JPS60183A - サンプリングパルス生成回路 - Google Patents

サンプリングパルス生成回路

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Publication number
JPS60183A
JPS60183A JP58108118A JP10811883A JPS60183A JP S60183 A JPS60183 A JP S60183A JP 58108118 A JP58108118 A JP 58108118A JP 10811883 A JP10811883 A JP 10811883A JP S60183 A JPS60183 A JP S60183A
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JP
Japan
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signal
phase
pulse
clock
clock pulse
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Pending
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JP58108118A
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English (en)
Inventor
Akira Matsushita
明 松下
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS60183A publication Critical patent/JPS60183A/ja
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は文字多重受信装置に於いて、テレビ−)Mン
信号の垂直帰線期間に重畳されている文字多重信号をサ
ンブリングする為のサンプリングパルスを生成するサン
プリングパルス生成回路に関する。
〔発明の技術的背景〕
文字多重信号はテレビジョンビデオ信号の垂直帰線期間
の所定の水平ラインに重畳されている。文字多重信号は
第1図に示すように、クロックランイン部AI、フレー
ミングコード部A!、制御及びデータ部A3に分けられ
る。クロックランイン部AIは文字多重信号の基準位相
を示すクロックランイン信号CRが重畳される部分であ
る。このクロックランイン1言号CRは” 10101
01010101010”の16ビツトの信号である。
7レ一ミングコード部は文字多重信号1バイト学位の区
切りを検知する為の7レーミングコードFCが重畳され
る部分である。このフレーミングコードFCは1110
0101の8ビツトよシ構成される。
第2図は従来のサンプリングパルス生成回路を示す回路
図である。図に於いて、11は周波数8fllc(但し
、fSCは搬送色信号周波数)の発振信号を出力する発
振回路O8C,72は前記発振信号を分周して文字多重
信号の伝送レートす る百分周回路である。前記クロック/IPルスがサンプ
リングツ4ルスSPとして用いられるものである。この
サンゾリングツ4ルスSPを文字多重信号に同期させる
為に、フリップフロップ回路13が用いられる。このフ
リップフロップ回路13はクロックランイン信号CRの
前に出力されるパルスP1 (第3図(、)参照)によ
ってセット状態とされ、クロックランイン信号CR(第
3図(b)参照)の反転信号n(第3図(c)参照)の
最初のパルスによってリセット状態とされる。
このときの、頁出力(第3図(b)参照)によって分周
回路12が一旦リセットされ、クロックランイン信号C
Rに対する分局動作の同期がとられる。これによシ、ク
ロックランイン信号CRに同期したサンプリングツ母ル
スSPが得うれる。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら上記構成の場合、クロックランイン信号C
Rの1つのパルスによりサンプリング位相を決めている
ので、とのノヤルスが雑音(tt号等により歪んでしま
うと、誤まったサンプリング位相が得られてしまう。
〔発明の目的〕
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、雑
音信号に影響されることなく常に所望の位相をもったサ
ンプリングパルスを生成することができるサンプリング
パルス生成回路を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明は、カラーバースト信号に同期し文字多重信号
の伝送レートと等しい周波数をもつクロックパルスから
その1周期分ずつ遅延されたn個の第1の遅延パルスを
生成し、同じく、カラーバースト信号に同期し、クロッ
クランイン信号と等しい周波数をもつクロックパルスか
らその1周期分ずつ遅延したn個の第2の遅延パルスを
生成する。ここで、クロックランイン信号と第2の遅延
・ぐルスそれぞれとの位相比較を行ない、クロックラン
イン信号の位相を判定する。この判定結果を複数の文字
多重信号・ぐケットについて観察することによシ、文字
多重信号の伝送位相に連続性があるか否かを検出する。
連続性が有る場合は上記検出動作中に最も多く得られた
判定結果に従って前記n個の第1の遅延i4ルスから最
適位相の/4’ルスを検出し、これをサンプリング・ぐ
ルスとする。連続性がない場合、各判定結果毎に最適位
相のパルスを検出しこれをサンプリングパルスとするよ
うにしだものである。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明
する。図に於いて、入力端子21に印加されたビデオ信
号はfllc再生回路に供給される。このfllc再生
回路22はビデオ信号中のカラーバースト信号に同期し
た周波数f8cのクロック/’PルスpHを生成する。
このクロック/?232 ルスpHは5f8c再生回路23にて周波数丁fllc
のクロックパルスpttに変換される。この数5f8e
のクロックパルスP13に変換される。
される。
T分周回路24がら出力されるクロックツやルスP14
はシフトレジスタ26に供給され、前記周波数−rfl
loのクロックパルスPlztシフトパルスとしてシフ
トされる。この場合、クロックパルスP12は位相反転
制御回路27に通され、位相を反転した状態あるいは反
転しない状態のどちらか一方で出方される。しだがって
、シフトレジスタ26からはクロックパル/(P ts
 ヲソの一周期分ずつ遅延した8個の遅延パルスj16
〜113+86’〜a 、lが出力される。
また、−分周回路25がら出力されるクロッり・やルス
P14はシフトレジスタ28に供給され、前記クロック
パルスP12をシフトノ!ルストシてシフトされる。こ
れにょシ、シフトレジスタ28からはクロツルリスP1
4をその百周期分ずつ遅延した8個の遅延/IPルスb
e−by75(出力される。この遅延パルスbo−1)
γは位相判定回路29に供給される。
位相判定回路29にはさらに、スライス回路30にてビ
デオ信号より分離され、トランジスタトランジスタロジ
ックTTLレベルの信号に波形整形された文字多重信号
が供給されている。
位相判定回路29は文字多重信号のクロックランイン信
号CRと各遅延/4’ルスbo −by との位相比較
を行ない、遅延パルスbo−b、のうちでクロックラン
イン信号CRに最も位相の近いパルスを判定する。
30はROMで、前記シフトレジスタ26から出力され
る8個の遅延パルスIL6−a3 、 a6’〜IL3
′のいずれか1つを文字多重信号のサンプリングパルス
SPとして選択する為の制御データCDlを格納してい
る。このROM 30は前記位相差判定回路29の判定
出力をアドレスデータとし、指定されるアドレスに格納
されている制御データCDIを出力する。この動作は新
しい判定出力が得られるたびに実行される。
31はマイクロコンピュータである。このマイクロコン
ピュータ31も位相差判定回路29の判定結果に従って
前記8個の遅延パルスa6〜all+ao’〜lL3′
の中からいずれか1つをサンプリングパルスSPとして
選択する為の制御データCD、を出力する。但し、この
鳴合、マイクロコンピュータ31は位相差判定回路29
から新しい判定結果が得られるたびに、これをI10ポ
ート32を介して読み込み、これをX回(Xは正の整数
)繰り返すうち、同じ判定結果がy回(yは正の整数で
y<X)以上得られるか否かを検出する。そしてy回以
上得られる場合に、その同じ内容でy回以上得られる判
定結果に従って制御データCD、を出力する。この制御
データCD、はI10ポート33を介して制御データセ
レクタ回路34に供給される。制御データセレクタ回路
34はマイクロコンピュータ31にて同じ判定結果がy
回以上得られるとの検出出力が得られる場合はマイクロ
コンピュータ3ノからの制御データCD、を選択し、得
られない場合はROM J Oからの制御データを選択
する。この切換え信号S1はマイクロコンピュータ3ノ
からI10ポート33を介して供給される。
35 If、 サ>プリングツぐルスセレクタ回路であ
る。このセレクタ回路35はセレクタ回路34からの制
御データに従って8個の遅延)4ルスao〜a3 +’
o′〜a3′の中からいずれか1つをサンプリングパル
スSPとして出力端子36に導びく。この場合、制御デ
ータCD1.CD。
は例えば4ビツトのデータ゛I c、C3jlである。
そして最上位ピットのデータC3がクロックパルスP1
□を位相反転するか否かの制御信号として位相反転制御
回路27に供給される。なお、マイクロコンピュータ3
ノに於いて、31ノはCPUであり、312はCPU 
311の動作プログラムを格納するプログラムROM、
313は演算用RAMである。
上記構成に於いて第5図のタイミングチャートを参照し
ながら動作を説明する。まず、第52 図(a)は周波数Tf3cのクロックパルスPtzt示
Pt3を示し、同図(c)は周波数5’8eのクロック
・マルスP14を示す。第5図(d)はクロックランイ
ン信号CRと同じ周波数’i f8eの遅延・Cルスb
0〜b7を示し、同図(e)は文字多重信号の伝送レー
トと同じ周波数5’8eをもつ遅延/4’ルスbo−b
3 、b0′〜b3′を示す。第5図(f)は遅延ノ平
ルスb。と同じ位相のクロックランイン信号CR及びそ
のときのサンプリングパルスSPを示す。第5図(g)
は遅延パルスb0とblとの中間位相をもつクロックラ
ンイン信号CR及びそのときのサンプリングパルスSP
を示す。
クロックランイン信号CRの位相状態が第5図(f)に
示すような状態にある場合は、位相差判定回路29は0
0000001″なる8ビツトのデータを出力する。こ
のデータの各ビットハ順にb7〜boに対応し、クロッ
クランイン信号CRの位相が遅延ノやルスb。の位相と
同じであることを示す。したがって、サンプリングパル
スSPとしては遅延/’Pルスa0を選択すればよい。
同様に、クロックランイン信号CRの位相状態が第5図
(g)に示すような状態にある場合は、位相差判定回路
29は”’ o o o o o o i i ”なる
8ビツトのデータを出力する。これは、クロックランイ
ン信号CRの位相が遅延パルスboとblとの間にある
ことを示す。したがって、サンプリングパルスSPとし
ては遅延ノ4ルスa o/が選択すればよい。
なお、クロックランイン信号CRが遅延パルスboとb
lとの中間位置より少しでも遅延ノぐルスboよりに寄
っていれは、位相判定回路29は” OO000001
’なるデータを出力する。したがって、サンプリングパ
ルスSPとしては遅延パルスa0を選択すればよい。逆
に、少しでも遅延ノクルスb1よりに寄っていれば、”
 00000010 ’なるデータが出力される。
したがって、サンプリングパルスSPとしては遅延パル
スa1が選択される。
以上のことはクロックランイン信号CRが遅延パルスb
0とす、との間の位相範囲内にあるときだけでなく、他
の位相範囲内にあるときも同様にいえる。
次の表は位相差判定回路29から出力される8ビツトの
データを制御データCD、、CD!に変換する際の変換
テーブルを示す。なお、位相判定回路290判定結果は
これを8ビツトのデータとして表わす場合と、16進に
変換した場合を示す。表に示すように、クロックランイ
ン信号CRが遅延パルスb0〜b7の中の2つの遅延パ
ルスの中間にある場合は、つまり、8ビツトデータでパ
1”なるビットが2つ存在する場合は、制御データCD
1 、CD、に於いて、最上位ピッ)cBがパ1#にな
る。これにより、クロックパルスP12は位相反転させ
られる。
との関係は上述した通りであるが、次にROM30やマ
イクロコンピュータ31、セレクタ回路34.35の動
作を説明する。
文字多重信号を伝送する為のクロック信号の位相が各フ
ィールド毎または文字多重信号の重畳水平ライン毎に連
続していないとき、位相判定回路29の判定結果は各フ
ィールド毎また各平走査周期という関係が成り立つ。
マイクロコンピュータ31はこの連続性があるか否かを
検出する。この為にマイクロコンピュータ3ノのCPU
 311は位相差判定回路29から新しい判定結果が得
られるたびにこの判定結果を取り込み演算用RAM 3
73に格納する。
なお、上記判定結果は文字多重信号lパケット当り1個
の割合で得られる。X個の判定結果が演算用RAM 3
13に格納されると、CPU 311は同じ判定結果が
y個以上あるか否かを検出する噛もしy個以上あれば、
連続性有りと判断しそのy個ある判定結果に対応した制
御データCD、を出力するとともに、切換え信号S1を
出力する。これによね、制御データセレクタ回路34は
制御データCD、を選択し、サンプリングパルスセレク
タ回路35に供給する。したかって、このセレクタ回路
35ではマイクロコンピュータ31かもの制御データに
従って遅延パルスa。−a、ao’〜&3′の選択がな
される〇 一方1 y個より少なければ、連続性無しと判断し、切
換え信号S1を出力しない。したかって制御データセレ
クタ回路34はROM 30からの制御データを選択す
る。この場合は連続性がないから、位相判定回路29の
判定結果はクロックランイン信号CRの位相変化に応じ
て変化し、これに応じて制御データCD1の内容も変化
する。したがって、クロックランイン信号CRの位相が
変化しても、これに合った最適位相のサンプリングパル
スSPを得ることができるO 以上詳述したようにこの実施例によれば、文字多重信号
ノヤケッ)x個分の位相情報から文字多重信号の位相を
検出し、この検出結果に従ってサンプリング位相全決定
するようになっている。したがって、各パケットの位相
情報が平均化され、雑音信号の影響をほとんど受けるこ
となくサンプリング位相を決定することができる。
この場合、文字多重信号の伝送位相に連続性が゛ないと
判断されると、サンプリング位相は従来同様各パケット
の位相情報に従って決定される。
しかしながら、この場合、位相判定回路29はクロック
ランイン信号CR全体で各遅延ノぞルスb0〜b7との
位相比較を行なうので、従来のように1個のパルス成分
でサンプリング位相を決める場合に比べ、雑音信号の影
響を極力軽減することができる。
〔発明の効果〕
このようにこの発明によれば、雑音信号に影響されるこ
となく常に所望の(+7相をもったサンブリングパルス
を生成することができるサンプリングパルス生成回路を
提供することができる0
【図面の簡単な説明】
第1図は文字多重信号を示す信号波形図、第2図は従来
のサンプリングパルス生成回路を示す回路図、第3図は
第2図の動作を説明する為の信号波形図、第4図はこの
発明に係るサンプリング・やルス生戒回路の一実施例を
示す回路図、第5図は第4図の動作を説明する為の信号
波形図である。 21・・・入力端子、22・・・f8c再生回路、23
】 i分周回路、26.28・・・シフトレジスタ、27・
・・位相反転制御回路、29・・・位相判定回路、30
・・・ROM、、9J・・・マイクロコンピュータ、3
2.33・・・I10回路、34・・・制御データセレ
クタ回路、35・・・サンプリングツ9/l/スセレク
タ回路、36・・・出力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビデオ信号のカラーバースト信号に同期し、文字多重信
    号の伝送レートと同じ周波数5f80(但し、fscは
    搬送色信号周波数)の第1のクロックパルスを作る第1
    のクロックパルス生成手段と、 この第1のクロックパルス生成手段から出力される第1
    のクロックパルスをその1周期(但し、nは正の整数)
    分ずつ遅延して前記文字多重信号のサンプリングパルス
    として利用可能なn個の第1の遅延パルスを作る第1の
    遅延手段と、 前記ビデオ信号のカラー/6−スト信号に同期した周波
    数±fSCの第2のクロック・母ルスを作る第2のクロ
    ックパルス生成手段と、 この第2のクロックパルス生成手段から出力される第2
    のクロックパルスをその1周期分ずつ遅延してn個の第
    2の遅延ノヤルスを作る第2の遅延手段と、 前記ビデオ信号から文字多重信号を分離する分離手段と
    、 この分離手段にて分離された文字多重信号のクロックラ
    ンイン信号と前記n個の第2の遅延パルスそれぞれとの
    位相比較を行ない、クロックランイン信号の位相を判定
    する位相判定手段と、 この位相判定手段から判定出力が得られるたびにその判
    定出力に従って前記サシシリングパルスを選択する為の
    第1の制御データを生成する第1の制御データ生成手段
    と、 前記位相判定手段から同じ判定結果が出力される割合が
    所定値以上か否かを検出することにより文字多重信号の
    伝送位相の連続性を判別する連続性判別手段と、 この連続性判別手段から連続性ありとの判別出力が得ら
    れると上記検出動作中に最も多出力された判定結果に従
    って前記サンプリングパル、選択用の第2の制御データ
    を生成する第2の制御データ生成手段と、 前記連続性判別手段から連続性有りとの判別出力が得ら
    れる場合は第2の制御データを選択し、連続性無しとの
    判別出力が得られる場合は第1の制御データを選択する
    制御データ選択手段と、 この制御データ選択手段から出力される制御データに従
    って前記n個の第1の遅延パルスの中からいずれ1つを
    サンゾリングツ4ルスとして選択するサンプリングパル
    ス選択手段とを具備したサンプリングパルス生成回路。
JP58108118A 1983-06-16 1983-06-16 サンプリングパルス生成回路 Pending JPS60183A (ja)

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JP58108118A JPS60183A (ja) 1983-06-16 1983-06-16 サンプリングパルス生成回路

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JP (1) JPS60183A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02224493A (ja) * 1989-02-27 1990-09-06 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> データ信号受信装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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