JPS58170182A - 映像信号処理方法 - Google Patents
映像信号処理方法Info
- Publication number
- JPS58170182A JPS58170182A JP5354282A JP5354282A JPS58170182A JP S58170182 A JPS58170182 A JP S58170182A JP 5354282 A JP5354282 A JP 5354282A JP 5354282 A JP5354282 A JP 5354282A JP S58170182 A JPS58170182 A JP S58170182A
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- Japan
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- signal
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
- H04N11/06—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined
- H04N11/08—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using sequential signals only
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は線順次化された映像信号の処理方法に ント
し隨するものである。
なかクー順次化され友鉄像信号とし°ては、同期信号
を め色蓋倉も輝度信号（以下Ｙと称す）と１Ｍ１１
１次化され冷 信号か色差信号とよりなる映像信号な
どが利用されてψ 膏歇香６０
判別のところで上記の層成
の梅順次再生映像信号から しい◎判別する処理が
必要である。従来１この判としては垂直岡期信＠（以下
ｖｆｆ１号と称す）Ｋ判別を行っていた。例えは」（青
色信号）ａ（赤色信号） −Ｙ（７） ２１１１１’１
ｋＣＤ色Ｍｆｌ１号を化した信号については、ｖ、信号
から赦えて目の水平同期期間（１２１下Ｈ期間と称す）
にＹを、偶数書目のＨ期間にはｋｌ−Ｙを配すして、上
記の映像信号を鼻先する際、■信いた。
し隨するものである。
なかクー順次化され友鉄像信号とし°ては、同期信号
を め色蓋倉も輝度信号（以下Ｙと称す）と１Ｍ１１
１次化され冷 信号か色差信号とよりなる映像信号な
どが利用されてψ 膏歇香６０
判別のところで上記の層成
の梅順次再生映像信号から しい◎判別する処理が
必要である。従来１この判としては垂直岡期信＠（以下
ｖｆｆ１号と称す）Ｋ判別を行っていた。例えは」（青
色信号）ａ（赤色信号） −Ｙ（７） ２１１１１’１
ｋＣＤ色Ｍｆｌ１号を化した信号については、ｖ、信号
から赦えて目の水平同期期間（１２１下Ｈ期間と称す）
にＹを、偶数書目のＨ期間にはｋｌ−Ｙを配すして、上
記の映像信号を鼻先する際、■信いた。
しこの方法ではノイズをＨ信号としてカラたり、Ｈ信号
が欠落していてカウントでき良知して正１１にカウント
できない。そのた翔 ＠ｌ ％ （ＩＪ ＩＩ ａｋ ｋ止１ｉＫ判別できな
イ。特ＫＶらかなり時間の時間が経過した％Ｈ待時間、
ｌか偶数１’目かを判別することは難しく、結果蝦り出
した色ｌｌ信号出力は信頼性に乏ても正確に色差信号の
稙餉を判別し所望の色差信号を出力することのできる峡
像信号処理方法を提ボすることを目的とする。
が欠落していてカウントでき良知して正１１にカウント
できない。そのた翔 ＠ｌ ％ （ＩＪ ＩＩ ａｋ ｋ止１ｉＫ判別できな
イ。特ＫＶらかなり時間の時間が経過した％Ｈ待時間、
ｌか偶数１’目かを判別することは難しく、結果蝦り出
した色ｌｌ信号出力は信頼性に乏ても正確に色差信号の
稙餉を判別し所望の色差信号を出力することのできる峡
像信号処理方法を提ボすることを目的とする。
尚、本明細書では輝度信号と栂順次化された２櫨類の色
差信号で構成され、２Ｈ期間毎に色同期信号管持つもの
について説明する。尚、２櫨類の色差信号のうち色同期
信号を同じＨ期間内にもつ信号をｇ−Ｙ、もたな−１ｄ
号をｋｌ−Ｙとして説明する。
差信号で構成され、２Ｈ期間毎に色同期信号管持つもの
について説明する。尚、２櫨類の色差信号のうち色同期
信号を同じＨ期間内にもつ信号をｇ−Ｙ、もたな−１ｄ
号をｋｌ−Ｙとして説明する。
６１１図は本発明の一実施例を示す図である。１は梅順
次化された色差信号の人力端子、２は同期（ｄ号を含む
Ｙの入力端子、３は水平同期信号分離回路、４は水平同
期信号分離回路の出力を分周する１７２分陶器、５はク
ロックパルス発生器、６はクランプパルス発生器、７は
ｌＨ期閲遅延回路、８はスイッチ、９はクランプ回路、
１０は入力レベルに応じて出力する比較器、１１はシフ
トレジスタ、１２は論理種回路（以下ム１ｌＩＤと称す
）、１３はフリップ７０ツブ（以下ｙ、νと称す）、１
４は排他的論珈和−路（以下ｉｘ −ｏｈと称す）、１
６．１６は出力端子である。
次化された色差信号の人力端子、２は同期（ｄ号を含む
Ｙの入力端子、３は水平同期信号分離回路、４は水平同
期信号分離回路の出力を分周する１７２分陶器、５はク
ロックパルス発生器、６はクランプパルス発生器、７は
ｌＨ期閲遅延回路、８はスイッチ、９はクランプ回路、
１０は入力レベルに応じて出力する比較器、１１はシフ
トレジスタ、１２は論理種回路（以下ム１ｌＩＤと称す
）、１３はフリップ７０ツブ（以下ｙ、νと称す）、１
４は排他的論珈和−路（以下ｉｘ −ｏｈと称す）、１
６．１６は出力端子である。
第２図は第１図における（−〜（ｏ）各部の波形を示す
波形図であり、以下動作の説明を行なう。端子２に入力
されたＹ（第２図（ＩＬ）に示す）はＨ信号分−回路３
で８個号が分ｌｌｌ１！され、分＃ＩＩ６れたｈ信号（
Ｊ１１２ａ！１（ｂ）Ｋ示Ｔ ） ｄ ｌ／２１ｔｄ＠
４ Ｖｃ大入力ｔｌ。
波形図であり、以下動作の説明を行なう。端子２に入力
されたＹ（第２図（ＩＬ）に示す）はＨ信号分−回路３
で８個号が分ｌｌｌ１！され、分＃ＩＩ６れたｈ信号（
Ｊ１１２ａ！１（ｂ）Ｋ示Ｔ ） ｄ ｌ／２１ｔｄ＠
４ Ｖｃ大入力ｔｌ。
１７２分周器４はこの場合例えに入力の立上りでトリガ
するｙ、ｙで摘成されている。１ｌ２分周器４の出力（
１１１２図（０７Ｋ示す）はＮＸ −ＯＲ１４Ｋ入力さ
れる◎を友分離されたｈ信号はクロツク１１パルス発生
器５及びクランプパルス発生ｔ＃６に入力されムクロッ
クパルス発生器５及びクランプパルス発生ｔｉ＃ｂＦｉ
各々線順次色差信号の色同期信号管関、無伽＠ＩＡＡ＠
に対応してパルスを発生する（簡２ ＦＩＡ（（ＬＪ
、 （・）に各々示す）。
するｙ、ｙで摘成されている。１ｌ２分周器４の出力（
１１１２図（０７Ｋ示す）はＮＸ −ＯＲ１４Ｋ入力さ
れる◎を友分離されたｈ信号はクロツク１１パルス発生
器５及びクランプパルス発生ｔ＃６に入力されムクロッ
クパルス発生器５及びクランプパルス発生ｔｉ＃ｂＦｉ
各々線順次色差信号の色同期信号管関、無伽＠ＩＡＡ＠
に対応してパルスを発生する（簡２ ＦＩＡ（（ＬＪ
、 （・）に各々示す）。
一方端子ｌに人力式れた１１Ｍ順次色差信号（第２図ｔ
ｆ）に示す）を、ＩＨ期陶遅延回路７でＩＨ期間ａ１社
されたものと、されないものとがスイッチ８に入力され
る。スイッチ８は鳶１− ＯＲｌ ４の出力がハイレベ
ルの時ｇａ、ｇｂ共各々Ｗｋ１図に示す開側に、ローレ
ベルの時は各４ （ＬＪ ｔＡ ｖｃ接続される。
ｆ）に示す）を、ＩＨ期陶遅延回路７でＩＨ期間ａ１社
されたものと、されないものとがスイッチ８に入力され
る。スイッチ８は鳶１− ＯＲｌ ４の出力がハイレベ
ルの時ｇａ、ｇｂ共各々Ｗｋ１図に示す開側に、ローレ
ベルの時は各４ （ＬＪ ｔＡ ｖｃ接続される。
このときｌＨ期間毎ｉ ｉｘ −ｏＲ１４の出力を、ｂ
−Ｙが端子ＩＫ入力されているときへイレペル、Ｒ−Ｙ
が端子ｌに人力されているときローレベルとい６具合に
切換えれば、端子１５からはｂ＼ｌ−Ｙが出力され、端
子１６からｉ′１Ｒ−Ｙが出力される。
−Ｙが端子ＩＫ入力されているときへイレペル、Ｒ−Ｙ
が端子ｌに人力されているときローレベルとい６具合に
切換えれば、端子１５からはｂ＼ｌ−Ｙが出力され、端
子１６からｉ′１Ｒ−Ｙが出力される。
今、ｋＸ −ＯＲｌ ４の出力がＢ−Ｙの端子１１への
入力時ハイレベル、ｋＬ−Ｙの人力時ローレベルであっ
ても、Ｈ信号がドロップアウトを生じていたり、ノイズ
等の為１７２分周器４がトリガされたりすれ絋、Ｅｘ
−ＯＲ１４の出力が反転してしまう。
入力時ハイレベル、ｋＬ−Ｙの人力時ローレベルであっ
ても、Ｈ信号がドロップアウトを生じていたり、ノイズ
等の為１７２分周器４がトリガされたりすれ絋、Ｅｘ
−ＯＲ１４の出力が反転してしまう。
この時端子１５にはｄ−Ｙがまた端子１６にはＢ−Ｙが
出力されてしまう。この為端子１５をＢ−Ｙの出力端子
、端子１６をＲ−Ｙの出力端子としてい又も、逆の色差
（６号を出力してしまうことがある。
出力されてしまう。この為端子１５をＢ−Ｙの出力端子
、端子１６をＲ−Ｙの出力端子としてい又も、逆の色差
（６号を出力してしまうことがある。
そこで以下１ｊ麹ループの動作の説明をする。今、前述
の如きｆＭＥｔ＋で端子１５に色同期信号を屯たないＲ
−Ｙが出力されているとする。端子１５に出力ざ扛る信
号はクランプ回路９に入力され、クランプパルス発生置
６よりのクランプパルス発生器分、即ち無信号部分のレ
ベルが０レベルに合わせられる。そしてクランプ回路９
の出力は比較器ｌＯＫ人力される。比較器１０のスレッ
シｌルビ電圧は０レベルより伽かに尚ぐしておき、その
スレッシ１ルド電圧より人力が低い時に比較器１０が出
力する（＃ｌＫ２図（５）に示す）“構成とする。比較
５１０の出力はデータとしてシフトレジスタ１１に入力
され、クロックパルスでサンプリングされる。クロック
パルスは色同期１鵡号期間内に発生するので色崗勘１ｄ
号がな一時シフトレジスタ１１にはｌが人力される。シ
フトレジスタが図示の如く４ビツトの摘成ならは、４Ｈ
ｗ４間連続して色同期信号がない時初めてムＭＤ ｌ
２が出力する。ムＮＤ １２の出力（Ｊ１２図（−に示
す）の立上りで１ｉ’、Ｆ１３はトリガし、？、７１３
の出力（第２図（ｍＫ示すンが反転する。その１ｉＩＩ
果ｊＵＸ −ＯＲｌ ４の出力が反転するので端子１５
からは１ｌ−Ｙが出力されるようになる。
の如きｆＭＥｔ＋で端子１５に色同期信号を屯たないＲ
−Ｙが出力されているとする。端子１５に出力ざ扛る信
号はクランプ回路９に入力され、クランプパルス発生置
６よりのクランプパルス発生器分、即ち無信号部分のレ
ベルが０レベルに合わせられる。そしてクランプ回路９
の出力は比較器ｌＯＫ人力される。比較器１０のスレッ
シｌルビ電圧は０レベルより伽かに尚ぐしておき、その
スレッシ１ルド電圧より人力が低い時に比較器１０が出
力する（＃ｌＫ２図（５）に示す）“構成とする。比較
５１０の出力はデータとしてシフトレジスタ１１に入力
され、クロックパルスでサンプリングされる。クロック
パルスは色同期１鵡号期間内に発生するので色崗勘１ｄ
号がな一時シフトレジスタ１１にはｌが人力される。シ
フトレジスタが図示の如く４ビツトの摘成ならは、４Ｈ
ｗ４間連続して色同期信号がない時初めてムＭＤ ｌ
２が出力する。ムＮＤ １２の出力（Ｊ１２図（−に示
す）の立上りで１ｉ’、Ｆ１３はトリガし、？、７１３
の出力（第２図（ｍＫ示すンが反転する。その１ｉＩＩ
果ｊＵＸ −ＯＲｌ ４の出力が反転するので端子１５
からは１ｌ−Ｙが出力されるようになる。
嬉１図の１１成においては、色間ｗ４＋ｊ号の有無を検
出して、その検出出力で色！信号の穂顕を判別しＩｔ望
の色差信号を出力している。そのため従来あったような
ノイズの影響やＨ信号の欠落によって逆の色差信号を出
力しても一時に所望の色艶信号を出力する如くすること
ができる。また判別する周期も、本実施例の如く一方の
色差信号のみを収り出す構成で４２ＨＪｉｉｉ期とψう
ことになる。そのためＩＶ期間において、判別される当
該Ｈ期間の位置に関係なく正確に判別できる。更に万一
色同期信号が欠落してしまった場合も、前述の構成にお
いては連続して色同期信号が欠落しない限り判別ミスは
起こらない。色同期信号がｉｉ！絖してドロップアウト
を生じることは、まず考えられないので判別は非常に正
確に行うことができる。
出して、その検出出力で色！信号の穂顕を判別しＩｔ望
の色差信号を出力している。そのため従来あったような
ノイズの影響やＨ信号の欠落によって逆の色差信号を出
力しても一時に所望の色艶信号を出力する如くすること
ができる。また判別する周期も、本実施例の如く一方の
色差信号のみを収り出す構成で４２ＨＪｉｉｉ期とψう
ことになる。そのためＩＶ期間において、判別される当
該Ｈ期間の位置に関係なく正確に判別できる。更に万一
色同期信号が欠落してしまった場合も、前述の構成にお
いては連続して色同期信号が欠落しない限り判別ミスは
起こらない。色同期信号がｉｉ！絖してドロップアウト
を生じることは、まず考えられないので判別は非常に正
確に行うことができる。
尚、第１図の構成では色同期信号を持つＢ−Ｙの出力ざ
ｎるべき部分を取り出して、色同期信号のないことを検
出したが、色ｆｌＪ＝期信号を持たないＭ−Ｙの出力さ
れるべき部分より色同期信号のあることを検出し、ＥＸ
−ＯＲ１４の出力を反転させる構成にすることも可能
である。
ｎるべき部分を取り出して、色同期信号のないことを検
出したが、色ｆｌＪ＝期信号を持たないＭ−Ｙの出力さ
れるべき部分より色同期信号のあることを検出し、ＥＸ
−ＯＲ１４の出力を反転させる構成にすることも可能
である。
ｔ′にシフトレジスタ１１は４ビツト構成であるが、色
同期信号のドロップアウトの補償が行える構成であれば
伺ビットの構成にすることも可能である。
同期信号のドロップアウトの補償が行える構成であれば
伺ビットの構成にすることも可能である。
＠３図は本発明の他の実施例を示す図である。
第１図と同一の構成要素には同一の番号を付した。
１７．１８ＦｉムＮＤ、１９は金庫回路（以下ＮＯＴと
称す）、２０＃ｉ人力を４１カウントすることにより出
力するカウンタである。
称す）、２０＃ｉ人力を４１カウントすることにより出
力するカウンタである。
以下色差イー号の穂顎を判別し所望の色差信号を出力す
る動作を説明する。比較器１０の出力（嬉２図（目に示
す）はム掘ｆｌ１７に入力さ扛、また親ＱＴ１９を介し
てムｌｊｕ ｌ ＆に屯人力される。即ちＡＮＤｌ８に
祉此較姦１０の出力が反転されたものが入力されること
になる。一方、ムＭＤ ｌ ？ 、 １ Ｂにはクロッ
クパルス発生器５よりのクロックパルスも人、力され、
クロックパルスの発生時に比較ＷｌＯの出力がへイレベ
ルであれはム−Ｄ１７が、ローレベルであればムＭＤ
ｌ ８がパルスを出力する。クロックパルスは前述の如
く色崗勘信号期間に発生するのであるから、色同期０１
＠のある時はム編ＤｌＢが、ないときはム１ｉｌＤ ｌ
７が各々パルスを出力する。
る動作を説明する。比較器１０の出力（嬉２図（目に示
す）はム掘ｆｌ１７に入力さ扛、また親ＱＴ１９を介し
てムｌｊｕ ｌ ＆に屯人力される。即ちＡＮＤｌ８に
祉此較姦１０の出力が反転されたものが入力されること
になる。一方、ムＭＤ ｌ ？ 、 １ Ｂにはクロッ
クパルス発生器５よりのクロックパルスも人、力され、
クロックパルスの発生時に比較ＷｌＯの出力がへイレベ
ルであれはム−Ｄ１７が、ローレベルであればムＭＤ
ｌ ８がパルスを出力する。クロックパルスは前述の如
く色崗勘信号期間に発生するのであるから、色同期０１
＠のある時はム編ＤｌＢが、ないときはム１ｉｌＤ ｌ
７が各々パルスを出力する。
カウンタ２０はＡＮＤ ｌ ７の出力ｔカウントし、Ａ
ＮＤｌ ８の出力でリセットされる。カウンタ２゜は例
えばカウント敵が４になった時、出力し１．ν１３をト
リガする。結周色同期信号が４ａ期間連続して現わｎな
い時に限り、Ｐ、ｌＦ ｌ ３がトリガされＥＸ −Ｏ
ｒｌ ｌ ４の出力が反転する構成である。一度でも色
同期信号が現われれｉｊ ＡＮＤ ｌ Ｂが出力し、カ
ウンタ２０はリセットされる。以上の如＜１３図に４く
ず実施例でも第１図に示した実施例とＰＩＦ！同様の結
果を得ることができる。
ＮＤｌ ８の出力でリセットされる。カウンタ２゜は例
えばカウント敵が４になった時、出力し１．ν１３をト
リガする。結周色同期信号が４ａ期間連続して現わｎな
い時に限り、Ｐ、ｌＦ ｌ ３がトリガされＥＸ −Ｏ
ｒｌ ｌ ４の出力が反転する構成である。一度でも色
同期信号が現われれｉｊ ＡＮＤ ｌ Ｂが出力し、カ
ウンタ２０はリセットされる。以上の如＜１３図に４く
ず実施例でも第１図に示した実施例とＰＩＦ！同様の結
果を得ることができる。
！ＩＩ！厖−より明らかな如く、本発明の映像信号処理
方法は２Ｈ期間に１つ色同期信号を含むＩｊｊＡＪｉ１
１次色差匍号から、その色同期信号の有無を検出しその
検出出力によって色差信号の檀−を判別し所望の色差ｍ
号を出力している。そのためノイズやＨ信号の欠落の影
響を少なくシ、短かい周期で色差信号の種類を判別でき
る。
方法は２Ｈ期間に１つ色同期信号を含むＩｊｊＡＪｉ１
１次色差匍号から、その色同期信号の有無を検出しその
検出出力によって色差信号の檀−を判別し所望の色差ｍ
号を出力している。そのためノイズやＨ信号の欠落の影
響を少なくシ、短かい周期で色差信号の種類を判別でき
る。
以上説明した如く、本発明の鋏ｍ ｆ１号処珈方法によ
れば外乱の影響が少なくかつ正確に色差信号の種類な判
別できる。
れば外乱の影響が少なくかつ正確に色差信号の種類な判
別できる。
第１図は本発明の一実施例を示す図、ｆＪｈ２図は第１
図各部の波形を示す′ｔＢｃ形図、第３凶は本発明の他
の実施例を示す因であるＯ ＩＦｉｍ順次色差悟号の入力端子、２ｔｉ輝度信号の入
力端子、１１はシフトレジスタ、１５はＢ−Ｙの出力端
子、１６はに−Ｙの出力瑞子である。 出 飄 人 キャノン株式会社
図各部の波形を示す′ｔＢｃ形図、第３凶は本発明の他
の実施例を示す因であるＯ ＩＦｉｍ順次色差悟号の入力端子、２ｔｉ輝度信号の入
力端子、１１はシフトレジスタ、１５はＢ−Ｙの出力端
子、１６はに−Ｙの出力瑞子である。 出 飄 人 キャノン株式会社
Claims (1)
- １） ２水平開期周期で色同期信！を含み２１１１１
奇数番の色差Ｉ！＃を線順次化した梅脂次色信号
より は１−前記色両期信号の有無を検出し、該検
出出力 る。そに応じて当該水平同期期間の色差信号
の種ＩＩｌ＠後のを判別することを特徴とする訣像偲号
処理方 ントし法。
胸して
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5354282A JPS58170182A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 映像信号処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5354282A JPS58170182A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 映像信号処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170182A true JPS58170182A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12945683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5354282A Pending JPS58170182A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 映像信号処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170182A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS6125386A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-04 | Canon Inc | ビデオ信号再生装置 |
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| JPH02143977A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 再生装置 |
| US5122864A (en) * | 1984-07-11 | 1992-06-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Video signal processing apparatus |
| KR101274347B1 (ko) * | 2009-10-20 | 2013-06-21 | (주) 위닉스 | 색차 신호의 색차 정보 구별이 가능한 무선 디스플레이 장치 및 방법 |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5354282A patent/JPS58170182A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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