JPH0347924Y2 - - Google Patents

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JPH0347924Y2
JPH0347924Y2 JP1983125301U JP12530183U JPH0347924Y2 JP H0347924 Y2 JPH0347924 Y2 JP H0347924Y2 JP 1983125301 U JP1983125301 U JP 1983125301U JP 12530183 U JP12530183 U JP 12530183U JP H0347924 Y2 JPH0347924 Y2 JP H0347924Y2
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air conditioner
switch
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combustion engine
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車輌用空気調和装置の制御装置に関す
るものである。
[従来の技術] 第1図に示す空気調和装置では、この起動スイ
ツチが閉じられた状態で内燃機関を始動すること
は電源バツテリの負担が大きくなるので、これを
回避するためにイグニツシヨンキーにより操作さ
れる始動スイツチが始動接点に接続している場合
に、始動電動機の駆動回路と並列に接続されてい
るリレーコイルを励磁して空気調和装置の冷媒圧
縮機の駆動回路を開く。
すなわち、第1図に示すように、バツテリ31
からヒユーズ32と始動スイツチ33の起動接点
bを経て始動装置35へ通電される。起動接点b
はホールドコイル37とコイル38との中間点に
接続される。ホールドコイル37の励磁により閉
じられるスイツチ36を介してバツテリ31が始
動電動機39に接続される。この始動電動機39
は前述のコイル37,38と並列に接続される。
空気調和装置の冷媒圧縮機の駆動回路は、バツ
テリ31からヒユーズ32、始動スイツチ33の
接点a、スイツチ48a、ヒユーズ12、リレー
13のスイツチ13a、サーモスイツチ26を経
て上記冷媒圧縮機を内燃機関に回転結合する電磁
クラツチ30へ通電される。また、ヒユーズ12
がリレー13のリレーコイル13b、空気調和装
置の起動スイツチ25を経てバツテリ31の負極
へ接続される。リレーコイル13bと並列にサー
ジ電流を吸収するダイオード24が接続される。
バツテリ31の正極がチヤージランプ47、ス
イツチ48aおよび接点aを経てバツテリ31の
負極に接続される。端子Bが図示してない発電機
に接続され、かつ内燃機関の始動により図示して
ない発電機が発電状態に達すると、リレーコイル
48bが励磁され、これによりチヤージランプ4
7が消えるとともに、スイツチ48aが接点b側
に切り換わる。
[考案が解決しようとする問題点] 上述した従来の車輌用空気調和装置では、空気
調和装置の起動スイツチ25が閉じられた状態
で、始動スイツチ33を起動接点bまで回動して
始動電動機39を駆動すると、内燃機関が定常状
態に達する前に発電機が駆動され、バツテリ31
の充電状態に入ると、スイツチ48aが切り換わ
るので、空気調和装置の冷媒圧縮機も駆動される
ことになる。
しかしながら、発電機は内燃機関の回転数が
500r.p.m.前後で発生電圧が立上がるように設計
されているため、この回転数では内燃機関は必ず
しも安定した運転状態とは言えず、空気調和装置
の冷媒圧縮機などの外部負荷が掛ると、内燃機関
が一旦始動されても、くすぶりあるいは停止して
しまう不具合を来たすおそれがある。
また、電子制御装置により運転を制御される内
燃機関の場合に、吸入空気量を検出する吸気セン
サのホツトワイヤの出力特性がすぐに安定しない
ために、内燃機関の始動後3秒間は燃料噴射量を
規定するパルス幅がある設定値で運転されるよう
になつているので、空気調和装置や動力舵取装置
などの外部負荷が掛ると、内燃機関が一旦は始動
されても、くすぶりあるいは停止してしまうなど
の不具合を来たすおそれがある。
さらに、内燃機関の回転数が空気調和装置の冷
媒圧縮機を駆動しても、一応十分とみなされるア
イドル回転数に近い回転数例えば700r.p.mに到達
したとしても、第4図の機関回転数特性図に特性
曲線イ,ロで示すように、上記アイドル回転数に
近い回転数に到達直後の回転数は必ずしも安定す
るわけではなく、一時的に回転数が低下する現象
が生じることがある。このような機関状態におい
て、上記冷媒圧縮機を駆動すると、内燃機関の回
転数がさらに低下し、車体に振動を生じせしめて
運転者や乗員に不快感を与えるとともに、内燃機
関がくすぶり、あるいは停止してしまうことがあ
る。
本考案の目的は上述の問題に鑑み、空気調和装
置の冷媒圧縮機の駆動回路に挿入接続したリレー
スイツチと、機関回転数を検出する機関回転数セ
ンサと、該センサよりの機関回転数信号がアイド
ル回転数に近い所定値に到達しかつ前記所定値に
到達後所定時間経過したとき、前記リレースイツ
チを閉じる電子制御装置とを備えることにより、
内燃機関の始動時、空気調和装置の起動スイツチ
が閉じられたままとなつていても、機関回転数が
前記アイドル回転数に近いの所定値に到達しかつ
所定時間経過、即ち機関回転数がアイドル回転数
に近い回転数において十分に安定するまでは、空
気調和装置の冷媒圧縮機を駆動しないので、空気
調和装置の冷媒圧縮機駆動によつて機関回転数の
著しい低下をきたし、車体に振動を生じせしめて
運転者や乗員に不快感を与えたり、内燃機関がく
すぶりあるいは停止することが防止される車輌用
空気調和装置の制御装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案の構成は空
気調和装置の冷媒圧縮機駆動の駆動回路に挿入接
続したリレースイツチと、機関回転数を検出する
機関回転数センサと、該センサよりの機関回転数
信号がアイドル回転数に近いの所定値に到達しか
つ前記所定値に到達後所定時間経過したとき、前
記リレースイツチを閉じる電子制御装置とを備え
たものである。
[作用] 前記構成を有する本考案空気調和装置の制御装
置の作用は次の通りである。
即ち、始動スイツチの始動と同時に演算部分が
p11とされ、p12で前記始動スイツチの可動
接片が起動接点に接触しているか否かを判別す
る。前記可動接片が前記起動接点に接触していな
い場合に、p14へ進む。また、前記可動接片が
前記起動接点と接触している場合に、p13で内
燃機関の回転数がアイドル回転数よりも低い機関
吹上り状態即ち始動状態を示す回転数(400r.p.
m.)よりも高いか否かを判別する。
内燃機関の回転数が前記始動状態を示す回転数
よりも低い場合は、p15で内燃機関の外部負荷
すなわち空気調和装置の冷媒圧縮機の駆動回路に
挿入された前記リレースイツチのリレーコイルを
励磁し、そのスイツチを開く。また、p13で内
燃機関の回転数が前記始動状態を示す回転数
(400r.p.m.)よりも高い場合は、p14で内燃機
関の回転数がアイドル回転数に近い所定値
(700r.p.m.)以上に到達後、所定時間(5秒間)
経過したか否かを判別する。内燃機関の回転数が
前記所定値到達後前記所定時間だけ経過していな
い場合は、p15で前記リレースイツチのスイツ
チを開く。また、p14で内燃機関の回転数が前
記所定値で前記所定時間5秒間経過した場合は、
p16で前記リレースイツチのリレーコイルを消
磁してスイツチが閉じる。この時始めて空気調和
装置の冷媒圧縮機が駆動される。
したがつて、機関の始動時、空気調和装置の起
動スイツチが閉じられたままとなつていても、機
関回転数がアイドル回転数に近い前記所定値
(700r.p.m.)に到達しかつ前記所定時間(5秒
間)経過するまでは、前記リレースイツチのスイ
ツチが開かれているので、空気調和装置が運転さ
れることがなく、機関回転数が前記所定値
(700r.p.m.)に到達しかつ前記所定時間(5秒
間)経過、即ち機関回転数がアイドル回転数に近
い回転数において十分に安定しないと、前記電子
制御装置は空気調和装置の冷媒圧縮機を駆動させ
ることがない。
[考案の実施例] 本考案車輌用空気調和装置の制御装置の一実施
例を図に基づいて説明する。
第2図に示すように、バツテリ31の正極はヒ
ユーズ32を経て始動スイツチ33の可動接片3
3aに接続される。また、バツテリ31の正極は
始動装置35の常開スイツチ36と始動電動機3
9を経てバツテリ31の負極に接続される。
始動スイツチ33は可動接片33aが内燃機関
の平常運転で接触する接点a(イグニツシヨン位
置)と、内燃機関の始動時接触する起動接点b
(スタータ位置)とを備えており、起動接点bは
始動電動機39と並列に接続されるホールドコイ
ル37,38の中間接続点に接続され、このホー
ルドコイル37が励磁されると常開スイツチ36
が閉じられる。
接点aは、端子Aを経て内燃機関の運転に必要
な燃料噴射装置、車両の走行に必要な動力舵取装
置、空気調和装置、燈火器などの他の負荷へ接続
される。
さらに、接点aはリレースイツチ46の常閉ス
イツチ46a、ヒユーズ12、リレー13のスイ
ツチ13a、サーモスイツチ26、空気調和装置
の冷媒圧縮機を内燃機関に回転結合する電磁クラ
ツチ30を経てバツテリ31の負極に接続され
る。
ヒユーズ12の端子は前記スイツチ13aを閉
じるためのリレー13のリレーコイル13b、空
気調和装置の起動スイツチ25を経てバツテリ3
1の負極に接続されている。また、起動時のサー
ジ電流を吸収するために、リレーコイル13bと
並列にダイオード24が接続される。
リレースイツチ46の常閉スイツチ46aを内
燃機関の始動期間から所定時間だけ開くためのリ
レーコイル46bが、電子制御装置50により作
動される。電子制御装置50はマイクロプロセツ
サ52と、メモリ53と、インタフエース51と
から構成され、インタフエース51に始動スイツ
チ33の起動接点bからのオン・オフ信号が入力
される。また、インタフエース51に内燃機関の
回転数を検出する機関回転数センサCからの回転
数信号がAD変換器28によりデジタル信号とし
て入力される。これらの信号に基づく電子制御装
置50の出力によりリレーコイル46bが励磁さ
れると、常閉スイツチ46aが開かれるように構
成される。
本考案の空気調和装置の制御装置は、内燃機関
の回転数センサからの機関回転数信号を入力信号
とする始動判定回路を設け、この始動判定回路の
信号に基づきタイマに設定された所定時間、空気
調和装置の冷媒圧縮機の駆動回路を遮断した状態
に保持するものである。
第3図は、上述の制御プログラムのフローチヤ
ートを示すものである。同図においてp11〜p
16はフローチヤートの各ステツプを示すもので
ある。始動スイツチ33の始動と同時に演算部分
がp11とされ、p12で可動接片33aが起動
接点bに接触しているか否かを判別する。可動接
片33aが起動接点bに接触していない場合に、
p14へ進む。また、可動接片33aが起動接点
bと接触している場合に、p13で内燃機関の回
転数がアイドル回転数よりも低い機関吹上り状態
即ち始動状態を示す回転数、例えば400r.p.m.よ
りも高いか否かを判別する。
内燃機関の回転数が前記始動状態を示す回転数
(400r.p.m.)よりも低い場合は、p15で内燃機
関の外部負荷すなわち空気調和装置の冷媒圧縮機
の駆動回路に挿入されたリレースイツチ46のリ
レーコイル46bを励磁し、スイツチ46aを開
く。また、p13で内燃機関の回転数が前記始動
状態を示す回転数(400r.p.m.)よりも高い場合
は、p14で内燃機関の回転数がアイドル回転数
に近い所定値、例えば700r.p.m.に到達後所定時
間、例えば5秒間経過したか否かを判別する。内
燃機関の回転数が前記所定値到達後前記所定時間
(5秒間)だけ経過していない場合は、p15で
リレースイツチ46のスイツチ46aを開く。ま
た、p14で内燃機関の回転数が前記所定値
(700r.p.m.)で前記所定時間(5秒間)経過した
場合は、p16でリレースイツチ46のリレーコ
イル46bを消磁してスイツチ46aを閉じる。
この時始めて電磁クラツチ30が作動し空気調和
装置の冷媒圧縮機が駆動される。
本考案の制御装置は上述のように、機関の始動
時、空気調和装置の起動スイツチ25が閉じられ
たままとなつていても、機関回転数がアイドル回
転数に近い所定値(700r.p.m.)に到達しかつ所
定時間経過するまでは、スイツチ46aが開かれ
ているので、空気調和装置の冷媒圧縮機が運転さ
れることがなく、機関回転数が前記所定値
(700r.p.m.)に到達しかつ所定時間(5秒間)経
過、即ち機関回転数がアイドル回転数に近い回転
数において十分に安定しないと、電子制御装置5
0は空気調和装置の冷媒圧縮機を駆動しないの
で、空気調和装置の冷媒圧縮機の駆動によつて機
関回転数の著しい低下をきたし、重体に振動を生
じせしめて運転者や乗員に不快感を与えたり、内
燃機関がくすぶりあるいは停止することが防止さ
れる。
[考案の効果] 本考案は上述のように、空気調和装置の駆動回
路に挿入接続したリレースイツチと、機関回転数
を検出する機関回転数センサと、該センサよりの
機関回転数信号がアイドル回転数に近い所定値に
到達しかつ前記所定値に到達後所定時間経過した
とき、前記リレースイツチを閉じる電子制御装置
とを備えたから、機関の始動時、空気調和装置の
起動スイツチが閉じられたままとなつていても、
機関回転数が前記アイドル回転数に近い所定値に
到達しかつ前記所定値に到達後所定時間経過、即
ち機関回転数がアイドル回転数に近い回転数にお
いて十分に安定しないと、前記電子制御装置は空
気調和装置をの冷媒圧縮機駆動しないので、空気
調和装置の冷媒圧縮機の駆動によつて機関回転数
の著しい低下をきたし、車体に振動を生じせしめ
て運転者や乗員に不快感を与えたり、内燃機関が
くすぶりあるいは停止することが防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の車輌用空気調和装置の制御装置
の電気回路図、第2図は本考案の具体的実施例を
示す車輌用空気調和装置の制御装置の電気回路
図、第3図は同制御装置のリレースイツチを制御
するための電子制御装置の動作を説明するフロー
チヤート、第4図は機関回転数の特性図である。 C……機関回転数センサ、a……接点、25…
…起動スイツチ、28……AD変換器、30……
電磁クラツチ、31……バツテリ、33……始動
スイツチ、35……始動装置、39……始動電動
機、46……リレースイツチ、50……電子制御
装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気調和装置の冷媒圧縮機の駆動回路に挿入接
    続したリレースイツチと、機関回転数を検出する
    機関回転数センサと、該センサよりの機関回転数
    信号がアイドル回転数に近い所定値に到達しかつ
    前記所定値に到達後所定時間経過したとき、前記
    リレースイツチを閉じる電子制御装置とを備えた
    車輌用空気調和装置の制御装置。
JP12530183U 1983-08-12 1983-08-12 車両用空気調和装置の制御装置 Granted JPS6032113U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12530183U JPS6032113U (ja) 1983-08-12 1983-08-12 車両用空気調和装置の制御装置

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JP12530183U JPS6032113U (ja) 1983-08-12 1983-08-12 車両用空気調和装置の制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS6032113U JPS6032113U (ja) 1985-03-05
JPH0347924Y2 true JPH0347924Y2 (ja) 1991-10-14

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ID=30285335

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12530183U Granted JPS6032113U (ja) 1983-08-12 1983-08-12 車両用空気調和装置の制御装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4830298A (ja) * 1971-08-20 1973-04-21
JPS4840215A (ja) * 1971-09-22 1973-06-13

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5273328U (ja) * 1975-11-28 1977-06-01

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JPS6032113U (ja) 1985-03-05

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