JPH0254622A - タイミング再生回路 - Google Patents

タイミング再生回路

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JPH0254622A
JPH0254622A JP63206158A JP20615888A JPH0254622A JP H0254622 A JPH0254622 A JP H0254622A JP 63206158 A JP63206158 A JP 63206158A JP 20615888 A JP20615888 A JP 20615888A JP H0254622 A JPH0254622 A JP H0254622A
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JP
Japan
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phase
timing
signal
circuit
generates
Prior art date
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JP63206158A
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English (en)
Inventor
Shinji Ota
太田 眞治
Setsu Fukuda
福田 節
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Priority to EP94119135A priority patent/EP0645910A3/en
Priority to EP94119133A priority patent/EP0644675A3/en
Priority to EP89104846A priority patent/EP0334239B1/en
Priority to US07/326,175 priority patent/US5056121A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概  要〕 ディジタル伝送装置に用いられるタイミング再生回路に
おける初期引込を行う回路に関し、初期引込時間を短縮
することを目的とし、初期引込時、サンプリング位相を
変えた2つの受信信号のインパルス応答のピーク値の平
均°値を比較し、その大きい方を基準位相として順次サ
ンプリング位相の変化幅を狭めて行き、所定回数行うこ
とにより基準位相を最適位相に近づけて初期引込を終了
させるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タイミング再生回路に関し、特にディジタル
伝送装置に用いられるタイミング再生回路における初期
引込を行う回路に関するものである。
時分割方向制御伝送方式(ピンポン伝送方式)のディジ
タル伝送装置においては、タイミング再生回路にディジ
タル位相同期回路(D P L L回路)を備え、回線
設定時のトレーニング初期等において、受信局として送
信局からの送信信号を受信する毎に該送信信号に対して
DPLL回路を引込状態にして位相同期させ再生クロッ
クを発生させる必要がある。
〔従来の技術〕 第5図には、従来から用いられているタイミング再生回
路の一例がブロツク図で示されており、マスタクロック
51と、1/2分周器52と、0相/π相のセレクタ5
3と、N分周器54と、位相比較器56と、保護段数(
時定数)カウンタ55とで構成されたDPLL回路とな
っている。
1/2分周器52において、受信信号のN倍の周波数を
有するマスタクロック51から、同一周波数で逆相のO
相とπ相の2種類の基準クロックを生成する。これらの
基準クロックは、常にセレクタ53で一方が選択され、
N分周器54でN分周される。分周されたクロックは位
相比較器56において受信信号(線路等化器の出力信号
)の立ち上がりと比較され、分周クロックの位相の進み
遅れを判定する。例えば、分周出力の位相が遅れている
場合には、そのときまで出力されていた基準クロックが
0相であれば、カウンタ55の保護段数(予め設定して
おく)に達したときにそのセレクト信号によりセレクタ
53がπ相に乗り換えて出力し、分周出力の位相の方が
進んでいる場合には、同様にして0相からπ相に乗り換
えると同時にπ相の基準クロックを1回マスクする。
このようにして、受信信号と分周クロックの位相が一敗
した時点で基準クロックを乗り換えることによりマスタ
クロックの挿入又は削除を行って所望の再生クロックが
得られ、以後、DPLL回路としては、そのとき出力し
ていた基準クロックを引き続き出力してN分周器54か
ら内部クロックとして出力し、自走状態となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来例では、初期引込時には、保護段数を
小さくすることにより初期引込時間の短縮を図っている
が、マスタクロック51の出力パルスを1つづつしか制
御(挿入・削除)できないため、引込に時間がかかって
しまうという問題点があった。
従って、本発明は、ディジタル伝送装置の線路等化器の
出力からタイミング抽出を行って再生クロックを発生す
るタイミング再生回路において、初期引込時間を短縮す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明に係るタイミング再
生回路では、再生クロックを発生する再生クロック制御
回路の分周比を任意に変えることに着目した。
このため、本発明では第1図に原理的に示すように、線
路等化器1の出力から振幅サンプル値の検出及び受信デ
ータシンボルの識別を行うサンプル・識別回路2と、該
サンプル・識別結果から該線路等化器lの出力のインパ
ルス応答のピーク値h0を再生クロックに基ブいて演算
するインパルス応答演算回路3と、一定周期の該ピーク
値11o(n+1)の平均値と、前の一定周期のピーク
値り、(n)の平均値とを生成する平均値演算回路4と
、初期位相よりT/α(Tは1タイムスロット、αは任
意定数)位相がシフトした位相信号を生成し、次に両位
相における両平均値を位相調整タイミングにより比較し
て大きい方の位相を次の基準位相としてT/β(βはβ
>αなる任意定数)位相だけ進ませた位相信号と遅らせ
た位相信号とを交互に生成し、両位相における両平均値
の大きい方の位相を次の基準位相としてその後は該βを
順次所定回数だけ大きくして行く位相調整部5と、各位
相信号に応じた再生クロックを発生する再生クロック制
御回路6と、初期引込開始信号により、該再生クロック
をカウントして該一定周期のタイミング及び該一定周期
の2倍の周期の位相調整タイミングを発生する周期カウ
ンタ部7とを備えている。
〔作   用〕
第1図に示した本発明のタイミング再生回路では、線路
等化器1の出力からサンプル・識別回路2が振幅サンプ
ル値の検出及び受信データシンボルの識別を行ってイン
パルス応答演算回路3に与える。
インパルス応答演算回路3では、そのサンプル・識別結
果から現時点での線路等化器1の出力のインパルス応答
のピーク値h0を再生クロフクに基づいて推定演算する
平均値演算回路4では、初期引込開始信号により動作を
開始する周期カウンク部7からの信号によって指示され
る一定周期のタイミング毎にピーク値h o(n+1)
の平均値と、前の一定周期のピーク値he(n)の平均
値とを生成する(第2図参照)。
この場合、まず第3図(a)に示すように、電源立ち上
げ時等の初期位相t0でまずピーク値ho(n)の平均
値が求められ、この初期位相L0よりT/α(Tはデー
タの1タイムスロット、αは任意定数)位相がシフトさ
れた、即らこの場合では遅れた位相1.の位相信号を位
相調整部5で生成し、この位相信号が再生クロνり制御
回路6に与えられることにより、これに対応じたインパ
ルス応答のピーク値he(n+1)の平均値が得られる
ことになる。
次に位相調整部5において、第3図(b)に示すように
、両平均値を周期カウンタ部7からの位相調整タイミン
グ(これは第2図に示すように平均化周期の2倍の周期
を有する)により比較して大きい方のピーク値ho(n
)の位相t0を次の基準位相としてT/β(βはβ>α
なる任意定数)位相だけ進ませた位相、11の位相信号
と遅らせた位相L3の位相信号とを交互に生成して再び
平均値演算回路4で2つのピーク値ha(n+2)、h
o(n+3)の平均値を演算し位相調整部5で比較する
。この例では、ピーク値り。(n+3)の平均値の方が
大きく、従って位相も、が基準位相となる。
この後は第3図(C)のように上記の定数βを順次大き
くして行くことにより、基準位相が徐々に最適位相゛0
°゛に近づいて行くことになる。この基準位相の乗換は
必要に応じた回数だけ行えばよ(、この回数が終了した
時点で初期引込が終了することになる。
〔実 施 例〕
第4図は、第1図に示した本発明のタイミング再生回路
の一実施例を示しており、この実施例では、サンプル・
識別回路2としてA/D変換器を用い、インパルス応答
演算回路3では、このA/D変換器2でサンプリングさ
れて得たサンプル値X、と識別された受信データシンボ
ルaアを基に、等化出力信号のインパルス応答のピーク
(gh。(n)を推定演算する。また、平均値演算回路
4は、インパルス応答演算回路3の出力を一定初期(周
Q)積算して平均値を算出する平均化部41と、前の平
均値を記憶するレジスタ42とを含んでいる。
位相調整部5は、平均化部41とレジスタ42の両出力
を比較して引込方向を示す信号を出力する比較器51と
、この比較器51の出力を反転して入力しイネーブル/
ディスエーブル信号とするアンドゲート52と、このア
ンドゲート52の他方の入力信号を発生する位相発生器
53と、進み位相を発生する位相発生器54と、この位
相発生器54とアンドゲート52の出力とを加算する加
算器55と、遅れ位相を発生する位相発生器56と、こ
の位相発生器56の出力と加算器55の出力とを加算し
て再生クロック制御回路6に与える加算器57、インバ
ータ58とで構成されている。再生クロック制御回路6
は、位相調整部5からの位相信号を受けてその分周比を
変える分周比設定部61と、原発振器62と、この原発
振器62のクロックをカウントするカラ〉′タロ3と、
分周比設定部61の出力クロックとカウンタ63の出力
クロックとを比較して再生クロックを発生する比較器6
4とで構成されている。周期カウンタ部7は、初期引込
開始信号により再生クロックのカウントを行う2つのカ
ウンタ71と72を含み、カウンタ71のキャリイ出力
は平均値演算回路4の平均化部41とレジスタ42並び
に再生クロック制御回路6に与えられ、カウンタ72の
キャリイ出力は位相調整部5における比較器51、位相
発生器53.54及びインバータ5日に与えられる。こ
れら、初期引込開始信号とカウンタ71の出力とカウン
タ72の出力との関係は第2図に示す通りである。
次に上記の実施例の動作を説明する。この実施例では、
位相発生器53.54.56にはそれぞれ初期値T、T
/4、Tが与えられ、カウンタ72の位相調整周期毎に
1/2づつ減少して行くようになっている。
まず、電源立ち上げ時等において初期引込開始信号が与
えられると、カウンタ71.72が再生クロックをカウ
ントし始める。尚、これらのカウンタ71.72のカウ
ント周期は第2図に示すようにカウンタ71の平均化周
期の方がカウンタ72の位相調整周期の1/2になって
いる。
最初はカウンタ71によって規定される平均化周期によ
り初期位相to  (第3図(al参照)のインパルス
応答のピーク値ho(n)が平均化部41で求められる
。この平均化周期が終わった時点でカウンタ72の出力
はインバータ58を介して立ち上がり位相発生器56に
与えられるので、位相発生器56からはT/2の位相信
号(遅れ移相方向)が加算器57から再生クロック制御
回路6に送られる。このときには、位相発生器53.5
4がらの位相信号はカウンタ72の出力が立ち下がりの
ため発生されない。
再生クロック制御回路6では、分周比設定部61がT/
2の位相信号を受けて再生クロックの位相を遅らせるよ
うに動作して再生クロックを発生する。従って、この再
生クロックの位相はtlとなり、この位相での次のイン
パルス応答のピーク値り。(n+1)がインパルス応答
演算回路3で演算されて平均化部41に送られ、同様に
して次の平均化周期のピーク値り、(n+1)の平均値
が求められる。
この時、前の平均化周期のピーク値り。(n)の平均値
はカウンタ71の出力によりレジスタ42に格納されて
おり、この2つの平均値が揃った時にカウンタ72の1
位相調整周期が終了して位相発生器53.54に与えら
れるとともに、比較器51はその比較結果として第3図
(a)に示すように位相t0での平均値の方が大きいと
判定して−の出力を発生する。即ち、第3図(a)の場
合には、位相L0が「基準位相」となる。
従って、アンドゲート52はイネーブルとなり、位相発
生器53の位相T/2と位相発生器54の位相T/8と
が加算器55で加算されて−(T/2 +T/8 )と
いう進み移相方向の位相信号となり加算器57(この時
には位相発生器56からは位相信号は発生されていない
)を素通りして再生クロック制御回路6に送られ、同様
にして再生クロックの位相制御が行われる。
従って、今度は第3図(b)に示すように位相L2の時
点でのインパルス応答のピーク値り。(n+2)が得ら
れ、その平均値が平均化部4Iから出力される。この平
均化周期の後は、上記と同様にして位相発生器56から
の位相(T/2)xi/2=T/4なる遅れ方向の位相
信号が再生クロック制御回路6に与えられることになる
ので、このときの位相1.でのインパルス応答のピーク
値h o (n+3)が求められ、平均化部41から出
力される。このとき、位相Lxのピーク値ho(n+2
)の平均値はレジスタ42に格納されており、上記と同
様にしてカウンタ72の出力により比較器51での比較
動作が行われる。
次には、ピーク値ho(n+3)の平均値の方が大きい
ので、位相t、が基準位相となり、上記と全く同様にし
て位相調整及び再生クロック制御を行うことにより第3
図(C)に示す位相t4のインパルス応答のピーク値h
 o (n+4)と位相り、のインパルス応答のピーク
値ho(n+5)が得られ、同様にして比較動作を行う
このようにして、位相調整のための位相発生器53.5
4.56の位相が1/2づつ小さくなって行く結果、基
準位相は段々と最適位相“O°゛に近づくことになる。
従って、この動作を所望の回数(多ければ多い程良い)
行った時点で初期引込が終了することになる。
尚、上記の実施例では、位相発生器の分周比を1/2に
取ったが、これは−例に過ぎず、上述のように、位相調
整部5としてT/β(βは任意定数)のβが大きくなっ
て行くように選択すれば、どのような値でも構わない。
また、位相調整部及び周期カウンタ部はその他の種々の
構成が可能である。
〔発明の効果) このように、本発明のタイミング再生回路によれば、初
期引込時、サンプリング位相を変えた2つの受信信号の
インパルス応答のピーク値の平均値を比較し、その大き
い方を基準位相として順次サンプリング位相の変化幅を
狭めて行き、所定回数行うことにより基準位相を最適位
相に近づけて初期引込を終了させる構成としたので、マ
スククロックを1つづつ制御する場合に比べて格段に初
期引込の時間を短縮することができ、またタンク回路を
用いていないのでLSI化も容易に実現できることにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るタイミング再生回路を原理的に示
すブロック図、 第2図は本発明に係るタイミング再生回路の初期引込動
作を説明するためのタイムチャート図、第3図は本発明
に係るタイミング再生回路の初期引込動作を説明するた
めのインパルス応答波形図、 第4図は本発明のタイミング再生回路の一実施例を示す
ブロック図、 第5図は従来のタイミング再生回路を示したブロック図
、である。 第1図において、 l・・・線路等花器、 2・・・サンプル・識別回路、 3・・・インパルス応答演算回路、 4・・・平均値演算回路、 5・・・位相調整部、 6・・・再生クロック制御回路、 7・・・周期カウンタ部。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディジタル伝送装置の線路等化器(1)の出力からタイ
    ミング抽出を行って再生クロックを発生するタイミング
    再生回路において、 該線路等化器(1)の出力から振幅サンプル値の検出及
    び受信データシンボルの識別を行うサンプル・識別回路
    (2)と、 該サンプル・識別結果から該線路等化器(1)の出力の
    インパルス応答のピーク値h_0を該再生クロックに基
    づいて演算するインパルス応答演算回路(3)と、 一定周期の該ピーク値h_0(n+1)の平均値と、前
    の一定周期のピーク値h_0(n)の平均値とを生成す
    る平均値演算回路(4)と、 初期位相よりT/α(Tは1タイムスロット、αは任意
    定数)位相がシフトした位相信号を生成し、次に両位相
    における両平均値を位相調整タイミングにより比較して
    大きい方の位相を次の基準位相としてT/β(βはβ>
    αなる任意定数)位相だけ進ませた位相信号と遅らせた
    位相信号とを交互に生成し、両位相における両平均値の
    大きい方の位相を次の基準位相としてその後は該βを順
    次所定回数だけ大きくして行く位相調整部(5)と、各
    位相信号に応じた再生クロックを発生する再生クロック
    制御回路(6)と、 初期引込開始信号により、該再生クロックをカウントし
    て該一定周期のタイミング及び該一定周期の2倍の周期
    の位相調整タイミングを発生する周期カウンタ部(7)
    と、 を備えたことを特徴とするタイミング再生回路。
JP63206158A 1988-03-19 1988-08-19 タイミング再生回路 Pending JPH0254622A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008072405A1 (ja) * 2006-12-13 2008-06-19 Panasonic Corporation 無線装置
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