JP3257297B2 - 側面全開式車両におけるウイングル−フと側煽との係合部構造 - Google Patents

側面全開式車両におけるウイングル−フと側煽との係合部構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は側面全開式車両における
ウイングル−フと側煽との係合部構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、図8に示すような側部全開式車両
Aは一般に上下に開閉するいわゆるウイングル−フaと
荷台床の両側部に上下回動可能に取付けた側煽bを有し
ている。そして側部を全開するには、ウイングル−フa
をまず上方に上げて開放したのちでなければ、側煽bを
下方に下すことができなかった。これはウイングル−フ
aと側煽bとの係合部で雨水が荷室側に流入するのを防
ぐために、ウイングル−フの下端縁を側煽の上端縁に重
合させているからである。
【0003】このような構造の為、ウイングル−フaを
上に開放しなくても荷室から取出せる程度の小型荷物で
も、ウイングル−フaを開放せざるを得なかった。この
ため、小口配送車などでは、まずウイングル−フaと側
煽b間をロックしているロック錠を外し、次にウイング
ル−フaを上に上げ、最後に側煽bを下げて荷物の出し
入れ作業をせざるを得ず極めて能率が悪かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来型側面全開式車両
のウイングル−フと側煽の係合部を改良し、側煽だけ下
に下して、この部分の開口だけで荷物の出し入れ作業を
可能にするウイングル−フと側煽との係合部の構造に関
するものである。特に係合部におけるシ−ル構造及びロ
ック機構を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上方に開放可能なウイン
グル−フaと下方に開放可能な側煽bとからなる側面全
開式車両において、ウイングル−フaの下端と側煽bの
上端が閉塞時に隙間Sを明けて設けられ、該隙間S内に
シ−ル装置3を設けて雨水の浸入を防ぐようにし、前記
シ−ル装置が、ウイングル−フ下枠材4の下端面に円弧
状シ−ル面を有する中空状シ−ルゴム5aを下向きに1
個固設し、これに対し側煽bの上端に円弧状シ−ル面を
有する中空状シ−ルゴム5b,5cを上向きに2個隔設
し、上部シ−ルゴム5aのシ−ル面の下部を隔設した下
部シ−ルゴム5b,5cの円弧状シ−ル面と密接させ
た。また、上方に開放可能なウイングル−フaと下方に
開放可能な側煽bとからなる側面全開式車両において、
ウイングル−フaの下端と側煽bの上端が閉塞時に隙間
Sを明けて設けられ、該隙間S内にシ−ル装置を設けて
雨水の浸入を防ぐようにし、前記シ−ル装置がウイング
ル−フ下枠材の下端面に設けた下向ハ字型のシ−ルゴム
5′aと、これと対向し、側煽の上端には円弧状シ−ル
面を有する一対の中空状シ−ルゴム5′bを左右一体に
成形したものを取付け、下向ハ字型をした上部シ−ルゴ
ム5′aのシ−ル面の下端が、それぞれ隔設した下部シ
−ルゴムの円弧状シ−ル面の内側面と密接するようにし
た。そして、上方に開放可能なウイングル−フaと下方
に開放可能な側煽bとからなる側面全開式車両におい
て、ウイングル−フaの下端と側煽bの上端が閉塞時に
隙間Sを明けて設けられ、該隙間S内にシ−ル装置を設
けて雨水の浸入を防ぐようにし、前記シ−ル装置がウイ
ングルーフ下枠材の下端面に設けた下向ハ字型シ−ルゴ
ム5″aと、これと対向し側煽の上端に設けた上向ハ字
型シ−ルゴム5″bよりなり、下向ハ字型シ−ルゴム
5″aの下端シール面がそれぞれ隔設した下部シ−ルゴ
ム5″bのシール面の内側面と密接するようにした。
【0006】
【実施例】図に基いて説明する。図1はウイングル−フ
aと側煽bが閉じた状態の側端部のみを示す正面図、図
2は上面図、図3は右側面図である。ウイングル−フa
の側端部と側煽bの側端部は車両の前後に立設した側柱
c(図では片側例えば前部の側柱のみ示す)に対しウイ
ングル−フaはウイング用ロック装置2で、側煽bは側
煽用ロック装置1で個々にロックされている。たとえば
側煽用ロック装置1は図9に示す構造をなしている。煽
bの側端上部に固着した当て込み片1aのフック溝1b
を側柱c側に固着したフック1cに当て込み、同じく側
柱c側に設けた掛止具1dの引掛片をフック1cに掛け
て下方に引張ることによりロックする構造である。ウイ
ングル−フaのロック装置2も略同様の構造であるので
詳細な説明は省く。
【0007】さて、このように、ウイングル−フaと側
煽bに個々にロック装置が取付けられているので、それ
ぞれのロック装置を外せば、ウイングル−フaのみで
も、又側煽bのみでも開放できるので、荷役作業が極め
て能率的となった。
【0008】このように個々に開放できるとなると、ウ
イングル−フaと側煽bの係合部は従来の如く側部で重
り合っていては個々の開放は無理である。本発明は、上
にのべた個々に開放できる構造に対応して、新たな係合
部の構造を提供するもので、以下に説明する。
【0009】図3で明らかな如く、ウイングル−フaの
下端と側煽bの上端との間には、閉じた状態でSなる開
放時に互に干渉しないだけの隙間Sが空いている。この
隙間の存在故にウイングル−フaと側煽bは何等相手方
に干渉されることなく個々に開くことができる。この隙
間Sがそのまゝでは風水が浸入するので、これを防ぐた
めに、本発明独特のシ−ル装置3が設けられている。
【0010】図4で、シ−ル装置3について説明する。
ウイングル−フaの下端縁には押出型材よりなる下枠材
4が取りつけられている。この下枠材4は従来構造では
図5に示す如く、外側が側煽bの側部まで重なる水切り
用ひれ4a′が存在し、この水切り用ひれ4a′に側煽
bの側部と頂部と接するシ−ル材3′が固着されてい
た。この構造故に、ウイングル−フaを先に開けること
ができるのは当然であるが、側煽bを先に開けることは
できない。
【0011】図4に示す如く、下枠材4の水切り用ひれ
4aは側煽bの開閉に邪魔にならないように短くなって
いる。既に押出成形された材料を利用する場合には下部
を切断して、図5の4a′から図4の4aの如くして使
用することができる。
【0012】図4を参照してシ−ル装置3について説明
する。ウイングル−フaの下端縁に取付けた下枠材4の
下端面中央部に下向きに中空のシ−ルゴム5aが接着等
で取付けられている。これに対し、側煽bの頂面に上記
シ−ルゴム5aを挟むように一対の中空のシ−ルゴム5
bと5cが接着等で取付けられている。一対のシ−ルゴ
ム5a,5b及び5cはその接触面は断面円弧状をなし
ウイングル−フaと側煽bが共に閉じたときはその断面
円弧状接触面が密接し、シ−ルを完全にしている。しか
し、万が一このシ−ル部から雨水が浸入したとしても、
側煽b側に付けた一対のシ−ルゴム5bと5cは間隔を
置いて取付けられているので、これらシ−ルゴム5b,
5cと側煽bの頂面で溝6を形成しているので、浸入し
た雨水はこの溝6を横(前後方向)に流れて、側煽bの
端で排出される。
【0013】以上の説明では車両の側部についてのべた
が、車両の後部においても側部と略同様に、上方にはね
上げ式ドアと、下部の後部煽とで構成する場合がある
が、この場合も同様に本発明を適用することができる。
図6にこれを示し、7は上部の跳ね上げ式ドア、8は後
部煽である。後部跳ね上げ式ドア7の下端面にシ−ルゴ
ム5aを、又後部煽8の上面に一対のシ−ルゴム5bと
5cよりなるレ−ル装置が取り付けられている。なお以
上の構造で、シ−ルゴムを接着で取付ける例について説
明したが、これを型材に設けた凹溝に嵌合する方法でも
勿論可能である。
【0014】図7はシ−ル装置の他の実施例である。図
7(a)は側煽側の中空状シ−ルゴム5′bを左右一体
型に成形したものであり、ウイングル−フ側のシ−ルゴ
ム5′aは中空でなく、下向ハ字型をなしている。
(b)の場合は上下共にハ字型をなしている。(a)の
場合は溝6′は左右の中空状シ−ルゴム5′b間に、
(b)の場合は上向ハ字型のシ−ルゴムの中央部に溝
6″が形成されている。
【0015】
【効果】上方に開放可能なウイングル−フaと下方に開
放可能な側煽bとからなる側面全開式車両において、ウ
イングル−フaの下端と側煽bの上端が閉塞時に隙間S
を開けて設けられ、該隙間S内にシ−ル装置3を設けて
雨水の浸入を防ぐようにしたので、ウイングル−フと側
煽を個々に開放できるので、荷役作業が極めて容易化さ
れた。又、シ−ル装置3がウイングル−フ下枠材4の下
端面に円弧状シ−ル面を有する中空状シ−ルゴム5aを下
向きに1個固設し、これに対し側煽bの上端に円弧状シ
−ル面を有する中空状シ−ルゴム5aを上向きに2個隔設
し、上部シ−ルゴムのシ−ル面と隔設した下部シ−ルゴ
ムの円弧状シ−ル面が密接するよう挟持させたので、ウ
イングル−フと側煽の開閉に何等邪魔にならず、かつ雨
水の浸入を完全に防止できる。さらに万が一浸入して
も、側煽bの頂部に形成される溝により、それ以上内部
への浸入を防止できる構造としたので、開閉が容易で、
かつ、防水の完全な側面全開式車両を提供できる。ウイ
ングル−フaはそのまゝに閉じておき、側煽bのみを下
して荷物の出し入れができるので、市街地配送車等で狭
い場所での荷物出し入れが容易となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウイングル−フと側煽との係合部
の一部側面図。
【図2】図1の上面図。
【図3】図1の右側面図。
【図4】シ−ル構造の第1実施例。
【図5】公知シ−ル構造。
【図6】車両後部の本発明適用例。
【図7】シ−ル装置の他の実施例。
【図8】公知側面全開式車両の斜視図。
【図9】公知ロック装置の斜視図。
【符号の説明】
A 側部全開式車両 a ウイングル−フ b 側煽 c 側柱 1 ロック装置 1a 当て込み片 1b フック溝 1c フック 1d 掛止具 2 ロック装置 3 シ−ル装置 3′ シ−ル材 4,4′ 下枠材 4a,4a′ 水切り用
ひれ 5a,5a′,5a″ シ−ルゴム 5b′ 中空シ−ルゴ
ム 5c′ 中空シ−ルゴム 6,6′,6″ 溝 7 跳ね上げ式ドア 8 後部煽
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平6−20123(JP,U) 実開 平4−76520(JP,U) 実開 平6−42358(JP,U) 実開 平3−19716(JP,U) 実開 昭61−199420(JP,U) 実開 昭64−42922(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 7/08 B60J 10/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に開放可能なウイングル−フ(a)
    と下方に開放可能な側煽(b)とからなる側面全開式車
    両において、ウイングル−フ(a)の下端と側煽(b)
    の上端が閉塞時に隙間(S)を明けて設けられ、該隙間
    (S)内にシ−ル装置を設けて雨水の浸入を防ぐように
    し、前記シ−ル装置がウイングル−フ下枠材(4)の下
    端面に円弧状シ−ル面を有する中空状シ−ルゴム(5
    a)を下向きに1個固設し、これに対し側煽(b)の上
    端に円弧状シ−ル面を有する中空状シ−ルゴム(5b,
    5c)を上向きに2個隔設し、上部シ−ルゴム(5a)
    のシ−ル面の下部を隔設した下部シ−ルゴム(5b,5
    c)の円弧状シ−ル面と密接させたことを特徴とする側
    面全開式車両におけるウイングル−フと側煽との係合部
    構造。
  2. 【請求項2】 上方に開放可能なウイングル−フ(a)
    と下方に開放可能な側煽(b)とからなる側面全開式車
    両において、ウイングル−フ(a)の下端と側煽(b)
    の上端が閉塞時に隙間(S)を明けて設けられ、該隙間
    (S)内にシ−ル装置を設けて雨水の浸入を防ぐように
    し、前記シ−ル装置がウイングル−フ下枠材の下端面に
    設けた下向ハ字型のシ−ルゴム(5′a)と、これと対
    向し、側煽の上端には円弧状シ−ル面を有する一対の中
    空状シ−ルゴム(5′b)を左右一体に成形したものを
    取付け、下向ハ字型をした上部シ−ルゴム(5′a)の
    シ−ル面の下端が、それぞれ隔設した下部シ−ルゴムの
    円弧状シ−ル面の内側面と密接するようにしたことを特
    徴とする側面全開式車両におけるウイングル−フと側煽
    との係合部構造。
  3. 【請求項3】 上方に開放可能なウイングル−フ(a)
    と下方に開放可能な側煽(b)とからなる側面全開式車
    両において、ウイングル−フ(a)の下端と側煽(b)
    の上端が閉塞時に隙間(S)を明けて設けられ、該隙間
    (S)内にシ−ル装置を設けて雨水の浸入を防ぐように
    し、前記シ−ル装置がウイングルーフ下枠材の下端面に
    設けた下向ハ字型シ−ルゴム(5″a)と、これと対向
    し側煽の上端に設けた上向ハ字型シ−ルゴム(5″b)
    よりなり、下向ハ字型シ−ルゴム(5″a)の下端シー
    ル面がそれぞれ隔設した下部シ−ルゴム(5″b)のシ
    ール面の内側面と密接するようにしたことを特徴とする
    側面全開式車両におけるウイングル−フと側煽との係合
    部構造。
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