってしまえば、装置H自体を
操作することができなくなるし、操作できるようKする
にはシーリングスクリーンにベースプレー) Haが貫
通する切欠をつけなければならず、との切欠から空気が
洩れて車室内に侵入してしまい依然として従来の問題は
解決できていないというのが実状である。
この発明はかかる実状に鑑みドアインサイトノ1ンドル
装置まわシからの車室内への風、ちり、はこシ等の侵入
を簡単な構造で防止でき、しかも、取付性の優れたシー
ル装置を提供することを目的とする。
装置まわシからの車室内への風、ちり、はこシ等の侵入
を簡単な構造で防止でき、しかも、取付性の優れたシー
ル装置を提供することを目的とする。
この発明のかかる目的を達成する構成として、ドアイン
ナパネルの各種作業孔及びドアインサイドハンドル取付
部の外方で全周においてシーリングスクリーン貼着間を
形成し、この貼着面に車室内側よシ−リングスクリーン
を装着して基本的なドアインナパネルのシールを行危う
ようにしている。そしてドアインサイドハンドル取付部
分においては、まずハンドル装置自体を操作可、能にす
るため、シーリングスクリーンに切欠を形成し、この切
欠からの空気の車室内への洩れを71ンドル装置のベー
スプレートのまわりをスポンジ状のシール材により覆い
、このシール材の内外両側面をそれぞれドアインナノ(
ネル、シーリングスクリーンに当接させることにより防
止し、しかもシール材のドアインサイドリモートコント
ロールロット。
ナパネルの各種作業孔及びドアインサイドハンドル取付
部の外方で全周においてシーリングスクリーン貼着間を
形成し、この貼着面に車室内側よシ−リングスクリーン
を装着して基本的なドアインナパネルのシールを行危う
ようにしている。そしてドアインサイドハンドル取付部
分においては、まずハンドル装置自体を操作可、能にす
るため、シーリングスクリーンに切欠を形成し、この切
欠からの空気の車室内への洩れを71ンドル装置のベー
スプレートのまわりをスポンジ状のシール材により覆い
、このシール材の内外両側面をそれぞれドアインナノ(
ネル、シーリングスクリーンに当接させることにより防
止し、しかもシール材のドアインサイドリモートコント
ロールロット。
が通過する部分に相当する部位にはスリットを形成して
シール性を損なうことなくロット°の大略軸方向への動
きを許容したものである。
シール性を損なうことなくロット°の大略軸方向への動
きを許容したものである。
この発明に係るシール材は角形断面を有し、ハンドル装
置ベースプレートに沿うように枠状に形成され、この枠
状のシール材はベースプレートを覆うようにハンドル装
置に取シっけた状態でベースプレート及びリモートコン
トロールロッドに係止し、脱落しに〈〈シて作業性の向
上を図っている。
置ベースプレートに沿うように枠状に形成され、この枠
状のシール材はベースプレートを覆うようにハンドル装
置に取シっけた状態でベースプレート及びリモートコン
トロールロッドに係止し、脱落しに〈〈シて作業性の向
上を図っている。
この発明は、単にドアインサイドハンドル装置が単独に
取シつき、ドアのセックオン、ロックオフ操作用ロック
ノブ装置が別の場所例えばドアウェスト面に配置されて
いる場合だけでなく、ドアインサイドハンドル装置にロ
ックノブ装置が並設されたタイプのものKも同様に適用
でき、その場合、シール材の■ツクノブ用リモートコン
トロールpツドが通過する部位にもスリットを形成して
おくものである。
取シつき、ドアのセックオン、ロックオフ操作用ロック
ノブ装置が別の場所例えばドアウェスト面に配置されて
いる場合だけでなく、ドアインサイドハンドル装置にロ
ックノブ装置が並設されたタイプのものKも同様に適用
でき、その場合、シール材の■ツクノブ用リモートコン
トロールpツドが通過する部位にもスリットを形成して
おくものである。
以下図面に基いてこの発明の詳細な説明する。
なお、図面において従来と同一部分には同一符号を付し
て説明するものとする。
て説明するものとする。
ドア1は本体2とサツシュ3とからなシ、本1体2杜ア
ウタパネル2aとインナパネル2bとで箱形に形成され
ており、内部に各種のハードウェア部品が設置されてお
り、これらを取りつけるために各種の作業孔4が開設さ
れていると共に1 ドアロックしの操作装置であるドア
インサイドハンドル装置H(以下ハンドル装置と称す)
が取りつけられる。ドアインナパネル2bにおける前記
作業孔4及びハンドル装置Hの取付部の外側パネル面に
はシールビード6がループ状をえがいて凹設され、この
ビード6に不乾性で粘着性のあるシール剤(図示せず)
が充填され、車室内側Rよりシーリングスクリーン6が
貼着されている。そしてシーリングスクリーン5のハン
ドル装置H4C対応する部位には切欠5aが形成され、
との切欠5aを貫通してハンドル装置Hの把手部分H1
が車室内側Rに突出するようにしている。このハンドル
装置HのベースプレートH,には第6図に示すような四
角形の断面で枠状に形成されたスポンジ状クール材lO
を装着係止し、ベースプレートH,の周囲を覆うように
している。このためシール材10はベースプレートH!
よシ若干小さめく形成しておくものである。そしてこの
シール材lOの内外両側面がハンドル取付時、ドアイン
ナパネル2b及びシーリングスクリーン5の切欠5a周
縁部にそれぞれ当接するようにしている。
ウタパネル2aとインナパネル2bとで箱形に形成され
ており、内部に各種のハードウェア部品が設置されてお
り、これらを取りつけるために各種の作業孔4が開設さ
れていると共に1 ドアロックしの操作装置であるドア
インサイドハンドル装置H(以下ハンドル装置と称す)
が取りつけられる。ドアインナパネル2bにおける前記
作業孔4及びハンドル装置Hの取付部の外側パネル面に
はシールビード6がループ状をえがいて凹設され、この
ビード6に不乾性で粘着性のあるシール剤(図示せず)
が充填され、車室内側Rよりシーリングスクリーン6が
貼着されている。そしてシーリングスクリーン5のハン
ドル装置H4C対応する部位には切欠5aが形成され、
との切欠5aを貫通してハンドル装置Hの把手部分H1
が車室内側Rに突出するようにしている。このハンドル
装置HのベースプレートH,には第6図に示すような四
角形の断面で枠状に形成されたスポンジ状クール材lO
を装着係止し、ベースプレートH,の周囲を覆うように
している。このためシール材10はベースプレートH!
よシ若干小さめく形成しておくものである。そしてこの
シール材lOの内外両側面がハンドル取付時、ドアイン
ナパネル2b及びシーリングスクリーン5の切欠5a周
縁部にそれぞれ当接するようにしている。
シール材10のハンドルリモートコントロールロッドH
1が通過する部位にはスリン)10aが形成され、この
スリット10aによl)aツドH1が抱持され、ロッド
H,の把手H,の操作による大略軸方向の移動を許しつ
つ、シールを損なわないようKしている。
1が通過する部位にはスリン)10aが形成され、この
スリット10aによl)aツドH1が抱持され、ロッド
H,の把手H,の操作による大略軸方向の移動を許しつ
つ、シールを損なわないようKしている。
かかる構成によシ、シール材lOを予め/−ンドル装置
Hのベースプレー) Hm及びロッドH,に装着係止し
ておき、ドアインナパネル2N)K取υつけ、その後、
シーリングスクリーン6を持ってきてシールビード6に
充填されたシール剤に沿って押しつけて貼着するわけで
あるが、このときシール材10はその内外両側面がそれ
ぞれドアインナノ(ネル2b及びシーリングスクリーン
5の切欠5a周縁部に当接するのである。
Hのベースプレー) Hm及びロッドH,に装着係止し
ておき、ドアインナパネル2N)K取υつけ、その後、
シーリングスクリーン6を持ってきてシールビード6に
充填されたシール剤に沿って押しつけて貼着するわけで
あるが、このときシール材10はその内外両側面がそれ
ぞれドアインナノ(ネル2b及びシーリングスクリーン
5の切欠5a周縁部に当接するのである。
したがって、仮にドア1のウェスト部分のガラス進退用
開口から侵入した雨水、はζシ混りの空気についてその
経路を述、べろと、雨水はその自重により流下し、仮に
作業孔4に落ちてもシーリングスクリーン5によってさ
えぎられているため、車室内側Rに水が入ってくること
はない。ま九空気についてもほぼ同様であるが、シーリ
ングスクリーン5の切欠5aから車室内側Rに侵入しよ
うとしてもクール材10によシその侵入を阻止され、車
室内側Rへの風、ちシ、はこシの侵入は確実に防止でき
る。
開口から侵入した雨水、はζシ混りの空気についてその
経路を述、べろと、雨水はその自重により流下し、仮に
作業孔4に落ちてもシーリングスクリーン5によってさ
えぎられているため、車室内側Rに水が入ってくること
はない。ま九空気についてもほぼ同様であるが、シーリ
ングスクリーン5の切欠5aから車室内側Rに侵入しよ
うとしてもクール材10によシその侵入を阻止され、車
室内側Rへの風、ちシ、はこシの侵入は確実に防止でき
る。
以上この発明によれば次に列挙する効果を奏する。
(1) シーリングスクリーンとシール材との相乗作
用によりドア本体内から車室内への雨洩れや風。
用によりドア本体内から車室内への雨洩れや風。
ちシ、はこり等の侵入を確実に防止できる。
(2) シール材はノ1ンドル装置のペースプレート
及びリモートコントレールロッドに係止されるのでハン
ドル装置にシール材を予め組付けておくことができ、シ
ール材を別個にシーリングスクリーンの貼着作業前に装
置する必要がなく取付作業性は良好で、しかもノ1ンド
ル装置の部品管理と同時にシール材の管理ができ、搬送
時、在庫管理上の荷姿も良好となる。
及びリモートコントレールロッドに係止されるのでハン
ドル装置にシール材を予め組付けておくことができ、シ
ール材を別個にシーリングスクリーンの貼着作業前に装
置する必要がなく取付作業性は良好で、しかもノ1ンド
ル装置の部品管理と同時にシール材の管理ができ、搬送
時、在庫管理上の荷姿も良好となる。
(3)従来のようなシーリングスクリーンを貼着できな
い部位に取りつけていたシール材(第1図。
い部位に取りつけていたシール材(第1図。
第2図の符号7)を廃止することができ、し力1もシー
ルビートが単純な形状となり、シールのための作業が低
減できる。
ルビートが単純な形状となり、シールのための作業が低
減できる。
第1図は従来例を示すドアの側面図、第2図は第1図■
−…線断面図、第3図ないし第6図はこの発明の一実施
例を示すそれぞれドアの側面図、第3図mV−mV線断
面図、シール材の斜視図及びト。 アインサイドノ1ンドル装置にシール材を組みつけた状
態の斜視図である。 10・ドア、2b−・・ドアインナノ(ネル、4・・・
・作業孔、6−・・シーリングスクリーン、10・・・
・シ” /’ 材、10 a・・・スリット、H・・・
ドアインサイドハンドル装置、H,@・・ゝアイフサイ
ト0)−ンドルロツド、H3・・・ノ為ンドルペースプ
レート。 第2図 第4図
−…線断面図、第3図ないし第6図はこの発明の一実施
例を示すそれぞれドアの側面図、第3図mV−mV線断
面図、シール材の斜視図及びト。 アインサイドノ1ンドル装置にシール材を組みつけた状
態の斜視図である。 10・ドア、2b−・・ドアインナノ(ネル、4・・・
・作業孔、6−・・シーリングスクリーン、10・・・
・シ” /’ 材、10 a・・・スリット、H・・・
ドアインサイドハンドル装置、H,@・・ゝアイフサイ
ト0)−ンドルロツド、H3・・・ノ為ンドルペースプ
レート。 第2図 第4図
Claims (1)
- (1) ドアインナパネルにおける各種作業孔及びド
アインサイドハンドル取付部の外側の全周においてシー
リングスクリーン貼着面を形成し、該貼着面に車室内側
よシ−リングスクリーンを装着し、前記ドアインサイド
ハンドル取付部に固定されるドアインサイドハンドルペ
ースプレートの周囲をスポンジ状のシール材により覆い
、該シール材をドアインナパネルとシーリングスクリー
ンにそれぞれ尚接し、該シール材のドアインサイドハン
ドルロンド通過部にスリットを形成したことを特徴とす
る自動車ドアのシール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12387981A JPS5826629A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 自動車ドアのシ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12387981A JPS5826629A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 自動車ドアのシ−ル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826629A true JPS5826629A (ja) | 1983-02-17 |
JPS644927B2 JPS644927B2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=14871620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12387981A Granted JPS5826629A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 自動車ドアのシ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826629A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62203076A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | Shimadzu Corp | Pmtゲイン調節方法 |
JPS62156521U (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-05 | ||
JP2018075863A (ja) * | 2016-11-07 | 2018-05-17 | 株式会社アルファ | 車両用ドアの製造方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6084702B2 (ja) * | 2013-10-02 | 2017-02-22 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ドア |
JP6191850B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2017-09-06 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ドア構造 |
JP6008926B2 (ja) * | 2014-11-10 | 2016-10-19 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ドア |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12387981A patent/JPS5826629A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62203076A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | Shimadzu Corp | Pmtゲイン調節方法 |
JPS62156521U (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-05 | ||
JPH0520572Y2 (ja) * | 1986-03-28 | 1993-05-27 | ||
JP2018075863A (ja) * | 2016-11-07 | 2018-05-17 | 株式会社アルファ | 車両用ドアの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS644927B2 (ja) | 1989-01-27 |
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