JPS58122597A - 音声信号サンプリング回路 - Google Patents

音声信号サンプリング回路

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JPS58122597A
JPS58122597A JP57005122A JP512282A JPS58122597A JP S58122597 A JPS58122597 A JP S58122597A JP 57005122 A JP57005122 A JP 57005122A JP 512282 A JP512282 A JP 512282A JP S58122597 A JPS58122597 A JP S58122597A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
cpu
wait
generation circuit
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP57005122A
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English (en)
Inventor
国澤 寛治
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明けいわゆるマイク0コンヒユータを用いて音声信
号をサシづリングするようにした音声信号サンプリンタ
回路に関するものである。
従来音声信号をA/D変換器によってデジタル信号に変
換し・マイク0コンヒユータを用も)て音声信号をサン
づり−Jジする装置が開発されている。
かかる装置においてサンプリンタのタイ!ンタをcpu
に知らせる方法としては従来割込信号を用い1こり、あ
るいはフラグの値を参照してフラグの値が変化したとき
にサンプリングを開始するような方法が用いられている
。しかしながら、このようにサシづり−Jりのタイミシ
タを検知するためにCPUのプ0タラムを使用している
と、l命令の実行時間けCPUのり059周波数の整数
病め飛び飛びの値しかとらないので、サシプリンタ周期
もまたCPUの1命令の実行時間の整数倍の値しかとり
得ないことになり、また希望するサンプリンI)M!I
期がCPUにおけるづ0タラムの実行時間と一致しない
場合には、サンプリンl)周期が不均一になるという問
題があった。
本発明は従来例のこのような問題点を解決すゐために為
されたものであり、サシプリ:/′jのタイミングを検
知するための装置を付加することにより、サンフリンジ
周期の可変@をCPUのlり〇ツクの一期とほぼ同程度
に小さくすることができるようにした音声信号サンプリ
ンタ回路を提供することを目的とするものである。
以下本発明の構成を図示実施例について説明する。第1
図は本発明の一実施例に係る音声信号サンプリンタ回路
のブロック図であり、同図に示すよう[CPUl1)に
はアドレスバス(2)、データバス+31、およびコン
ト0−ルバス(41が接続されており、各バス1M+ 
+31 i4)はコモンバスtbtとして装置の各部に
信号の送受を行なうものである。音声信号は〇−バスフ
ィルタ(6)によって高域酸分を除去されて、Al1)
変換器(7)によりデジタル信号に変換され、コモンバ
ス(6)に入力される。+81 #′i分周器であり、
コモンバス(6)からのり0ツク信号を分局してプリセ
ッタブルカウンタ(9)へのカリンタク0ツク入方を作
成するものである。このプリセッタブルカウンタ(9)
はサシプリシジのタイミングを決定するものであり、そ
のプリセット値が大きいはどサシプリンタ周期が長くな
るものである。スイッチ群−は複数個のディップスイッ
チによって構成されており、プリセッタブルカウンタ(
9)のプリセット値を設定するものである。このプリセ
ット値#′1cPU+1)の側からラッチ回路(川にデ
ータを送出してセしフタ篠を切り換えることにより自由
に変更できるようになっているものであるが、その詳細
な回路構成についてFi第6図において後述する。プリ
セッタブルカウンタ(9)は分局器(8)からのカラン
タフ0ツク入力が入るたびにプリセット値から順次デク
リメントされて行き、カウント値がOKなるとボロー信
号を出力する。このボロー信号はプリセッタブルカウン
タ(9)の0−ド信号として帰還入力されており、この
0−ド信号の入力によりづリセツタプルカウンタ191
 #i再びプリセット値を0−ドして分局器(8)から
の力ウシタフ0ツク入力により順次デクリメントされる
ようになっている。したがってづリセウタプルカウンタ
(9)からは一定時間間隔毎にボロー信号が出力される
ものであり、このボロー信号はウェイト信号発生回路(
I:1に入力されて、サシつサンプのタイミングを決定
するようになっている。このウェイト信号発生回路(l
濁は例えばSRフリ゛ソづ〕0ツつによって構成されて
おり、CI”Utllからの出力信号が入力されたとき
にウェイト信号を発生せしめてCP U il+の演算
実行を伴出させ、プリセッタブルカウンタ(9)から車
〇−信号が入力されたときにウェイト信号を解除してC
PupilのtjI4鼻央行を実行できるようにしてい
るものである。さらにコモンバスf61に#iROMN
およびRA M (161のような内部メtりやディス
ク装置用のような外部メtりが接続されているものであ
る。
次に第2図FiCPUillの外部接続端子の一例を示
すものであり、同図に示すように本発明の装置にあ−)
てはウェイト信号(WAIT)の入力端子を有するCP
U(11を使用するものであり、かかるウェイト信号の
入力可能なCP U fx+としてはインテル社の80
85やザク09社の280などがある。かかるC)’U
fllijウェイト信号(VwAIT)として信号0を
入力すると、jo/)ラムの実行が一時的に中断される
ようになっており、この信号0が信号IK立ち上がると
次のり0ツク入力時からプ0ジラムの実行が再開さする
ようになっているものである。
しかしてCPUHは、アトしスバス(2)に接続される
16個のアドレス端子M〜/USとデータバス(3)K
接続される8個のデータ端子胸〜坊の他、コントロール
バス(4)K接続される各種の制御端子、および電源端
子VDD%GNDとり0ツク入カ端子夏とを具備してい
る。コントロールバス(4)に接続される制御端子のう
ち、MI a CP Ulllがメモリから命令を取り
込むときに0を出方する端子であり、MILE、ηはC
PUIIIがメモリをアクセスするときに、また10R
QけCP Ulllが入出力装置l1ft−アクセスす
るときにそれぞれ0を出力する端子である。また1LD
ijCP U fi+がメモリや入出力装置がらデータ
を読み取るときに、WIL#−1CPUillがメ℃り
ゃ入出力装置にデータを書き出すとき[0を出方する端
子である・RFSHijダイナミ゛ツクRAMのリフレ
ッシュタイミングを決めるための端子である。次[HA
LTはCPU(11がプ0タラム停止命令を実行してい
るときに0を出力する端子であり、WA I T ij
上述のようにCPU(1)によるプロクラムの実行を一
時的に待1こせる信号Oを入力する端子である。またI
NTijcPUfl+に対して割り込み要求信号(イン
ターうつト信@)全入力する端子であり、NMIFiC
PU ill K対して無条件割り込み(ノン、マスカ
ブル。
インターラブド)を行なうための入力端子である。
さらvc BUSRQHCP Ufilに対してすヘテ
のバス(2)+31141をcpu(11から切り畦す
ことを要求するときに用いる入力端子であり、BUSA
K /fiCP U illがすべてのバス+21 +
31 +41をCPUIIIから切り離したことを外部
機器に知らせるときに用いる出力端子である。
なf310MIりけCP U illのRD端子から信
号が送られてき1こときにアドレスバス(2)により指
定されたアドレスに記憶されているデータをデータバス
(3)に送出する続み出し専用のメtりであり、CPU
11)を制御するためのプ0ジラムが記憶されている。
またR A M (Is)は上記ROM(lθと同様の
データ読出し機能を有する他、CP U (llのWi
t端子から信号が送られて咎たときにアトしスバス(り
により指定されたアドレスにデータバス(3)上のデー
タを書き込む機能をも有する続出書込両用のメtりであ
り、A/D変換器(7)からのサシプリングヅータを一
時的に記憶したりするために用いられるものである。
次に第8図はウェイト信号発生回路賎をCPU(1)か
らの出力信4+によって創作させるための(ロ)略図を
示したものであり、同図において(lηは入出力装置の
アドレスを設定するためのディップスイッチ、θ〜はプ
ルアップ抵抗であり、ディップスイッチOηがオフのと
きにはコシパレータ四に信号1が入力さね、オンのとき
VcFi信号0が入力されるようになっている。しかし
てチィップスイッチQηによって設定されたアドレスと
、アドレスバス(りの下位8ピツト〜〜A74Cよって
決まるアドレスとが一致したときには、コンパレータ(
lIの出力為がHレベルとなり、  l0RQ信号とW
T倍信号が共KLレベルであればデータ信号胸がSRフ
リップフ0ツブよりなるウェイト信号発生回路Osに入
力されてウェイト信号(WAIT)がCPUIIIK送
出され、CPU(1)の演算実行が中断する。そしてプ
リセッタブルカウンタ(9)からのボロー信号によりウ
ェイト信号発生回路OSがリセウトされると、ウェイト
信号(WA I ’I’ ) ii解除さnl、CPU
II)の演算実行が再開されるものである。第4−ia
)〜+d) Fiその1作を示・tタイム予P−トであ
り、同fI4(al K示すようなり0ツク固波敢は分
周器(8)およびプリセッタブルカウンタ(9)Kよっ
て分周されて、同図(b)に示すようなポロー信号が作
成される。このボロー信号の間隔F′iサンプリンタ周
期となるものであり、このボロー信号によってCPU(
11が演算前作を再開すると、第5図の70−チセート
に示すようにサシプリンタのrこめのプOジラムが起助
され、ますA/D変喚? +71を1作せ1.めて音声
信号をデジタル信号VC変換して、変換1作が完了する
とデジタル信号をjtAM(15]に読み込む動作を行
なうものである。
これらの1作が終了するとcpu(1)は出力命令を実
行し7てウェイト信号発生回路賎に対して第4図(C1
K示すような出力信号を送出し、ウェイト信号発生回路
tlalからのウェイト信号(第4図(d) )Kより
、プロシラ乙の実行を中断し、次にボロー信号によりウ
ェイト信号が解除されると、づ0り5ムの実行を再開す
るものである。以上の1作によりサンプリンタ1期をボ
ロー信号の間隔によって定めることができ′るものであ
る。
次に第6図はサンプリング周期を可変にするための回路
構成を示すものである。同図において叫はディップスイ
ッチによって構成されたスイッチ群であり、@Iけづル
アツブ抵抗である。スイッチ81¥1101 Kよって
設定されたデジタル信号はプリセッタブルカウンタ(9
)にプリセット値として入力されるものであるが、この
プリセット値を変更する必要があるときには、ラッチ回
路(111の最上位ヒツトのセレクト信号を切換えてラ
ッチ回路間のデータをプリセッタブルカウンタ(9)に
入力するものである。しかしてこのラッチ回路(用Vc
データを書き込むときKはディップスイッチ(20JL
7@Jプ抵抗固とによって定まるアドレス信号をアドレ
スバス(2)の下位8じアト〜〜A7に入力してコンパ
レーターを創作させ、  l0RQ信号とwr倍信号を
出力した状態でデータバス(3)の下位4ピツト胸〜D
sl(プリセッタプシカウシタtil+のづリセウト値
を書き込むと共に、データバス(3104M5ピツト0
4にセレクト信@をイき込むようにするものである。こ
れによってフリセツタプルガウンタ(9)のプリt1ソ
ト値をCPUtllの側から自由に設定できるものであ
る。
不発#’JFi以上のように構成されており、CPUか
らの出力信1c、jつてCPUへのウェイト信号を発生
し、かつサーJラリシク信号発生回路からのりシラリン
グ信号によってCPUへのウェイト信号を解除するウェ
イト信号発生回路を設けて、ウェイト信号の解除時1/
(A/D餐換器からのデジタル信号全サンつり−)クデ
ータとして読み込んで、この読み込み前作が終了すると
ウェイト信号発生回路に出力信号が送出されるようにし
たものであるから、サンづリンクデータを続み込んだ後
には次のサンウリンジ信号が入力されるまでの間、CP
Uは″jOジラムの実行を中断して以後り0ツク信号が
入力される1こびにウェイト信号が解除されているかど
うかをチェックすることになり、したがって従来のよう
にサシつリンク周期がCPUの1命令の実行時間に支配
されるようなことはなく、サンプリング崗期のaJf@
t−cPUのり0ツク周期と同じ程度にまで小さくする
ことができるという利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
@1図は零発例の一実施例のブロック図、第2図は同上
に用いるCPUの外部接続端子の配置を示す図、@8図
#i同上のウェイト信号発生回路周辺の回路図、′@4
図(&)〜(diは同上の前作を示すタイム予セード、
@5図Fi同上の動作を示す流れ図、!6図は同上のプ
リセッタブルカウンタ縄辺の回路図である。 illはCP U 、 171 FiA/D変換器、+
91はプリtツタプルカリンタ、a!1ijウェイト信
号発生回路である。 代理人 弁理士  石 1)長 七

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  音声信号をデジタル信号に変換するA/D変
    換器と、音声信8を一定時間毎にサンプリンタするため
    のサンプリシジ信号を発生するサンプリンタ信号発生回
    路と、CPUからの出力信号によってCPUへのウェイ
    ト信号を発生し、かつサシづリシグ礪号発生回路からの
    すシづり−Jり信号によってCPUへのウェイト信号を
    解除するウェイト信号発生回路と、ウェイト信号の解除
    時にA/D変換器からのデジタル信号をサンづリンクデ
    ータとして読み込む″joジラムと、ウェイト信号発生
    回路に出力信号を送出するづ0ジラムとを逐次実行する
    CPUとを有して成ることを特徴とする音声信号サシづ
    リンク回路。
JP57005122A 1982-01-15 1982-01-15 音声信号サンプリング回路 Pending JPS58122597A (ja)

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JPS58122597A true JPS58122597A (ja) 1983-07-21

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ID=11602506

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