JPH06144011A - 自動車用ドアの防水構造 - Google Patents

自動車用ドアの防水構造

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JPH06144011A
JPH06144011A JP4318003A JP31800392A JPH06144011A JP H06144011 A JPH06144011 A JP H06144011A JP 4318003 A JP4318003 A JP 4318003A JP 31800392 A JP31800392 A JP 31800392A JP H06144011 A JPH06144011 A JP H06144011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
panel
inner panel
hole
sealing material
Prior art date
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Pending
Application number
JP4318003A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Yamashita
和彦 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業性を改善でき、インナパネルの作業用の
穴からの水やダストの侵入を防止する自動車用ドアの防
水構造を提供すること。 【構成】 作業用の穴(11)を有するインナパネル
(10)と、ドアロック(12)と、ドアロック操作用
のリンク(14)とを備え、リンク(14)がインナパ
ネルの内方から外方へ向けて穴(11)を貫通し、ドア
ロックに導かれるドアの防水構造であり、剛性のある閉
塞パネル(16)と、剛性のあるリンクカバー(18)
とを含む。閉塞パネルは、穴(11)をふさぐようにシ
ール材を介してインナパネルの内側面に固定され、リン
クを貫通させる切欠き(28)を有する。リンクカバー
は、閉塞パネルの切欠き(28)をふさぐようにシール
材を介して閉塞パネルの外側面とインナパネルの外側面
とに固定され、シール材(35、37)を介してリンク
を貫通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ドアの防水構造
に関し、特に、ドアのインナパネルが作業用の穴を有
し、ドアロック操作用のリンクが前記インナパネルの内
方から外方へ向けて前記穴を貫通して配置されるドアの
防水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】前記タイプのドアでは、水やダストなど
が前記穴から侵入するのを防止するため、ビニールのよ
うな防水性のシートないしフィルムをブチルテープその
他の接着剤によってインナパネルの穴周縁に貼り付けて
いる(実開平1-73017 号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記防水性のフィルム
を穴周縁に貼り付ける際、フィルムにしわができないよ
うにフィルムをブチルテープに接着しなければならない
ことから、作業性が悪く、しかも、フィルムにしわが生
ずると、そのしわの部分から車室内へ浸水するおそれが
ある。
【0004】本発明の目的は、作業性を改善でき、イン
ナパネルの作業用の穴からの水やダストの侵入を防止す
る自動車用ドアの防水構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、作業用の穴を
有するインナパネルと、ドアロックと、該ドアロック操
作用のリンクとを備え、該リンクが前記インナパネルの
内方から外方へ向けて前記穴を貫通し、前記ドアロック
に導かれるドアの防水構造であって、前記穴をふさぐよ
うにシール材を介して前記インナパネルの内側面に固定
された、前記リンクを貫通させる切欠きまたは穴を有す
る剛性のある閉塞パネルと、該閉塞パネルの前記切欠き
または穴をふさぐようにシール材を介して前記閉塞パネ
ルの外側面にまたは前記閉塞パネルの外側面と前記イン
ナパネルの外側面とに固定され、シール材を介して前記
リンクを貫通させる剛性のあるリンクカバーとを含む。
【0006】
【作用および効果】閉塞パネルとリンクカバーとは共に
剛性のある材料で形成されているため、閉塞パネルをイ
ンナパネルに、またリンクカバーを閉塞パネルにまたは
閉塞パネルとインナパネルとに固定する際の作業性がよ
い。加えて、剛性のある材料で形成された部材相互をシ
ール材を介して固定するため、確実なシールを達成でき
る。
【0007】
【実施例】ドアの防水構造は、図1に示すように、イン
ナパネル10と、ドアロック12と、ドアロック操作用
のリンク14とを備えるドアを防水するもので、閉塞パ
ネル16と、リンクカバー18とを含む。
【0008】インナパネル10は作業用の穴11を有す
る。インナパネル10は図示しないアウタパネルの内方
に配置され、アウタパネルと相まってドアを形成する。
【0009】ドアロック12はリンク14によって操作
され、ドアの施錠と開放とを行う。図示の実施例では、
リンク14はドアを開放する第1リンク部20と、ドア
を施錠する第2リンク部21とからなる。第1リンク部
20および第2リンク部21は、ドアインサイドハンド
ル24に連なり、ここから伸びてインナパネル10の内
方から外方へ向けて穴11を貫通し、ドアロック12に
導かれている。
【0010】閉塞パネル16は、インナパネル10の穴
11をふさぐようにシール材26を介してインナパネル
10の内側面に固定されるもので、図1および図2に示
すように、リンク14を貫通させる切欠き28を有す
る。閉塞パネル16は、剛性がある材料で形成する。こ
こで、剛性があるとは、ブチルテープのような接着剤を
張り付けたとき、しわが生じない程度にこわさがあるこ
とを意味するが、閉塞パネル16がそれ以上の剛性を持
つことが好ましく、そのためには、鉄板またはポリプロ
ピレンのような硬質の樹脂で形成する。
【0011】図示の実施例では、インナパネル10の穴
11は略長方形状であり、閉塞パネル16は、切欠き2
8を除く部分で穴11の周縁と重なり合う形状となって
いる。シール材26は、切欠き28を除く部分でインナ
パネル10と閉塞パネル16との間に介在し、それぞれ
に接着されているが、切欠き28の部分にはシール材2
6はない。シール材26はブチルテープである。閉塞パ
ネル16の四隅にインナパネル10との結合部29を設
け、シール材26を介しての接着以外に、結合部29に
おいてインナパネル10にボルト・ナット、タッピング
ねじ等により結合することが好ましい。
【0012】リンクカバー18は、図1および図3に示
すように、閉塞パネル16の切欠き28をふさぐように
シール材32、33、34・・、37を介して閉塞パネ
ル16の外側面とインナパネル10の外側面とに固定さ
れ、シール材35、37を介してリンク14を貫通させ
る。リンクカバー18は剛性がある材料で形成する。こ
こで、剛性があるとは、その形状を保つ程度にこわさが
あることを意味するが、リンクカバー18がそれ以上の
剛性を持つことが好ましく、そのためには、鉄板または
ポリプロピレンのような硬質の樹脂で形成する。
【0013】図示の実施例では、リンクカバー18は、
正面形状が略三角形を呈するように形成されており、シ
ール材32、33、34・・、37は、独立気泡のスポ
ンジからなる。シール材32、33、34・・、37
は、両面テープによってリンクカバーに接着され、固定
されている。一方、シール材34、シール材35の一
部、シール材36、およびシール材37の一部は、イン
ナパネル10に密着され、シール材32、シール材3
3、シール材35の残部およびシール材37の残部は、
閉塞パネル16に密着されている。
【0014】インナパネル10、閉塞パネル16および
リンクカバー18それぞれの形状と相互の関係との詳細
は、図4ないし図9のようになる。
【0015】リンクカバー18がない部分では、インナ
パネル10の内側面と閉塞パネル16の外側面とがシー
ル材26を介して接着されている(図4)。
【0016】リンクカバー18がある前方部分では、イ
ンナパネル10の内側面と閉塞パネル16の外側面とが
シール材26を介して接着されている。一方、リンクカ
バー18の内側面とシール材33の外側面とが両面テー
プ(図示せず。以下の説明についても図示しない。)に
よって接着され、シール材33の内側面がインナパネル
10の外側面と閉塞パネル16の外側面とに密着してい
る。リンクカバー18はクランク状である(図5)。
【0017】わずかに後方へ移ると、インナパネル10
の内側面と閉塞パネル16の外側面とがシール材26を
介して接着されている。一方、リンクカバー18の内側
面とシール材34の外側面とが両面テープによって接着
され、シール材34の内側面がインナパネル10の外側
面に密着している。さらに、リンクカバー18の内側面
とシール材32の外側面とが両面テープによって接着さ
れ、シール材32の内側面が閉塞パネル16の外側面に
密着している。リンクカバー18は、外方へ向けて膨ら
んでおり、その結果、空間40が画定されている(図
6)。
【0018】さらに後方の、閉塞パネル16の切欠き2
8の部分では、リンクカバー18の内側面とシール材3
4の外側面とが両面テープによって接着され、シール材
34の内側面がインナパネル10の外側面に密着してい
る。さらに、リンクカバー18の内側面とシール材32
の外側面とが両面テープによって接着され、シール材3
2の内側面が閉塞パネル16の外側面に密着している。
空間40は、閉塞パネル16の切欠き28で開口してお
り、第1リンク部20と第2リンク部21とが切欠き2
8を横切って空間40に導かれている(図7)。
【0019】切欠き28がなくなった部分では、図6と
実質的に同じ構造である。そして、リンクカバー18の
後方部分では、インナパネル10の内側面と閉塞パネル
16の外側面とがシール材26を介して接着されてい
る。一方、リンクカバー18は、外方へ向けて膨らんだ
2つの部分42、43を有する。上方の膨らみ部分42
の内側面とシール材34の外側面、膨らみ部分42に配
置されたシール材35の外側面およびシール材36の外
側面とがそれぞれ両面テープによって接着され、シール
材34の内側面、シール材35の内側面およびシール材
36の内側面がインナパネル10の外側面に密着してい
る。さらに、下方の膨らみ部分43の内側面とこの部分
に配置されたシール材37の外側面およびシール材32
の外側面とがそれぞれ両面テープによって接着され、シ
ール材37の内側面およびシール材32の内側面がイン
ナパネル10に密着している。第1リンク部20がシー
ル材35を貫通し、また第2リンク部21がシール材3
7を貫通している(図8)。
【0020】シール材37の部分では、リンクカバー1
8の内側面に2つのストッパ44、45を設け、シール
材37が、第2リンク部21を移動させるとき、第2リ
ンク部21と共に動くのを防止する(図9)。シール材
37の外側面が両面テープによってリンクカバー18の
内側面に接着され、シール材37の内側面がインナパネ
ル10の外側面および閉塞パネル16の外側面に密着し
ている。一方、インナパネル10の内側面と閉塞パネル
16の外側面とがシール材26を介して接着されてい
る。シール材35の部分でも同様に形成する。
【0021】組付けに際し、インナパネル10の内側面
にシール材26を介して閉塞パネル16の外側面を接着
し、結合部29をインナパネル10にボルト結合する。
一方、シール材32、33・・、37を接着したリンク
カバー18をインナパネル10の外側面に密着し、さら
に、図3に示すように、リンクカバー18に植え込んだ
スタッドボルト50、51、52をインナパネル10の
ボルト穴54、55、56に差し込んでナットを締め付
ける。
【0022】リンク14の第1リンク部20と第2リン
ク部21とを、インナパネル10の内方から穴11に通
し、第1リンク部20をシール材35に、また第2リン
ク部21をシール材37に貫通させる。これにより、組
付けが完了し、リンク14の第1リンク部20と第2リ
ンク部21とは、密封状態でインナパネル10の内方か
ら穴11を通り、外方へ向けて伸びることとなる。
【0023】前記実施例では、閉塞パネルに切欠きを設
けているが、これに代え、穴を設けることもできる。閉
塞パネルに穴を設ける場合、リンクカバーを支持できる
程度に大きな剛性の材料で閉塞パネルを形成する。そし
て、閉塞パネルの外側面の全周をシール材を介してイン
ナパネルの穴周縁の内側面に接着し、一方、リンクカバ
ーの内側面をシール材を介して閉塞パネルの穴周縁の外
側面に接着する。リンクをインナパネルの内方から閉塞
パネルの穴に通し、さらに、シール材を介してリンクカ
バーを貫通させ、インナパネルの外方へ導くようにす
る。
【0024】また、前記実施例では、リンクは2つのリ
ンク部からなるが、ロックの構造によっては、単一のリ
ンク部とすることもできる。
【0025】前記実施例のように、リンクカバーを比較
的大きく形成し、2つのリンク部をかなりの範囲にわた
って覆うようにすれば、外部からリンク部を操作するの
を防止するロックリンクプロテクタの機能をリンクカバ
ーに持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車用ドアの防水構造の実施例
の車室の内方から見た正面図で、閉塞パネルを仮想線で
示してある。
【図2】閉塞パネルの実施例の車室の内方から見た正面
図である。
【図3】リンクカバーの実施例の車室の内方から見た斜
視図である。
【図4】図1の4−4線に沿って切断した断面図であ
る。
【図5】図1の5−5線に沿って切断した断面図であ
る。
【図6】図1の6−6線に沿って切断した断面図であ
る。
【図7】図1の7−7線に沿って切断した断面図であ
る。
【図8】図1の8−8線に沿って切断した断面図であ
る。
【図9】図1の9−9線に沿って切断した断面図であ
る。
【符号の説明】
10 インナパネル 11 穴 12 ドアロック 14 リンク 16 閉塞パネル 18 リンクカバー 28 切欠き

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業用の穴を有するインナパネルと、ド
    アロックと、該ドアロック操作用のリンクとを備え、該
    リンクが前記インナパネルの内方から外方へ向けて前記
    穴を貫通し、前記ドアロックに導かれるドアの防水構造
    であって、前記穴をふさぐようにシール材を介して前記
    インナパネルの内側面に固定された、前記リンクを貫通
    させる切欠きまたは穴を有する剛性のある閉塞パネル
    と、該閉塞パネルの前記切欠きまたは穴をふさぐように
    シール材を介して前記閉塞パネルの外側面にまたは前記
    閉塞パネルの外側面と前記インナパネルの外側面とに固
    定され、シール材を介して前記リンクを貫通させる剛性
    のあるリンクカバーとを含む、自動車用ドアの防水構
    造。
JP4318003A 1992-11-04 1992-11-04 自動車用ドアの防水構造 Pending JPH06144011A (ja)

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JP4318003A JPH06144011A (ja) 1992-11-04 1992-11-04 自動車用ドアの防水構造

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6076882A (en) * 1994-12-14 2000-06-20 Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg Coburg Motor vehicle door
US7059659B2 (en) * 2004-07-26 2006-06-13 Lear Corporation Vehicle door barrier panel having removable attachment tabs
US20110099910A1 (en) * 2006-10-18 2011-05-05 Johnson Controls Technology Company Vehicle door having a sealing plane and having a sealing element whose ends overlap
CN106132742A (zh) * 2014-03-28 2016-11-16 本田技研工业株式会社 车辆用门的构造

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