JPH0347000Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347000Y2 JPH0347000Y2 JP9228986U JP9228986U JPH0347000Y2 JP H0347000 Y2 JPH0347000 Y2 JP H0347000Y2 JP 9228986 U JP9228986 U JP 9228986U JP 9228986 U JP9228986 U JP 9228986U JP H0347000 Y2 JPH0347000 Y2 JP H0347000Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- weather strip
- edge
- opening edge
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 241000276425 Xiphophorus maculatus Species 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、自動車の窓等車体開口部に関し、
より詳しくは車体開口部におけるウエザストリツ
プ構造に関する。
より詳しくは車体開口部におけるウエザストリツ
プ構造に関する。
(従来の技術)
通常、自動車の車体には、窓等の開口を形成し
てあり、この開口の開口縁にはウエザストリツプ
が取り付けられる。一方、車室にはその上面を覆
う天井内張材を設けてある。
てあり、この開口の開口縁にはウエザストリツプ
が取り付けられる。一方、車室にはその上面を覆
う天井内張材を設けてある。
上記開口の開口縁と、ウエザストリツプと、天
井内張材の端縁とを接合して構成される開口部構
造には、従来、第3図で示すように構成されたも
のがある。
井内張材の端縁とを接合して構成される開口部構
造には、従来、第3図で示すように構成されたも
のがある。
図において、30は自動車の車体上部を構成す
るルーフである。このルーフ30はルーフパネル
31とルーフサイドレール32とを有し、これら
ルーフパネル31とルーフサイドレール32の端
縁は互いに溶着されている。
るルーフである。このルーフ30はルーフパネル
31とルーフサイドレール32とを有し、これら
ルーフパネル31とルーフサイドレール32の端
縁は互いに溶着されている。
また、33は窓開口で、この窓開口33の上部
開口縁33aは上記ルーフパネル31とルーフサ
イドレール32とを接合した部分により構成され
ている。更に、上記窓開口33を開閉する窓ガラ
ス34が設けられる。一方、上記窓開口33と窓
ガラス34との間の空隙から車室内に雨等の水が
浸入することを防止するため、上記開口縁33a
にはウエザストリツプ35が設けられている。こ
のウエザストリツプ35は断面がほぼU字状をな
し上記開口縁33aに外嵌されるウエザストリツ
プ本体37を有している。また、上記開口縁33
aに沿つて延び、かつ、この開口縁33aに対し
て弾性的に接合する複数のリツプ38,38aが
上記ウエザストリツプ本体37の内面に突設され
ている。
開口縁33aは上記ルーフパネル31とルーフサ
イドレール32とを接合した部分により構成され
ている。更に、上記窓開口33を開閉する窓ガラ
ス34が設けられる。一方、上記窓開口33と窓
ガラス34との間の空隙から車室内に雨等の水が
浸入することを防止するため、上記開口縁33a
にはウエザストリツプ35が設けられている。こ
のウエザストリツプ35は断面がほぼU字状をな
し上記開口縁33aに外嵌されるウエザストリツ
プ本体37を有している。また、上記開口縁33
aに沿つて延び、かつ、この開口縁33aに対し
て弾性的に接合する複数のリツプ38,38aが
上記ウエザストリツプ本体37の内面に突設され
ている。
39は天井内張材で、この天井内張材39の端
縁39aには、断面がほぼU字状のフツク40が
連結されている。そして、このフツク40が上記
開口縁33aとウエザストリツプ35との間に嵌
め込まれてこの開口縁33aにフツク40の先端
40aが係止させられ、これによつて天井内張材
39の端縁39aがルーフ30に取り付けられて
いる。
縁39aには、断面がほぼU字状のフツク40が
連結されている。そして、このフツク40が上記
開口縁33aとウエザストリツプ35との間に嵌
め込まれてこの開口縁33aにフツク40の先端
40aが係止させられ、これによつて天井内張材
39の端縁39aがルーフ30に取り付けられて
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記従来構成では、ウエザストリツ
プ35の各リツプ38のうち、車外側で最下位に
位置するリツプ38aの突出端が上記フツク40
の先端40aに当接している。このため、上記リ
ツプ38aは開口縁33aと接合しない状態とな
り、開口縁33aとウエザストリツプ35との間
にフツク40が嵌め込まれていない場合と比較す
ると、開口縁33aに接合するリツプ38の数が
減少して、車外側における開口縁33aとウエザ
ストリツプ35との間のシール性が低下すること
になる。この結果、上記開口縁33aとフツク4
0の先端40aとの間に雨等の水が浸入し(第3
図中矢印W′図示)、この水が車室内に浸入した
り、天井内張材39に浸透するおそれを生じる。
プ35の各リツプ38のうち、車外側で最下位に
位置するリツプ38aの突出端が上記フツク40
の先端40aに当接している。このため、上記リ
ツプ38aは開口縁33aと接合しない状態とな
り、開口縁33aとウエザストリツプ35との間
にフツク40が嵌め込まれていない場合と比較す
ると、開口縁33aに接合するリツプ38の数が
減少して、車外側における開口縁33aとウエザ
ストリツプ35との間のシール性が低下すること
になる。この結果、上記開口縁33aとフツク4
0の先端40aとの間に雨等の水が浸入し(第3
図中矢印W′図示)、この水が車室内に浸入した
り、天井内張材39に浸透するおそれを生じる。
(考案の目的)
この考案は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、窓等開口の開口縁と、この開口縁に
設けられるウエザストリツプとの間に天井内張材
固定用のフツクが嵌め込まれる場合でも、上記車
外側における開口縁とウエザストリツプとの間の
シール性が低下しないようにして、雨等の水が車
室内へ浸入したりすることや、天井内張材へ浸透
したりすることを防止することを目的とする。
れたもので、窓等開口の開口縁と、この開口縁に
設けられるウエザストリツプとの間に天井内張材
固定用のフツクが嵌め込まれる場合でも、上記車
外側における開口縁とウエザストリツプとの間の
シール性が低下しないようにして、雨等の水が車
室内へ浸入したりすることや、天井内張材へ浸透
したりすることを防止することを目的とする。
(考案の構成)
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とす
るところは、ウエザストリツプにおける複数のリ
ツプのうち最下位に位置するリツプの突出端をフ
ツクの先端よりも上側に配置して直接開口の開口
縁に当接させるようにした点にある。
るところは、ウエザストリツプにおける複数のリ
ツプのうち最下位に位置するリツプの突出端をフ
ツクの先端よりも上側に配置して直接開口の開口
縁に当接させるようにした点にある。
(実施例)
以下、この考案の実施例を第1図及び第2図に
より説明する。
より説明する。
図において、1は自動車で、その車体2上部に
はルーフ3が形成されると共に、上記車体2の側
面にはリヤウインド4が設けられる。
はルーフ3が形成されると共に、上記車体2の側
面にはリヤウインド4が設けられる。
上記ルーフ3はその上面を構成するルーフパネ
ル6と、このルーフパネル6を補強するために設
けられるルーフサイドレール7とを有し、これら
ルーフパネル6、ルーフサイドレール7の端縁は
互いに接合させて溶着してある。
ル6と、このルーフパネル6を補強するために設
けられるルーフサイドレール7とを有し、これら
ルーフパネル6、ルーフサイドレール7の端縁は
互いに接合させて溶着してある。
上記リヤウインド4は、車体2に形成された窓
開口8と、前端が枢支され後端が車幅方向に回動
して上記窓開口8を開閉する窓ガラス9を有し、
この窓開口8の上部開口縁8aは上記ルーフパネ
ル6とルーフサイドレール7とを接合した部分に
より構成される。
開口8と、前端が枢支され後端が車幅方向に回動
して上記窓開口8を開閉する窓ガラス9を有し、
この窓開口8の上部開口縁8aは上記ルーフパネ
ル6とルーフサイドレール7とを接合した部分に
より構成される。
また、上記窓開口8の開口縁8aと窓ガラス9
との間の間隙から車室に雨水が浸入することを防
止するため、同上窓開口8の開口縁8aにはウエ
ザストリツプ11が嵌合により取り付けられる。
そして、上記窓ガラス9を閉回動した時には(第
1図中二点鎖線図示)、この窓ガラス9はウエザ
ストリツプ11の車外側の面に圧接され、これに
より車室への雨水の浸入が防止される。なお、上
記窓ガラス9は窓開口8を常時閉とする固定式で
あつてもよい。
との間の間隙から車室に雨水が浸入することを防
止するため、同上窓開口8の開口縁8aにはウエ
ザストリツプ11が嵌合により取り付けられる。
そして、上記窓ガラス9を閉回動した時には(第
1図中二点鎖線図示)、この窓ガラス9はウエザ
ストリツプ11の車外側の面に圧接され、これに
より車室への雨水の浸入が防止される。なお、上
記窓ガラス9は窓開口8を常時閉とする固定式で
あつてもよい。
一方、車室にはその上面を覆う天井内張材12
を設けてあり、この天井内張材12の端縁12a
には、断面がほぼU字状のフツク13を連結して
ある。そして、このフツク13が上記開口縁8a
とウエザストリツプ11との間に嵌め込まれて、
この開口縁8aにフツク13の先端13aが係止
させられ、これによつて天井内張材12の端縁1
2aがルーフ3に取り付けられている。
を設けてあり、この天井内張材12の端縁12a
には、断面がほぼU字状のフツク13を連結して
ある。そして、このフツク13が上記開口縁8a
とウエザストリツプ11との間に嵌め込まれて、
この開口縁8aにフツク13の先端13aが係止
させられ、これによつて天井内張材12の端縁1
2aがルーフ3に取り付けられている。
上記ウエザストリツプ11について詳しく説明
する。このウエザストリツプ11は断面がほぼU
字状をなし上記開口縁8aに外嵌されるウエザス
トリツプ本体15を有している。このウエザスト
リツプ本体15の車外側の外面には上記開口縁8
aに沿つて延び、かつ、上記窓ガラス9に対して
弾性的に接合する筒状リツプ16が設けられてい
る。一方、上記開口縁8aに沿つて延び、かつ、
この開口縁8aに対して弾性的に接合する複数の
板状リツプ17,17aが上記ウエザストリツプ
本体15の内面に突設されている。これらウエザ
ストリツプ本体15、筒状リツプ16、及び板状
リツプ17,17aは押出成形等により一体的に
成形したものである。更に、上記各板状リツプ1
7,17aのうち車外側のもので最下位に位置す
る板状リツプ17aの突出端は、フツク13の先
端13aよりも上側に配置されている。
する。このウエザストリツプ11は断面がほぼU
字状をなし上記開口縁8aに外嵌されるウエザス
トリツプ本体15を有している。このウエザスト
リツプ本体15の車外側の外面には上記開口縁8
aに沿つて延び、かつ、上記窓ガラス9に対して
弾性的に接合する筒状リツプ16が設けられてい
る。一方、上記開口縁8aに沿つて延び、かつ、
この開口縁8aに対して弾性的に接合する複数の
板状リツプ17,17aが上記ウエザストリツプ
本体15の内面に突設されている。これらウエザ
ストリツプ本体15、筒状リツプ16、及び板状
リツプ17,17aは押出成形等により一体的に
成形したものである。更に、上記各板状リツプ1
7,17aのうち車外側のもので最下位に位置す
る板状リツプ17aの突出端は、フツク13の先
端13aよりも上側に配置されている。
この構成では、車外側に位置する3本の板状リ
ツプ17,17aの突出端が車外側の開口縁8a
にそれぞれ全て接合している。そして、これらの
接合により、ルーフパネル6と窓ガラス9との間
からの雨等の水(第1図中矢印W図示)が、これ
ら開口縁8aと各板状リツプ17,17aの間か
ら開口縁8aとフツク13の先端13aとの間に
浸入することは防止される。
ツプ17,17aの突出端が車外側の開口縁8a
にそれぞれ全て接合している。そして、これらの
接合により、ルーフパネル6と窓ガラス9との間
からの雨等の水(第1図中矢印W図示)が、これ
ら開口縁8aと各板状リツプ17,17aの間か
ら開口縁8aとフツク13の先端13aとの間に
浸入することは防止される。
なお、図示の例では開口部を窓開口8で示した
が、ドア開口もしくはサンルーフ開口であつても
良い。
が、ドア開口もしくはサンルーフ開口であつても
良い。
(考案の効果)
この考案によれば、ウエザストリツプにおける
複数のリツプのうち最下位に位置するリツプの突
出端をフツクの先端よりも上側に配置したため、
開口縁とウエザストリツプとの間にフツクが嵌め
込まれている場合でも、車外側に位置する各リツ
プの先端は車外側開口縁に対してそれぞれ全て接
合することとなる。よつて、車外側における開口
縁とウエザストリツプとの間のシール性の低下が
防止され、この結果、車外側開口縁とフツクの先
端との間に雨等の水が浸入して、この水が車室内
に浸入したり、天井内張材に浸透するという不都
合の発生は防止される。
複数のリツプのうち最下位に位置するリツプの突
出端をフツクの先端よりも上側に配置したため、
開口縁とウエザストリツプとの間にフツクが嵌め
込まれている場合でも、車外側に位置する各リツ
プの先端は車外側開口縁に対してそれぞれ全て接
合することとなる。よつて、車外側における開口
縁とウエザストリツプとの間のシール性の低下が
防止され、この結果、車外側開口縁とフツクの先
端との間に雨等の水が浸入して、この水が車室内
に浸入したり、天井内張材に浸透するという不都
合の発生は防止される。
第1図及び第2図はこの考案の実施例を示し、
第1図は第2図の−線矢視断面図、第2図は
自動車の全体側面図、第3図は従来例を示し、第
1図に相当する図である。 1……自動車、2……車体、4……リヤウイン
ド(窓)、8……窓開口、8a……開口縁、11
……ウエザストリツプ、12……天井内張材、1
2a……端縁、13……フツク、13a……先
端、15……ウエザストリツプ本体、17,17
a……板状リツプ。
第1図は第2図の−線矢視断面図、第2図は
自動車の全体側面図、第3図は従来例を示し、第
1図に相当する図である。 1……自動車、2……車体、4……リヤウイン
ド(窓)、8……窓開口、8a……開口縁、11
……ウエザストリツプ、12……天井内張材、1
2a……端縁、13……フツク、13a……先
端、15……ウエザストリツプ本体、17,17
a……板状リツプ。
Claims (1)
- 車体に形成された窓等開口の開口縁にウエザス
トリツプを設け、このウエザストリツプを断面が
ほぼU字状をなし上記開口の開口縁に外嵌される
ウエザストリツプ本体と、このウエザストリツプ
本体の車外側内面に突設されその突出端が上記開
口縁に対して弾性的に接合する複数のリツプとで
構成し、一方、車室の上面を覆う天井内張材を設
け、この天井内張材の端縁に断面がほぼU字状の
フツクを形成し、このフツクを上記開口縁の上部
とウエザストリツプとの間に嵌め込んでこの上部
開口縁にフツクの先端を係止させた自動車の窓等
開口部において、上記複数のリツプのうち最下位
に位置するリツプの突出端をフツクの先端よりも
上側に配置したことを特徴とする車体開口部にお
けるウエザストリツプ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9228986U JPH0347000Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9228986U JPH0347000Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62202455U JPS62202455U (ja) | 1987-12-24 |
JPH0347000Y2 true JPH0347000Y2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=30953862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9228986U Expired JPH0347000Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0347000Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5825463B2 (ja) * | 2010-12-03 | 2015-12-02 | 広島化成株式会社 | 自動車用ウェザーストリップ |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP9228986U patent/JPH0347000Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62202455U (ja) | 1987-12-24 |
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