JPS59171275A - 画像記録再生システム - Google Patents
画像記録再生システムInfo
- Publication number
- JPS59171275A JPS59171275A JP58044984A JP4498483A JPS59171275A JP S59171275 A JPS59171275 A JP S59171275A JP 58044984 A JP58044984 A JP 58044984A JP 4498483 A JP4498483 A JP 4498483A JP S59171275 A JPS59171275 A JP S59171275A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- recording
- color
- image
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/86—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded sequentially and simultaneously, e.g. corresponding to SECAM-system
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技竺分野） 。
本願発明は画像記録再生システムに関し、特にカラー画
像信号を記録することのできる画像記録再生システムに
関する。
像信号を記録することのできる画像記録再生システムに
関する。
（従来技術）
近年カラー画像信号を記録することのできる画像記録再
生システムにあっては、再生した画像の解像力め向上、
及び色再現性の向上が追求され、昨今開発Ａ＜急速に進
んでいる。
生システムにあっては、再生した画像の解像力め向上、
及び色再現性の向上が追求され、昨今開発Ａ＜急速に進
んでいる。
ところが鱒像力の向上と色再現性の向上といつ２つの請
求は装置として実現干る一合には相反する要求）（′カ
る。即ち例えばビデオレコーダ等においでは磁気記録媒
体へ記録する際に解像力を向上させるため、輝度徊号の
記録帯域を大きくとると、色信号の記録帯域が狭くなっ
てしまい色再現性が低下してしまう。
求は装置として実現干る一合には相反する要求）（′カ
る。即ち例えばビデオレコーダ等においでは磁気記録媒
体へ記録する際に解像力を向上させるため、輝度徊号の
記録帯域を大きくとると、色信号の記録帯域が狭くなっ
てしまい色再現性が低下してしまう。
そのため従来カラー画像信号を記録するシステムに臓い
１て、白黒ド単−メン１等の色再現性は殆んど必要とせ
ず解画像力が要求される様な画像を記録した時、それを
再生しても解像力に関して極めて茶漬なも□のになって
しま５０ （目 め） 本願発明は上述や如き欠点に鑑み・竺像力、を台。
１て、白黒ド単−メン１等の色再現性は殆んど必要とせ
ず解画像力が要求される様な画像を記録した時、それを
再生しても解像力に関して極めて茶漬なも□のになって
しま５０ （目 め） 本願発明は上述や如き欠点に鑑み・竺像力、を台。
要とする画俊に対しては十分カ解像力を得ることのでき
る画像記録再生システムを提供伊るこ・とを゛０鼾餐・
・１ （実施例） 以下本願発明を実施例を用へ１で詳細に説明する。
る画像記録再生システムを提供伊るこ・とを゛０鼾餐・
・１ （実施例） 以下本願発明を実施例を用へ１で詳細に説明する。
尚、以下の実施例の引用は木地発明の範囲を限定するも
のではなく本願発明は前記特許請求の範囲の記載内にお
いて′適宜変更可゛能□なも′□゛のでちる。
のではなく本願発明は前記特許請求の範囲の記載内にお
いて′適宜変更可゛能□なも′□゛のでちる。
第１図は本願発明の一実施□例を示す図である。
本実施例は撮影した銅像信号の１ ”ｌ：フイールド分
を回転する記録媒体の円状記録軌跡に静止画として記録
するシステム（以下ステイルビデオと称す）に本願発明
を適用したものｌｃある。
を回転する記録媒体の円状記録軌跡に静止画として記録
するシステム（以下ステイルビデオと称す）に本願発明
を適用したものｌｃある。
第１図において１はモード切換スイッチであり、該スイ
ッチは画像信号を記録するにあたり、例えばカラーテレ
ビジョン信号、白黒テレビジョン信号、２値的画像信号
等、再現した時の画像の性質（以下本明細書では単に画
像信号の種類と称する）を選択するためのスイッチであ
る。本実施例ではモード切換スイッチ１においてカラー
テレビジョン信４または白黒テレビジョン信号が選択さ
れる□ も゛のとする。まずモード切換スイッチ１にお
いてカラーテレビジョン信号を選択した時の記録時の動
作について説明する。
ッチは画像信号を記録するにあたり、例えばカラーテレ
ビジョン信号、白黒テレビジョン信号、２値的画像信号
等、再現した時の画像の性質（以下本明細書では単に画
像信号の種類と称する）を選択するためのスイッチであ
る。本実施例ではモード切換スイッチ１においてカラー
テレビジョン信４または白黒テレビジョン信号が選択さ
れる□ も゛のとする。まずモード切換スイッチ１にお
いてカラーテレビジョン信号を選択した時の記録時の動
作について説明する。
２は被写体、６は撮影レンズ、４ａは一般には水晶で構
成される光学的ローパスフィルタである。
成される光学的ローパスフィルタである。
被写体像はレンズ６、光学的ローパスフィルタ４ａを介
して、ＣＣＤ等の撮像素子５にて結像する。
して、ＣＣＤ等の撮像素子５にて結像する。
６はクロック発生回路であり、シーケンス回路７によっ
て制御されている。クロック発生回路６で得たクロック
は駆動回路によυ適宜出力され撮像へ 素子５を駆動する。
て制御されている。クロック発生回路６で得たクロック
は駆動回路によυ適宜出力され撮像へ 素子５を駆動する。
！像素子５の出５力は輝度信号用プロセス回路９゜色信
号用プロセス回路１０に供給される。プロセス回路９，
１０には周知のクランプ回路；、ＡＧＣ回路、ガンマ補
正回路、ダーク補正回路等が含まれておシ、モード切換
スイッチ１で選択した画像信号の種類に応じてシーケン
ス回路７で制−される。
号用プロセス回路１０に供給される。プロセス回路９，
１０には周知のクランプ回路；、ＡＧＣ回路、ガンマ補
正回路、ダーク補正回路等が含まれておシ、モード切換
スイッチ１で選択した画像信号の種類に応じてシーケン
ス回路７で制−される。
一方モード切喚スイッ第１の状態顛応じて、判別信号発
生回路１１では再臭千にて記録されている画像信号の種
類を判別するための判別信号を連続信号として発生する
。この判別信号はゲート回路１２に供給される。、１４
．は垂直同期信号（以下ＶＤ）分離回路であＪ）Ｓ該回
路１４７ｃ′分離されたＶＤはゲートパルス発生回路１
巨に供給される。
生回路１１では再臭千にて記録されている画像信号の種
類を判別するための判別信号を連続信号として発生する
。この判別信号はゲート回路１２に供給される。、１４
．は垂直同期信号（以下ＶＤ）分離回路であＪ）Ｓ該回
路１４７ｃ′分離されたＶＤはゲートパルス発生回路１
巨に供給される。
ゲートパルス発生回路１５では分シされたＶＤに応じて
各垂直ブランヤング期間に所定聚さのパルス信号を発生
する。このパルスの発生期間、ゲート回路１６は判別信
置を混合器１６に供給し、画像信号の垂直ブランキング
期間に判別信号が加算される。
。
各垂直ブランヤング期間に所定聚さのパルス信号を発生
する。このパルスの発生期間、ゲート回路１６は判別信
置を混合器１６に供給し、画像信号の垂直ブランキング
期間に判別信号が加算される。
。
混合器１３ではプロセス回路９￥介した輝度信号とゲー
トされた判別信号と力、；混命さ、れＦＭ変調器１６に
供給される。Ｆ￥変調器１．６ではこの信号ぎ比較□的
高い周波数帯域に響する。如（ＦＭ変調し、混合器１７
憾供給する。 、 。
トされた判別信号と力、；混命さ、れＦＭ変調器１６に
供給される。Ｆ￥変調器１．６ではこの信号ぎ比較□的
高い周波数帯域に響する。如（ＦＭ変調し、混合器１７
憾供給する。 、 。
７’ ｏ ＊ ス回路１ 、 ＯＴ ｉ７１：Ｂ（ｆ）
−、Ｙ、、、 ＯＦＦ度）、と几（赤）−ＹＯ２つの色
差信号が得られ、ＦＭ変、調器１８に供給する。Ｆ、Ｍ
変調器１８ではこの２つの色差信号を線順次化したのち
、比較的低い周波数帯域に配する如＜Ｆ’Ｍ変調し、ゲ
ート回路１９を介して混合器１７に供給する。
−、Ｙ、、、 ＯＦＦ度）、と几（赤）−ＹＯ２つの色
差信号が得られ、ＦＭ変、調器１８に供給する。Ｆ、Ｍ
変調器１８ではこの２つの色差信号を線順次化したのち
、比較的低い周波数帯域に配する如＜Ｆ’Ｍ変調し、ゲ
ート回路１９を介して混合器１７に供給する。
混合器１７で得たカラー画像信号は記録アンプ２０で増
幅され、ゲート回路２１で１フイ一ルド分がゲートされ
る。ゲートされた１フイ一ルド分のカラー画像信号はス
イッチ２２の図示のＲ側端子を介してヘッド２６によっ
て回転する磁気シート２４上に円状トラックを形成しつ
つ記録される。
幅され、ゲート回路２１で１フイ一ルド分がゲートされ
る。ゲートされた１フイ一ルド分のカラー画像信号はス
イッチ２２の図示のＲ側端子を介してヘッド２６によっ
て回転する磁気シート２４上に円状トラックを形成しつ
つ記録される。
次にモード切換スイッチで白黒テンビジョン信号を選択
した場合の動作について説明する。モード切換スイッチ
で選択する画像信号の種類をカラーテレビジョン信号か
ら白黒テレビジョン信号に切換えると、シーケンス回路
７により制御される光学系駆動回路によυ、光路内に光
学的ローパスフィルタ４ａに変わシ、該フィルタ４ａと
同じ光路長を有する光学部材４ｂが配される。このよう
い様にする。またプロセス回路９で扱うことのできる帯
域を拡げ、ＦＭ変調器１・６・・で変調され痴信号・の
とる帯域を拡げる。更にダー□ト回路１・９を制、御す
る。ことによｐ色信号の伝送系□を一遮断しへ色信号が
混倉器１７に供給、されない様、、にする。□また力・
ラーテ、レビジョン信号を選択、した□、場、合と、同
・様に垂直ブランキング期間の所定部分に、記録した画
像信号が白黒テレビジョン信号であることを判別するた
めの判別信号を画像信号・に多重する。
した場合の動作について説明する。モード切換スイッチ
で選択する画像信号の種類をカラーテレビジョン信号か
ら白黒テレビジョン信号に切換えると、シーケンス回路
７により制御される光学系駆動回路によυ、光路内に光
学的ローパスフィルタ４ａに変わシ、該フィルタ４ａと
同じ光路長を有する光学部材４ｂが配される。このよう
い様にする。またプロセス回路９で扱うことのできる帯
域を拡げ、ＦＭ変調器１・６・・で変調され痴信号・の
とる帯域を拡げる。更にダー□ト回路１・９を制、御す
る。ことによｐ色信号の伝送系□を一遮断しへ色信号が
混倉器１７に供給、されない様、、にする。□また力・
ラーテ、レビジョン信号を選択、した□、場、合と、同
・様に垂直ブランキング期間の所定部分に、記録した画
像信号が白黒テレビジョン信号であることを判別するた
めの判別信号を画像信号・に多重する。
第２同（５）、（Ｂ）は第１図に示すシステムにより記
録された画像信号の周波数スペクトラムを示す図であｐ
１第２図（５）はモード選択スイッチ１で力２−テレビ
ジョン信彬を選択した場合の図、第２図の）はモード選
択スイッチ１で白黒テレビジョン信号を選択した場合の
図である。図においてＹは輝度信号スペクトラムを、Ｃ
は色信号スペクトシムを各々示す。
録された画像信号の周波数スペクトラムを示す図であｐ
１第２図（５）はモード選択スイッチ１で力２−テレビ
ジョン信彬を選択した場合の図、第２図の）はモード選
択スイッチ１で白黒テレビジョン信号を選択した場合の
図である。図においてＹは輝度信号スペクトラムを、Ｃ
は色信号スペクトシムを各々示す。
次に再生時の動作について説明する。磁気シート２４を
モータ２５によって記録時と同じ回転速度で回転させ、
磁気ヘッド２６によって同一円状トラックを連続して再
生することに上って再生静止画像信号を得る。ヘッド２
池に□より再生されたに供給される。
モータ２５によって記録時と同じ回転速度で回転させ、
磁気ヘッド２６によって同一円状トラックを連続して再
生することに上って再生静止画像信号を得る。ヘッド２
池に□より再生されたに供給される。
Ｙ−’Ｃ分離回路２７では参ＦＭ変調輝度信号と被ＰＭ
変調線順次色差信号が得られ、被Ｆ’Ｍ変調輝度信号は
′ＦＭ復調回路２８に、被Ｆ Ｍ変調線順次色差信号は
ＦＭ＊周回路２９に夫々供給される。
変調線順次色差信号が得られ、被Ｆ’Ｍ変調輝度信号は
′ＦＭ復調回路２８に、被Ｆ Ｍ変調線順次色差信号は
ＦＭ＊周回路２９に夫々供給される。
ＦＭ復調回路２Ｂからは垂直ブランキング期間内に前述
の判別信号が多重された輝度信号が得られる。 ″
□ プシンキング期間内に多重されている判別信号を分離し
、連続信号としてシーケンス回路７に供給する。この再
生きれた判別信号に応じてシーケンス回路７は再生信号
処理系回路各部を制御する。
の判別信号が多重された輝度信号が得られる。 ″
□ プシンキング期間内に多重されている判別信号を分離し
、連続信号としてシーケンス回路７に供給する。この再
生きれた判別信号に応じてシーケンス回路７は再生信号
処理系回路各部を制御する。
ＦＭ復調回路２８で得られた再生ｉ度信号はプロセス回
ｉ３１に供給される。プロセス回路６１は周知のフラン
グ回路やディエンファシス回路の他に、１フイールドの
画像信号を連続して再生した時に起こる水平同期信号Ω
不連続を補償する回路を含んでいる。プロセス雪路６１
、で得られた再生輝度信号はエンコーダ回路６１２に供
給されする。
ｉ３１に供給される。プロセス回路６１は周知のフラン
グ回路やディエンファシス回路の他に、１フイールドの
画像信号を連続して再生した時に起こる水平同期信号Ω
不連続を補償する回路を含んでいる。プロセス雪路６１
、で得られた再生輝度信号はエンコーダ回路６１２に供
給されする。
もちろ１ん記録時においてモード選択スイッ□チ１象・
カラー姥しビジョン構号を漬□択しも・る場合、と、白
黒テレビジョン信、号を□選択してい、る場合とでは；
１ □ｌ□１１ 基づきシーケンス回路７でＦ、Ｍ復調回路２８牟びＦＭ
復回路２９で得られた再生線を一慾、色差イ５号はプロ
セス回路６ろに供給される。イ°ロセ：ス回・路６６：
は順次信号を同時化する回路や、□前述の水平同期信号
の不連続を補償する回路を誉ん、で、いる。
カラー姥しビジョン構号を漬□択しも・る場合、と、白
黒テレビジョン信、号を□選択してい、る場合とでは；
１ □ｌ□１１ 基づきシーケンス回路７でＦ、Ｍ復調回路２８牟びＦＭ
復回路２９で得られた再生線を一慾、色差イ５号はプロ
セス回路６ろに供給される。イ°ロセ：ス回・路６６：
は順次信号を同時化する回路や、□前述の水平同期信号
の不連続を補償する回路を誉ん、で、いる。
プロセス回路６６で得られた２つの色差隼号（Ｒ−Ｙ及
びＢ−Ｙ）はエンコーダ回路６２に供給される。Ｆ、Ｍ
復調回路２９及びプロ。セス回路６６も再生判別信号に
基づきシーケンス回路で制御され、記録時モード選択ス
イッチ１で白黒テレビジョン信号を、選択してい、る時
には色信号再生系の伝送路は遮断される。
びＢ−Ｙ）はエンコーダ回路６２に供給される。Ｆ、Ｍ
復調回路２９及びプロ。セス回路６６も再生判別信号に
基づきシーケンス回路で制御され、記録時モード選択ス
イッチ１で白黒テレビジョン信号を、選択してい、る時
には色信号再生系の伝送路は遮断される。
一ン・−ダ回路６２は病えばＮ、 ’Ｊ’ Ｓ Ｃ信号
の如きテレビジョン信号を出力端子６４に供給する。
の如きテレビジョン信号を出力端子６４に供給する。
また判別、−号再生回路６０で樽られた判別信号は出力
端子３５より出力される。出力された判別信、号は端子
６４よυ牛刀されるプレビジョン信号を利、用する他の
、装置にテレビジョン信号と共に供給される。他の：装
置としてはプリンタや送信装置等が考えられる廓、他の
装置に判別信号を供給する：こ□とにヨ巳で色信号系の
処理を省略する様に制御、する□。これによって例えば
グ、リンクにおいてはグ□、リント時間、送イ装置にお
ニヘては送信時間の短縮を可能にすることができる □ 上述の如き構成の゛システムによれば、白黒ドキュメン
ト等の色再現性が要求されず、解像力の要求される画像
を記録する時にはモード切換スイッチ１で白黒テレビジ
ョン信号を選択することによって輝度信号の帯域を広（
とることができるのでＨ，（＃、力を上げることができ
る。
端子３５より出力される。出力された判別信、号は端子
６４よυ牛刀されるプレビジョン信号を利、用する他の
、装置にテレビジョン信号と共に供給される。他の：装
置としてはプリンタや送信装置等が考えられる廓、他の
装置に判別信号を供給する：こ□とにヨ巳で色信号系の
処理を省略する様に制御、する□。これによって例えば
グ、リンクにおいてはグ□、リント時間、送イ装置にお
ニヘては送信時間の短縮を可能にすることができる □ 上述の如き構成の゛システムによれば、白黒ドキュメン
ト等の色再現性が要求されず、解像力の要求される画像
を記録する時にはモード切換スイッチ１で白黒テレビジ
ョン信号を選択することによって輝度信号の帯域を広（
とることができるのでＨ，（＃、力を上げることができ
る。
尚上述のシステムにおいてはドロップアウト補償回路等
従来この種のシステムで周知の回路を簡単のため省略し
ている。
従来この種のシステムで周知の回路を簡単のため省略し
ている。
また判別用信号については垂直ブランキング期間に多重
すると限ったものではなく、水平ブランキング期間等の
他の部分や、超低周波帯域等の他の帯域に多５重しても
よい。また別の媒体に別の記録手段を用いて記録しても
よい。
すると限ったものではなく、水平ブランキング期間等の
他の部分や、超低周波帯域等の他の帯域に多５重しても
よい。また別の媒体に別の記録手段を用いて記録しても
よい。
（効 果）
以上説明した疵（本願発明によれば解像力を必要とする
画像に対しては十分な解像力を得る画像記録再生システ
ムを得ることができ、更に記録する゛画像信号の種類に
応じ各々最高の解像力を得る画像記録再生システムを得
ることができる。
画像に対しては十分な解像力を得る画像記録再生システ
ムを得ることができ、更に記録する゛画像信号の種類に
応じ各々最高の解像力を得る画像記録再生システムを得
ることができる。
第１図は本願発明の一実施例のシステムを示す図、
第２図（Ａ）、（１３）は第１図に示すシステムによｐ
記録された画像信号の周波数スペクト２ムを示す図であ
る。 １はモード選択スイッチ、７はシーケンス回路、９．１
０は記録プロセス回路、１１は判別信号発生回路、１２
はゲート回路、１３は混合器Ｓ １６゜１８はＦＭ変調
器、２６は磁気ヘッド、２８ 、２９はＦＭ復調回路、
６０は判別信号再生回路、３１゜３３は再生プロセス回
路である。 出願人 キャノン株式会社
記録された画像信号の周波数スペクト２ムを示す図であ
る。 １はモード選択スイッチ、７はシーケンス回路、９．１
０は記録プロセス回路、１１は判別信号発生回路、１２
はゲート回路、１３は混合器Ｓ １６゜１８はＦＭ変調
器、２６は磁気ヘッド、２８ 、２９はＦＭ復調回路、
６０は判別信号再生回路、３１゜３３は再生プロセス回
路である。 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- １）画像信号を記録するための第１の記録手段と１、記
録する画像信号の種類を選択する選択手段と、該選択子
株に応じて画像の記録様式を切換るた、 やに前記第１
の記録手段を制御する第１の制御手段とへ前記選択手段
に応じた信号を発生する信ｇ蹟生手段と、該発生手段で
得た信号を記録、 する第、２の記録手段と、前記第１
の記録手段で要録したイ、市号を再生するための第１の
再生手段と１．前記第２の記録手段で記録した信号を再
生ずる第２の再生手段と、該第２の再生手段で得た豊隼
信夛に応じて前記第１の再生手段を制御する第？の制御
手段とを具える画像記録再生シ２テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58044984A JPS59171275A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 画像記録再生システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58044984A JPS59171275A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 画像記録再生システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171275A true JPS59171275A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12706724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58044984A Pending JPS59171275A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 画像記録再生システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59171275A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159894A (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-19 | Nec Home Electronics Ltd | 磁気デイスク再生装置 |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP58044984A patent/JPS59171275A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159894A (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-19 | Nec Home Electronics Ltd | 磁気デイスク再生装置 |
| JPH0147076B2 (ja) * | 1984-12-31 | 1989-10-12 | Nippon Denki Hoomu Erekutoronikusu Kk |
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