JPH04102955A - 割込み制御装置 - Google Patents
割込み制御装置Info
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- JPH04102955A JPH04102955A JP22153990A JP22153990A JPH04102955A JP H04102955 A JPH04102955 A JP H04102955A JP 22153990 A JP22153990 A JP 22153990A JP 22153990 A JP22153990 A JP 22153990A JP H04102955 A JPH04102955 A JP H04102955A
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- Japan
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- interrupt
- microprocessor
- interruption
- signal
- routine address
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- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は割込み制御装置に関し、特にマイクロコンピュ
ータへの割込みルーチンアドレスの転送を行なう割込み
制御装置に関する。
ータへの割込みルーチンアドレスの転送を行なう割込み
制御装置に関する。
従来、この種の半導体装置は第4図に示すように、マイ
クロプロセッサ11と割込み制御回路]によって構成さ
れ、リード(R,D )信号]04と、ライ1−(WR
)信号105と、割込み(IN′丁゛)信号101と、
割込みアクノリッジ(IN’l”A)信号1.02と、
データパス1]。Oによってマイクロプロセッサ11と
割込み制御回路]は接続されている。割込み要求信号は
通常複数本存在し、各々装置が接続されている。
クロプロセッサ11と割込み制御回路]によって構成さ
れ、リード(R,D )信号]04と、ライ1−(WR
)信号105と、割込み(IN′丁゛)信号101と、
割込みアクノリッジ(IN’l”A)信号1.02と、
データパス1]。Oによってマイクロプロセッサ11と
割込み制御回路]は接続されている。割込み要求信号は
通常複数本存在し、各々装置が接続されている。
各装置からの割込み要求は割込み制御回路1の割込み要
求信号108を経由して割込み要求レジスタ4に記憶さ
れる。複数の割込み要求が発生し場合は、優先決定ロジ
ック5が割込みマスクレジスタの内容を参照して割込み
要求信号108の優先度を決定する。マイクロプロセッ
サ1]に対する割込み要求は、制御ロジック3を経由し
て、割込み(INT)信号101によって通知される。
求信号108を経由して割込み要求レジスタ4に記憶さ
れる。複数の割込み要求が発生し場合は、優先決定ロジ
ック5が割込みマスクレジスタの内容を参照して割込み
要求信号108の優先度を決定する。マイクロプロセッ
サ1]に対する割込み要求は、制御ロジック3を経由し
て、割込み(INT)信号101によって通知される。
マイクロプロセッサ〕1は割込み信号(I 、NT)1
01を受は付け、割込みを受は付けてよいと判断すると
、割込みアクノリッジ(I NTA)信号102を割込
み制御回路1に出力する。割込みアクノリッジ(INT
A)信号1−02を受は取ると、制御ロジック3から割
込みルーチンアドレス発生ロジック2に割込みルーチン
アドレス発生信号106が出力され、割込みルーチンア
ドレス発生回路2から最も優先度の高い割込みルーチン
アドレス107が内部データバス10と、データバスバ
ッファ8を経由してデータバス15に出力される。マイ
クロプロセッサ]1はデータバス15より割込みルーチ
ンアドレスを取り込み割込み処理を行う。
01を受は付け、割込みを受は付けてよいと判断すると
、割込みアクノリッジ(I NTA)信号102を割込
み制御回路1に出力する。割込みアクノリッジ(INT
A)信号1−02を受は取ると、制御ロジック3から割
込みルーチンアドレス発生ロジック2に割込みルーチン
アドレス発生信号106が出力され、割込みルーチンア
ドレス発生回路2から最も優先度の高い割込みルーチン
アドレス107が内部データバス10と、データバスバ
ッファ8を経由してデータバス15に出力される。マイ
クロプロセッサ]1はデータバス15より割込みルーチ
ンアドレスを取り込み割込み処理を行う。
第5図に割込み動作のタイミング図を示す。割込み要求
信号108かアクティブになり割込み要求があることを
知らせると、割込み制御回路1は割込み(INT)信号
101をアクティブにしマイクロプロセッサ11へ出力
する。マイクロプロセッサ11は割込み(INT)信号
101を受け、割込みアクノリッジ(INTA)信号1
02は2回パルスを発生する。割込みルーチンアドレス
は割込みアクノリッジ(I NTA)信号102の2回
目のパルスに対応じてデータバス15に出力される。
信号108かアクティブになり割込み要求があることを
知らせると、割込み制御回路1は割込み(INT)信号
101をアクティブにしマイクロプロセッサ11へ出力
する。マイクロプロセッサ11は割込み(INT)信号
101を受け、割込みアクノリッジ(INTA)信号1
02は2回パルスを発生する。割込みルーチンアドレス
は割込みアクノリッジ(I NTA)信号102の2回
目のパルスに対応じてデータバス15に出力される。
上述した従来の割込み制御装置は、割込みルーチンアド
レスの転送にデータバスを使用しているため、データバ
スが他の半導体装置により使用されているとマイクロプ
ロセッサは割込み制御回路からの割込み信号を受は付け
てもデータバスの使用が終了するまで割込みアクノリッ
ジ信号を出力することができない。このため、マイクロ
プロセッサが割込みを受は付けてから実際に割込み動作
を開始するまでに待ち時間が存在するという欠点がある
。
レスの転送にデータバスを使用しているため、データバ
スが他の半導体装置により使用されているとマイクロプ
ロセッサは割込み制御回路からの割込み信号を受は付け
てもデータバスの使用が終了するまで割込みアクノリッ
ジ信号を出力することができない。このため、マイクロ
プロセッサが割込みを受は付けてから実際に割込み動作
を開始するまでに待ち時間が存在するという欠点がある
。
本発明の目的は、データバスの使用状況に関係なく割込
みを行なうことができる割込み制御装置を提供すること
にある。
みを行なうことができる割込み制御装置を提供すること
にある。
本発明の割込み制御装置は、入力された複数の割込み要
求信号の優先度を決定してマイクロプロセッサに割込み
要求を通知する手段と、前記マイクロプロセッサからの
許可信号に応じて割込みルーチンアドレスを発生する手
段と、前記割込みルーチンアドレスをシリアル・データ
に変換する手段と、前記シリアル・データを前記マイク
ロプロセッサに出力する手段とを有することを特徴とす
る。
求信号の優先度を決定してマイクロプロセッサに割込み
要求を通知する手段と、前記マイクロプロセッサからの
許可信号に応じて割込みルーチンアドレスを発生する手
段と、前記割込みルーチンアドレスをシリアル・データ
に変換する手段と、前記シリアル・データを前記マイク
ロプロセッサに出力する手段とを有することを特徴とす
る。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
は本発明の一実施例の割込み制御装置を示すブロック図
である。第1図に示されるように、本実施例は割込み制
御回路1とマイクロプロセッサ11によって構成され、
リード(RD)信号104と、ライト(WR>信号10
5と、割込み(INT)信号101と、割込みアクノリ
ッジ(INTA>信号102と、データバス110と、
割込みルーチンアドレス信号103によってマイクロプ
ロセッサ11と割込み制御回路1は接続されている。
は本発明の一実施例の割込み制御装置を示すブロック図
である。第1図に示されるように、本実施例は割込み制
御回路1とマイクロプロセッサ11によって構成され、
リード(RD)信号104と、ライト(WR>信号10
5と、割込み(INT)信号101と、割込みアクノリ
ッジ(INTA>信号102と、データバス110と、
割込みルーチンアドレス信号103によってマイクロプ
ロセッサ11と割込み制御回路1は接続されている。
割込み制御回路1は、割込みルーチンアドレス発生ロジ
ック2と、制御ロジック3と、割込み要求レジスタ4と
、優先決定ロジック5と、割込みマスクレジスタ6と、
データ変換ロジック7と、データバスバッファ8と、リ
ード/ライトコントロールつと、割込みベクタ出力端子
16とを、マイクロプロセッサ]1は割込み許可制御ロ
ジック12とデータ変換ロジック13と、割込みルーチ
ンアドレス入力端子]7を備えている。割込み要求信号
は通常複数本存在し、各々の装置が接続されている。
ック2と、制御ロジック3と、割込み要求レジスタ4と
、優先決定ロジック5と、割込みマスクレジスタ6と、
データ変換ロジック7と、データバスバッファ8と、リ
ード/ライトコントロールつと、割込みベクタ出力端子
16とを、マイクロプロセッサ]1は割込み許可制御ロ
ジック12とデータ変換ロジック13と、割込みルーチ
ンアドレス入力端子]7を備えている。割込み要求信号
は通常複数本存在し、各々の装置が接続されている。
各装置からの割込み要求は割込み制御口1i181の割
込み要求信号108を経由して割込み要求レジスタ4に
記憶される。複数の割込み要求が発生した場合は、優先
決定ロジック5が割込みマスクレジスタ6の内容を参照
して、割込み割込み要求信号108の優先度を決定する
。
込み要求信号108を経由して割込み要求レジスタ4に
記憶される。複数の割込み要求が発生した場合は、優先
決定ロジック5が割込みマスクレジスタ6の内容を参照
して、割込み割込み要求信号108の優先度を決定する
。
マイクロプロセッサ11に対する割込み要求は制御ロジ
ック3を経由して、割込み(INT)信号10]によっ
て通知される。マイクロプロセッサ11は割込み信号(
INT)101を受は付け、割込み制御ロジック12で
割り込みを受は付けてよいと判断すると、割込みアクノ
リッジ(■N T A、 )信号102を割込み制御回
路]に出力する。このとき割込み制御ロジック12では
データバス]5の使用状況にかかわらず割込み許可の判
断を行う。
ック3を経由して、割込み(INT)信号10]によっ
て通知される。マイクロプロセッサ11は割込み信号(
INT)101を受は付け、割込み制御ロジック12で
割り込みを受は付けてよいと判断すると、割込みアクノ
リッジ(■N T A、 )信号102を割込み制御回
路]に出力する。このとき割込み制御ロジック12では
データバス]5の使用状況にかかわらず割込み許可の判
断を行う。
マイクロプロセッサ1−1からの割込みアクノリッジ(
INTA、)信号102を受は収ると、制御ロジック3
から割込みルーチンアドレス発生ロジック2に割込みル
ーチンアドレス発生信号106か出力され、割込みルー
チンアドレス発生回路2から最も優先度の高い割込みル
ーチンアドレス107がデータ変換ロジック7に入力さ
れる。
INTA、)信号102を受は収ると、制御ロジック3
から割込みルーチンアドレス発生ロジック2に割込みル
ーチンアドレス発生信号106か出力され、割込みルー
チンアドレス発生回路2から最も優先度の高い割込みル
ーチンアドレス107がデータ変換ロジック7に入力さ
れる。
データ変換ロジック7は、割込みルーチンアドレス10
7をクロックに同期したシリアル・データに変換し、割
込みルーチンアドレス信号103を割り込みルーチンア
ドレス出力端子16よりCPu1lへ出力する。マイク
ロプロセッサ]1は割り込みルーチンア1〜レス信号]
03を割り込みルーチンアドレス入力端子]6より受は
収り、データ変換ロジック13でパラレル・データに変
換し、内部データハスに取り込み割込み処理を行つ。
7をクロックに同期したシリアル・データに変換し、割
込みルーチンアドレス信号103を割り込みルーチンア
ドレス出力端子16よりCPu1lへ出力する。マイク
ロプロセッサ]1は割り込みルーチンア1〜レス信号]
03を割り込みルーチンアドレス入力端子]6より受は
収り、データ変換ロジック13でパラレル・データに変
換し、内部データハスに取り込み割込み処理を行つ。
第3図に割込み動作のタイミンク図を示す。割込み要求
信号108がアクティブになり割込み要求かあることを
知らせると、割込み制御回路]は割込み(INT)信号
101をアクティブにし、マイクロプロセッサ1]へ出
力する。マイクロプロセッサ11は割込み(TNT)信
号101を受は付O゛ノ、割込みアクノリッジ(INT
A)信号102は2回パルスを発生ずる。割込みルーチ
ンアドレス]07は割込みアクノリッジ(INTA)信
号1−02の2回目のパルスに対応じてデータ変換ロジ
ック7に入力されシステムクロックに同期したシリアル
・データになりデータバス15に出力される。
信号108がアクティブになり割込み要求かあることを
知らせると、割込み制御回路]は割込み(INT)信号
101をアクティブにし、マイクロプロセッサ1]へ出
力する。マイクロプロセッサ11は割込み(TNT)信
号101を受は付O゛ノ、割込みアクノリッジ(INT
A)信号102は2回パルスを発生ずる。割込みルーチ
ンアドレス]07は割込みアクノリッジ(INTA)信
号1−02の2回目のパルスに対応じてデータ変換ロジ
ック7に入力されシステムクロックに同期したシリアル
・データになりデータバス15に出力される。
第2図は本発明の他の実施例の割込み制御装置を示すフ
ロック図である。第2図に示されるように本実施例と第
1の実施例との相違点は、割込み制御回路にパリティ発
生ロジック7を、マイクロプロセッサ1]、にパリティ
チエツクロジック1つを備えている点である。
ロック図である。第2図に示されるように本実施例と第
1の実施例との相違点は、割込み制御回路にパリティ発
生ロジック7を、マイクロプロセッサ1]、にパリティ
チエツクロジック1つを備えている点である。
本実施例においても、各装置からの割込み要求か割込み
制御回路1の割込み要求信号108に入力されてから、
割込みルーチンアドレス発生回路2か最も優先度の高い
割込みルーチンアドレス]07を発生ずるまでは、第1
の実施例と同し動作である。
制御回路1の割込み要求信号108に入力されてから、
割込みルーチンアドレス発生回路2か最も優先度の高い
割込みルーチンアドレス]07を発生ずるまでは、第1
の実施例と同し動作である。
割込みルーチンアドレス107は、パリティ発生ロジッ
ク18によりパリティ ビットが付加され、パリティ付
割込みルーチンアドレス]09となりデータ変換ロジッ
ク7に入力される。データ変換ロジック7はパリデイ付
割込みルーチンアドレス109をクロックに同期したシ
リアル データに変換し、割込みルーチンアドレス信号
103を割り込みルーチンアドレス出力端子16よりマ
イクロプロセッサ11へ出力する。
ク18によりパリティ ビットが付加され、パリティ付
割込みルーチンアドレス]09となりデータ変換ロジッ
ク7に入力される。データ変換ロジック7はパリデイ付
割込みルーチンアドレス109をクロックに同期したシ
リアル データに変換し、割込みルーチンアドレス信号
103を割り込みルーチンアドレス出力端子16よりマ
イクロプロセッサ11へ出力する。
マイクロプロセッサ11は、割込みルーチンア1〜レス
信号103を割り込みルーチンアドレス出力端子16よ
り受は取り、データ変換ロジック13でパラレル デー
タに変換し、パリティチエツクロジック1つでデータの
パリティチエツクを行い、内部データバスに取り込み割
込み処理を行う。
信号103を割り込みルーチンアドレス出力端子16よ
り受は取り、データ変換ロジック13でパラレル デー
タに変換し、パリティチエツクロジック1つでデータの
パリティチエツクを行い、内部データバスに取り込み割
込み処理を行う。
本実施例は、割込みルーチンアドレス信号のパリティチ
エツクを行うことにより、割込みルーチンアドレス信号
の正誤の確認ができるという利点を有する。動作タイミ
ングは第1−の実施例と同しである。
エツクを行うことにより、割込みルーチンアドレス信号
の正誤の確認ができるという利点を有する。動作タイミ
ングは第1−の実施例と同しである。
以−F説明したように、本発明の割込み制御装置は、割
込み制御装置内部にパラレル データをシリアル・デー
タに変換する手段と、シリアル・データをマイクロプロ
セッサに出力するための端子を有することにより、マイ
クロプロセッサと、割込み制御装置及びその他の半導体
装置とて共用しているデータバスの使用状況にかかわら
ず割り込みか行うことができるという効果がある。
込み制御装置内部にパラレル データをシリアル・デー
タに変換する手段と、シリアル・データをマイクロプロ
セッサに出力するための端子を有することにより、マイ
クロプロセッサと、割込み制御装置及びその他の半導体
装置とて共用しているデータバスの使用状況にかかわら
ず割り込みか行うことができるという効果がある。
]0
第1図は本発明の一実施例の割込み制御回路を示す図、
第2図は本発明の他の実施例の割り込み制御回路を示す
図、第3図は本発明の一実施例の動作を示すタイミング
図、第4図は従来例を示す図、第5図は従来例の動作を
示すタイミング図である。 1・・・割込み制御回路、2・・・割り込みルーチンア
ドレス発生回路、3・・・制御ロジック、4・・割込み
要求レジスタ、5・・・優先決定ロジック、6・・・割
込みマスクレジスタ、7・・データ変換ロジック、8・
・・データバスバッファ、9・・・リード/ライトコン
トロール、10・・・内部データバス、11・・・マイ
クロプロセッサ、12・・・割込み許可制御ロジック、
13・・・データ変換ロジック、14・・・内部データ
バス、15・・・データバス、16・・・割込みルーチ
ンアドレス出力端子、]7・・・割込みルーチンアドレ
ス入力端子、18・・・パリティ発生ロジック、19・
・パリティチエツクロジック、101・・・割込み(■
NT)信号、102・・割込みアクノリッジ(INTA
)信号、103・・・割込みルーチンアドレス信号、1
04・・リード(RD)信号、105・・・ライ) (
WR)信号、106・・・割込みルーチンアドレス発生
信号、107・・・割込みルーチンアドレス、108・
・・割込み要求信号、109・・・パリティ付割込みル
ーチンアドレス。
第2図は本発明の他の実施例の割り込み制御回路を示す
図、第3図は本発明の一実施例の動作を示すタイミング
図、第4図は従来例を示す図、第5図は従来例の動作を
示すタイミング図である。 1・・・割込み制御回路、2・・・割り込みルーチンア
ドレス発生回路、3・・・制御ロジック、4・・割込み
要求レジスタ、5・・・優先決定ロジック、6・・・割
込みマスクレジスタ、7・・データ変換ロジック、8・
・・データバスバッファ、9・・・リード/ライトコン
トロール、10・・・内部データバス、11・・・マイ
クロプロセッサ、12・・・割込み許可制御ロジック、
13・・・データ変換ロジック、14・・・内部データ
バス、15・・・データバス、16・・・割込みルーチ
ンアドレス出力端子、]7・・・割込みルーチンアドレ
ス入力端子、18・・・パリティ発生ロジック、19・
・パリティチエツクロジック、101・・・割込み(■
NT)信号、102・・割込みアクノリッジ(INTA
)信号、103・・・割込みルーチンアドレス信号、1
04・・リード(RD)信号、105・・・ライ) (
WR)信号、106・・・割込みルーチンアドレス発生
信号、107・・・割込みルーチンアドレス、108・
・・割込み要求信号、109・・・パリティ付割込みル
ーチンアドレス。
Claims (1)
- 入力された複数の割込み要求信号の優先度を決定してマ
イクロプロセッサに割込み要求を通知する手段と、前記
マイクロプロセッサからの許可信号に応じて割込みルー
チンアドレスを発生する手段と、前記割込みルーチンア
ドレスをシリアル・データに変換する手段と、前記シリ
アル・データを前記マイクロプロセッサに出力する手段
とを有することを特徴とする割込み制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22153990A JPH04102955A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 割込み制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22153990A JPH04102955A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 割込み制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04102955A true JPH04102955A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16768307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22153990A Pending JPH04102955A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 割込み制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04102955A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6739160B1 (en) | 1998-01-19 | 2004-05-25 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Lint-free wiper |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP22153990A patent/JPH04102955A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6739160B1 (en) | 1998-01-19 | 2004-05-25 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Lint-free wiper |
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