JPS58157229A - 双方向性ワイヤレス装置 - Google Patents
双方向性ワイヤレス装置Info
- Publication number
- JPS58157229A JPS58157229A JP57041013A JP4101382A JPS58157229A JP S58157229 A JPS58157229 A JP S58157229A JP 57041013 A JP57041013 A JP 57041013A JP 4101382 A JP4101382 A JP 4101382A JP S58157229 A JPS58157229 A JP S58157229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- receiver
- transmitter
- signal
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種負荷のパワー制御や防犯システムの制御等
に使用する双方向性ワイヤレス装置に関するものであっ
て、送信回路及び受信回路を内蔵して双方向性を有する
ワイヤしスジステ乙において、これら送信回路及び受信
回路の夫々に必要な発振回路として１個の発振器を共用
し、全体としての］ストタウシを図った双方向性ワイヤ
レス装置を提供すること？目的とするものである。
に使用する双方向性ワイヤレス装置に関するものであっ
て、送信回路及び受信回路を内蔵して双方向性を有する
ワイヤしスジステ乙において、これら送信回路及び受信
回路の夫々に必要な発振回路として１個の発振器を共用
し、全体としての］ストタウシを図った双方向性ワイヤ
レス装置を提供すること？目的とするものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
第１図は零発用−実施例の構成例を示し、発信器ｔｌｌ
と受信器（２）とにより構成されている。発信器＋１）
においてその制御用押釦（３）を押すと、その内蔵の送
信回路Ｔ１が動作してアシテナ（４）から制御信号が無
線信号として送出される。−力受信器（２）ではこの制
御信号をアシテナ（６）から内蔵の受信回路焉に入力し
、この受信回路鳥出力によりリレーを動作し、その接点
（６）をオン又はオフ制御し、負荷（７）をオシ又はオ
フすることになるものであり、このとき同時に受信器（
２）では制御信号を受信し九ことを確認する確認信号を
作成し、内蔵の送信回路Ｔ、よりアシテナ（５）を介し
て確認信号を送出することになるものである。かくてこ
の＃語信号はアシテナ（４）から送信器（１）内の受信
回路Ｒ８に入力され、確認信号の受信検出が行なわれる
ものであり、送信器＋Ｉ）において確認信号の受信検出
が行なわれたとき図外の確認う：７プを点灯しあるいけ
、所定の時間内に確認信号の受信検出が行なわれないと
き送信器ｉｌｌにおける制御信号の再送信動作が行なわ
れる＠２図は発信器ｆｉ１又は受信器（２）の１０９９
図を示すものであって、本発明において発信器ｔ＋）及
び受信器（２）の実質的に同一の回路で構成さ−，、ｃ
ｐＵ（８）のづロジラム及びその入出力がわずかに相逮
しているだけである。即ちこの第２図回路は、送受信信
号の作成、子センネルやｊ別その他の制御動作を行うＣ
Ｐ Ｕ （８１を有して構成され、変調波発振器（９）
と変調器（１０）とバッファ（川とよりなる送信回路Ｔ
１及び高周波アシづ（１２１と三重＋ｊ−０３）とＩＦ
アシ−ｊ（１４）と復調器用と３個のフィルタ（１６，
）〜（１６，）とよりなる受信回路Ｒにより構成され、
受信回路Ｒの三重グー（１階に入力する局部発振周波数
、及び送信＃Ｔの変調器ｔＩＯ） Ｋ入力する搬送波周
波数の各信号を１個の水晶発振方式による発振器θηの
出力として得ている。また図中Ｑ〜は子センネル設定部
である。
と受信器（２）とにより構成されている。発信器＋１）
においてその制御用押釦（３）を押すと、その内蔵の送
信回路Ｔ１が動作してアシテナ（４）から制御信号が無
線信号として送出される。−力受信器（２）ではこの制
御信号をアシテナ（６）から内蔵の受信回路焉に入力し
、この受信回路鳥出力によりリレーを動作し、その接点
（６）をオン又はオフ制御し、負荷（７）をオシ又はオ
フすることになるものであり、このとき同時に受信器（
２）では制御信号を受信し九ことを確認する確認信号を
作成し、内蔵の送信回路Ｔ、よりアシテナ（５）を介し
て確認信号を送出することになるものである。かくてこ
の＃語信号はアシテナ（４）から送信器（１）内の受信
回路Ｒ８に入力され、確認信号の受信検出が行なわれる
ものであり、送信器＋Ｉ）において確認信号の受信検出
が行なわれたとき図外の確認う：７プを点灯しあるいけ
、所定の時間内に確認信号の受信検出が行なわれないと
き送信器ｉｌｌにおける制御信号の再送信動作が行なわ
れる＠２図は発信器ｆｉ１又は受信器（２）の１０９９
図を示すものであって、本発明において発信器ｔ＋）及
び受信器（２）の実質的に同一の回路で構成さ−，、ｃ
ｐＵ（８）のづロジラム及びその入出力がわずかに相逮
しているだけである。即ちこの第２図回路は、送受信信
号の作成、子センネルやｊ別その他の制御動作を行うＣ
Ｐ Ｕ （８１を有して構成され、変調波発振器（９）
と変調器（１０）とバッファ（川とよりなる送信回路Ｔ
１及び高周波アシづ（１２１と三重＋ｊ−０３）とＩＦ
アシ−ｊ（１４）と復調器用と３個のフィルタ（１６，
）〜（１６，）とよりなる受信回路Ｒにより構成され、
受信回路Ｒの三重グー（１階に入力する局部発振周波数
、及び送信＃Ｔの変調器ｔＩＯ） Ｋ入力する搬送波周
波数の各信号を１個の水晶発振方式による発振器θηの
出力として得ている。また図中Ｑ〜は子センネル設定部
である。
かくてこの第２図実施例回路において、発振器０７）の
発振周波数を例えば１００ ＭＨｚとすると、送信回路
Ｔからの送信信号の搬送周波数け１００ＭＨｚとなり、
また受信回路Ｒの中間周波数ｆ ４５５）Ｇ（ｚとする
と、受信周波数１ｊ（１００±０．４５５ ）ＭＨｚと
なり、例えばこの第２図回路が受信器（２）であるとき
、対応する送信器ｆｌｌＦ′ｉその発振４０７）出力と
して（１００±０．４５５）■ｈが得られるようにして
おけば、両送受信器ｆ１＋ ＋２）間で信号の送受が行
なえることＫなるものである。なおこの第２図実施例に
おいては、この回路全体の制御判別のためＫ ＣＰ Ｕ
＋８＋を使用しているため、このＣＰ Ｕ ＋８１の
プログラム動作により通常時の受信回路Ｒの動作を間欠
的に行なわせて消費電力の節減を図ることができるもの
であって、例えば第３図に示すように受信周期ｆ、中の
極く蝮いデ関心だけ受信回路Ｒを動作させ、受信回路Ｒ
における通常時の電力消費？節減できるものであり、こ
の間欠受信状態時に受信信号があった場合には、例えば
第４図（ＪＬ）に示すようなアシテナ１４１（ｓ）から
の信号入力に対し、同図（ｂ）のような受信タイ三シジ
制御を行っていたとすると、受イａ回路Ｒか受信状態に
なり走ときに受信信号があると、このときの受信時間を
延すようにＣＰＵ（８）で制御し、虚実な受信信号の確
認検出ができるようにする。
発振周波数を例えば１００ ＭＨｚとすると、送信回路
Ｔからの送信信号の搬送周波数け１００ＭＨｚとなり、
また受信回路Ｒの中間周波数ｆ ４５５）Ｇ（ｚとする
と、受信周波数１ｊ（１００±０．４５５ ）ＭＨｚと
なり、例えばこの第２図回路が受信器（２）であるとき
、対応する送信器ｆｌｌＦ′ｉその発振４０７）出力と
して（１００±０．４５５）■ｈが得られるようにして
おけば、両送受信器ｆ１＋ ＋２）間で信号の送受が行
なえることＫなるものである。なおこの第２図実施例に
おいては、この回路全体の制御判別のためＫ ＣＰ Ｕ
＋８＋を使用しているため、このＣＰ Ｕ ＋８１の
プログラム動作により通常時の受信回路Ｒの動作を間欠
的に行なわせて消費電力の節減を図ることができるもの
であって、例えば第３図に示すように受信周期ｆ、中の
極く蝮いデ関心だけ受信回路Ｒを動作させ、受信回路Ｒ
における通常時の電力消費？節減できるものであり、こ
の間欠受信状態時に受信信号があった場合には、例えば
第４図（ＪＬ）に示すようなアシテナ１４１（ｓ）から
の信号入力に対し、同図（ｂ）のような受信タイ三シジ
制御を行っていたとすると、受イａ回路Ｒか受信状態に
なり走ときに受信信号があると、このときの受信時間を
延すようにＣＰＵ（８）で制御し、虚実な受信信号の確
認検出ができるようにする。
第５図は本発明の別の実施例の発信器（１）及び受信器
（２）のブロック図であって、この回路で両者は実質的
に同一回路として構成され、夫々の・−ＰｔＪ（８）は
夫々入力とラシづ出力とを有するようにしてあり、復調
器００出力を直接ＣＰ Ｕ （８１に入力し、ま九ＣＰ
Ｕｔ８１出力で直接変調器（１０）に変調信号を与えて
いる他は前述の第２図実施例回路と同等のものである。
（２）のブロック図であって、この回路で両者は実質的
に同一回路として構成され、夫々の・−ＰｔＪ（８）は
夫々入力とラシづ出力とを有するようにしてあり、復調
器００出力を直接ＣＰ Ｕ （８１に入力し、ま九ＣＰ
Ｕｔ８１出力で直接変調器（１０）に変調信号を与えて
いる他は前述の第２図実施例回路と同等のものである。
かく”てこの第５図実施例回路にあっては、送信器（１
）が送信する場合、制御用押釦や＋−スイッチ、あるい
けセン９出力のような入力信号があったとき、これをＣ
Ｐ Ｕ （８１で＃４Ｊ断してその送信回路Ｔ１をオシ
にし、１００ＭＨｚの搬送波による制御信号を送出する
。−力受信器（２）の受信回路＆においては、この１０
０ ＭＨｚの制御信号を受信してその発振器０７）出力
の１ＯＯ１・４５５ＭＨｚ とミ士シシジし、中間周
波数４５５ ＫＨｚを得てこれを増幅復調してＣＰ Ｕ
＋８＋に入力するものアあシ、このとき返信を必要と
する場合には受信器（２）のＣＰ Ｕ ＋８＋で返信用
の確認信号を作成して送信回路Ｔ、をオシし、搬送周波
数１００．、・４５５ＭＨｚ の確認信号を発信ＦＩ
Ａ４ｉ１１に送出するものであり５、発信器［１１の受
信回路Ｒ，ではこの受信信号と発振器αη田力の１００
ＭＨｚの信号とを三重シシジして４５５ ＫＨｖ、の
中間周波数信号を作成し、これを増幅、復調して発信器
（］）側のＣＰ Ｕ ＋８１に入力するものである。第
６図は上述のようなＣＰ Ｕ ＋８）の動作のフロー子
セート例を示し、ＣＰＵ＋８）はます間・欠受信をオシ
してこのとき受信信号があったか否かを判別し、受信信
号が′なかったとき、間欠受信をオフし、その後所定時
間待って再び最初から間欠受信のオシを行うことになり
、通常時りこの動作と繰返している。次に間欠受信をオ
シしたときにおいて、受信信号があったことかや」別さ
れると、まず受信状態をそのまま維持し、その後受信信
号が正しい受＜ｃｉ倍信号否かをヤＪ別し、正しい受信
信号であるとき、ラシプ′ｊ４！を点灯制御する走めの
出力を生じさせ、また必要なら確認信号の作成送出を行
なわせ、このＶ再び間欠受信状態に復帰するものであり
、また上記′＃４ノ別において正しい受信信号でないこ
とが判別されたときには、再送信を要求する信号を送信
させるための制御を指令し、その後ある一定時間が経過
したのち受信動作を行なわせるものである。
）が送信する場合、制御用押釦や＋−スイッチ、あるい
けセン９出力のような入力信号があったとき、これをＣ
Ｐ Ｕ （８１で＃４Ｊ断してその送信回路Ｔ１をオシ
にし、１００ＭＨｚの搬送波による制御信号を送出する
。−力受信器（２）の受信回路＆においては、この１０
０ ＭＨｚの制御信号を受信してその発振器０７）出力
の１ＯＯ１・４５５ＭＨｚ とミ士シシジし、中間周
波数４５５ ＫＨｚを得てこれを増幅復調してＣＰ Ｕ
＋８＋に入力するものアあシ、このとき返信を必要と
する場合には受信器（２）のＣＰ Ｕ ＋８＋で返信用
の確認信号を作成して送信回路Ｔ、をオシし、搬送周波
数１００．、・４５５ＭＨｚ の確認信号を発信ＦＩ
Ａ４ｉ１１に送出するものであり５、発信器［１１の受
信回路Ｒ，ではこの受信信号と発振器αη田力の１００
ＭＨｚの信号とを三重シシジして４５５ ＫＨｖ、の
中間周波数信号を作成し、これを増幅、復調して発信器
（］）側のＣＰ Ｕ ＋８１に入力するものである。第
６図は上述のようなＣＰ Ｕ ＋８）の動作のフロー子
セート例を示し、ＣＰＵ＋８）はます間・欠受信をオシ
してこのとき受信信号があったか否かを判別し、受信信
号が′なかったとき、間欠受信をオフし、その後所定時
間待って再び最初から間欠受信のオシを行うことになり
、通常時りこの動作と繰返している。次に間欠受信をオ
シしたときにおいて、受信信号があったことかや」別さ
れると、まず受信状態をそのまま維持し、その後受信信
号が正しい受＜ｃｉ倍信号否かをヤＪ別し、正しい受信
信号であるとき、ラシプ′ｊ４！を点灯制御する走めの
出力を生じさせ、また必要なら確認信号の作成送出を行
なわせ、このＶ再び間欠受信状態に復帰するものであり
、また上記′＃４ノ別において正しい受信信号でないこ
とが判別されたときには、再送信を要求する信号を送信
させるための制御を指令し、その後ある一定時間が経過
したのち受信動作を行なわせるものである。
第１図は本発明一実施例の構成図、第２図は同上の送信
器又は受信器の１０９９図、＠３図は同上の間欠受信の
動作説明図、第４図（ａ）［有］）Ｖｉ同上の信号受信
時の動作説明図、−第５図は本発明の別の実施例のブロ
ック図、第６図は同上のフローチャートであり、ｍけ発
振器、（２）は受信器、Ｔ、 Ｔ、は夫々送信回路、Ｒ
＋Ｒｔけ夫々受信回路、ｕｎｈ発振器である。
器又は受信器の１０９９図、＠３図は同上の間欠受信の
動作説明図、第４図（ａ）［有］）Ｖｉ同上の信号受信
時の動作説明図、−第５図は本発明の別の実施例のブロ
ック図、第６図は同上のフローチャートであり、ｍけ発
振器、（２）は受信器、Ｔ、 Ｔ、は夫々送信回路、Ｒ
＋Ｒｔけ夫々受信回路、ｕｎｈ発振器である。
Claims (3)
- （１） 発信器と受信器どに夫々送信回路及びスーパ
ーヘテロタイン方式の受信回路を設け、これら発信器及
び受信器においてその送信回路の搬送波用発振器と受信
回路の局部発振用発振器とを同一発振器で共用して成る
ことを特徴とする双方向性ワイヤレス装置。 - （２）受信回路を間欠的に動作させ、受信回路の電力消
費の節減を図ったことと特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の双方向性ワイヤレス装置。 - （３） 間欠受信動作時に受信信号が検出されたとき
、受信回路を連続受信状態にセットするようにして成る
ことを特徴とする特ＦＦｆ請求の範１１！２項記載の双
方向性ワイヤしス５に置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57041013A JPS58157229A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 双方向性ワイヤレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57041013A JPS58157229A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 双方向性ワイヤレス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58157229A true JPS58157229A (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=12596503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57041013A Pending JPS58157229A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 双方向性ワイヤレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58157229A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253548A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-09 | Nippon Denso Co Ltd | 通信システムの消費電力低減装置 |
| JPH02216997A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Seiko Epson Corp | リモートコントロールシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55110436A (en) * | 1979-02-16 | 1980-08-25 | Fujitsu General Ltd | Saving circuit for radio communication unit |
| JPS55161429A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Signal transmitting and receiving system |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP57041013A patent/JPS58157229A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55110436A (en) * | 1979-02-16 | 1980-08-25 | Fujitsu General Ltd | Saving circuit for radio communication unit |
| JPS55161429A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Signal transmitting and receiving system |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253548A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-09 | Nippon Denso Co Ltd | 通信システムの消費電力低減装置 |
| JP2605258B2 (ja) * | 1985-09-03 | 1997-04-30 | 株式会社デンソー | 通信システムの消費電力低減装置 |
| JPH02216997A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Seiko Epson Corp | リモートコントロールシステム |
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