JPS6358448B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6358448B2 JPS6358448B2 JP12431584A JP12431584A JPS6358448B2 JP S6358448 B2 JPS6358448 B2 JP S6358448B2 JP 12431584 A JP12431584 A JP 12431584A JP 12431584 A JP12431584 A JP 12431584A JP S6358448 B2 JPS6358448 B2 JP S6358448B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- hydraulic pump
- air
- power
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 12
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 8
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/04—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element
- B60P1/16—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element actuated by fluid-operated mechanisms
- B60P1/162—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element actuated by fluid-operated mechanisms the hydraulic system itself
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本発明はダンプカーの動力取出装置を接にした
ままで走行しても、油圧ポンプが焼付きをおこさ
ないようにしたダンプカーの作動コントロール装
置の分野で利用されるものである。
ままで走行しても、油圧ポンプが焼付きをおこさ
ないようにしたダンプカーの作動コントロール装
置の分野で利用されるものである。
(b) 従来の技術
従来、ダンプカーの動力取出装置を接にしたま
まで走行すると、動力取出装置より取り出された
動力により油圧ポンプが駆動され、その駆動が長
時間にわたつて行われると、油圧ポンプの温度が
上がり、油圧ポンプが焼付きをおこすという問題
があつた。
まで走行すると、動力取出装置より取り出された
動力により油圧ポンプが駆動され、その駆動が長
時間にわたつて行われると、油圧ポンプの温度が
上がり、油圧ポンプが焼付きをおこすという問題
があつた。
(c) 発明が解決しようとする問題点
本発明は上述の問題を解決するためになされた
もので、ダンプカーの動力取出装置を接のまま走
行しても油圧ポンプが焼付きをおこさないように
することを目的とする。
もので、ダンプカーの動力取出装置を接のまま走
行しても油圧ポンプが焼付きをおこさないように
することを目的とする。
(d) 問題点を解決するための手段
本発明の特徴とするところは、自動車のエンジ
ン動力を動力取出装置を介して油圧ポンプに伝達
し、この油圧ポンプからの作動油を荷箱昇降用の
油圧シリンダに流入・流出させて荷箱を昇降させ
るようにしたダンプカーにおいて、動力取出装置
の接・断をコントロールするメインスイツチと、
作動油の循環通路内に介装した温度センサーによ
り接・断されるサブスイツチとを作動回路にて直
列に接続したことである。
ン動力を動力取出装置を介して油圧ポンプに伝達
し、この油圧ポンプからの作動油を荷箱昇降用の
油圧シリンダに流入・流出させて荷箱を昇降させ
るようにしたダンプカーにおいて、動力取出装置
の接・断をコントロールするメインスイツチと、
作動油の循環通路内に介装した温度センサーによ
り接・断されるサブスイツチとを作動回路にて直
列に接続したことである。
(e) 作用
ダンプカーのメインスイツチを断にするのを忘
れ、動力取出装置を接のまま長時間走行して、油
圧ポンプが高温になると作動油の循環通路内に介
装した温度センサーのサブスイツチが断となり、
動力取出装置が断とされ、油圧ポンプの駆動が止
まる。
れ、動力取出装置を接のまま長時間走行して、油
圧ポンプが高温になると作動油の循環通路内に介
装した温度センサーのサブスイツチが断となり、
動力取出装置が断とされ、油圧ポンプの駆動が止
まる。
(f) 実施例
以下、図面により本発明の実施例について説明
すると、1は自動車のエンジンのトランスミツシ
ヨンに取付けられた動力取出装置、2は前記動力
取出装置1のシフタ部に連着したエアーシリン
ダ、3はエアータンクで、このエアータンク3と
前記エアーシリンダ2間はエアー配管4にて連絡
されている。
すると、1は自動車のエンジンのトランスミツシ
ヨンに取付けられた動力取出装置、2は前記動力
取出装置1のシフタ部に連着したエアーシリン
ダ、3はエアータンクで、このエアータンク3と
前記エアーシリンダ2間はエアー配管4にて連絡
されている。
前記エアー配管4の途中にはソレノイド5によ
り作動する第1切換弁6が介装され、この第1切
換弁6の切換えにより、エアータンク3内の圧力
エアーをエアーシリンダ2の基部室又は先部室に
流入させて前記エアーシリンダ2を伸縮作動し、
動力取出装置1の接・断を行う。
り作動する第1切換弁6が介装され、この第1切
換弁6の切換えにより、エアータンク3内の圧力
エアーをエアーシリンダ2の基部室又は先部室に
流入させて前記エアーシリンダ2を伸縮作動し、
動力取出装置1の接・断を行う。
一方7は動力取出装置1から取り出された動力
により駆動される油圧ポンプ、8は荷箱9とフレ
ーム10間に連着し、前記荷箱9をヒンジ部(図
示せず)を中心に後方に傾斜させる荷箱昇降用の
油圧シリンダで、油圧ポンプ7と油圧シリンダ8
間は油圧配管11にて連絡されている。前記油圧
配管11の途中には第2切換弁12が介装され、
この第2切換弁12はプツシユプルワイヤ13を
介して運転室内に設けられたコントロールレバー
14に連着し、このコントロールレバー14の操
作により、直接第2切換弁12を切換えて、油圧
ポンプ7から吐出される作動油を油圧シリンダ8
内に流入・流出させて油圧シリンダ8を伸縮作動
し、荷箱9の上昇・降下及び停止を行う。
により駆動される油圧ポンプ、8は荷箱9とフレ
ーム10間に連着し、前記荷箱9をヒンジ部(図
示せず)を中心に後方に傾斜させる荷箱昇降用の
油圧シリンダで、油圧ポンプ7と油圧シリンダ8
間は油圧配管11にて連絡されている。前記油圧
配管11の途中には第2切換弁12が介装され、
この第2切換弁12はプツシユプルワイヤ13を
介して運転室内に設けられたコントロールレバー
14に連着し、このコントロールレバー14の操
作により、直接第2切換弁12を切換えて、油圧
ポンプ7から吐出される作動油を油圧シリンダ8
内に流入・流出させて油圧シリンダ8を伸縮作動
し、荷箱9の上昇・降下及び停止を行う。
次に、前記ソレノイド5を通電制御する電気系
統を第2図について説明すると、この電気系統は
電源15に接続し、途中運転スイツチ16を介装
した主回路17と、一端を主回路17に接続し、
他端をリレーコイルRに接続する作動回路18
と、の作動回路18より分岐した補助回路19と
より構成され、前記作動回路18中には、運転室
に設けられ動力取出装置1の接・断をコントロー
ルするメインスイツチ20と、油圧ポンプ7内の
作動油の循環通路内に介装した温度センサー21
により接・断され、常時は接となつているサブス
イツチ22とが介装され、前記補助回路19中に
は、前記リレーコイルRに対応するリレー接点r
とソレノイド5とが介装されている。
統を第2図について説明すると、この電気系統は
電源15に接続し、途中運転スイツチ16を介装
した主回路17と、一端を主回路17に接続し、
他端をリレーコイルRに接続する作動回路18
と、の作動回路18より分岐した補助回路19と
より構成され、前記作動回路18中には、運転室
に設けられ動力取出装置1の接・断をコントロー
ルするメインスイツチ20と、油圧ポンプ7内の
作動油の循環通路内に介装した温度センサー21
により接・断され、常時は接となつているサブス
イツチ22とが介装され、前記補助回路19中に
は、前記リレーコイルRに対応するリレー接点r
とソレノイド5とが介装されている。
ところで、温度センサー21の油圧ポンプ7内
に設けているが、オイルタンクや油圧配管11内
でもよく、作動油の循環通路内に設ければ同様の
効果が得られる。
に設けているが、オイルタンクや油圧配管11内
でもよく、作動油の循環通路内に設ければ同様の
効果が得られる。
本発明は以上の様な構成で、次に作用について
説明すると、まず運転室内の運転スイツチ16を
接にし、更に動力取出装置1の接・断をコントロ
ールするメインスイツチ20を接にすると、温度
センサー21により接続されるサブスイツチ22
は、常時接となつているのでリレーコイルRへの
通電が行われる。
説明すると、まず運転室内の運転スイツチ16を
接にし、更に動力取出装置1の接・断をコントロ
ールするメインスイツチ20を接にすると、温度
センサー21により接続されるサブスイツチ22
は、常時接となつているのでリレーコイルRへの
通電が行われる。
リレーコイルRへの通電によりリレー接点rが
接となり、ソレノイド5が通電されて第1切換弁
6が上位置となり、エアータンク3内の圧力エア
ーはエアー配管4を通つてエアーシリンダ2の基
部室に流入し、エアーシリンダ2を伸長させると
ともに、動力取出装置1を接にして油圧ポンプ7
を駆動させる。
接となり、ソレノイド5が通電されて第1切換弁
6が上位置となり、エアータンク3内の圧力エア
ーはエアー配管4を通つてエアーシリンダ2の基
部室に流入し、エアーシリンダ2を伸長させると
ともに、動力取出装置1を接にして油圧ポンプ7
を駆動させる。
次にコントロールレバー14を第1図の実線位
置後方に倒すとプツシユプルワイヤ13を介して
コントロールレバー14に連結す第2切換弁12
は右位置に切換えられ、油圧ポンプ7から吐出さ
れる作動油は油圧配管11及び第2切換弁12を
通つて油圧シリンダ8内へ流入するため、油圧シ
リンダ8は伸長するとともに荷箱9は上昇する。
置後方に倒すとプツシユプルワイヤ13を介して
コントロールレバー14に連結す第2切換弁12
は右位置に切換えられ、油圧ポンプ7から吐出さ
れる作動油は油圧配管11及び第2切換弁12を
通つて油圧シリンダ8内へ流入するため、油圧シ
リンダ8は伸長するとともに荷箱9は上昇する。
荷箱9を適宜上昇位置で停止させるにはコント
ロールレバー14を第1図の実線位置に戻すとと
もに第2切換弁12を中間位置にすれば荷箱9の
上昇は停止する。
ロールレバー14を第1図の実線位置に戻すとと
もに第2切換弁12を中間位置にすれば荷箱9の
上昇は停止する。
次に上昇位置の荷箱9を降下させるにはコント
ロールレバー14を第1図の実線位置より前方に
倒すと第2切換弁12が左位置に切換わり、油圧
シリンダ8内の作動油は油圧配管11を通つてオ
イルタンクに流出し、荷箱9は降下する。
ロールレバー14を第1図の実線位置より前方に
倒すと第2切換弁12が左位置に切換わり、油圧
シリンダ8内の作動油は油圧配管11を通つてオ
イルタンクに流出し、荷箱9は降下する。
その後、動力取出装置1を断にする場合には、
メインスイツチ20を断にするとリレーコイルR
への通電が断となり、リレーコイルRに対応する
リレー接点rが断になつてしまうため、ソレノイ
ド5への通電は断たれ、第1切換弁6は下位置に
切換わる。
メインスイツチ20を断にするとリレーコイルR
への通電が断となり、リレーコイルRに対応する
リレー接点rが断になつてしまうため、ソレノイ
ド5への通電は断たれ、第1切換弁6は下位置に
切換わる。
第1切換弁6が切換わると、エアータンク3内
の圧力エアーはエアー配管4を通つてエアーシリ
ンダ2の先部室内に流入するとともに、エアーシ
リンダ2基部室のエアーは大気中に放出されるこ
とになるため、エアーシリンダ2は縮小し、動力
取出装置1は断となる。
の圧力エアーはエアー配管4を通つてエアーシリ
ンダ2の先部室内に流入するとともに、エアーシ
リンダ2基部室のエアーは大気中に放出されるこ
とになるため、エアーシリンダ2は縮小し、動力
取出装置1は断となる。
次に荷箱9を降下させた後、メインスイツチ2
0を断にするのを忘れて動力取出装置1を接のま
ま、ダンプカーを長時間走行させると、油圧ポン
プ7が駆動しているため、油圧配管11中の作動
油は高油となる。
0を断にするのを忘れて動力取出装置1を接のま
ま、ダンプカーを長時間走行させると、油圧ポン
プ7が駆動しているため、油圧配管11中の作動
油は高油となる。
ところが、作動油が高温(約80℃)となると油
圧ポンプ7内の作動油の循環通路内に介装した温
度センサー21により、接・断されるサブスイツ
チ22が断となり、リレーコイルRへの通電が断
となり、リレーコイルRに対応するリレー接点r
が断となるため、ソレノイド5への通電は断た
れ、第1切換弁6は下位置に切換わり、エアータ
ンク3内の圧力エアーはエアー配管4を通つてエ
アーシリンダ2の先部室内に流入するとともにエ
アーシリンダ2基部室のエアーは大気中に放出さ
れ、エアーシリンダ2は縮小し、動力取出装置1
は断となる。
圧ポンプ7内の作動油の循環通路内に介装した温
度センサー21により、接・断されるサブスイツ
チ22が断となり、リレーコイルRへの通電が断
となり、リレーコイルRに対応するリレー接点r
が断となるため、ソレノイド5への通電は断た
れ、第1切換弁6は下位置に切換わり、エアータ
ンク3内の圧力エアーはエアー配管4を通つてエ
アーシリンダ2の先部室内に流入するとともにエ
アーシリンダ2基部室のエアーは大気中に放出さ
れ、エアーシリンダ2は縮小し、動力取出装置1
は断となる。
動力取出装置1が断となると油圧ポンプ7は停
止する。
止する。
(g) 発明の効果
本発明は以上の如く、動力取出装置の接・断を
コントロールするメインスイツチと、作動油の循
環通路内に介装した温度センサーにより接・断さ
れるサブスイツチとを作動回路にて直列に接続し
たことにより、メインスイツチを断にするのを忘
れて、動力取出装置を接のまま長時間走行して油
圧ポンプが高温になつたとしても、温度センサー
のサブスイツチが断となり、動力取出装置が断と
なるため、油圧ポンプが駆動されなくなり、油圧
ポンプが焼付くことがない。
コントロールするメインスイツチと、作動油の循
環通路内に介装した温度センサーにより接・断さ
れるサブスイツチとを作動回路にて直列に接続し
たことにより、メインスイツチを断にするのを忘
れて、動力取出装置を接のまま長時間走行して油
圧ポンプが高温になつたとしても、温度センサー
のサブスイツチが断となり、動力取出装置が断と
なるため、油圧ポンプが駆動されなくなり、油圧
ポンプが焼付くことがない。
第1図は本発明の装置を装備したダンプカーの
部分側面図、第2図は本発明の電気系統図、第3
図は油度センサーの取付詳細図である。 1は動力取出装置、7は油圧ポンプ、8は油圧
シリンダ、9は荷箱、18は作動回路、20はメ
インスイツチ、21は温度センサー、22はサブ
スイツチである。
部分側面図、第2図は本発明の電気系統図、第3
図は油度センサーの取付詳細図である。 1は動力取出装置、7は油圧ポンプ、8は油圧
シリンダ、9は荷箱、18は作動回路、20はメ
インスイツチ、21は温度センサー、22はサブ
スイツチである。
Claims (1)
- 1 自動車のエンジン動力を動力取出装置を介し
て油圧ポンプに伝達し、この油圧ポンプからの作
動油を荷箱昇降用の油圧シリンダに流入・流出さ
せて荷箱を昇降させるようにしたダンプカーにお
いて、前記動力取出装置の接・断をコントロール
するメインスイツチと、前記作動油の循環通路内
に介装した温度センサーにより接・断されるサブ
スイツチとを作動回路にて直列に接続したダンプ
カーの作動コントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12431584A JPS616040A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | ダンプカ−の作動コントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12431584A JPS616040A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | ダンプカ−の作動コントロ−ル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS616040A JPS616040A (ja) | 1986-01-11 |
JPS6358448B2 true JPS6358448B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=14882285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12431584A Granted JPS616040A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | ダンプカ−の作動コントロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS616040A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR940005481B1 (ko) * | 1986-08-05 | 1994-06-20 | 도요타고키 가부시키가이샤 | 전송장치 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12431584A patent/JPS616040A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS616040A (ja) | 1986-01-11 |
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