JPH03151769A - クランプパルス発生回路 - Google Patents
クランプパルス発生回路Info
- Publication number
- JPH03151769A JPH03151769A JP1288914A JP28891489A JPH03151769A JP H03151769 A JPH03151769 A JP H03151769A JP 1288914 A JP1288914 A JP 1288914A JP 28891489 A JP28891489 A JP 28891489A JP H03151769 A JPH03151769 A JP H03151769A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- pulse
- circuit
- input terminal
- Prior art date
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- Pending
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のタイミングの信号を受信することが可
能なマルチ走査型デイスプレィのクランプパルス発生回
路に関する。
能なマルチ走査型デイスプレィのクランプパルス発生回
路に関する。
従来においては、例えば、特開昭63−229972号
公報に記載のように、入力される同期信号の種類に応じ
て、複数のクランプパルス発生回路をスイッチによって
切り換えることにより、各種同期信号に応じた最適なり
ランプパルスを得ることができた。
公報に記載のように、入力される同期信号の種類に応じ
て、複数のクランプパルス発生回路をスイッチによって
切り換えることにより、各種同期信号に応じた最適なり
ランプパルスを得ることができた。
上記した従来技術においては、入力される可能性がある
同期信号の種類分だけ、クランプパルス発生回路を用意
しなければならないので、コストが増加したり、基板面
積が大きくなったりすると言う問題があった。
同期信号の種類分だけ、クランプパルス発生回路を用意
しなければならないので、コストが増加したり、基板面
積が大きくなったりすると言う問題があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
回路構成が簡単なりランプパルス発生回路を提供するこ
とにある。
回路構成が簡単なりランプパルス発生回路を提供するこ
とにある。
上記した目的を達成するために、本発明では、同期分離
回路と、同期極性判別回路と、リトリガブルモノマルチ
バイブレータと、排他的論理和ゲートと、モノマルチバ
イブレータと、で構成するようにした。
回路と、同期極性判別回路と、リトリガブルモノマルチ
バイブレータと、排他的論理和ゲートと、モノマルチバ
イブレータと、で構成するようにした。
一般に、入力信号がセパレート同期信号またはコンポジ
ット同期信号の場合、バックポーチ期間が非常に短いタ
イミング仕様の信号が存在するため、バックポーチ期間
でクランプすると、映像期間内にノイズが入り込む恐れ
がある。そのため、セパシー1〜同期信号またはコンポ
ジット同期信号入力時には同期信号期間内でクランプす
る必要がある。
ット同期信号の場合、バックポーチ期間が非常に短いタ
イミング仕様の信号が存在するため、バックポーチ期間
でクランプすると、映像期間内にノイズが入り込む恐れ
がある。そのため、セパシー1〜同期信号またはコンポ
ジット同期信号入力時には同期信号期間内でクランプす
る必要がある。
そこで、本発明では、コンポジノ1〜ビデオ信号入力時
にはバックポーチ期間でクランプするようなりランプパ
ルスを、セパレート同期信号またはコンポジット同期信
号入力時には同期信号期間でクランプするようなりラン
プパルスを、それぞれ、得るようにした。
にはバックポーチ期間でクランプするようなりランプパ
ルスを、セパレート同期信号またはコンポジット同期信
号入力時には同期信号期間でクランプするようなりラン
プパルスを、それぞれ、得るようにした。
同期分離回路は、コンポジットビデオ信号より同期信号
を分離し、無信号時には出力がHレベルとなる。同期極
性判別回路は、コンポジットビデオ信号入力時には分離
した同期信号を、セパレート同期信号またはコンポジッ
ト同期信号入力時には、その入力した同期信号を、正極
性(または負極性)の同期信号に変換する。す1〜リガ
ブルモノマルチバイブレータはコンポジットビデオ信号
の有無によりHまたはLレベルの信号を出力する。
を分離し、無信号時には出力がHレベルとなる。同期極
性判別回路は、コンポジットビデオ信号入力時には分離
した同期信号を、セパレート同期信号またはコンポジッ
ト同期信号入力時には、その入力した同期信号を、正極
性(または負極性)の同期信号に変換する。す1〜リガ
ブルモノマルチバイブレータはコンポジットビデオ信号
の有無によりHまたはLレベルの信号を出力する。
排他的論理和ゲー1〜は、正極性(または負極性)の同
期信号をコンポジットビデオ信号の有無に応じた極性に
変換する。モノマルチバイブレータは、・ 3 ・ 排他的論理和ゲートの出力パルスからクランプパルスを
発生する。
期信号をコンポジットビデオ信号の有無に応じた極性に
変換する。モノマルチバイブレータは、・ 3 ・ 排他的論理和ゲートの出力パルスからクランプパルスを
発生する。
この様に、本発明のクランプパルス発生回路は、コンポ
ジットビデオ信号の有無によりクランプパルスの発生タ
イミングを変化させる方式としているので、簡易な回路
構成となる。
ジットビデオ信号の有無によりクランプパルスの発生タ
イミングを変化させる方式としているので、簡易な回路
構成となる。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図を用
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、同期分離回路16は、カップリングコ
ンデンサ1.バイアス抵抗2.ノイズ除去コンデンサ3
.ダイオード4.トランジスタ6゜抵抗5.抵抗7から
構成されている。
ンデンサ1.バイアス抵抗2.ノイズ除去コンデンサ3
.ダイオード4.トランジスタ6゜抵抗5.抵抗7から
構成されている。
第2図のaに示すコンポジットビデオ信号が同期分離回
路16に入力されると、同期分離回路16の出力は第2
図のCに示すように正極性のパルスとなる。リトリガブ
ルモノマルチバイブレータ9のA入力端子にこの正極性
のパルスを入力する。リトリガブルモノマルチバイブレ
ータ9で正極性パルスの立下りエツジを読み、その立下
り工・ 4 ッジを始まりとして、抵抗10とコンデンサ11から成
る時定数回路で決定される幅のパルスがリトリガブルモ
ノマルチバイブレータ9より出力される。ここで、リト
リガブルモノマルチバイブレータ9から出力するパルス
の幅が水平周期より大きくなるように抵抗10とコンデ
ンサ11の定数を決定する。すると、リトリガブルモノ
マルチバイブレータ9のQ出力は第2図のdに示すよう
にLレベルとなる。
路16に入力されると、同期分離回路16の出力は第2
図のCに示すように正極性のパルスとなる。リトリガブ
ルモノマルチバイブレータ9のA入力端子にこの正極性
のパルスを入力する。リトリガブルモノマルチバイブレ
ータ9で正極性パルスの立下りエツジを読み、その立下
り工・ 4 ッジを始まりとして、抵抗10とコンデンサ11から成
る時定数回路で決定される幅のパルスがリトリガブルモ
ノマルチバイブレータ9より出力される。ここで、リト
リガブルモノマルチバイブレータ9から出力するパルス
の幅が水平周期より大きくなるように抵抗10とコンデ
ンサ11の定数を決定する。すると、リトリガブルモノ
マルチバイブレータ9のQ出力は第2図のdに示すよう
にLレベルとなる。
このQ出力を排他的論理和ゲート12の一方に入力する
。他方には、同期極性判別回路8によって第2図のeに
示すように負極性に変換した同期信号が入力される。す
ると、排他的論理和ゲート12の出力は第2図のfに示
すように負極性のパルスとなる。
。他方には、同期極性判別回路8によって第2図のeに
示すように負極性に変換した同期信号が入力される。す
ると、排他的論理和ゲート12の出力は第2図のfに示
すように負極性のパルスとなる。
この負極性パルスをモノマルチバイブレータ13のB入
力端子に入力する。モノマルチバイブレータ13で負極
性パルスの立上りエツジを読み、その立上りエツジを始
まりとして、抵抗14とコンデンサ15から成る時定数
回路で決定される幅の正極性パルスをモノマルチバイブ
レータ13のQ出力端子より出力する。
力端子に入力する。モノマルチバイブレータ13で負極
性パルスの立上りエツジを読み、その立上りエツジを始
まりとして、抵抗14とコンデンサ15から成る時定数
回路で決定される幅の正極性パルスをモノマルチバイブ
レータ13のQ出力端子より出力する。
この出力された波形がクランプパルスであり。
第2図のgに示すようになる。すなわち、コンポジット
ビデオ信号が入力された場合はバックポーチ期間でクラ
ンプすることになる。
ビデオ信号が入力された場合はバックポーチ期間でクラ
ンプすることになる。
また、第3図のbに示すようにセパレート同期信号また
はコンポジット同期信号が入力された場合には、コンポ
ジットビデオ信号は第3図の8に示すように同期分離回
路16に入力されたので、その出力は第3図のCに示す
ようにHレベルとなる。
はコンポジット同期信号が入力された場合には、コンポ
ジットビデオ信号は第3図の8に示すように同期分離回
路16に入力されたので、その出力は第3図のCに示す
ようにHレベルとなる。
リトリガブルモノマルチバイブレータ9のA入力端子に
このHレベルの信号(DC信号)を入力すると、百出力
は第3図のdに示すようにHレベルとなる。
このHレベルの信号(DC信号)を入力すると、百出力
は第3図のdに示すようにHレベルとなる。
このす出力を排他的論理和ゲート12の一方に入力する
。他方には、同期極性判別回路8によって第3図のeに
示すように負極性に変換した同期信号が入力される。す
ると、排他的論理和ゲート12の出力は第3図のfに示
すように正極性のパルスとなる。
。他方には、同期極性判別回路8によって第3図のeに
示すように負極性に変換した同期信号が入力される。す
ると、排他的論理和ゲート12の出力は第3図のfに示
すように正極性のパルスとなる。
この正極性パルスをモノマルチバイブレータ13のB入
力端子に入力する。モノマルチバイブレータ13で負極
性パルスの立上りエツジを読み、その立上りエツジを始
まりとして、抵抗14とコンデンサ15から成る時定数
回路で決定される幅の正極性パルスをモノマルチバイブ
レータ13のQ出力端子より出力する。
力端子に入力する。モノマルチバイブレータ13で負極
性パルスの立上りエツジを読み、その立上りエツジを始
まりとして、抵抗14とコンデンサ15から成る時定数
回路で決定される幅の正極性パルスをモノマルチバイブ
レータ13のQ出力端子より出力する。
この出力された波形がクランプパルスであり、第3図の
gに示すようになる。すなわちセパレート同期信号また
はコンポジット同期信号が入力された場合は、同期信号
期間内でのクランプすることになる。
gに示すようになる。すなわちセパレート同期信号また
はコンポジット同期信号が入力された場合は、同期信号
期間内でのクランプすることになる。
次に、本発明の他の実施例を第4図に示す。
同期極性判別回路8の出力が正極性の同期信号の場合に
は、第4図に示すように排他的論理和ゲート12の出力
をモノマルチバイブレータ13のへ入力端子に入力する
ようにする。そうすれば、前述の実施例と同様の結果が
得られる。
は、第4図に示すように排他的論理和ゲート12の出力
をモノマルチバイブレータ13のへ入力端子に入力する
ようにする。そうすれば、前述の実施例と同様の結果が
得られる。
・ 7
〔発明の効果〕
本発明によれば、例えば、モノマルチバイブレータや排
他的論理和ゲートなどを使用することにより、回路構成
が簡単になる。しがも、従来の様に、入力される可能性
がある同期信号の種類分だけ、回路を必要とする訳でな
いので、コストが増加したり、基板面積が大きくなった
りすることもない。
他的論理和ゲートなどを使用することにより、回路構成
が簡単になる。しがも、従来の様に、入力される可能性
がある同期信号の種類分だけ、回路を必要とする訳でな
いので、コストが増加したり、基板面積が大きくなった
りすることもない。
また、セパレート同期信号またはコンポジット同期信号
入力時には同期信号内でクランプする様なりランプパル
スを発生できるので、バックポーチ期間が非常に短いタ
イミング仕様の信号の場合であっても、映像期間内にノ
イズが入り込む恐れはない。
入力時には同期信号内でクランプする様なりランプパル
スを発生できるので、バックポーチ期間が非常に短いタ
イミング仕様の信号の場合であっても、映像期間内にノ
イズが入り込む恐れはない。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はコン
ポジットビデオ信号入力時における第1図の要部信号波
形を示す波形図、第3図はセパレート同期信号またはコ
ンポジット同期信号入力時における第1図の要部信号波
形を示す波形図、第・ 8 4図は本発明の他の実施例を示す回路図、である。 8・・・同期極性判別回路、9・・・リトリガブルモノ
マルチバイブレータ、12・・・排他的論理和ゲート、
13・・・モノマルチバイブレータ。
ポジットビデオ信号入力時における第1図の要部信号波
形を示す波形図、第3図はセパレート同期信号またはコ
ンポジット同期信号入力時における第1図の要部信号波
形を示す波形図、第・ 8 4図は本発明の他の実施例を示す回路図、である。 8・・・同期極性判別回路、9・・・リトリガブルモノ
マルチバイブレータ、12・・・排他的論理和ゲート、
13・・・モノマルチバイブレータ。
Claims (1)
- 1、コンポジットビデオ信号を入力する第1の入力端子
と、セパレート同期信号またはコンポジット同期信号を
入力する第2の入力端子と、前記第1の入力端子より入
力される前記コンポジットビデオ信号から同期信号を分
離して出力する同期分離手段と、前記第1の入力端子に
前記コンポジットビデオ信号が入力された場合には、前
記同期分離手段からの同期信号の、前記第2の入力端子
に前記セパレート同期信号またはコンポジット同期信号
が入力された場合には、前記第2の入力端子からの同期
信号の、それぞれ極性を特定の極性に変換して出力する
第1の極性変換手段と、前記第1の入力端子に前記コン
ポジットビデオ信号が入力されたか否かを検出し、その
検出結果を出力する信号検出手段と、前記第1の極性変
換手段からの同期信号の極性を、前記信号検出手段から
の検出結果に応じて変換する第2の極性変換手段と、該
第2の極性変換手段からの同期信号の立上りエッジ(ま
たは立下りエッジ)を基準にしてクランプパルスを発生
するクランプパルス発生手段と、から成ることを特徴と
するクランプパルス発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1288914A JPH03151769A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | クランプパルス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1288914A JPH03151769A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | クランプパルス発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03151769A true JPH03151769A (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=17736429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1288914A Pending JPH03151769A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | クランプパルス発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03151769A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5354618A (en) * | 1992-03-25 | 1994-10-11 | Showa Denko K.K. | Thermoplastic resin composition and paint-coated molded product thereof |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP1288914A patent/JPH03151769A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5354618A (en) * | 1992-03-25 | 1994-10-11 | Showa Denko K.K. | Thermoplastic resin composition and paint-coated molded product thereof |
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