JPH07210471A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH07210471A
JPH07210471A JP6004375A JP437594A JPH07210471A JP H07210471 A JPH07210471 A JP H07210471A JP 6004375 A JP6004375 A JP 6004375A JP 437594 A JP437594 A JP 437594A JP H07210471 A JPH07210471 A JP H07210471A
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JP
Japan
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data
bus
conversion circuit
error
input
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Pending
Application number
JP6004375A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Yoshimi
康一 吉見
Koji Uda
幸治 右田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報処理装置に関し、データ転送速度を向上
させることができ、また、パリティエラーの発生したバ
スを容易に特定することを目的とする。 【構成】 バス変換回路14内に、一個のデータバッフ
ァメモリ20と、データバッファメモリ20に並列にデ
ータチェック回路24を設け、データ転送中に生じたパ
リティエラーを最初に検出したバス変換回路24が、デ
ータとともにデータエラー伝搬信号dをデータ転送先に
転送するとともに割り込み通知としてエラー通知信号f
を演算処理装置11に送出するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バスで結合された装置
間にバス変換回路を設けてデータ転送制御を行う情報処
理装置に関する。一般に、情報処理装置は、バス上に、
演算処理装置、主記憶装置、入出力装置などの装置を複
数個接続して構築されている。演算処理装置および主記
憶装置は入出力装置とデータをやりとりして処理を進め
ていく。このバスは装置構成によって複数になり、装置
間をバス変換(またはバスブリッジ)回路で接続する。
このように、複数のバスを持つ装置において、各バスに
パリティ/ECCなどのデータチェック回路を設けて、
高信頼性化を図っている。
【0002】
【従来の技術】従来のバス変換回路を有し、データ転送
制御を行う情報処理装置としては、例えば図8に示すよ
うなものがある。図8において、1はバスであり、バス
1には複数の演算処理装置(以下、CPUという)2
と、主記憶装置(以下、主記憶メモリという)10が接
続される。また、バス1にはバス変換回路3が接続さ
れ、バス変換回路3にはバス変換回路4を介して入出力
装置5が接続され、また、バス変換回路3には入出力装
置6が接続される。
【0003】バス変換回路3,4は、図9に示すよう
に、2つのデータバッファメモリ7,8とこれらのデー
タバッファメモリ7,8の間にデータチェック回路9を
有している。したがって、データがバス変換回路3,4
に入力して出力するまで、データバッファメモリ7また
は8で1サイクル、データチェック回路9で1サイク
ル、データバッファメモリ7または8で1サイクルを要
し、合計して3サイクル必要であった。
【0004】データチェック回路9はデータをチェック
し、パリティエラーを検出すると、データとともにデー
タエラー伝搬信号を次の転送先に転送する。このデータ
転送中にパリティエラーを検出した場合、それ以降にお
いてデータを受け取ったところにおいてもCPU2にエ
ラー通知を割り込み通知として行っていた。例えば、主
記憶メモリ10から、バス変換回路3およびバス変換回
路4を介して入出力装置5にデータを転送する場合、バ
ス変換回路3でパリティエラーを検出すると、バス変換
回路3,4および入出力装置5でパリティエラーの割り
込み通知をそれぞれCPU2に行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の情報処理装置にあっては、入力側のデータバ
ッファメモリのデータの入出力に1サイクル、データチ
ェック回路のデータのチェックに1サイクル、出力側の
データバッファメモリのデータの入出力に1サイクル
と、バス変換回路にデータが入力して出力するまで3サ
イクルかかり、データ転送が遅れてしまうという問題点
があった。
【0006】また、データ転送中にバス変換回路のデー
タチェック回路でパリティエラーを検出した場合、それ
以降でデータを受け取った所でも次々にパリティエラー
を検出し、データを転送するとともにCPUにエラーの
割り込み通知をしていたため、パリティエラーがどこの
バスで発生したか特定することができなかった。本発明
は、このような従来の問題点に鑑みてなされたものであ
って、データ転送速度を向上させることができ、また、
パリティエラーの発生したバスを容易に特定することが
できる情報処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。本発明は、演算処理装置11と、主記憶装置
12と、入出力装置18をバス13,15を介して接続
し、演算処理装置11および主記憶装置12に接続され
たバス13と、入出力装置18に接続されたバス15と
の間にバス変換回路14を設けた情報処理装置におい
て、前記バス変換回路14内に、該バス変換回路14に
接続されたバス13,15から取り込んだデータを一時
格納するデータバッファメモリ20を設け、該データバ
ッファメモリ20に、データを格納するサイクルと同一
サイクルでデータのチェックを行うデータチェック回路
24を並列に設けたことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、データ転送中に生じたパ
リティエラーを最初に検出した前記バス変換回路14
が、データとともにデータエラー伝搬信号dをデータ転
送先に転送するとともに割り込み通知としてエラー通知
信号fを前記演算処理装置11に送出することを特徴と
する。
【0009】
【作用】このような構成を備えた本発明の情報処理装置
によれば、バス変換回路14内に一個のデータバッファ
メモリ20を設け、データバッファメモリ20と並列に
データチェック回路24を設けたため、データがバス変
換回路14に入力して出力するまで1サイクルしかから
ないので、データ転送速度を大幅に向上させることがで
きる。
【0010】また、データ転送中に生じたパリティエラ
ーを最初に検出したバス変換回路14がデータとともに
データエラー伝搬信号をデータ転送先に転送するとと
も、エラー通知信号を演算処理装置11に送出するよう
にしたため、どのバスでパリティエラーが発生したかを
容易に特定することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図7は本発明の一実施例を示す図である。
図2は本発明の一実施例に係る情報処理装置の全体構成
図である。図2において、11は演算処理装置としての
複数のCPU、12は主記憶装置である主記憶メモリで
あり、CPU11と主記憶メモリ12はバス13により
接続されている。
【0012】14はバス変換回路であり、バス変換回路
14はバス13を介してCPU11および主記憶メモリ
12に接続されている。バス変換回路14にはバス15
を介してバス変換回路16が接続され、バス変換回路1
6にはバス16Aを介して入出力装置17が接続されて
いる。また、バス変換回路14にはバス15を介して入
出力装置18が接続されている。この入出力装置18に
はデータチェック回路19が設けられている。
【0013】バス変換回路14,16には、バス13,
15,16A以外に、データエラー伝搬信号を伝送する
データエラー伝搬信号線、データストローブ信号を伝送
するデータストローブ信号線、エラー通知信号を伝送す
るエラー通知信号線がそれぞれ接続されている。次に、
バス変換回路14,16の内部構成を図3に示す。
【0014】図3において、20はデータバッファメモ
リであり、データバッファメモリ20は1個設けられ
る。データバッファメモリ20にはバス13または15
からデータ、データストローブ信号線21または22か
らデータストローブ信号aまたはbが入力し、データバ
ッファメモリ20はバス15または16にデータを出力
し、データストローブ信号線22または23にデータス
トローブ信号bまたはcを出力する。
【0015】データバッファメモリ20にはデータチェ
ック回路24が並列に設けられ、データチェック回路2
4はデータをチェックしてパリティエラーを検出する。
データチェック回路24には、バス13または15から
データが入力し、データストローブ信号線21または2
2からデータストローブ信号aまたはbが入力し、デー
タチェック回路24はデータをチェックして、パリティ
エラーを検出すると、データエラー伝搬信号線25また
は26にデータエラー伝搬信号dまたはeを出力すると
ともに、エラー通知信号線27または28にエラー通知
信号f,gを出力する。
【0016】データバッファメモリ20は一個であり、
このデータバッファメモリ20に並列にデータチェック
回路24を設けているため、バス変換回路14または1
6にバス13または15からデータが入力してバス15
または16Aにデータを出力するまで、1サイクルです
むようになっている。次に、データチェック回路24の
内部構成を図4に示す。
【0017】図4において、データチェック回路24
は、チェック回路29とエラー信号オア回路30より構
成されている。チェック回路29としては、例えばパリ
ティチェック回路やECC回路を用いる。チェック回路
29にはデータストローブ信号a,bと、実データにデ
ータチェックのためのチェックビットを加えたデータ信
号が入力し、チェック回路29はデータエラー信号をエ
ラー信号オア回路30に出力する。
【0018】エラー信号オア回路30は、チェック回路
29から出力されたデータエラー信号を入力信号の一つ
とし、もう一つの入力信号となる前段からのデータエラ
ー伝搬信号が入力されなければ、チェック回路29で検
出されたデータエラーが最初に生じたものと判定し、デ
ータエラー通知信号f,gと、データエラー伝搬信号
d,eを出力する。
【0019】また、前段からのデータエラー伝搬信号が
入力されれば、チェック回路29からデータエラー信号
が出力されてもデータエラー通知信号f,gは出力せ
ず、データエラー伝搬信号d,eだけを出力する。次
に、動作を説明する。図5はCPU11、バス変換回路
14、入出力装置18との間のデータの流れを示す説明
図である。
【0020】まず、矢印Aで示すように、データがCP
U11からバス変換回路14を介して入出力装置18に
転送される場合について説明する。CPU11はデータ
ストローブ信号線21にデータストローブ信号aを出力
し、また、バス13にデータを出力する。バス変換回路
14はデータストローブ信号aによりバス13からデー
タを取り込む。このとき、データバッファメモリ20に
データを取り込むと同時に、データチェック回路24で
データのチェックを1サイクルで行う。
【0021】図6に示すように、bのバス13上のデー
タは、cに示すデータストローブ信号aにより、dに示
すように、データバッファメモリ20に取り込まれ、e
て示すように、同一サイクルでデータチェック回路24
はデータのチェックを行い、次のサイクルでfに示すよ
うにデータバッファメモリ20はデータをバス15に出
力する。
【0022】すなわち、バス変換回路14にバス13か
らデータ入力してバス15にデータを出力するまでaに
示すクロックの1サイクルでデータの転送が行われる。
次に、データチェック回路24はパリティエラーを検出
すると、データエラー伝搬信号線25からデータエラー
伝搬信号dを出力するとともに、バス15にデータを出
力し、さらに、エラー通知信号線27からエラー通知信
号fをCPU11に出力する。
【0023】入出力装置18はデータストローブ信号b
によりデータエラー伝搬信号dとデータを受け取る。入
出力装置18はデータエラー伝搬信号dによりパリティ
エラーが発生していたことを検出し、リトライ処理や割
り込み通知処理を行う。同時に入出力装置18は受け取
ったデータのチェックをデータチェック回路19で行
う。データエラー伝搬信号dが出力されていない場合に
は、データチェック回路19のチェックにより、バス変
換回路14と入出力装置18の間のバス15にパリティ
エラーが発生したかを検出する。
【0024】こうして、どのバス13,15にパリティ
エラーが発生したことを特定することができる。次に、
矢印Bで示すように、データが入出力装置18からバス
変換回路14を介してCPU11に転送される場合につ
いて説明する。入出力装置18はデータストローブ信号
b1とデータをバス変換回路14に出力すると、バス変
換回路14はデータストローブ信号b1によりデータを
取り込む。データを取り込むと同時にデータチェック回
路24はデータのチェックを1サイクルで行い、パリテ
ィエラーを検出したときは、データストローブ信号a1
とともにデータエラー伝搬信号d1、データをCPU1
1に出力し、また、エラー通知信号f1をCPU11に
送る。
【0025】CPU11はデータエラー伝搬信号d1に
よりリトライ処理などを行い、データエラー伝搬信号d
1がないときは、データのチェックを行いバス13にパ
リティエラーが発生したか検出する。このように、バス
変換回路14に対するデータの入力から出力まで1サイ
クルしかかからないので、データ転送速度を向上させる
ことができる。また、パリティエラーを最初に検出した
バス変換回路14でエラー通知信号f,f1を割り込み
としてCPU11に通知するので、どのバス13,15
でパリティエラーが発生したかを容易に特定することが
できる。
【0026】次に、図7はCPU11、バス変換回路1
4、バス変換回路16、入出力装置17間のデータの流
れを示す説明図である。まず、矢印Cで示すように、デ
ータがCPU11からバス変換回路14,16を介して
入出力装置17に転送される場合について説明する。バ
ス変換回路14は、バス13からのデータをチェックし
てパリティエラーを検出しなかったが、バス変換回路1
6はバス15からのデータをチェックしてパリティエラ
ーを検出したとする。
【0027】バス変換回路16はデータストローブ信号
bによりバス15のデータを取り込み、同時にデータチ
ェック回路24aは1サイクルでデータをチェックし、
パリティエラーを検出すると、データストローブ信号c
とともにデータエラー伝搬信号eとデータを入出力装置
17に出力する。一方、データチェック回路24aはエ
ラー通知信号線28からエラー通知信号gをCPU11
に出力する。
【0028】次に、データストローブ信号aによりバス
13のデータを取り込んだバス変換回路14がパリティ
エラーを検出したとする。バス変換回路14は、バス1
3のデータを取り込むと同時にデータチェック回路24
でデータのチェックを1サイクルで行い、パリティエラ
ーを検出すると、データストローブ信号bとともに、デ
ータエラー伝搬信号dをバス変換回路16に出力し、一
方、エラー通知信号線27からエラー通知信号fをCP
U11に出力する。
【0029】次に、矢印Dで示すように、データが入出
力装置17からバス変換回路16,14を介してCPU
11に転送される場合について説明する。バス変換回路
16はパリティエラーを検出しなかったが、バス変換回
路14はパリティエラーを検出したとする。バス変換回
路14はデータストローブ信号a1とともにデータエラ
ー伝搬信号d1、データをCPU11に送り、また、エ
ラー通知信号f1をCPU11に送る。CPU11で
は、データエラー伝搬信号d1により、所定の処理を行
なうとともに、エラー通知信号f1により、どのバスで
パリティエラーが発生したか確認する。
【0030】バス変換回路16でパリティエラーを検出
した場合には、データストローブ信号b1とともに、デ
ータエラー伝搬信号d2をバス変換回路14に出力し、
一方、エラー通知信号g1をCPU11に出力する。デ
ータストローブ信号b1、データエラー伝搬信号d2、
データを受け取ったバス変換回路14はCPU11にデ
ータストローブ信号a1、データエラー伝搬信号d1、
データを出力する。
【0031】このように、バス変換回路14,16で
は、データが入力してから出力するまで、1サイクルし
かかからないので、データ転送速度を向上させることが
できる。また、パリティエラーを最初に検出したところ
がエラー通知信号f,f1,g,g1をCPU11に出
力するので、どのバスにパリティエラーが発生したかを
容易に特定することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、バス変換回路に一個のデータバッファメモリを設
け、データバッファメモリに並列にデータチェック回路
を設けたため、データがバス変換回路に入力して出力す
るまで1サイクルしかかからないので、データ転送速度
を大幅に向上させることができる。
【0033】また、パリティエラーを最初に検出したバ
ス変換回路がエラー通知信号をCPUに通知するととも
に、転送先にデータエラー伝搬信号とデータを転送する
ようにしたため、どのバスでパリティエラーが発生した
かを容易に特定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施例に係る全体構成図
【図3】バス変換回路の内部構成図
【図4】データチェック回路の内部構成図
【図5】動作説明図
【図6】バス変換回路のタイムチャート
【図7】他の動作説明図
【図8】従来例を示す図
【図9】従来のバス変換回路の内部構成図
【符号の説明】
11:CPU(演算処理装置) 12:主記憶メモリ(主記憶装置) 13,15,16A:バス 14,16:バス変換回路 17,18:入出力装置 19,24,24a:データチェック回路 20,20a:データバッファメモリ 21,22,23:データストローブ信号線 25,26:データエラー伝搬信号線 27,28:エラー通知信号線 29:チェック回路 30:エラー信号オア回路 a,a1,b,b1,c:データストローブ信号 d,d1,d2,e:データエラー伝搬信号 f,f1,g,g1:エラー通知信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】演算処理装置(11)と、主記憶装置(1
    2)と、入出力装置(18)をバス(13),(15)
    を介して接続し、演算処理装置(11)および主記憶装
    置(12)に接続されたバス(13)と、入出力装置
    (18)に接続されたバス(15)との間にバス変換回
    路(14)を設けた情報処理装置において、 前記バス変換回路(14)内に、該バス変換回路(1
    4)に接続されたバス(13),(15)から取り込ん
    だデータを一時格納するデータバッファメモリ(20)
    を設け、 該データバッファメモリ(20)に、データを格納する
    サイクルと同一サイクルでデータのチェックを行うデー
    タチェック回路(24)を並列に設けたことを特徴とす
    る情報処理装置。
  2. 【請求項2】演算処理装置(11)と、主記憶装置(1
    2)と、入出力装置(18)をバス(13),(15)
    を介して接続し、演算処理装置(11)および主記憶装
    置(12)に接続されたバス(13)と、入出力装置
    (18)に接続されたバス(15)との間にバス変換回
    路(14)を設けた情報処理装置において、 データ転送中に生じたパリティエラーを最初に検出した
    前記バス変換回路(14)が、データとともにデータエ
    ラー伝搬信号dをデータ転送先に転送するとともに割り
    込み通知としてエラー通知信号fを前記演算処理装置
    (11)に送出することを特徴とする情報処理装置。
JP6004375A 1994-01-20 1994-01-20 情報処理装置 Pending JPH07210471A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6004375A JPH07210471A (ja) 1994-01-20 1994-01-20 情報処理装置

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JP6004375A JPH07210471A (ja) 1994-01-20 1994-01-20 情報処理装置

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JP6004375A Pending JPH07210471A (ja) 1994-01-20 1994-01-20 情報処理装置

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JP (1) JPH07210471A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7552362B2 (en) 2005-08-26 2009-06-23 Canon Kabushiki Kaisha Bridge, error notification method therefor and system
JP2010140127A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Hitachi Ltd データ転送処理装置及び方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031209