JPS58135884A - ビンカミン酸エステルの製造方法 - Google Patents
ビンカミン酸エステルの製造方法Info
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- JPS58135884A JPS58135884A JP57168693A JP16869382A JPS58135884A JP S58135884 A JPS58135884 A JP S58135884A JP 57168693 A JP57168693 A JP 57168693A JP 16869382 A JP16869382 A JP 16869382A JP S58135884 A JPS58135884 A JP S58135884A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D461/00—Heterocyclic compounds containing indolo [3,2,1-d,e] pyrido [3,2,1,j] [1,5]-naphthyridine ring systems, e.g. vincamine
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- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Cephalosporin Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビンカイン豪エステルの新規な製造方法[W
Aする。さらに詳しくは、本発明は、1、次式中8 以下余白 (式中 11および1mは独立に1ないし6個の炭素原
子を有するアルキル基な表わす)で褒わされるラ4を体
および光学活性擾ビンカ電ン駿エステルおよびとれもの
化合物の14−エビ1−の製造方法に関する。
Aする。さらに詳しくは、本発明は、1、次式中8 以下余白 (式中 11および1mは独立に1ないし6個の炭素原
子を有するアルキル基な表わす)で褒わされるラ4を体
および光学活性擾ビンカ電ン駿エステルおよびとれもの
化合物の14−エビ1−の製造方法に関する。
本発明によれに
次式1》富
(式中 11およびl諺は式(1)で定義さt1大意味
と同じ意味を有する》 で表わされるオクタヒドロインドa(2.3−a)今ノ
リジyーオキシ▲エステルを、亜硫酸屯しくけそO壊の
水液液と80℃〜110℃の温度で反応させ、次いで得
られた14−エピマー混合瞼なエビメリ化するか又はそ
れ自身公知の方法で分離し、更κ所111によシラ七ン
ビンカイン駿エステルを分割する。
と同じ意味を有する》 で表わされるオクタヒドロインドa(2.3−a)今ノ
リジyーオキシ▲エステルを、亜硫酸屯しくけそO壊の
水液液と80℃〜110℃の温度で反応させ、次いで得
られた14−エピマー混合瞼なエビメリ化するか又はそ
れ自身公知の方法で分離し、更κ所111によシラ七ン
ビンカイン駿エステルを分割する。
虱1及び翼6の定義において、「1〜6個の炭llIj
[子を有すゐアルキル」は、lないし6個の炭素原子を
有すゐ直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基を褒わす為Kj
llいられ、好壕しくは、メチル、n−プロビル、イソ
プルピル、n−ブチル、第二ブチルおよび#Iヨプチル
等を褒わす為κ用いられる。
[子を有すゐアルキル」は、lないし6個の炭素原子を
有すゐ直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基を褒わす為Kj
llいられ、好壕しくは、メチル、n−プロビル、イソ
プルピル、n−ブチル、第二ブチルおよび#Iヨプチル
等を褒わす為κ用いられる。
式(1)で表わされる化合物は公知であり、そしてsm
nit性を示す。41に,天然の(ト)一ビンカンン酸
メチルエステルおよび(ニ)一ビンカインは強力fki
m自管拡張剤である。
nit性を示す。41に,天然の(ト)一ビンカンン酸
メチルエステルおよび(ニ)一ビンカインは強力fki
m自管拡張剤である。
米Ii4ll許37707!4によれば、式(1)で資
わされるラセ々化金物は、対応するラセン体のオクタヒ
ドロインドロ(2.3−a)キノリジンエステルから出
尭して4工@0合威κよシ得られる.連続した反応工程
の収率は、それぞれ71%.61L2l−および85襲
であシ一方全収率は、わずかに7.7%にとどまる。
わされるラセ々化金物は、対応するラセン体のオクタヒ
ドロインドロ(2.3−a)キノリジンエステルから出
尭して4工@0合威κよシ得られる.連続した反応工程
の収率は、それぞれ71%.61L2l−および85襲
であシ一方全収率は、わずかに7.7%にとどまる。
式中で表わされる光学的κ活性な化合物は、H@lv
、 (’him 、 60巻、1801 (1G??)
K従って四工程の合成により製造できる。ζこKおいて
連続反応工程は、次の収率によって行なうζとができる
:83%、68%および最徒の二工程に対しては34−
。従って全体の収率はR9−である。
、 (’him 、 60巻、1801 (1G??)
K従って四工程の合成により製造できる。ζこKおいて
連続反応工程は、次の収率によって行なうζとができる
:83%、68%および最徒の二工程に対しては34−
。従って全体の収率はR9−である。
ハンガリー特許175656に開示された方法によれば
、後者の合成の最llO二工程の収率は、42%である
ヒとが証明され、従って連続した四つの反応工程κ対し
て計算された全体の収率に24%に増加した。しかし、
反応中において、エステルの加水分解、水の脱離等の#
afk11反応が生起する。
、後者の合成の最llO二工程の収率は、42%である
ヒとが証明され、従って連続した四つの反応工程κ対し
て計算された全体の収率に24%に増加した。しかし、
反応中において、エステルの加水分解、水の脱離等の#
afk11反応が生起する。
すべての上記方決は、それらが比較的多くの反応工程か
らな)、これが比較的低い(せいぜい24%)全収率を
もたらす、という欠点がある。
らな)、これが比較的低い(せいぜい24%)全収率を
もたらす、という欠点がある。
本発明者社驚ろくぺきζとに前記式■で褒わされる化合
物から出−すれば、式(1)で表わされる化合物は一回
の反応工程で好都合に製造できるととを見出しえ。式(
1)で表わされる化合物が、ハンガリー特許出願175
3/81に従りて、対応するオクタヒト四インドロ(2
,!l−1)キノリジンエステルから#lIされゐヒと
を考慮すれば、同じ出発物質KIIIシ必要な反応工程
が4から2に減少する。
物から出−すれば、式(1)で表わされる化合物は一回
の反応工程で好都合に製造できるととを見出しえ。式(
1)で表わされる化合物が、ハンガリー特許出願175
3/81に従りて、対応するオクタヒト四インドロ(2
,!l−1)キノリジンエステルから#lIされゐヒと
を考慮すれば、同じ出発物質KIIIシ必要な反応工程
が4から2に減少する。
一方、採用された層比条件の下では、好壕しくない副反
応、えとえば、エステル加水分解および水の脱離勢は有
効に阻止され、これkよ多収率の実質的増加がもたらさ
れる。
応、えとえば、エステル加水分解および水の脱離勢は有
効に阻止され、これkよ多収率の実質的増加がもたらさ
れる。
先に述べ九IK式1)で慶わされる化合物は、オクタヒ
トレインドロ(2,3−a)キノリジンエステルから出
発して、芳香族炭化水素溶剤に溶解した第三璽硝酸ブチ
ルとの反応によシ、次いで引き続會アルカリ金属第三ア
ルコラ−)1び所望により非グμトン性嬢剤との反応に
より、収率80弾で製造する事が出来る。(ハンガリー
特許1753/81) 本発明kかかる方法において、反応体として用いられる
亜硫酸塩は、たとえば次の形態の一つで反応混合物に添
加できる:アルカリ金属M硫酸塩および水;アルカリ金
属亜硫酸塩、水及び濃硫酸;アルカリ金属亜礎酸塩$よ
び水、および酢酸;アルカリ金属水酸化物、水および二
酸化イオウ;アルカリ金属塩、たとえげ酢酸ナトリウム
、水及び二酸化イオウ;亜硫酸ナトリウム及び濃硫酸の
水溶液;アルカリ金属塩、たとえば酢酸ナトリウム、濃
硫酸及び二酸化イオウなど。上記内容において、アルカ
リ金属としてたとえばナトリウム又はカリウムが用いら
れる。
トレインドロ(2,3−a)キノリジンエステルから出
発して、芳香族炭化水素溶剤に溶解した第三璽硝酸ブチ
ルとの反応によシ、次いで引き続會アルカリ金属第三ア
ルコラ−)1び所望により非グμトン性嬢剤との反応に
より、収率80弾で製造する事が出来る。(ハンガリー
特許1753/81) 本発明kかかる方法において、反応体として用いられる
亜硫酸塩は、たとえば次の形態の一つで反応混合物に添
加できる:アルカリ金属M硫酸塩および水;アルカリ金
属亜硫酸塩、水及び濃硫酸;アルカリ金属亜礎酸塩$よ
び水、および酢酸;アルカリ金属水酸化物、水および二
酸化イオウ;アルカリ金属塩、たとえげ酢酸ナトリウム
、水及び二酸化イオウ;亜硫酸ナトリウム及び濃硫酸の
水溶液;アルカリ金属塩、たとえば酢酸ナトリウム、濃
硫酸及び二酸化イオウなど。上記内容において、アルカ
リ金属としてたとえばナトリウム又はカリウムが用いら
れる。
反応は、3.5及び70間の9Hで好ましく行なわれる
。pH41iは有機酸もしくは無機酸のいずれかによシ
調整することが出来る。溶解性との関係を考慮すると、
硫酸及び酢酸が好ましい。
。pH41iは有機酸もしくは無機酸のいずれかによシ
調整することが出来る。溶解性との関係を考慮すると、
硫酸及び酢酸が好ましい。
反応#i80ないし110℃、好ましくけ85力いし9
5℃の濃度で、大気圧の下、又は0.1力いし0.5気
圧の加圧の下で、行なわれる。
5℃の濃度で、大気圧の下、又は0.1力いし0.5気
圧の加圧の下で、行なわれる。
本発明Kかかる方決は、それ自身公知の方法で、アルカ
リ金属アルプラートによシエビメリ化される14−エビ
マー混合物ヌは適当表溶剤で分離出来るエピマーを与え
る。
リ金属アルプラートによシエビメリ化される14−エビ
マー混合物ヌは適当表溶剤で分離出来るエピマーを与え
る。
式1)で表わされる出発化合物において、1−位にあゐ
基凰1及び12b−水素原子は、たがいに関してシス(
α、α又けβ、β)又はトランス(α。
基凰1及び12b−水素原子は、たがいに関してシス(
α、α又けβ、β)又はトランス(α。
I又けI、α)配りをとりうる。この配tii、反応中
は変化せず、従って最終生成物において同じ4鐙を位曾
する。
は変化せず、従って最終生成物において同じ4鐙を位曾
する。
式■で褒わされるラセミ化合物から出発して、式(1)
で表わされるラセミ化合物が得られ、一方光学的に活性
な出発物質は、光学的に活性表目的生成物を4たらす。
で表わされるラセミ化合物が得られ、一方光学的に活性
な出発物質は、光学的に活性表目的生成物を4たらす。
所望によシ、ラセ′1“体の最終生成物は、いずれかの
公知の方法により分割できる。
公知の方法により分割できる。
本発明に係る新規な方法の主力利点は、必要な反応工程
の数を4から2(同じ出発物質に関する)1に減少でき
ることKよfi、2.5ないし7.5倍の収率増加を達
成できる、という事実にある。その工業的適用に関して
別の利点は、もし4形成されたとした場合の副生#物が
対応する薬理的に活性ガアポビンillン酸エステAK
Iiτ換できる、という事である。
の数を4から2(同じ出発物質に関する)1に減少でき
ることKよfi、2.5ないし7.5倍の収率増加を達
成できる、という事実にある。その工業的適用に関して
別の利点は、もし4形成されたとした場合の副生#物が
対応する薬理的に活性ガアポビンillン酸エステAK
Iiτ換できる、という事である。
さらに本発明を、次の例により非制限的に説制する。
参考例
(→−1β−〔(2′−メトキシカルボニル−1−ヒy
a命シ(t])−エチル)−1α−エチル−1,2,3
,4,6,7,12,12bα−オクタヒドロ−インド
ロ〔2,3−亀〕キノリジン及びその塩酸塩 (→−1I−(2’−メトキシカルボニルエチル)−1
α−エチル−1,2,3,4,6,7,12゜12bα
−オクタヒドロ−インドロ(2,3−a)キン92フ3
4 第3ブチル30−の55ないし60襲トルエン溶液及び
カリウム1g3−ブチラード17g(0.15モル)を
添加する。混合瞼を20分間25ないし30℃で撹拌し
1.無水メタノール15G−をゆり〈シ皺加し次いで混
合物を40℃で3詩間撹拌する。
a命シ(t])−エチル)−1α−エチル−1,2,3
,4,6,7,12,12bα−オクタヒドロ−インド
ロ〔2,3−亀〕キノリジン及びその塩酸塩 (→−1I−(2’−メトキシカルボニルエチル)−1
α−エチル−1,2,3,4,6,7,12゜12bα
−オクタヒドロ−インドロ(2,3−a)キン92フ3
4 第3ブチル30−の55ないし60襲トルエン溶液及び
カリウム1g3−ブチラード17g(0.15モル)を
添加する。混合瞼を20分間25ないし30℃で撹拌し
1.無水メタノール15G−をゆり〈シ皺加し次いで混
合物を40℃で3詩間撹拌する。
次いで反応混合物を20℃に冷却し、濃蟻酸を用いてp
kをIK酸性化し、水s〇−を添加し、次いで混合物を
+5℃で2時間撹拌する。沈殿物を浦通し、塩化カリウ
ムを水で洗いながし次いで沈殿物を乾燥する。表題化合
物の塩酸塩32.5 g(801G)を融点265危い
し272℃(分解をともなう)にてうる。
kをIK酸性化し、水s〇−を添加し、次いで混合物を
+5℃で2時間撹拌する。沈殿物を浦通し、塩化カリウ
ムを水で洗いながし次いで沈殿物を乾燥する。表題化合
物の塩酸塩32.5 g(801G)を融点265危い
し272℃(分解をともなう)にてうる。
諺・
〔αD)−−57@(C”l 、 DMF)得られた繍
酸壊を、メタノールBOwdK轡濁させ次いで25憾水
酸化アンモニウム水溶液25−および水40−の混合物
を撹拌しながら滴下すゐととにより、得られた壌酸燦か
ら遊離環基を調製すゐ、1時間撹拌螢、10℃に冷却し
、濾過し、水で洗浄し、次いで乾燥し、表題化合物24
1にいし25gを融点208 fiいし210℃でうる
。
酸壊を、メタノールBOwdK轡濁させ次いで25憾水
酸化アンモニウム水溶液25−および水40−の混合物
を撹拌しながら滴下すゐととにより、得られた壌酸燦か
ら遊離環基を調製すゐ、1時間撹拌螢、10℃に冷却し
、濾過し、水で洗浄し、次いで乾燥し、表題化合物24
1にいし25gを融点208 fiいし210℃でうる
。
3・
〔αD) −−62” (C−1,DMF)例1
(イ)−ビンカ2ン
H−1α−エチA−1β−(2′−メトキシカルボニル
−2′−ヒドロキシンノエfk)−1,2,3゜4.6
tフ、12,12bα−オクタヒドロインドロ(2,3
−a 〕キノリジン(ハンガリー特許出願171$3/
81)22g (0,06モル)、酢酸20−1水10
0−及び亜硫酸ナトリウム12g4Dfi合物を、90
ないし92℃で6時間攪拌する。反応混合物を放冷し次
いで七のf)Hを、濃水酸化アンモニウム水溶液により
9に調整する。アルカリ溶液を、ジクロロメタン60−
で二翻抽出する。・ジクロロタン溶液を蒸発乾固し、次
いで残留瞼を2%のメタノール性カリウムメトキシド溶
液50−と共に2時間還流する。次いで混、金物を0℃
で2時間放置し、次いで沈殿した(ト)−ビンカミン結
晶を濾別し、メタノールlO−ずつ二部洗浄し沙いて6
0℃で乾燥させ、表題化合物13.7g(65%)をう
る。
−2′−ヒドロキシンノエfk)−1,2,3゜4.6
tフ、12,12bα−オクタヒドロインドロ(2,3
−a 〕キノリジン(ハンガリー特許出願171$3/
81)22g (0,06モル)、酢酸20−1水10
0−及び亜硫酸ナトリウム12g4Dfi合物を、90
ないし92℃で6時間攪拌する。反応混合物を放冷し次
いで七のf)Hを、濃水酸化アンモニウム水溶液により
9に調整する。アルカリ溶液を、ジクロロメタン60−
で二翻抽出する。・ジクロロタン溶液を蒸発乾固し、次
いで残留瞼を2%のメタノール性カリウムメトキシド溶
液50−と共に2時間還流する。次いで混、金物を0℃
で2時間放置し、次いで沈殿した(ト)−ビンカミン結
晶を濾別し、メタノールlO−ずつ二部洗浄し沙いて6
0℃で乾燥させ、表題化合物13.7g(65%)をう
る。
〔α〕D=+411(Cり1.ピリジン)融点! 23
4 &いし235℃(クロロベンゼン)%I2 (ト)−ビンカをン P)−1α−エチル−1β−(l−メトキシカルボニル
−1−ヒドロキシイミノエチル)−1,2゜3、4.6
.7.12.12bαオタタヒドロインドロ(2,3−
a)キノリジン(ハンガリー特許出願1753/81)
869g%酢酸16.8m、水250mg、濃硫酸5.
8−および亜硫酸ナトリウム75gの混合物を90℃で
7時間撹拌する。冷却稜、混合物のPHを濃水蒙化アン
彎二ケム溶液60−を用いて11k11整する。アルカ
リ性溶液をジクロロメタン20G−統いて100−で抽
出する。いりしxKしたジクロロメタン抽出液からジク
ロロメタンを蒸留し1.**残留愉に!搭のメタノール
性カリウムメトキシド溶液100−を添加し、次いで混
合物を4時間還流する。反応混合−を冷却し、0℃で1
時間放置し、濾過し次いで固形物を30−のメータノー
ルで二部洗浄し、引き続1!60℃で乾燥し、表題化合
物266g(75弧)をうゐ。
4 &いし235℃(クロロベンゼン)%I2 (ト)−ビンカをン P)−1α−エチル−1β−(l−メトキシカルボニル
−1−ヒドロキシイミノエチル)−1,2゜3、4.6
.7.12.12bαオタタヒドロインドロ(2,3−
a)キノリジン(ハンガリー特許出願1753/81)
869g%酢酸16.8m、水250mg、濃硫酸5.
8−および亜硫酸ナトリウム75gの混合物を90℃で
7時間撹拌する。冷却稜、混合物のPHを濃水蒙化アン
彎二ケム溶液60−を用いて11k11整する。アルカ
リ性溶液をジクロロメタン20G−統いて100−で抽
出する。いりしxKしたジクロロメタン抽出液からジク
ロロメタンを蒸留し1.**残留愉に!搭のメタノール
性カリウムメトキシド溶液100−を添加し、次いで混
合物を4時間還流する。反応混合−を冷却し、0℃で1
時間放置し、濾過し次いで固形物を30−のメータノー
ルで二部洗浄し、引き続1!60℃で乾燥し、表題化合
物266g(75弧)をうゐ。
〔α〕D罫+4 I C((−1、ピリジン)融点t
a34 &hL238C(lapベン!ン)浦波(エビ
メリ化の母液)を蒸発乾固し、残留物にエタノ−316
mg、乾燥P−)ルエンースルホン@go厘およびトル
エン12G−を添加する。
a34 &hL238C(lapベン!ン)浦波(エビ
メリ化の母液)を蒸発乾固し、残留物にエタノ−316
mg、乾燥P−)ルエンースルホン@go厘およびトル
エン12G−を添加する。
混合物を煮沸し、次いで一剤80−を蒸発除来する。次
いで混合物を2時間還流すゐ。反応混合物を10℃に冷
却し、トルエン!505gおよび水5〇−を添加し次い
でI)Hを濃水酸化アンモニウム水溶液を用いて9に調
整する。トルエン相を、分離し、次いで水相をトルエン
50−で抽出する。いりしょKしたトルエン溶液を、無
水硫酸ナトリウムで乾燥し、濾過し次いで濾液をブロッ
クマン(lrodcmmnn )アルンナIgを用いて
脱色する。
いで混合物を2時間還流すゐ。反応混合物を10℃に冷
却し、トルエン!505gおよび水5〇−を添加し次い
でI)Hを濃水酸化アンモニウム水溶液を用いて9に調
整する。トルエン相を、分離し、次いで水相をトルエン
50−で抽出する。いりしょKしたトルエン溶液を、無
水硫酸ナトリウムで乾燥し、濾過し次いで濾液をブロッ
クマン(lrodcmmnn )アルンナIgを用いて
脱色する。
次いで得られた溶液を20−に濃縮し、メタノール40
−に溶解したカリウム第3−ブチラードの溶液を、添加
し次いで混合物を1時間還流する。
−に溶解したカリウム第3−ブチラードの溶液を、添加
し次いで混合物を1時間還流する。
反応混合物を20−に蒸発し、10℃に冷却し、沈殿し
た結晶を瀘81! シ、エタノールlO−ずつ二部洗浄
し、沙いで乾燥する。(ホ)−アポビンカミン酸エチル
エステル3.5gを融点145ないし147℃でうる。
た結晶を瀘81! シ、エタノールlO−ずつ二部洗浄
し、沙いで乾燥する。(ホ)−アポビンカミン酸エチル
エステル3.5gを融点145ないし147℃でうる。
収率2出発物質に関し10%〔α)D、=141@(C
=クロロホルム)例3 出−ビンカミン 出−1α−エチ、x−17−(t’−メトキシカルポニ
ル−グーヒドロキシイミノエチル)−1,2゜3.4.
6.7.12.12bα−オクタヒドロインドロ(2,
3−a)キノリジン(ハンガ−特許出願1)53/81
) 36.9g (0,1モル)、酢酸16.8mg
、水! 50w1.濃硫酸15−および亜硫酸ナトリウ
ム4615gの混合物を90℃で6時間撹拌する。冷却
後、PHを濃水酸化アンモニウム水溶液60−で921
411Iシ次いでアルカリ溶液をジクロロメタン100
−で二部抽出する3、いっしょにしたジクロロメタン抽
出液からジクロロメタンを留去し、残留物に2%のメタ
ノール性カリウムメトキシド溶液110−を添加し、次
いで混合物を4時間還流する。
=クロロホルム)例3 出−ビンカミン 出−1α−エチ、x−17−(t’−メトキシカルポニ
ル−グーヒドロキシイミノエチル)−1,2゜3.4.
6.7.12.12bα−オクタヒドロインドロ(2,
3−a)キノリジン(ハンガ−特許出願1)53/81
) 36.9g (0,1モル)、酢酸16.8mg
、水! 50w1.濃硫酸15−および亜硫酸ナトリウ
ム4615gの混合物を90℃で6時間撹拌する。冷却
後、PHを濃水酸化アンモニウム水溶液60−で921
411Iシ次いでアルカリ溶液をジクロロメタン100
−で二部抽出する3、いっしょにしたジクロロメタン抽
出液からジクロロメタンを留去し、残留物に2%のメタ
ノール性カリウムメトキシド溶液110−を添加し、次
いで混合物を4時間還流する。
反応混合物を0℃に冷却し、沈殿した結晶を濾別し、メ
タノール30−ずつ二部洗浄し次いで60℃に乾燥する
。表題化合物20.8g(59%)をうる。
タノール30−ずつ二部洗浄し次いで60℃に乾燥する
。表題化合物20.8g(59%)をうる。
融点冨234ないし235℃ (クロロベンゼン)14
(ト)−ビンカギン
エナメル塗装した2Jのオートクレーブ内の、H−1α
−エチル−1β−(2′−メトキシカルボニル!72′
−ヒドロキシ−イミノエチル)−1,2゜3.4,6,
7,12.12bα−オクタヒドロインドロ(2,3−
m)−キノリジン(ハンガ−特許出願!1753/81
)50gs酢酸ナトリウム82g1水700−および濃
硫酸15−の混合−に、二酸化イオウガス64gを導入
し、次いで装置をシールし、0.2fkいし0.3気圧
の加圧下で80−&いし90℃で5時間保持する。冷却
蕾装蒙を一口し濃水酸化アンモニウム水溶$130−を
反応混合物に添加し吹いてアルカリ溶液をジクロロメタ
ン200−ずつを用いて二部抽出する。いっしょにした
ジクロロメタン相を、蒸1pt固し次いでt発残質物を
2%のメタノール性カリウムメトキシド箔液150−と
共に4時間還流する。混合物を冷却し、沈賑した結晶を
濾別し、メタノール30−ずつを用いて二部洗浄し次い
で60℃で乾燥する。表題化合一29g(60,5%)
をうる。
−エチル−1β−(2′−メトキシカルボニル!72′
−ヒドロキシ−イミノエチル)−1,2゜3.4,6,
7,12.12bα−オクタヒドロインドロ(2,3−
m)−キノリジン(ハンガ−特許出願!1753/81
)50gs酢酸ナトリウム82g1水700−および濃
硫酸15−の混合−に、二酸化イオウガス64gを導入
し、次いで装置をシールし、0.2fkいし0.3気圧
の加圧下で80−&いし90℃で5時間保持する。冷却
蕾装蒙を一口し濃水酸化アンモニウム水溶$130−を
反応混合物に添加し吹いてアルカリ溶液をジクロロメタ
ン200−ずつを用いて二部抽出する。いっしょにした
ジクロロメタン相を、蒸1pt固し次いでt発残質物を
2%のメタノール性カリウムメトキシド箔液150−と
共に4時間還流する。混合物を冷却し、沈賑した結晶を
濾別し、メタノール30−ずつを用いて二部洗浄し次い
で60℃で乾燥する。表題化合一29g(60,5%)
をうる。
融A2234々いし235℃(クロロベンゼン)〔α)
tx=42@(C,、,1、ピリジン)例5 (イ)−ビンカ2ン酸工チルエステル 出発瞼質としてH−1α−エチル−1β−(2′−エト
キシカルボニル−1−ヒドロキシイミノエチル) −1
,2,3,4,6,7,12,12bα−オクタヒドロ
インドロ〔2,3−暑〕キノリジン(ハンガ−特許出願 を用いる他は例2に記載した手順をく夛返す。エビメリ
化を、相当する量のエタノール性カリウムメFキシド嬢
液を用いて行カう。表題化合物27.4厘(74襲)
をうゐ。
tx=42@(C,、,1、ピリジン)例5 (イ)−ビンカ2ン酸工チルエステル 出発瞼質としてH−1α−エチル−1β−(2′−エト
キシカルボニル−1−ヒドロキシイミノエチル) −1
,2,3,4,6,7,12,12bα−オクタヒドロ
インドロ〔2,3−暑〕キノリジン(ハンガ−特許出願 を用いる他は例2に記載した手順をく夛返す。エビメリ
化を、相当する量のエタノール性カリウムメFキシド嬢
液を用いて行カう。表題化合物27.4厘(74襲)
をうゐ。
融点!238ないし!40℃
エピメリ化の母液、乾燥P−)ルエンスルホン酸1ot
sを添加し、次いで混合物を50−になる壕で蒸発する
。濃縮し九溶液に、 トルエン15〇−を添加し、し
かる螢溶剤75−を蒸発させとの閣内部温度#1llo
℃に上昇する。次いで反応混合物を、2時間還流し、引
き続き10℃に冷却し、トルエン!s〇−および水50
−を添加し次いでpHを濃水酸化アン毫ニウム水溶液を
用いて9に調整すゐ。トルエン相を分離し、水相をトル
エン50−で抽出し、次いでいりしょkしたトルエン抽
出物を無水砕酸ナトリウムで乾燥し、濾過し次いで濾液
をブロックiンアルミナ5gを用いて脱色する。
sを添加し、次いで混合物を50−になる壕で蒸発する
。濃縮し九溶液に、 トルエン15〇−を添加し、し
かる螢溶剤75−を蒸発させとの閣内部温度#1llo
℃に上昇する。次いで反応混合物を、2時間還流し、引
き続き10℃に冷却し、トルエン!s〇−および水50
−を添加し次いでpHを濃水酸化アン毫ニウム水溶液を
用いて9に調整すゐ。トルエン相を分離し、水相をトル
エン50−で抽出し、次いでいりしょkしたトルエン抽
出物を無水砕酸ナトリウムで乾燥し、濾過し次いで濾液
をブロックiンアルミナ5gを用いて脱色する。
次いで濾液を20tK蒸発させ、残留物にエタノ−kl
sO−を添加し、その25−を蒸発させる。
sO−を添加し、その25−を蒸発させる。
濾液を10℃に冷却する。沈殿し九結晶を、濾別しエタ
ノール10−ずつを用いて二部洗浄し次いで乾燥する。
ノール10−ずつを用いて二部洗浄し次いで乾燥する。
出−アポビン力ンン酸エチルニスエル39g (出発物
質に関し11%)をうる。
質に関し11%)をうる。
融点t 14!’C
例6
(イ)−トランス−ビンカミン(3β、16α)おヨヒ
…−トランスー14−エビビンカきン(3β、16β) (へ)−トランス−1α−エチル−1β−(2′−メト
キシカルボニル−1−ヒト四イiノエfh)−1、2,
3,4,6,7,12,12b/−オクタヒドロインド
ロ〔2,3−畠〕キノリジン(ハンガー特許出願175
3/81)51Ms水600m、酢酸50sd、濃硫酢
7. Is−および亜硫酸ナトリウム塩20gの混合物
を、92℃で2時間撹拌する。さらに亜硫酸す) 17
ウムjJ[1〇gを混合物に添加し次いで混合物を92
℃でさもに4時間撹拌する。溶液を20℃に冷却しりo
aホルム200−を添加し、次いでI)Hを、2〇−水
酸化ナトリウム水溶液を用いて9に調整する。−分間撹
拌後、相は分離し次いで水相をクロロホルム100−で
抽出する。クロ四ホルム溶液を、無水硫酸ナトリウムで
乾燥し、濾過し、次いでm*を減圧下で蒸発乾固する。
…−トランスー14−エビビンカきン(3β、16β) (へ)−トランス−1α−エチル−1β−(2′−メト
キシカルボニル−1−ヒト四イiノエfh)−1、2,
3,4,6,7,12,12b/−オクタヒドロインド
ロ〔2,3−畠〕キノリジン(ハンガー特許出願175
3/81)51Ms水600m、酢酸50sd、濃硫酢
7. Is−および亜硫酸ナトリウム塩20gの混合物
を、92℃で2時間撹拌する。さらに亜硫酸す) 17
ウムjJ[1〇gを混合物に添加し次いで混合物を92
℃でさもに4時間撹拌する。溶液を20℃に冷却しりo
aホルム200−を添加し、次いでI)Hを、2〇−水
酸化ナトリウム水溶液を用いて9に調整する。−分間撹
拌後、相は分離し次いで水相をクロロホルム100−で
抽出する。クロ四ホルム溶液を、無水硫酸ナトリウムで
乾燥し、濾過し、次いでm*を減圧下で蒸発乾固する。
蒸発残留物に、メタノール50−を添加し、混合物を2
分間煮沸し次いで0℃で1時間放置する。沈殿した結晶
を濾別し、メタノール20−ずつを用いて3回洗浄し次
いで乾燥する。無色1の結晶性メタノール30gをうゐ
がこれは…−ト9/スービンカミンおヨヒ(ト)−トラ
ンス−14−エビビンカ電ンの混合物からなる。
分間煮沸し次いで0℃で1時間放置する。沈殿した結晶
を濾別し、メタノール20−ずつを用いて3回洗浄し次
いで乾燥する。無色1の結晶性メタノール30gをうゐ
がこれは…−ト9/スービンカミンおヨヒ(ト)−トラ
ンス−14−エビビンカ電ンの混合物からなる。
混合物をりgl−ホルム40−と共に2分間還流し次い
で0℃で2時間放置する。沈殿物を濾別し次いでoqc
omwを有するクロロホルム10−ずつを用いて二部洗
浄する。(ト)−ビンカミンが豊富な物質15gをうる
。生成物をクロロホルム40d中で還流し、0℃で1時
間放置し、沈Fした物質を濾別し、冷クロロホルムで洗
浄し、次いで乾燥する。
で0℃で2時間放置する。沈殿物を濾別し次いでoqc
omwを有するクロロホルム10−ずつを用いて二部洗
浄する。(ト)−ビンカミンが豊富な物質15gをうる
。生成物をクロロホルム40d中で還流し、0℃で1時
間放置し、沈Fした物質を濾別し、冷クロロホルムで洗
浄し、次いで乾燥する。
紳粋す(イ)−トランス−ビンカミン(3β、16α)
10g(19%)をうる。
10g(19%)をうる。
を点:189ないし190℃
〔α)D=+89°(c” ltジクロロルム)りpロ
ホルム濾液をいっしょにし、真空下で蒸発乾固し、残留
物をクロロホルム20−に溶解し、溶液をメタノール6
0−で希釈し次いで0でで2時間放置する。沈殿した結
晶を濾過し次いでメタノール10−ずつを用いて二l洗
浄する。…−ト’)7スー14−エピビンカミンが豊富
な物質12gをうゐ。物質を熱クロ・ロホルム20−に
溶解し、溶液をメタノール50−で希釈し次いで0℃で
2時間計口する。沈殿した結晶を濾別し、メタノ−。
ホルム濾液をいっしょにし、真空下で蒸発乾固し、残留
物をクロロホルム20−に溶解し、溶液をメタノール6
0−で希釈し次いで0でで2時間放置する。沈殿した結
晶を濾過し次いでメタノール10−ずつを用いて二l洗
浄する。…−ト’)7スー14−エピビンカミンが豊富
な物質12gをうゐ。物質を熱クロ・ロホルム20−に
溶解し、溶液をメタノール50−で希釈し次いで0℃で
2時間計口する。沈殿した結晶を濾別し、メタノ−。
ル5−ずつを用いて5回洗浄し次いで乾燥する。
(イ)−トランス−14−エビ蓼ツカ電ン8g(15%
1を融点167ないし168℃でうる。
1を融点167ないし168℃でうる。
特許出願人
リヒター ゲデオン ベジェセティ
ジャール アールチー
−許出願代理人
弁理士青水 朗
弁理士西舘和之
弁理士内田幸男
弁理士 山 口 昭 之
第1頁の続き
0発 明 者 マリア・ファルカス
ハンガリー国1212ブダペスト・
マギャル・ウツツア11
0発 明 者 ジョルジイ・ビスキ
ハンガリー国1181ブダペスト・
コスト・エル・ウツツア145/
アー
0発 明 者 ラス口・チブラ
ハンガリー国1215ブダペスト・
カトナ・イエ・ウツツア2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次式(1) ! (式中 11および11社独立Ki&いし6個の炭II
m(子を有すゐアルキル基を表わす)で廖わされゐう竜
電体および光学活性なビンカずン酸エヌ゛チルおよびそ
れらの14−エビ!−の製造方決でIh*て、 次式I! N−0RB冨 1式中 BlおよびR1は式中で定義された意味と同じ
意味を有する) で麦わされるオクタヒドロインドロ(2,3−m)キノ
リジン−オキシムエステルを、夏碕酸もしくはその塩の
水溶液と80℃〜110℃の温度で反応させ、次いでエ
ビメリ化するか又はそれ自身公却の方法で得られた14
−エピマー混合物を分tIllすることを含んで擾る、
前記方法。 2、前記反応を、3.5および7の範1t01)Hで行
なう、勢許四求の範囲第1項記載の方法。 3、前記式璽 (式中 11およびR1は先に定義され
た意味である)で表わされるオクタヒドロインドロ(2
,3−s ) キノリジ、y−オキシムエステルを、
所望により有機酸叉は無機酸の存在下、水に溶解したア
ルカリ金属亜硫酸塩と反応させる、特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の方法。 4、前記式l (式中、11およびR1は先に定義さt
′&九意味である)で慶わされるオクタヒドロインドロ
(2,3−鳳〕キノリジンオキシムエステルを、所望に
より有榛酸叉は無機酸の存在下、二階化硫黄を導入しつ
つ、アルカリ金属水酸化物)lアルカリ金属塩と反応さ
せる前記特許請求の範囲第1項館2項記載の方法。 5、前記式■(式中 R1およびR8は先に定義された
11味である)で褒わされるオクタヒドロインドa(2
,3−m)キノリジンオキシムエステルを、所IKより
有機酸又は無機酸の存在下、水に溶解した亜**ナトリ
、ラムと反応させる、前記特許請求の範囲第1項叉#i
第2項記載の方法。 6、前記有様酸として酢酸を使用し、又は無機酸として
**を用いる、特許請求の範囲第1項から第5項までの
いずれかに配賦の方決。 7、 前記アルカリ金属塩として、酢酸ナトリウムを用
いる、特許請求の範1114項記載の方決。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
HU2812/81 | 1981-09-30 | ||
HU812812A HU182380B (en) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | Process for producing esters of vincaminic acid |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58135884A true JPS58135884A (ja) | 1983-08-12 |
JPH0348194B2 JPH0348194B2 (ja) | 1991-07-23 |
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ID=10961206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57168693A Granted JPS58135884A (ja) | 1981-09-30 | 1982-09-29 | ビンカミン酸エステルの製造方法 |
Country Status (21)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPS58135884A (ja) |
AT (1) | AT381311B (ja) |
BE (1) | BE894491A (ja) |
CA (1) | CA1261840A (ja) |
CH (1) | CH653334A5 (ja) |
DE (1) | DE3236144A1 (ja) |
DK (1) | DK158470C (ja) |
ES (1) | ES516054A0 (ja) |
FI (1) | FI70895C (ja) |
FR (1) | FR2513638B1 (ja) |
GB (1) | GB2110208B (ja) |
GR (1) | GR77666B (ja) |
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IT (1) | IT1163005B (ja) |
NL (1) | NL8203768A (ja) |
NO (1) | NO823294L (ja) |
PL (1) | PL137648B1 (ja) |
PT (1) | PT75619B (ja) |
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---|---|---|---|---|
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HU186891B (en) * | 1981-06-12 | 1985-10-28 | Richter Gedeon Vegyeszet | Process for producing esters of apovincaminic acid |
HU194220B (en) * | 1985-04-19 | 1988-01-28 | Richter Gedeon Vegyeszet | Process for production of derivatives of 1,12 b disubstituated-octahydro-indolo /2,3-a/ quinolisine and medical compounds containing thereof |
IT1248881B (it) * | 1989-06-21 | 1995-01-30 | Richter Gedeon Vegyeszet | Derivati diesteri di ottaidro-indolo/2,3-a/tetraidropiramil/2,3-c/ chinolizina racemici ed otticamente attivi e procedimento per la loro preparazione |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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HU163143B (ja) * | 1971-05-07 | 1973-06-28 | ||
US4033969A (en) * | 1972-06-19 | 1977-07-05 | Agence Nationale De Valorisation De La Recherche (Anvar) | Vincamine derivatives |
US4146643A (en) * | 1973-12-18 | 1979-03-27 | Sandoz Ltd. | Increasing vigilance or treating cerebral insufficiency with substituted vincamines |
US4283401A (en) * | 1978-07-12 | 1981-08-11 | Richter Gedeon Vegyeszeti Gyar Rt | Process for the preparation of 11-bromo-vincaminic acid ester derivatives and their use in protecting animals against cerebral hypoxy |
FR2459799A1 (fr) * | 1979-06-22 | 1981-01-16 | Synthelabo | Synthese de la ()-vincamine |
HU181495B (en) * | 1979-05-31 | 1983-07-28 | Richter Gedeon Vegyeszet | Process for producing hydroxy-imino-eburnane derivatives |
HU180927B (en) * | 1979-07-13 | 1983-05-30 | Richter Gedeon Vegyeszet | Process for producing 1k-hydroximino-e-homoe-eburane de rivatives |
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1981
- 1981-09-30 HU HU812812A patent/HU182380B/hu not_active IP Right Cessation
-
1982
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- 1982-09-29 IT IT23517/82A patent/IT1163005B/it active
- 1982-09-29 DE DE19823236144 patent/DE3236144A1/de not_active Ceased
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