JPS58146941A - マイクロプログラム制御デ−タ処理装置 - Google Patents
マイクロプログラム制御デ−タ処理装置Info
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- JPS58146941A JPS58146941A JP57028808A JP2880882A JPS58146941A JP S58146941 A JPS58146941 A JP S58146941A JP 57028808 A JP57028808 A JP 57028808A JP 2880882 A JP2880882 A JP 2880882A JP S58146941 A JPS58146941 A JP S58146941A
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- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 101500028021 Drosophila melanogaster Immune-induced peptide 16 Proteins 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000345998 Calamus manan Species 0.000 description 1
- 102100035078 ETS-related transcription factor Elf-2 Human genes 0.000 description 1
- 101000877377 Homo sapiens ETS-related transcription factor Elf-2 Proteins 0.000 description 1
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- 108091055813 miR-6 stem-loop Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/30145—Instruction analysis, e.g. decoding, instruction word fields
- G06F9/3016—Decoding the operand specifier, e.g. specifier format
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/38—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクープ冑グラム制御データ処理装置に係
り、特にオペランドのアドレッシングモード1に指定す
るオペランド指定子がオペレーションを指定するコード
部分から独立して与えられる可変長命令を扱うマイクー
プ闘グラム制御データ処履装置に関するものである。
り、特にオペランドのアドレッシングモード1に指定す
るオペランド指定子がオペレーションを指定するコード
部分から独立して与えられる可変長命令を扱うマイクー
プ闘グラム制御データ処履装置に関するものである。
本発明で扱う可変長命令では、オペランドの7ドレツV
ングモードがオペレーションを指定するオペコードから
独立して与えられる。このため、デエステイネイシ曹ン
となるオペランドがメモリ上かレジスタ上となるかの情
報はオペブードで与えられず、デエステイネイク璽ンと
なるオペランドのオペランド指定子で与えられる。一般
に、命令実行の九め(Q−eイクー命令先頭アドレスは
オペコードをもとに生成されるが、このような命令アー
キテクチャでは、デイステイネイシ菖ンとなるオペラン
ドO所在が認識され1kvhため、マイク冒プ冒グフム
O適中でメ峰すとレジスタO識別を行うマイクー命令を
挿入する必要が6!、jll−は、本発明で扱う可変長
命令の命令形式〇−例を示すもOである。1111図に
は、3領のオペランド指定子(08,,08雪)tll
つ2オペランド命令を示してお炒、命令■はオペ;−ド
部(01’)と、命令にて定められている1lil、ま
光は複数個のオペツンドH7I定子08 t −08!
を持つことがで龜る。
ングモードがオペレーションを指定するオペコードから
独立して与えられる。このため、デエステイネイシ曹ン
となるオペランドがメモリ上かレジスタ上となるかの情
報はオペブードで与えられず、デエステイネイク璽ンと
なるオペランドのオペランド指定子で与えられる。一般
に、命令実行の九め(Q−eイクー命令先頭アドレスは
オペコードをもとに生成されるが、このような命令アー
キテクチャでは、デイステイネイシ菖ンとなるオペラン
ドO所在が認識され1kvhため、マイク冒プ冒グフム
O適中でメ峰すとレジスタO識別を行うマイクー命令を
挿入する必要が6!、jll−は、本発明で扱う可変長
命令の命令形式〇−例を示すもOである。1111図に
は、3領のオペランド指定子(08,,08雪)tll
つ2オペランド命令を示してお炒、命令■はオペ;−ド
部(01’)と、命令にて定められている1lil、ま
光は複数個のオペツンドH7I定子08 t −08!
を持つことがで龜る。
このような可変長命令体系は例えば、
rB170Q C0BOL/&i’G−8−Lanl
ulll@。
ulll@。
10S811jtll−Oll、 COP7r1gkl
t 1971゜Burrougks Co、J中rvA
xilArghit*ctiir・Handbook、
Copyright 1979. bY Digムta
1gqmtpmemt CorporattonJ K
示され、周知である。
t 1971゜Burrougks Co、J中rvA
xilArghit*ctiir・Handbook、
Copyright 1979. bY Digムta
1gqmtpmemt CorporattonJ K
示され、周知である。
sagAは、パイプフィン制御を図る従来方式Oデータ
感層装置における実行ユ二ッ)(Mユニット)のMOV
E命令のマイターグ田グツムフw −f示すtのである
。MOVg命令は、jll図に示す命令@形式と同じ2
オペランド命令でるる、第2図において、lK1ステッ
プ200において、第1オペ2/ド(8RCOP)tワ
ークレジスタ(WKαすに退避し、1s2ステツプ20
5にて、第2オペランドの所在がレジスタかメモリかを
判定し、次のステップにてそれぞれ必要となる沓き込み
処理を行う。
感層装置における実行ユ二ッ)(Mユニット)のMOV
E命令のマイターグ田グツムフw −f示すtのである
。MOVg命令は、jll図に示す命令@形式と同じ2
オペランド命令でるる、第2図において、lK1ステッ
プ200において、第1オペ2/ド(8RCOP)tワ
ークレジスタ(WKαすに退避し、1s2ステツプ20
5にて、第2オペランドの所在がレジスタかメモリかを
判定し、次のステップにてそれぞれ必要となる沓き込み
処理を行う。
17IiZ図に示す様に、従来方式では、!イク薗プロ
グクム中にデエステイネイションとなるオペランドの所
在を判定するステップが必要となり、このため、実行時
間の低下tgsVhていた。
グクム中にデエステイネイションとなるオペランドの所
在を判定するステップが必要となり、このため、実行時
間の低下tgsVhていた。
本発明の目的は、可変長命令を高速に実行するマイクロ
プログラム制御データ処理装置tg&供するに6る。
プログラム制御データ処理装置tg&供するに6る。
本発明の響徴は、オペ27ド指定子で指定されるデエス
テイネイシ曹ンとなるオペランドがレジスタ上にあるか
一七す上にるるかを指示する手段を有し、マイク謬プロ
グ2ムがめるパターンoとき、上記指示手段によって指
示され九オペランドの位置への書込みを指示するように
し、デエステイネイションとなるオペランドの所在に無
関係に1つQvイクー命令にて、オペランド指定子で指
定名詐る位置への書込みt可能にしていることである。
テイネイシ曹ンとなるオペランドがレジスタ上にあるか
一七す上にるるかを指示する手段を有し、マイク謬プロ
グ2ムがめるパターンoとき、上記指示手段によって指
示され九オペランドの位置への書込みを指示するように
し、デエステイネイションとなるオペランドの所在に無
関係に1つQvイクー命令にて、オペランド指定子で指
定名詐る位置への書込みt可能にしていることである。
以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。
第3図は、不発@七適用したマイク−プログラム制御デ
ータ処理装置の一実施例の全体構成を示すプ賞ツク図で
ある。Cのデータ処理装置は、主記憶(略称MM)30
G、主記憶制御装置(略称MCU)305、高速バッフ
ァメモリ(略称BM、、BMI)310,315、命令
準備z=ツ)(略称lυ)320、命令実行ユニット(
略称BU)825から構成される。lU320は、命令
バッファ及びデコードil(略称IB&DEC)330
アドレス計算部(略称五人LU)3as、及びオペラン
ドメモリアクセスvs(略称OPJ)MA ) a 4
0から構成される。
ータ処理装置の一実施例の全体構成を示すプ賞ツク図で
ある。Cのデータ処理装置は、主記憶(略称MM)30
G、主記憶制御装置(略称MCU)305、高速バッフ
ァメモリ(略称BM、、BMI)310,315、命令
準備z=ツ)(略称lυ)320、命令実行ユニット(
略称BU)825から構成される。lU320は、命令
バッファ及びデコードil(略称IB&DEC)330
アドレス計算部(略称五人LU)3as、及びオペラン
ドメモリアクセスvs(略称OPJ)MA ) a 4
0から構成される。
纂8図において、MM30Gは可変長命令、及びこの命
令が扱うオペランドを記憶するもので、MCU305O
制御を受はテB Mt 310 s B Mt315と
の閣でシステムバス12人を介してf−タの授受を行う
。IB&DEC330はB Mt 310に信号線15
Aによりアドレスを送出し、信号線15Cによりアクセ
ス起動信号を送出し、信号線158に介して読み出した
命令を命令バッファに取り込み、オペコードをデコード
してマイクロ命令の先頭アドレスを生成して信号線17
人を介してlU325に転送し、オペ27ド指定子を1
つずつ順次デコードして、アドレス計算の情報を信号!
117Et−介してんLLUt35に転送し、オペラン
ド準備の次めの制御信号を信号!17Bで、デエステイ
ネイションとなるジェネラルレジスタのアドレスを信号
線17Cで、それぞれ転送する。
令が扱うオペランドを記憶するもので、MCU305O
制御を受はテB Mt 310 s B Mt315と
の閣でシステムバス12人を介してf−タの授受を行う
。IB&DEC330はB Mt 310に信号線15
Aによりアドレスを送出し、信号線15Cによりアクセ
ス起動信号を送出し、信号線158に介して読み出した
命令を命令バッファに取り込み、オペコードをデコード
してマイクロ命令の先頭アドレスを生成して信号線17
人を介してlU325に転送し、オペ27ド指定子を1
つずつ順次デコードして、アドレス計算の情報を信号!
117Et−介してんLLUt35に転送し、オペラン
ド準備の次めの制御信号を信号!17Bで、デエステイ
ネイションとなるジェネラルレジスタのアドレスを信号
線17Cで、それぞれ転送する。
AALU335は、アドレス計算を行い、求めたオペラ
ンドのアドレス音信号m1mA!介して、ま九アドレス
の準備が完了し九通知を信号線18Bt介してOPDM
A340に転送する。OPDMA340は、信号線17
Bにより制御信号を受は取り、信号線18人によりアド
レスを受は取9、メモリアクセスを行う。lU325は
信号!117Aによりマイクープログラムの先鎮アドレ
スを受け11.D、命令の実行を行う。
ンドのアドレス音信号m1mA!介して、ま九アドレス
の準備が完了し九通知を信号線18Bt介してOPDM
A340に転送する。OPDMA340は、信号線17
Bにより制御信号を受は取り、信号線18人によりアド
レスを受は取9、メモリアクセスを行う。lU325は
信号!117Aによりマイクープログラムの先鎮アドレ
スを受け11.D、命令の実行を行う。
本発明はマイクロ命令の実行とメモリアクセスの制御方
式に係わり、これは第3図のOPDMA840とEU3
2SとOs分に%黴がある。そこで、籐4図、ags#
A、及び1s@図により更にこれらの部分を詳細に説明
する。
式に係わり、これは第3図のOPDMA840とEU3
2SとOs分に%黴がある。そこで、籐4図、ags#
A、及び1s@図により更にこれらの部分を詳細に説明
する。
114#Aは、oPDMA140 oljiEtyrc
、すフ*−)1図でめる。OFDMA34Gは、メモリ
アドレスレジスタ(略称MAR)43G、アドレス準備
完了7ツグ(略称ARDYF)425、オペランド指定
子に含まれるレジスタのアドレスを保持するレジスタ(
略称GRA&) 42 G 、ライトデータを保持する
メ毫リライトレジスタ(略称MWR)415、制御部(
略称C0NT)41G、オペランドがメモリかレジスタ
であるかを通知するレジスタ(略称MOD&)44B、
ソースとなるオペランドを保持するバッファレジスタ(
略称0BB344G。
、すフ*−)1図でめる。OFDMA34Gは、メモリ
アドレスレジスタ(略称MAR)43G、アドレス準備
完了7ツグ(略称ARDYF)425、オペランド指定
子に含まれるレジスタのアドレスを保持するレジスタ(
略称GRA&) 42 G 、ライトデータを保持する
メ毫リライトレジスタ(略称MWR)415、制御部(
略称C0NT)41G、オペランドがメモリかレジスタ
であるかを通知するレジスタ(略称MOD&)44B、
ソースとなるオペランドを保持するバッファレジスタ(
略称0BB344G。
0BB44Gにオペランドが準備されたことを通知する
ためのフラグ(略称0RDYF ) 43 B 、
ドライバ445,450に主な要素として構成される。
ためのフラグ(略称0RDYF ) 43 B 、
ドライバ445,450に主な要素として構成される。
もちろん、この他にも説明しなかったいくつかの要素が
6るが、本発明の理解には必I!ないので説明を省略し
た。
6るが、本発明の理解には必I!ないので説明を省略し
た。
次に0PDljA34Gの動作をオペランドがソースの
場合とデエステイネイシーンとの場合について説明する
。
場合とデエステイネイシーンとの場合について説明する
。
(1)オペランドがソースの場合
MAR480に設定されたアドレスを信号線16At介
してBM、31!$に転送し、C0NT410はメモリ
リードの起動信号を信号線16Cを介して8MlB15
に過卸し、BM、315から読み出され九データはデー
タバス16f3に介して0BR440に路内される。オ
ペランドの準備を完了するとC0NT41Gは信号線2
1Aを介して0RDYF t−セットし、オペランドの
準備完了を傷11111.1 号*19Ek介してEU321kJIC通知する。メモ
リリードアクセス中は信号M21B、21Cによりドラ
イバ445,45Otともにオフ状態としてデータバス
16B上でのデータのぶつかりを防ぐ。オペランドがイ
ン−ディエツトモードやレジスタモードで与えられる場
合にはメモリアクセスが不要である。
してBM、31!$に転送し、C0NT410はメモリ
リードの起動信号を信号線16Cを介して8MlB15
に過卸し、BM、315から読み出され九データはデー
タバス16f3に介して0BR440に路内される。オ
ペランドの準備を完了するとC0NT41Gは信号線2
1Aを介して0RDYF t−セットし、オペランドの
準備完了を傷11111.1 号*19Ek介してEU321kJIC通知する。メモ
リリードアクセス中は信号M21B、21Cによりドラ
イバ445,45Otともにオフ状態としてデータバス
16B上でのデータのぶつかりを防ぐ。オペランドがイ
ン−ディエツトモードやレジスタモードで与えられる場
合にはメモリアクセスが不要である。
この場合には、オペランドそのものがMAR430にセ
ラFされるため、信号11421BKよりドライバ45
(lオンさせることにより MAR48Gのオペランド
tOBB44Gに格納する。このようにすることによっ
てソースオペランドのffi&によらずEU325は、
0BB44Gからオペランドを受は取ることが可能とな
る。
ラFされるため、信号11421BKよりドライバ45
(lオンさせることにより MAR48Gのオペランド
tOBB44Gに格納する。このようにすることによっ
てソースオペランドのffi&によらずEU325は、
0BB44Gからオペランドを受は取ることが可能とな
る。
(2)オペランドがデエステイネイシ璽ンの場合。
オペランドがメモリの場合、オペランドのアドレスがM
AR430に格納され、IBDTP421kがセットさ
れて、アドレスの準備完了t−傷信号19DによりEU
32Bに通知する。この時MOJ)R445はI OI
Iにセットされ、オペランドがメモリであることt信号
#19Ct−介してEU32sに通知する。EU32$
は、信号線19D、19Cを受けてライトデータを信号
線19ムを介してMWR415に格納し、メモリライト
動作の開始を信号線1GBk介してC0NT41Gに通
知する。
AR430に格納され、IBDTP421kがセットさ
れて、アドレスの準備完了t−傷信号19DによりEU
32Bに通知する。この時MOJ)R445はI OI
Iにセットされ、オペランドがメモリであることt信号
#19Ct−介してEU32sに通知する。EU32$
は、信号線19D、19Cを受けてライトデータを信号
線19ムを介してMWR415に格納し、メモリライト
動作の開始を信号線1GBk介してC0NT41Gに通
知する。
C0NT410は信号線19Bの通知を受けて、信号線
16C1−介して8MlB15にメモリライトの起動信
号を発行し、信号線21Ct−介してドライバ445t
オン状態にし、MWR415のライトデータをデータバ
スisgt−介してBM、315に転送する。このよう
な手順に従い、メモリライトの動作を行う。
16C1−介して8MlB15にメモリライトの起動信
号を発行し、信号線21Ct−介してドライバ445t
オン状態にし、MWR415のライトデータをデータバ
スisgt−介してBM、315に転送する。このよう
な手順に従い、メモリライトの動作を行う。
オペランドがレジスタの場合、レジスタのアドレスがG
RAR420に格納されて、MODR445は@1ul
lにセットされ、オペランドがレジスタであることが信
号線19Ct介してEU325に通知される。この時、
EU315はG)LAR420の出力190tアドレス
としてライトデータ音ジェネラルレジスタの該当曽地に
書き込む動作を行う。
RAR420に格納されて、MODR445は@1ul
lにセットされ、オペランドがレジスタであることが信
号線19Ct介してEU325に通知される。この時、
EU315はG)LAR420の出力190tアドレス
としてライトデータ音ジェネラルレジスタの該当曽地に
書き込む動作を行う。
この時は、信号線19Bのメ篭りライト開始の信号は出
力されなiため、メモリライトのアクセスは行われない
。
力されなiため、メモリライトのアクセスは行われない
。
淘、オペランド指定子で与えられるオペランド6形式と
して、ノースとデエスティネイシ冒ンt兼ねたモディフ
ァイ形式のものがるるか、これは先にソースオペランド
とデエステイネイ71ンオベランド02つのオペランド
に予め分解されて、OPDMA340に転送されるため
、新たな動作モードとする必lIはな−。
して、ノースとデエスティネイシ冒ンt兼ねたモディフ
ァイ形式のものがるるか、これは先にソースオペランド
とデエステイネイ71ンオベランド02つのオペランド
に予め分解されて、OPDMA340に転送されるため
、新たな動作モードとする必lIはな−。
jI5図はEU325t2)詳細を示すプ關ツク図であ
る。EU325は、マイクロブ四グラム制御部(略称M
PC)51G、ジェネラルレジスタファイル(略称GR
)515.ワークレジスタファイル(略称WK)52G
、セレクタ(略称8EL)128.5301及び演算器
(略称EAI、U ) 585から構成される。この他
にも種々の構成要素があることはもちろんである。
る。EU325は、マイクロブ四グラム制御部(略称M
PC)51G、ジェネラルレジスタファイル(略称GR
)515.ワークレジスタファイル(略称WK)52G
、セレクタ(略称8EL)128.5301及び演算器
(略称EAI、U ) 585から構成される。この他
にも種々の構成要素があることはもちろんである。
1U32Bの中では骨にマイクロプログラム制御II(
MPC)51Gが本発明に係わるため、第111WJK
よりMPC510の構成を詳しく説明する。
MPC)51Gが本発明に係わるため、第111WJK
よりMPC510の構成を詳しく説明する。
MPC510は、マイクロプログラムを格納するメモリ
(B A M : Banaom Acces s M
smory )615、マイクロ命令レジスタ(略称M
IR)6201マイクpプログラムアドレス制御部(略
称MPAC) 610.デコーダ(略称D E C)6
25、ANDゲート(略称ム)630,635.640
゜650.660.及びORゲート(略称0R)645
.655から構成される。もちろん、この他に多くの構
成要素を含むが本発明の通解には必要ないので省略した
。
(B A M : Banaom Acces s M
smory )615、マイクロ命令レジスタ(略称M
IR)6201マイクpプログラムアドレス制御部(略
称MPAC) 610.デコーダ(略称D E C)6
25、ANDゲート(略称ム)630,635.640
゜650.660.及びORゲート(略称0R)645
.655から構成される。もちろん、この他に多くの構
成要素を含むが本発明の通解には必要ないので省略した
。
MPAC610は次に実行するマイクロ命令のアドレス
を出力するもので、信号[40人によりアドレスt″8
λM615に送出してアクセスし、読み出したマイクロ
命令は信号線41At−介してMIR420にセットさ
れる。MIR62Gにセットされたマイクロ命令により
各即動作が制御さnる0次に実行式れるマイクロ命令の
アドレスはMI 1620の出力42AによりMPAC
610に送られる。MIR,620の出力31BはWK
52Gのアドレスを指示する。MIR6?Oの出力42
Bは、レジスタへの書き込み、メモリアクセスの制御、
オペランドの−は取りの制御を行う信号−であり、これ
は、DEC625によってデコードされる。DEC!6
25の出力43Aはデエステイネイシ曹ンオペランドへ
の書き込みの時に”1″となる信号線で、出力43Bは
、ソースオペランドをgU325へ取り込むマイク−命
令の時11”となる信号線で、出力31CはWKへめ曹
龜込み許可を与える信号線である。
を出力するもので、信号[40人によりアドレスt″8
λM615に送出してアクセスし、読み出したマイクロ
命令は信号線41At−介してMIR420にセットさ
れる。MIR62Gにセットされたマイクロ命令により
各即動作が制御さnる0次に実行式れるマイクロ命令の
アドレスはMI 1620の出力42AによりMPAC
610に送られる。MIR,620の出力31BはWK
52Gのアドレスを指示する。MIR6?Oの出力42
Bは、レジスタへの書き込み、メモリアクセスの制御、
オペランドの−は取りの制御を行う信号−であり、これ
は、DEC625によってデコードされる。DEC!6
25の出力43Aはデエステイネイシ曹ンオペランドへ
の書き込みの時に”1″となる信号線で、出力43Bは
、ソースオペランドをgU325へ取り込むマイク−命
令の時11”となる信号線で、出力31CはWKへめ曹
龜込み許可を与える信号線である。
出力43人が11”の時、すなわち、デエステイネイシ
1ンオベランドへの書き込み時、MODB445(2)
出力19Cが”l”f6tLば、Ga415へO書會込
み許可信号でめるゲート63sの出力31ムが11”と
なり、演算結果の出力は、Ga4 I 5へ’1lll
込−*tLh、 MODRO出力1 I Cカ@O″で
、かつ人RDYF425の出力19Dが11”の時、メ
モリライトアタセスの開始を示す制御信号19Bが出力
される。
1ンオベランドへの書き込み時、MODB445(2)
出力19Cが”l”f6tLば、Ga415へO書會込
み許可信号でめるゲート63sの出力31ムが11”と
なり、演算結果の出力は、Ga4 I 5へ’1lll
込−*tLh、 MODRO出力1 I Cカ@O″で
、かつ人RDYF425の出力19Dが11”の時、メ
モリライトアタセスの開始を示す制御信号19Bが出力
される。
出力43Bが′″1″の時、すなわち、ソースオペラン
ドを受は取るマイクロ命令の実行時、オペランドの準備
完了を示す信号線19Kが@O”の時、信号線46A、
47人、48人はともK”O”と9る。’lI号11i
148AU、EU3250W/a/命令の実行を制御す
るクーツク信号の許可条件を与えるもので、これが@
Q IIの時、そのマシンティクルでのマイクロ命令の
実行はサプレスされる。
ドを受は取るマイクロ命令の実行時、オペランドの準備
完了を示す信号線19Kが@O”の時、信号線46A、
47人、48人はともK”O”と9る。’lI号11i
148AU、EU3250W/a/命令の実行を制御す
るクーツク信号の許可条件を与えるもので、これが@
Q IIの時、そのマシンティクルでのマイクロ命令の
実行はサプレスされる。
出力43ムが11”で、信号!1190が”o”で、か
つ信−1’t!119Dが@O#の時、すなわちメモリ
がデエステイネイシ冒ンとなるオペランドでデエステイ
ネイシ璽ンへの薔龜込みtマイクロ命令が実行しようと
したが、まだアドレスが準備さnていない状態の時で、
この時もやはりゲート650の出力48ムが10″とな
り、マイクロ命令の実行はサグレスされる。
つ信−1’t!119Dが@O#の時、すなわちメモリ
がデエステイネイシ冒ンとなるオペランドでデエステイ
ネイシ璽ンへの薔龜込みtマイクロ命令が実行しようと
したが、まだアドレスが準備さnていない状態の時で、
この時もやはりゲート650の出力48ムが10″とな
り、マイクロ命令の実行はサグレスされる。
第7図は、纂3図、第4図、第5図、及び第6図で説明
したデータ処11m直の命令実行ユニット(EU)32
5(DMOVB命令Of(/E!プログ2ムを示すもの
でめ゛る。籐1ステップ700では、ソースオペランド
でるるJglオペランドt−Iυ32Gから受は取って
WK(1)に格納し、$2ステップ710では、WK(
1)の内容′に第2オペランドの所在する位置への書き
込みt指示する。
したデータ処11m直の命令実行ユニット(EU)32
5(DMOVB命令Of(/E!プログ2ムを示すもの
でめ゛る。籐1ステップ700では、ソースオペランド
でるるJglオペランドt−Iυ32Gから受は取って
WK(1)に格納し、$2ステップ710では、WK(
1)の内容′に第2オペランドの所在する位置への書き
込みt指示する。
1i41ステツプ700で、@S几COP”が指定され
るとDEC@25の出力43Bが′″l”となり、0R
DYF 435の出力19Bが′″1”の条件、すなわ
ちソースオペランドの準備が完了したという条件、てマ
イクロ命令の興行が行われる。ggステップ71Gでデ
エステイネイシlンに@GHorMWR″が指定される
と、DEC625の出力431Aが@IIIとなり、M
ODk<、445の状態に応じてデエステイネイシ画ン
オペランドへの書き込みが行われる。
るとDEC@25の出力43Bが′″l”となり、0R
DYF 435の出力19Bが′″1”の条件、すなわ
ちソースオペランドの準備が完了したという条件、てマ
イクロ命令の興行が行われる。ggステップ71Gでデ
エステイネイシlンに@GHorMWR″が指定される
と、DEC625の出力431Aが@IIIとなり、M
ODk<、445の状態に応じてデエステイネイシ画ン
オペランドへの書き込みが行われる。
本発明によれば、デエステイネイシii/となるオペラ
ンドの所在をマイクロプログラムで判定する必要がなく
なり、マイクロプログラムステップ歓を短縮することが
でき、命令実行時間の短縮とマイクログログ2ム容量の
削減を可能とすることができる。
ンドの所在をマイクロプログラムで判定する必要がなく
なり、マイクロプログラムステップ歓を短縮することが
でき、命令実行時間の短縮とマイクログログ2ム容量の
削減を可能とすることができる。
第1図は、本発明が扱う可変長命令7オーマツトの一例
を示す図、JIK2図は、従来方式のマイクロブ四グラ
ムフローを示す図、第3図は、本発明を適用するデータ
処理装置全体を示すブロック図、lI4図、第5図は第
3図の内の本発明に係わる部分の詳細ブロック図、纂6
図は、第5図の内の本発明に係わる部分の詳細ブロック
図、第7図は、本発明を使用した場合のマイクロプログ
ラム7W−を示す図である。 425.4311%・・・フラグ% 415,445.
420゜430.440,620−・レジスタ、625
−デコーダ、630,635,640,645,650
゜第 / 目 第 2 図 MOVE命令 第 3 口 第 4 図 、340 第6図 S/θ
を示す図、JIK2図は、従来方式のマイクロブ四グラ
ムフローを示す図、第3図は、本発明を適用するデータ
処理装置全体を示すブロック図、lI4図、第5図は第
3図の内の本発明に係わる部分の詳細ブロック図、纂6
図は、第5図の内の本発明に係わる部分の詳細ブロック
図、第7図は、本発明を使用した場合のマイクロプログ
ラム7W−を示す図である。 425.4311%・・・フラグ% 415,445.
420゜430.440,620−・レジスタ、625
−デコーダ、630,635,640,645,650
゜第 / 目 第 2 図 MOVE命令 第 3 口 第 4 図 、340 第6図 S/θ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L オペランドのアドレッシング噌−ドtextルオヘ
ランド指定子がオペレージ冒ンt!Ijlt、!+オペ
レージ璽ン=−ド部分から独立してvh為可変長命令を
実行するマイクープ躍グラム制御データ#&ign置に
おいて、オペ2ンドの準備状@Vt細示する1111の
手段と、第10手段からの細示を受け、マイク璽プーグ
ツムの実行を制御する$142)手段と、オペランド指
定子で指定されるデエスティネイシ璽ンとなるオペラン
ドがレジスタ上に参るかメモリ上KToるかを指示する
Hsの手段と、マイクーグ胃グが番るパターンのとき、
該第80十段によって指示されたオペランドの位置へ0
書込みt指示する$140手RYE備ええことt4I黴
とするマイクロプログツム制御データ処m装置。 L 脣許讃求osim第1項記載0落、i ()手段は
、ソースオペランドの準備完了t−指示するフラグと、
デエステイネイV曹ンのメ篭リアドレスの準備完了を指
示するフラグからなるマイクロプログラム制伺データ処
理装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57028808A JPS58146941A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | マイクロプログラム制御デ−タ処理装置 |
DE8383101877T DE3380602D1 (de) | 1982-02-26 | 1983-02-25 | Microprogram controlled data processing apparatus |
EP83101877A EP0087785B1 (en) | 1982-02-26 | 1983-02-25 | Microprogram controlled data processing apparatus |
US06/930,532 US4807113A (en) | 1982-02-26 | 1986-11-14 | Microprogrammed control data processing apparatus in which operand source and/or operand destination is determined independent of microprogram control |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57028808A JPS58146941A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | マイクロプログラム制御デ−タ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58146941A true JPS58146941A (ja) | 1983-09-01 |
JPS6232503B2 JPS6232503B2 (ja) | 1987-07-15 |
Family
ID=12258713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57028808A Granted JPS58146941A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | マイクロプログラム制御デ−タ処理装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4807113A (ja) |
EP (1) | EP0087785B1 (ja) |
JP (1) | JPS58146941A (ja) |
DE (1) | DE3380602D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61285537A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-16 | Hitachi Ltd | マイクロプログラム制御によるデ−タ処理装置 |
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CA1271561A (en) * | 1986-07-02 | 1990-07-10 | Jeffry M. Bram | Instruction decoding microengines |
US5233695A (en) * | 1987-03-31 | 1993-08-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Microprocessor with a reduced size microprogram |
JP2635057B2 (ja) * | 1987-11-04 | 1997-07-30 | 株式会社日立製作所 | マイクロプロセッサ |
JPH01183736A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-21 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
EP0349124B1 (en) * | 1988-06-27 | 1996-10-09 | Digital Equipment Corporation | Operand specifier processing |
US5117487A (en) * | 1988-08-26 | 1992-05-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method for accessing microprocessor and microinstruction control type microprocessor including pointer register |
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EP0388735A3 (en) * | 1989-03-10 | 1993-01-13 | Nec Corporation | Microprogram controller having fixed-instruction generator and microprogram memory |
US5487156A (en) * | 1989-12-15 | 1996-01-23 | Popescu; Valeri | Processor architecture having independently fetching issuing and updating operations of instructions which are sequentially assigned and stored in order fetched |
JPH04260929A (ja) * | 1991-01-21 | 1992-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | データ処理装置 |
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JP3339132B2 (ja) * | 1993-09-14 | 2002-10-28 | ソニー株式会社 | 中央処理装置 |
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-
1982
- 1982-02-26 JP JP57028808A patent/JPS58146941A/ja active Granted
-
1983
- 1983-02-25 DE DE8383101877T patent/DE3380602D1/de not_active Expired
- 1983-02-25 EP EP83101877A patent/EP0087785B1/en not_active Expired
-
1986
- 1986-11-14 US US06/930,532 patent/US4807113A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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JPH0514929B2 (ja) * | 1985-06-12 | 1993-02-26 | Hitachi Seisakusho Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0087785A2 (en) | 1983-09-07 |
JPS6232503B2 (ja) | 1987-07-15 |
EP0087785A3 (en) | 1986-11-20 |
EP0087785B1 (en) | 1989-09-20 |
US4807113A (en) | 1989-02-21 |
DE3380602D1 (de) | 1989-10-26 |
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