JPS58194581A - 媒体送り方式 - Google Patents
媒体送り方式Info
- Publication number
- JPS58194581A JPS58194581A JP7856282A JP7856282A JPS58194581A JP S58194581 A JPS58194581 A JP S58194581A JP 7856282 A JP7856282 A JP 7856282A JP 7856282 A JP7856282 A JP 7856282A JP S58194581 A JPS58194581 A JP S58194581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- feed
- passbook
- steps
- feed amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（＆） 発明の技術分野
本発明は通ｆｉ１等に取引内容上印字するプリンタに係
り、特に印字位置・ノ）精度を・確保するに好ａｈ媒体
送９方式の改良に関す。
り、特に印字位置・ノ）精度を・確保するに好ａｈ媒体
送９方式の改良に関す。
伽） 技脣の背虜
近来コンピュータバ／キングシステムノ） ４ 木ｈａ
として各櫨装置が一発、実用化さＣているが、干でも通
嫌印字とジャーナル記録が行なえる金融漉！ｌ窓口紀磯
機が広く用いられて嘱ハる。この装置、ま挿入−ｉＪ／
した通磯の既印字部を自動検知し、その次の行に印字す
る機能ｒ備えているが、行印字の電なり中村ピッチの広
がり等かなく、正しい位置に印字されるここが望ましい
。
として各櫨装置が一発、実用化さＣているが、干でも通
嫌印字とジャーナル記録が行なえる金融漉！ｌ窓口紀磯
機が広く用いられて嘱ハる。この装置、ま挿入−ｉＪ／
した通磯の既印字部を自動検知し、その次の行に印字す
る機能ｒ備えているが、行印字の電なり中村ピッチの広
がり等かなく、正しい位置に印字されるここが望ましい
。
（ｃ） 従来技＃Ｄ問題点
以ド、窓口記機機を例にとって従来方法について、第１
図及び第２７ｔ＃照して説明するＯ第１凶ｒ土本発明が
１用される窓口記帳−を例示する斜視図、縞２図は嬉１
図の内部の概略を示す一面図でゐる０ 第１図ｖｃ示すように窓口記＠機は操作面中央部に挿入
ロｌ？ｒ−有し、通帳１０を操作向ＶＣ沿って水平に挿
入するようになりている０操ｌ′ｌｉ面す前、図におい
て左下にはキーボード２が記７１さｒでいてお客の口座
番号及び取引内容ｔ１ｉｏＳ作するようになり−Ｃいる
。また挿入口１の右上方にはディスプレイ３が配置され
ており、操作処理内容が遂−表示される５、ｔして窓口
記帳機は図に示していないコンピュータセンタにオンラ
イン接続されまた紀１脹機内部は第２図にボすように、
搬送路４に送９０−ラＲＩ−Ｒａが配置され、挿入され
た通帳ｌＯは図に示していないステップモータの駆動Ｖ
こより送りローラＲ１〜Ｒ♂に挾持されて搬送路４ｔ−
走行するようになっている。また搬送路４には通帳ｌＯ
の先端及び後端を慣矧する透過型センサ７、通帳ｌＯの
マークを読取る反射壓センサ８及び瓜帳１００後端を検
知する透過型センサ９が配ｍされている。
図及び第２７ｔ＃照して説明するＯ第１凶ｒ土本発明が
１用される窓口記帳−を例示する斜視図、縞２図は嬉１
図の内部の概略を示す一面図でゐる０ 第１図ｖｃ示すように窓口記＠機は操作面中央部に挿入
ロｌ？ｒ−有し、通帳１０を操作向ＶＣ沿って水平に挿
入するようになりている０操ｌ′ｌｉ面す前、図におい
て左下にはキーボード２が記７１さｒでいてお客の口座
番号及び取引内容ｔ１ｉｏＳ作するようになり−Ｃいる
。また挿入口１の右上方にはディスプレイ３が配置され
ており、操作処理内容が遂−表示される５、ｔして窓口
記帳機は図に示していないコンピュータセンタにオンラ
イン接続されまた紀１脹機内部は第２図にボすように、
搬送路４に送９０−ラＲＩ−Ｒａが配置され、挿入され
た通帳ｌＯは図に示していないステップモータの駆動Ｖ
こより送りローラＲ１〜Ｒ♂に挾持されて搬送路４ｔ−
走行するようになっている。また搬送路４には通帳ｌＯ
の先端及び後端を慣矧する透過型センサ７、通帳ｌＯの
マークを読取る反射壓センサ８及び瓜帳１００後端を検
知する透過型センサ９が配ｍされている。
このような構成と有するので、１映【行う時は、通帳１
Ｏｔ−伸人口１に挿入すると図中矢印入方向に４み通ｔ
！１１ｏの騒端七透過威ヒンサ９が慣矧Ｉゐ迄４もで停
止する。この位置は図に示し−Ｃい、よいリードライト
部の位置で、Ｊ＆＠ｌＯの図示しないｉａ差ストライプ
の磁気情１１ｒ読取り、コンど一−タセンタへ伝送する
。同時に厨たな債権の１込み４行なう。久に遁＠ｌＯは
図中矢印Ｂ方向に戻り、通Ｉ！ｌｌｌ１ＯＤ前４を透過
型ヒン丈ンが検知−３−ると停止する。寸度は再び犬印
へ方回に進んで通帳ｌＯのｄｋ４倉透、ｆＩ型ピンナ７
が＠知して停止する〇即ち矢印へ万＠ＶＣ進んでいる間
に反射４センサ８が通帳１０の全ＵＩＪｔ通過しては一
子行の位置がｄ鷹らルる０りいＣ大１４ＪＡ又はＢ方向
に遣んで、既印字庁の久の行が１１４］ｆ部５の４Ｊ字
・＼ノド５ｄの位１にさて停止する。こ＼でコンピュー
タセンターｈ≧らの一字清＠ｌこＬＯ通帳ｌ０ＶＣ印字
さ往る。複数行ＶＣ亘って１ｊ子する場合は１行ずつ矢
印入方向に１勾で改行卵子が行なわ一１Ｌる。卵子が完
Ｔする １１と、ｉ＠ｔＯは矢印８万同
に排出さルる。このよ２に・通帳ｌＯへの印字か行なわ
れる。
Ｏｔ−伸人口１に挿入すると図中矢印入方向に４み通ｔ
！１１ｏの騒端七透過威ヒンサ９が慣矧Ｉゐ迄４もで停
止する。この位置は図に示し−Ｃい、よいリードライト
部の位置で、Ｊ＆＠ｌＯの図示しないｉａ差ストライプ
の磁気情１１ｒ読取り、コンど一−タセンタへ伝送する
。同時に厨たな債権の１込み４行なう。久に遁＠ｌＯは
図中矢印Ｂ方向に戻り、通Ｉ！ｌｌｌ１ＯＤ前４を透過
型ヒン丈ンが検知−３−ると停止する。寸度は再び犬印
へ方回に進んで通帳ｌＯのｄｋ４倉透、ｆＩ型ピンナ７
が＠知して停止する〇即ち矢印へ万＠ＶＣ進んでいる間
に反射４センサ８が通帳１０の全ＵＩＪｔ通過しては一
子行の位置がｄ鷹らルる０りいＣ大１４ＪＡ又はＢ方向
に遣んで、既印字庁の久の行が１１４］ｆ部５の４Ｊ字
・＼ノド５ｄの位１にさて停止する。こ＼でコンピュー
タセンターｈ≧らの一字清＠ｌこＬＯ通帳ｌ０ＶＣ印字
さ往る。複数行ＶＣ亘って１ｊ子する場合は１行ずつ矢
印入方向に１勾で改行卵子が行なわ一１Ｌる。卵子が完
Ｔする １１と、ｉ＠ｔＯは矢印８万同
に排出さルる。このよ２に・通帳ｌＯへの印字か行なわ
れる。
しかしながら、送９０−ラＲ１〜１ｉ６Ｊ）径の大小等
による搬送機構のバラツキｅこより、ステノグモータＶ
Ｃ所定のステップ数の回転をさＣても通帳１０の移送距
離が＾なってくるので印字位置のバラツキが生じ、隣の
行の印字とのＪｌなり、行ピッチの広がり等、印字品質
上好ましくないという欠点があり、更にこれが原因で久
１の取引記帳の際にセンサによる検出誤りを生じ、２点
印字や行飛び等が発生することがあるという欠点がある
。これらの欠点を少なくする為に従来は送りローラ等の
機構部材のＪｆｆ１度ｔヒげて対処しているが、部材精
度針上げる為のコストアップのｌ１ｌｒｔこは通＠ｌＯ
の移送種度の同上が傅Ｌ−）ｔ″Ｌないという開−があ
る。
による搬送機構のバラツキｅこより、ステノグモータＶ
Ｃ所定のステップ数の回転をさＣても通帳１０の移送距
離が＾なってくるので印字位置のバラツキが生じ、隣の
行の印字とのＪｌなり、行ピッチの広がり等、印字品質
上好ましくないという欠点があり、更にこれが原因で久
１の取引記帳の際にセンサによる検出誤りを生じ、２点
印字や行飛び等が発生することがあるという欠点がある
。これらの欠点を少なくする為に従来は送りローラ等の
機構部材のＪｆｆ１度ｔヒげて対処しているが、部材精
度針上げる為のコストアップのｌ１ｌｒｔこは通＠ｌＯ
の移送種度の同上が傅Ｌ−）ｔ″Ｌないという開−があ
る。
（ｄ） 発明の目的
本発明の目的は上記の欠点を解決する局／）４ので、通
帳の移送量の誤差ｎｉｈ’を行なって印字位置種度を確
保することかで邊′る媒体送り方式全提供するにらる。
帳の移送量の誤差ｎｉｈ’を行なって印字位置種度を確
保することかで邊′る媒体送り方式全提供するにらる。
（ｅＪ 発明の構成
本発明は搬ａｓｒこよって搬送さｌ、る媒体の送り１ｋ
をカウントする計数１ｇＪ路部と、この計数回路部でカ
ウントした送り量とｍ体の所定送９ｊ１の比較ｌｌ［會
演算する演算−と、媒体の送り量を比較ばで補正する補
正演Ｊｌｓ倉備え、誠体の位置及び待機を検出する手段
によりｌＩ＆体の全民送り瀘を検知し計数−路部で送り
址ｔカワントして、演算部で媒体のｌ長所定速Ｖ量との
比較直上演算し、補正演算部で媒体の所定の行送り１友
ひ印字位置犬め込り量を比＃Ｒ瀘Ｃ補正して媒体の速り
瀘とすることを４Ｉ倣とする媒体送り方式でめろ０かく
することにＬ９目的ケ４成することができる。
をカウントする計数１ｇＪ路部と、この計数回路部でカ
ウントした送り量とｍ体の所定送９ｊ１の比較ｌｌ［會
演算する演算−と、媒体の送り量を比較ばで補正する補
正演Ｊｌｓ倉備え、誠体の位置及び待機を検出する手段
によりｌＩ＆体の全民送り瀘を検知し計数−路部で送り
址ｔカワントして、演算部で媒体のｌ長所定速Ｖ量との
比較直上演算し、補正演算部で媒体の所定の行送り１友
ひ印字位置犬め込り量を比＃Ｒ瀘Ｃ補正して媒体の速り
瀘とすることを４Ｉ倣とする媒体送り方式でめろ０かく
することにＬ９目的ケ４成することができる。
（ｆ） 発明の央ｍ例
以Ｆ本発明の一実施例を第３図のブロック図を参照して
説明する。第２Ａと同一、−所は同符号で／Ｊ＜シてい
る。＃Ｉ３図りこンいて、モータ移送りロック信Ｉ＋は
、ｔｉ奴１」路鄭１１及びモータ制御−１２に送つれて
いる０計故−４扉１１は通過型（／す９をＳ磯ｌＯが通
過する時の送りステップａ七カウントする＋ａ Ｎｌ
ｃもつＣいる。モーメ制岬部１２はステップモータ１３
にバルペｋＪＡｖ回−躯一さぜる。演算部１４は計数回
繕部１１でカウントしたステップａと通、、１１１１０
の所定の通過ステップｂとｒ比較演算（−／ｂ）するも
のｔ’６る０印を行検出部１５は反射ｍセンサ８Ｉこ↓
る既印字行情報を酸欠受信して印字する行を検出する機
４どもっており、容性の印字の有黒倉検出する時、各検
出行毎の所定行送りステップａｔ−演算祁１４（’演算
した値で補正（＋！Ｘａ／ｂ７する。演算部１６はｒｌ
］字行慣出部１５の構出１Ｃ基いて印字する行にジット
ｒる時に、反射櫨ｔ！／す８Ｃ検出してから印メ立壇迄
送る為の所定スｊ７プｃｌ演導部１４で演算した、直ご
補正（ｄＸａｌｏＪするーｄ巨ｔイしている０演犀ｉ＠
Ｓ１７は複数行印字をする場合の改行ステ・ンプｌこン
いて１改行θ次定ステップａｔ−演算部１４で演算した
１直で補正（・Ｘａ、１０）する機ＩＩＢ ２４つてい
る０上記のステップｂ＋ （！＋ ｄ及びｅは図に示し
ていない記ｔ１部より犬々送つルてくる。
説明する。第２Ａと同一、−所は同符号で／Ｊ＜シてい
る。＃Ｉ３図りこンいて、モータ移送りロック信Ｉ＋は
、ｔｉ奴１」路鄭１１及びモータ制御−１２に送つれて
いる０計故−４扉１１は通過型（／す９をＳ磯ｌＯが通
過する時の送りステップａ七カウントする＋ａ Ｎｌ
ｃもつＣいる。モーメ制岬部１２はステップモータ１３
にバルペｋＪＡｖ回−躯一さぜる。演算部１４は計数回
繕部１１でカウントしたステップａと通、、１１１１０
の所定の通過ステップｂとｒ比較演算（−／ｂ）するも
のｔ’６る０印を行検出部１５は反射ｍセンサ８Ｉこ↓
る既印字行情報を酸欠受信して印字する行を検出する機
４どもっており、容性の印字の有黒倉検出する時、各検
出行毎の所定行送りステップａｔ−演算祁１４（’演算
した値で補正（＋！Ｘａ／ｂ７する。演算部１６はｒｌ
］字行慣出部１５の構出１Ｃ基いて印字する行にジット
ｒる時に、反射櫨ｔ！／す８Ｃ検出してから印メ立壇迄
送る為の所定スｊ７プｃｌ演導部１４で演算した、直ご
補正（ｄＸａｌｏＪするーｄ巨ｔイしている０演犀ｉ＠
Ｓ１７は複数行印字をする場合の改行ステ・ンプｌこン
いて１改行θ次定ステップａｔ−演算部１４で演算した
１直で補正（・Ｘａ、１０）する機ＩＩＢ ２４つてい
る０上記のステップｂ＋ （！＋ ｄ及びｅは図に示し
ていない記ｔ１部より犬々送つルてくる。
このような榊或泣びｔＩＡ能ｒ有する）〕０１１ｍ１を
行なう時は通帳ｉ０を挿入口ｌに挿入すると、通帳ｌＯ
の先端を透橿観七ンテ９が偵知してから後端ｔｌ−検知
する迄の送りステップｈｔ１ｆｔｌＸ回路部１１でカウ
ントし、通帳１υの所定の通過ステップｂとの比をとり
ａ／ｂ全演算部１４で演算Ｊる。
行なう時は通帳ｉ０を挿入口ｌに挿入すると、通帳ｌＯ
の先端を透橿観七ンテ９が偵知してから後端ｔｌ−検知
する迄の送りステップｈｔ１ｆｔｌＸ回路部１１でカウ
ントし、通帳１υの所定の通過ステップｂとの比をとり
ａ／ｂ全演算部１４で演算Ｊる。
この埴を補正１＆威として、既卵子行倹矧時の所定行送
りステップＣ１印字位置夫ｃ＋ ＋ツｒ老ステップｄ及
び改行ｄり所定ステッグｅｋ人・ノ補上値ａ ／ ｂｔ
掛げて補正し皮送りステップでステップモーター３ｔ−
駆動させることに！す、誤臣ｒ減少させ九通９ｔ−行な
うことができる。
りステップＣ１印字位置夫ｃ＋ ＋ツｒ老ステップｄ及
び改行ｄり所定ステッグｅｋ人・ノ補上値ａ ／ ｂｔ
掛げて補正し皮送りステップでステップモーター３ｔ−
駆動させることに！す、誤臣ｒ減少させ九通９ｔ−行な
うことができる。
Ｊ：記＊、施例は送り誤差が鍜送路４の谷ｊμにＬ・い
てほぼ尋しハ場合・に幼果が友さいが、第２図の送９０
−ラＲ１〜Ｒ＠の直径の↓つに個々の部＃〕ノ’ラツキ
による影響かＡＪＩＯの１行使＃ンでよって真な９４酋
には、Ａなる夾、７１ｉｉ列こして次の方法が適ＩＪＣ
ｈ’＞ｏ即し、送りａ−ラＲ３〜Ｒ６の誤差による反射
型セッサ８の愼出誤がと、印字位置決め、こＭｋも＃＃
全償／ｄも・Δ・フロー７ｔｔｓ＋ Ｒｓの送り誤差を
補正するには、予め透４４センサ７＊ｄ禰１Ｏ１（ の先端かりＩｊｌｅ４＆通過させ、その時の送りステン
ノ、／１上記実施例の送りステツブ１Ｄ代りに用いて補
正演算を行えばよい。′−）よＱ誤屑宛生雑ＶＣ近い透
過益七ンナ７によって補正値金求めて補正するのでより
良い送り精成が・得らルる０上記列では通帳ＬＬｌｔ移
送する場片τ説明したが単票移送の場合でも同様の効果
が４すＺＬｂことは勿論である０ 億）′＠明の効果 以上説明した↓りｌこ本発明によれば、通・緩の送り一
２！！を補正して位置決めかできるので、印字位置に正
しくセットすることができ、行印字７）！ｉなりや行ビ
ｙｆの広がり等が坊正でき印字晶Ｊ（ρぶ確保できるば
かりでなく、次回の記帳時の検出−一）による２重印字
４１ｔ−防とでさるという効果うぶあり、［ｉＣ送りロ
ーラ等）′）磯溝４１オを高祠ｒこする必要がなくコス
トの改善か４″Ｆ２するといノ幼東力にりる、４８
図ｍｌの簡単な、１！明 １ｓ１図は本発明が、１用される想ロ記、Ａ機ど例示す
る斜視図、第２図は第１図の内部こ・９概略ど示す側面
図、第３図は本発明により実施例を示す７゛ロツクでめ
る、。
てほぼ尋しハ場合・に幼果が友さいが、第２図の送９０
−ラＲ１〜Ｒ＠の直径の↓つに個々の部＃〕ノ’ラツキ
による影響かＡＪＩＯの１行使＃ンでよって真な９４酋
には、Ａなる夾、７１ｉｉ列こして次の方法が適ＩＪＣ
ｈ’＞ｏ即し、送りａ−ラＲ３〜Ｒ６の誤差による反射
型セッサ８の愼出誤がと、印字位置決め、こＭｋも＃＃
全償／ｄも・Δ・フロー７ｔｔｓ＋ Ｒｓの送り誤差を
補正するには、予め透４４センサ７＊ｄ禰１Ｏ１（ の先端かりＩｊｌｅ４＆通過させ、その時の送りステン
ノ、／１上記実施例の送りステツブ１Ｄ代りに用いて補
正演算を行えばよい。′−）よＱ誤屑宛生雑ＶＣ近い透
過益七ンナ７によって補正値金求めて補正するのでより
良い送り精成が・得らルる０上記列では通帳ＬＬｌｔ移
送する場片τ説明したが単票移送の場合でも同様の効果
が４すＺＬｂことは勿論である０ 億）′＠明の効果 以上説明した↓りｌこ本発明によれば、通・緩の送り一
２！！を補正して位置決めかできるので、印字位置に正
しくセットすることができ、行印字７）！ｉなりや行ビ
ｙｆの広がり等が坊正でき印字晶Ｊ（ρぶ確保できるば
かりでなく、次回の記帳時の検出−一）による２重印字
４１ｔ−防とでさるという効果うぶあり、［ｉＣ送りロ
ーラ等）′）磯溝４１オを高祠ｒこする必要がなくコス
トの改善か４″Ｆ２するといノ幼東力にりる、４８
図ｍｌの簡単な、１！明 １ｓ１図は本発明が、１用される想ロ記、Ａ機ど例示す
る斜視図、第２図は第１図の内部こ・９概略ど示す側面
図、第３図は本発明により実施例を示す７゛ロツクでめ
る、。
図において、１は挿入化 ４は搬送４． ｂ Ａ ＋
ｉ印字へ、ド、１，９は透過型上ノナ、８ｉ、１反射型
上フサ。１０は通帳、１１は計数回路部、１４．１６゜
１７は演算部、１５ｒｉ印字行検出部を示す０算１０ 第２１￥Ｉ 第３図 −４５２−−
ｉ印字へ、ド、１，９は透過型上ノナ、８ｉ、１反射型
上フサ。１０は通帳、１１は計数回路部、１４．１６゜
１７は演算部、１５ｒｉ印字行検出部を示す０算１０ 第２１￥Ｉ 第３図 −４５２−−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ノ 媒体挿入口と、咳媒体挿入口から挿入された媒体ｋｌｔ
ｌ医する搬送部と、該媒体の位置及び特徴を検知する手
段と、前記媒体に印字上行なう印字部とを備え、前記媒
体の所定個所に印字を施すプリンタにおいて、前記１９
送部によって搬送される前記媒体の送０菫をカウントす
る計数回路部と、該針数回路部でカウントした送り菫と
前記媒体の所定送り量の比較値を演算する演ＪＩ部と、
前記媒体の送り量を前記比較値で補正する補正演算Ｓｔ
−備え、前記媒体の位置及び特徴を検出する手段により
、該媒体の全長送り量を検知し、前記計数回路部で該送
り量をカウントシて、前記演算部で前記媒体の全長所定
送り量との比４１２値ｒ演算し、前記補正演算部で前記
媒体の所定の行送り量及び印字位置決め送り量を前記比
較値で補正して前記媒体の送り量とすることｔ−豐愼と
する媒体送９万式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7856282A JPS58194581A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 媒体送り方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7856282A JPS58194581A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 媒体送り方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58194581A true JPS58194581A (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=13665340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7856282A Pending JPS58194581A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 媒体送り方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58194581A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60255467A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 転写型感熱記録装置 |
| EP0988986A2 (en) * | 1998-09-21 | 2000-03-29 | Alps Electric Co., Ltd. | Paper feed control method |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP7856282A patent/JPS58194581A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60255467A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 転写型感熱記録装置 |
| JPH0354635B2 (ja) * | 1984-06-01 | 1991-08-20 | ||
| EP0988986A2 (en) * | 1998-09-21 | 2000-03-29 | Alps Electric Co., Ltd. | Paper feed control method |
| EP0988986A3 (en) * | 1998-09-21 | 2000-07-26 | Alps Electric Co., Ltd. | Paper feed control method |
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