JPS61159894A - 磁気デイスク再生装置 - Google Patents
磁気デイスク再生装置Info
- Publication number
- JPS61159894A JPS61159894A JP59277761A JP27776184A JPS61159894A JP S61159894 A JPS61159894 A JP S61159894A JP 59277761 A JP59277761 A JP 59277761A JP 27776184 A JP27776184 A JP 27776184A JP S61159894 A JPS61159894 A JP S61159894A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、再生時の同期欠落にもとづく色反転が防止
できるようにした磁気ディスク再生装置に関する。
できるようにした磁気ディスク再生装置に関する。
磁気ディスクに静止画を記録する賊子スチルカメラ装置
は、携帯性を備え、しかもテレビジョン受像機等の画面
に簡単に再生できる等の利点がおる。磁気ディスクには
、ＦＭ変調輝度信号と、１．２Ｍ Ｈｚと１．３ Ｍ
Ｈｚの如く互いに異なる中心周波数で線順次ＦＭ変調し
・た赤色色差信号と！色色差信号が、環状トラックに１
フイ一ルド分ずつ周波数多重記録される。第３図に示す
従来の磁気ディスク再生装置１は、上記磁気ディスク２
ｔ−モータ３で回転しながら、Ｉ４．み４Ｌシ装置４が
読み取ったｌフレー１分の信号を、再生アンプ回路５に
て増幅後。
は、携帯性を備え、しかもテレビジョン受像機等の画面
に簡単に再生できる等の利点がおる。磁気ディスクには
、ＦＭ変調輝度信号と、１．２Ｍ Ｈｚと１．３ Ｍ
Ｈｚの如く互いに異なる中心周波数で線順次ＦＭ変調し
・た赤色色差信号と！色色差信号が、環状トラックに１
フイ一ルド分ずつ周波数多重記録される。第３図に示す
従来の磁気ディスク再生装置１は、上記磁気ディスク２
ｔ−モータ３で回転しながら、Ｉ４．み４Ｌシ装置４が
読み取ったｌフレー１分の信号を、再生アンプ回路５に
て増幅後。
帯域ｐ波回路６．７によシ、輝度信号と色差信号に分離
する。帯域ｐ波回路６にて分離′された色差信号は、
ＦＭ′４１ｇ４回路８にて復調されたあと、水平同期周
期で切シ換わる切シ換えスイッチ９によ）、赤色色差信
号処理回路１０と青色色差信号処理回路１１に蚕シ分け
られる。一方、帯域Ｆ波回路７にて分離された輝度信号
は、輝度信号処理回路１２にて信号処理されるが、輝度
信号処理回路１２に接続した同期信号発生回路１３が、
切シ換えスイッチ９の切９換えパルスを形成する分周回
路１４に同期信号を供給する。
する。帯域ｐ波回路６にて分離′された色差信号は、
ＦＭ′４１ｇ４回路８にて復調されたあと、水平同期周
期で切シ換わる切シ換えスイッチ９によ）、赤色色差信
号処理回路１０と青色色差信号処理回路１１に蚕シ分け
られる。一方、帯域Ｆ波回路７にて分離された輝度信号
は、輝度信号処理回路１２にて信号処理されるが、輝度
信号処理回路１２に接続した同期信号発生回路１３が、
切シ換えスイッチ９の切９換えパルスを形成する分周回
路１４に同期信号を供給する。
分周回路１４は、Ｔフリップフロップ回路からなシ、そ
のＱ出力によシ、切シ換えスイッチ９を赤色色差信号処
理回路１０側ｌＩ換える。
のＱ出力によシ、切シ換えスイッチ９を赤色色差信号処
理回路１０側ｌＩ換える。
上記従来の磁気ディスク再生装置ｌは、磁気ディスク２
から読み取られた信号が、同期欠落又は混入ノイズによ
る同期信号劣化を生じたシすると。
から読み取られた信号が、同期欠落又は混入ノイズによ
る同期信号劣化を生じたシすると。
切シ換えスイッチ９を切り換える分周回路１４のトリガ
タイミングが一回ずれるため、切シ換えスイッチ９の切
＃）換えタイミングずれを招いてしまい、赤色色差信号
処理回路１０に供給さるべき赤色色差信号が！色差信号
判別回路１１に供給されてしまう等の不都合によシ、赤
色であるべき部分が青色に映）、青色であるべき部分が
赤色に映るという色反転が生ずる問題点かめつ念。
タイミングが一回ずれるため、切シ換えスイッチ９の切
＃）換えタイミングずれを招いてしまい、赤色色差信号
処理回路１０に供給さるべき赤色色差信号が！色差信号
判別回路１１に供給されてしまう等の不都合によシ、赤
色であるべき部分が青色に映）、青色であるべき部分が
赤色に映るという色反転が生ずる問題点かめつ念。
この発明は、上記問題点を解決したものであシ。
赤色と青色の色差信号が互いに異なる中心周波数でＦＭ
変調され線順次記録された磁気ディスクから前記各色差
信号を読み取、Ｄ、ＦＭ復調後、水平同期信号の２倍の
周期で切シ換わる切シ換えスイッチにより、赤色色差信
号処理回路と青色色差信号処理回路に振シ分ける磁気デ
ィスク再生装置であって、前記ＦＭ復調され九色差信号
のペデスタル部分の直流レベルを検出し、検出された直
流レベルに応じて前記切シ換えスイッチの切シ換えタイ
ミングを補正する補正手段を設けて構成したことを要旨
とするものである。
変調され線順次記録された磁気ディスクから前記各色差
信号を読み取、Ｄ、ＦＭ復調後、水平同期信号の２倍の
周期で切シ換わる切シ換えスイッチにより、赤色色差信
号処理回路と青色色差信号処理回路に振シ分ける磁気デ
ィスク再生装置であって、前記ＦＭ復調され九色差信号
のペデスタル部分の直流レベルを検出し、検出された直
流レベルに応じて前記切シ換えスイッチの切シ換えタイ
ミングを補正する補正手段を設けて構成したことを要旨
とするものである。
この発明は、磁気ディスクから読み取った色差信号のＦ
Ｍ復調出力のペデスタル部分の直流レベルが、赤色色差
信号と音色色差信号とで異なることを利用し、このペデ
スタル部分の直流レベルを検出して色差信号の種別を判
別し、同期欠落やノイズ混入による切）換えスイッチの
切シ換えタイミングの誤シを補正する。
Ｍ復調出力のペデスタル部分の直流レベルが、赤色色差
信号と音色色差信号とで異なることを利用し、このペデ
スタル部分の直流レベルを検出して色差信号の種別を判
別し、同期欠落やノイズ混入による切）換えスイッチの
切シ換えタイミングの誤シを補正する。
以下、この発明の実施例について、第１，２図を参照し
て説明する。第１．２図は、それぞれこの発明の磁気デ
ィスク再生装置の一実施例を示す回路構成図及び回路各
部の信号波形図である。なお、第１図中、第３図と同一
構成部分には、同一符号が付しである。
て説明する。第１．２図は、それぞれこの発明の磁気デ
ィスク再生装置の一実施例を示す回路構成図及び回路各
部の信号波形図である。なお、第１図中、第３図と同一
構成部分には、同一符号が付しである。
第１図中、磁気ディスク再生装置２１は１色差信号の復
調信号のペデスタル部分の直流レベルに応じて色差信号
の種類を判別する色差信号判別回路２２と、この色差信
号判別回路２２の出力によシ分周回路１４の分周動作を
補正する補正回路２３とを、補正手段として設けたもの
である。
調信号のペデスタル部分の直流レベルに応じて色差信号
の種類を判別する色差信号判別回路２２と、この色差信
号判別回路２２の出力によシ分周回路１４の分周動作を
補正する補正回路２３とを、補正手段として設けたもの
である。
色差信号判別回路２２は、Ｆ Ｍ′４１ｖ４回路８に接
続され、同期周期で閉成するサンプリングスイッチ２４
ａとホールドコンデンサＣを有するサンプル・ホールド
回路２４と、このサンプル・ホールド回路２４の出力が
アンプ回路２５を介して非反転入力端子に供給され５反
転入力端子に供給される基単電圧と比較する比較回路２
６からな夛、比較回路２６は、赤色色差信号Ｒ−Ｙに対
するサンプル・ホールド出力によシハイレペルの信号を
出力する。補正回路２３は、比較回路２６の出力が一方
の入力端子に供給され、他方の入力端子に分周回路のＱ
出力が供給され、排他的論理和をとるエクスクル−シブ
オアゲート回路２７と、このエクスクル−シブオアゲー
ト回路２７と分周回路１４のクロック入力端子の間に設
けられ、同期信号発生回路１３に接続したパーストゲー
トパルス発生回路２８の出力によシ閉成するスイッチ２
９とからなる。なお１分周回路１４のＱ出力端子は、デ
ータ入力端子にも接続してろり、Ｑ出力時のデータ入力
は、クロック入力とともにＱ出力となって取シ出される
。
続され、同期周期で閉成するサンプリングスイッチ２４
ａとホールドコンデンサＣを有するサンプル・ホールド
回路２４と、このサンプル・ホールド回路２４の出力が
アンプ回路２５を介して非反転入力端子に供給され５反
転入力端子に供給される基単電圧と比較する比較回路２
６からな夛、比較回路２６は、赤色色差信号Ｒ−Ｙに対
するサンプル・ホールド出力によシハイレペルの信号を
出力する。補正回路２３は、比較回路２６の出力が一方
の入力端子に供給され、他方の入力端子に分周回路のＱ
出力が供給され、排他的論理和をとるエクスクル−シブ
オアゲート回路２７と、このエクスクル−シブオアゲー
ト回路２７と分周回路１４のクロック入力端子の間に設
けられ、同期信号発生回路１３に接続したパーストゲー
トパルス発生回路２８の出力によシ閉成するスイッチ２
９とからなる。なお１分周回路１４のＱ出力端子は、デ
ータ入力端子にも接続してろり、Ｑ出力時のデータ入力
は、クロック入力とともにＱ出力となって取シ出される
。
ここで、同期欠落もなく１色差信号が正常に再生されて
いる場合、比較回路２６の出力は、青色色差信号）３−
Ｙの復調時にハイレベルとされるため１分周回路１４の
ハイレベルのＱ出力との排他的論理和によシ、エクスク
ルーシブオアゲート回路２７の出力はロウレベルであシ
、赤色色差信号Ｒ−Ｙの復調時に比較口＠２６の出力は
ロウレペルとなるも、分局回路１４のロウレベルのＱ出
力との排他的論理和によシ、このときもエクスクル−シ
ブオアゲート回路２７の出力はロウレベルである。従っ
て１色差信号が正常に再生されている限り、分周回路１
４に対しクロック信号が供給されることはない。
いる場合、比較回路２６の出力は、青色色差信号）３−
Ｙの復調時にハイレベルとされるため１分周回路１４の
ハイレベルのＱ出力との排他的論理和によシ、エクスク
ルーシブオアゲート回路２７の出力はロウレベルであシ
、赤色色差信号Ｒ−Ｙの復調時に比較口＠２６の出力は
ロウレペルとなるも、分局回路１４のロウレベルのＱ出
力との排他的論理和によシ、このときもエクスクル−シ
ブオアゲート回路２７の出力はロウレベルである。従っ
て１色差信号が正常に再生されている限り、分周回路１
４に対しクロック信号が供給されることはない。
これに対し、第２図回申点線で示した如く、同期欠落が
発生し、赤色色差信号処理回路１０にて処理さるべき赤
色色差信号Ｒ−Ｙが、青色色差信号処理回路１１に供給
されたとする。この場合。
発生し、赤色色差信号処理回路１０にて処理さるべき赤
色色差信号Ｒ−Ｙが、青色色差信号処理回路１１に供給
されたとする。この場合。
誤まった信号処理を受けることになってしまった赤色色
差信号Ｒ−Ｙに続く青色色差信号Ｂ −Ｙの復調出力に
よって、第２図Ｃ）に示す如く、地紋回路２６の出力が
ハイレベルとなったときに、同図の）からも判るように
、直前の同期欠落によシ分周回路１４のＱ出力はロウレ
ベルであるため、エクスクル−シブオアゲート回路２７
の出力は、ハイレベルとなる。従って、第２図Ｄ）に示
すパーストゲートパルスによシスイッチ２９が閉成した
ときに、分周回路１４のクロック入力端子に対し、同図
■に示すクロック信号が供給される。その結果。
差信号Ｒ−Ｙに続く青色色差信号Ｂ −Ｙの復調出力に
よって、第２図Ｃ）に示す如く、地紋回路２６の出力が
ハイレベルとなったときに、同図の）からも判るように
、直前の同期欠落によシ分周回路１４のＱ出力はロウレ
ベルであるため、エクスクル−シブオアゲート回路２７
の出力は、ハイレベルとなる。従って、第２図Ｄ）に示
すパーストゲートパルスによシスイッチ２９が閉成した
ときに、分周回路１４のクロック入力端子に対し、同図
■に示すクロック信号が供給される。その結果。
分周回路１４のデータ入力端子に供給されてい九ハイレ
ベルの信号が、Ｑ出力となって切シ換えスイッチ９に供
給される。これによシ、第２図の）の点線で示した誤っ
た切シ換えパルスの極性が反転され、同期欠落による色
反転が防止される。
ベルの信号が、Ｑ出力となって切シ換えスイッチ９に供
給される。これによシ、第２図の）の点線で示した誤っ
た切シ換えパルスの極性が反転され、同期欠落による色
反転が防止される。
このように、磁気ディスク再生装置２１は、磁気ディス
ク２から絖み取った色差信号のＦＭ復調出力のペデスタ
ル部分の直流レベルが、赤色色差信号Ｒ−Ｙと！色合差
信号Ｂ−Ｙとで異なることを利用し１色差イキ号判別回
路２２にてペデスタル部分の直流レベルを検出して色差
信号の種別を判別し、色差信号判別回路２２０判別結果
に応じて動作する補正回路２３によシ、同期欠落やノイ
ズ混入による切シ換えスイッチ９の切シ換えタイミング
の誤りを補正・する構成とじ之から、常時切り換えスイ
ッチ９の切シ換え動作を監視することができ、しかもパ
ーストゲートパルス期間に補正をするため、検出・判別
に要する時間に関係なく。
ク２から絖み取った色差信号のＦＭ復調出力のペデスタ
ル部分の直流レベルが、赤色色差信号Ｒ−Ｙと！色合差
信号Ｂ−Ｙとで異なることを利用し１色差イキ号判別回
路２２にてペデスタル部分の直流レベルを検出して色差
信号の種別を判別し、色差信号判別回路２２０判別結果
に応じて動作する補正回路２３によシ、同期欠落やノイ
ズ混入による切シ換えスイッチ９の切シ換えタイミング
の誤りを補正・する構成とじ之から、常時切り換えスイ
ッチ９の切シ換え動作を監視することができ、しかもパ
ーストゲートパルス期間に補正をするため、検出・判別
に要する時間に関係なく。
欠落した同期信号の次の同期信号で、切り換えスイッチ
９の誤動作を補正することができ−る。
９の誤動作を補正することができ−る。
以上説明したように、この発明によれば、磁気ディスク
から読み取った色差信号のＦＭ復調出力のペデスタル部
分の直流レベルが、赤色色差信号と青色色差信号と゛で
異なることを利用し、このペデスタル部分の直流レベル
を検出して色差信号の種別を判別し、同期欠落やノイズ
混入による切シ撲えスイッチの切９換えタイミングの誤
シを補正する構成としたから、常時切シ換えスイッチの
切）換え動作を苦視することができ、しかもパーストゲ
ートパルス期間に補正をするため、検出・判別に要する
時間に関係なく、欠落した同期信号の次の同期信号で、
切シ僕えスイッチの誤動作が補正できる等の優れた効果
を奏する。
から読み取った色差信号のＦＭ復調出力のペデスタル部
分の直流レベルが、赤色色差信号と青色色差信号と゛で
異なることを利用し、このペデスタル部分の直流レベル
を検出して色差信号の種別を判別し、同期欠落やノイズ
混入による切シ撲えスイッチの切９換えタイミングの誤
シを補正する構成としたから、常時切シ換えスイッチの
切）換え動作を苦視することができ、しかもパーストゲ
ートパルス期間に補正をするため、検出・判別に要する
時間に関係なく、欠落した同期信号の次の同期信号で、
切シ僕えスイッチの誤動作が補正できる等の優れた効果
を奏する。
第１．２図は、それぞれこの発明の磁気ディスク再生装
置の一実施例を示す回路構成図及び回路各部の信号波形
図、第３図は、従来のイミ気ディスク再生装置の一例を
示す回路構成図である。 ２１・・・磁気ディスク再生装置、２・・・磁気ディス
ク、９・・・切り換えスイッチ、１４・・・分局回路、
２２・・・色差信号判別回路、２３・・・補正回路。
置の一実施例を示す回路構成図及び回路各部の信号波形
図、第３図は、従来のイミ気ディスク再生装置の一例を
示す回路構成図である。 ２１・・・磁気ディスク再生装置、２・・・磁気ディス
ク、９・・・切り換えスイッチ、１４・・・分局回路、
２２・・・色差信号判別回路、２３・・・補正回路。
Claims (1)
- 赤色と青色の色差信号が互いに異なる中心周波数でＦＭ
変調され線順次記録された磁気ディスクから前記各色差
信号を読み取り、ＦＭ復調後、水平同期信号の２倍の周
期で切り換わる切り換えスイッチにより、赤色色差信号
処理回路と青色色差信号処理回路に振り分ける磁気ディ
スク再生装置であつて、前記ＦＭ復調された色差信号の
ペデスタル部分の直流レベルを検出し、検出された直流
レベルに応じて前記切り換えスイッチの切り換えタイミ
ングを補正する補正手段を設けてなる磁気ディスク再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59277761A JPS61159894A (ja) | 1984-12-31 | 1984-12-31 | 磁気デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59277761A JPS61159894A (ja) | 1984-12-31 | 1984-12-31 | 磁気デイスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159894A true JPS61159894A (ja) | 1986-07-19 |
| JPH0147076B2 JPH0147076B2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=17587964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59277761A Granted JPS61159894A (ja) | 1984-12-31 | 1984-12-31 | 磁気デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61159894A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01132293A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-24 | Canon Inc | 線順次情報信号処理装置 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215226A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-04 | Sony Corp | Color demodulation circuit |
| JPS5614032A (en) * | 1979-07-12 | 1981-02-10 | Kawasaki Steel Corp | Stator blanking method |
| JPS58170182A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-06 | Canon Inc | 映像信号処理方法 |
| JPS5961388A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | Canon Inc | 画像信号処理方法 |
| JPS59156095A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-05 | Hitachi Ltd | 映像信号記録再生装置 |
| JPS59158695A (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 線順次色信号処理方式 |
| JPS59171275A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | Canon Inc | 画像記録再生システム |
| JPS6084083A (ja) * | 1983-10-15 | 1985-05-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | 信号再生装置 |
-
1984
- 1984-12-31 JP JP59277761A patent/JPS61159894A/ja active Granted
Patent Citations (8)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5215226A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-04 | Sony Corp | Color demodulation circuit |
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| JPS6084083A (ja) * | 1983-10-15 | 1985-05-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | 信号再生装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01132293A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-24 | Canon Inc | 線順次情報信号処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0147076B2 (ja) | 1989-10-12 |
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