JPS582083B2 - ダンプカ−等の作動コントロ−ル装置 - Google Patents
ダンプカ−等の作動コントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS582083B2 JPS582083B2 JP52020674A JP2067477A JPS582083B2 JP S582083 B2 JPS582083 B2 JP S582083B2 JP 52020674 A JP52020674 A JP 52020674A JP 2067477 A JP2067477 A JP 2067477A JP S582083 B2 JPS582083 B2 JP S582083B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- circuit
- changeover switch
- contact
- cargo box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は運転室内に設けたスイッチの切り換え操作によ
り、電気的に安全且つ確実に荷箱の上昇、降下及び停止
の制御をそれぞれできるようにしたダンプカー等の作動
コントロール装置に関するものである。
り、電気的に安全且つ確実に荷箱の上昇、降下及び停止
の制御をそれぞれできるようにしたダンプカー等の作動
コントロール装置に関するものである。
一般に荷箱の上昇、降下及び停止を運転室内に設けられ
た切換スイッチでもって電気的にコントロールするよう
にした装置では、切換スイッチが不用意に操作される可
能性があるので、切換スイッチの切換え位置を確認せず
メインスイッチ(スタータスイツチ)を接にした場合に
突然荷箱が上昇したり、又上昇位置の荷箱が降下して思
い掛けない事故を誘発させる危険性がある。
た切換スイッチでもって電気的にコントロールするよう
にした装置では、切換スイッチが不用意に操作される可
能性があるので、切換スイッチの切換え位置を確認せず
メインスイッチ(スタータスイツチ)を接にした場合に
突然荷箱が上昇したり、又上昇位置の荷箱が降下して思
い掛けない事故を誘発させる危険性がある。
例えば、荷箱が降下した状態で、切換スイッチが上昇位
置に切り換えられているのを知らずにメインスイッチを
接にすれば、突然荷箱が上昇することになり、また、水
切りのために荷箱内に土砂を積載したまま上昇位置にし
、メインスイッチを切って長時間放置させている場合に
、その間に切換スイッチが降下位置に切り換えられ、こ
れを知らずに再びメインスイッチを接にすると、突然上
昇位置の荷箱が降下することになり、それぞれの場合に
思い掛けない事故を誘発させる危険性がある。
置に切り換えられているのを知らずにメインスイッチを
接にすれば、突然荷箱が上昇することになり、また、水
切りのために荷箱内に土砂を積載したまま上昇位置にし
、メインスイッチを切って長時間放置させている場合に
、その間に切換スイッチが降下位置に切り換えられ、こ
れを知らずに再びメインスイッチを接にすると、突然上
昇位置の荷箱が降下することになり、それぞれの場合に
思い掛けない事故を誘発させる危険性がある。
本発明は上記の点を鑑み、荷箱が降下位置にあって、切
換スイッチが上昇位置に切り換わっている場合に、メイ
ンスイッチを接にしても、一度切換スイッチを中立(停
止)又は降下位置の位置に1切り換えて後に、上昇位置
に切換スイッチを切り換え操作しないと、荷箱が上昇す
ることが無きようにし、又荷箱が上昇位置にあって、切
換スイツチが降下位置に切り換っている場合に、メイン
スイッチを接にしても切換スイッチを一度中立位置に切
り換えて後に操作しないかぎり、荷箱が降下することが
できないようにして、安全、確実にダンプ作動をコント
ロールできるようにしたものである。
換スイッチが上昇位置に切り換わっている場合に、メイ
ンスイッチを接にしても、一度切換スイッチを中立(停
止)又は降下位置の位置に1切り換えて後に、上昇位置
に切換スイッチを切り換え操作しないと、荷箱が上昇す
ることが無きようにし、又荷箱が上昇位置にあって、切
換スイツチが降下位置に切り換っている場合に、メイン
スイッチを接にしても切換スイッチを一度中立位置に切
り換えて後に操作しないかぎり、荷箱が降下することが
できないようにして、安全、確実にダンプ作動をコント
ロールできるようにしたものである。
以下実施例を第1図について説明すると、1はエンジン
の動力によって駆動される油圧ポンプ、2は荷箱3をダ
ンプさせる油圧シリンダ、4は油圧シリンダ2を伸縮さ
せ、荷箱3の上昇、降下及び停止を制御する切換弁で、
この切換弁4は後述する電気回路により一対の第1ソレ
ノイドSOL1及び第2ソレノイドSOL2へ通電をコ
ントロールし、切り換え操作される。
の動力によって駆動される油圧ポンプ、2は荷箱3をダ
ンプさせる油圧シリンダ、4は油圧シリンダ2を伸縮さ
せ、荷箱3の上昇、降下及び停止を制御する切換弁で、
この切換弁4は後述する電気回路により一対の第1ソレ
ノイドSOL1及び第2ソレノイドSOL2へ通電をコ
ントロールし、切り換え操作される。
次に電気回路を第2図について説明すると、一端を電源
Bに接続し、途中例えばエンジンを起動させるメインス
イッチMSを介装した主回路5と、一端を主回路5に接
続し、他端を切換スイッチSの中立接点6に接続する第
1回路7と、一端を切換スイッチSの上接点8に接続し
、他端を前記第1ソレノイドSOL1に接続する第2回
路9と、一端を下接点10に接続し、その他端を前記ソ
レノイドSOL2に接続する回路11と、一端を主回路
5に接続し、その他端をリレーRに接続し、途中前記リ
レーRの作動により接に保持されるリレースイッチrを
介装した第4回路12と、前記リレースイッチrと前記
リレーR間の第4回路12途中と前記切換スイッチSに
接続する第5回路13とより主に構成されている。
Bに接続し、途中例えばエンジンを起動させるメインス
イッチMSを介装した主回路5と、一端を主回路5に接
続し、他端を切換スイッチSの中立接点6に接続する第
1回路7と、一端を切換スイッチSの上接点8に接続し
、他端を前記第1ソレノイドSOL1に接続する第2回
路9と、一端を下接点10に接続し、その他端を前記ソ
レノイドSOL2に接続する回路11と、一端を主回路
5に接続し、その他端をリレーRに接続し、途中前記リ
レーRの作動により接に保持されるリレースイッチrを
介装した第4回路12と、前記リレースイッチrと前記
リレーR間の第4回路12途中と前記切換スイッチSに
接続する第5回路13とより主に構成されている。
尚、14は荷箱3が上昇した場合に断となり、荷箱3が
車体上に降下した場合に接となるリミットスイッチLS
と、前記切換スイッチSを中立接点6及び下接点10に
切り換えたときに連動して断より接に切り換わる連動ス
イッチSと、ダイオード15とを直列に接続した補助回
路を示し、この回路の一端は主回路5に接続し、他端は
2分向に分岐して一方は第2ソレノイドSOL2に接続
し、他方は前記切換スイッチSの下接点10に接続して
いる。
車体上に降下した場合に接となるリミットスイッチLS
と、前記切換スイッチSを中立接点6及び下接点10に
切り換えたときに連動して断より接に切り換わる連動ス
イッチSと、ダイオード15とを直列に接続した補助回
路を示し、この回路の一端は主回路5に接続し、他端は
2分向に分岐して一方は第2ソレノイドSOL2に接続
し、他方は前記切換スイッチSの下接点10に接続して
いる。
この補助回路14は荷箱3が降下している場合,すなわ
ち走行時には切換スイッチSが中立接点6に接続されて
いる場合でも、又下接点10に接続されている場合でも
、第2ソレノイドSOL2に通電し得るようにしたもの
である。
ち走行時には切換スイッチSが中立接点6に接続されて
いる場合でも、又下接点10に接続されている場合でも
、第2ソレノイドSOL2に通電し得るようにしたもの
である。
16はリレーRが作動しているかどうかを確認するパイ
ロットランプである。
ロットランプである。
本発明は以上の構成にて成り、今、降下状態の荷箱3を
上昇させる場合には、先ずメインスイッチMSを接にし
、エンジンを起動させる。
上昇させる場合には、先ずメインスイッチMSを接にし
、エンジンを起動させる。
その後、切換スイッチSを上げ接点8に接続させる前に
中立接点6又は下接点10に切り換え、リレーRを作動
させる。
中立接点6又は下接点10に切り換え、リレーRを作動
させる。
尚、下接点10に切換スイッチSを切換えたときには、
接となるリミットスイッチLS、連動スイッチS1 ダ
イオード15、切換スイッチS、回路12及び回路13
を電源Bからの電流が流れてリレーRを作動させる。
接となるリミットスイッチLS、連動スイッチS1 ダ
イオード15、切換スイッチS、回路12及び回路13
を電源Bからの電流が流れてリレーRを作動させる。
リレーRが作動すると、これに対応するリレーrは断か
ら接に切り換わることになるので、この操作後切換スイ
ッチSを上接点8に接続すると、電源Bからの電流はメ
インスイッチMS,リレースイッチr、切換スイッチS
を通って第1ソレノイドSOL1に通電し、切換弁4を
右位置に切り換1える。
ら接に切り換わることになるので、この操作後切換スイ
ッチSを上接点8に接続すると、電源Bからの電流はメ
インスイッチMS,リレースイッチr、切換スイッチS
を通って第1ソレノイドSOL1に通電し、切換弁4を
右位置に切り換1える。
切換弁4が右位置に切り換わると、油圧ポンプ1からの
作動油は油圧シリンダ2に流入し、荷箱3を上昇させる
。
作動油は油圧シリンダ2に流入し、荷箱3を上昇させる
。
荷箱3を上昇位置で停止させる場合には、切換スイッチ
Sを中立接点6に切り換えれば、第1ソレノイドSOL
1への通電は断たれるので、切換弁4は中立位置に復帰
し、荷箱3は停止する。
Sを中立接点6に切り換えれば、第1ソレノイドSOL
1への通電は断たれるので、切換弁4は中立位置に復帰
し、荷箱3は停止する。
このとき、荷箱3が上昇しているのでリミットスイッチ
LSは断となる。
LSは断となる。
荷箱3を降下させる場合には、切換スイッチSを下接点
10に接続せれば、電源Bからの電流は第2ソレノイド
SOL2に通電し、切換弁4を左位置に切り換える。
10に接続せれば、電源Bからの電流は第2ソレノイド
SOL2に通電し、切換弁4を左位置に切り換える。
切換弁4が切換わると、油圧シリンダ2内の作動油はオ
イルタンクに流出し、荷箱3は降下する。
イルタンクに流出し、荷箱3は降下する。
このときリミットスイッチLSは接となる。
以上はメインスイッチMSを途中切ることなく、連続し
て荷箱3の上昇操作、停止操作及び降下操作を行う場合
についての説明であるが、例えば土砂などの積載物を荷
箱3内に積載したまま荷箱3を傾斜位置に放置して水切
りを行う場合に長時間放置しなければならないためメイ
ンスイッチMSを断にしてエンジンを停止させている。
て荷箱3の上昇操作、停止操作及び降下操作を行う場合
についての説明であるが、例えば土砂などの積載物を荷
箱3内に積載したまま荷箱3を傾斜位置に放置して水切
りを行う場合に長時間放置しなければならないためメイ
ンスイッチMSを断にしてエンジンを停止させている。
メインスイッチMSが断になると、リレーRへの通電が
断たれ、リレーRに対するリレースイッチrも断となる
。
断たれ、リレーRに対するリレースイッチrも断となる
。
上記状態に放置されているとき、例えば切換スイッチS
が下接点10に切り換えられたとすれば、その後メイン
スイッチMSを接にしてもリミットスイッチLSは断と
なり、リレースイッチrも断に切り換わっているため、
第2ソレノイドSOL2への通電は無く、荷箱3は降下
することは無い。
が下接点10に切り換えられたとすれば、その後メイン
スイッチMSを接にしてもリミットスイッチLSは断と
なり、リレースイッチrも断に切り換わっているため、
第2ソレノイドSOL2への通電は無く、荷箱3は降下
することは無い。
上昇位置の荷箱3を降下させる場合には、前記したよう
に、切換スイッチSを中立接点6に先ず切換操作して、
その後切換スイッチSを下接点10に切換え操作を行え
ば荷箱3を降下させることができる。
に、切換スイッチSを中立接点6に先ず切換操作して、
その後切換スイッチSを下接点10に切換え操作を行え
ば荷箱3を降下させることができる。
尚、上記実施例の構成において、切換弁4の切り換え作
動は直接ソレノイドによって作動されるようになってい
るが、一対のエアーシリンダにて切換弁4を間接的に切
り換え作動させるようにしてもよい。
動は直接ソレノイドによって作動されるようになってい
るが、一対のエアーシリンダにて切換弁4を間接的に切
り換え作動させるようにしてもよい。
本発明は以上の如く切換スイッチを少くとも中立接点位
置に切り換え操作した後に、所望の上接点又は下接点に
切り換え操作しない限り、降下位置の荷箱が上昇するこ
ともなく、又上昇位置の荷箱が降下することもないので
思いもよらない荷箱の上昇又は降下などは無く、非常に
安全にしてコントロールをすることができる。
置に切り換え操作した後に、所望の上接点又は下接点に
切り換え操作しない限り、降下位置の荷箱が上昇するこ
ともなく、又上昇位置の荷箱が降下することもないので
思いもよらない荷箱の上昇又は降下などは無く、非常に
安全にしてコントロールをすることができる。
特に荷箱が降下した走行状態では、切換スイッチは下接
点に切換えられているため、この場合には切換スイッチ
を中立接点に切換えることなく、直接上接点に切換えれ
ば、荷箱を上昇させることができるので操作性が非常に
よい。
点に切換えられているため、この場合には切換スイッチ
を中立接点に切換えることなく、直接上接点に切換えれ
ば、荷箱を上昇させることができるので操作性が非常に
よい。
第1図は本発明の装置を装備するダンプカーの全体側面
図、第2図は本発明の要部である電気回路図である。 図中において、2は油圧シリンダ、3は荷箱、4は油圧
シリンダ、5は主回路、6は中立接点、8は上接点、9
は回路、10は下接点、11は回路、12は回路、Bは
電源、Sは切換スイッチ、SOL1,SOL2はソレノ
イド、rはリレースイッチである。
図、第2図は本発明の要部である電気回路図である。 図中において、2は油圧シリンダ、3は荷箱、4は油圧
シリンダ、5は主回路、6は中立接点、8は上接点、9
は回路、10は下接点、11は回路、12は回路、Bは
電源、Sは切換スイッチ、SOL1,SOL2はソレノ
イド、rはリレースイッチである。
Claims (1)
- 1 上接点、下接点及び中立接点をそれぞれ有する切換
スイッチにより一対のソレノイドを作動させるとともに
切換弁を切換え操作して油圧シリンダを作動し、荷箱の
上昇、降下及び停止の制御を.それそれできるようにし
た装置において、電源に接続し、途中メインスイッチを
介装した主回路と、主回路に一端を接続し、その他端を
前記切換スイッチに接続し途中前記切換スイッチを中立
接点位置に切り換えたときに自己保持して接に保持され
るリレースイツチを介装した回路と、一端を前記ソレノ
イドの一方に接続し、その他端を前記切換スイッチの上
接点に接続する回路と、一端を前記ソレノイドの他方に
接続し、その他端を前記切換スイッチの下接点に接続す
る回路と、一端が主回.路に接続するとともにその他端
を下接点に接続し、その途中に荷箱が車体上に降下した
ときに接となるリミットスイッチと切換スイッチを中立
接点及び下接点に切換えたときに、この切換スイッチと
連動して接となる連動スイッチとを直列に介装した回路
とを少くとも有するダンプカー等の作動コントロール装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52020674A JPS582083B2 (ja) | 1977-02-25 | 1977-02-25 | ダンプカ−等の作動コントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52020674A JPS582083B2 (ja) | 1977-02-25 | 1977-02-25 | ダンプカ−等の作動コントロ−ル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53116620A JPS53116620A (en) | 1978-10-12 |
JPS582083B2 true JPS582083B2 (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=12033735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52020674A Expired JPS582083B2 (ja) | 1977-02-25 | 1977-02-25 | ダンプカ−等の作動コントロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582083B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0534071Y2 (ja) * | 1986-08-11 | 1993-08-30 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5215014A (en) * | 1975-07-23 | 1977-02-04 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | Actuation control system of dump car |
-
1977
- 1977-02-25 JP JP52020674A patent/JPS582083B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5215014A (en) * | 1975-07-23 | 1977-02-04 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | Actuation control system of dump car |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0534071Y2 (ja) * | 1986-08-11 | 1993-08-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53116620A (en) | 1978-10-12 |
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