JPS58156494A - 船舶用推進ユニツトのシフト装置 - Google Patents
船舶用推進ユニツトのシフト装置Info
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- JPS58156494A JPS58156494A JP57037292A JP3729282A JPS58156494A JP S58156494 A JPS58156494 A JP S58156494A JP 57037292 A JP57037292 A JP 57037292A JP 3729282 A JP3729282 A JP 3729282A JP S58156494 A JPS58156494 A JP S58156494A
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- Japan
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- gear
- casing
- unit
- shift
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- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 title 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/02—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion
- F16H3/08—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts
- F16H3/14—Gearings for reversal only
- F16H3/145—Gearings for reversal only with a pair of coaxial bevel gears, rotatable in opposite directions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H23/00—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements
- B63H23/02—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements with mechanical gearing
- B63H23/08—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements with mechanical gearing with provision for reversing drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/04—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms a single final output mechanism being moved by a single final actuating mechanism
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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-
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- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船内機、船内外機等の推進ユニットに設ゆら
れ、そのプロペラを正転、逆転、遊転の各状態へ切替え
るシフト装置に関する。
れ、そのプロペラを正転、逆転、遊転の各状態へ切替え
るシフト装置に関する。
上記シフト装置は、通常推進ユニット下部のケーシング
内に設けた水平な出力軸上に、正逆転切替用歯車群會備
え、正逆転切替用のクラッチ体を出力軸上で移動させる
ようになっている。すなわち、正逆転切替用歯車群は、
出力軸上で互に逆方向に駆動軸によって1転される一対
の正転用歯車および逆転用歯車とを備え、これら両歯車
間において出力軸上を軸方向へ摺動するクラッチ体を両
歯車の一方へ選択的に保合させることによp出力軸を正
転または逆転させる。
内に設けた水平な出力軸上に、正逆転切替用歯車群會備
え、正逆転切替用のクラッチ体を出力軸上で移動させる
ようになっている。すなわち、正逆転切替用歯車群は、
出力軸上で互に逆方向に駆動軸によって1転される一対
の正転用歯車および逆転用歯車とを備え、これら両歯車
間において出力軸上を軸方向へ摺動するクラッチ体を両
歯車の一方へ選択的に保合させることによp出力軸を正
転または逆転させる。
しかしながら、上記シフト装置は、小形化かつ扁平化さ
れているケーシング内に配設され、また多数の構成部品
の結合から組付けられるために、その組付作業が複雑で
あり、その整備作業も困難をともなっている。
れているケーシング内に配設され、また多数の構成部品
の結合から組付けられるために、その組付作業が複雑で
あり、その整備作業も困難をともなっている。
本発明は、組付性を簡易化することによって整備性を良
好化することができる船舶用推進ユニットのシフト装置
を411供することを特徴とする特許上記目的を達成す
るために、本発明は、出力軸上に保持され駆動軸端に固
定される歯車との噛合いにより互に逆方向へ回転駆動さ
れる正転用および逆転用歯車と、これら両歯車間て前記
出力軸上を軸方向へ摺動し前記両歯車のいずれか一方に
噛合うクラッチ体と、前記出力軸内に挿入され前記クラ
ッチ体を直接移動させるプランジャと、1転継手を介し
て回転自在に前記プランジャに接続される従動体と、こ
の従動体を前記出力軸の軸線方向へ進退動させる駆動体
と、この駆動体を駆動するシフトロンドとを、ケーシン
グ内に有してなる船舶用推進ユニットのシフト装置にお
いて、前記シフトロンドに前記駆動体を一体結合するよ
うにしたものである。
好化することができる船舶用推進ユニットのシフト装置
を411供することを特徴とする特許上記目的を達成す
るために、本発明は、出力軸上に保持され駆動軸端に固
定される歯車との噛合いにより互に逆方向へ回転駆動さ
れる正転用および逆転用歯車と、これら両歯車間て前記
出力軸上を軸方向へ摺動し前記両歯車のいずれか一方に
噛合うクラッチ体と、前記出力軸内に挿入され前記クラ
ッチ体を直接移動させるプランジャと、1転継手を介し
て回転自在に前記プランジャに接続される従動体と、こ
の従動体を前記出力軸の軸線方向へ進退動させる駆動体
と、この駆動体を駆動するシフトロンドとを、ケーシン
グ内に有してなる船舶用推進ユニットのシフト装置にお
いて、前記シフトロンドに前記駆動体を一体結合するよ
うにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例が適用されてなる船外機を示
す仙面図、第2図はその要部を拡大して示す断面図、第
3図はその出力軸およびクラッチ体を示す平面図、第4
図は第2図のW−Wlllに沿う断面図、第5図は第2
図の■−v縁に沿う断圓図、II6図扛第2図の■−■
線に沿う断面図である。
す仙面図、第2図はその要部を拡大して示す断面図、第
3図はその出力軸およびクラッチ体を示す平面図、第4
図は第2図のW−Wlllに沿う断面図、第5図は第2
図の■−v縁に沿う断圓図、II6図扛第2図の■−■
線に沿う断面図である。
第1図において符号10は推進ユニット會ボし、上ケー
シング11と、上ケーシング11の下方に接続される下
ケーシング12と、上ケーシング11の上方に搭載され
るエンジンとを備え、エンジンはカウリング13内に収
容されている。
シング11と、上ケーシング11の下方に接続される下
ケーシング12と、上ケーシング11の上方に搭載され
るエンジンとを備え、エンジンはカウリング13内に収
容されている。
14は船尾板14Aに固定されたクランツーツーラケッ
ト、15はスイベルブラケット、16はスイベルブラケ
ット15f:クランプブラケット14へ―動可能に支持
するチルト軸である。スイベルブラクツ)15には略垂
直な軸受部17が一体形成され、この軸受i117に前
記推進ユニット10は左右方向に1動可能116j付け
られている。
ト、15はスイベルブラケット、16はスイベルブラケ
ット15f:クランプブラケット14へ―動可能に支持
するチルト軸である。スイベルブラクツ)15には略垂
直な軸受部17が一体形成され、この軸受i117に前
記推進ユニット10は左右方向に1動可能116j付け
られている。
18t′i出力軸であ夛、推進ユニット10の下部、す
なわち、下ケーシング12内に略水平に配設されている
。19はこの出力軸1Bに固定されたプロペラ、20は
この出力軸18上に設けられた市逆転切替用歯車群であ
る。この歯車#20は、第2図に示すようVC1出力軸
18上に遊転可能に装着された正転用歯車21と逆転用
歯車22と、これら両歯車21.22間に位置する歯車
23とからなる。歯車23は、前記エンジンによシ駆動
される駆動軸24の下端にナツト25によって固定され
、前記正逆転用各歯車21.22はこの歯車23に噛合
いして互に逆方向に(ロ)転駆動される。
なわち、下ケーシング12内に略水平に配設されている
。19はこの出力軸1Bに固定されたプロペラ、20は
この出力軸18上に設けられた市逆転切替用歯車群であ
る。この歯車#20は、第2図に示すようVC1出力軸
18上に遊転可能に装着された正転用歯車21と逆転用
歯車22と、これら両歯車21.22間に位置する歯車
23とからなる。歯車23は、前記エンジンによシ駆動
される駆動軸24の下端にナツト25によって固定され
、前記正逆転用各歯車21.22はこの歯車23に噛合
いして互に逆方向に(ロ)転駆動される。
26.27は歯車21.22を下ケーシング12内に回
転自在に支持する軸受であプ、前記出力軸18は各歯車
21.22を介してこれら軸受26.27に支持されて
いる。
転自在に支持する軸受であプ、前記出力軸18は各歯車
21.22を介してこれら軸受26.27に支持されて
いる。
28は正逆転切替用クラッチ体であり、両歯車21.2
2間にあって前記出力軸18にスプライン29で結合さ
れ、軸線方向へ摺Wb司能となっている。このクラッチ
体2Bの両端面には軸線方向へ突出する爪30.31が
形成される一方、前記歯車21、22にもこれら爪30
.31に噛合い可能とされる爪32.33が形成されて
いる。34は出力軸18内へプロペラ190反対の端面
から挿入されたプランジャである。fijJ*出力41
1i118には軸方向に長い長孔35が形成され、プラ
ンジャ34の一端はこの長孔35を横断するように進退
動する。
2間にあって前記出力軸18にスプライン29で結合さ
れ、軸線方向へ摺Wb司能となっている。このクラッチ
体2Bの両端面には軸線方向へ突出する爪30.31が
形成される一方、前記歯車21、22にもこれら爪30
.31に噛合い可能とされる爪32.33が形成されて
いる。34は出力軸18内へプロペラ190反対の端面
から挿入されたプランジャである。fijJ*出力41
1i118には軸方向に長い長孔35が形成され、プラ
ンジャ34の一端はこの長孔35を横断するように進退
動する。
36はピンであシ、プランジャ34の一端および長孔3
51貫通し、さらに前記クラッチ体28を貫通してクラ
ッチ体28の外周に形成されfC,環状溝37に臨んで
いる。この環状ll37にはコイルはね38が装着され
ピン36の脱落が防止されている。このピン36は1ラ
ンジヤ34とともに長孔35の範囲内で軸方向へ移動し
、クラッチ体28を同機にW7fL接移動させている。
51貫通し、さらに前記クラッチ体28を貫通してクラ
ッチ体28の外周に形成されfC,環状溝37に臨んで
いる。この環状ll37にはコイルはね38が装着され
ピン36の脱落が防止されている。このピン36は1ラ
ンジヤ34とともに長孔35の範囲内で軸方向へ移動し
、クラッチ体28を同機にW7fL接移動させている。
39Fi従動体であり、前記出力軸18のプロペラ1s
と反対側の端面に向って進退動可能となるように、前記
下ケーシング12に設けた従動体装填室4Gに収容され
ている。従動体39の一端は出力軸18内へ延出し、前
記プランジャ34に以下の回転継手を介して回転可能に
接続されでいる。
と反対側の端面に向って進退動可能となるように、前記
下ケーシング12に設けた従動体装填室4Gに収容され
ている。従動体39の一端は出力軸18内へ延出し、前
記プランジャ34に以下の回転継手を介して回転可能に
接続されでいる。
すなわちプランジャ34iCは小径部41を介して円板
状の拡径部42が形成される一方、従動体39にはこれ
ら小径部41および拡径1ti42が第2図で両方から
係入する#1TiU字状の凹部43が形成され、この凹
部43に拡径部42を係入して両者を接続oJ能として
いる。
状の拡径部42が形成される一方、従動体39にはこれ
ら小径部41および拡径1ti42が第2図で両方から
係入する#1TiU字状の凹部43が形成され、この凹
部43に拡径部42を係入して両者を接続oJ能として
いる。
44はシフトロッドであり、このシフトロッド44は第
1図に示すようにスイベルブラケット15の軸受部17
内を貫通し、その内端にはシフトレバ−45が固定され
る一方、その他端側には大径軸支1is46、小径軸支
部47が形成され、各軸支部46.47は下クーシング
12に形成されている軸受部48.49にそれぞれ回動
可能に支持されている。シフトロッド44の大径軸支部
46と小径軸支部47との間には駆動体50が一体形成
されている。駆動体50は大径軸支部46および小径軸
支部41に対して略クランク状をなし、短柱状のアーム
51、棒状のアーム52、各アーム51゜52間に形成
されている駆動ピン53とからなり、従動体39の略中
央部に保合可能とされている。
1図に示すようにスイベルブラケット15の軸受部17
内を貫通し、その内端にはシフトレバ−45が固定され
る一方、その他端側には大径軸支1is46、小径軸支
部47が形成され、各軸支部46.47は下クーシング
12に形成されている軸受部48.49にそれぞれ回動
可能に支持されている。シフトロッド44の大径軸支部
46と小径軸支部47との間には駆動体50が一体形成
されている。駆動体50は大径軸支部46および小径軸
支部41に対して略クランク状をなし、短柱状のアーム
51、棒状のアーム52、各アーム51゜52間に形成
されている駆動ピン53とからなり、従動体39の略中
央部に保合可能とされている。
すなわち、従動体39の略中央部には、駆動体50の駆
動ビン530両面を挟持可能とする一対の従動Ln54
、アーム52の揺動および従動体39の直線移動時にア
ーム52と従動体39との干渉を回避可能とする逃げ5
5、従動体39の移動時に従動体39と小径軸支114
7との干渉を回避可能とする逃げ56とが形成されてい
る。したがって、シフトロッド44s?よび駆動体50
は一体状態でケーシング12内に挿入され、駆動体50
が従動体3sに係合可能に装着される。上記駆動体50
と従動体3sの係合状態下で、シフトロッド44がm動
し駆動ビン53が揺動すると、駆動ピン53と従動向5
4との保合を介して従動体39が従動体装填室40の内
壁に案内されて、出力軸18の軸方向に直線移動する。
動ビン530両面を挟持可能とする一対の従動Ln54
、アーム52の揺動および従動体39の直線移動時にア
ーム52と従動体39との干渉を回避可能とする逃げ5
5、従動体39の移動時に従動体39と小径軸支114
7との干渉を回避可能とする逃げ56とが形成されてい
る。したがって、シフトロッド44s?よび駆動体50
は一体状態でケーシング12内に挿入され、駆動体50
が従動体3sに係合可能に装着される。上記駆動体50
と従動体3sの係合状態下で、シフトロッド44がm動
し駆動ビン53が揺動すると、駆動ピン53と従動向5
4との保合を介して従動体39が従動体装填室40の内
壁に案内されて、出力軸18の軸方向に直線移動する。
なお、シフトレバ−45は、中立位置、正転位置および
逆転位置のいずれかに選択的に固定可能となっている。
逆転位置のいずれかに選択的に固定可能となっている。
さらに、駆動体50と下ケーシング12との間には、駆
動体50を中立位置に係脱可能に係止するディテント機
構が設けられている。このディテント機構は駆動体50
に形成された凹[57と、下ケーシング12内に収容さ
れる圧縮ばね58によって背向支持され凹ll57側に
押圧されるディテントボール5!1とから形成されてい
る。凹部51は、駆動体50の中立位置においてディテ
ントボール59が係入する一位置に形成され、駆動体5
0が中立位置から揺動する場合にディテントボール59
が四部57t−乗越えるように下ケーシング12内に没
入可能とされている。なお、60は、圧縮ばね58とデ
ィテントボール59t−保持する状態で、下ケーシング
12に装着可能とされるケースである。また、下ケーシ
ング12内に挿入されているシフトロッド44の上方側
中間部に装着されている止め輪61と、下ケーシング1
2の上面に取付けられるキャップ62との間には圧縮ば
ね63が介装され、圧縮はね63は、駆動体50を従動
体39に対する所定^さ位置に保持可能としている。
動体50を中立位置に係脱可能に係止するディテント機
構が設けられている。このディテント機構は駆動体50
に形成された凹[57と、下ケーシング12内に収容さ
れる圧縮ばね58によって背向支持され凹ll57側に
押圧されるディテントボール5!1とから形成されてい
る。凹部51は、駆動体50の中立位置においてディテ
ントボール59が係入する一位置に形成され、駆動体5
0が中立位置から揺動する場合にディテントボール59
が四部57t−乗越えるように下ケーシング12内に没
入可能とされている。なお、60は、圧縮ばね58とデ
ィテントボール59t−保持する状態で、下ケーシング
12に装着可能とされるケースである。また、下ケーシ
ング12内に挿入されているシフトロッド44の上方側
中間部に装着されている止め輪61と、下ケーシング1
2の上面に取付けられるキャップ62との間には圧縮ば
ね63が介装され、圧縮はね63は、駆動体50を従動
体39に対する所定^さ位置に保持可能としている。
次に上記実施例の動作を説明する。
シフトレバ−45の中立位置においては、第2図に示す
ように、クラッチ体28は、両歯車21゜22の中間の
中立位置にあシ、両歯車21.22の爪32.33の何
れにも噛合うことなく出力軸18には駆動力が伝達され
ない。
ように、クラッチ体28は、両歯車21゜22の中間の
中立位置にあシ、両歯車21.22の爪32.33の何
れにも噛合うことなく出力軸18には駆動力が伝達され
ない。
シフトレバ−45が正転位置方向へ(ロ)動され、シフ
トロッド44が捻られ、このシフトロッド44に加わる
捻シばね力がディテント機構の設定荷電に達すると、デ
ィテントボール59は圧縮ばね58を圧縮しつつ凹11
57t−乗越えるようにしてこの凹s57から脱出する
。この時シフトロッド44に貯えられた捻夛ばね力によ
って駆動体50、従動体38,1ランジャ34およびク
ラッチ体28はスナップ動作を伴って正転用歯車21の
方向へ急速に移動する。このようにして、クラッチ体2
8の爪30と歯車21の爪32とが噛合い、駆動軸24
01転は歯車23、歯車21、クラッチ体28、スプラ
イン29t−介して出力軸18に伝えられ、出力軸18
およびプロペラ19が正転する。
トロッド44が捻られ、このシフトロッド44に加わる
捻シばね力がディテント機構の設定荷電に達すると、デ
ィテントボール59は圧縮ばね58を圧縮しつつ凹11
57t−乗越えるようにしてこの凹s57から脱出する
。この時シフトロッド44に貯えられた捻夛ばね力によ
って駆動体50、従動体38,1ランジャ34およびク
ラッチ体28はスナップ動作を伴って正転用歯車21の
方向へ急速に移動する。このようにして、クラッチ体2
8の爪30と歯車21の爪32とが噛合い、駆動軸24
01転は歯車23、歯車21、クラッチ体28、スプラ
イン29t−介して出力軸18に伝えられ、出力軸18
およびプロペラ19が正転する。
また、シフトレバ−45が中立位置から逆転位置Kll
動され、シフトロッド44が捻られ、シフトロッド44
に加えられる捻シげね力がディテント機構の設定荷重を
越えるとディテントホール59が凹[I57から脱出し
、クラッチ体28がスナップ動作を伴って逆転用歯車2
2方向へ急速に移動してこの歯車22に噛合い、駆動軸
240回転が出力軸18に伝えられ、出力軸18および
プロペラ19が逆転する。
動され、シフトロッド44が捻られ、シフトロッド44
に加えられる捻シげね力がディテント機構の設定荷重を
越えるとディテントホール59が凹[I57から脱出し
、クラッチ体28がスナップ動作を伴って逆転用歯車2
2方向へ急速に移動してこの歯車22に噛合い、駆動軸
240回転が出力軸18に伝えられ、出力軸18および
プロペラ19が逆転する。
上記実施例によれは、正転用歯車21およびその軸受2
6をTケーシング12のプロペラ1S取付側から下ケー
シング12内に組付け、次に下ケーシング12内にプロ
ペラ19取付側から挿入した締付レンチ等の使用によっ
て駆動軸24の端部に歯車23を固定し、次に、逆転用
歯車20に1その軸受21、クラッチ体2B、プランジ
ャ34および従動体39からなるサブ組付体を下ケーシ
ング12のプロペラ19取付側から伸大して組付け、最
後に一体化されているシフトロッド44および駆動体5
0を下ケーシング12内に挿入するとともに駆動体50
を従動体39に係合することにより、全体の組付けを打
なうことが可能となる。
6をTケーシング12のプロペラ1S取付側から下ケー
シング12内に組付け、次に下ケーシング12内にプロ
ペラ19取付側から挿入した締付レンチ等の使用によっ
て駆動軸24の端部に歯車23を固定し、次に、逆転用
歯車20に1その軸受21、クラッチ体2B、プランジ
ャ34および従動体39からなるサブ組付体を下ケーシ
ング12のプロペラ19取付側から伸大して組付け、最
後に一体化されているシフトロッド44および駆動体5
0を下ケーシング12内に挿入するとともに駆動体50
を従動体39に係合することにより、全体の組付けを打
なうことが可能となる。
すなわち、上記実施例においては、シフトロッド44と
駆動体50とが一体形成されていることから、組付作業
の各工程がそれぞれ安定化し、全体的な組付性が良好と
なり、ひいては整備性も良好となる。なお、本発明にお
けるシフトロッドと駆動体とは、実質的に軸方向および
自動方向に一体化されているものであれば良く、し九が
ってシフトロッドの下端部にスプラインを介した状態で
駆動体管圧入する等、他の一体構造からなるものであっ
てもよい。また、上記実施例においては、ディテント機
構を下ケーシング12と駆動体50との関に介装したこ
とから、ディテント機構を容易に比較的大型化すること
が可能となり、その設定荷重を大きくとり、クラッチ体
28のスナップ動作を容易(強力化することが可能とな
る。ただし、本発明の範8Fi、必ずしもディテント機
構を下ケーシング12と駆動体50との間に介装するも
のに限らず、ディテント機構金プランジャと出力軸との
間、もしくは出力軸とクラッチ体との間に介装するもの
をも含むことはもちろんである。
駆動体50とが一体形成されていることから、組付作業
の各工程がそれぞれ安定化し、全体的な組付性が良好と
なり、ひいては整備性も良好となる。なお、本発明にお
けるシフトロッドと駆動体とは、実質的に軸方向および
自動方向に一体化されているものであれば良く、し九が
ってシフトロッドの下端部にスプラインを介した状態で
駆動体管圧入する等、他の一体構造からなるものであっ
てもよい。また、上記実施例においては、ディテント機
構を下ケーシング12と駆動体50との関に介装したこ
とから、ディテント機構を容易に比較的大型化すること
が可能となり、その設定荷重を大きくとり、クラッチ体
28のスナップ動作を容易(強力化することが可能とな
る。ただし、本発明の範8Fi、必ずしもディテント機
構を下ケーシング12と駆動体50との間に介装するも
のに限らず、ディテント機構金プランジャと出力軸との
間、もしくは出力軸とクラッチ体との間に介装するもの
をも含むことはもちろんである。
以上のように、本発明は、出力軸上に保持され駆動軸端
に固定される歯車との噛合により互いに逆方向へ回転駆
動される正転用および逆転用歯車と、これら両歯車間で
前記出力軸上を軸方向へ摺動じ、前記両歯車のいずれか
一方に選択的に噛合うクラッチ体と、前記出力軸内に挿
入され、前記クラッチ体を直接移動させる1う/ジャと
、自転継手を介して回転自在に前記プランジャに接続さ
れる従動体と、この従動体を前記出力軸の軸線方向へ進
退動させる駆動体と、この駆動体tlK論するシフトロ
ッドとを、ケーシング内に有してなる船舶用推進ユニッ
トのシフト装置において、前記シフトロッドに前記駆動
体を一体結合するようにしたので、組付性を簡易化する
ことによって整備性を良好化することができるという効
果を有する。
に固定される歯車との噛合により互いに逆方向へ回転駆
動される正転用および逆転用歯車と、これら両歯車間で
前記出力軸上を軸方向へ摺動じ、前記両歯車のいずれか
一方に選択的に噛合うクラッチ体と、前記出力軸内に挿
入され、前記クラッチ体を直接移動させる1う/ジャと
、自転継手を介して回転自在に前記プランジャに接続さ
れる従動体と、この従動体を前記出力軸の軸線方向へ進
退動させる駆動体と、この駆動体tlK論するシフトロ
ッドとを、ケーシング内に有してなる船舶用推進ユニッ
トのシフト装置において、前記シフトロッドに前記駆動
体を一体結合するようにしたので、組付性を簡易化する
ことによって整備性を良好化することができるという効
果を有する。
第1図は本発明の一実施例が適用されてなる船外機を示
す1iIthI図、第2図は七の*St拡大して示す断
面図、第3図はその出力軸およびクラッチ体を示す平向
図、第4図は第2図のW−WaK沿う断面図、第5図は
第2図のv−vmに沿う断面図、第6図は第2図の■−
■−に沿う断面図である。 10・・・推進ユニット、 11・・・上ケーシング
、18・・・出力軸、 21・・・正転用歯車、 22
・・・逆転用歯車、 23・・・歯車、 24・・・
駆動軸、28・・・クラッチ体、 34・・・プラン
ジャ、3s・・・従動体、 44・・・シフトロッド
、 50・・・[動体。 代通人 弁理士 塩 川 修 治
す1iIthI図、第2図は七の*St拡大して示す断
面図、第3図はその出力軸およびクラッチ体を示す平向
図、第4図は第2図のW−WaK沿う断面図、第5図は
第2図のv−vmに沿う断面図、第6図は第2図の■−
■−に沿う断面図である。 10・・・推進ユニット、 11・・・上ケーシング
、18・・・出力軸、 21・・・正転用歯車、 22
・・・逆転用歯車、 23・・・歯車、 24・・・
駆動軸、28・・・クラッチ体、 34・・・プラン
ジャ、3s・・・従動体、 44・・・シフトロッド
、 50・・・[動体。 代通人 弁理士 塩 川 修 治
Claims (1)
- (1) 出力軸上に保持され駆動軸端に固定される歯
車との噛合いにより互いに逆方向へ回転駆動される正転
用および逆転用歯車と、これら両歯車間で前記出力軸上
を軸方向へ摺動し前記両歯車のいずれか一方に選択的に
噛合うクラッチ体と、前記出力軸内に挿入され前記クラ
ッチ体を直接移動させるプランジャと、回転継手を介し
て回転自在に前記1ランジヤに接続される従動体と、こ
の従動体を前記出力軸の軸線方向へ進退動させる駆動体
と、この駆動体を駆動するシフトロンドとを、ケーシン
グ内に有してなる船舶用推進ユニットのシフト装置にお
いて、前記シフトロンドに前記駆動体を一体結合するこ
とを特徴とする船舶用推進ユニットのシフト装置。、
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57037292A JPS58156494A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 船舶用推進ユニツトのシフト装置 |
US06/469,044 US4527441A (en) | 1982-03-11 | 1983-02-23 | Shifting apparatus for a propelling unit for a vessel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57037292A JPS58156494A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 船舶用推進ユニツトのシフト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58156494A true JPS58156494A (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=12493628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57037292A Pending JPS58156494A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 船舶用推進ユニツトのシフト装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4527441A (ja) |
JP (1) | JPS58156494A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61175344A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Sanshin Ind Co Ltd | 船舶推進装置 |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4679682A (en) * | 1986-08-18 | 1987-07-14 | Brunswick Corporation | Marine drive shift mechanism with detent canister centered neutral |
US4789366A (en) * | 1987-06-24 | 1988-12-06 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device ball clutch transmission |
US4865570A (en) * | 1987-08-06 | 1989-09-12 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device shift apparatus |
US4861295A (en) * | 1988-03-14 | 1989-08-29 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device with reversible shift apparatus |
US5149308A (en) * | 1988-08-22 | 1992-09-22 | Kubota, Ltd. | Transmission |
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JPH09123996A (ja) * | 1995-10-30 | 1997-05-13 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機のシフト駆動機構 |
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JP2001097281A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Suzuki Motor Corp | 船外機のシフト構造 |
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JP2003098044A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Sanshin Ind Co Ltd | 船舶の検査装置、船舶の検査システム |
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JP4925701B2 (ja) | 2006-03-28 | 2012-05-09 | ヤマハ発動機株式会社 | 船舶 |
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JP4979405B2 (ja) * | 2007-02-09 | 2012-07-18 | ヤマハ発動機株式会社 | 船外機 |
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US2718792A (en) * | 1952-08-04 | 1955-09-27 | Elmer C Kiekhaefer | Reversible lower gear unit for outboard motors |
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-
1982
- 1982-03-11 JP JP57037292A patent/JPS58156494A/ja active Pending
-
1983
- 1983-02-23 US US06/469,044 patent/US4527441A/en not_active Expired - Lifetime
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JPH0645359B2 (ja) * | 1985-01-31 | 1994-06-15 | 三信工業株式会社 | 船舶推進装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4527441A (en) | 1985-07-09 |
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