JPH067943Y2 - ウイング式バン型車のルーフシートの取付構造 - Google Patents

ウイング式バン型車のルーフシートの取付構造

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JPH067943Y2
JPH067943Y2 JP1987192459U JP19245987U JPH067943Y2 JP H067943 Y2 JPH067943 Y2 JP H067943Y2 JP 1987192459 U JP1987192459 U JP 1987192459U JP 19245987 U JP19245987 U JP 19245987U JP H067943 Y2 JPH067943 Y2 JP H067943Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、ウイング式バン型車のルーフシートーの取付
構造に関する。すなわち、センタービームに左右のウイ
ング壁が枢着され、側面から屋根まで開閉でき、荷物等
の積み込み、荷卸しが容易なウイング式バン型車におい
て、左右のウイング壁間を覆って長手方向中央部を防水
するルーフシートの取付構造に関するものである。
「従来の技術」 第7図及び第8図は、従来例に係るルーフシートの取付
構造を示し、第7図は要部の斜視図、第8図はウイング
壁を閉じた状態における要部の縦断面図である。
第9図はその下シートの取付状態の斜視図、第10図は
その上シートの取付状態の斜視図である。第11図は同
下シートの斜視図、第12図は同上シートの斜視図であ
る。
このように従来例に係るルーフシート1は、第11図の
下シート2上に第12図の上シート3を重ねて用い、第
7図および第8図に示すごとく、左右のウイング壁たる
ウイングパネル4間を覆っていた。
そして第1に、係るルーフシート1の両側端部は、第8
図のごとく、左右のウイングパネル4の側端部に、リベ
ット5等にて取り付けられ、更にこの取付箇所付近にお
いてそれらの外表面,端面等をシーリング剤6で埋めて
覆うことによって、防水シールが施されていた。なおこ
の第8図は、後述の第6図において想像線にて矢視した
部分の断面図に相当する。
他方第2に、ルーフシート1の長手側端部は、延出折曲
され、その下シート2は第9図のごとくバックフレーム
7の後端面に止着され、その上シート3は第10図のご
とく左右のウイングパネル4の後端面に止着されてい
た。そして上シート3には、ウイングパネル4の開閉に
対応すべく切り込み8が形成されていた。
なお図中9はセンタービーム、10はヒンジ部、11は
リヤドアである。
「考案が解決しようとする問題点」 ところで、このような従来のルーフシート1の取付構造
にあっては、次の問題が指摘されていた。
すなわち第1に前述のごとく、ルーフシート1の両側端
部とウイング壁たるウイングパネル4の側端部との取付
箇所付近は、シーリング剤6で埋められて覆われてい
た。そこでその分構造が複雑化し、取付作業に工数がか
かり、又外観上もシーリング剤6が大きく山状に露出し
て美観を害し、更に防水シール性が不均一、不確実とな
ることも多々あった。
第2に前述のごとく、ルーフシート1の長手側端部にお
いてその上シート3には切り込み8が形成されていた
が、ウイング壁たるウイングパネル4の開閉により該切
り込み8から長手側端部がめくれ、もってこの面からも
美観を害するとともに、そこから水が浸入する等防水シ
ール性が不確実となることが多々あった。
従来例では、このような点が指摘されていた。
本考案は、このような実情に鑑み、上記従来例の問題点
を解決すべくなされたものであって、ルーフシートの上
シートと下シートの両側端部は、間にシート状シーリン
グ剤が介装されるとともに、左右のウイング壁の側端部
に取り付け固定され、かつ、このシート状シーリング剤
の側端部分が、左右のウイング壁の側端部上まで延出さ
れ、又、上シートの延出折曲された長手側端部にじゃば
ら部を備えてなることにより、構造が簡略化され取付作
業の工数面に優れ、又美観も良く、更に雨等に対する防
水シール性も均一化,確実化される、ウイング式バン型
車のルーフシートの取付構造を提案することを目的とす
る。
「問題点を解決するための手段」 この目的を達成する本考案の技術的手段は、次のとおり
である。
このルーフシートの取付構造は、頂部中央に長手方向に
沿って設けられたセンタービームに、左右両側からウイ
ング壁の側端が、枢着されてなるウイング式バン型車に
おけるものである。
そして左右の該ウイング壁間を、上記センタービーム上
を介し覆うルーフシートの取付構造に関するものであ
る。
そして該ルーフシートは、防水性と柔軟性とを備え、下
シート上に上シートを重ねたものが用いられており、該
上シートと下シートは、それぞれの両側端部間に粘性を
有するシート状のシート状シーリング剤が挟まれて介装
されるとともに、それぞれの両側端部においてリベット
等にて左右の該ウイング壁の側端部に取り付け固定され
ている。
該両シート状シーリング剤は、該ルーフシートの上シー
トと下シート間から延出された側端部分を備え、該側端
部分がそれぞれ、下シートの側端部縁を介し左右の該ウ
イング壁の側端部上まで及んでいる。又、該ルーフシー
トの上シートの長手側端部は、延出折曲されて左右の該
ウイング壁の側端部の後端面を覆い、かつ下方に向け広
がった扇状のじゃばら部を備えている。
「作用」 本考案に係るルーフシートの取付構造は、このような手
段よりなるので、次のごとく作用する。
このウイング式バン型車にあっては、センタービームに
枢着されたウイング壁を回動させることにより、側面か
ら屋根までの開閉が行われ、荷物等の積み込み、荷卸し
が行われる。
そして、このウイング壁間を覆うルーフシートの両側端
部は、それぞれ、シート状シーリング剤を介し取り付け
られている。すなわち、ルーフシートの上シートと下シ
ートの両側端部は、間にシート状シーリング剤が介装さ
れるとともに、左右のウイング壁の側端部に取り付け固
定されており、シート状シーリング剤の側端部分は、左
右のウイング壁の側端部上まで延出され及んでいる。
そこで、このようなシート状シーリング剤を採用し、こ
れを所定のごとく介装するとともに延出してなることに
より、この種従来例のようにルーフシートの取付箇所付
近を、外側からシート状シーリング剤で埋めて覆うこと
は不要で、その分、構造が簡略化され取付作業も簡素化
される。又、外観上もこのシート状シーリング剤は、こ
の種従来例のように外側に大きく山状に露出することが
なく、美観も良い。更にルーフシートは、シート状シー
リイング剤により、取り付けとともにシールされるの
で、防水シール性が均一化,確実化されて向上する。
又、ルーフシートの上シートの長手側端部は、延出折曲
されるとともに、下方に向け広がった扇状のじゃばら部
を備えている。そこでウイング壁の回動,開閉によって
めくれることはなく、延出折曲されてウイング壁の後端
面を常時確実に覆っている。もってこの面からの美観が
良く、更に水の浸入もなく防水シール性も向上し確実化
される。
「実施例」 以下本考案を、図面に示すその実施例に基づいて、詳細
に説明する。
まずその構成について、ウイング式バン型車の概要、ル
ーフシートの取付構造の順に説明する。
第1図および第2図は、本考案に係るウイング式バン型
車のルーフシートの取付構造の実施例を示し、第1図は
ウイング壁たるウイングパネル4を開いた状態における
要部の斜視図、第2図はウイングパネル4を閉じた状態
における要部の縦断面図である。なおこの第2図は、次
の第6図において想像線にて矢視した部分の断面図に相
当する。
又第6図はウイング式バン型車の全体斜視図である。
ウイング式バン型車の概要は次のとおり。
第6図を中心に説明すると、車台12上には、略ロ字状
の枠体たるフロントフレーム13とバックフレーム7と
が立設され、フロントフレーム13には前面パネル(図
示せず)が固設され、バックフレーム7にはリヤドア1
1が取り付けられている。フロントフレーム13とバッ
クフレーム7間には、頂部中央に長手方向に沿ってセン
タービーム9が架設されている。
このセンタービーム9は、例えば長角筒形をなし、左右
両側からウイング壁たるウイングパネル4の側端が枢着
されている。この枢着は、例えば第2図に示すごとく両
者間にヒンジ部10を介在させることにより行われる。
なお第2図中Sは、ウイングパネル4のサイドフレーム
である。
ウイング壁たるウイングパネル4は、左右対称形をな
し、このようにセンタービーム9に枢着されるルーフパ
ネル14と、このルーフパネル14から直角に内方に折
曲形成された側面パネル15とからなっている。そして
車台12の両側からは各々側面下パネル16が立設さ
れ、この側面下パネル16が閉鎖状態にあるウイングパ
ネル4の側面パネル15と当接し、もって密閉された貨
物室が形成されるようになっている。
そして左右のウイングパネル4のルーフパネル14間
を、センタービーム9上を越えて、ルーフシート17が
覆っている。このルーフシート17は、防水性と柔軟性
とを備えた細長い伸縮キャンバス等からなっている。
ウイング式バン型車は、概略このようになっている。
次にこのルーフシート17の取付構造について述べる。
第3図はルーフシート17の斜視図、第4図はその下シ
ートの取付状態の斜視図、第5図はその上シートの取付
状態の斜視図である。以下これらの図面をも参照して説
明する。
図示例にあってはルーフシート17は、第3図のごと
く、第4図の下シート18上に第5図の上シート19を
重ねたものが用いられている。この下シート18と上シ
ート19とは、同寸法のものが用いられる。
そして第1に、賽2図のごとくルーフシート17の両側
端部は、左右のウイングパネル4の側端部に、それぞれ
シート状シーリング剤20を介し取り付けられている。
すなわち図示例では、ルーフシート17の上シート19
と下シート18は、それぞれの側端部19,18
おいて、ウイングパネル4のルーフパネル14の側端部
14に、リベット21等にて取り付け固定されてい
る。そして上シート19の側端部19上には取付板2
2が、上シート19と下シート18のそれぞれの側端部
19,18間には、粘性を有するシート状シーリン
グ剤20が介装されている。
そして、この両シート状シーリング剤20は、第2図中
等に示されたように、上述により挟まれ介装されルーフ
シート17の上シート19と下シート18間から、延出
された側端部分を備えている。そして、このような両シ
ート状シーリング剤20の側端部分が、それぞれ図示の
ように、下シート18の側端部18の端縁を介し、左
右のウイング壁たるウイングパネル4のルーフパネル1
4の側端部14上まで及び、その粘性によりこれを覆
っている。
他方第2に、第1図,第3図,第4図,第5図等に示す
ごとく、ルーフシート17の上シート19における長手
側端部19は、延出折曲されて左右のウイングパネル
4の後端面を覆い、かつ上を中心とし下方に向け広がっ
た扇状のじゃばら部23を備えてなっている。
すなわち図示例では、ルーフシート17の上シート19
と下シート18は、それぞれの長手側端部19,18
が延出折曲されている。そして上シート19の長手側
端部19は、左右のルーフパネル14の側端部14
の後端面を覆って止着され、下シート18の長手側端部
18は、バックフレーム7の後端面に止着されてい
る。
ルーフシート17の取付構造は、このようになってい
る。
本考案に係るウイング式バン型車のルーフシート17の
取付構造は、以上説明したごとくなっている。
以下その作動等について説明する。
ウイング式バン型車にあっては、センタービーム9に枢
着された左右のウイング壁たるウイングパネル4の一方
又は双方が、油圧シリンダ等を用いて回動される。そし
て第6図の状態から第1図の状態に、側面から屋根まで
開閉され、中の貨物室に対する荷物等の積み込み,荷卸
しが行われる。
さてここで第1に、左右のウイングパネル4間を覆うル
ーフシート17の両側端部は、それぞれシート状シーリ
ング剤20を介し取り付けられている。すなわちルーフ
シート17の上シート19と下シート18の側端部19
,18間には、シート状シーリング剤20が介装さ
れ、リベット21により取り付け固定されている。
しかも、このようなシート状シーリング剤20の側端部
分は、第2図中等に示されたように、左右のウイングパ
ネル4のルーフパネル14の側端部14上に及び、そ
の粘性によりこれを覆っている。このように本考案で
は、シート状シーリング剤20を採用し、これを所定の
ごとく介装すると共に延出してなる。
そこで従来例のごとく、取付箇所付近をシーリング剤で
外側から埋めて覆うことは不要で、その分構造が簡略化
され取付作業も簡素化されている。又外観上もシート状
シーリング剤20は外側に大きく山状に露出することが
なく美観も良い。更にこのシート状シーリング剤20に
より、取り付けとともにシールされることになるので、
防水シール性も向上し均一化,確実化されることにな
る。
第2に、ルーフシート17の上シート19の長手側端部
19は、下方に向け広がった扇状のじゃばら部23を
備えている。そしてこのじゃばら部23は、ウイングパ
ネル4の回動,開閉に応じて、開いた扇状から閉じた扇
状へと開閉される。
そこでルーフシート17の上シート19の長手側端部1
は、ウイングパネル4の回動,開閉によってめくれ
ることはなく、延出折曲されてウイングパネル4のルー
フパネル14に対しその側端部14の後端面を、常時
確実に覆っている。もってこの面からも美観が良く、更
に水の浸入もなく防水シール性も向上し確実化される。
「考案の効果」 本考案に係るウイング式バン型車のルーフシートの取付
構造は、以上説明したごとく、ルーフシートの上シート
と下シートの両側端部は、間にシート状シーリング剤が
介装されるとともに、左右のウイング壁の側端部に取り
付け固定され、かつ、このシート状シーリング剤の側端
部分が、左右のウイング壁の側端部上まで延出され、
又、上シートの延出折曲された長手側端部にじゃばら部
を備えてなることにより、構造が簡略化され取付作業の
工数面に優れ、又美観も良く、更に雨等に対する防止シ
ール性も均一化,確実化されることになり、この種従来
例に存した問題点が一掃される等、その発揮する効果
は、顕著にして大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本考案に係るウイング式バン型
車のルーフシートの取付構造の実施例を示し、第1図は
ウイング壁を開いた状態における要部の斜視図、第2図
はウイング壁を閉じた状態における要部の縦断面図であ
る。 第3図はそのルーフシートの斜視図、第4図はその下シ
ートの取付状態の斜視図、第5図はその上シートの取付
状態の斜視図である。 第6図はウイング式バン型車の全体斜視図である。 第7図及び第8図は、従来例に係るルーフシートの取付
構造を示し、第7図はウイング壁を開いた状態における
要部の斜視図、第8図はウイング壁を閉じた状態におけ
る要部の縦断面図である。 第9図はその下シートの取付状態の斜視図、第10図は
その上シートの取付状態の斜視図である。第11図は同
下シートの斜視図、第12図は同上シートの斜視図であ
る。 4…ウイングパネル 9…センタービーム 17…ルーフシート 20…シート状シーリング剤 23…じゃばら部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】頂部中央に長手方向に沿って設けられたセ
    ンタービームに、左右両側からウイング壁の側端が、枢
    着されてなるウイング式バン型車において、 左右の該ウイング壁間を、上記センタービーム上を介し
    覆うルーフシートの取付構造であって、 該ルーフシートは、防水性と柔軟性とを備え、下シート
    上に上シートを重ねたものが用いられており、該上シー
    トと下シートは、それぞれの両側端部間に粘性を有する
    シート状のシート状シーリング剤が挟まれて介装される
    とともに、それぞれの両側端部においてリベット等にて
    左右の該ウイング壁の側端部に取り付け固定されてお
    り、 該両シート状シーリング剤は、該ルーフシートの上シー
    トと下シート間から延出された側端部分を備え、該側端
    部分がそれぞれ、下シートの側端部縁を介し左右の該ウ
    イング壁の側端部上まで及んでおり、 該ルーフシートの上シートの長手側端部は、延出折曲さ
    れて左右の該ウイング壁の側端部の後端面を覆い、かつ
    下方に向け広がった扇状のじゃばら部を備えてなるこ
    と、 を特徴とするウイング式バン型車のルーフシートーの取
    付構造。
JP1987192459U 1987-12-18 1987-12-18 ウイング式バン型車のルーフシートの取付構造 Expired - Lifetime JPH067943Y2 (ja)

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