JPH1013444A - 通信システムのコンフィギュレーション方法 - Google Patents

通信システムのコンフィギュレーション方法

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JPH1013444A
JPH1013444A JP18002396A JP18002396A JPH1013444A JP H1013444 A JPH1013444 A JP H1013444A JP 18002396 A JP18002396 A JP 18002396A JP 18002396 A JP18002396 A JP 18002396A JP H1013444 A JPH1013444 A JP H1013444A
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JP
Japan
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signal
pin
signal line
connector
devices
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Withdrawn
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JP18002396A
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English (en)
Inventor
Masahiko Sato
正彦 佐藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH1013444A publication Critical patent/JPH1013444A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/20Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
    • H04B1/205Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver with control bus for exchanging commands between units
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/765Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
    • H04N5/775Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television receiver

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数の機器をAVリンクで接続したシステム
において、コンフィギュレーションの自動化を実現す
る。 【解決手段】 送信側の機器は、pin−10に送出す
る信号に対して所定の時間関係をもってpin−8に送
出する信号を変化させる。pin−8の信号はpin−
10の信号とは異なり、機器内のコネクタ間で絶縁され
ており、各接続で独立に動作する。したがって、受信側
の機器はpin−8の信号により送信側の機器の物理的
位置を認識し、pin−10の信号により送信側の機器
の機種等を判別できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばAV(オー
ディオ/ビデオ)リンクを使用したバスシステムに関
し、詳細にはシステムのコンフィギュレーションを行う
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】AVリンクは、EN50049で規定さ
れているSCARTコネクタの第10番ピン(pin−
10)を使用したAV機器間を接続するシステムバスで
ある。これを用いることにより、AV機器間を一本のS
CARTケーブルで接続し、オーディオ信号、ビデオ信
号、及び制御信号を双方向通信することが可能になる。
図3にこの通信を行うシステムの一例を示す。
【0003】このシステムは第1〜第3のAV機器から
構成されている。これらのAV機器はビデオテープレコ
ーダ(以下VTRという)、テレビジョン受像機(以下
TVという)、あるいはカメラ一体型VTR等である。
【0004】第1のAV機器にはSCARTコネクタ1
が、第2のAV機器にはSCARTコネクタ2及び3
が、第3のAV機器にはSCARTコネクタ4が、それ
ぞれ設けられている。そして、SCARTコネクタ1と
SCARTコネクタ2との間、及びSCARTコネクタ
3とSCARTコネクタ4との間には、それぞれ一本の
SCARTケーブル5及び6が接続されている。
【0005】SCARTケーブル5の内部には、SCA
RTコネクタ1とSCARTコネクタ2の各々の第10
番ピンの間を接続した制御信号線7と、SCARTコネ
クタ1とSCARTコネクタ2との間でオーディオ信号
及びビデオ信号を個別に伝送する情報信号線8とが設け
られている。同様に、SCARTケーブル6の内部に
は、SCARTコネクタ3とSCARTコネクタ4の各
々の第10番ピンの間を接続した制御信号線9と、SC
ARTコネクタ3とSCARTコネクタ4との間でオー
ディオ信号及びビデオ信号を個別に伝送する情報信号線
10とが設けられている。
【0006】第1のAV機器は、前述した制御信号の入
出力を行うマイクロコントローラ11を備えている。マ
イクロコントローラ11の入力はSCARTコネクタ1
の第10番ピンに接続されている。ここで、第10番ピ
ンを通る双方向の矢印は、この制御信号線7が双方向の
バス線であることを意味する。
【0007】また、マイクロコントローラ11の入力に
は抵抗13を介して電源電圧+Vccが供給されてい
る。さらに、マイクロコントローラ11の出力には出力
トランジスタ12のベースが接続され、この出力トラン
ジスタ12のコレクタは抵抗13の電源電圧+Vccの
接続端と反対の端に接続されている。つまり、マイクロ
コントローラ11の出力はバス線に対してオープン・コ
レクタで接続されている。
【0008】第2のAV機器と第3のAV機器について
も、それぞれのマイクロコントローラ14,17の入出
力とSCARTコネクタ2,3,4の第10番ピンとの
接続関係、及び入出力と電源電圧+Vccとの接続関係
は、第1のAV機器の場合と同じである。つまり、制御
信号線に関しては第1〜第3のAV機器がワイヤード・
オア(OR)で直列接続されている。
【0009】以上制御信号の入出力について説明した。
本発明が制御信号の伝送に関するものであるため、この
図では省略したが、第1〜第3の機器の各々にはオーデ
ィオ信号及びビデオ信号を処理するブロックが設けられ
ている。そして、SCARTコネクタ1,2と情報信号
線8との接続部、及びSCARTコネクタ3,4と情報
信号線10との接続部に付した双方向の矢印は、これら
の情報信号線8,10がAV信号を双方向に伝送できる
ことを意味する。
【0010】このように、第1のAV機器、第2のAV
機器、及び第3のAV機器の間を一本のSCARTケー
ブルで接続することにより、オーディオ信号、ビデオ信
号、及び制御信号を機器間で双方向に伝送することが可
能となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図3に示したシステム
のように3個以上の機器をバスで接続したシステムで
は、システムの統合的な制御のためにコンフィギュレー
ション、すなわち各機器のどのSCARTコネクタにど
の機器が接続されているかの設定が必要になる。
【0012】ところが、前述したようにAVリンクでは
各機器の制御信号線がワイヤード・オアで接続されてい
るため、制御信号を受信している機器はその制御信号を
送信している機器の物理的位置を認識することができな
い。例えば、図3の第2のAV機器の場合、マイクロコ
ントローラ14に入力される制御信号がコネクタ2を経
たものなのかコネクタ3を経たものなのかを識別する方
法がない。このため、AVリンクを用いたシステムで
は、コンフィギュレーションの自動化を実現することが
できない。
【0013】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、多数の機器をAVリンクで接続したシ
ステムにおいて、各機器は自分が受信している制御信号
がどのコネクタを経たものかを認識できるようにする方
法を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、複数個の機器と、前記各機器の間でワイ
ヤード・オア接続した第1の信号線と、前記各機器に対
して2個の機器の間毎に独立して接続した第2の信号線
とを備えた通信システムのコンフィギュレーションを行
う方法であって、送信側の機器は、前記第1の信号線に
送出する第1の信号に対して所定の時間関係をもって前
記第2の信号線に送出する第2の信号を変化させ、受信
側の機器は前記第2の信号により前記送信側の機器の物
理的位置を認識することを特徴とするものである。
【0015】本発明によれば、送信側の機器は、第1の
信号線に送出する第1の信号に対して所定の時間関係を
もって第2の信号線に送出する第2の信号を変化させ、
受信側の機器は前記第2の信号により前記送信側の機器
の物理的位置を認識する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明を適
用したシステムの構成を示すブロック図である。ここ
で、図3と同一の部分又は対応する部分には図3と同一
の番号が付してある。
【0017】図1に示すように、このシステムは図3に
示したシステムにおいて、さらに、第1のAV機器のS
CARTコネクタ1の第8番ピン(pin−8)と第2
のAV機器のSCARTコネクタ2の第8番ピンとの間
を制御信号線20で接続し、かつ第2のAV機器のSC
ARTコネクタ3の第8番ピン(pin−8)と第3の
AV機器のSCARTコネクタ3の第8番ピンとの間を
制御信号線21で接続してある。
【0018】SCARTコネクタの第8番ピンの本来の
定義は、ハイレベルでAV信号が“アクティブ”、ロー
レベルでAV信号が“ノット・アクティブ”である。そ
して、第8番ピンの信号は第10番ピンの信号とは異な
り、機器内のコネクタ間で絶縁されており、各接続で独
立に動作する。例えば図1では、第2のAV機器はコネ
クタ2を介して第1のAV機器との間で制御信号が入出
力され、コネクタ3を介して第3のAV機器との間で制
御信号が入出力されるが、これらは独立して動作する。
したがって、マイクロコントローラ14は第8番ピンを
経て入力される制御信号を送信している機器が第1のA
V機器であるか第3のAV機器であるかを識別すること
が可能となる。
【0019】次に図2を参照しながら、この識別を行う
方法を説明する。この図の(a)はコンフィギュレーシ
ョン時に送信側の機器が第10番ピンから出力する信号
であり、(b)はコンフィギュレーション時に送信側の
機器が第8番ピンから出力する信号である。ここで、
(a)と(b)の時間軸は共通である。
【0020】図2(a)に示すように、第10番ピンか
らは8.6msecのスタートビットに続いて4.8m
sec毎のデータビットが出力される。このデータビッ
トには、自分の機種(VTR、TV等)を示す情報を持
たせる。一方、第8番ピンからは、本来の定義による信
号を出力している状態から、まずコンフィギュレーショ
ン用にスタートビットの立ち下がりから予め定められた
一定時間(td1)遅れて立ち上がり、スタートビット
の立ち上がりから予め定められた一定時間(td2)遅
れて立ち下がる信号を出力し、その後再び本来の定義に
よる信号を出力する。
【0021】これに対して、図2(a),(b)に示す
信号を受信した機器は、まず第10番ピンから入力され
る信号のスタートビットの立ち下がりから前述した一定
時間(td1)後に第8番ピンから入力される信号が立
ち上がり、かつスタートビットの立ち上がりから前述し
た一定時間(td2)後に第8番ピンから入力される信
号が立ち下がれば、第8番ピンからコンフィギュレーシ
ョン用の信号が入力されているものと判断する。
【0022】前述したように、第8番ピンの信号は各接
続で独立しているので、コンフィギュレーション用の信
号を受信した機器は、この信号がどの接続のものである
かを識別できる。そこで、現在第10番ピンから入力さ
れている信号についてもどのコネクタから入力されてい
るのか識別できる。そして、第10番ピンから入力され
ている、スタートビットに続くデータビットを見ること
により、機種を判別することができる。これにより、例
えば図1においては、第2のAV機器は、コネクタ2に
接続されている第1のAV機器の機種と、コネクタ3に
接続されている第3のAV機器の機種が分かる。つま
り、コンフィギュレーションの自動化が実現できる。
【0023】さらに多数の機器が接続されているシステ
ムにおいては、各機器は自分が直接接続されている相手
の機器の機種を識別できるから、システム内に設けたバ
スマスターが順次各機器に対して直接接続されている相
手を問い合わせていけば、システム全体の接続関係を把
握することができる。
【0024】なお、前記実施の形態では予め定められた
一定時間(td1)及び(td2)を1mS程度にして
いるが、要は第10番ピンの信号と一定の時間関係をも
って第8番ピンの信号を変化させればよく、例えばこれ
らの遅延時間を数十mSにしてもよい。また、立ち上が
りと立ち下がりを二組以上出力してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、通信システム内の各機器は、ワイヤード・オアで
接続された信号線から送られてくる信号の発生元を認識
できる。この結果、システム全体のコンフィギュレーシ
ョンの自動化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したシステムを示す図である。
【図2】図1の各機器がコンフィギュレーション時に第
10番ピンと第8番ピンから出力する信号のタイミング
図である。
【図3】複数のAV機器をAVリンクで接続したシステ
ムの一例を示す図である。
【符号の説明】
1〜4…SCARTコネクタ、5,6…SCARTケー
ブル、7,20…制御信号線、11〜13…第1〜第3
のAV機器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の機器と、前記各機器の間でワイ
    ヤード・オア接続した第1の信号線と、前記各機器に対
    して2個の機器の間毎に独立して接続した第2の信号線
    とを備えた通信システムのコンフィギュレーションを行
    う方法であって、 送信側の機器は、前記第1の信号線に送出する第1の信
    号に対して所定の時間関係をもって前記第2の信号線に
    送出する第2の信号を変化させ、受信側の機器は前記第
    2の信号により前記送信側の機器の物理的位置を認識す
    ることを特徴とする通信システムのコンフィギュレーシ
    ョン方法。
  2. 【請求項2】 前記受信側の機器は、前記第1の信号に
    より送信側の機器の種別を識別する請求項1に記載の通
    信システムのコンフィギュレーション方法。
  3. 【請求項3】 前記第1の信号線はSCARTコネクタ
    の第10番ピンに接続した信号線であり、前記第2の信
    号線は前記SCARTコネクタの第8番ピンに接続した
    信号線である請求項1に記載の通信システムのコンフィ
    ギュレーション方法。
  4. 【請求項4】 前記第1の信号のスタートビットに対し
    て所定の時間関係をもって前記第2の信号を変化させる
    請求項3に記載の通信システムのコンフィギュレーショ
    ン方法。
JP18002396A 1996-06-20 1996-06-20 通信システムのコンフィギュレーション方法 Withdrawn JPH1013444A (ja)

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EP97401432A EP0814609A3 (en) 1996-06-20 1997-06-20 Method of configuring a communication system

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EP0814609A2 (en) 1997-12-29
EP0814609A3 (en) 1998-12-23

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