JP2517987Y2 - トラックにおける荷室開閉扉のシール構造 - Google Patents

トラックにおける荷室開閉扉のシール構造

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JP2517987Y2
JP2517987Y2 JP1988038000U JP3800088U JP2517987Y2 JP 2517987 Y2 JP2517987 Y2 JP 2517987Y2 JP 1988038000 U JP1988038000 U JP 1988038000U JP 3800088 U JP3800088 U JP 3800088U JP 2517987 Y2 JP2517987 Y2 JP 2517987Y2
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柳太郎 山森
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日野車体工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、荷室の開口部を観音開き式に開閉する開閉
扉を備えたトラックにおける荷室開閉扉のシール構造に
関するものである。
[従来の技術] 従来、バン型トラックなどで、荷室の後面に開閉扉を
設けたものでは、操作性などを考慮し、開閉扉を観音開
き式にしたものが多く用いられている。この開閉扉は、
一般に厚板ベニヤなどで形成されている。
また、開閉扉のシール構造として、例えば第4図に示
すように、荷室の枠体1(図では後部天井部分の枠体を
示している。)と開閉扉2との間の隙間を、開閉扉2の
外周縁に装着したウエザストリップ3でシールするよう
にしている。
一般に、このウエザストリップ3は、ゴム材などで押
し出し形成されているとともに、内側に舌状片部4,5で
取付溝6が、また外側に一対の舌状片部7,8で雨樋溝9
がそれぞれ一体に形成された状態になっている。そし
て、このウエザストリップ3は、開閉扉2の外周縁部を
取付溝6内に挿入させ、一対の舌状片部4,5が密着され
た状態で、開閉扉2に取り付けられる。一方、枠体1側
に対しては、開閉扉2が閉じられると、荷室内側の舌状
片部8が枠体1の内面に密着するとともに、荷室外側の
舌状片部7が枠体1の外面に密着した状態になる。
したがって、このシール構造では、枠体1と開閉扉2
との間に入り込もうとする雨水などは、舌状片部7と枠
体1との密着で主として阻止される。また、ここで阻止
できずに溝9内へ入り込んだ水は、雨樋溝9が雨樋状に
なっていることと、荷室内側の舌状片部8が枠体1の内
面に密着していることによって、設計上では荷室内側に
入り込まないようになっている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来構造では、ウエザストリップ
3が直射日光や風雨にさらされて劣化すると、舌状片部
7と枠体1および舌状片部8と枠体1との間のシール性
が低下し、これによって雨樋溝9内へ水が入り込む量も
多くなる。そして、この雨樋溝9内に入り込んだ水は、
走行中の振動などで大きく揺れ、さらにポンピング作用
なども加わって、舌状片部8と枠体1との間のシール部
を通って荷室内へ浸入し、積み荷を濡らしてしまう場合
がある。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的はシール性を向上させ、荷室内への水の浸入を
確実に防ぐことのできるようにしたトラックにおける荷
室開閉扉のシール構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案は、荷室の開口部が、
観音開きされる開閉扉で閉じられるトラックにおける荷
室開閉扉のシール構造において、前記開閉扉11の上面に
沿って取り付けられた上部ウエザストリップ部15Aと、
前記開閉扉のコーナー部15Cで前記上部ウエザストリッ
プ部15Aと接続されて前記開閉扉11の側面に沿って取り
付けられた側部ウエザストリップ部15Bとを一体に有し
てなるウエザストリップを備え、前記上部ウエザストリ
ップ部15Aと前記側部ウエザストリップ部15Bに、前記開
閉扉11の外周縁部が嵌合される取付溝18と、前記荷室開
口部の外面に密着される第1の舌状片部19及び前記荷室
開口部の内面に密着される第2の舌状片部20で形成され
た主雨樋溝21と、前記第2の舌状片部20及びこの第2の
舌状片部20と隣接している第3の舌状片部22,24で形成
された補助雨樋溝23,25とを、両ウエザストリップ部15
A,15Bとの間でそれぞれ互いに対応させて一体に設けて
なるとともに、前記上部ウエザストリップ部15A側の前
記第3の舌状片部22は前記開閉扉11が閉じられたときに
前記荷室開口部の内面と当接しない位置まで延ばされ、
前記側部ウエザストリップ部15B側の前記第3の舌状片
部24は前記開閉扉11が閉じられたときに前記荷室開口部
の内面と当接させて密着する位置まで延ばして形成して
なる構成としたものである。
[作用] この構造によれば、第1の舌状片部を通って主雨樋溝
に浸入し、さらに主雨樋溝内から第2の舌状片部を通っ
て荷室内側へ浸入された水は、補助雨樋溝で受け止めら
れて外部へ排出される。また、この補助雨樋溝に受け止
められる水は、第2の舌状片部を通って浸入されて来る
僅かな量であるので、走行中の振動などでさらに荷室内
側へ浸入することはなくなり、荷室内への水の浸入を確
実に阻止することができる。
さらに、補助雨樋溝25まで雨水等がしみこんで浸入し
易い側部ウエザストリップ部15B側では、開閉扉11が閉
じられたときに荷室開口部の内面と当接して密着する位
置まで第3の舌状片部24を延ばして形成することによっ
て荷室内への水の浸入を確実に阻止するようにしてい
る。これに対し、補助雨樋溝23まで雨水等の浸入がしに
くい上部ウエザストリップ部15A側の前記第3の舌状片
部22は、前記開閉扉11が閉じられたときに前記荷室開口
部の内面と当接しない位置までしか延ばしていない。し
たがって、上部ウエザストリップ部15A側に堆積した土
砂等の清掃を室内側から容易に出来るようになる。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は本考案に係るトラックにおける荷室開閉扉の
シール構造を適用した荷室の後部を概略的に示したもの
である。
図において、トラックのシャーシ上に架装されて荷室
を形成している荷箱10は、後部開口が左右一対の開閉扉
11で手前側、すなわち外側へ観音開きされるように構成
されている。なお、第1図では左側だけの開閉扉11を示
しているが、右側半分も左側半分とほぼ対称に構成され
ている。
そして、各開閉扉11は、厚板ベニヤ材で形成されてお
り、荷箱10の後部開口を画成している枠体12の左右両側
部に、それぞれヒンジ部材13を介して回動可能に取り付
けられ、通常はロッキング機構14によって閉ロックされ
ている。
また、各開閉扉11と枠体12との間は、開閉扉11が閉じ
られたときに、各開閉扉11の外周縁部にそれぞれ取り付
けられているウエザストリップ15によってシールされ、
このシールによって雨水やほこりなどの浸入を防いでい
る。
このウエザストリップ15は、後部開口の天井部と対応
した上部ウエザストリップ15Aと、側部と対応した側部
ウエザストリップ部15Bとで成り立っており、これら各
ウエザストリップ部15A,15Bは個々にゴム材などで押し
出し成形して作られ、その後、コーナー部15Cで互いに
接続されて、一体化された状態で開閉扉11に取り付けら
れる。そして、上部ウエザストリップ15Aによる天井部
におけるシール時の状態は第2図に、また側部ウエザス
トリップ部15Bによる側部におけるシール時の状態は第
3図にそれぞれ詳細に示している。
すなわち、第2図に示す天井部における枠体12と開閉
扉11との間をシールする上部ウエザストリップ部15A
は、内側に一対の舌状片部16,17とで形成された取付溝1
8が設けられている。また、外部には舌状片部16,17とそ
れぞれ対抗した状態で、第1の舌状片部19と第2の舌状
片部20とが設けられ、この第1の舌状片部19と第2の舌
状片部20とによって主雨樋溝21が形成されている。さら
に、この内側においては、第3の舌状片部22が第2の舌
状片部20の基部から一体に略L字状に形成され、この第
3の舌状片部22と第2の舌状片部20とによって荷室内側
に補助雨樋溝23が形成された状態になっている。そし
て、この上部ウエザストリップ15Aは、取付溝18内に開
閉扉11の上部における外周縁部を挿入させ、一対の舌状
片部16,17が開閉扉11の上部外周縁部に密着された状態
で取り付けられる。一方、枠体12の上部に対しては、開
閉扉11が閉じられると、荷室内側の第2の舌状片部20が
枠体12の内面に密着するとともに、荷室外側の第1の舌
状片部19が枠体12の外側に密着された状態になる。一
方、第3の舌状片部22は枠体12と接触されず、上面が開
口された補助雨樋溝23を形成する。したがって、この天
井部における枠体12と開閉扉11との間は、開閉扉11が閉
じられると、荷室内側に主雨樋溝21と補助雨樋溝23とで
二重に雨樋溝が形成された状態になる。
次に、第3図に示すところの側部における枠体12と開
閉扉11との間をシールする側部ウエザストリップ部15B
は、内側に上部ウエザストリップ部15Aと同じ一対の舌
状片部16,17が各々形成されており、この一対の舌状片
部16,17とで上部ウエザストリップ部15Aと同一の取付溝
18が設けられている。さらに外側にも、上部ウエザスト
リップ部15Aと同じ第1の舌状片部19と第2の舌状片部2
0とがそれぞれ設けられ、また上部ウエザストリップ部1
5Aの第3の舌状片部22と対応して、この第3の舌状片部
22よりも大きく延ばされた第3の舌状片部24が一体に設
けている。
そして、この側部ウエザストリップ部15Bでは、第1
の舌状片部19と第2の舌状片部20とで主雨樋溝21が、ま
た第2の舌状片部20と第3の舌状片部24とで補助雨樋溝
25がそれぞれ形成された状態になっている。また、この
ように形成された側部ウエザストリップ部15Bは、取付
溝18内に開閉扉11の側部外周縁部を挿入させ、一対の舌
状片部16,17が開閉扉11の側部外周縁部に密着された状
態で、開閉扉11の側部外周縁部に取り付けられる。一
方、枠体12の側部に対しては、開閉扉11が閉じられる
と、荷室内側の第2の舌状片部片20と第3の舌状片部片
24とが共に枠体12の内面に密着された状態になるととも
に、荷室外側の第1の舌状片部片19が枠体12の外面に密
着された状態になる。したがって、この側部における枠
体12と開閉扉11との間は、開閉扉11が閉じられると、荷
室内側に主雨樋溝21と補助雨樋溝25とで、上部ウエザス
トリップ部15Aと同様に、二重に雨樋が形成された状態
になる。しかも、この側部の補助雨樋溝25は、第2の舌
状片部片20と第3の舌状片部片24とが共に枠体12の内面
に密着され、これにより各雨樋溝21,25が筒状の雨樋の
状態になる。そして、主雨樋溝21の下側は完全に外気に
開放されて主雨樋溝21内に浸入されて来た水を外部へ排
出でき、また補助雨樋溝25の下側にも水抜き穴26が設け
られて補助雨樋溝25内に浸入された水を、この水抜き穴
26を通って外部へ排出できるようになっている。
また、コーナー部15Cにおいては、上部ウエザストリ
ップ部15Aまたは側部ウエザストリップ部15Bの端部を延
ばし、さらに互いに巻き込んで接着している。そして、
上部ウエザストリップ部15A側の主雨樋溝21および補助
雨樋溝23を、側部ウエザストリップ部15B側の主雨樋溝2
1および補助雨樋溝25にそれぞれ一体的に接続させてい
る。この接続によって、上部ウエザストリップ部15Aか
ら側部ウエザストリップ部15Bにわたって、各主雨樋溝2
1,21および補助雨樋溝23,25が連通された状態になって
いる。
このように構成されたシール構造では、枠体12と開閉
扉11との間に入り込もうとする雨水などは、第1の舌状
片部19と枠体12の密着で主として阻止される。また、こ
こで阻止できずに主雨樋溝21に入り込んだ水は、上部ウ
エザストリップ部15Aから側部ウエザストリップ部15B内
を通って外部へ排出される。さらに、主雨樋溝21内の水
が走行時の振動などで、第2の舌状片部20と枠体12との
間における隙間を通って補助雨樋溝23,25に入り込む
と、この浸入して来た水を補助雨樋溝23,25を通って外
部へ排出させることができる。
したがって、このシール構造では、主雨樋溝21で阻止
できずに、さらに第2の舌状片部20を通って荷室内側へ
浸入された僅かな水は、補助雨樋溝23,25で受け止めら
れ、この補助雨樋溝23,25を通して外部へ排出すること
ができる。これにより、荷室内への水の浸入を確実に阻
止することができ、荷室内における積み荷の水濡れ事故
をなくすことができる。
また、補助雨樋溝25まで雨水等がしみこんで浸入し易
い側部ウエザストリップ部15B側では、開閉扉11が閉じ
られたときに荷室開口部の内面と当接して密着する位置
まで第3の舌状片部24を延ばして形成することによって
荷室内への水の浸入を確実に阻止するようにしている
が、補助雨樋溝23まで雨水等の浸入がしにくい上部ウエ
ザストリップ部15A側の前記第3の舌状片部22は、前記
開閉扉11が閉じられたときに前記荷室開口部の内面と当
接しない位置までしか延ばしていない。これにより、上
部ウエザストリップ部15A側に堆積した土砂等の清掃を
荷室側から容易に出来るようになる。
[考案の効果] 以上説明したとおり、本考案に係るトラックにおける
荷室開閉扉のシール構造によれば、第1の舌状片部19を
通って主雨樋溝21に浸入し、さらに主雨樋溝内21から第
2の舌状片部20を通って荷室内側へ浸入されて来た水
は、補助雨樋溝23,25で受け止められて外部へ排出され
る。また、この補助雨樋溝23,25に受け止められる水
は、第2の舌状片部20を通って浸入されて来る僅かな量
であるので、走行中の振動などでさらに荷室内側へ浸入
することはなくなり、確実に阻止することができる。こ
れにより積み荷を濡らしてしまうような事故が防げ、実
用性が向上する。
さらに、補助雨樋溝25まで雨水等がしみこんで浸入し
易い側部ウエザストリップ部15B側では、開閉扉11が閉
じられたときに荷室開口部の内面と当接して密着する位
置まで第3の舌状片部24を延ばして形成することによっ
て荷室内への水の侵入を確実に阻止するようにしてい
る。これに対して、補助雨樋溝23まで雨水等の浸入がし
にくい上部ウエザストリップ部15A側の前記第3の舌状
片部22は、前記開閉扉11が閉じられたときに前記荷室開
口部の内面と当接しない位置までしか延ばしていないの
で、上部ウエザストリップ部15A側に堆積した土砂等の
清掃を荷室側から容易に出来るようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るトラックにおける荷室開閉扉のシ
ール構造を適用した荷室の後部を概略的に示した平面
図、第2図は第1図のA−A線に沿う概略拡大断面図、
第3図は第1図のB−B線に沿う概略拡大断面図、第4
図は従来のトラックにおける荷室開閉扉のシール構造の
一例を示した要部概略断面図である。 10……荷室を形成している荷箱、11……開閉扉、12……
荷室開口部を形成している枠体、15……ウエザストリッ
プ、15A……上部ウエザストリップ部、15B……側部ウエ
ザストリップ部、18……取付溝、19……第1の舌状片
部、20……第2の舌状片部、21……主雨樋溝、22,24…
…第3の舌状片部、23,25……補助雨樋溝。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷室の開口部が、観音開きする開閉扉で閉
    じられるトラックにおける荷室開閉扉のシール構造にお
    いて、 前記開閉扉11の上面に沿って取り付けられた上部ウエザ
    ストリップ部15Aと、前記開閉扉のコーナー部15Cで前記
    上部ウエザストリップ部15Aと接続されて前記開閉扉11
    の側面に沿って取り付けられた側部ウエザストリップ部
    15Bとを一体に有してなるウエザストリップを備え、 前記上部ウエザストリップ部15Aと前記側部ウエザスト
    リップ部15Bに、前記開閉扉11の外周縁部が嵌合される
    取付溝18と、前記荷室開口部の外面に密着される第1の
    舌状片部19及び前記荷室開口部の内面に密着される第2
    の舌状片部20で形成された主雨樋溝21と、前記第2の舌
    状片部20及びこの第2の舌状片部20と隣接している第3
    の舌状片部22,24で形成された補助雨樋溝23,25とを、両
    ウエザストリップ部15A,15Bとの間でそれぞれ互いに対
    応させて一体に設けてなるとともに、 前記上部ウエザストリップ部15A側の前記第3の舌状片
    部22は前記開閉扉11が閉じられたときに前記荷室開口部
    の内面と当接しない位置まで延ばされ、 前記側部ウエザストリップ部15B側の前記第3の舌状片
    部24は前記開閉扉11が閉じられたときに前記荷室開口部
    の内面と当接させて密着する位置まで延ばして形成され
    ていることを特徴とするトラックにおける荷室開閉扉の
    シール構造。
JP1988038000U 1988-03-23 1988-03-23 トラックにおける荷室開閉扉のシール構造 Expired - Lifetime JP2517987Y2 (ja)

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