JP3122038B2 - ドアウェザーストリップ - Google Patents
ドアウェザーストリップInfo
- Publication number
- JP3122038B2 JP3122038B2 JP08148063A JP14806396A JP3122038B2 JP 3122038 B2 JP3122038 B2 JP 3122038B2 JP 08148063 A JP08148063 A JP 08148063A JP 14806396 A JP14806396 A JP 14806396A JP 3122038 B2 JP3122038 B2 JP 3122038B2
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- JP
- Japan
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- door
- weather strip
- seal
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- attached
- Prior art date
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアウェザースト
リップに関する。より詳しくは、例えば救急車などの車
両用観音開きドアにおいて、その観音開きドアを構成す
る左右ドアの見切り部に取り付けられるドアウェザース
トリップに関する。
リップに関する。より詳しくは、例えば救急車などの車
両用観音開きドアにおいて、その観音開きドアを構成す
る左右ドアの見切り部に取り付けられるドアウェザース
トリップに関する。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5に示すように、例えば救急
車などの車両のバックドアは観音開きドアとなってお
り、観音開きドアを構成する右ドア1及び左ドア2を閉
めると右ドア1及び左ドア2はボディパネル3に環状に
取り付けられたボディ側ウェザーストリップ4に弾接し
て車内外がシールされるようになっている。また、右ド
ア1及び左ドア2にはガラス窓5,6および取っ手7,
8が取り付られている。また、ボディパネル3のルーフ
部分にはドア閉時に右ドア1及び左ドア2の上端部が弾
接するルーフウェザーストリップ9が取り付けられてい
る。
車などの車両のバックドアは観音開きドアとなってお
り、観音開きドアを構成する右ドア1及び左ドア2を閉
めると右ドア1及び左ドア2はボディパネル3に環状に
取り付けられたボディ側ウェザーストリップ4に弾接し
て車内外がシールされるようになっている。また、右ド
ア1及び左ドア2にはガラス窓5,6および取っ手7,
8が取り付られている。また、ボディパネル3のルーフ
部分にはドア閉時に右ドア1及び左ドア2の上端部が弾
接するルーフウェザーストリップ9が取り付けられてい
る。
【0003】図6乃至図8に示すように、左ドア2の右
ドア1との見切り部には図9に示すようなドアウェザー
ストリップ10が取り付けられている。なお、図6は図
5のA−A線拡大断面図,図7は図5のB−B線拡大断
面図,および図8は図5のC−C線拡大断面図をそれぞ
れ示すものである。従来例に係るドアウェザーストリッ
プ10は、左ドア2に形成されたフランジ部2Aに嵌着
される基部11と、基部11と一体押出成形されドア閉
時に右ドア1及び左ドア2の見切り部をシールする中空
形状のシール部12とからなる。
ドア1との見切り部には図9に示すようなドアウェザー
ストリップ10が取り付けられている。なお、図6は図
5のA−A線拡大断面図,図7は図5のB−B線拡大断
面図,および図8は図5のC−C線拡大断面図をそれぞ
れ示すものである。従来例に係るドアウェザーストリッ
プ10は、左ドア2に形成されたフランジ部2Aに嵌着
される基部11と、基部11と一体押出成形されドア閉
時に右ドア1及び左ドア2の見切り部をシールする中空
形状のシール部12とからなる。
【0004】そして、基部11の下部のボディ側ウェザ
ーストリップ4と交差する部分には、中空シール部12
と連続して右ドア1及び左ドア2の見切り部とシールす
るシールリップ13が型成形によって一体に形成されて
おり、ドア閉時にはこのシールリップ13を介して左ド
ア2がボディ側ウェザーストリップ4の水平の部分に弾
接するようになっている。このようにシールリップ13
を形成するのはボディ側ウェザーストリップ4と交差す
る部分のシール性を確保するためである。また基部11
の下部にはシールリップ13に略直交する固定片14が
型成形によって一体に形成されており、この固定片14
は、クリップ(図示しない)によって左ドア2の側面2
Bに固定するようになっている。すなわち、ドアウェザ
ーストリップ10は基部11と固定片14によって左ド
ア2の右ドア1との見切り部に取り付けられている。な
お、右ドア1及び左ドア2には、それぞれガラス窓5,
6が固定ゴム部材15,16によって取り付けられてい
る。
ーストリップ4と交差する部分には、中空シール部12
と連続して右ドア1及び左ドア2の見切り部とシールす
るシールリップ13が型成形によって一体に形成されて
おり、ドア閉時にはこのシールリップ13を介して左ド
ア2がボディ側ウェザーストリップ4の水平の部分に弾
接するようになっている。このようにシールリップ13
を形成するのはボディ側ウェザーストリップ4と交差す
る部分のシール性を確保するためである。また基部11
の下部にはシールリップ13に略直交する固定片14が
型成形によって一体に形成されており、この固定片14
は、クリップ(図示しない)によって左ドア2の側面2
Bに固定するようになっている。すなわち、ドアウェザ
ーストリップ10は基部11と固定片14によって左ド
ア2の右ドア1との見切り部に取り付けられている。な
お、右ドア1及び左ドア2には、それぞれガラス窓5,
6が固定ゴム部材15,16によって取り付けられてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
高圧洗車などで水Wが右ドア1及び左ドア2の下端とボ
ディパネル3との隙間より、左ドア2に取り付けられた
ドアウェザーストリップ10とボディ側ウェザーストリ
ップ4とが交差する部分にかかると、水Wはシールリッ
プ13と固定片14との空間Rを通って直接、シールリ
ップ13に当たるためその圧力によりシールリップ13
の右ドア1に対する密着性が悪くなり、その結果、水W
が車内側に浸入するという問題がある。
高圧洗車などで水Wが右ドア1及び左ドア2の下端とボ
ディパネル3との隙間より、左ドア2に取り付けられた
ドアウェザーストリップ10とボディ側ウェザーストリ
ップ4とが交差する部分にかかると、水Wはシールリッ
プ13と固定片14との空間Rを通って直接、シールリ
ップ13に当たるためその圧力によりシールリップ13
の右ドア1に対する密着性が悪くなり、その結果、水W
が車内側に浸入するという問題がある。
【0006】そこで本発明の目的は、高圧洗車によって
も車内側への水の浸入を簡易に防止することのできる車
両用観音開きドアに取り付けられるドアウェザーストリ
ップを提供することにある。
も車内側への水の浸入を簡易に防止することのできる車
両用観音開きドアに取り付けられるドアウェザーストリ
ップを提供することにある。
【0007】また他の目的は、他方のドアに弾接するシ
ールリップの剛性を向上させることである。
ールリップの剛性を向上させることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のドアウェザーストリップ(20)は、基
部(11)及び基部(11)の下部に一体に形成された
固定片(14)によって車両用観音開きドアの左右いず
れかのドア(1又は2)の他方のドアとの見切り部に取
り付けられ、ドア閉時には基部(11)と一体成形され
た中空シール部(12)及び基部(11)の下部のボデ
ィ側ウェザーストリップ(4)と交差する部分に中空シ
ール部(12)と連続するように一体に形成されたシー
ルリップ(13)で左右ドア(1,2)の見切り部をシ
ールするドアウェザーストリップ(20)において、シ
ールリップ(13)と固定片(14)との空間(R)を
遮断するシール壁(21)をボディ側ウェザーストリッ
プ(4)と交差する位置よりも低い位置に形成したもの
である(請求項1)。
めに、本発明のドアウェザーストリップ(20)は、基
部(11)及び基部(11)の下部に一体に形成された
固定片(14)によって車両用観音開きドアの左右いず
れかのドア(1又は2)の他方のドアとの見切り部に取
り付けられ、ドア閉時には基部(11)と一体成形され
た中空シール部(12)及び基部(11)の下部のボデ
ィ側ウェザーストリップ(4)と交差する部分に中空シ
ール部(12)と連続するように一体に形成されたシー
ルリップ(13)で左右ドア(1,2)の見切り部をシ
ールするドアウェザーストリップ(20)において、シ
ールリップ(13)と固定片(14)との空間(R)を
遮断するシール壁(21)をボディ側ウェザーストリッ
プ(4)と交差する位置よりも低い位置に形成したもの
である(請求項1)。
【0009】なお、カッコ内の記号は図面に示し後述す
る発明の実施の形態の対応要素又は対応事項を示す。
る発明の実施の形態の対応要素又は対応事項を示す。
【0010】本発明のドアウェザーストリップによれ
ば、シールリップと固定片との空間を遮断するシール壁
が、ボディ側ウェザーストリップと交差する位置よりも
低い位置に形成されているので、例えば高圧洗車などに
よって水がドアウェザーストリップの下部にかかって
も、水はシール壁で遮られ、シールリップに直接当たる
ことはない。これにより、水が車内側に浸入することが
防止される。
ば、シールリップと固定片との空間を遮断するシール壁
が、ボディ側ウェザーストリップと交差する位置よりも
低い位置に形成されているので、例えば高圧洗車などに
よって水がドアウェザーストリップの下部にかかって
も、水はシール壁で遮られ、シールリップに直接当たる
ことはない。これにより、水が車内側に浸入することが
防止される。
【0011】
【発明の実施の形態】図1乃至図3を参照して、本発明
の実施形態に係るドアウェザーストリップ20について
説明する。図1は本実施形態に係るドアウェザーストリ
ップ20の一部を示す拡大斜視図であり、図2はドアウ
ェザーストリップ20が車両用観音開きドアの左ドア2
に取り付けられた状態を示す図5のB−B線拡大断面
図、図3は図5のC−C線拡大断面図である。なお、従
来例と同一部分には同一符号を付しその説明を省略し
た。
の実施形態に係るドアウェザーストリップ20について
説明する。図1は本実施形態に係るドアウェザーストリ
ップ20の一部を示す拡大斜視図であり、図2はドアウ
ェザーストリップ20が車両用観音開きドアの左ドア2
に取り付けられた状態を示す図5のB−B線拡大断面
図、図3は図5のC−C線拡大断面図である。なお、従
来例と同一部分には同一符号を付しその説明を省略し
た。
【0012】図1に示すドアウェザーストリップ20
は、従来例で示したドアウェザーストリップ10と同様
に例えば救急車などのバックドアが観音開きドアの車両
の、その観音開きドアを構成する左ドア2の右ドア1と
の見切り部に取り付けられており、基部11と,中空シ
ール部12と,シールリップ13と,および固定片14
とを有している。
は、従来例で示したドアウェザーストリップ10と同様
に例えば救急車などのバックドアが観音開きドアの車両
の、その観音開きドアを構成する左ドア2の右ドア1と
の見切り部に取り付けられており、基部11と,中空シ
ール部12と,シールリップ13と,および固定片14
とを有している。
【0013】それに加えてドアウェザーストリップ20
は、シールリップ13および固定片14の下端に一体に
形成され、シールリップ13と固定片14との空間Rを
遮断するシール壁21を有している。これにより例えば
高圧洗車などによって水Wがドアウェザーストリップ2
0の下部にかかっても、水Wはシール壁21で遮られる
ので、従来例のようにシールリップ13と固定片14と
の空間Rを通りシールリップ13に直接当たることはな
い。したがって、水Wが車内側に浸入することが防止さ
れる。また、シール壁21によってシールリップ13と
固定片14とが連結されるのでシールリップ13の剛性
が向上する。
は、シールリップ13および固定片14の下端に一体に
形成され、シールリップ13と固定片14との空間Rを
遮断するシール壁21を有している。これにより例えば
高圧洗車などによって水Wがドアウェザーストリップ2
0の下部にかかっても、水Wはシール壁21で遮られる
ので、従来例のようにシールリップ13と固定片14と
の空間Rを通りシールリップ13に直接当たることはな
い。したがって、水Wが車内側に浸入することが防止さ
れる。また、シール壁21によってシールリップ13と
固定片14とが連結されるのでシールリップ13の剛性
が向上する。
【0014】なお、本実施形態ではシール壁21をシー
ルリップ13および固定片14の下端に形成したが、水
Wがシールリップ13のボディ側ウェザーストリップ4
と交差する位置よりも高い位置に直接当たらなければよ
いのでシール壁21の設けられる位置は、少なくともボ
ディ側ウェザーストリップ4と交差する位置よりも低い
位置であればよい。また、観音開きドアを有する車両で
あれば本実施形態に係るドアウェザーストリップ20を
取り付けることができるので、バックドアが観音開きド
アの車両に限らず、サイドドアが観音開きドアの車両で
あってもよい。また、ドアウェザーストリップ20の取
り付けは右ドア1でも左ドア2でもよい。
ルリップ13および固定片14の下端に形成したが、水
Wがシールリップ13のボディ側ウェザーストリップ4
と交差する位置よりも高い位置に直接当たらなければよ
いのでシール壁21の設けられる位置は、少なくともボ
ディ側ウェザーストリップ4と交差する位置よりも低い
位置であればよい。また、観音開きドアを有する車両で
あれば本実施形態に係るドアウェザーストリップ20を
取り付けることができるので、バックドアが観音開きド
アの車両に限らず、サイドドアが観音開きドアの車両で
あってもよい。また、ドアウェザーストリップ20の取
り付けは右ドア1でも左ドア2でもよい。
【0015】
【発明の効果】以上のとおり、本発明のドアウェザース
トリップによれば、形成されたシール壁によって、例え
ば高圧洗車などによる水は遮られ、シールリップに直接
当たることはないので、水が車内側に浸入することが簡
易に防止される。また、シール壁によってシールリップ
と固定片とが連結されるのでシールリップの剛性が増
し、ボディ側ウェザーストリップとの交差部におけるド
ア見切り部のシール性が向上する。
トリップによれば、形成されたシール壁によって、例え
ば高圧洗車などによる水は遮られ、シールリップに直接
当たることはないので、水が車内側に浸入することが簡
易に防止される。また、シール壁によってシールリップ
と固定片とが連結されるのでシールリップの剛性が増
し、ボディ側ウェザーストリップとの交差部におけるド
ア見切り部のシール性が向上する。
【図1】本実施形態に係る、ドアウェザーストリップ2
0の一部を示す拡大斜視図である。
0の一部を示す拡大斜視図である。
【図2】本実施形態に係る、ドアウェザーストリップ2
0が観音開きドア2に取り付けられた状態を示す図5の
B−B線拡大断面図である。
0が観音開きドア2に取り付けられた状態を示す図5の
B−B線拡大断面図である。
【図3】本実施形態に係る、ドアウェザーストリップ2
0が観音開きドア2に取り付けられた状態を示す図5の
C−C線拡大断面図である。
0が観音開きドア2に取り付けられた状態を示す図5の
C−C線拡大断面図である。
【図4】観音開きドア1,2を有する車両を示す外観斜
視図である。
視図である。
【図5】図4の観音開きドア1,2を示す拡大正面図で
ある。
ある。
【図6】従来例に係る、ドアウェザーストリップ10が
観音開きドア2に取り付けられた状態を示す図5のA−
A線拡大断面図である。
観音開きドア2に取り付けられた状態を示す図5のA−
A線拡大断面図である。
【図7】従来例に係る、ドアウェザーストリップ10が
観音開きドア2に取り付けられた状態を示す図5のB−
B線拡大断面図である。
観音開きドア2に取り付けられた状態を示す図5のB−
B線拡大断面図である。
【図8】従来例に係る、ドアウェザーストリップ10が
観音開きドア2に取り付けられた状態を示す図5のC−
C線拡大断面図である。
観音開きドア2に取り付けられた状態を示す図5のC−
C線拡大断面図である。
【図9】従来例に係る、ドアウェザーストリップ10の
一部を示す拡大斜視図である。
一部を示す拡大斜視図である。
1 右ドア 2 左ドア 2A フランジ部 2B 側面 3 ボディパネル 4 ボディ側ウェザーストリップ 5,6 ガラス窓 7,8 取っ手 9 ルーフウェザーストリップ 10 ドアウェザーストリップ 11 基部 12 中空シール部 13 シールリップ 14 固定片 15,16 固定ゴム部材 20 ドアウェザーストリップ 21 シール壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉安 幸二 鹿児島県国分市上之段395番地1 株式 会社トヨタ車体研究所内 (72)発明者 和田 克則 鹿児島県国分市上之段395番地1 株式 会社トヨタ車体研究所内 (56)参考文献 実開 平1−62924(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 10/08 B60J 5/10 B60R 13/06
Claims (1)
- 【請求項1】基部及び基部の下部に一体に形成された固
定片によって車両用観音開きドアの左右いずれかのドア
の他方のドアとの見切り部に取り付けられ、ドア閉時に
は前記基部と一体成形された中空シール部及び基部の下
部のボディ側ウェザーストリップと交差する部分に前記
中空シール部と連続するように一体に形成されたシール
リップで左右ドアの見切り部をシールするドアウェザー
ストリップにおいて、前記シールリップと固定片との空
間を遮断するシール壁をボディ側ウェザーストリップと
交差する位置よりも低い位置に形成したことを特徴とす
るドアウェザーストリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08148063A JP3122038B2 (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | ドアウェザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08148063A JP3122038B2 (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | ドアウェザーストリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09300964A JPH09300964A (ja) | 1997-11-25 |
JP3122038B2 true JP3122038B2 (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=15444370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08148063A Expired - Fee Related JP3122038B2 (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | ドアウェザーストリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3122038B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4128409B2 (ja) * | 2002-07-31 | 2008-07-30 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車のリヤドアウェザーストリップ |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP08148063A patent/JP3122038B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09300964A (ja) | 1997-11-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |