JPH027058Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027058Y2 JPH027058Y2 JP17952283U JP17952283U JPH027058Y2 JP H027058 Y2 JPH027058 Y2 JP H027058Y2 JP 17952283 U JP17952283 U JP 17952283U JP 17952283 U JP17952283 U JP 17952283U JP H027058 Y2 JPH027058 Y2 JP H027058Y2
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- Japan
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- inner panel
- panel
- door
- component mounting
- screen
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- Expired
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 19
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 9
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車用ドアに関し、特に水等の
浸入を防ぐシーリングスクリーンの取付け構造に
特徴を持つ自動車用ドアに関する。
浸入を防ぐシーリングスクリーンの取付け構造に
特徴を持つ自動車用ドアに関する。
一般に自動車用ドアでは、そのドア内部に入り
込んだ水等がドアインナパネルに開口された作業
孔から室内へ入り込むのを防ぐためにシーリング
する事が必要である。このため従来から塩化ビニ
ールシートのようなシーリングスクリーンを用い
て、ほこりや水の浸入を防いでいる。その様な構
造の一つが第1図に示されている。従来の自動車
用ドアではアウターパネル1とインナーパネル2
とが一体化されている事から、インナーパネル2
とトリム3との間にシーリングスクリーン4を介
し、その全周を粘着材5により固定してインナー
パネルに開口された作業孔をシーリングする構造
にしている。しかしながらこの様な接着タイプの
場合、ドア内蔵部品、例えばドアロツクやウイン
ドレギユレータに不具合が生じた際には、ドアイ
ンナーパネルの作業孔を確保するためにトリム3
を取り外し、シーリングスクリーン4自体も取り
外す必要がある。この場合、シーリングスクリー
ン4は接着タイプとなつているため、取外しにく
く作業性の面で望ましくないことと、一たん取外
すと粘着材5は粘着性能が低下し、シーリングス
クリーン4の接着不良が起き易くなることと、ま
た、取外したシーリングスクリーン4の粘着剤5
に埃等が付かないようにするために管理が煩雑に
なる等の問題があつた。
込んだ水等がドアインナパネルに開口された作業
孔から室内へ入り込むのを防ぐためにシーリング
する事が必要である。このため従来から塩化ビニ
ールシートのようなシーリングスクリーンを用い
て、ほこりや水の浸入を防いでいる。その様な構
造の一つが第1図に示されている。従来の自動車
用ドアではアウターパネル1とインナーパネル2
とが一体化されている事から、インナーパネル2
とトリム3との間にシーリングスクリーン4を介
し、その全周を粘着材5により固定してインナー
パネルに開口された作業孔をシーリングする構造
にしている。しかしながらこの様な接着タイプの
場合、ドア内蔵部品、例えばドアロツクやウイン
ドレギユレータに不具合が生じた際には、ドアイ
ンナーパネルの作業孔を確保するためにトリム3
を取り外し、シーリングスクリーン4自体も取り
外す必要がある。この場合、シーリングスクリー
ン4は接着タイプとなつているため、取外しにく
く作業性の面で望ましくないことと、一たん取外
すと粘着材5は粘着性能が低下し、シーリングス
クリーン4の接着不良が起き易くなることと、ま
た、取外したシーリングスクリーン4の粘着剤5
に埃等が付かないようにするために管理が煩雑に
なる等の問題があつた。
そこで、この考案は、このような従来の問題に
鑑みてなされたのであつて、作業環境の低下や修
理の際のシーリングスクリーンの管理が煩雑にな
るのを防止し、作業性の面で大変好ましい自動車
用ドアの提供を目的とする。
鑑みてなされたのであつて、作業環境の低下や修
理の際のシーリングスクリーンの管理が煩雑にな
るのを防止し、作業性の面で大変好ましい自動車
用ドアの提供を目的とする。
この目的を達成するためにこの考案は、アウタ
ーパネルとインナーパネルとから成るドアにおい
て、ドア内蔵部品を装備する部品マウント用パネ
ルを前記インナーパネルの打抜き部に着脱可能に
装着し、前記インナーパネルに、打抜き部の全領
域を塞ぐようにシーリングスクリーンを装着する
と共に、このシーリングスクリーンの外周縁の少
なくとも上半部側を、前記インナーパネルと部品
マウント用パネルとの間に挟み込んで固定した。
ーパネルとインナーパネルとから成るドアにおい
て、ドア内蔵部品を装備する部品マウント用パネ
ルを前記インナーパネルの打抜き部に着脱可能に
装着し、前記インナーパネルに、打抜き部の全領
域を塞ぐようにシーリングスクリーンを装着する
と共に、このシーリングスクリーンの外周縁の少
なくとも上半部側を、前記インナーパネルと部品
マウント用パネルとの間に挟み込んで固定した。
以下この考案の実施例を第2図〜第4図に基き
詳説する。第2図はこの考案の第1実施例の断面
図を示している。アウターパネル11とインナー
パネル12とが一体的に組合わせられている。イ
ンナーパネル12には、その中央部に作業孔とな
る打抜き部13が形成されている。部品マウント
用パネル14はこの打抜き部13においてインナ
ーパネル12に取り付けられている。このマウン
ト用パネル14にはドア内蔵部品、例えばドアロ
ツク、ウインドレギユレータ、インサイドドアハ
ンドル等が装備されるものである。
詳説する。第2図はこの考案の第1実施例の断面
図を示している。アウターパネル11とインナー
パネル12とが一体的に組合わせられている。イ
ンナーパネル12には、その中央部に作業孔とな
る打抜き部13が形成されている。部品マウント
用パネル14はこの打抜き部13においてインナ
ーパネル12に取り付けられている。このマウン
ト用パネル14にはドア内蔵部品、例えばドアロ
ツク、ウインドレギユレータ、インサイドドアハ
ンドル等が装備されるものである。
前記アウターパネル11とインナーパネル12
との上部開口にはウインドガラス15が昇降自在
に配設されており、このウインドガラス15の案
内としてウインドレギユレータのガイド16が両
パネル11,12間に配設されている。ガイド1
6の下部はインナーパネル12に固定されると共
に前記打抜き部13はシーリングスクリーン17
によつてシールされている。
との上部開口にはウインドガラス15が昇降自在
に配設されており、このウインドガラス15の案
内としてウインドレギユレータのガイド16が両
パネル11,12間に配設されている。ガイド1
6の下部はインナーパネル12に固定されると共
に前記打抜き部13はシーリングスクリーン17
によつてシールされている。
シーリングスクリーン17は例えば塩化ビニー
ルシートのような防水性のシート材でなり、その
上半部外周縁は部品マウント用パネル14の上端
縁部に折り返してインナーパネル12との間に挟
み込まれ、部品マウント用パネル14と共にイン
ナーパネル12の打抜き部13にビスにより共締
めされている。また、この実施例においてはシー
リングスクリーン17の下端周縁部は、前記ウイ
ンドレギユレータ16の下端部をインナーパネル
12の下部に取り付ける際にそのウインドレギユ
レータ16の下端部に折り返して係止し、ウイン
ドレギユレータ16の下部と共にインナーパネル
12にビスにより共締めして取り付けるようにし
ている。さらに、シーリングスクリーン17の下
半部前後方向の周縁は、インナーパネル12にビ
ス(図示していない)で固着されている。
ルシートのような防水性のシート材でなり、その
上半部外周縁は部品マウント用パネル14の上端
縁部に折り返してインナーパネル12との間に挟
み込まれ、部品マウント用パネル14と共にイン
ナーパネル12の打抜き部13にビスにより共締
めされている。また、この実施例においてはシー
リングスクリーン17の下端周縁部は、前記ウイ
ンドレギユレータ16の下端部をインナーパネル
12の下部に取り付ける際にそのウインドレギユ
レータ16の下端部に折り返して係止し、ウイン
ドレギユレータ16の下部と共にインナーパネル
12にビスにより共締めして取り付けるようにし
ている。さらに、シーリングスクリーン17の下
半部前後方向の周縁は、インナーパネル12にビ
ス(図示していない)で固着されている。
これにより、上半部は圧着によりシールされる
と共にビス回りは、締付け時の締付力で変形する
シーリングスクリーン17によつてシールが確保
されるようになる。なお、下半部は、ビス止めで
あつても上半部に比べてさほどシールを厳密に管
理をしなくても影響は起きないが、接着と併用し
てもよい。
と共にビス回りは、締付け時の締付力で変形する
シーリングスクリーン17によつてシールが確保
されるようになる。なお、下半部は、ビス止めで
あつても上半部に比べてさほどシールを厳密に管
理をしなくても影響は起きないが、接着と併用し
てもよい。
図において、19はドアガラスランであり、ウ
インドガラス15をガイドすると共にほこりや水
滴がドア内に浸入するのをある程度防止するため
のものである。また20は部品マウント用パネル
14にウインドレギユレータのガイド16を取付
けるためのブラケツトである。
インドガラス15をガイドすると共にほこりや水
滴がドア内に浸入するのをある程度防止するため
のものである。また20は部品マウント用パネル
14にウインドレギユレータのガイド16を取付
けるためのブラケツトである。
このようにしてシーリングスクリーン17を部
品マウント用パネル14及びウインドレギユレー
タ16の取り付けと同時にそれらと一体化してイ
ンナーパネル12の打抜き部13に取り付けた
後、トリム18をインナーパネル12の表側(室
内側)に取り付ける。これにより、上方から侵入
する雨水等はシーリングスクリーン17によつて
車室内への侵入が阻止される。次にウインドレギ
ユレータ等の修理の際には、共締めするビスを取
外すことで簡単に取外すことができ、再度の取付
けは再びビスにより共締めすることができ、シー
リングスクリーン17の取付け低下をきたすこと
はない。また、シーリングスクリーン17の折返
し部は、部品マウント用パネル14及びガイド1
6下縁とトリム18とが直接干渉するのを防止す
る機能を有している。
品マウント用パネル14及びウインドレギユレー
タ16の取り付けと同時にそれらと一体化してイ
ンナーパネル12の打抜き部13に取り付けた
後、トリム18をインナーパネル12の表側(室
内側)に取り付ける。これにより、上方から侵入
する雨水等はシーリングスクリーン17によつて
車室内への侵入が阻止される。次にウインドレギ
ユレータ等の修理の際には、共締めするビスを取
外すことで簡単に取外すことができ、再度の取付
けは再びビスにより共締めすることができ、シー
リングスクリーン17の取付け低下をきたすこと
はない。また、シーリングスクリーン17の折返
し部は、部品マウント用パネル14及びガイド1
6下縁とトリム18とが直接干渉するのを防止す
る機能を有している。
第3図は第2実施例を示しており、この実施例
において特徴的な構成はドアのアウターパネル1
1とインナーパネル12とが一体化され、インナ
ーパネル12の打抜き部13の全体に渡つて部品
マウント用パネル21が取り付けられている点で
ある。そしてこの実施例においてはシーリングス
クリーン22が部品マウント用パネル21とほぼ
同じ大きさになつており、部品マウント用パネル
21の取り付けと同時にその裏側(ドア内側)に
装着する構成にしている。この実施例において第
2図に示した第1実施例と同一の構成部分は同一
符号を付して説明を略す。
において特徴的な構成はドアのアウターパネル1
1とインナーパネル12とが一体化され、インナ
ーパネル12の打抜き部13の全体に渡つて部品
マウント用パネル21が取り付けられている点で
ある。そしてこの実施例においてはシーリングス
クリーン22が部品マウント用パネル21とほぼ
同じ大きさになつており、部品マウント用パネル
21の取り付けと同時にその裏側(ドア内側)に
装着する構成にしている。この実施例において第
2図に示した第1実施例と同一の構成部分は同一
符号を付して説明を略す。
したがつて、この実施例によれば、シーリング
スクリーン22の全外周が圧着され、打抜き部1
3の全周にわたり圧着によるシールが確保される
ようになる。
スクリーン22の全外周が圧着され、打抜き部1
3の全周にわたり圧着によるシールが確保される
ようになる。
第4図に示す実施例は更に第3実施例である。
この実施例は、第2図に示した実施例においてシ
ーリングスクリーン17を部品マウント用パネル
14の裏側(ドア内側)に部品マウント用パネル
14と共に取り付けることを特徴としている。つ
まりインナーパネル12の打抜き部13において
シーリングスクリーン17の上端部を部品マウン
ト用パネル14の上端縁に裏側から表側にかけて
折り返し、この部分を部品マウント用パネル14
と共にインナーパネル12に取り付けている。ま
たウインドレギユレータ16の下端部はインナー
パネル12の裏側に固定してあり、シーリングス
クリーン17は粘着剤23を用いてインナーパネ
ル12の端部の表側に装着している。なお、この
実施例においても第2図に示した第1実施例と同
一構成部分は同一符号を付して説明を略す。した
がつて、この実施例によれば、上半部は圧着によ
つて、下半部は接着によつて打抜き部13のシー
ルが確保されるようになる。
この実施例は、第2図に示した実施例においてシ
ーリングスクリーン17を部品マウント用パネル
14の裏側(ドア内側)に部品マウント用パネル
14と共に取り付けることを特徴としている。つ
まりインナーパネル12の打抜き部13において
シーリングスクリーン17の上端部を部品マウン
ト用パネル14の上端縁に裏側から表側にかけて
折り返し、この部分を部品マウント用パネル14
と共にインナーパネル12に取り付けている。ま
たウインドレギユレータ16の下端部はインナー
パネル12の裏側に固定してあり、シーリングス
クリーン17は粘着剤23を用いてインナーパネ
ル12の端部の表側に装着している。なお、この
実施例においても第2図に示した第1実施例と同
一構成部分は同一符号を付して説明を略す。した
がつて、この実施例によれば、上半部は圧着によ
つて、下半部は接着によつて打抜き部13のシー
ルが確保されるようになる。
この考案は以上のようにインナーパネルの打抜
き部をシーリングするシーリングスクリーンの外
周縁の少なくとも上半部も、インナーパネルと部
品マウント用パネルとの間に挟み込んで固定した
ので、部品マウント用パネルの取付けと同時に固
定することができ、しかも、圧着による確実なシ
ール状態が得られる。また、ドア内蔵部品の故障
等により部品マウント用パネルを取外すには、ビ
スを外すことでシーリングスクリーンを容易に取
外すことができる。この場合全周面に粘着剤を用
いる場合に比較して、簡単に取外せると共に作業
環境が低下することもない。しかも、部品マウン
ト用パネルの固定と共に、再びインナーパネルを
確実に圧着し固定することができる。
き部をシーリングするシーリングスクリーンの外
周縁の少なくとも上半部も、インナーパネルと部
品マウント用パネルとの間に挟み込んで固定した
ので、部品マウント用パネルの取付けと同時に固
定することができ、しかも、圧着による確実なシ
ール状態が得られる。また、ドア内蔵部品の故障
等により部品マウント用パネルを取外すには、ビ
スを外すことでシーリングスクリーンを容易に取
外すことができる。この場合全周面に粘着剤を用
いる場合に比較して、簡単に取外せると共に作業
環境が低下することもない。しかも、部品マウン
ト用パネルの固定と共に、再びインナーパネルを
確実に圧着し固定することができる。
第1図は従来例の断面図、第2図はこの考案の
第1実施例の断面図、第3図は第2実施例の断面
図、第4図は第3実施例の断面図、第5図は第2
図のドアの切断平面図、第6図は第3図のドアの
切断平面図である。 11…アウターパネル、12…インナーパネ
ル、13…打抜き部、14,21…部品マウント
用パネル、16…ガイド、17,22…シーリン
グスクリーン。
第1実施例の断面図、第3図は第2実施例の断面
図、第4図は第3実施例の断面図、第5図は第2
図のドアの切断平面図、第6図は第3図のドアの
切断平面図である。 11…アウターパネル、12…インナーパネ
ル、13…打抜き部、14,21…部品マウント
用パネル、16…ガイド、17,22…シーリン
グスクリーン。
Claims (1)
- アウターパネルとインナーパネルとから成るド
アにおいて、ドア内蔵部品を装備する部品マウン
ト用パネルを前記インナーパネルの打抜き部に着
脱可能に装着し、前記インナーパネルに、打抜き
部の全領域を塞ぐようにシーリングスクリーンを
装着すると共に、このシーリングスクリーンの外
周縁の少なくとも上半部側を、前記インナーパネ
ルと部品マウント用パネルとの間に挟み込んで固
定したことを特徴とする自動車用ドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17952283U JPS6087717U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 自動車用ドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17952283U JPS6087717U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 自動車用ドア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6087717U JPS6087717U (ja) | 1985-06-17 |
JPH027058Y2 true JPH027058Y2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=30389493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17952283U Granted JPS6087717U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 自動車用ドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6087717U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4319505B2 (ja) * | 2003-10-06 | 2009-08-26 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車用ドア構造 |
JP6084702B2 (ja) * | 2013-10-02 | 2017-02-22 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ドア |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP17952283U patent/JPS6087717U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6087717U (ja) | 1985-06-17 |
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