JPH0986177A - ウェザーストリップの取付け構造 - Google Patents

ウェザーストリップの取付け構造

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Publication number
JPH0986177A
JPH0986177A JP7271943A JP27194395A JPH0986177A JP H0986177 A JPH0986177 A JP H0986177A JP 7271943 A JP7271943 A JP 7271943A JP 27194395 A JP27194395 A JP 27194395A JP H0986177 A JPH0986177 A JP H0986177A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
weather strip
garnish member
inner panel
garnish
Prior art date
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Pending
Application number
JP7271943A
Other languages
English (en)
Inventor
Norifumi Inoue
典史 井上
Fumihiro Takara
文浩 高良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH0986177A publication Critical patent/JPH0986177A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サッシュレスドアの後端部の上端部にウェザ
ーストリップの端部やコーナー部を締結部材で取付ける
と、ドア内面の見栄えや外観が低下し、十分な拘束作用
が得られない。 【解決手段】 自動車1のサッシュレス型の後部ドア2
の後端部の上端部に、ウェザーストリップ10の上端部
を固定する為にウェザーストリップ10にシールライン
の外側にはみ出す挟持片10bを一体形成し、その挟持
片10bをガーニッシュ部材12で押さえ付けてビス1
4でインナパネルとアウタパネルの接合フランジ部に固
定する。このビス14でガーニッシュ部材12とベルト
ラインモール6の後端部とが共締めにて取付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のドアに取付
けられるウェザーストリップの取付け構造に関し、特に
サッシュレスドアの後端部の上端部に対応するウェザー
ストリップの部分をガーニッシュ部材を介して取付ける
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両のボディのドア開口部を開
閉するドアのインナパネルの周面部には、そのドアと、
ドア開口部の開口縁部との間をシールするウェザースト
リップが設けられる。ここで、サッシュ付きドアの場
合、ドアのインナパネルの周面部とサッシュ部の周面部
とに亙ってループのウェザーストリップが取付けられ
る。サッシュレスドアの場合、ドアのインナパネルの周
面部にのみウェザーストリップが取付けられるため、ド
アの後端部の上端部に対応する部分には、ウェザースト
リップの端部又はコーナー部が配置されることになる。
【0003】従来、ウェザーストリップの取付け構造と
して、ウェザーストリップに一体形成した複数の突起部
をドアパネルの小穴に夫々嵌めたり、ウェザーストリッ
プの長さ方向所定間隔おきにファスナーやクリップを介
して取付けたりする構造が適用されている。例えば、実
開平6−79623号公報に記載のウェザーストリップ
の取付け構造においては、ウェザーストリップに舌片状
の取付保持部を形成し、この取付保持部に複数の小穴を
形成し、その複数の小穴にクリップを夫々挿入させてウ
ェザーストリップをドアパネルに取付けるように構成し
てある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記サッシュレスドア
では、ドア(ドア本体)の後端部の上端部に対応する部
分に、ウェザーストリップの端部又はコーナー部が現れ
るが、この端部又はコーナー部をファスナー等を介して
ドアパネルに取付ける場合には、そのファスナー等の頭
部がドア内面に現れることになる。しかも、このドアの
後端部の上端部は、ドアを開放した状態で人目に着き易
い部位であることから、前記ファスナー等の頭部がドア
内面に露出していると、ドア開放状態におけるドア内面
の見栄え・外観が悪くなり、車両の商品性が低下するこ
と、ファスナー等ではウェザーストリップをスポット的
にしか固定できないためその固定個所以外の部分に対す
る十分な拘束作用を確保しにくいこと等の問題がある。
本発明の目的は、車両のドアの後端部の上端部に対応す
るウェザーストリップの部分の見栄え外観を改善するこ
と、ウェザーストリップの前記部分に対する拘束作用を
高めること等である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のウェザースト
リップの取付け構造は、車両のボディのドア開口部を開
閉するドアとドア開口部の開口縁部との間をシールする
ウェザーストリップであって、ドアのインナパネルの周
縁に沿って設けられたウェザーストリップと、前記ドア
のインナパネル内面のうちのウェザーストリップの近傍
部に設けられ、ウェザーストリップの一部をドアのイン
ナパネルとの間に挟持するガーニッシュ部材とを備えた
ものである。
【0006】前記ウェザーストリップのうち一部を、ガ
ーニッシュ部材とドアのインナパネルとの間に挟持する
為に、ウェザーストリップに所定の挟持片を一体形成し
てその挟持片を挟持することが望ましい。前記ガーニッ
シュ部材をウェザーストリップの近傍部に設けて、その
ガーニッシュ部材によりウェザーストリップの一部をド
アのインナパネルとの間に挟持するので、ウェザースト
リップ取付けの為のファスナー等の締結部材がドアの内
面に現れてドア内面部の見栄えや外観が低下することが
なく、見栄えや外観を向上できる。しかも、ガーニッシ
ュ部材によりウェザーストリップの一部をスポット的に
ではなくある長さをもって固定できるから、ウェザース
トリップをドアのインナパネルに拘束する拘束作用に優
れる。
【0007】請求項2のウェザーストリップの取付け構
造は、請求項1の発明において、前記ドアはサッシュレ
スドアであり、前記ガーニッシュ部材は、ウェザースト
リップのうちの、ドアの後端部の上端部においてシール
ラインの外側にはみ出す部分を挟持するように構成され
たものである。前記ドアの後端部の上端部は、ドア開放
状態のとき人目に着き易い部位であり、その部位にウェ
ザーストリップの端部やコーナー部が配設されるが、こ
のウェザーストリップの端部やコーナー部をガーニッシ
ュ部材で挟持して固定するため、ガーニッシュ部材の十
分な拘束作用でウェザーストリップを取付けることがで
きる。その他、請求項1と同様の作用が得られる。
【0008】請求項3のウェザーストリップの取付け構
造は、請求項2の発明において、前記ドアのアウタパネ
ルのベルトライン部にはベルトラインモールが取付けら
れ、前記ガーニッシュ部材とベルトラインモールの後端
部とは、ドアのインナパネルとアウタパネルとの接合フ
ランジ部を挟んで締結部材により共締めされたものであ
る。このように、ガーニッシュ部材とベルトラインモー
ルの後端部とを、ドアの接合フランジ部を挟んで締結部
材により共締めするため、ガーニッシュ部材とベルトラ
インモールとの取付け作業負荷が減少するうえ、締結部
材を節減でき、また、締結部材がベルトラインモールで
覆われるため、ドアの外面の外観が低下することもな
い。その他、請求項2と同様の作用が得られる。
【0009】請求項4のウェザーストリップの取付け構
造は、請求項1〜請求項3の何れか1項の発明におい
て、前記ウェザーストリップには、ガーニッシュ部材側
へ延長された挟持片が一体形成され、この挟持片がガー
ニッシュ部材とドアのインナパネルとの間に挟持された
ものである。それ故、前記挟持片をガーニッシュ部材と
インナパネルとの間に挟持するのに適した所望の形状に
形成して、ウェザーストリップの内面側の外観を損なう
ことなく、ウェザーストリップをインナパネルに固定で
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しつつ説明する。本実施の形態は、ハード
トップ型自動車の左右の後部ドアに本発明を適用した場
合の一例である。図1に示すように、ハードトップ型自
動車1のサッシュレスドアである後部ドア2は、ボディ
3の後部ドア2用のドア開口部4を開閉可能に塞ぐもの
である。この後部ドア2は、パワーウンイドレギュレー
タで昇降駆動されるウインドガラス5を有し、この後部
ドア2の外面のベルトライン部にはベルトラインモール
6が取付けられ、後部ドア2で開閉されるドア開口部4
の周縁部の上部外面にはドリップモール7が取付けられ
ている。
【0011】図2は後部ドア2を開いた状態の要部斜視
図であり、図3は図2のIII-III 線断面図、図4 は図2
のIV-IV 線断面図である。これら図2〜図4を参照し
て、ウェザーストリップ取付け構造について説明する。
後部ドア2は、鋼板製のインナパネル8と、鋼板製のア
ウタパネル9と、合成ゴム製のウェザーストリップ10
と、合成樹脂製のドアトリム11と、合成樹脂製のガー
ニッシュ部材12と、合成樹脂製のベルトラインモール
6等を備えている。
【0012】後部ドア2の後端側部分において、インナ
パネル8とアウタパネル9とは接合フランジ部13で一
体的に接合され、インナパネル8は、接合フランジ部1
3から段部壁8aにより内側へ膨らんでいる。前記ウェ
ザーストリップ10は、ドア開口部4の開口縁部と後部
ドア2間をシールする為のものであり、インナパネル8
の後側と下側の周縁に沿って設けられるとともに、後部
ドア2の後端側部分の上端部を経てインナパネル8の内
面側においてドアトリム11の周縁に沿って延びるよう
に設けられている。
【0013】前記ウェザーストリップ10は、後部ドア
2の後側のシールラインに沿って延びリップ部10aを
有するリップ形成部10Aと、そのリップ形成部10A
と一体形成されてインナパネル8の段部壁8aの上面と
インナパネル8のうちの段部壁8aよりも内側へ膨らん
だ内面部の後端部の上端部とを覆うカバー部10Bと、
ドアトリム11の周縁に沿って延びるチューブ形成部1
0Cとを有する。
【0014】前記ガーニッシュ部材12は、ウェザース
トリップ10のリップ形成部10Aの上端部に一体形成
された挟持片10bを固定するとともに後部ドア2の内
面の後端部分の上端部の内面を化粧する為のものであ
る。前記ウェザーストリップ10のリップ形成部10A
の上端部は、後部ドア2の接合フランジ部13の後端部
分の上端部近傍の内面側に配設され、このリップ形成部
10Aの上端部には、シールラインの外側へ突出する挟
持片10bが一体形成され、この挟持片10bが、ガー
ニッシュ部材12と接合フランジ部13間に
【0015】挟持され、後部ドア2の内面側から、ガー
ニッシュ部材12と接合フランジ部13とベルトライン
モール6の後端部の取付け突部6aとに亙ってビス14
(これが、締結部材に相当する)が螺合され、そのビス
14により、ガーニッシュ部材12とベルトラインモー
ル6の後端部とが共締めにて固定されている。更に、ウ
ェザーストリップ10のカバー部10Bはファスナー1
5でインナパネル8に固定され、また、チューブ形成部
10Cの上端部から前方へ一体的に突出した取付け片1
0cは、ドアトリム11の内側においてファスナー16
によりインナパネル8に固定されている。
【0016】以上のウェザーストリップ取付け構造の作
用、効果について説明する。前記ウェザーストリップ1
0のリップ形成部10Aの上端部分をファスナーで接合
フランジ部13に固定せずに、ウェザーストリップ10
の挟持片10bをガーニッシュ部材12で内側から押さ
えてウェザーストリップ10の上端部を固定するように
したので、ウェザーストリップ10の上端部を固定する
為のファスナーが露出して見栄えや外観が悪くなること
がなく、化粧用のガーニッシュ部材12で化粧して見栄
えや外観を著しく向上させることができる。特に、ガー
ニッシュ部材12とその近傍の部分は、後部ドア2を開
放したときに、人目に着き易い部位であるので、このガ
ーニッシュ部材12の化粧効果は非常に顕著である。
【0017】しかも、ウェザーストリップ10の上端部
をファスナー等で固定する場合には、スポット的にしか
固定できないため、ウェザーストリップ10を固定する
拘束エリアが狭く拘束作用が不十分で、ウェザーストリ
ップ10の非固定部分がインナパネル8の内面から浮き
上がったりして外観が低下する虞があるが、数cmもの
長さのある挟持片10bをガーニッシュ部材12で押さ
えて拘束できるから、拘束エリアを広くして拘束作用を
十分に高めることができる。そして、ガーニッシュ部材
12とベルトラインモール6の後端部とをビス14を用
いて共締めにて固定し、ビス14の脚部が外面側に現れ
ないので、ファスナーやビス等の締結部材を節減しつつ
も見栄えよく取付けることができる。
【0018】尚、前記実施の形態は、自動車の右側の後
部ドアの場合を例として説明したが、左側の後部ドアは
右側の後部ドアと対称の構造であるので、前記ウェザー
ストリップの取付け構造を同様に適用できる。また、自
動車の後部ドアに限らず、自動車の前部ドアに対して
も、このウェザーストリップの取付け構造を同様に適用
可能であるし、その他種々の車両のドアに対しても本発
明のウェザーストリップの取付け構造を適用できること
は言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】請求項1のウェザーストリップの取付け
構造においては、既述のように、前記ガーニッシュ部材
をウェザーストリップの近傍部に設けて、そのガーニッ
シュ部材によりウェザーストリップの一部をドアのイン
ナパネルとの間に挟持するので、ウェザーストリップ取
付けの為のファスナー等の締結部材がドアの内面に現れ
てドア内面部の見栄えや外観が低下することがなく、見
栄えや外観を向上できる。しかも、ガーニッシュ部材に
よりウェザーストリップの一部をスポット的にではなく
ある長さをもって固定できるから、ウェザーストリップ
をドアのインナパネルに拘束する拘束作用に優れる。
【0020】請求項2のウェザーストリップの取付け構
造においては、基本的に請求項1と同様の効果を奏する
が、前記ガーニッシュ部材は、ウェザーストリップのう
ちの、サッシュレス型のドアの後端部の上端部において
シールラインの外側にはみ出す部分を、挟持するように
構成してある。前記ドアの後端部の上端部は、ドア開放
状態のとき人目に着き易い部位であり、その部位にウェ
ザーストリップの端部やコーナー部が配設されるが、こ
のウェザーストリップの端部やコーナー部をガーニッシ
ュ部材で挟持して固定するため、ガーニッシュ部材の十
分な拘束作用でウェザーストリップを取付けることがで
きる。
【0021】請求項3のウェザーストリップの取付け構
造においては、基本的に請求項2と同様の効果を奏する
が、前記ドアのアウタパネルのベルトライン部にはベル
トラインモールが取付けられ、ガーニッシュ部材とベル
トラインモールの後端部とを、ドアのインナパネルとア
ウタパネルとの接合フランジ部を挟んで締結部材により
共締めするため、ガーニッシュ部材とベルトラインモー
ルとの取付け作業負荷が減少するうえ、締結部材を節減
でき、また、締結部材がベルトラインモールで覆われる
ため、ドアの外面の外観が低下することもない。
【0022】請求項4のウェザーストリップの取付け構
造においては、基本的に請求項1〜請求項3の何れか1
項と同様の効果を奏するが、前記ウェザーストリップに
は、ガーニッシュ部材側へ延長された挟持片が一体形成
され、この挟持片がガーニッシュ部材とドアのインナパ
ネルとの間に挟持されるので、前記挟持片をガーニッシ
ュ部材とインナパネルとの間に挟持するのに適した所望
の形状に形成して、ウェザーストリップの内面側の外観
を損なうことなく、ウェザーストリップをインナパネル
に固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る自動車の後部の右側面
図である。
【図2】図1の自動車の右側後部ドアを開放した状態に
おける要部斜視図である。
【図3】図2のIII-III 線断面図である。
【図4】図2のIV-IV 線断面図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 後部ドア 3 ボディ 4 ドア開口部 6 ベルトラインモール 8 インナパネル 9 アウタパネル 10 ウェザーストリップ 10b 挟持片 12 ガーニッシュ部材 13 接合フランジ部 14 ビス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のボディのドア開口部を開閉するド
    アとドア開口部の開口縁部との間をシールするウェザー
    ストリップであって、ドアのインナパネルの周縁に沿っ
    て設けられたウェザーストリップと、 前記ドアのインナパネル内面のうちのウェザーストリッ
    プの近傍部に設けられ、ウェザーストリップの一部をド
    アのインナパネルとの間に挟持するガーニッシュ部材
    と、 を備えたことを特徴とするウェザーストリップの取付け
    構造。
  2. 【請求項2】 前記ドアはサッシュレスドアであり、前
    記ガーニッシュ部材は、ウェザーストリップのうちの、
    ドアの後端部の上端部においてシールラインの外側には
    み出す部分を挟持するように構成されたことを特徴とす
    る請求項1に記載のウェザーストリップの取付け構造。
  3. 【請求項3】 前記ドアのアウタパネルのベルトライン
    部にはベルトラインモールが取付けられ、前記ガーニッ
    シュ部材とベルトラインモールの後端部とは、ドアのイ
    ンナパネルとアウタパネルとの接合フランジ部を挟んで
    締結部材により共締めされたことを特徴とする請求項2
    に記載のウェザーストリップの取付け構造。
  4. 【請求項4】 前記ウェザーストリップには、ガーニッ
    シュ部材側へ延長された挟持片が一体形成され、この挟
    持片がガーニッシュ部材とドアのインナパネルとの間に
    挟持されたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れ
    か1項に記載のウェザーストリップの取付け構造。
JP7271943A 1995-09-25 1995-09-25 ウェザーストリップの取付け構造 Pending JPH0986177A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007055570A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Nishikawa Rubber Co Ltd サッシュレス車用ドアウェザーストリップの端末部構造
JP2012158207A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Nishikawa Rubber Co Ltd 自動車のドア構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007055570A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Nishikawa Rubber Co Ltd サッシュレス車用ドアウェザーストリップの端末部構造
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