JPH06101834B2 - フレ−ム信号作成装置 - Google Patents

フレ−ム信号作成装置

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JPH06101834B2
JPH06101834B2 JP59262712A JP26271284A JPH06101834B2 JP H06101834 B2 JPH06101834 B2 JP H06101834B2 JP 59262712 A JP59262712 A JP 59262712A JP 26271284 A JP26271284 A JP 26271284A JP H06101834 B2 JPH06101834 B2 JP H06101834B2
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JP
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signal
frame
frame signal
circuit
pulse
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秀夫 山田
順一 生駒
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、外部同期信号発生器に同期して運転可能なビ
デオディスクプレーヤ(以下、VDPと略記する。)に係
り、特に、そのフレーム位相合わせのために用いられる
再生フレーム信号を得るのに好適なフレーム信号作成方
式に関するものである。
〔発明の背景〕
VDPにおいて外部同期を行うには、外部同期信号発生器
からの基準同期信号と、再生によって得られる再生同期
信号との各フレーム間の位相エラーを検出してフレーム
位相合わせを行う必要がある。
第2図は上記して様な位相エラーを検出するための一般
的な位相エラー検出装置を示すブロック図である。
第2図において、1aは外部基準同期信号発生器、2aは基
準複合同期信号分離回路(以下、複合同期信号をC.Sync
と略記することもある。)3aは基準垂直同期信号分離回
路(以下、垂直同期信号をVDと略記することもあ
る。)、4aは基準水平同期信号作成回路(以下、水平同
期信号をHDと略記することもある。)、5aは基準垂直同
期信号作成回路、6aは基準フレームパルス信号作成回路
(以下、フレームパルス信号をFパルス、または単にフ
レーム信号と呼ぶこともある。)、7は位相比較器、1b
は再生C.Video信号(再生複合映像信号または単に再生
映像信号)発生手段、2bは再生複合同期信号分離回路、
3bは再生垂直同期信号分離回路、4bは再生水平同期信号
作成回路、5bは再生垂直同期信号作成回路、6bは再生フ
レームパルス信号作成回路またイは再生複合同期信号、
ロは再生垂直同期信号ハは再生水平同期信号、ニは再生
フレームパルス信号、ホは位相エラー信号、である。
第3図は第2図における要部信号波形を示す波形図であ
り、aは偶数フィールドから奇数フィールドへの替わり
めにおける波形を、bは奇数フィールドから偶数フィー
ルドへの替わりめにおける波形をそれぞれ示す。尚、各
波形の記号(イ,ロ,ハ,ニ)はそれぞれ第2図の同記
号と対応している。
第3図a,bにおいて、イはNTSC方式の再生複合同期信号
であり、再生垂直同期信号ロ(以下、再生をPBと略記す
ることもある。)は、PB.C.Sync、イを積分して得る。
したがって、PB.VDロの立ち上りは、垂直同期パレスの
期間において、第3図a,bともに同一タイミングとな
り、本図では説明の便宜上PB.VDロのパルス幅を0.1Hと
した。
一方、再生水平同期信号ハはPB.C.Syncイをモノマルチ
に入力することにより、該モノマルチから得られるもの
で、そのデューティ比は50%以上が必要条件であり、本
図では70%とした。
ところで、フレームパルス信号とは、複合同期信号にお
ける偶数フィールド期間あるいは奇数フィールド期間に
対応してハイレベルまたはローレベルとなる信号であ
り、例えば、複合同期信号の奇数フィールド期間ではロ
ーレベルとなり、偶数フィールド期間ではハイレベルと
なるような信号である。
この様なフレームパルス信号の作成は、第2図において
基準Fパルス作成回路6aと再生Fパルス作成回路6bとで
それぞれ同様の処理をして作成する。したがって、ここ
では代表して、再生Fパルス作成回路6bで再生Fパルス
を作成する方法について第3図a,bを用いて説明する。
PB.C.Syncイが、偶数フィールドから奇数フィールドへ
替わる際と、奇数フィールドから偶数フィールドへ替わ
る際とでは、第3図a,bを比較すれば明らかな通り、PB.
VDロがハイレベル期間において、PB.HDハが前者(第3
図a)ではローレベルとなるのに対し、後者(第3図
b)ではハイレベルとなる点が異なっている。以上のこ
とを利用して容易に再生Fパルスニを発生させることが
できる。例えば、D型フリップフロップを用いて、クロ
ック入力にPB.VDロを、データ入力にPB.HDハをそれぞれ
入力することにより、Q出力から再生Fパルスニを得る
ことができる。
しかしながら、このような作成方式においては、次の様
な欠点があった。
第4図は再生複合同期信号の等価パルスが欠落した場合
における第2図の要部信号波形を示す波形図である。
即ち、ディスクの傷等によって、第4図に示す様にPB.
C.Syncの等価パルス(PB.VDロのパルスより前の等価パ
ルス)に欠落が生じた場合、欠落以後のPB.HDハは位相
が反転してしまい、偶数フィールドで破線の如くハイレ
ベルとなるべき再生Fパルスニが、ローレベルのまま維
持され、間違った位相エラーを生じて外部同期に多大な
悪影響を与えてしまうといった欠点があった。
そこで、従来において以下の様な発明が提案された。
第5図は従来のフレーム信号作成方式を示すブロック図
である。
第5図において8aは基準信号側スイッチ回路8bは再生信
号側スイッチ回路、9は位相ロック、判定回路である。
では、第5図の動作について説明する。
各スイッチ回路8a,8bのスイッチング動作は位相ロック
判定回路9によって制御されており、最初、各スイッチ
回路8a,8bはFパルスを出力する様に設定してある。そ
のため、位相比較器7では、基準Fパルス作成回路6aか
らの基準Fパルスと再生Fパルス作成回路6bからのPB.F
パルスニ間の位相差を検出し位相エラー信号ホとして出
力する。次に前記位相差が所定の位相エラー範囲内にロ
ックすると、位相ロック判定回路9は各スイッチ回路8
a,8bを切り換えFパルスの代りにVDを出力させる。した
がって、位相比較器7は基準VD作成回路5aからの基準VD
とPB.VD作成回路5bからの再生VDロ間の位相差を検出
し、位相エラー信号ホとして出力する。これにより、位
相ロック後、ディスクの傷等による等価パルスの欠落が
生じても、PB.HDに依存しないため安定な位相エラー信
号を得ることができる。第5図に示すフレーム信号作成
方式では、位相ロック後はいかなる場合でもPB.VDロの
欠落が生じないことを前提としているものであるが、実
際にはVDPにおいてサーチ.スキャン等の特殊再生中に
おこり得る連続的なビデオ信号のドロップアウトによ
り、PB.C.Syncが連続的に欠落してPB.VDの欠落が生じる
ことが発見された。位相ロック後、もしサーチ.スキャ
ン中にPB.VDの欠落が起こると、PB.VDにはフィールド情
報が含まれていないため、欠落以後基準VDと再生VDの間
で位相比較を行っても、異なったフィールド同士で行わ
れている可能性がある。即ち、基準VDと再生VDとの間に
位相エラーが生じていなくても、基準信号の偶数フィー
ルドがハイレベルのとき、再生信号の奇数フィールドが
ハイレベルとなるといった様なことが起こり得るので、
その様な場合には外部同期ができないといった欠点があ
った。
〔発明の目的〕
本発明は上記した従来技術の欠点を除去する為になされ
たものであり、従って、本発明の目的はサーチ.スキャ
ン等の特殊再生中にPB.VDの欠落がたとえ起きたとして
も、以後正しいフィールド位相情報(再生映像信号また
は再生複合同期信号が奇数フィールドにあるのか、偶数
フィールドにあるのかを識別することができる情報)を
持ったPB.Fパルスを得ることができるフレーム信号作成
方式を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記した目的を達成する為に、本発明では、再生映像信
号から得た垂直同期信号と水平同期信号を用いて該映像
信号が奇数フィールドにあるのか偶数フィールドにある
のか識別してそのことを表示する第1のフレーム信号を
作成して出力するか、または前記垂直同期信号を用いて
奇数フィールドと偶数フィールドの切り替わりを表わす
第2のフレーム信号を作成して出力するフレーム信号作
成回路と、該フレーム信号作成回路が第1のフレーム信
号と第2のフレーム信号の何れを作成して出力するかを
切り換える手段と、フィールド安定識別手段とをもち、
特殊再生直後もしくは外部同期開始前には前記切換手段
によって前記フレーム信号作成回路から第1のフレーム
信号を出力させ、前記フイールド安定識別手段が第1の
フレーム信号によってフレームが安定であると判定する
ときは前記切換手段を制御して前記フレーム信号作成回
路から第2のフレーム信号を出力させるようにした。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図において、10はスイッチ回路、11は外部同期開始
信号発生回路、12はサーチ.スキャン信号発生手段、13
はフィールド安定識別回路である。
では、本実施例の動作について説明する。
再生Fパルス作成回路6bは、D型フリップフロップ(以
後D.F.Fと略す。)から成り、クロック入力にはPB.VD作
成回路5bからのPB.VDロが、データ入力にはスイッチ回
路10の出力がそれぞれ入力されている。更に、スイッチ
回路10には、PB.HD作成回路4bからのPB.HDハと、D.F.F
の出力とがそれぞれ入力されており、スイッチが両者
の間で切り換わるようになっている。また、スイッチ回
路10におけるスイッチの切り換えは、フィールド安定識
別回路13によって制御されている。
スイッチ回路10のスイッチは、当初、D.F.Fのデータ入
力にPB.HD作成回路からのPB.HDハが入力されるよう切り
換えられている。
したがって、従来と同様にPB.VDロの立ち上りエッジが
D.F.Fのクロック入力に入力された時、PB.HDハがハイレ
ベルであればQ出力は立ち上りPB.HDハがローレベルで
あればQ出力は立ち下るので、D.F.FのQ出力からは50
%デューティのPB.Fパルスニが得られる(後述のPB.Fパ
ルスと区別する為に、これを第1のPB.Fパルスと呼ぶこ
とにする。)。
次に、外部同期開始信号発生回路11から外部同期開始信
号が発せられると、フィールド安定識別回路13が動作し
て、一定時間、第1のPB.Fパルスニが安定であるかどう
かを判定する。第1のPB.Fパルスニがドロップアウト等
の影響を受けず安定であることを判定すると、フィール
ド安定識別回路13はスイッチ回路10のスイッチを制御し
て、D.F.Fのデータ入力に出力を接続させる。尚、前
記した一定時間とは、1フレーム時間あれば十分であ
る。
従って、以後、D.F.Fは、動作的にはPB.VDロをクロック
入力としたT型フリップ.フロップとして働く。即ち、
PB.VDロの立ち上りエッジがクロック入力に入力させる
度に、Q出力からの出力は反転されることになり、ロー
レベルとハイレベルの2値を順次繰り返す信号となる。
これによって、第1のPB.Fパルスと同一波形(デューテ
ィ比50%)をしたPB.Fパルスニが得られる(以下、これ
を第2のPB.Fパルスと呼ぶことにする。)。
この様して通常動作時は、PB.VDロのみによる第2のPB.
FパルスニがQ出力より出力されている。
今、ここで、VDPにおいて外部同期運転中にサーチ.ス
キャンが行われたとすると、サーチ.スキャン終了後、
サーチ.スキャン信号発生手段12からフィールド安定識
別回路13に信号が発せられ、フィールド安定識別回路13
はスイッチ回路10のスイッチを制御して、PB.HD作成回
路4bからのPB.HDハをD.F.Fのデータ入力に入力させる。
従って、D.F.FのQ出力からは第1のPB.Fパルスニが出
力される。これによって、サーチ.スキャン後において
も、正しいフィールド位相情報をもったPB.Fパルスを得
ることができるので、外部同期ができないといった様な
問題は起こらない。
そして、一定時間経過後、フィールド安定識別回路13
は、第1PB.Fパルスニ安定であることを判定すると、ス
イッチ回路10のスイッチを制御して、D.F.Fのデータ入
力に出力を接続させる。これにより、再びD.F.FのQ
出力からは第2のPB.Fパルスニが出力される様になる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、サーチ.スキャン等の特殊再生時に生
じるPB.C.Syncの連続的な欠落によってPB.VDの欠落が発
生した場合でも、特殊再生後において、正しいフィール
ド位相情報をもった安定したPB.Fパルスを得ることがで
きるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
一般的な位相エラー検出装置を示すブロック図、第3図
は第2図の要部信号波形を示す波形図、第4図は再生複
合同期信号の等価パルスが欠落した場合における第2図
の要部信号波形を示す波形図、第5図は従来のフレーム
信号作成方式を示すブロック図である。 1a……外部基準同期信号発生器、1b……再生C.Video信
号発生手段、2a……基準複合同期信号分離回路、2b……
再生複合同期信号分離回路、3a……基準垂直同期信号分
離回路、3b……再生垂直同期信号分離回路、4a……基準
水平同期信号作成回路、4b……再生水平同期信号作成回
路、5a……基準垂直同期信号作成回路、5b……再生垂直
同期信号作成回路、6a……基準フレームパルス信号作成
回路、6b……再生フレームパルス信号作成回路、7……
位相比較器、8a……基準信号側スイッチ回路、8b……再
生信号側スイッチ回路、9……位相ロック判定回路、10
……スイッチ回路、11……外部同期開始信号発生回路、
12……サーチ.スキャン信号発生手段、13……フィール
ド安定識別回路、イ……再生複合同期信号、ロ……再生
垂直同期信号、ハ……再生水平同期信号、ニ……再生フ
レームパルス信号、ホ……位相エラー信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部同期信号に同期して運転可能なビデオ
    ディスクプレーヤのフレーム信号作成装置において、 再生映像信号から得た垂直同期信号と水平同期信号を用
    いて該映像信号が奇数フィールドにあるのか偶数フィー
    ルドにあるのかを識別してそのことを表示する第1のフ
    レーム信号を作成して出力するか、または前記垂直同期
    信号を用いて奇数フィールドと偶数フィールドの切り替
    わりを表わす第2のフレーム信号を作成して出力するフ
    レーム信号作成回路と、 該フレーム信号作成回路が第1のフレーム信号と第2フ
    レーム信号の何れを作成して出力するかを切り換える切
    り換え手段と、 フィールド安定識別手段と、 を備え、特殊再生直後もしくは外部同期開始前には前記
    切り換え手段によって前記フレーム信号作成回路から第
    1のフレーム信号を出力させ、前記フィールド安定識別
    手段が第1のフレーム信号によってフレームが安定であ
    ると判定するときは前記切り換え手段を制御して前記フ
    レーム信号作成回路から第2のフレーム信号を出力させ
    るようにしたことを特徴とするフレーム信号作成装置。
JP59262712A 1984-12-14 1984-12-14 フレ−ム信号作成装置 Expired - Lifetime JPH06101834B2 (ja)

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JPS61141282A JPS61141282A (ja) 1986-06-28
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JPH0746857B2 (ja) * 1984-12-19 1995-05-17 株式会社日立製作所 フレーム信号作成装置

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