JPH0614758B2 - 映像信号処理方法 - Google Patents

映像信号処理方法

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JPH0614758B2
JPH0614758B2 JP57053543A JP5354382A JPH0614758B2 JP H0614758 B2 JPH0614758 B2 JP H0614758B2 JP 57053543 A JP57053543 A JP 57053543A JP 5354382 A JP5354382 A JP 5354382A JP H0614758 B2 JPH0614758 B2 JP H0614758B2
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N11/00Colour television systems
    • H04N11/06Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined
    • H04N11/08Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using sequential signals only

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  • Signal Processing (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は線順次式映像信号の処理方法に関する。
映像信号中の複数の情報を線順次で伝送する方法は、伝
送時の情報間の干渉を少なくすることができる。ところ
で線順次再生映像信号の複数種類の情報から所望の情報
を出力しようとする際、情報の種類を判別する処理が必
要である。従来、この判別方法としては垂直同期信号
(以下V信号と称す)を基準に判別を行っている。例え
ばA、B2つの情報を線順次化した映像信号において
は、V信号から数えて奇数番目の水平同期期間(以下H
期間と称す)にはA情報を、偶数番目のH期間にはB情
報を配する。
この映像信号を再生する際、V信号後の水平同期信号
(以下H信号と称す)をカウントして当該H期間におけ
る情報の種類を判別し所望の情報を出力していた。
しかしこの方法ではノイズをH信号としてカウントした
り、H信号がドロップアウトする等して正確にカウント
できない。そのため情報の種類を正確に判別することが
できない。特にV信号から時間が経過しているH期間に
おいては判別結果が信頼性に乏しかった。
本発明は上記欠点に鑑み、色情報信号の種類を判別する
ための判別信号の欠落やノイズの影響を受けずに正確に
線順次色情報信号を同時化処理し、色情報信号を形成す
ることのできる映像信号処理方法を提示するものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す図である。本実施例に
おいては輝度信号(以下Yと称す)と2種類の線順次化
された色差信号より構成され、2H期間に1つの色同期
信号を持つものについて説明する。尚2種類の色差信号
のうち同一H期間に色同期信号を含むものをB(青色信
号)−Y、含まないものをR(赤色信号)−Yとして説
明する。1は線順次化された色差信号の入力端子、2は
同期信号を含むYの入力端子、3はH信号分離回路、4
はH信号分離回路の出力を分周する1/2分周器、5はク
ロックパルス発生器、6はクランプパルス発生器、7は
1H期間遅延回路、8はスイッチ、9はクランプ回路、
10は入力レベルに応じて出力する比較器、11はシフ
トレジスタ、12は論理積回路(以下ANDと称す)、1
3はフリップフロップ(以下F,Fと称す)、14は排
他的論理和回路(以下EX-ORと称す)、15,16は出
力端子である。
第2図は第1図における(a)〜(o)各部の波形を示す波形
図であり、以下動作の説明を行なう。端子2に入力され
たY(第2図(a)に示す)はH信号分離回路3でH信号
が分離され、分離されたH信号(第2図(b)に示す)は1
/2分周器4に入力される。1/2分周器4はこの場合例え
ば入力の立上りでトリガするF,Fで構成されている。
1/2分周器4の出力(第2図(c)に示す)はEX-OR14に入
力される。また分離されたH信号はクロックパルス発生
器5及びクランプパルス発生器6に入力される。クロッ
クパルス発生器5及びクランプパルス発生器6は各々線
順次色差信号の色同期信号期間、無信号期間に対応して
パルスを発生する(第2図(d),(e)に各々示す)。
一方端子1に入力された線順次色差信号(第2図(f)に
示す)を、1H期間遅延回路7で1H期間遅延されたも
のと、さらないものとがスイッチ8に入力される。スイ
ッチ8はEX-OR14の出力がハイレベルの時8a,8b共
各々第1図に示す(α)側に、ローレベルの時は各々
(β)側に接続される。このとき1H期間毎にEX-OR14
の出力を、B−Yが端子1に入力されているときハイレ
ベル、R−Yが端子1に入力されているときローレベル
という具合に切換えれば、端子15からはB−Yが出力
され、端子16からはR−Yが出力される。
いまEX-OR14の出力がB−Yの端子11への入力時ハイ
レベル、R−Yの入力時ローレベルであっても、H信号
がドロップアウトを生じていたり、ノイズ等の為1/2分
周器4がトリガされたりすれば、EX-OR14の出力が反転
してしまう。
この時端子15にはR−Yがまた端子16にはB−Yが
出力されてしまう。この為端子15をB−Yの出力端
子、端子16をR−Yの出力端子としていても、逆の色
差信号を出力してしまうことがある。
そこで以下制御ループの動作の説明をする。今、前述の
如き理由で端子15に色同期信号をもたないR−Yが出
力されているとする。端子15に出力される信号はクラ
ンプ回路9に入力され、クランプパルス発生器6よりの
クランプパルス発生部分、即ち無信号部分のレベルが0
レベルに合わせられる。そしてクランプ回路9の出力は
比較器10に入力される。比較器10のスレッショルド
電圧は0レベルより僅か高くしておき、そのスレッショ
ルド電圧より入力が低い時に比較器10が出力する(第
2図(h)に示す)構成とする。比較器10の出力はデー
タとしてシフトレジスタ11に入力され、クロックパル
スでサンプリングされる。
クロックパルスは色同期信号期間内に発生するので色同
期信号がない時シフトレジスタ11には1が入力され
る。シフトレジスタが図示の如く4ビットの構成なら
ば、4H期間連続して色同期信号がない時初めてAND12
が出力する。AND12の出力(第2図(m)に示す)の立上り
でF,F13はトリガし、F,F13の出力(第2図(n)に
示す)が反転する。その結果EX-OR14の出力が反転する
ので端子15からはB−Yが出力されるようになる。
第1図の構成においては、色同期信号の有無を検出し
て、その検出出力で色差信号の種類を判別し所望の色差
信号を出力している。そのため従来あったようなノイズ
の影響やH信号の欠落によって逆の色差信号を出力して
も、瞬時に所望の色差信号を出力することができる。ま
た判別の周期も、本実施例の如く一方の色差信号のみを
取り出す構成でも2H周期ということになる。そのため
1V期間において、判別される当該H期間の位置に関係
なく正確に判別できる。更に万一色同期信号が欠落して
しまった場合も、前述の構成においては連続して色同期
信号が欠落しない限り判別ミスは起こらない。色同期信
号が連続してドロップアウトを生じることは、まず考え
られないので判別は非常に正確に行うことができる。
尚第1図の構成では色同期信号を持つB−Yの出力され
るべき部分を取り出して、色同期信号のないことを検出
したが、色同期信号を持たないR−Yの出力されるべき
部分より色同期信号のあることを検出し、EX-OR14の出
力を反転させる構成にすることも可能である。
またシフトレジスタ11は4ビット構成であるが、色同
期信号のドロップアウトの補償が行える構成であれば何
ビットの構成にすることも可能である。
第3図は本発明の他の実施例を示す図である。第1図と
同一構成要素には同一の番号を付した。17,18はAN
D、19は否定回路(以下NOTと称す)、20は入力を4
回カウントすることにより出力するカウンタである。
以下色差信号の種類を判別し所望の色差信号を出力する
動作を説明する。比較器10の出力(第2図(h)に示
す)はAND17に入力され、またNOT19を介してAND18にも
入力される。即ちAND18には比較器10の出力が反転さ
れたものが入力されることになる。一方AND17,18にはク
ロックパルス発生器5よりのクロックパルスも入力さ
れ、クロックパルスの発生時の比較器10の出力がハイ
レベルであればAND17が、ローレベルであればAND18がパ
ルスを出力する。クロックパルスは前述の如く色同期信
号期間に発生するのであるから、色同期信号のある時は
AND18が、ないときはAND17が各々パルスを出力する。カ
ウンタ20はAND17の出力をカウントし、AND18の出力で
リセットされる。カウンタ20は例えばカウント数が4
になった時、出力しF,F13をトリガする。結局色同期
信号が4H期間連続して現われない時に限り、F,F13
がトリガされEX-OR14の出力が反転する構成である。一
度でも色同期信号が現われればAND18が出力し、カウン
タ20はリセットされる。以上の如く第3図に示す実施
例でも第1図に示した実施例とほぼ同様の結果を得るこ
とができる。
第1図及び第3図に示した実施例では色差信号の種類を
判別し所望の色差信号を出力する為に3H期間以上必要
とする。そこでもっと短期間で判別し所望の色差信号を
出力できる実施例を第4図に示す。
第4図において第3図と同一の構成を示すものには同一
番号を付してある。21はクランプ回路、22は比較器
10と同じ構成の比較器、23、24はNOT、25、2
6、27、28はAND、29、30は論理和回路(以下
ORと称す)、31は入力信号を微小時間遅延させる遅
延回路、32は入力を2回カウントすることによって出
力するカウンタである。
第5図は第4図(A)〜(M)各部の波形を示す波形図であ
り、以下動作の説明をする。第3図に示した実施例と同
様に端子15にはB−Y、端子16にはR−Yが出力さ
れる。
これらの出力(第5図(D)、(E))はクランプ回路9、2
1及び比較器10、22を介して、各々レベルが検出さ
れる(第5図(F)、(G)に示す)。そしてAND25〜28で色
同期信号の有無が検出される。色同期信号は通常B−Y
と同一H期間に、存在し、R−Yと同一H期間には存在
しない。OR29はB−Yが出力されるべき端子15に色同
期信号が存在しない時、またはR−Yが出力されるべき
端子16に色同期信号が存在する時に出力する。即ちい
ずれかの出力が色同期信号に関して通常でない時に出力
する。またOR30はいずれかの出力が色同期信号に関して
通常である時に出力する。OR29の出力は遅延回路31を
介してカウンタ32でカウントされる。
一方OR30の出力はカウンタ30をリセットする。
いま色同期信号にドロップアウトを生じたとする(第5
図(イ)に示す)。この時、直後のH期間において端子1
5の出力に色同期信号は存在しないが、端子16の出力
にも存在しないので、OR29、30双方に出力がある。また
次のH期間端子15の出力は1H期間遅延したものであ
り、端子16の出力は通常である。ゆえにこのH期間に
おいてもOR29、30の双方に出力がある。このときカウン
タ32はOR30の出力でリセットされた後遅延回路31を介
したOR29の出力をカウントすることになる。
しかし、カウンタ32は、その後のOR30の出力でリ
セットされ、1つカウントするだけでリセットされ、出
力しない。
次に前述の原因で端子1の入力の順番に狂いを生じ、例
えばR−Yが連続して入力された時(第5図(ロ)の時
点)を考える。その直後のH期間に端子15にはR−Y
が、端子16には1H期間遅延されたR−Yが出力さ
れ、端子15、16共に色同期信号が存在しない為OR2
9、30共出力する。
カウンタ32はOR30の出力でリセットされたのち、OR
29の出力を遅延したもので1つカウントする。そして次
の水平同期期間は端子15には1H期間遅延されたR−
Yが、また端子16にはダイレクトにB−Yが出力され
ようとするのでOR29のみ出力がある。そのためカウンタ
32はリセットされることなくOR29の出力を遅延したも
のをカウントし、カウント数は2となり出力を出す。カ
ウンタ32が出力するとF,F13の出力が反転し、EX-O
R14の出力がこれに連動して反転する。その結果スイッ
チ8が切換えられ、端子15にはB−Yが、端子16に
は1H期間遅延されたR−Yが出力されることになり正
常な状態に回帰することになる。
第4図の構成では、制御に必要とする時間は1H期間と
少しであり制御時間が大幅に短縮されたことになる。ま
たこの構成でも当然前述の如く色差信号のドロップアウ
トに対して誤判別を行なわないしくみになっている。
前述の各実施例においてはY及び2種類の線順次化され
た色差信号より構成され、2H期間に1つの色同期信号
を持つものについて説明した。しかし本発明は線順次化
された情報及びその数には関係なく適用することができ
る。また色同期信号がなくとも記録時に標示信号を付加
したものについては適用可能である。
第6図は、3種類の情報を線順次化し3水平同期周期で
標示信号を挿入した形態の信号に本発明を適用した一実
施例を示す図である。
41は入力端子であり本実施例においては、R、G(緑
色信号)、Bの順で線順次化された信号が入力されるも
のとして説明する。尚この信号はH信号と3H期間に一
つの標示信号を含んでいる。43はH信号分離回路、4
4は切換パルス発生器、45はクロックパルス発生器、
46はクランプパルス発生器、47、48は1H期間遅
延回路、49はシフトスイッチ、50、51、52は各
々R、G、Bの出力端子、53はクランプ回路、54は
比較器、56は6ビット構成のシフトレジスタ、57は
遅延回路、58はAND、59はORである。
第7図は第6図に示した実施例において(I)〜(VII)各部
の波形を示す波形図であり、以下動作の説明をする。シ
フトスイッチ49は図示の如くOR59の出力信号によっ
て、49a,49b,49cが各々シフトし、遅延しない信号、
1H期間遅延した信号、2H期間遅延した信号を各々が
順次出力する構成になっている。尚49aが遅延しない信
号を出力する時、49bは2H期間遅延した信号を、49cは
1H期間遅延したものをそれぞれ出力する構成になって
いる。結果として、出力端子50〜52には同一の信号
が出力されることになる。もし出力端子50にRが出力
されておれば、51にはG、52にはBが出力される。
今、何らかの原因で出力端子50にBが出力されている
とする。クランプ回路53、比較器54、シフトレジス
タ55、AND56は第1図に示したものと同一の構成で
あり、出力端子50に6期間連続で標示信号が存在しな
いことを検出して、AND56は出力する(第7図(VI)に示
す)。このAND56の出力がある時AND58は切換パルス(第
7図(III)に示す)を遅延したものを通す。それによっ
て、シフトスイッチ49は切換パルスと遅延した切換パ
ルスで2度シフトされることになり、出力信号が各々1
H期間前の信号に変わる。従って出力端子50の出力は
BからGに変化する。
しかし、Gに変化しても標示信号は存在しないのでAND
56はそのまま出力を続け、再び遅延された切換パルス
がOR59に入力される。そして出力信号は更に1H期間前
の信号にそれぞれ変わり、出力端子50の出力はGから
Rに変化する。今度は標示信号が現れるのでAND56は出
力を停止しシフトスイッチ49は通常の切換動作に戻
り、端子50、51、52には各々、R、G、Bが出力さ
れる。
以上実施例より明らかな如く、本発明はn種類(nは整
数)の情報が線順次化された映像信号で、nH期間に1
つ以上のタイミング信号(例えば色同期信号や標示信号
等)を持ったものにおいて、タイミング信号の有無を検
出し、複数回のその検出出力で映像信号中の情報の種類
を判別し所望の情報を出力している。従ってタイミング
信号の欠落やノイズの影響を受けないで情報の種類を判
別できる。
以上説明した如く、本発明の映像信号処理方法によれ
ば、色情報信号の種類を判別するための判別信号の欠落
やノイズ等の外乱の影響を受けることなく正確に線順次
色情報信号を同時化処理し、色情報信号を形成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は第1図各
部の波形図、第3図、第4図、第6図は本発明の他の実
施例を示す図、第5図は第4図各部の波形を示す波形
図、第7図は第6図各部の波形を示す波形図である。 1は色同期信号を含む線順次化された色差信号の入力端
子、2は同期信号を含む輝度信号の入力端子、11は4
ビット構成のシフトレジスタ、15はB−Yの出力端子、
16はR−Yの出力端子、20は入力を4回カウントす
ると出力するカウンタ、32は入力を2回カウントする
と出力するカウンタ、41は同期信号及び標示信号を含
み、R、G、Bが線順次化された信号の入力端子、50
はRの出力端子、51はGの出力端子、52はBの出力
端子、55は6ビット構成のシフトレジスタである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも2種類の色情報信号が水平同期
    期間毎に順次に現れる信号であって、各水平同期期間毎
    に、色情報信号の種類を判別するための判別信号が多重
    されている線順次色情報信号を入力し、入力された前記
    線順次色情報信号を同時化処理する映像信号処理方法に
    おいて、 前記線順次色情報信号を入力し、入力された線順次色情
    報信号における各色情報信号を1水平走査期間単位でず
    らして各色情報信号を別々の出力端に出力する同時化処
    理を行なって、少なくとも2種類の種類別の色情報信号
    を形成し、前記同時化処理の出力端より少なくとも2種
    類の色情報信号の水平同期部分に多重されている色の種
    類を示す判別信号を検出し、検出された判別信号が複数
    回連続して誤っている場合には前記同時化処理における
    各色情報信号の出力端への接続を切り換えることを特徴
    とする映像信号処理方法。
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