JPS58149820A - カ−エアコンの駆動装置 - Google Patents
カ−エアコンの駆動装置Info
- Publication number
- JPS58149820A JPS58149820A JP2981882A JP2981882A JPS58149820A JP S58149820 A JPS58149820 A JP S58149820A JP 2981882 A JP2981882 A JP 2981882A JP 2981882 A JP2981882 A JP 2981882A JP S58149820 A JPS58149820 A JP S58149820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- compressor
- air
- air conditioner
- conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/3208—Vehicle drive related control of the compressor drive means, e.g. for fuel saving purposes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンにコンプレッサ負荷が加わったとき
に％吸入空気量の増量によりエンジン回転数を上げて駆
動トルクを得る装置に於いて、エンジン上昇回転の応答
遅れによるエンジン回転の落込みをコンプレッサ負荷の
遅延駆動により防止するようにした車両用空調装置に関
する。
に％吸入空気量の増量によりエンジン回転数を上げて駆
動トルクを得る装置に於いて、エンジン上昇回転の応答
遅れによるエンジン回転の落込みをコンプレッサ負荷の
遅延駆動により防止するようにした車両用空調装置に関
する。
従来、この種の空調装置におけるエアコン作動時のコン
プレッサ負荷を駆動するエンジントルクを得る装置とし
ては、例えば第１図に示すように、エアコンスイッチ１
のオン操作によるエアコンリレー２の作動でコンプレッ
サ３のマグネットクララ′ＸＸｆ４に通電してエンジン
によりコンプレッサ３＼、 を―、動したときに、インテークマニホールド５のスロ
□″゛ットルバルブ６をバイパスする軒路に設けた吸入
−気増量用のソレノイドパルプ（ＦＩＣＤソレノイド゛
斗（ルブ）フを開き、吸入空気を増量してア ゛イ
ドルサミを高め、コンプレッサ３の駆動でエンジン負
増加しても、トルク不足を起すことなく安定 アイ
ドル回転を保てるようにしている。
プレッサ負荷を駆動するエンジントルクを得る装置とし
ては、例えば第１図に示すように、エアコンスイッチ１
のオン操作によるエアコンリレー２の作動でコンプレッ
サ３のマグネットクララ′ＸＸｆ４に通電してエンジン
によりコンプレッサ３＼、 を―、動したときに、インテークマニホールド５のスロ
□″゛ットルバルブ６をバイパスする軒路に設けた吸入
−気増量用のソレノイドパルプ（ＦＩＣＤソレノイド゛
斗（ルブ）フを開き、吸入空気を増量してア ゛イ
ドルサミを高め、コンプレッサ３の駆動でエンジン負
増加しても、トルク不足を起すことなく安定 アイ
ドル回転を保てるようにしている。
ところ４、このような従来装置では、コンプレッサ３の
一＼動とソレノイドパルプ７の開放を同時に行なってし
・るが、ソレノイドパルプ７を開いてから吸入空−一が
増加するまでＫは若干の遅れかあうぇあ、ｘ ｙ１９
ｙ。、。よ４．よい空、。、１゜応じて遅れるニ一方、
コンプレッサ３の駆動トルクは、起動時の゛トルクが起
動後の定常トルクに比べて大きくなる。そのため、第２
図に示すように、ソレノイドパルプ７の開放でエンジン
回転が上昇し始めると同時にコンプレッサ３の起動トル
クＩｆ。
一＼動とソレノイドパルプ７の開放を同時に行なってし
・るが、ソレノイドパルプ７を開いてから吸入空−一が
増加するまでＫは若干の遅れかあうぇあ、ｘ ｙ１９
ｙ。、。よ４．よい空、。、１゜応じて遅れるニ一方、
コンプレッサ３の駆動トルクは、起動時の゛トルクが起
動後の定常トルクに比べて大きくなる。そのため、第２
図に示すように、ソレノイドパルプ７の開放でエンジン
回転が上昇し始めると同時にコンプレッサ３の起動トル
クＩｆ。
がエンジンに掛かり、エアコンスイッチ１をオンした直
後にトルク不足を生じてエンジン回転が落ち込む。特に
近年においては、燃費を良くするために、アイドル回転
を５００〜６００ ｒｐｍという低い回転数に設定して
いるため、エアコン作動時のエンジン回転の落ち込みに
よる影醤が出易く、第２図に示すようにアイドル回転の
不安定領域までエンジン回転が落ち込んだ場合には、ア
イドル回転が不安定となって単体振動を発生したり、落
ち込みが大きい場合にはエンストを起す恐れもあった。
後にトルク不足を生じてエンジン回転が落ち込む。特に
近年においては、燃費を良くするために、アイドル回転
を５００〜６００ ｒｐｍという低い回転数に設定して
いるため、エアコン作動時のエンジン回転の落ち込みに
よる影醤が出易く、第２図に示すようにアイドル回転の
不安定領域までエンジン回転が落ち込んだ場合には、ア
イドル回転が不安定となって単体振動を発生したり、落
ち込みが大きい場合にはエンストを起す恐れもあった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、エアコン作動時
に吸入空気の増量によりエンジン回転を上げ【コンプレ
ッサの駆動トルクを得る装置に於いて、エンジン回転数
が上昇する途上でコンプレッサ負荷が加わる事によりエ
ンストを生じる事を防止するため、エアコンスイッチを
オンしてから一定時間経過後にコンプレッサを駆動する
ようにしたものである。
に吸入空気の増量によりエンジン回転を上げ【コンプレ
ッサの駆動トルクを得る装置に於いて、エンジン回転数
が上昇する途上でコンプレッサ負荷が加わる事によりエ
ンストを生じる事を防止するため、エアコンスイッチを
オンしてから一定時間経過後にコンプレッサを駆動する
ようにしたものである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第３図は、本発明の一実施例を示した回路説明図である
。
。
まず構成を説明すると、１はエアコンスイッチ、２はエ
アコンスイッチ１のオン操作により付勢されてリレー接
点２ａの閉成によりパッテリイよりの電源を出力するエ
アコンリレーであり、このエアコンリレー２の出力ライ
ンに吸入空気量の増量によりエンジン回転を上昇させる
ためのソレノイドパルプ７が直接接続され、又、コンプ
レッサ３にエンジンの回転を伝達するマグネットクラッ
チ４に対しては、遅延回路１０を介してエアコンリレー
２の出力ラインが接続されている。
アコンスイッチ１のオン操作により付勢されてリレー接
点２ａの閉成によりパッテリイよりの電源を出力するエ
アコンリレーであり、このエアコンリレー２の出力ライ
ンに吸入空気量の増量によりエンジン回転を上昇させる
ためのソレノイドパルプ７が直接接続され、又、コンプ
レッサ３にエンジンの回転を伝達するマグネットクラッ
チ４に対しては、遅延回路１０を介してエアコンリレー
２の出力ラインが接続されている。
第４図は、第３図の実施例における遅延回路１゜の一実
施例を示した回路図であり、抵抗ル０とコンデンサｃｏ
を直列接続した時定数回路と、コンデンサｃｏの充電電
圧を抵抗島な介してベースに接続したトランジスタＴｒ
と、トランジスタＴｒのオンにより付勢されてコンプレ
ッサへの電源供給を行すうリレー接点１２ｍを閉じるリ
レー１２とで構成され、エアコンスイッチｌのオン操作
により電源供給が行なわれた時からリレー１２の付勢に
よりコンプレッサ側へ電源を供給するまでの遅延時間は
、抵抗Ｒ６とコンデンサｃｏとの時定数により設定され
、第３図におけるソレノイドパルプ７の開放による吸入
空気の増量でエンジンの回転数が規定の回転数に上昇す
るまでの遅れ時間に対応して０．２〜０，６秒程度の範
囲に定められる。
施例を示した回路図であり、抵抗ル０とコンデンサｃｏ
を直列接続した時定数回路と、コンデンサｃｏの充電電
圧を抵抗島な介してベースに接続したトランジスタＴｒ
と、トランジスタＴｒのオンにより付勢されてコンプレ
ッサへの電源供給を行すうリレー接点１２ｍを閉じるリ
レー１２とで構成され、エアコンスイッチｌのオン操作
により電源供給が行なわれた時からリレー１２の付勢に
よりコンプレッサ側へ電源を供給するまでの遅延時間は
、抵抗Ｒ６とコンデンサｃｏとの時定数により設定され
、第３図におけるソレノイドパルプ７の開放による吸入
空気の増量でエンジンの回転数が規定の回転数に上昇す
るまでの遅れ時間に対応して０．２〜０，６秒程度の範
囲に定められる。
次に本発明の作用を第５図忙示すタイムチャートを参照
して説明する。尚、第４図の破線は従来例を示している
。
して説明する。尚、第４図の破線は従来例を示している
。
今、時刻ｔ、でエアコンスイッチ１をオン操作したとす
ると、エアコンリレー２の付勢により、そのリレー接点
２ａが閉じ、リレー接点２ａを介してソレノイドパルプ
７及び遅延回路ｌＯにバッテリイ電源が供給される。こ
の為エアコンスイッチ１のオン操作と同時にソレノイド
パルプ７が付勢されて第１図に示したように、インテー
クマニホールドのスロットルバルブに並列に設けたバイ
パス経路を開い【吸入空気を増量させ、この吸入空気の
増量によりエンジンの回転が規定の回転に向って上昇を
始める。
ると、エアコンリレー２の付勢により、そのリレー接点
２ａが閉じ、リレー接点２ａを介してソレノイドパルプ
７及び遅延回路ｌＯにバッテリイ電源が供給される。こ
の為エアコンスイッチ１のオン操作と同時にソレノイド
パルプ７が付勢されて第１図に示したように、インテー
クマニホールドのスロットルバルブに並列に設けたバイ
パス経路を開い【吸入空気を増量させ、この吸入空気の
増量によりエンジンの回転が規定の回転に向って上昇を
始める。
一方、エアコンリレーのリレー接点２ａを介して電源が
供給された遅延回路１０においては、第４図に示すよう
に電源供給を受けた。時から抵抗孔。を介してコンデン
サｃｏの充電が開始され、予め設定した遅延時間に至る
と、抵抗Ｂ、を介してトランジスタＴｒのペースに印加
されているコンデンサｃｏノ充Ｓｔ圧がトランジスタＴ
ｒのスレッシ冒ルド電圧に達してトランジスタＴｒがオ
ンし、リレー稔の付勢によりそのリレー接点１２Ｍを閉
じてコンプレッサ３のマグネットクラッチ４に時刻ｔ、
で通電してコンプレッサ３をエンジンの回転により駆動
する。
供給された遅延回路１０においては、第４図に示すよう
に電源供給を受けた。時から抵抗孔。を介してコンデン
サｃｏの充電が開始され、予め設定した遅延時間に至る
と、抵抗Ｂ、を介してトランジスタＴｒのペースに印加
されているコンデンサｃｏノ充Ｓｔ圧がトランジスタＴ
ｒのスレッシ冒ルド電圧に達してトランジスタＴｒがオ
ンし、リレー稔の付勢によりそのリレー接点１２Ｍを閉
じてコンプレッサ３のマグネットクラッチ４に時刻ｔ、
で通電してコンプレッサ３をエンジンの回転により駆動
する。
この時刻ｔ！に至るまでの遅延時間ｔｄの間に吸入空気
量の増量によりエンジンの回転数は、はＰ１規定の回転
数まで上昇しており、この状態でマグネットクラッチの
通電によりコンプレッサ３の起動トルクが加わってもエ
ンジン回転の上昇によリーエンジンは充分な駆動トルク
を発生しているので、エンジン回転の落ち込みははとん
ど起きず、吸入空気の増量による規定のアイドル回転に
安定するよ５になる。
量の増量によりエンジンの回転数は、はＰ１規定の回転
数まで上昇しており、この状態でマグネットクラッチの
通電によりコンプレッサ３の起動トルクが加わってもエ
ンジン回転の上昇によリーエンジンは充分な駆動トルク
を発生しているので、エンジン回転の落ち込みははとん
ど起きず、吸入空気の増量による規定のアイドル回転に
安定するよ５になる。
従って、エアコンスイッチを操作した時のコンプレッサ
の遅延駆動により、エンジン回転が落も込んでアイドル
回転が不安定になることによって車体振動が発生したり
、エンストを起こしてしまうことは確実に防止される。
の遅延駆動により、エンジン回転が落も込んでアイドル
回転が不安定になることによって車体振動が発生したり
、エンストを起こしてしまうことは確実に防止される。
以上説明してきたように１本発明によれば、エアコンス
イッチをオン操作した時に吸入空気の増量パルプを開放
し【エンジン回転を上げ、上記スイッチのオン操作から
一定時間後にマグネットクラッチに通電し−てコンプレ
ッサを遅延部、動するよ５Ｋしたため、エアコンを作動
した時のエンジン回転の落ち込みＫよるアイドル回転の
不安定状態が確実に防止され、アイドル回転の不安定に
よる車体振動もしくはエンスト等を起こすことなくエア
コン作動時において安定したアイドル回転を保つことが
できるという効果が得られる。
イッチをオン操作した時に吸入空気の増量パルプを開放
し【エンジン回転を上げ、上記スイッチのオン操作から
一定時間後にマグネットクラッチに通電し−てコンプレ
ッサを遅延部、動するよ５Ｋしたため、エアコンを作動
した時のエンジン回転の落ち込みＫよるアイドル回転の
不安定状態が確実に防止され、アイドル回転の不安定に
よる車体振動もしくはエンスト等を起こすことなくエア
コン作動時において安定したアイドル回転を保つことが
できるという効果が得られる。
尚、上記の実施例はエンジン負荷としてエアコンのコン
プレッサを例に取るものでありたが、本発明はこれＫｖ
ｋ定されず、パワーステアリング用油圧ポンプ、オルタ
ネータ等の外部負荷が加わった場合のエンジン回転の落
ち込みに対し同様に適用することができる。
プレッサを例に取るものでありたが、本発明はこれＫｖ
ｋ定されず、パワーステアリング用油圧ポンプ、オルタ
ネータ等の外部負荷が加わった場合のエンジン回転の落
ち込みに対し同様に適用することができる。
第１図は従来装置の一例を示した説明図、第２図は従来
装置におけるエアコン作動時の動作状態を示したタイム
チャート図、第３図は本発明の一実施例を示した回路説
明図、第４図は本発明で用いる遅延回路の一実施例を示
した回路図、第５図は本発明による各部の動作状態を示
したタイムチャート図である。 １・・・エアコンスイッチ ２・・・エアコンリレー
３・・・コンプレッサ ４・・・マグネットクラッ
チ５・・・インテークマニホールド ６・・・スロットルバルブ
装置におけるエアコン作動時の動作状態を示したタイム
チャート図、第３図は本発明の一実施例を示した回路説
明図、第４図は本発明で用いる遅延回路の一実施例を示
した回路図、第５図は本発明による各部の動作状態を示
したタイムチャート図である。 １・・・エアコンスイッチ ２・・・エアコンリレー
３・・・コンプレッサ ４・・・マグネットクラッ
チ５・・・インテークマニホールド ６・・・スロットルバルブ
Claims (1)
- エアコン作動時に吸入空気の増量によりエンジン回転を
上昇させてコンプレッサの駆動トルクを得る装置に於い
て、エアコンスイッチをオーンしてから一定時間を経過
した時に一１電磁クラッチを付勢して上記コンプレッサ
を駆−する遅延駆動手段を設けた事を％黴とするカーエ
アコンの駆動装置。 ゛
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2981882A JPS58149820A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | カ−エアコンの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2981882A JPS58149820A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | カ−エアコンの駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149820A true JPS58149820A (ja) | 1983-09-06 |
| JPS6147726B2 JPS6147726B2 (ja) | 1986-10-21 |
Family
ID=12286596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2981882A Granted JPS58149820A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | カ−エアコンの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149820A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054616U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-17 | 阪神エレクトリツク株式会社 | 自動車のク−ラ用コンプレツサの遅延動作装置 |
| JPH0640244A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-02-15 | Nissan Motor Co Ltd | 機関回転数制御装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01114438U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-01 | ||
| JPH02132528U (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-02 | ||
| JPH0467530U (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-16 |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP2981882A patent/JPS58149820A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054616U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-17 | 阪神エレクトリツク株式会社 | 自動車のク−ラ用コンプレツサの遅延動作装置 |
| JPH0640244A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-02-15 | Nissan Motor Co Ltd | 機関回転数制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6147726B2 (ja) | 1986-10-21 |
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