JPH0115420B2 - - Google Patents
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- JPH0115420B2 JPH0115420B2 JP8684682A JP8684682A JPH0115420B2 JP H0115420 B2 JPH0115420 B2 JP H0115420B2 JP 8684682 A JP8684682 A JP 8684682A JP 8684682 A JP8684682 A JP 8684682A JP H0115420 B2 JPH0115420 B2 JP H0115420B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo box
- switch
- hydraulic cylinder
- switched
- control valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/04—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element
- B60P1/16—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element actuated by fluid-operated mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダンプ車の荷箱傾動規制装置に関する
ものである。
ものである。
一般にダンプ車はホイスト機構を利用して荷箱
を車体に対して傾動するようになつており、この
ホイスト機構は油圧ポンプに連結される、P.T.O
機構の断接と制御弁の切換とを行う一本の操作レ
バーによつて制御されている。
を車体に対して傾動するようになつており、この
ホイスト機構は油圧ポンプに連結される、P.T.O
機構の断接と制御弁の切換とを行う一本の操作レ
バーによつて制御されている。
したがつて、荷箱を所望の傾動角度位置に保持
するためには、前述の制御レバーによつて制御弁
を傾動位置により中正位置に切換操作しなければ
ならなかつた。
するためには、前述の制御レバーによつて制御弁
を傾動位置により中正位置に切換操作しなければ
ならなかつた。
すなわち、屋内など上部に障害物がある位置に
積載物を排出する場合には、荷箱が最大傾動角度
迄傾動すると、荷箱が障害物と衝突するため、作
業者は荷箱の傾動を観察して操作レバーを切換え
る必要があり、その際誤操作によつてて荷箱や家
屋を損傷する恐れが予想される。
積載物を排出する場合には、荷箱が最大傾動角度
迄傾動すると、荷箱が障害物と衝突するため、作
業者は荷箱の傾動を観察して操作レバーを切換え
る必要があり、その際誤操作によつてて荷箱や家
屋を損傷する恐れが予想される。
また、前記ホイスト機構をサーボ機構によつて
制御する方式も案出されているが、価格が高くい
まだ実用化には至つていない。
制御する方式も案出されているが、価格が高くい
まだ実用化には至つていない。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、荷
箱の傾動角度を検出する複数の電気接点と、前記
所望の傾倒角度を選択するスイツチとの簡単な組
合わせにより荷箱の傾動角度を規制することを目
的とするものである。
箱の傾動角度を検出する複数の電気接点と、前記
所望の傾倒角度を選択するスイツチとの簡単な組
合わせにより荷箱の傾動角度を規制することを目
的とするものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する
と、車枠1後部には荷箱2後部が枢支3されてお
り、車枠1と荷箱2との間には適宜ホイスト機構
4が配設されている。このホイスト機構は、一頂
部を荷箱2に枢支されたリフトプレート5と、一
端を前記車枠1に、他端を前記リフトプレート5
の他頂部にそれぞれ枢支されたテンシヨンリンク
6と、シリンダ本体基部を車枠1に、ピストンロ
ツド先部を前記リフトプレート5の中間頂部にそ
れぞれ枢支された油圧シリンダ7とより構成され
ており、後述するように油圧ポンプよりの圧油を
制御弁を介して前述の油圧シリンダ7に供給する
ことにより油圧シリンダ7を伸長させ、ホイスト
機構4により荷箱2を車枠1に対して傾動させる
ようになつている。
と、車枠1後部には荷箱2後部が枢支3されてお
り、車枠1と荷箱2との間には適宜ホイスト機構
4が配設されている。このホイスト機構は、一頂
部を荷箱2に枢支されたリフトプレート5と、一
端を前記車枠1に、他端を前記リフトプレート5
の他頂部にそれぞれ枢支されたテンシヨンリンク
6と、シリンダ本体基部を車枠1に、ピストンロ
ツド先部を前記リフトプレート5の中間頂部にそ
れぞれ枢支された油圧シリンダ7とより構成され
ており、後述するように油圧ポンプよりの圧油を
制御弁を介して前述の油圧シリンダ7に供給する
ことにより油圧シリンダ7を伸長させ、ホイスト
機構4により荷箱2を車枠1に対して傾動させる
ようになつている。
そして、前述の油圧シリンダ7の伸縮を制御す
るため、図示しないP.T.O機構を介して断接可能
に連結された油圧ポンプPと、左方、中正、、右
方の各位置に切換可能な制御弁Vとが前記油圧シ
リンダ7と配管接続されており、詳細には図示し
ないが、前述のP.T.O機構の断接と制御弁の各位
置への切換は一本の操作レバー8によつて操作可
能となつている。すなわち、操作レバー8が下降
位置にあるとき、P.T.O機構が断位置にあつて、
制御弁Vは左方位置にあり、操作レバー8が中中
位置にあるとき、P.T.O機構が接位置にあつて、
制御弁Vは中正位置にあり、更に操作レバー8を
傾動位置に操作すると、P.T.O機構を接位置に保
持したまま制御弁Vを右方位置に切換えるように
なつている。
るため、図示しないP.T.O機構を介して断接可能
に連結された油圧ポンプPと、左方、中正、、右
方の各位置に切換可能な制御弁Vとが前記油圧シ
リンダ7と配管接続されており、詳細には図示し
ないが、前述のP.T.O機構の断接と制御弁の各位
置への切換は一本の操作レバー8によつて操作可
能となつている。すなわち、操作レバー8が下降
位置にあるとき、P.T.O機構が断位置にあつて、
制御弁Vは左方位置にあり、操作レバー8が中中
位置にあるとき、P.T.O機構が接位置にあつて、
制御弁Vは中正位置にあり、更に操作レバー8を
傾動位置に操作すると、P.T.O機構を接位置に保
持したまま制御弁Vを右方位置に切換えるように
なつている。
ところで、制御弁Vと油圧シリンダ7とを接続
する配管9には、2位置3ポート電磁弁10が配
置されており、ソレノイド10aへの通電で右方
位置に切換制御されるようになつている。
する配管9には、2位置3ポート電磁弁10が配
置されており、ソレノイド10aへの通電で右方
位置に切換制御されるようになつている。
したがつて、電磁弁10が左方位置にあるとき
には油圧ポンプPよりの圧油は制御弁Vがいかな
る位置にあつても油圧シリンダ7には供給される
ことはなく、また油圧シリンダ7の伸長側油室は
電磁弁10に阻止されてその伸縮作動が停止され
ている。
には油圧ポンプPよりの圧油は制御弁Vがいかな
る位置にあつても油圧シリンダ7には供給される
ことはなく、また油圧シリンダ7の伸長側油室は
電磁弁10に阻止されてその伸縮作動が停止され
ている。
一方、ソレノイド10aに通電して電磁弁10
が右方位置にあるときには、制御弁Vが右方位置
にあるときのみ、油圧ポンプPよりの圧油がチエ
ツク弁CK、電磁弁10を経て油圧シリンダ7の
伸長側油室に供給されるようになつている。
が右方位置にあるときには、制御弁Vが右方位置
にあるときのみ、油圧ポンプPよりの圧油がチエ
ツク弁CK、電磁弁10を経て油圧シリンダ7の
伸長側油室に供給されるようになつている。
ところで、荷箱2にはリミツトスイツチLS1,
LS2が配置されており、これらのリミツトスイ
ツチLS1,LS2は車枠側に設けたカムC1,C
2によつて断接制御されるものである。
LS2が配置されており、これらのリミツトスイ
ツチLS1,LS2は車枠側に設けたカムC1,C
2によつて断接制御されるものである。
すなわち、荷箱傾動角度を略三等分して、荷箱
が走行状態より一定角度の低位置に傾動した場合
にはLS1がまず作動し、更に中位置に傾動した
場合にはLS2が作動する。
が走行状態より一定角度の低位置に傾動した場合
にはLS1がまず作動し、更に中位置に傾動した
場合にはLS2が作動する。
なお、リミツトスイツチとカムとの取付関係は
前述とは逆にカムを荷箱側に、リミツトスイツチ
を車枠側にそれぞれ設けてもよい。
前述とは逆にカムを荷箱側に、リミツトスイツチ
を車枠側にそれぞれ設けてもよい。
一方、運転席には前述の操作レバー8が枢支さ
れており、この操作レバー8の下降位置への操作
を検出するリミツトスイツチLS3が配設されて
いる。また運転席には荷箱の傾動角度を低位置、
中位置および最大位置に選択するスイツチSW
1,SW2およびSW3と、それらの作動状態を
検知するパイロツトランプL1,L2およびL3
が配置されている。
れており、この操作レバー8の下降位置への操作
を検出するリミツトスイツチLS3が配設されて
いる。また運転席には荷箱の傾動角度を低位置、
中位置および最大位置に選択するスイツチSW
1,SW2およびSW3と、それらの作動状態を
検知するパイロツトランプL1,L2およびL3
が配置されている。
一方、第4図にはこれらの電気部品を配線接続
する電気回路が示されており、R1,R2および
R3はリレー、r1,r2およびr3はそのリレ
ー接点である。
する電気回路が示されており、R1,R2および
R3はリレー、r1,r2およびr3はそのリレ
ー接点である。
次に本発明の作用について説明すると、まず、
操作レバー8が下降位置にあるとき、制御弁Vは
左方位置にある他、リミツトスイツチLS3は下
方位置に切換つており、電源Bよりの電流はリミ
ツトスイツチLS3を介してソレノイド10aに
通電し、電磁弁10を右方位置に切換えている。
操作レバー8が下降位置にあるとき、制御弁Vは
左方位置にある他、リミツトスイツチLS3は下
方位置に切換つており、電源Bよりの電流はリミ
ツトスイツチLS3を介してソレノイド10aに
通電し、電磁弁10を右方位置に切換えている。
この状態ではP.T.O機構が断位置にあるため、
油圧ポンプPは作動せず、油圧シリンダ7の伸長
側油室の圧油は自重で電磁弁10、制御弁Vを経
て油圧シリンダ7の縮小側油室に流入する。
油圧ポンプPは作動せず、油圧シリンダ7の伸長
側油室の圧油は自重で電磁弁10、制御弁Vを経
て油圧シリンダ7の縮小側油室に流入する。
したがつて、油圧シリンダ7は縮小し、荷箱2
は走行位置にある。
は走行位置にある。
次に、操作レバー8を中立位置に操作すると、
P.T.O機構が接となると同時に、制御弁Vは中正
位置に切換わる。その結果、油圧ポンプPよりの
圧油は制御弁Vとの間を循環し、一方電磁弁10
は左方位置にありた油圧シリンダ7は縮小しない
ため荷箱2はその状態を保持する。
P.T.O機構が接となると同時に、制御弁Vは中正
位置に切換わる。その結果、油圧ポンプPよりの
圧油は制御弁Vとの間を循環し、一方電磁弁10
は左方位置にありた油圧シリンダ7は縮小しない
ため荷箱2はその状態を保持する。
次に、操作レバー8を傾動位置に操作すると、、
油圧ポンプPが中断されることなく継続して作動
しており、かつ制御弁Vは右方位置に切換つてい
る。今、荷箱2を低位置に傾動させようとする場
合には、スイツチSW1を操作すればよい。
油圧ポンプPが中断されることなく継続して作動
しており、かつ制御弁Vは右方位置に切換つてい
る。今、荷箱2を低位置に傾動させようとする場
合には、スイツチSW1を操作すればよい。
スイツチSW1の接によつて、スイツチSW2,
SW3、リミツトスイツチLS1を介してリレーR
1に通電し、そのa接点r1を切換えるためリレ
ーR1を自己保持すると同時に、ソレノイド10
aに通電する。したがつて、油圧ポンプPよりの
圧油はチエツク弁CK、電磁弁10を経て油圧シ
リンダ7の伸長側油室に流入し、ホイスト機構4
を作動し、荷箱2を傾動させる。
SW3、リミツトスイツチLS1を介してリレーR
1に通電し、そのa接点r1を切換えるためリレ
ーR1を自己保持すると同時に、ソレノイド10
aに通電する。したがつて、油圧ポンプPよりの
圧油はチエツク弁CK、電磁弁10を経て油圧シ
リンダ7の伸長側油室に流入し、ホイスト機構4
を作動し、荷箱2を傾動させる。
荷箱2が予め設定された低位置迄傾動すると、
リミツトスイツチLS1が断に切換わるため、リ
レーR1への通電を断つたことになり、リレー接
点r1が復帰し、ソレノイド10aの通電を中断
する。この結果電磁弁10が左方位置に切換わ
り、圧油は電磁弁10を経て油圧ポンプPの吸込
側に還流する。この場合、油圧シリンダ7の伸長
側油室は電磁弁10に阻止されており、荷箱2は
低位置に保持される。
リミツトスイツチLS1が断に切換わるため、リ
レーR1への通電を断つたことになり、リレー接
点r1が復帰し、ソレノイド10aの通電を中断
する。この結果電磁弁10が左方位置に切換わ
り、圧油は電磁弁10を経て油圧ポンプPの吸込
側に還流する。この場合、油圧シリンダ7の伸長
側油室は電磁弁10に阻止されており、荷箱2は
低位置に保持される。
また、予め設定された中位置迄荷箱2を傾動さ
せる場合には、スイツチSW2を操作すればよ
い。
せる場合には、スイツチSW2を操作すればよ
い。
スイツチSW2の操作によつて前述と同様に、
リレーR2へ通電し、a接点r2を介してリレー
R2を自己保持すると同時にソレノイド10aに
通電する。したがつて、油圧シリンダ7が伸長
し、荷箱2が傾動する。荷箱2が中位置迄傾動す
ると、リミツトスイツチLS2が切換わり、リレ
ーR2の自己保持を断つてソレノイド10aへの
通電を断たれる。このため、荷箱2は中位置に保
持される。
リレーR2へ通電し、a接点r2を介してリレー
R2を自己保持すると同時にソレノイド10aに
通電する。したがつて、油圧シリンダ7が伸長
し、荷箱2が傾動する。荷箱2が中位置迄傾動す
ると、リミツトスイツチLS2が切換わり、リレ
ーR2の自己保持を断つてソレノイド10aへの
通電を断たれる。このため、荷箱2は中位置に保
持される。
更に、荷箱2を最大傾動角度位置迄傾動させる
場合は、スイツチSW3を操作すればよい。すな
わち、リレーR3への通電の結果、リレー接点r
3を介してリレーR3を自己保持すると同時にソ
レノイド10aに通電する。したがつて、油圧シ
リンダ7は最大ストローク迄伸長し、その後、伸
長側油室の圧油を縮小側油室にバイパスさせ、油
圧ポンプPの吸込側に還流させる。
場合は、スイツチSW3を操作すればよい。すな
わち、リレーR3への通電の結果、リレー接点r
3を介してリレーR3を自己保持すると同時にソ
レノイド10aに通電する。したがつて、油圧シ
リンダ7は最大ストローク迄伸長し、その後、伸
長側油室の圧油を縮小側油室にバイパスさせ、油
圧ポンプPの吸込側に還流させる。
なお、本実施例においては、所望の荷箱傾動角
度を選択するスイツチの接点を利用して、それ以
外の傾動角度を選択するスイツチよりの通電を阻
止しているが、リレー接点をスイツチに替えて配
置してもよいものである。
度を選択するスイツチの接点を利用して、それ以
外の傾動角度を選択するスイツチよりの通電を阻
止しているが、リレー接点をスイツチに替えて配
置してもよいものである。
以上のように本発明によれば、所望の傾動角度
を選択するスイツチを操作すると、その所望の傾
動角度を検出するリミツトスイツチが切換制御す
る迄の間のみ荷箱を傾動させ、所望の荷箱傾動角
度を自動的に得ることが可能となり、作業者のカ
ンなどによることなく所望の荷箱傾動を確実に得
ることができる。
を選択するスイツチを操作すると、その所望の傾
動角度を検出するリミツトスイツチが切換制御す
る迄の間のみ荷箱を傾動させ、所望の荷箱傾動角
度を自動的に得ることが可能となり、作業者のカ
ンなどによることなく所望の荷箱傾動を確実に得
ることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
ダンプ車を一部省略して示す側面図、第2図は油
圧回路図、第3図は電気部分の配置図、第4図は
電気回路図である。 2……荷箱、7……油圧シリンダ、10……電
磁弁、LS1〜3……リミツトスイツチ、SW1〜
3……スイツチ、R1〜3……リレー。
ダンプ車を一部省略して示す側面図、第2図は油
圧回路図、第3図は電気部分の配置図、第4図は
電気回路図である。 2……荷箱、7……油圧シリンダ、10……電
磁弁、LS1〜3……リミツトスイツチ、SW1〜
3……スイツチ、R1〜3……リレー。
Claims (1)
- 1 車枠上に荷箱を枢支し、ホイスト機構を介し
て荷箱を傾倒させるダンプ車において、前記荷箱
の傾動角度を検出する電気接点を設け、操作レバ
ーの操作によつて切換えられる制御弁とホイスト
機構の油圧シリンダとを接続する配管に電磁弁を
配設するとともに、所望の傾動角度を選択するス
イツチを配設し、前記スイツチの操作により前記
電磁弁を切換制御し、スイツチに対応する電気接
点が切換制御される迄油圧シリンダを伸長制御す
るように構成したことを特徴とするダンプ車の荷
箱傾動規制装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8684682A JPS58202121A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | ダンプ車の荷箱傾動規制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8684682A JPS58202121A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | ダンプ車の荷箱傾動規制装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58202121A JPS58202121A (ja) | 1983-11-25 |
JPH0115420B2 true JPH0115420B2 (ja) | 1989-03-17 |
Family
ID=13898170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8684682A Granted JPS58202121A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | ダンプ車の荷箱傾動規制装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58202121A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5918034A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-30 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | ダンプカ−の荷箱傾動制御装置 |
JPS5918033A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-30 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | ダンプカ−の荷箱傾動制御装置 |
JP5746802B2 (ja) * | 2012-02-22 | 2015-07-08 | 日立建機株式会社 | 運搬車両 |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP8684682A patent/JPS58202121A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58202121A (ja) | 1983-11-25 |
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