JPS58205395A - リモ−トコントロ−ル装置 - Google Patents
リモ−トコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS58205395A JPS58205395A JP57088402A JP8840282A JPS58205395A JP S58205395 A JPS58205395 A JP S58205395A JP 57088402 A JP57088402 A JP 57088402A JP 8840282 A JP8840282 A JP 8840282A JP S58205395 A JPS58205395 A JP S58205395A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- tape recorder
- tuner
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
- H04B1/202—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver by remote control
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチューナ、テープレコーダ、アンプ等複数の装
置間で互いに制御を行うす毫−トコントロール装置に関
し、特に任意の装置間で双方向性の制御を簡単な構成で
できるよ5Kしたものであ一般に、チューナ、テープレ
コーダ、アンプ等の装置間で互いに制御を行なうものと
してIt図乃至第4図に示すものが提案されている。こ
の第1図及び第2図において、(1)、(2)及び(3
)は夫々チューナ、テープレコーダ及びスピーカが接続
されたアンプを示し、これらチューナ(1)、テープレ
コーダ(2)及びアンプ(3)は制御部としてマイクロ
コンピュータ(1す、(2−1)及び(3a)を夫々内
蔵している。
置間で互いに制御を行うす毫−トコントロール装置に関
し、特に任意の装置間で双方向性の制御を簡単な構成で
できるよ5Kしたものであ一般に、チューナ、テープレ
コーダ、アンプ等の装置間で互いに制御を行なうものと
してIt図乃至第4図に示すものが提案されている。こ
の第1図及び第2図において、(1)、(2)及び(3
)は夫々チューナ、テープレコーダ及びスピーカが接続
されたアンプを示し、これらチューナ(1)、テープレ
コーダ(2)及びアンプ(3)は制御部としてマイクロ
コンピュータ(1す、(2−1)及び(3a)を夫々内
蔵している。
このチューナ(11のマイクロコンピュータ(la)
ノ入出カポ・−) (lb)をデープレ;−ダ(2)の
マイクロコンピュータ(2峨の入出カポ−) (2b)
GC接続12、このマイクロコンピュータ(la)の
入出カポ−) (lb)及びマイクロコンピュータ(2
暑)の入出カポ−) (2b)の接続点をアンプ(3)
のマイクロコンピュータ(3a)の入出カポ−) (3
b)に接続する。
ノ入出カポ・−) (lb)をデープレ;−ダ(2)の
マイクロコンピュータ(2峨の入出カポ−) (2b)
GC接続12、このマイクロコンピュータ(la)の
入出カポ−) (lb)及びマイクロコンピュータ(2
暑)の入出カポ−) (2b)の接続点をアンプ(3)
のマイクロコンピュータ(3a)の入出カポ−) (3
b)に接続する。
又、1示せずもチューナ(1)からの音声信号をテープ
レコーダ(2)及びアンプ(3)に供給すると共に、テ
ーブレコ・−ダ(2)からの再生音声信号をアンプ(3
1K供給゛オる妹になされている。この様にしてなるマ
イクロコンピュータ(lす、 C2m)及び(3a)は
データバス(IC) 、(2C)及び(3C)と入出カ
ポ−) (lb)。
レコーダ(2)及びアンプ(3)に供給すると共に、テ
ーブレコ・−ダ(2)からの再生音声信号をアンプ(3
1K供給゛オる妹になされている。この様にしてなるマ
イクロコンピュータ(lす、 C2m)及び(3a)は
データバス(IC) 、(2C)及び(3C)と入出カ
ポ−) (lb)。
(2b)及び(3b)との間に夫々入出力インターフェ
ース(ld) 、 (2d)及び(3d)を有し、この
入出力インターフェース(ld) 、 (2d)及び(
3d)によりマイクロコンピュータ(1す、(2り及び
(31)相互間で清報の父挾ができるようになされてい
る。この場合、マイクロコンピュータ(11)の中央処
理装置(以下、CPUという)が例えば4ビツトのアク
セス単位のものであるとき、この入出力インターフェー
ス(ld)はアクセス単位4ビツトの内の1ビツト分に
尚たり、図示せずもこの入出力インターフェース(ld
)の他にアクセス単位4ピツトの内の3ビツト分に和尚
する入出力インターフェースを有し、夫々独立K(或い
は同時K)アクセスできる。これは、データバス(IC
)の所定パスからの信号なり一7リツプフロツプ針らな
るラッチ回路(le)の信号入力端子(lf) K供給
し、このラッチ回路(le)の信号出力端子(Ig)を
nチャンネルの絶縁ゲート型竜界効果トランジスタ(I
h)ノグードに接続し、この絶縁ゲート型電界効果トラ
ンジスタ(1h)のソースを接地し、この絶縁ゲート型
電界効果トランジスタ(lh)のドレインをnチャンネ
ルの絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(li)のソー
スに接続し、この絶縁ゲート型電昇効果トランジスタ(
11)のドレインを正の直流電圧が供給される電源端子
(1j)に接続し、Cの絶縁ゲート型電界効果トランジ
スタ(1i)のゲートをこの絶縁ゲート型電界効果トラ
ンジスタ(lh)及び(lj)の接続点に接続すると共
に、この絶縁ゲートmtta昇効来トランジスタ(lh
)及び(1区)の接続点を人出カポ−) (lb)に接
続する。又、入出カポ・−) (lb)をインバータ回
路(lk)を介してD−7リツプフロツプからなるラッ
チ回路(lりの@!吟大入力端子1m)に接続し、この
ラッチ回路(lりの信号出力端子(in)をバッファ回
路(lO)を介してデータバス(IC)の所定のパスに
接続する。(19)及び(lq)は夫々ラッチ回路C1
6)及び(11)のクロック信号入力端子であり、この
クロック信号入力端子(lp)及び(lq)はクロック
信号が供給されるとラッチ回路(le)及び(ill)
を動作状態となすものである。尚、(lh)はラッチ回
路(lりとデータバス(lりとの間に設けたバッファ回
路(lO)を導通状態及び不導通状態となす制御信号入
力端子であり、ラッチ回路(1急)のクロック信号入力
端子(IQ) K供給されるクロック信号と同期した劃
−信号が供給される。この入出力インターフェース(l
d)はラッチ回路(le)のクロック信号入力端子(I
f) K出力命令としてクロック信号が供給されると、
データバス(IC)からの信号が入出力ポート(lb)
K得られる。又、この入出力インターフェース(ld
)はラッチ回路(l幻のクロック信号入力端子(1q)
及びバッファ回路(1G)の制御信号入力端子(If)
に入力命令としてクロック信号及び制御信号が夫々供給
されると、入出カポ−) (lb)に供給される信号が
データバス(lC)に順次取り込まれる。尚、1イクロ
コンピユータ(2a)及ヒ(3m)もこのマイクロコン
ピュータ(1M)と同様に構成されている。斯かる構成
によればチューナ(1)、テープレコーダ(2)及びア
ンプ(3)の夫々のマイクロ;ンピ二−タ(1m) 、
(2り及び(3m)は所定時間例えば100μ8ec毎
に入出カポ−) (lb)、(2b)及び(3b) K
%られる信号をCPUの内部のレジスタに夫々取り込み
、他の装置からスタートビットが出力されていないかど
うか監視する。そして、テープレコーダ(2)からスタ
ートビットが出力されるとチューナ(1)及びアンプ(
3)は夫々m号な受は入れる側となり、テープレコーダ
(2)のマイクロコンピュータ(2りがどの装置を指定
しているかをチューナ(1)及びアンプ(3)の夫々の
マイクロコンピュータ(1m)及び(3畠)が読み取り
、例えばアンプ(3)が指定されると、テープレコーダ
(2)のマイy a コy ヒ:z−j’ (2a)
トアンプ(3) ノマイクロコンピュータ(3a)との
間で情報の交換が行なわれ、この情報に従ってアンプ(
3)が制御される。
ース(ld) 、 (2d)及び(3d)を有し、この
入出力インターフェース(ld) 、 (2d)及び(
3d)によりマイクロコンピュータ(1す、(2り及び
(31)相互間で清報の父挾ができるようになされてい
る。この場合、マイクロコンピュータ(11)の中央処
理装置(以下、CPUという)が例えば4ビツトのアク
セス単位のものであるとき、この入出力インターフェー
ス(ld)はアクセス単位4ビツトの内の1ビツト分に
尚たり、図示せずもこの入出力インターフェース(ld
)の他にアクセス単位4ピツトの内の3ビツト分に和尚
する入出力インターフェースを有し、夫々独立K(或い
は同時K)アクセスできる。これは、データバス(IC
)の所定パスからの信号なり一7リツプフロツプ針らな
るラッチ回路(le)の信号入力端子(lf) K供給
し、このラッチ回路(le)の信号出力端子(Ig)を
nチャンネルの絶縁ゲート型竜界効果トランジスタ(I
h)ノグードに接続し、この絶縁ゲート型電界効果トラ
ンジスタ(1h)のソースを接地し、この絶縁ゲート型
電界効果トランジスタ(lh)のドレインをnチャンネ
ルの絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(li)のソー
スに接続し、この絶縁ゲート型電昇効果トランジスタ(
11)のドレインを正の直流電圧が供給される電源端子
(1j)に接続し、Cの絶縁ゲート型電界効果トランジ
スタ(1i)のゲートをこの絶縁ゲート型電界効果トラ
ンジスタ(lh)及び(lj)の接続点に接続すると共
に、この絶縁ゲートmtta昇効来トランジスタ(lh
)及び(1区)の接続点を人出カポ−) (lb)に接
続する。又、入出カポ・−) (lb)をインバータ回
路(lk)を介してD−7リツプフロツプからなるラッ
チ回路(lりの@!吟大入力端子1m)に接続し、この
ラッチ回路(lりの信号出力端子(in)をバッファ回
路(lO)を介してデータバス(IC)の所定のパスに
接続する。(19)及び(lq)は夫々ラッチ回路C1
6)及び(11)のクロック信号入力端子であり、この
クロック信号入力端子(lp)及び(lq)はクロック
信号が供給されるとラッチ回路(le)及び(ill)
を動作状態となすものである。尚、(lh)はラッチ回
路(lりとデータバス(lりとの間に設けたバッファ回
路(lO)を導通状態及び不導通状態となす制御信号入
力端子であり、ラッチ回路(1急)のクロック信号入力
端子(IQ) K供給されるクロック信号と同期した劃
−信号が供給される。この入出力インターフェース(l
d)はラッチ回路(le)のクロック信号入力端子(I
f) K出力命令としてクロック信号が供給されると、
データバス(IC)からの信号が入出力ポート(lb)
K得られる。又、この入出力インターフェース(ld
)はラッチ回路(l幻のクロック信号入力端子(1q)
及びバッファ回路(1G)の制御信号入力端子(If)
に入力命令としてクロック信号及び制御信号が夫々供給
されると、入出カポ−) (lb)に供給される信号が
データバス(lC)に順次取り込まれる。尚、1イクロ
コンピユータ(2a)及ヒ(3m)もこのマイクロコン
ピュータ(1M)と同様に構成されている。斯かる構成
によればチューナ(1)、テープレコーダ(2)及びア
ンプ(3)の夫々のマイクロ;ンピ二−タ(1m) 、
(2り及び(3m)は所定時間例えば100μ8ec毎
に入出カポ−) (lb)、(2b)及び(3b) K
%られる信号をCPUの内部のレジスタに夫々取り込み
、他の装置からスタートビットが出力されていないかど
うか監視する。そして、テープレコーダ(2)からスタ
ートビットが出力されるとチューナ(1)及びアンプ(
3)は夫々m号な受は入れる側となり、テープレコーダ
(2)のマイクロコンピュータ(2りがどの装置を指定
しているかをチューナ(1)及びアンプ(3)の夫々の
マイクロコンピュータ(1m)及び(3畠)が読み取り
、例えばアンプ(3)が指定されると、テープレコーダ
(2)のマイy a コy ヒ:z−j’ (2a)
トアンプ(3) ノマイクロコンピュータ(3a)との
間で情報の交換が行なわれ、この情報に従ってアンプ(
3)が制御される。
この@にしてなる本例において、どれか1つの装#1例
えばチューナ(1)を使用しないで電源を切っておぎ、
1−プレコーダ(2)とアンプ(3)とを使用する1M
&、チューナ(1)のマイクロコンピュータ(1m)の
人出力インターフェース(ld)の絶縁ゲート型電界幼
果トランジスタ(lj)のドレインが接地電位即ち、入
出カポ−) (lb)が接地電位となる。
えばチューナ(1)を使用しないで電源を切っておぎ、
1−プレコーダ(2)とアンプ(3)とを使用する1M
&、チューナ(1)のマイクロコンピュータ(1m)の
人出力インターフェース(ld)の絶縁ゲート型電界幼
果トランジスタ(lj)のドレインが接地電位即ち、入
出カポ−) (lb)が接地電位となる。
使って、テープレコーダ(2)及びアンプ(3)のマイ
クロコンピュータ(2り及び(3m)の入出力ボート(
2b)及び(3b)が接地されてしまい、テープレコー
ダ(21とアンプ(3)との間の情報の交換即ち、制御
が小1」舵となってしまうという不都合があった。
クロコンピュータ(2り及び(3m)の入出力ボート(
2b)及び(3b)が接地されてしまい、テープレコー
ダ(21とアンプ(3)との間の情報の交換即ち、制御
が小1」舵となってしまうという不都合があった。
又、第3図及び第4図においては、上述例と同様にチュ
ーナ(4)、チープレ;−ダ(5)及びアンプ(6)は
夫々マイクロコンピュータ(4m) 、 (5m)及び
(6m)を内蔵している。即ち、チューナ(4)のマイ
クロコンピュータ(4m)の出力ポート(4b)をテー
プレコーダ(5)のマイクロコンピュータ(51)の入
カポ−) (5c)及びアンプ(6)のマイクロコンピ
ュータ(6暑)の入カポ−) (6C)に夫々接続し、
1イクロコンピユータ(4a)の入カポ−) (4c)
をマイクロコンピュータ(5Jl)及び(6g)の出力
ポート(5b)及び(6りに夫々接続すると共に、マイ
クロコンピュータ(4a)のシステムクロック信号端子
(4d) tマイクロコンピュータ(5a)及び(6M
)の夫々のシステムクロック信号端子(5d)及び(6
d) K夫々接続する。この場合、チューナ(4)のマ
イクロコンピュータ(4畠)がテープレコーダ(5)及
びアンプ(6)の夫々のマイクロコンピュータ(5り及
び(6りに対してマスター< 以下、マスターコンピュ
ータといつ)となり、マイクロコンピュータ(5&)及
び(6−)がスレーブ(以下、スレーブコンピュータと
いつ)となる。この4[1てなるマスターコンピュータ
(4a)並ヒにスレーブコンピュータ(5J1)及ヒ(
6M)の人々の入fflカインターフェースはマスター
コンピュータ(4a)の大田カインターフェース(4e
) ト同悼に構成されている。即ち、データバス(4f
)な人出力インターフェース(46)のデータバス(4
g)を介してパラレル−シリアル変換及びシリアル−パ
ラレル変換を行なうことができるシリアルバッファ回M
(4h)の信号入出力端に接続し、このシリアルバッ
ファ回路(4h)のシリアル信号出力端な出力水−)
(4b)に接続し、このシリア)バッファ回路(4h)
のシリアル信号入力端を入カポ−) (4C)に接続す
る。このシリアルバッファ回路(4h)はクロック信号
入力端子(4i)に供給されるクロック信号に同期して
動作するものである。従って、データバス(4f)及び
(4g)を介して得られるパラレル信号を出力ポート(
4b)にシリアル信号として出力するためのクロック信
号を供給するクロック4M号発生器′(図示せず)のク
ロック信号出力端子(4J)からのりシック信号をバッ
ファ回路(4k)を介してクロック信号入力端子(44
) K供給すると共に、入力ボート(4b)に得られる
シリアル信号をデータバス(4g)及び(4f)を介し
てCPUにパラレル信号として取り込むためのシステム
クロック信号が供給されるシステムクロック信号端子(
4d)からのシステムクロック信号ヲバツファ回路(4
りを介してクロック信号入力端子(41)に供給する@
(4m)及び(4n)は夫々バッフ7回路(4k)及
び(41)の導通状態及び不導通状態を制御する制御信
号入力端子である。斯かる#4成に依ればチューナ(4
)のマスターコンピュータ(41)並びにテープレコー
ダ(5)及びアンプ(6)の夫々のスレーブコンピュー
タ(5a)及び(6m)はシステムクロック信号が供給
されるバッファ回路を常に導通状態となし、システムク
ーツク信号端子にシステムクロック信号が供給されてい
るかどうか監視する。そして、例えばチューナ(4)か
らスタートビット及びシステムクロック信号が出力され
るとテープレコーダ(5)及びアンプ(6)は夫々信号
及びシステムクロック信号を入力ボート及びシステムク
ロック1g号端子を介してシリアルバッファ回路に夫々
受は入れ、夫々のスレーブコンピュータ(5a) 及び
(6a)に割り込みを掛け、システムクロック信号によ
りシリアルバッファ回路内に取り込んだシリアルなイぎ
号なパラレル信号に変換してデータバスな介l−てCP
U内に夫々取り込み、チューナ(4)のマスターコンピ
ュータC4m)がどの装置ヲ指定しているかをテープレ
コーダ(5)及びアンプ(6)の夫々のスレーブコンピ
ュータ(5M)及び(sa)カ読み取り、例えばテープ
レコーダ(5)が指定されると、チューブ゛(4)のマ
スターコンピュータ(4a)とテープレコーダf5)の
スレーブコンピュータ(51) トノ間で情報の交換が
行なわれ、この情報に従ってテープレコーダ(5)が制
御される。
ーナ(4)、チープレ;−ダ(5)及びアンプ(6)は
夫々マイクロコンピュータ(4m) 、 (5m)及び
(6m)を内蔵している。即ち、チューナ(4)のマイ
クロコンピュータ(4m)の出力ポート(4b)をテー
プレコーダ(5)のマイクロコンピュータ(51)の入
カポ−) (5c)及びアンプ(6)のマイクロコンピ
ュータ(6暑)の入カポ−) (6C)に夫々接続し、
1イクロコンピユータ(4a)の入カポ−) (4c)
をマイクロコンピュータ(5Jl)及び(6g)の出力
ポート(5b)及び(6りに夫々接続すると共に、マイ
クロコンピュータ(4a)のシステムクロック信号端子
(4d) tマイクロコンピュータ(5a)及び(6M
)の夫々のシステムクロック信号端子(5d)及び(6
d) K夫々接続する。この場合、チューナ(4)のマ
イクロコンピュータ(4畠)がテープレコーダ(5)及
びアンプ(6)の夫々のマイクロコンピュータ(5り及
び(6りに対してマスター< 以下、マスターコンピュ
ータといつ)となり、マイクロコンピュータ(5&)及
び(6−)がスレーブ(以下、スレーブコンピュータと
いつ)となる。この4[1てなるマスターコンピュータ
(4a)並ヒにスレーブコンピュータ(5J1)及ヒ(
6M)の人々の入fflカインターフェースはマスター
コンピュータ(4a)の大田カインターフェース(4e
) ト同悼に構成されている。即ち、データバス(4f
)な人出力インターフェース(46)のデータバス(4
g)を介してパラレル−シリアル変換及びシリアル−パ
ラレル変換を行なうことができるシリアルバッファ回M
(4h)の信号入出力端に接続し、このシリアルバッ
ファ回路(4h)のシリアル信号出力端な出力水−)
(4b)に接続し、このシリア)バッファ回路(4h)
のシリアル信号入力端を入カポ−) (4C)に接続す
る。このシリアルバッファ回路(4h)はクロック信号
入力端子(4i)に供給されるクロック信号に同期して
動作するものである。従って、データバス(4f)及び
(4g)を介して得られるパラレル信号を出力ポート(
4b)にシリアル信号として出力するためのクロック信
号を供給するクロック4M号発生器′(図示せず)のク
ロック信号出力端子(4J)からのりシック信号をバッ
ファ回路(4k)を介してクロック信号入力端子(44
) K供給すると共に、入力ボート(4b)に得られる
シリアル信号をデータバス(4g)及び(4f)を介し
てCPUにパラレル信号として取り込むためのシステム
クロック信号が供給されるシステムクロック信号端子(
4d)からのシステムクロック信号ヲバツファ回路(4
りを介してクロック信号入力端子(41)に供給する@
(4m)及び(4n)は夫々バッフ7回路(4k)及
び(41)の導通状態及び不導通状態を制御する制御信
号入力端子である。斯かる#4成に依ればチューナ(4
)のマスターコンピュータ(41)並びにテープレコー
ダ(5)及びアンプ(6)の夫々のスレーブコンピュー
タ(5a)及び(6m)はシステムクロック信号が供給
されるバッファ回路を常に導通状態となし、システムク
ーツク信号端子にシステムクロック信号が供給されてい
るかどうか監視する。そして、例えばチューナ(4)か
らスタートビット及びシステムクロック信号が出力され
るとテープレコーダ(5)及びアンプ(6)は夫々信号
及びシステムクロック信号を入力ボート及びシステムク
ロック1g号端子を介してシリアルバッファ回路に夫々
受は入れ、夫々のスレーブコンピュータ(5a) 及び
(6a)に割り込みを掛け、システムクロック信号によ
りシリアルバッファ回路内に取り込んだシリアルなイぎ
号なパラレル信号に変換してデータバスな介l−てCP
U内に夫々取り込み、チューナ(4)のマスターコンピ
ュータC4m)がどの装置ヲ指定しているかをテープレ
コーダ(5)及びアンプ(6)の夫々のスレーブコンピ
ュータ(5M)及び(sa)カ読み取り、例えばテープ
レコーダ(5)が指定されると、チューブ゛(4)のマ
スターコンピュータ(4a)とテープレコーダf5)の
スレーブコンピュータ(51) トノ間で情報の交換が
行なわれ、この情報に従ってテープレコーダ(5)が制
御される。
本例におい(は、マスターコンピュータ(4m)な内蔵
したチューナ(4)以外のテープレコーダ(5)又はア
ンプ(6)を使用しないで電源を切っておいてもチュー
ナ(4)のマスターコンピュータ(4a)ト使用してい
る装置例えばテープレコーダ(5)のスレーブコンピュ
ータ(5a)との間の情報の交換即ち、制御が不可能と
なる仁とはないけれども、スレーブコンピュータ(5m
)及び(61間での情報の交挨即ち、制御ができないと
いう不都合があった。又、この様なものにあってはシリ
アル信号を取り込む或いは出力することができるマイク
ロコンピユ・−タに制限されるという不都合もあった。
したチューナ(4)以外のテープレコーダ(5)又はア
ンプ(6)を使用しないで電源を切っておいてもチュー
ナ(4)のマスターコンピュータ(4a)ト使用してい
る装置例えばテープレコーダ(5)のスレーブコンピュ
ータ(5a)との間の情報の交換即ち、制御が不可能と
なる仁とはないけれども、スレーブコンピュータ(5m
)及び(61間での情報の交挨即ち、制御ができないと
いう不都合があった。又、この様なものにあってはシリ
アル信号を取り込む或いは出力することができるマイク
ロコンピユ・−タに制限されるという不都合もあった。
本発明は斯かる点に鑑み任意の装置間で双方向性の制御
を簡単な構成でできるようにしたものである。
を簡単な構成でできるようにしたものである。
以下第5図及び第6図を参照して本発明リモートコント
ロール装置の一実施例につき説明しよう。
ロール装置の一実施例につき説明しよう。
この第5図及び第6図において第1図及び第2図と対応
する部分に同一符号を付してその#+細な説明は省略す
る。
する部分に同一符号を付してその#+細な説明は省略す
る。
本発明においては、チューナ(1)、テープレコーダ(
2)及びアンプ(3)の夫々の制御部としてのマイクロ
コンピユーfi (1m) 、 (2り及び(3m)の
夫々の入出力端子を直列に接続する。即ち、マイクロコ
ンピュータ(1m) 、 (2り及び(3りの入出力イ
ンターフェース(ld) 、 (2d)及び(3d)の
入出力ボート(lb) 、(2b)及び(3b)を夫々
抵抗器(lす、(2り及び(3S)を介してnpn形の
トランジスタ(it)、(2り及び(3りの夫々のペー
スに接続し、このトランジスタ(It) 、(2t)及
び(3りのエミッタを夫々懐地し、このトランジスタ(
it) 、(zt)及び(3りのコレクタをダイオード
(lu) 、(2u)及び(3u)のカッ−ドに夫々接
続し、このダイオード(1u)、(2u)及び(3u)
のアノードを抵抗器(lす、(29及び(3りを介して
t源端子(ID 、(20及び(3j)K大々接続し、
ダイオード(lu) 、(2u)及び(3u)及び抵抗
器(lす、 (2V)及び(3りの接続点をインバータ
回路(lk) 、 (2k)及び(3k)を介してラッ
チ回路(lす、(2り及び(3巴)の信号入力端子(1
m)、(2m)及び(3m)に夫々接続し、トランジス
タ(1t)、(21) 及ヒ(31)のコレクタ及びエ
ミッタに並列に入出力端子(1w)(lx) 、(2w
)(2x)及び(3WX3X)を大々接続する。(ly
) 、(2y)及び(3y)は入出力端子(IX) 、
(2X)及び(3x)と接地との間に夫々接続したス
イッチであり、このスイッチ(ly) 、 (2y)及
び(3y)は二重アースによる音声信号の劣化な防止す
るものであり例えばチューナ(1)の音声信号の出力端
の一方がアースされているときにはスイッチ(IY)を
連断状態となす様にする。尚、このスイッチ(ly)
、 (2y)及び(3y)の代わりに適当な抵抗値を持
つ抵抗器を接続するようにしても則様に二重アースによ
る音声信号の劣化を防止できる。
2)及びアンプ(3)の夫々の制御部としてのマイクロ
コンピユーfi (1m) 、 (2り及び(3m)の
夫々の入出力端子を直列に接続する。即ち、マイクロコ
ンピュータ(1m) 、 (2り及び(3りの入出力イ
ンターフェース(ld) 、 (2d)及び(3d)の
入出力ボート(lb) 、(2b)及び(3b)を夫々
抵抗器(lす、(2り及び(3S)を介してnpn形の
トランジスタ(it)、(2り及び(3りの夫々のペー
スに接続し、このトランジスタ(It) 、(2t)及
び(3りのエミッタを夫々懐地し、このトランジスタ(
it) 、(zt)及び(3りのコレクタをダイオード
(lu) 、(2u)及び(3u)のカッ−ドに夫々接
続し、このダイオード(1u)、(2u)及び(3u)
のアノードを抵抗器(lす、(29及び(3りを介して
t源端子(ID 、(20及び(3j)K大々接続し、
ダイオード(lu) 、(2u)及び(3u)及び抵抗
器(lす、 (2V)及び(3りの接続点をインバータ
回路(lk) 、 (2k)及び(3k)を介してラッ
チ回路(lす、(2り及び(3巴)の信号入力端子(1
m)、(2m)及び(3m)に夫々接続し、トランジス
タ(1t)、(21) 及ヒ(31)のコレクタ及びエ
ミッタに並列に入出力端子(1w)(lx) 、(2w
)(2x)及び(3WX3X)を大々接続する。(ly
) 、(2y)及び(3y)は入出力端子(IX) 、
(2X)及び(3x)と接地との間に夫々接続したス
イッチであり、このスイッチ(ly) 、 (2y)及
び(3y)は二重アースによる音声信号の劣化な防止す
るものであり例えばチューナ(1)の音声信号の出力端
の一方がアースされているときにはスイッチ(IY)を
連断状態となす様にする。尚、このスイッチ(ly)
、 (2y)及び(3y)の代わりに適当な抵抗値を持
つ抵抗器を接続するようにしても則様に二重アースによ
る音声信号の劣化を防止できる。
この様にしてなるチューナ(110マイクロコンピユー
タ(1m)の入出力端子(1x)をテープレコーダ(2
)のマイクロコンピュータ(21)の入出力端子(2W
)に接続し、このマイクロコンピュータ(2m)の入出
力端子(2x)をアンプ(3)のマイクロコンピュータ
(3m)の入出力端子(3W) K接続する。この場合
。
タ(1m)の入出力端子(1x)をテープレコーダ(2
)のマイクロコンピュータ(21)の入出力端子(2W
)に接続し、このマイクロコンピュータ(2m)の入出
力端子(2x)をアンプ(3)のマイクロコンピュータ
(3m)の入出力端子(3W) K接続する。この場合
。
入出力端子(”XI”) 、 (2W)(2X)及び(
3W)(3K)は通常時ハイレベルとなされている。肖
、この様にしてなるマイクロコンピュータ(l畠) 、
C2m)及び(3a)は第7図A、B及びCに示す如き
可変長の伝送フォーマットに従って信号を出力すると共
K。
3W)(3K)は通常時ハイレベルとなされている。肖
、この様にしてなるマイクロコンピュータ(l畠) 、
C2m)及び(3a)は第7図A、B及びCに示す如き
可変長の伝送フォーマットに従って信号を出力すると共
K。
この様な伝送フォーマツ)K従った信号を受けるとその
信号の内容に従って装置を制御するようにプログラムし
である。この第7図A、B及びCに浮す可変長の伝送フ
ォーマットは信号の伝送開始を示す400μSecのロ
ーレベル信号からなるスタートビットと、このスタート
ビットに続き制御の対象としての装置を指定する4ビツ
トからなるマネージメントデータと、このマネージメン
トデータに続きデータの長さnを示す4ビツトからなる
データ長と、このデータ長に続き情報の内容を示す8ビ
ツトのデータ長1倍のビット数8Xnからなるデータ部
とからなる。又、本例においてはローレベル1g号“0
”を第7図Bに示す如くハイレベル区間io−11間が
35μ8ecであり、ローレベル区間1l−14Nが6
5μSeeであるパルスとすると共に、・・イレペル信
号@1″を第7図Cに示す如くハイレベル区ftJ+
to −ts間が65μSetであり、ローレベル区間
1a −1a niが35μSecであるパルスとする
。そして、こり悼なパルスを立ち上がり時t(1から半
tl!dJIJI分50μ8ec後の時刻t2にてパル
スがローレベルであるか又はハイレベルであるかを読み
取ることによりローレベル信号11101″及びハイレ
ベル信号1111″を判別する徐にしている。その他は
従来と同様に構成する。
信号の内容に従って装置を制御するようにプログラムし
である。この第7図A、B及びCに浮す可変長の伝送フ
ォーマットは信号の伝送開始を示す400μSecのロ
ーレベル信号からなるスタートビットと、このスタート
ビットに続き制御の対象としての装置を指定する4ビツ
トからなるマネージメントデータと、このマネージメン
トデータに続きデータの長さnを示す4ビツトからなる
データ長と、このデータ長に続き情報の内容を示す8ビ
ツトのデータ長1倍のビット数8Xnからなるデータ部
とからなる。又、本例においてはローレベル1g号“0
”を第7図Bに示す如くハイレベル区間io−11間が
35μ8ecであり、ローレベル区間1l−14Nが6
5μSeeであるパルスとすると共に、・・イレペル信
号@1″を第7図Cに示す如くハイレベル区ftJ+
to −ts間が65μSetであり、ローレベル区間
1a −1a niが35μSecであるパルスとする
。そして、こり悼なパルスを立ち上がり時t(1から半
tl!dJIJI分50μ8ec後の時刻t2にてパル
スがローレベルであるか又はハイレベルであるかを読み
取ることによりローレベル信号11101″及びハイレ
ベル信号1111″を判別する徐にしている。その他は
従来と同様に構成する。
斯かる構成に依れば、チューナ(1)のマイクロコンピ
ュータ(1畠)がアンプ(3)のマイクロコンピュータ
(31)を指定して情報の交換即ち、制御を行fL5t
JIh合、’tイクロコンピュータ(1,1)から第7
図Aに示す伝送フォーマットに−従った信号を入出力端
子(IX)に供給する。このとき、CPU力・らデータ
バス(IC)及び入出力インターフェース(ld)を介
して出力ボート(lb)に得られる(1号に従ってトラ
ンジスタ(1りがオン又はオフされて入出力端子(IX
)に泥7図AK示す伝送フォーマットに従った信号が1
1次供給される。一方、テープレコーダ(2)及びアン
プ(3)の夫々のマイクロコンピュータ(2a)及び(
351)は夫々入出力熾子(2W)及び(3W)を例え
ば100μ8cc毎に常時監視しており、上述の如くチ
ューナ(1)のマイクロコンピュータ(la)から時間
400μ8ecのローレベルのスタートビットが出力さ
れると、マイクロコンピュータ(2り及び(3@)は入
出力端子(2W)及び(3W)に大々供給されたスター
トビットをMlilL、夫々のCP tJに割り込みが
掛けられ、後続する信号が取り込まれる。即ち、入出力
端子(2w)及び(3w)に供給された信号に応じてダ
イオード(2u)及び(3u)が夫々オン又はオフして
このダイオード(2u)及び(3u)と抵抗gi (2
V)及び(3つとの夫々の接続漬の皇位が入出力インタ
ー7エース(2d)及び(3d)’並びにデータバス(
2C)及び(3C)を介して夫々のCPU内に卆り込ま
れる。そして、マネージメントデータにより指定された
装置例えばテープレコーダ(2)がT−夕部の内容に従
ってマイクロコンピュータ(3a)により制御される。
ュータ(1畠)がアンプ(3)のマイクロコンピュータ
(31)を指定して情報の交換即ち、制御を行fL5t
JIh合、’tイクロコンピュータ(1,1)から第7
図Aに示す伝送フォーマットに−従った信号を入出力端
子(IX)に供給する。このとき、CPU力・らデータ
バス(IC)及び入出力インターフェース(ld)を介
して出力ボート(lb)に得られる(1号に従ってトラ
ンジスタ(1りがオン又はオフされて入出力端子(IX
)に泥7図AK示す伝送フォーマットに従った信号が1
1次供給される。一方、テープレコーダ(2)及びアン
プ(3)の夫々のマイクロコンピュータ(2a)及び(
351)は夫々入出力熾子(2W)及び(3W)を例え
ば100μ8cc毎に常時監視しており、上述の如くチ
ューナ(1)のマイクロコンピュータ(la)から時間
400μ8ecのローレベルのスタートビットが出力さ
れると、マイクロコンピュータ(2り及び(3@)は入
出力端子(2W)及び(3W)に大々供給されたスター
トビットをMlilL、夫々のCP tJに割り込みが
掛けられ、後続する信号が取り込まれる。即ち、入出力
端子(2w)及び(3w)に供給された信号に応じてダ
イオード(2u)及び(3u)が夫々オン又はオフして
このダイオード(2u)及び(3u)と抵抗gi (2
V)及び(3つとの夫々の接続漬の皇位が入出力インタ
ー7エース(2d)及び(3d)’並びにデータバス(
2C)及び(3C)を介して夫々のCPU内に卆り込ま
れる。そして、マネージメントデータにより指定された
装置例えばテープレコーダ(2)がT−夕部の内容に従
ってマイクロコンピュータ(3a)により制御される。
又、テープレコーダ(2)のマイクロコンピュータ(2
a)がチューナ(1)な制−するi合も同様に動作する
。従って、双方向性の制御ができることとなる。尚、チ
ューナ(1)とアンプ(3)との間だけで制御を行ない
、テープレコーダ(2)の電源なオフとした場合にはテ
ープレコーダ(210人出力端子(2W)及び(2x)
がトランジスタ(2りにより接地されることがない。従
って、チューす(1)&ぴアンプ(3)間の制御ができ
なくなることはな−・。
a)がチューナ(1)な制−するi合も同様に動作する
。従って、双方向性の制御ができることとなる。尚、チ
ューナ(1)とアンプ(3)との間だけで制御を行ない
、テープレコーダ(2)の電源なオフとした場合にはテ
ープレコーダ(210人出力端子(2W)及び(2x)
がトランジスタ(2りにより接地されることがない。従
って、チューす(1)&ぴアンプ(3)間の制御ができ
なくなることはな−・。
以上述べた如く本発明に依れば、チューナ(1+、テー
プレコーダ(2)及びアンプ(3)の夫々の制amとし
てのマイクロコンピュータ(la) 、C2m>及び(
3M)の夫々の入出力端子を直列に接続するよ5Kした
ため、少ない制御信号線を接続する装置間K111次引
き回すだけでよい。
プレコーダ(2)及びアンプ(3)の夫々の制amとし
てのマイクロコンピュータ(la) 、C2m>及び(
3M)の夫々の入出力端子を直列に接続するよ5Kした
ため、少ない制御信号線を接続する装置間K111次引
き回すだけでよい。
又、通常の入出力インターフェース(ld) 、 (2
d)及び(3d)を使用してマイクロコンピュータ(1
1)、(2a)及び(3m)間でシリナル信号の伝送を
できるようにしたため、専用のシリアル−パラレル変換
及びパラレル−シリアル変換を行なうことができるシリ
アルバッファ回路(4h)を有する入出力インターフェ
ース(4C)を設ける必要がない。
d)及び(3d)を使用してマイクロコンピュータ(1
1)、(2a)及び(3m)間でシリナル信号の伝送を
できるようにしたため、専用のシリアル−パラレル変換
及びパラレル−シリアル変換を行なうことができるシリ
アルバッファ回路(4h)を有する入出力インターフェ
ース(4C)を設ける必要がない。
更に1通常の入出力インターフェース(ld)、(2d
)及び(3d)に構成の簡単な回路を付加するよ5Kし
たため、値数の装置の電源をすべてオンとしなくても、
任意の装置間で双方向性の制御をイ1な5ことができる
。
)及び(3d)に構成の簡単な回路を付加するよ5Kし
たため、値数の装置の電源をすべてオンとしなくても、
任意の装置間で双方向性の制御をイ1な5ことができる
。
尚、上述実施例においては、複数の装置としてチューナ
(1)、テープレコーダ(2)及びアンプ(3)の3台
の#caliの場合について述べたけれども、更に台数
を増加させることができることはいうまでもない。又、
本発明は上述実施例に限らず本発明の要旨を逸脱するこ
となくその他種々の構成を取り得ることは勿論である。
(1)、テープレコーダ(2)及びアンプ(3)の3台
の#caliの場合について述べたけれども、更に台数
を増加させることができることはいうまでもない。又、
本発明は上述実施例に限らず本発明の要旨を逸脱するこ
となくその他種々の構成を取り得ることは勿論である。
第1図乃至菖4図は夫々従来のリモートコントロール装
置の例を示す構成図、第5図及び第6図は本発明リモー
トコントロール装置の一実施例をボす構成図、第7図A
、B及びCは本発明の説明に供する線図である。 (11はチューナ、(1M) 、(2M)及び(3りは
夫々マイクロコンピュータ、(IC) 、(2C)及び
(3りは夫々1−タバス、(ld) 、 (2d)及び
(3d)は夫々入出力インターフェース、(1す、 (
2I) 、 (38) 、(lv)、(29及び(3つ
は夫々抵抗器、(lす、(21)及び(3りは夫々トラ
ンジスタ、(lu) 、 (2u)及び(3u)は大々
ダイオード、(IW) 、 (2w) 、 (3w)
、(1す、(2x)及び(3りは夫々入出力端子、<l
Y) 、(2y)及び(3y)は夫々スイッチである。 #E(/(浄jtl C 第べ図
置の例を示す構成図、第5図及び第6図は本発明リモー
トコントロール装置の一実施例をボす構成図、第7図A
、B及びCは本発明の説明に供する線図である。 (11はチューナ、(1M) 、(2M)及び(3りは
夫々マイクロコンピュータ、(IC) 、(2C)及び
(3りは夫々1−タバス、(ld) 、 (2d)及び
(3d)は夫々入出力インターフェース、(1す、 (
2I) 、 (38) 、(lv)、(29及び(3つ
は夫々抵抗器、(lす、(21)及び(3りは夫々トラ
ンジスタ、(lu) 、 (2u)及び(3u)は大々
ダイオード、(IW) 、 (2w) 、 (3w)
、(1す、(2x)及び(3りは夫々入出力端子、<l
Y) 、(2y)及び(3y)は夫々スイッチである。 #E(/(浄jtl C 第べ図
Claims (1)
- マイクロコンピュータ等の制御部を夫々内蔵した複数の
装置を設け、上記制御部の入出力端子を夫々直列に接続
して上記複数の装置の任意の装置間で双方向性の制御を
行なうようKしたことを特徴とするリモートコントロー
ル装置。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57088402A JPS58205395A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | リモ−トコントロ−ル装置 |
US06/497,071 US4598287A (en) | 1982-05-25 | 1983-05-23 | Remote control apparatus |
AU14894/83A AU562481B2 (en) | 1982-05-25 | 1983-05-23 | Remote control |
DE3318829A DE3318829C2 (de) | 1982-05-25 | 1983-05-24 | Ausgangsstufe einer Schnittstelle in einem Bussystem |
CA000428698A CA1210478A (en) | 1982-05-25 | 1983-05-24 | Remote control apparatus |
GB08314312A GB2123653B (en) | 1982-05-25 | 1983-05-24 | Remote control apparatus |
KR1019830002298A KR910010010B1 (ko) | 1982-05-25 | 1983-05-25 | 원격 제어 장치 |
FR8308640A FR2527801B1 (fr) | 1982-05-25 | 1983-05-25 | Appareil de telecommande a commande pluri-directionnelle |
NL8301852A NL192653C (nl) | 1982-05-25 | 1983-05-25 | Afstandsbesturingsstelsel. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57088402A JPS58205395A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58205395A true JPS58205395A (ja) | 1983-11-30 |
JPH0359636B2 JPH0359636B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=13941799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57088402A Granted JPS58205395A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4598287A (ja) |
JP (1) | JPS58205395A (ja) |
KR (1) | KR910010010B1 (ja) |
AU (1) | AU562481B2 (ja) |
CA (1) | CA1210478A (ja) |
DE (1) | DE3318829C2 (ja) |
FR (1) | FR2527801B1 (ja) |
GB (1) | GB2123653B (ja) |
NL (1) | NL192653C (ja) |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU575793B2 (en) * | 1982-12-22 | 1988-08-11 | Rca Licensing Corporation | Control switching |
US4598356A (en) * | 1983-12-30 | 1986-07-01 | International Business Machines Corporation | Data processing system including a main processor and a co-processor and co-processor error handling logic |
AU590236B2 (en) * | 1984-12-21 | 1989-11-02 | Sony Corporation | Communication system for video information apparatus |
JPH06101867B2 (ja) * | 1985-11-14 | 1994-12-12 | ソニー株式会社 | テレビジョン受像機 |
JP2506969B2 (ja) * | 1988-08-03 | 1996-06-12 | 松下電器産業株式会社 | リモコン操作型送信機能付電子機器 |
JPH03132197A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 分散型リモコン制御システム |
EP0725490B1 (en) * | 1990-07-19 | 1999-02-03 | Sony Corporation | Control apparatus for recording and reproducing apparatus |
US5539390A (en) * | 1990-07-19 | 1996-07-23 | Sony Corporation | Method for setting addresses for series-connectd apparatuses |
JP3588385B2 (ja) * | 1994-05-10 | 2004-11-10 | 三星電子株式会社 | 遠隔制御システム |
US5508737A (en) * | 1994-07-06 | 1996-04-16 | Sony Corporation | Remote video viewing and recording system for remotely occurring events |
US5598208A (en) * | 1994-09-26 | 1997-01-28 | Sony Corporation | Video viewing and recording system |
SE9602679L (sv) * | 1996-07-05 | 1998-01-06 | Ericsson Telefon Ab L M | Förfarande och arrangemang för att styra driftsmoden i en abonnentlinjekrets |
US5940000A (en) * | 1997-07-17 | 1999-08-17 | Prince Corporation | Trainable transmitter security circuit |
US7167076B2 (en) | 2001-12-19 | 2007-01-23 | Lear Corporation | Universal garage door operating system and method |
US7116242B2 (en) | 2002-11-27 | 2006-10-03 | Lear Corporation | Programmable transmitter and receiver including digital radio frequency memory |
US7269416B2 (en) | 2003-07-30 | 2007-09-11 | Lear Corporation | Universal vehicle based garage door opener control system and method |
US7084781B2 (en) | 2003-07-30 | 2006-08-01 | Lear Corporation | Programmable vehicle-based appliance remote control |
US7183940B2 (en) | 2003-07-30 | 2007-02-27 | Lear Corporation | Radio relay appliance activation |
US7183941B2 (en) * | 2003-07-30 | 2007-02-27 | Lear Corporation | Bus-based appliance remote control |
US7161466B2 (en) * | 2003-07-30 | 2007-01-09 | Lear Corporation | Remote control automatic appliance activation |
US7068181B2 (en) * | 2003-07-30 | 2006-06-27 | Lear Corporation | Programmable appliance remote control |
US7039397B2 (en) * | 2003-07-30 | 2006-05-02 | Lear Corporation | User-assisted programmable appliance control |
US7120430B2 (en) | 2003-07-30 | 2006-10-10 | Lear Corporation | Programmable interoperable appliance remote control |
US7088218B2 (en) | 2003-07-30 | 2006-08-08 | Lear Corporation | Wireless appliance activation transceiver |
US7589613B2 (en) | 2006-04-03 | 2009-09-15 | Lear Corporation | Trinary to trinary rolling code generation method and system |
DE102007044461A1 (de) * | 2007-09-11 | 2009-03-12 | Daimler Ag | Wärmeaustauschereinheit und Elektrochemischer Energiespeicher mit einer Wärmeaustauschereinheit |
US8982511B2 (en) | 2011-05-13 | 2015-03-17 | International Business Machines Corporation | Drive for accepting hybrid tape head assembly |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5613895A (en) * | 1979-07-07 | 1981-02-10 | Dual Gebrueder Steidinger | Transmission system for digitally controlling device |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3339022A (en) * | 1963-12-16 | 1967-08-29 | Ibm | Transistor circuit for receiving data pulses |
US3638131A (en) * | 1969-09-29 | 1972-01-25 | Nat Semiconductor Corp | Multiplexing circuit with stage isolation means |
DE2122528B2 (de) * | 1971-05-06 | 1975-07-03 | Kathrein-Werke Kg, 8200 Rosenheim | Dämpfungsvierpol für Wechselspannungen, insbesondere für hochfrequente Spannungen |
US3904977A (en) * | 1973-10-05 | 1975-09-09 | Ibm | Multiplexing switch with wide bandpass characteristics and high isolation impedance between inputs |
DE2603607B1 (de) * | 1976-01-30 | 1977-04-21 | Siemens Ag | Schutzschaltung fuer eine Datenverarbeitungseinrichtung mit Busleitungen |
DK143627C (da) * | 1978-10-30 | 1982-02-15 | Rovsing A S | Koblingskreds til overfoering af datasignaler med stor hastighed |
NL7901156A (nl) * | 1979-02-14 | 1980-08-18 | Philips Nv | Systeem voor het asynchroon transporteren van gegevens tussen aktieve deelinrichtingen. |
FR2449379A1 (fr) * | 1979-02-15 | 1980-09-12 | Scart | Systeme d'interconnexion dynamique audio-video |
US4217573A (en) * | 1979-04-05 | 1980-08-12 | Norris Elwood G | Switching unit for selectively connecting together various combinations of audio subsystems |
JPS5676654A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-24 | Fujitsu Ltd | Bus transmission system |
JPS6037922B2 (ja) * | 1980-08-13 | 1985-08-29 | 日本電気株式会社 | 入出力回路 |
US4384356A (en) * | 1981-04-03 | 1983-05-17 | Britsol Babcock Inc. | Wide band modem for high speed data transmission |
JPS57176507A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-29 | Hitachi Ltd | Function operating system |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP57088402A patent/JPS58205395A/ja active Granted
-
1983
- 1983-05-23 US US06/497,071 patent/US4598287A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-05-23 AU AU14894/83A patent/AU562481B2/en not_active Expired
- 1983-05-24 DE DE3318829A patent/DE3318829C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1983-05-24 CA CA000428698A patent/CA1210478A/en not_active Expired
- 1983-05-24 GB GB08314312A patent/GB2123653B/en not_active Expired
- 1983-05-25 KR KR1019830002298A patent/KR910010010B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-05-25 NL NL8301852A patent/NL192653C/nl not_active IP Right Cessation
- 1983-05-25 FR FR8308640A patent/FR2527801B1/fr not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5613895A (en) * | 1979-07-07 | 1981-02-10 | Dual Gebrueder Steidinger | Transmission system for digitally controlling device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4598287A (en) | 1986-07-01 |
DE3318829A1 (de) | 1983-12-01 |
GB2123653B (en) | 1985-11-27 |
NL8301852A (nl) | 1983-12-16 |
NL192653B (nl) | 1997-07-01 |
AU1489483A (en) | 1983-12-01 |
CA1210478A (en) | 1986-08-26 |
DE3318829C2 (de) | 1995-03-16 |
GB8314312D0 (en) | 1983-06-29 |
FR2527801B1 (fr) | 1986-04-18 |
JPH0359636B2 (ja) | 1991-09-11 |
FR2527801A1 (fr) | 1983-12-02 |
GB2123653A (en) | 1984-02-01 |
NL192653C (nl) | 1997-11-04 |
AU562481B2 (en) | 1987-06-11 |
KR840004997A (ko) | 1984-10-31 |
KR910010010B1 (ko) | 1991-12-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58205395A (ja) | リモ−トコントロ−ル装置 | |
KR100514262B1 (ko) | 전자장치 및 이의 동작모드제어방법 | |
JPH01205222A (ja) | コネクタ共用化装置 | |
JPS6250903A (ja) | プログラマブルシ−ケンスコントロ−ラ | |
KR100922019B1 (ko) | 신호 제어 라인 공유 장치 및 방법 | |
JPH0454514Y2 (ja) | ||
JP2002315071A (ja) | リモコン用ジャック、リモコンケーブル用プラグ、インターフェースケーブル用プラグ及びリモコン装置 | |
JPH1013444A (ja) | 通信システムのコンフィギュレーション方法 | |
JP2780242B2 (ja) | 電気信号供給方法 | |
KR910009474Y1 (ko) | Vtr의 테이프 속도 직렬변환회로 | |
JP4378799B2 (ja) | ディジタルデータの入出力装置 | |
JPS63157615A (ja) | 分散電源システム | |
JPS58111577U (ja) | 可搬型磁気記録再生装置 | |
JPS58109813U (ja) | 音響装置 | |
JP3029971U (ja) | インターフェースボード | |
JPH05969Y2 (ja) | ||
JP2003115854A (ja) | 電子機器、データ転送回路並びにデータ転送システム | |
JPS622823A (ja) | 電源集中制御装置 | |
JPH0773135A (ja) | 装置識別方式 | |
JPS6140759U (ja) | ミユ−テイング回路 | |
JPS62286121A (ja) | キ−ボ−ド回路 | |
JPS60156880U (ja) | 電源装置 | |
JPS6256587B2 (ja) | ||
JPS6123728U (ja) | 信号選択回路 | |
JPS5986833U (ja) | 電源装置の通停電検出回路 |