JPH01240024A - クロック再生回路 - Google Patents

クロック再生回路

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JPH01240024A
JPH01240024A JP63067638A JP6763888A JPH01240024A JP H01240024 A JPH01240024 A JP H01240024A JP 63067638 A JP63067638 A JP 63067638A JP 6763888 A JP6763888 A JP 6763888A JP H01240024 A JPH01240024 A JP H01240024A
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JP
Japan
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circuit
signal
clock
output
time window
Prior art date
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Pending
Application number
JP63067638A
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English (en)
Inventor
Shigeru Tomisato
繁 冨里
Koji Chiba
千葉 耕司
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、移動無線において、受信波からタイミングク
ロックを作り出すために用いられるクロック再生回路に
関するものである。
「従来の技術」 この種のタイミングクロックは、ディジタル信号復調時
のデータの識別、及び符号再生に用いられる。
第8図は、クロック信号の同期確立にタンク回路とリミ
タ回路を用いた従来のクロック再生回路を示すしのであ
る。
微分回路1には受信波(入力信号)が人力され、その波
形の変化点が検出される。この微分出力は、全波整流回
路2で全波整流された後、タンク回路3に通され、受信
信号の2倍の周波数成分を持つ正弦波とされる。タンク
回路3の出力結果は、リミタ回路4によって矩形波に変
換された後、パルス発生器5によってエツジ検出が行わ
れ、タイミングクロックが作り出される。
この構成では、タンク回路3の中心周波数の調整が難し
いため精度に問題がある。このため、PLLを用いたク
ロック再生回路が多く用いられている。
PLLを用いたクロック再生回路について説明する。P
LLとしては、アナログPLLとディジタルPLLがあ
るが、原理的には同様なので、ここではディジタルPL
Lを使用した例を説明する。
第9図は、ディジタルP L Lを用いたクロック再生
回路の従来例を示すものである。
この回路は、入力信号がデータの変化点においてゼロを
横切ること、即ちゼロクロスを利用しており、これをト
リガとしてディジタルPLLを動作させてクロック信号
の同期を確立している。
位相比較器6は、入力信号と分周器8の出力信号(再生
クロック)との位相を比較して、その差に対応する信号
を出力する。この差信号は、順序フィルタ7へ入力され
る。
順序フィルタ7は、内蔵するカウンタによって、上記差
信号のrlJ、「0」の部分、つまり、進み信号、遅れ
信号をカウントして、進み確率が大きいか、遅れ確率が
大きいか判定する。すなわち、順序フィルタ7のカウン
タは、初期値Kを設定し、遅れ信号の時はカウンタの値
を1増し、進み信号の時は1減らす。そして、カウンタ
の値が2にの時は前進信号を、カウンタの値が0の時は
後退信号を順序フィルタ7から出力する。
位相制御回路9は、上記前進信号、あるいは後退信号に
よって、再生クロックのN倍のパルスを発生する高安定
固定発1ntoからのパルス信号を調整する。すなわち
、順序フィルタ7の出力信号が後退信号の時は、上記パ
ルス信号の一部を除去し、前進信号の時は一部付加し、
分周器8を通して再生クロックを生成する。
順序フィルタ7のカウンタは、そのカウント値が2K又
は0になった時、再び値がKに設定され、上述した動作
を繰り返す。この一連の動作により、再生クロックは信
号に同期する。
「発明が解決しようとする課題」 上述したディジタルPLLを用いたクロック再生回路を
移動通信に適用した場合、激しいフェージングの影響を
受けるため、本来のデータの変化点以外でもゼロクロス
が頻繁に発生する。このため、上述したようにゼロクロ
スを利用してクロック再生を行うと、再生クロックが不
安定になる。
安定した再生クロックを得る公知の手段としては、順序
フィルタ7のカウンタの初期値Kを大きくとってクロッ
ク再生回路の時定数を大きくし、本来のデータの変化点
以外のところにゼロクロスが発生した場合でも、クロッ
クの位相に与える影響を相対的に小さくする方式がある
しかし、この方式は、制御能力、すなわちクロックを信
号に同期させるための感度を下げることとなるので、デ
ィジタルPLLのロックレンジの減少を招くという問題
が生じる。
本発明は、このような背景の下になされたもので、フェ
ージング下においても同期感度を下げることなく、安定
したクロックが再生できるようにしたクロック再生回路
を提供することを目的とする。
「課題を解決するだめの手段」 以上の課題を解決するため、本発明は、入力データ信号
のゼロクロスを検出し、検出したゼロクロスに対し、制
御入力のNJ  rOJに応じてそれぞれ出力又は出力
停止の選択を行うゼロクロス選択回路と、 ゼロクロス選択回路の出力信号であるゼロクロス信号を
人力とし、同期を確立してクロックを再生し、この再生
クロックを出力とするクロック抽出回路と、 再生されたクロックに基づいて、次に到来するゼロクロ
スを予測し、このゼロクロスの回りで所定の期間のみ「
1」となる制御出力信号を発生する時間窓信号発生口路
と から構成され、前記時間窓信号発生回路の制御出力信号
を前記ゼロクロス選択回路の制御入力とすることを特徴
とする。
「作用」 時間窓信号発生回路は、ある時間に発生したゼロクロス
を基準として、次のゼロクロスの発生する時間軸上での
位置を予想し、その位置から大きく外れるゼロクロスに
ついてはクロック再生には利用しない。
これにより、受信状態の良いときは、ゼロクロスが予想
位置から大きく外れることがないので、ゼロクロスの選
択を行わない場合と同様の動作が行われろ。
一方、受信状態が悪く、データの変化点以外にもゼロク
ロスが発生ずる場合には、ゼロクロスの選択が行われ、
不要なゼロクロス点が取り除かれることとなる。
すなわち、受信状態の良い時には、多数のゼロクロス信
号により十分な同期制御を行い、受信状態が劣化した期
間は、異常なゼロクロス信号を無視することにより、異
常な制御を抑圧する。
したがって、フェージングによりレベルが十分なときに
制御を行い、レベルが劣化すると制御を抑圧してPLL
を自走させるという適応作用が可能となる。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
実施例! 第1図は、本発明の実施例1の構成を示すブロック図で
ある。
このクロック再生回路は、第9図のクロック再生回路(
以下、この回路をクロック抽出回路I5とよぶ)に、時
間窓信号発生回路11と、ゼロクロス選択回路12とを
付加した構成となっている。
すなわち、時間窓信号発生回路11から送られる時間窓
信号103に基づいて、ゼロクロス選択回路!2におい
て入力信号から不要なゼロクロスを取り除き、位相比較
D 13に入力する構成となっている。
以下、時間窓信号発生回路11とゼロクロス選択回路1
2について具体的に説明する。
第2図は、時間窓信号発生回路11の具体例を示すもの
である。
この時間窓信号発生回路11は、第1図の分周器8から
、再生クロックの4倍の周波数のクロックと、2倍の周
波数のクロックと、再生クロックとの供給を受けている
。第3図(a) 、 (b) 、 (c)は、これらの
波形を示すものである。これらのクロックは、具体的に
は分周器15に含まれるカウンタから取り出され、その
位相関係は第3図に示す通りである。
ここで、上述した4倍周波敗のクロック(第3図(a)
の波形)をDフリップフロップ18のクロック入力端子
CKへ、2倍周波敗のクロック(第3図(b)の波形)
をDフリップフロップ18のデータ入力端子りとDフリ
ップフロップ19のクロック入力端子CKへそれぞれ入
力し、さらに再生クロック(第3図(C)の波形)を、
Dフリップフロップ19のデータ入力端子りへ入力する
この場合、第3図(a)のクロックの立ち上がりが第3
図(b)の波形のrlJ及び「0」の部分の中央に位置
するようになる。よって、Dフリップフロップ18のQ
出力101は、第3図(b)の波形の位相をπ/2だけ
ずらしたものとなる。これを第3図(d)に示す。
同様にして、Dフリップフロップ19のQ出力は、第3
図(c)の波形の位相をπ/2だけずらしたものとなり
、Q出力102はこの否定となる。
これらの波形を第3図(e)、(Dにそれぞれ示す。
上記出力!02と出力101は、ANDゲート20に入
力され、それらの論理積がとられる。この論理積出力1
03を第3図(g)に示す。この波形は、第3図(c)
に示した再生クロックの立ち上がりの前後の、ある一定
期間だけrlJになる波形であり、この出力103が時
間窓信号となる。よってこの回路により、時間窓信号1
03を発生させることができる。
次に、第4図は、ゼロクロス選択回路12の具体例を示
すものである。この選択回路!2は、時u)1窓器号1
03を使って、データの変化点で発生ずるゼロクロスの
みを検波後の出力から取り出すものである。
まず、コンパレータ21には、第5図(a)に示す復調
信号が入力される。このコンパレータ21の出力104
は、第5図(b)に示すように、復調信号のレベルが0
より大きい所でrlJとなり、0より小さい所で「0」
となる。よって、復調信号のゼロクロスの所でエツジが
立つこととなる。
この出力104をDフリップフロップ25のデータ人ツ
ノ端子りへ、時間窓信号+03をDフリップフロップ2
5のクロック端子Tへ、時間窓信号103をインバータ
26で反転した信号をDフリップフロップ25のクリア
端子Rにそれぞれ人力する。このときのDフリップフロ
ップ25の出力105を第5図(d)に示す。この出力
105は、時間窓信号!03の立ち上がりの位置におけ
る、コンパレータ2tの出力104の状態により、時間
窓信号+03を出力、あるいは出力停止したときの波形
である。
この出力+05と出力104をイクスクルーシブオアゲ
ート22に入力する。イクスクルーシブオアゲート22
の出力106は、第5図(e)のようになる。この出力
106には、出力104のエツジが含まれており、エツ
ジ検出が行われたこととなる。
この出力106と時間窓信号!03をANDゲート23
へ入力する。ANDゲート23からの出力107は第5
図(r)のようになる。これは、検出したエツジのうち
、時間窓信号103が「1」のときのらのだけを取り出
した信号である。
よって、この選択回路12により、・時間窓信号+03
を使ってゼロクロスを選択することができる。
また、第4図のANDゲート23の後段に接続されてい
るRSフリップフロップ24は、時間窓信号+03のパ
ルス幅が広く、その時間内にゼロクロスが2ケ所発生し
た場合、そのうちの1つを取り除くことを目的としてい
る。
このようにして、ゼロクロス選択回路12によって得ら
れろ信号の立ち上がりをトリガとしてクロック再生を行
うことにより、安定なりロック再生回路を実現すること
ができる。
なお、この実施例1は、ディジタルPLLを使用した場
合について説明したが、アナログPLLを用いたクロッ
ク再生回路においても、同様の手法で本発明を適用でき
る。
実施例2 第6図は、本発明をさらに効果的に実施できるようにし
た実施例2の構成を示すものである。
これは、第1図の回路にロック検出回路31を付は加え
たものである。
ロック検出回路31は、分周器8の出力の位相変動を検
出し、その変動があらかじめ設定した値より小さくなっ
たときに、クロックが信号にロックしたと判定する。
この回路の動作としては、クロックが信号にロックする
まではゼロクロスの選択を行わず、ロック検出回路31
によりクロック信号にロックしたと判断された後、ゼロ
クロスの選択を行うものである。
この実施例によれば、ロックするまでに長い時間を要す
るという上記実施例Iの不都合が解消できる。
実施例3 さらに本発明は、第8図のタンク回路3とリミタ回路4
を用いたものにも適用でき、その溝成図を第7図に示す
。この場合の+R成、動作は、実施例1と同様なので説
明を省略する。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明は、入力データ信号に基
づいてクロック信号の同期を確立するクロック再生回路
において、人力データ信号に対し時間窓を設けることに
より、フェージング伝送路のように受信状態が時々刻々
大幅に変化するような場合でも、ロックレンジの減少を
招くことなく、安定したクロックを再生できるクロック
再生回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の実施例1を説明するための図
で、第1図は同実施例の全体構成を示すブロック図、第
2図は同実施例の時間窓信号発生回路IIのt1カ成例
を示ず回路図、第3図は上記時間窓信号発生回路I!の
動作を示すタイムチャート、第4図は同実施例のゼロク
ロス選択回路!2の構成例を示す回路図、第5図は上記
ゼロクロス選択回路12の動作を示すタイムチャート、
第6図は本発明の実施例2の構成を示すブロック図、第
7図は本発明の実施例3の構成を示すブロック図、第8
図はタンク・リミタ回路を使用した従来のクロック再生
回路の構成例を示すブロック図、第9図はディジタルP
LLを使用した従来のクロック再生回路の構成例を示す
ブロック図である。 !・・・・・・微分回路、2・・・・・・全波整流回路
、3・・・・・・タンク回路、4・・・・・・リミタ回
路、5・・・・・・パルス発生器、6・・・・・・位相
比較器、7・・・・・・順序フィルタ、8・・・・・・
分周器、9・・・・・・位相制御回路、10・・・・・
・高安定固定発振器、11・・・・・・時間窓信号発生
回路、12・・・・・・ゼロクロス選択回路、18・・
・・・・Dフリップフロップ、19・・・・・・Dフリ
ップフロップ、20・・・・・・ANDゲート、21・
・・・・・コンパレータ、22・・・・・・イクスクル
ーシブオアゲート、23・・・・・・ANDゲート、 24・・・・・・It Sフリップフロップ、25・・
・・・・I)フリップフロップ、26・・・・・・イン
バータ、3I・・・・・・ロック検出回路。 覧よ(膳二N2I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力データ信号のゼロクロスを検出し、検出したゼロク
    ロスに対し、制御入力の「1」「0」に応じてそれぞれ
    出力又は出力停止の選択を行うゼロクロス選択回路と、 ゼロクロス選択回路の出力信号であるゼロクロス信号を
    入力とし、同期を確立してクロックを再生し、この再生
    クロックを出力とするクロック抽出回路と、 再生されたクロックに基づいて、次に到来するゼロクロ
    スを予測し、このゼロクロスの回りで所定の期間のみ「
    1」となる制御出力信号を発生する時間窓信号発生回路
    と から構成され、前記時間窓信号発生回路の制御出力信号
    を前記ゼロクロス選択回路の制御入力とすることを特徴
    とするクロック再生回路。
JP63067638A 1988-03-22 1988-03-22 クロック再生回路 Pending JPH01240024A (ja)

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JP63067638A JPH01240024A (ja) 1988-03-22 1988-03-22 クロック再生回路

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JP63067638A JPH01240024A (ja) 1988-03-22 1988-03-22 クロック再生回路

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ID=13350738

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JP63067638A Pending JPH01240024A (ja) 1988-03-22 1988-03-22 クロック再生回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5111152A (en) * 1990-07-19 1992-05-05 Tokyo Electric Co., Ltd. Apparatus and method for demodulating a digital modulation signal
US5617374A (en) * 1994-06-14 1997-04-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Signal detection device and clock recovery device using the same

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JPS59123335A (ja) * 1982-12-29 1984-07-17 Toshiba Corp ビツト同期検出方法
JPS62144447A (ja) * 1985-12-19 1987-06-27 Hitachi Denshi Ltd タイミング信号再生方式

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