JPS58221548A - 位相同期回路 - Google Patents
位相同期回路Info
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- JPS58221548A JPS58221548A JP57105205A JP10520582A JPS58221548A JP S58221548 A JPS58221548 A JP S58221548A JP 57105205 A JP57105205 A JP 57105205A JP 10520582 A JP10520582 A JP 10520582A JP S58221548 A JPS58221548 A JP S58221548A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/10—Details of the phase-locked loop for assuring initial synchronisation or for broadening the capture range
- H03L7/12—Details of the phase-locked loop for assuring initial synchronisation or for broadening the capture range using a scanning signal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/22—Demodulator circuits; Receiver circuits
-
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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- H04L27/22—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/227—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation
- H04L27/2271—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation wherein the carrier recovery circuit uses only the demodulated signals
- H04L27/2272—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation wherein the carrier recovery circuit uses only the demodulated signals using phase locked loops
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S331/00—Oscillators
- Y10S331/02—Phase locked loop having lock indicating or detecting means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、PSK信号の搬送波に位相同期させて再生搬
送波を出力し得るようにした位相同期回路に関するもの
である。
送波を出力し得るようにした位相同期回路に関するもの
である。
従来技術と問題点
PSK信号を復調する為の同期検波方式に於ては、PS
K信号の搬送波に位相同期させた搬送波を再生する必要
があり、従来は例えば第1図に示す構成が採用されてい
た。同図に於て、lはPSK信号の入力端子、2は位相
検波器、3は復調されたデータの出力端子、−4はベー
バンド処理回路、5は加算回路、6はループフィルタ、
7は電圧制御発振器、8は掃引発振器、9は結合用のコ
ンデンサ、10はアンドゲートである。受信入力信号が
4相PSK信号の場合、位相検波器2では電圧制御発振
器7の出力の再生搬送波とそれを90度移相した搬送波
とにより、4相PSK信号を同期検波し、データを復調
して出力端子3から出力する。又そのデータはベースバ
ンド処理回路4に加えられ、位相娯差信号と同期状態で
あるか否かの判定信号すとが出力される。
K信号の搬送波に位相同期させた搬送波を再生する必要
があり、従来は例えば第1図に示す構成が採用されてい
た。同図に於て、lはPSK信号の入力端子、2は位相
検波器、3は復調されたデータの出力端子、−4はベー
バンド処理回路、5は加算回路、6はループフィルタ、
7は電圧制御発振器、8は掃引発振器、9は結合用のコ
ンデンサ、10はアンドゲートである。受信入力信号が
4相PSK信号の場合、位相検波器2では電圧制御発振
器7の出力の再生搬送波とそれを90度移相した搬送波
とにより、4相PSK信号を同期検波し、データを復調
して出力端子3から出力する。又そのデータはベースバ
ンド処理回路4に加えられ、位相娯差信号と同期状態で
あるか否かの判定信号すとが出力される。
位相娯差信号は加算回路5からループフィルタ6を介し
て電圧制御発振器7に制御電圧として印加され、入力端
子lに加えられたPSK信号の搬送波位相に、電圧制御
発振器7の出力の再生搬送波の位相が同期化される。ベ
ースバンド処理回路4からの判定信号すは、非同期状態
のとき“1”であり、同期状態のとき“0”である。従
って、同期状態のときば掃引発振器8からの掃引信号a
は電圧制御発振器7に加えられないものとなり、位相誤
差信号が零となるように位相同期ループが動作すること
になる。又非同期状態のときに掃引信号aはアンドゲー
ト10.コンデンサ9を介して加算回路5に加えられ、
位相誤差信号と共に、ループフィルタ6を介して電圧制
御発振器7の制御電圧として印加されるので、電圧制御
発振器7の出力周波数は同期引込状態となるまで掃引さ
れることになる。
て電圧制御発振器7に制御電圧として印加され、入力端
子lに加えられたPSK信号の搬送波位相に、電圧制御
発振器7の出力の再生搬送波の位相が同期化される。ベ
ースバンド処理回路4からの判定信号すは、非同期状態
のとき“1”であり、同期状態のとき“0”である。従
って、同期状態のときば掃引発振器8からの掃引信号a
は電圧制御発振器7に加えられないものとなり、位相誤
差信号が零となるように位相同期ループが動作すること
になる。又非同期状態のときに掃引信号aはアンドゲー
ト10.コンデンサ9を介して加算回路5に加えられ、
位相誤差信号と共に、ループフィルタ6を介して電圧制
御発振器7の制御電圧として印加されるので、電圧制御
発振器7の出力周波数は同期引込状態となるまで掃引さ
れることになる。
第2図は第1図の各部の信号の波形の一例を示すもので
、掃引信号aは+a)、判定信号すは(b)、コンデン
サ9を介して加算回路5に加えられる信号CはTel、
アンドゲート10の出力の信号dは+d)で示す。掃引
信号aは第2図(alに示すように一定周期で“l”、
“0”を繰り返すものであり、判定信号すが非同期状態
を示す“l”のとき、アントゲ−)10を介して位相同
期ループに加えられるものである。又コンデンサ9はア
ンドゲート10の出力と位相同期ループとの直流結合を
避けると共に、擬似的な3値信号を出力する為のもので
ある。判定信号すが非同期状態の“1”から同期状態の
0”に変化すると、アンドゲート10の出力は掃引信号
aのレベルに関係なく、“0”となるものであるから、
掃引信号aが“1”のときに判定信号すが“0”となる
と、コンデンサ9の充放電により第2図(C1に示すよ
うに余分な信号成分C゛が出力されることになり、この
信号成分により折角同期引込み状態になっても外乱と同
様に同期外れとなる蓄舎がある。
、掃引信号aは+a)、判定信号すは(b)、コンデン
サ9を介して加算回路5に加えられる信号CはTel、
アンドゲート10の出力の信号dは+d)で示す。掃引
信号aは第2図(alに示すように一定周期で“l”、
“0”を繰り返すものであり、判定信号すが非同期状態
を示す“l”のとき、アントゲ−)10を介して位相同
期ループに加えられるものである。又コンデンサ9はア
ンドゲート10の出力と位相同期ループとの直流結合を
避けると共に、擬似的な3値信号を出力する為のもので
ある。判定信号すが非同期状態の“1”から同期状態の
0”に変化すると、アンドゲート10の出力は掃引信号
aのレベルに関係なく、“0”となるものであるから、
掃引信号aが“1”のときに判定信号すが“0”となる
と、コンデンサ9の充放電により第2図(C1に示すよ
うに余分な信号成分C゛が出力されることになり、この
信号成分により折角同期引込み状態になっても外乱と同
様に同期外れとなる蓄舎がある。
又第2図(bl’ 、 (C1’ 、 (d)’ はそ
れぞれ判定信号す、コンデンサ9の出力の信号C,アン
ドゲート10の出力の信号dの波形の他の例を示すもの
であり、この場合は掃引信号aが0″のとき判定信号す
が“0”となるものであるから、位相同期ループに加え
られる信号は、114以3値の信号として加えられるの
で何等問題はない。即ち掃引信号aが“l”のとき同期
状態に移行して掃引が停止されると、余分な掃引信号成
分C゛が発生して位相同期ループに外乱を与える欠点が
あった。
れぞれ判定信号す、コンデンサ9の出力の信号C,アン
ドゲート10の出力の信号dの波形の他の例を示すもの
であり、この場合は掃引信号aが0″のとき判定信号す
が“0”となるものであるから、位相同期ループに加え
られる信号は、114以3値の信号として加えられるの
で何等問題はない。即ち掃引信号aが“l”のとき同期
状態に移行して掃引が停止されると、余分な掃引信号成
分C゛が発生して位相同期ループに外乱を与える欠点が
あった。
発明の目的
本発明は、位相同期ループの同期引込みによる掃引停止
が行われたとき、掃引信号レベルを同期直前のレベルに
保持するようにして、不要な掃引信号成分が発生しない
ようにすることを目的とするものである。以下実施例に
ついて詳細に説明する。
が行われたとき、掃引信号レベルを同期直前のレベルに
保持するようにして、不要な掃引信号成分が発生しない
ようにすることを目的とするものである。以下実施例に
ついて詳細に説明する。
発明の実施例
第3図は本発明の実施例のブロック図であり、第1図と
同一符号は同一部分を示し、11は選択回路である。こ
の選択回路11は端子Aにベースバンド処理回路4から
の判定信号すが入力され、端子Bに出力端子Xの出力信
号dが入力される。
同一符号は同一部分を示し、11は選択回路である。こ
の選択回路11は端子Aにベースバンド処理回路4から
の判定信号すが入力され、端子Bに出力端子Xの出力信
号dが入力される。
判定信号すがl”のときは、掃引発振器8の出力の掃引
信号aがそのまま出力され、判定信号すが“0”のとき
は、選択回路11の出力端子Xの出力信号d力びO″で
あると“0”、“1″であると“1″を出力する構成を
有するものである。
信号aがそのまま出力され、判定信号すが“0”のとき
は、選択回路11の出力端子Xの出力信号d力びO″で
あると“0”、“1″であると“1″を出力する構成を
有するものである。
これは簡単な論理回路で構成することができる。
第4図は第3図の各部の信号の波形の一例を示すもので
、(alに示す掃引信号aが“1”のときに、(b)に
示すように判定信号すがθ″になったとき、選択回路1
1の出力信号dは+d+に示すように“1″に保持され
ることになり、それによりコンデンサ9の出力の信号C
はTelに示すように、余分の掃引信号成分を発生しな
いものとなる。
、(alに示す掃引信号aが“1”のときに、(b)に
示すように判定信号すがθ″になったとき、選択回路1
1の出力信号dは+d+に示すように“1″に保持され
ることになり、それによりコンデンサ9の出力の信号C
はTelに示すように、余分の掃引信号成分を発生しな
いものとなる。
又第4図の(bl′に示すように、判定信号すが掃引信
号aの“0″のとき“0”となると、選択回路11の出
力端子Xの出力信号dは(d)゛ に示すように“0″
となり、コンデンサ9の出力の信号Cは(C)゛ に示
すものとなる。この場合は、第2図の(b)゛ 〜(d
)゛ に示す場合と同様となる。
号aの“0″のとき“0”となると、選択回路11の出
力端子Xの出力信号dは(d)゛ に示すように“0″
となり、コンデンサ9の出力の信号Cは(C)゛ に示
すものとなる。この場合は、第2図の(b)゛ 〜(d
)゛ に示す場合と同様となる。
前述の如く、掃引信号aが“l”のときに非同期状態か
ら同期状態になって、掃引が停止されても、選択回路1
1の出力信号dは“1″を保持するので、従来例のよう
な不要の掃引信号成分を発生することがないので、同期
状態を維持することができるものとなる。
ら同期状態になって、掃引が停止されても、選択回路1
1の出力信号dは“1″を保持するので、従来例のよう
な不要の掃引信号成分を発生することがないので、同期
状態を維持することができるものとなる。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、PSK信号の復調の為の
搬送波を再生する位相同期回路に於て、掃引発振器8に
より電圧制御発振器7を掃引して、同期引込みを行うと
き、同期状態となったことを示す判定信号で掃引を停止
させると共に、その直前の掃引信号aのレベルを保持し
て位相同期ループに加えるようにしたもので、それによ
り掃引停止時の不要の掃引信号成分の発生がなくなり、
安定な位相同期動作を行うことができる利点がある。な
お判定信号すは、前述の実施例と反対に非同期状態のと
き“0”、同期状態のとき“1”とすることも可能であ
り、その場合は選択回路の論理構成は判定信号の論理に
対応した構成とすれば良いことになる。
搬送波を再生する位相同期回路に於て、掃引発振器8に
より電圧制御発振器7を掃引して、同期引込みを行うと
き、同期状態となったことを示す判定信号で掃引を停止
させると共に、その直前の掃引信号aのレベルを保持し
て位相同期ループに加えるようにしたもので、それによ
り掃引停止時の不要の掃引信号成分の発生がなくなり、
安定な位相同期動作を行うことができる利点がある。な
お判定信号すは、前述の実施例と反対に非同期状態のと
き“0”、同期状態のとき“1”とすることも可能であ
り、その場合は選択回路の論理構成は判定信号の論理に
対応した構成とすれば良いことになる。
第1図は従来の位相同期回路のブロック図、第2図は第
1図の各図の信号の一例の波形図、第3図は本発明の実
施例のブロック図、第4図は第3図の各部の信号の一例
の波形図である。 1は入力端子、2は位相検波器、3はデータの出力端子
、4はベースバンド処理回路、5は加算回路、6はルー
プフィルタ、7は電圧制御発振器、8は掃引発振器、9
はコンデンサ、11は選択回路で゛ある。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 玉蟲久五部 外3名 #!1図 1ss図 第2図
1図の各図の信号の一例の波形図、第3図は本発明の実
施例のブロック図、第4図は第3図の各部の信号の一例
の波形図である。 1は入力端子、2は位相検波器、3はデータの出力端子
、4はベースバンド処理回路、5は加算回路、6はルー
プフィルタ、7は電圧制御発振器、8は掃引発振器、9
はコンデンサ、11は選択回路で゛ある。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 玉蟲久五部 外3名 #!1図 1ss図 第2図
Claims (1)
- PSK信号の搬送波に位相同期させる位相同期回路に於
て、位相同期状態の判定手段からの非同期状態判定信号
により、掃引発振器からの掃引信号を前記搬送波を発生
させる電圧制御発振器に加え、前記判定手段からの同期
状態判定信号により前記掃引発振器からの掃引信号を同
期直前のレベルに保持する回路を設けたことを特徴とす
る位相同期回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105205A JPS58221548A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 位相同期回路 |
DE8383303503T DE3377853D1 (en) | 1982-06-18 | 1983-06-17 | Phase lock loop circuit |
EP83303503A EP0098705B1 (en) | 1982-06-18 | 1983-06-17 | Phase lock loop circuit |
US06/693,840 US4547736A (en) | 1982-06-18 | 1985-01-24 | Phase lock loop PSK demodulator with sweep control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105205A JPS58221548A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 位相同期回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58221548A true JPS58221548A (ja) | 1983-12-23 |
JPH0588023B2 JPH0588023B2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=14401159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57105205A Granted JPS58221548A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 位相同期回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4547736A (ja) |
EP (1) | EP0098705B1 (ja) |
JP (1) | JPS58221548A (ja) |
DE (1) | DE3377853D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136152A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-19 | Sony Corp | 同期検波回路 |
JPH0388457A (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-12 | Nec Eng Ltd | 搬送波再生回路掃引方式 |
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AR241213A1 (es) * | 1985-10-25 | 1992-01-31 | Siemens Ag | Circuito de enganche que impide estados inadmisibles de enganche, para la recuperacion de portadora a partir de una señal-qam |
JPH0810879B2 (ja) * | 1986-02-20 | 1996-01-31 | 富士通株式会社 | 復調装置 |
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US4077016A (en) * | 1977-02-22 | 1978-02-28 | Ncr Corporation | Apparatus and method for inhibiting false locking of a phase-locked loop |
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US4131862A (en) * | 1977-10-13 | 1978-12-26 | Sperry Rand Corporation | Phase lock loop with narrow band lock-in and wideband acquisition characteristics |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP57105205A patent/JPS58221548A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-17 DE DE8383303503T patent/DE3377853D1/de not_active Expired
- 1983-06-17 EP EP83303503A patent/EP0098705B1/en not_active Expired
-
1985
- 1985-01-24 US US06/693,840 patent/US4547736A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5173816A (ja) * | 1974-12-24 | 1976-06-26 | Fujitsu Ten Ltd | Jidodochojushinki |
Cited By (2)
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JPH0388457A (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-12 | Nec Eng Ltd | 搬送波再生回路掃引方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0098705B1 (en) | 1988-08-24 |
EP0098705A3 (en) | 1985-07-10 |
US4547736A (en) | 1985-10-15 |
DE3377853D1 (en) | 1988-09-29 |
EP0098705A2 (en) | 1984-01-18 |
JPH0588023B2 (ja) | 1993-12-20 |
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