JPS58170183A - 映像信号処理方法 - Google Patents
映像信号処理方法Info
- Publication number
- JPS58170183A JPS58170183A JP57053543A JP5354382A JPS58170183A JP S58170183 A JPS58170183 A JP S58170183A JP 57053543 A JP57053543 A JP 57053543A JP 5354382 A JP5354382 A JP 5354382A JP S58170183 A JPS58170183 A JP S58170183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- terminal
- period
- and18
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
- H04N11/06—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined
- H04N11/08—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using sequential signals only
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は線順次式映像信号のJJ&運方法に関する。
映像信号中の複数の情報を線順次で伝送する方法は、伝
送時の情報間の干渉を少なくすることができる。ところ
で線順次再生映像信号のmassの情報から所望の情報
を出力しようとする際、情報の種類を判別する処理が必
要である。従来、この判別方法として社1直同期信号(
以下V信号と称す)を基準に判別を行って−た。例えd
ム、12つの情報を線順次化した映像信号において社、
V信号から数えて奇数番目の水平同期期間(以下翼層聞
と称す)KFiム情報を、偶数番目のH期間に#il情
報を配する。
送時の情報間の干渉を少なくすることができる。ところ
で線順次再生映像信号のmassの情報から所望の情報
を出力しようとする際、情報の種類を判別する処理が必
要である。従来、この判別方法として社1直同期信号(
以下V信号と称す)を基準に判別を行って−た。例えd
ム、12つの情報を線順次化した映像信号において社、
V信号から数えて奇数番目の水平同期期間(以下翼層聞
と称す)KFiム情報を、偶数番目のH期間に#il情
報を配する。
この映像信号を再生する際、V信号後の水平同期信号(
ν下H信号と称す)をカウントして当該に期間における
情報の種類を判別し所望の情報を出力して−た。
ν下H信号と称す)をカウントして当該に期間における
情報の種類を判別し所望の情報を出力して−た。
しかしこの方法ではノイズをH信号としてカウントした
り、麗信号がド璽ツブアウトする等して正11にカウン
トで自1に−0そのため情報の種類を正確に判別するこ
とがで* t n ts @ pcマ信号から時間が経
過している■期間においては判別結果が信頼性に乏しか
った。
り、麗信号がド璽ツブアウトする等して正11にカウン
トで自1に−0そのため情報の種類を正確に判別するこ
とがで* t n ts @ pcマ信号から時間が経
過している■期間においては判別結果が信頼性に乏しか
った。
本発明は上記欠点に鑑み、いかなる揚台においのである
。
。
第1図社亭発明の一実施例を示す図である。本実施例に
おいては輝度信号(以下Yと称す)と2種類の線順次化
された色差信号より構成され、2翼期関に1つの色同期
信号を持つものKつ−て説明する・尚2種−の色差信号
のうち岡−厘期間に色同期信号を含む1のを1(青色信
号)−丁1會t1にいものt−R(赤色信号) −Yと
して説明する。
おいては輝度信号(以下Yと称す)と2種類の線順次化
された色差信号より構成され、2翼期関に1つの色同期
信号を持つものKつ−て説明する・尚2種−の色差信号
のうち岡−厘期間に色同期信号を含む1のを1(青色信
号)−丁1會t1にいものt−R(赤色信号) −Yと
して説明する。
l#i線順次化された色差信号の入力端子、i&f同期
信号を含むYの入力端子、5qit儒号分1回路、番は
H信号分離回路の出力を分周するh分周器、5はクロッ
クパルス発生器、6はクランプパルス発生器、7はLH
期間遷延回路、・はスイッチ、Qlfiクランプ回路、
10は入力レベルに応じて出力する比較器、11はシフ
)レジスタ、13社論理積回路(以下ANDと称す>、
ls#iyvツブ70ツブ(以下!、1と称す)、14
は排他的論理和回路(以下1!−ORと称す)、1B、
l・轄出力端子である。
信号を含むYの入力端子、5qit儒号分1回路、番は
H信号分離回路の出力を分周するh分周器、5はクロッ
クパルス発生器、6はクランプパルス発生器、7はLH
期間遷延回路、・はスイッチ、Qlfiクランプ回路、
10は入力レベルに応じて出力する比較器、11はシフ
)レジスタ、13社論理積回路(以下ANDと称す>、
ls#iyvツブ70ツブ(以下!、1と称す)、14
は排他的論理和回路(以下1!−ORと称す)、1B、
l・轄出力端子である。
第2図は第1図における(〜〜(0)各部の波形を示す
波形図であり、以下動作の説明を打電う。端子2に人力
されたY(第g蓼(a)K示す)社U@考分離回路3で
H信号が分離され、分離された璽信号(第2図し)K示
す)はh分周器4に入力される。
波形図であり、以下動作の説明を打電う。端子2に人力
されたY(第g蓼(a)K示す)社U@考分離回路3で
H信号が分離され、分離された璽信号(第2図し)K示
す)はh分周器4に入力される。
h分周器4はこの場合例えば入力の立上りでト1ガする
1、1で構成されている。%分周器4の出力(露1 @
(o) K示す)はEX−OR14に入力される。
1、1で構成されている。%分周器4の出力(露1 @
(o) K示す)はEX−OR14に入力される。
t★分離されたH信号はクロックパルス発生器5及びク
ランプパルス発生器6に入力される。クロツタパルス発
生器す及びクランプパルス発生器6は各々線順次色差信
号の色同期信号期間、無信号法 期間KN応してパルスを発生する(第2図((転)、(
・)に各々示す)。
ランプパルス発生器6に入力される。クロツタパルス発
生器す及びクランプパルス発生器6は各々線順次色差信
号の色同期信号期間、無信号法 期間KN応してパルスを発生する(第2図((転)、(
・)に各々示す)。
れたものと、され亀−ものとがスイッチ8に入力される
。スイッチ8はl!−0B1番の出力がへイレペルの時
8&、8kl共各に第1図に示す(1)側に、ローレベ
ルの時は各々に)側Kl!統される。このときIH期間
% K I!−0114ノ出力を、B−Yが端子1に入
力されていると禽^イレベル、R−Yが端子lに入力さ
れていると自ローレベルというJlに切換えれば、端子
1gからはB−Yが出力され、端子1sipらはl−Y
が出力される。
。スイッチ8はl!−0B1番の出力がへイレペルの時
8&、8kl共各に第1図に示す(1)側に、ローレベ
ルの時は各々に)側Kl!統される。このときIH期間
% K I!−0114ノ出力を、B−Yが端子1に入
力されていると禽^イレベル、R−Yが端子lに入力さ
れていると自ローレベルというJlに切換えれば、端子
1gからはB−Yが出力され、端子1sipらはl−Y
が出力される。
−ま罵!−0114の出力が1−Yの端子11への入力
時へイレペル、R−Yの人力時ローレヘ&テ4つでも、
H信号がドリップアラFを生じて%thlす、ノイズ等
の為り分周器4がトワガされたりすれd。
時へイレペル、R−Yの人力時ローレヘ&テ4つでも、
H信号がドリップアラFを生じて%thlす、ノイズ等
の為り分周器4がトワガされたりすれd。
1CX−OR14の出力が反転して・しまうeこの時端
子15に#1R−Yがまた端子16に社B−Yが出力さ
れてしまう。この為端子IBを1−Yの出力端子、端子
16をR−Yの出力端子としていても、逆の色差信号を
出力してし1ことがある。
子15に#1R−Yがまた端子16に社B−Yが出力さ
れてしまう。この為端子IBを1−Yの出力端子、端子
16をR−Yの出力端子としていても、逆の色差信号を
出力してし1ことがある。
そこで以下制御ループの動作の説明をする。命、前述の
如自理由で端子15に色同期信号を−た亀いR−Yが出
力されているとする。端子1!IK出力される信号はク
ランプ回路9に入力され、クランプパルス発生器6より
の)ランプパルスINK分、即ち無信号部分のレベルが
0レベルに合わせられる。そしてクランプ回路9の出力
は比較−10に人力される。比較器lOのスレッシ曹ル
ド電圧は0レベルより僅か高くしてお亀、そのスレッシ
冒ルド電圧より人力が低い時に比較器10が出力する(
82図(目に示す)構成とする。比較器10の出力社デ
ータとしてシフトレジスタ11に入力され、クロックパ
ルスですンプリングされる。
如自理由で端子15に色同期信号を−た亀いR−Yが出
力されているとする。端子1!IK出力される信号はク
ランプ回路9に入力され、クランプパルス発生器6より
の)ランプパルスINK分、即ち無信号部分のレベルが
0レベルに合わせられる。そしてクランプ回路9の出力
は比較−10に人力される。比較器lOのスレッシ曹ル
ド電圧は0レベルより僅か高くしてお亀、そのスレッシ
冒ルド電圧より人力が低い時に比較器10が出力する(
82図(目に示す)構成とする。比較器10の出力社デ
ータとしてシフトレジスタ11に入力され、クロックパ
ルスですンプリングされる。
タロツクパルスは色同期信号期間内に発生するので色同
期信号が亀い時シフトレジスタ11には1が人力される
。ジアジレジスタが図示の如く4ビツトの構成ならば、
4B期間連続して色同期信号がない時初めてム)iD1
2!が出力する。AIDInの出力(第2図〈→に示す
)の立上りで7.y13Fi)!jガし、’ a F1
3の出力(第2図(−に示す)が反転する。その結果X
X→ll14の出力が反転するので端子1aからけ1−
!が出力されるように−1にる。
期信号が亀い時シフトレジスタ11には1が人力される
。ジアジレジスタが図示の如く4ビツトの構成ならば、
4B期間連続して色同期信号がない時初めてム)iD1
2!が出力する。AIDInの出力(第2図〈→に示す
)の立上りで7.y13Fi)!jガし、’ a F1
3の出力(第2図(−に示す)が反転する。その結果X
X→ll14の出力が反転するので端子1aからけ1−
!が出力されるように−1にる。
第1図の構成においては、色同期信号の有無を検出して
、その検出出力で色差信号の種類を判別し所望の色差信
号を出力して−る。そのため従来あったようなノイズの
影響やH信号の欠落によって逆の色差信号を出力しても
、一時に所望の色差値f番出力することがで龜る0また
判別の周期も、本実施例の如く一方の色差信号のみを取
り出す構成でも12M4期ということに−なる。そのた
め1v湖関において、判別される当該H期間の位置に関
係亀〈正確に判別できる。更に万一色同期信号が欠落し
てしまった場合も、前述の構成にお−ては連続して色同
期信号が欠落Ltvhl[り判別ミスは起こも1にい。
、その検出出力で色差信号の種類を判別し所望の色差信
号を出力して−る。そのため従来あったようなノイズの
影響やH信号の欠落によって逆の色差信号を出力しても
、一時に所望の色差値f番出力することがで龜る0また
判別の周期も、本実施例の如く一方の色差信号のみを取
り出す構成でも12M4期ということに−なる。そのた
め1v湖関において、判別される当該H期間の位置に関
係亀〈正確に判別できる。更に万一色同期信号が欠落し
てしまった場合も、前述の構成にお−ては連続して色同
期信号が欠落Ltvhl[り判別ミスは起こも1にい。
色同期信号が連続してドーツプアウトを生じることは、
まず考えられないので判11#i非常に正確に行うこと
ができる。
まず考えられないので判11#i非常に正確に行うこと
ができる。
尚館1図の構成で社色同期信号を持つ1−!の出力され
るぺ自部分を取り出して、色同期信号のな−ことを検出
したが、色同期信号を持た1に−1−丁の出力されるべ
龜部分より色同期信号のあることを検出し、ll−01
14の出力を反転さ姥る構成にすることも可能である。
るぺ自部分を取り出して、色同期信号のな−ことを検出
したが、色同期信号を持た1に−1−丁の出力されるべ
龜部分より色同期信号のあることを検出し、ll−01
14の出力を反転さ姥る構成にすることも可能である。
またシフトレジスタll#i4ビット構處であるが、色
同期信号のドリップアラ)の補償が行える構成であれば
何ビットの構成にすること%■簡である。
同期信号のドリップアラ)の補償が行える構成であれば
何ビットの構成にすること%■簡である。
第3図社本発明の他の実施例を示す図である。
1−1\1
第1図と同一構成要素に#i同一□の番号を付した・’
17,182819、l 116811m1 (ヨ
。、。、よ称す)、20は入力を4回カウントするCと
Kより出力するカウンタである。
17,182819、l 116811m1 (ヨ
。、。、よ称す)、20は入力を4回カウントするCと
Kより出力するカウンタである。
以下色差信号の種類を判別し所望の色差信号を出力する
動作を説明する。比較器lOの出力(第A11((転)
K示す)Fiム1iD17に入力され、またMOT19
□を介してムID18 Kも入力される。
動作を説明する。比較器lOの出力(第A11((転)
K示す)Fiム1iD17に入力され、またMOT19
□を介してムID18 Kも入力される。
即ちムMn1a ’I01比較器10の出力が反転され
たものが入力されることに亀る。一方ム璽D1フ、18
にはタロツクパルス発生器暴よりの夕胃ツクパルスも入
力され、クロツタパルスの発生時に比較器10の出力が
へイレベルであればムMDIフが、ローレベルであれば
ム夏D18カパルスヲ出力する。タロツク′パルスは前
述の如く色同期信号期間に発生するのであるから、色同
期信号のある時けムWDIIIが、ないと龜はム1ID
1’?が各々パルスを出力−する。カウンタ20轄ムN
DIフの出力をカウントし、AlB12の出力でリセッ
トされる。カウンタ5oFi例えばカウント数が4にな
った時、出力し1.ν13をトリガする。結局色間・、
1″ 期信号が4H期間連続して現われない時に@す、? 、
)13がトリガされlX−0R14の出力が反転する
構成である。一度でも色同期信号が現われればム1ID
lBが出力し、カウンタgodり竜ット畜れる・た実施
例とほぼ同様の結果を得ることができる。
たものが入力されることに亀る。一方ム璽D1フ、18
にはタロツクパルス発生器暴よりの夕胃ツクパルスも入
力され、クロツタパルスの発生時に比較器10の出力が
へイレベルであればムMDIフが、ローレベルであれば
ム夏D18カパルスヲ出力する。タロツク′パルスは前
述の如く色同期信号期間に発生するのであるから、色同
期信号のある時けムWDIIIが、ないと龜はム1ID
1’?が各々パルスを出力−する。カウンタ20轄ムN
DIフの出力をカウントし、AlB12の出力でリセッ
トされる。カウンタ5oFi例えばカウント数が4にな
った時、出力し1.ν13をトリガする。結局色間・、
1″ 期信号が4H期間連続して現われない時に@す、? 、
)13がトリガされlX−0R14の出力が反転する
構成である。一度でも色同期信号が現われればム1ID
lBが出力し、カウンタgodり竜ット畜れる・た実施
例とほぼ同様の結果を得ることができる。
第1図及び第3Wi!Jに示した実施例では色差信号の
種類を判別し所望の色差信号を出力する為に3H期間以
上必要とする。そこで1つと短期間で判別し所望の色差
信号を出力できる実施例を第4図に示す。
種類を判別し所望の色差信号を出力する為に3H期間以
上必要とする。そこで1つと短期間で判別し所望の色差
信号を出力できる実施例を第4図に示す。
第4図において第3図と同一の構成を示す1のには同一
番号を付しである。21Fiクランプ回路、2!!け比
較M10と同じ構成の比較器、ffi!、ff14Fi
NOT、25.26.2 ’/、28#′1AllD、
2G、3゜卜するととKよって出力するカウンタであ
る。
番号を付しである。21Fiクランプ回路、2!!け比
較M10と同じ構成の比較器、ffi!、ff14Fi
NOT、25.26.2 ’/、28#′1AllD、
2G、3゜卜するととKよって出力するカウンタであ
る。
第5図は第4図(4)〜(ロ)各部の波形を示す波形図
であり、以下動作の説明をする。第3図に示した実施例
と同様に端子1!lK#′1ll−Y、端子16には鼠
−Yが出力される。
であり、以下動作の説明をする。第3図に示した実施例
と同様に端子1!lK#′1ll−Y、端子16には鼠
−Yが出力される。
これらの出力(第5図(I))、(IDK示す)tjタ
ランプ回路9.21及び比較器10.1ffiを介して
、各々レベルが検出される(第6図(1、(G)に示す
)。
ランプ回路9.21及び比較器10.1ffiを介して
、各々レベルが検出される(第6図(1、(G)に示す
)。
そしてムNDffi 5〜28で色同期信号の有無が検
出される。色同期信号は通常B−Yと同−R期間に、存
在し、l−Yと同−R期間には存在しない。0R29#
′1m−Yが出力されるべき端子15に色同期信号が存
在しない時、また1JR−Yが出力されるべき端子l@
に色同期信号が存在する時に出力する。
出される。色同期信号は通常B−Yと同−R期間に、存
在し、l−Yと同−R期間には存在しない。0R29#
′1m−Yが出力されるべき端子15に色同期信号が存
在しない時、また1JR−Yが出力されるべき端子l@
に色同期信号が存在する時に出力する。
即ちいずれかの出力が色同期信号に関して通常でない時
に出力する。また0R30はいずれかの出力が色同期信
号に関して通常である時に出力する。129の出力は遅
延回路31を介してカウンタ32でカウントされる。
に出力する。また0R30はいずれかの出力が色同期信
号に関して通常である時に出力する。129の出力は遅
延回路31を介してカウンタ32でカウントされる。
自力qR30の出力はカウンタ30をリセットする。
−ま色同期信号にドロツプアウシを生じたとする(第6
図(4K示す)0この時、直後のH期間において端子1
Bの出力に色同期信号は存在しないが、端子16の出力
にも存在しないので、0R19,30双方に出力がある
。また次のH期間端子15の出力ql11期間遅延した
ものであり、端子16の出力は通常である。ゆえにこの
菖期間において10R2G、30の双方に出力がある。
図(4K示す)0この時、直後のH期間において端子1
Bの出力に色同期信号は存在しないが、端子16の出力
にも存在しないので、0R19,30双方に出力がある
。また次のH期間端子15の出力ql11期間遅延した
ものであり、端子16の出力は通常である。ゆえにこの
菖期間において10R2G、30の双方に出力がある。
このと自カウンタ32け0R30の出力でリセットされ
た後遅延@@31を介した0129の出力をカウントす
ることに亀る。
た後遅延@@31を介した0129の出力をカウントす
ることに亀る。
従ってカウンタ3.tij、1つカウントする1llK
9セツトされ、出力しない。
9セツトされ、出力しない。
次に前述の原因で端子lの入力の順番に狂いを生じ、例
えばR−Yが連続して入力された時(第5図(旬の時点
)を考える。その直後の翼部間に端子15にけR−’I
が、端子16に1jlH期間遷延されたR−Yが出力さ
れ、端子16、lI共に色同期信号が存在しない為OR
P!9.30共出力する。
えばR−Yが連続して入力された時(第5図(旬の時点
)を考える。その直後の翼部間に端子15にけR−’I
が、端子16に1jlH期間遷延されたR−Yが出力さ
れ、端子16、lI共に色同期信号が存在しない為OR
P!9.30共出力する。
カウンタ3Rけ0130の出力でリセツ)されたのt。
0R29の出力を遅延したもので1つカウントする・そ
して次の水平同期期間は端子11Ktili[開隔遅延
されたR−Yが、また端子16にはダイレタ)KB−Y
が出力されよ−とするのでOXa*のみ出力がある。そ
のためカウンタsgtlリセットされることな(0B2
9の出力を遅延したものをカラン)し、カウント数は2
となり出力を出す。カウンタisが出力すると1,11
3の出力が反転し、ΣX−0114の出力がこれに連動
して反転する。その結果スイッチ8が切換えられ、端子
1!lKtfm−yが、端子1@Ktfl1期間遅延さ
れたR−Yが出力されることになり正常傘状11に回帰
することに′Ikる。
して次の水平同期期間は端子11Ktili[開隔遅延
されたR−Yが、また端子16にはダイレタ)KB−Y
が出力されよ−とするのでOXa*のみ出力がある。そ
のためカウンタsgtlリセットされることな(0B2
9の出力を遅延したものをカラン)し、カウント数は2
となり出力を出す。カウンタisが出力すると1,11
3の出力が反転し、ΣX−0114の出力がこれに連動
して反転する。その結果スイッチ8が切換えられ、端子
1!lKtfm−yが、端子1@Ktfl1期間遅延さ
れたR−Yが出力されることになり正常傘状11に回帰
することに′Ikる。
第4図の構成では、制御に必要とする時間#′i1厘期
間と少しであり制御時間が大幅に短縮されたことに1に
る。tたこの構成でも当然前述の如く色差信号のドロッ
プアウシに対して誤判別を行なわ1にいしくみに亀って
いる。
間と少しであり制御時間が大幅に短縮されたことに1に
る。tたこの構成でも当然前述の如く色差信号のドロッ
プアウシに対して誤判別を行なわ1にいしくみに亀って
いる。
前述の各実施例においてはY及び2種類の線順次化され
た色差信号より構成され、2HJai@に1つの色同期
信号を持つものKついて説明した。しかし本発明は線順
次化された情報及びその数には関係なく適用することが
できる。tた色同期信号が亀くとも記録時に標示信号を
付加したものKついては適用可能である・ 第6図は、3111[の情報を線順次化し3水平同
□期周期で標示信号を挿入した形態の信号に本発明を適
用した一実施例を示す図である。
た色差信号より構成され、2HJai@に1つの色同期
信号を持つものKついて説明した。しかし本発明は線順
次化された情報及びその数には関係なく適用することが
できる。tた色同期信号が亀くとも記録時に標示信号を
付加したものKついては適用可能である・ 第6図は、3111[の情報を線順次化し3水平同
□期周期で標示信号を挿入した形態の信号に本発明を適
用した一実施例を示す図である。
41は入力端子であり本実施例にお−ては、11G(緑
色信号)、1の順で線順次化された信号が入力されるも
のとして説明する。尚この信号F1N信号と3H期間に
一つの標示信号を含んでいる。
色信号)、1の順で線順次化された信号が入力されるも
のとして説明する。尚この信号F1N信号と3H期間に
一つの標示信号を含んでいる。
43はH信号分離回路、44ij切換パルス発生器、4
5#′iクロックパルス発生器、46#iタランプパル
ス発生器、4フ、48はIH期間遅延回路、49はシフ
トスイッチ、5011s1.5ffiF!各々!、G、
Bの出力端子、53社クランプ回路、54#1比較器、
saagピッ)構成のシフトレジスタ、5?J’j遅延
回路、58けムMD、159はO宜である。
5#′iクロックパルス発生器、46#iタランプパル
ス発生器、4フ、48はIH期間遅延回路、49はシフ
トスイッチ、5011s1.5ffiF!各々!、G、
Bの出力端子、53社クランプ回路、54#1比較器、
saagピッ)構成のシフトレジスタ、5?J’j遅延
回路、58けムMD、159はO宜である。
第7図は第6図に示した実施例において(1)−s@各
部の波形を示す波形図てあり、以下動作の説明をする。
部の波形を示す波形図てあり、以下動作の説明をする。
シフトスイッチ49は図示の如(oma*の出力信号に
よって、49h 、 41に+ 、 49aが各々シフ
トシ、遅延しな一信号、1ul1期間遅延した信号、2
1!期間遅延した信号を各々が順次出力する構成になっ
ている。尚49aが遅延しない信号を出力する時、49
bけ2H期間遅延した信号を、496F11H期間遅延
したものをそれぞれ出力する構成に亀つている。結果と
して、出力端子50〜52に社同−の信号が出力される
ことに象る。もし出力端子60Kmが出力されておれば
、51KFio、52に#imが出力される。
よって、49h 、 41に+ 、 49aが各々シフ
トシ、遅延しな一信号、1ul1期間遅延した信号、2
1!期間遅延した信号を各々が順次出力する構成になっ
ている。尚49aが遅延しない信号を出力する時、49
bけ2H期間遅延した信号を、496F11H期間遅延
したものをそれぞれ出力する構成に亀つている。結果と
して、出力端子50〜52に社同−の信号が出力される
ことに象る。もし出力端子60Kmが出力されておれば
、51KFio、52に#imが出力される。
今、何らかの原因で出力端子50KBが出力されて−る
とする。タランプ回路53、比較器54、シフトレジス
タ6B、ムND511ij第1FiAに示したものと同
一の構成てあり、出力端子50に6期間連続で標示信号
が存在しないことを検出して、ムMDss#i出力する
(第7図のに示す)。この人MD56の出力がある時ム
1に168 ij切換パルス(第7図値)に示す)を遅
延したものを通す0それによって、シフトスイッチ41
#i切換パルスと遅延した切換パルスで2度シフトされ
ることに亀り、出力信号が各々11期期間の信号に変わ
る。従って出力端子SOの出力は1からGK変化する。
とする。タランプ回路53、比較器54、シフトレジス
タ6B、ムND511ij第1FiAに示したものと同
一の構成てあり、出力端子50に6期間連続で標示信号
が存在しないことを検出して、ムMDss#i出力する
(第7図のに示す)。この人MD56の出力がある時ム
1に168 ij切換パルス(第7図値)に示す)を遅
延したものを通す0それによって、シフトスイッチ41
#i切換パルスと遅延した切換パルスで2度シフトされ
ることに亀り、出力信号が各々11期期間の信号に変わ
る。従って出力端子SOの出力は1からGK変化する。
しかし、Gに変化しても標示信号は存在しないのてム夏
DB6Jdそのまま出力を統け、再び遅延されり切換パ
ルスが0R5e K入力される。そして出力信号は更K
IH期間前の信号にそれぞれ変わり、出力端子60の出
力FiGからRK変化する。命度は標示信号が現れるの
でムII)ls6 tj出力を停止しシフトスイッチ4
9は通常の切換動作に戻り、端子bO151,52には
各々、n、e; mlが出力される・以上実施例より明
らかな如く、本発明はm1lll(!1は整数)の情報
が線順次化された映像信号で、ni1期間に1つ以上の
タイミング信号(例えば色同期信号や標示信を等)を持
った亀のにお−で、タイミング信号の有無を検出し、豪
数回のその検出出力で映像信号中の情報の種類を判別し
所望の情報を出力している。従ってタイミング信号の欠
落やノイズの影響を受け1%/hで情報の種類を’11
11できる。
DB6Jdそのまま出力を統け、再び遅延されり切換パ
ルスが0R5e K入力される。そして出力信号は更K
IH期間前の信号にそれぞれ変わり、出力端子60の出
力FiGからRK変化する。命度は標示信号が現れるの
でムII)ls6 tj出力を停止しシフトスイッチ4
9は通常の切換動作に戻り、端子bO151,52には
各々、n、e; mlが出力される・以上実施例より明
らかな如く、本発明はm1lll(!1は整数)の情報
が線順次化された映像信号で、ni1期間に1つ以上の
タイミング信号(例えば色同期信号や標示信を等)を持
った亀のにお−で、タイミング信号の有無を検出し、豪
数回のその検出出力で映像信号中の情報の種類を判別し
所望の情報を出力している。従ってタイミング信号の欠
落やノイズの影響を受け1%/hで情報の種類を’11
11できる。
以上説明した如く、本発明の映像信号処理方法によれは
外乱の影響を受けることなく、正確に情報の種類を判別
し所望の情報を出力することかできる。
外乱の影響を受けることなく、正確に情報の種類を判別
し所望の情報を出力することかできる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第8Wiは第1F
i!J各部の波形図、第3図、第4図、第6図は本発明
の他の実施例を示す図、第5図は第4図番部の波形を示
す波形図、第1図は第6図番部の波形を示す波形図であ
る。 l#i色同期信号を含む線順次化された色差信号の入力
端子、tFi同期信号を含も輝度信号の入力端子、1l
ij4ビツシ構成のシフ)レジスタ、15Fiis−y
の出力端子、16けR−Yの出力端子、go#i入力を
4目方つンシすると出力するカウンタ、3えは入力を8
回カウントすると出力するカウンタ、41は同期信号及
び標示信号を含み、RlG、lが線順次化された信号の
入力端子、50は暑の出力端子、51はGの出力端子、
51■の出力端子、55は6ビツシ構成のシフトレジス
タである。 出願人 キャノン株式会社
i!J各部の波形図、第3図、第4図、第6図は本発明
の他の実施例を示す図、第5図は第4図番部の波形を示
す波形図、第1図は第6図番部の波形を示す波形図であ
る。 l#i色同期信号を含む線順次化された色差信号の入力
端子、tFi同期信号を含も輝度信号の入力端子、1l
ij4ビツシ構成のシフ)レジスタ、15Fiis−y
の出力端子、16けR−Yの出力端子、go#i入力を
4目方つンシすると出力するカウンタ、3えは入力を8
回カウントすると出力するカウンタ、41は同期信号及
び標示信号を含み、RlG、lが線順次化された信号の
入力端子、50は暑の出力端子、51はGの出力端子、
51■の出力端子、55は6ビツシ構成のシフトレジス
タである。 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- (1)複数の水平同期期間に1つ以上のタイミング信号
を含む線順次映像信号より前記タイミング信号の有無を
検出し、複数回の線検出出力によって当該水平同期期間
の映像信号の種類を判別することを特徴とする映像信号
処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57053543A JPH0614758B2 (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 映像信号処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57053543A JPH0614758B2 (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 映像信号処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170183A true JPS58170183A (ja) | 1983-10-06 |
JPH0614758B2 JPH0614758B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=12945710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57053543A Expired - Lifetime JPH0614758B2 (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 映像信号処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0614758B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6123494A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | Canon Inc | ビデオ信号再生装置 |
JPS6124391A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | Canon Inc | ビデオ信号再生装置 |
JPS6125386A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-04 | Canon Inc | ビデオ信号再生装置 |
JPS6133096A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | Canon Inc | ビデオ信号処理装置 |
JPS6135693A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-20 | Canon Inc | ビデオ信号処理装置 |
JPS6135694A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-20 | Canon Inc | ビデオ信号処理装置 |
US5122864A (en) * | 1984-07-11 | 1992-06-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Video signal processing apparatus |
US5357382A (en) * | 1991-06-21 | 1994-10-18 | Goldstar Co., Ltd. | Apparatus and method for automatically controlling adjustment of head switching point by using vertical synchronization signal in VCR |
JP2007117724A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-05-17 | Pentax Corp | 電子内視鏡装置 |
US8243128B2 (en) | 2005-09-30 | 2012-08-14 | Hoya Corporation | Electronic endoscope |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5011323A (ja) * | 1973-05-29 | 1975-02-05 | ||
JPS545326A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | Video phase adjusting system for secam signal |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57053543A patent/JPH0614758B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5011323A (ja) * | 1973-05-29 | 1975-02-05 | ||
JPS545326A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | Video phase adjusting system for secam signal |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5122864A (en) * | 1984-07-11 | 1992-06-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Video signal processing apparatus |
JPS6123494A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | Canon Inc | ビデオ信号再生装置 |
JPS6124391A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | Canon Inc | ビデオ信号再生装置 |
JPS6125386A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-04 | Canon Inc | ビデオ信号再生装置 |
JPH0584714B2 (ja) * | 1984-07-13 | 1993-12-02 | Canon Kk | |
JPS6133096A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | Canon Inc | ビデオ信号処理装置 |
JPH0584715B2 (ja) * | 1984-07-25 | 1993-12-02 | Canon Kk | |
JPS6135694A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-20 | Canon Inc | ビデオ信号処理装置 |
JPS6135693A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-20 | Canon Inc | ビデオ信号処理装置 |
JPH0584716B2 (ja) * | 1984-07-27 | 1993-12-02 | Canon Kk | |
JPH0584717B2 (ja) * | 1984-07-27 | 1993-12-02 | Canon Kk | |
US5357382A (en) * | 1991-06-21 | 1994-10-18 | Goldstar Co., Ltd. | Apparatus and method for automatically controlling adjustment of head switching point by using vertical synchronization signal in VCR |
JP2007117724A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-05-17 | Pentax Corp | 電子内視鏡装置 |
US8243128B2 (en) | 2005-09-30 | 2012-08-14 | Hoya Corporation | Electronic endoscope |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0614758B2 (ja) | 1994-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4792852A (en) | Vertical synchronizing signal detection circuit | |
JPS58170183A (ja) | 映像信号処理方法 | |
JPH0620391A (ja) | 同期信号検出器及び同期信号検出方法 | |
US4445092A (en) | Periodic pulse forming circuit | |
US6727956B2 (en) | Sync signal generator circuit for generating stable period sync signals | |
KR910009465B1 (ko) | 자기기록장치의 신호재생회로 | |
JPS58170182A (ja) | 映像信号処理方法 | |
EP0429945B1 (en) | Method and device for identifying the reproduction mode | |
NL8500938A (nl) | Afspeeleenheid voor stilstaande beelden met geluid. | |
SU695592A3 (ru) | Частотный демодул тор декодирующего устройства системы "секам | |
US4910587A (en) | Information signal processing apparatus | |
JPS55100792A (en) | Video recording and reproducing device | |
JP3232594B2 (ja) | 同期回路 | |
JPH07170500A (ja) | データサンプリング方法 | |
JPH0584717B2 (ja) | ||
JP2517429B2 (ja) | 音多モ―ド判別回路 | |
JPH0211065A (ja) | フィールド判定回路 | |
JPH04249783A (ja) | 残響領域検出回路 | |
JPS60247377A (ja) | 自動水平同期調整回路 | |
JPH0584716B2 (ja) | ||
JPH06101834B2 (ja) | フレ−ム信号作成装置 | |
JP2000041202A (ja) | テレビジョン方式判別回路 | |
JPS6125386A (ja) | ビデオ信号再生装置 | |
WO1998026590A1 (en) | Video signal generation and capture | |
JPH07105515A (ja) | 磁気記録再生装置 |