JPH02178886A - データ記録装置 - Google Patents

データ記録装置

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JPH02178886A
JPH02178886A JP63335200A JP33520088A JPH02178886A JP H02178886 A JPH02178886 A JP H02178886A JP 63335200 A JP63335200 A JP 63335200A JP 33520088 A JP33520088 A JP 33520088A JP H02178886 A JPH02178886 A JP H02178886A
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JP
Japan
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data
area
memory
analog
ram
Prior art date
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Pending
Application number
JP63335200A
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English (en)
Inventor
Mineaki Kumamoto
峰顯 熊本
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Teac Corp
Original Assignee
Teac Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、地震等の突発現象のデータの記録に好適なデ
ータ記録装置に関する。
[従来の技術] 地震等の突発現象を記録するために、2台のテープレコ
ーダを用意し、この内の1台をエンドレスで使用し、残
りの1台を突発現象(1−リガ)発生時点から動作させ
る方法がある。この方法によればトリガ発生前のデータ
を収録することができると共に、トリガ発生後のデータ
も記録することかできる。
また、チープレコータの代りに2つのRAMを用意し、
一方のRAMをエンドレスモードで動作させ、他方のR
AMをトリガ発生時点から動作させる方法がある。
[発明が解決しようとする課M] しかし、いずれの方法によっても、トリガ発生前のプリ
測定データとトリガ発生後のポスト測定データとの継ぎ
目でデータ抜けが生じる可能性があった。また、後者の
2つのRAMを使用する方法において継ぎ目のデータ抜
けを防ぐように転送ロジックを構成すると、必然的にハ
ードウェアか大きくなった。なお、エンドレス方式のみ
で突発現象を記録する方式もあるが、トリガ点を明確に
知ることか困難であるという欠点があった。
そこで、本発明の目的は突発現象のデータを確実且つ簡
mに収録することができるデータ記録装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明は、データ入力装置と
、前記データ入力装置に接続され、且つ第1の領域と第
2の領域とを有しているメモリと前記データ入力装置に
おけるデータに関係を有してトリガ信号を発生するトリ
ガ信号発生回路と、前記トリガ信号発生回路と前記メモ
リに接続され、前記トリガ信号の発生前には前記データ
入力装置めデータを無端モード且つDMA方式で前記メ
モリの前記第1の領域に転送し、前記1−リガ信号の発
生後には前記データ入力装置のデータを有端モード且つ
DMA方式で前記メモリの前記第2の領域に転送するよ
うに前記メモリを制御するメモリ制御手段とから成るデ
ータ記録装置に係わるものである。
なお、本発明と第1図の実施例との対応関係を説明する
と、データ入力装置は、入力端子2、A/D変換器3、
インタフェース5に対応し2.メモリはRAM8に対応
し、メモリ制御手段はCPU7、DMAC9、切換制御
回路17に対応する。
[作 用コ 本発明のメモリ制御手段は、DMA (DirectH
erRory  Access)方式でデータをメモリ
に書き込むための機能を有する。メモリに対するデータ
転送(書き込み)はCPU (中央処理装置)を使用し
ないで直接に行うので迅速に終了する。l〜り力発生に
よるメモリ領域の切り換えはDMA制御における領域切
換(チャンネル切換)という迅速且つ簡単な動作で終了
する。
[実施例] 次に、第1図〜第3図を参照して本発明の実施例に係わ
る計測データの記録装置を説明する。
地震観測器等の測定器1か接続されている入力端子2に
は、アナログ入力信号をディジタル信号に変換するため
のアナログ・ディジタル(A/D)変換器3が接続され
ている。A/D変換器3はサンプリングクロック発生器
4のサンプリングクロック信号に基づいてアナログ信号
を抽出し、ディジタル信号(データ)に変換してサンプ
リングクロック毎に出力する。A/D変換器3は入出力
(Ilo)インタフェース5を介してデータバス6に接
続され、データバス6にはCP U 7、RAM(ラン
ダム・アクセス・メモリ)8、及びDMAコントローラ
(以下、DMACと呼ぶ)9が接続されている。なお、
CPU7、RAM8、DMAC9及びインタフェース5
はアドレスバス10によっても相互に接続されている。
また、CPU7とDMAC9は制御バス11によって接
続されている。また、各部は図示されていない種々の制
御線によって接続されている。
DMAC9には、例えばμPD71071C−10と呼
ばれるものを使用することが可能であり、少なくとも2
つのDMA要求入力端子DREQ1及びDREQ2を有
し、第1のDMA要求入力端子DREQIにDMA要求
信号が入力した時には第1チヤンネルの動作になってR
AM8の領域1を指定し、第2のDMA要求入力端子D
REQ2にDMA要求信号が入力した時には第2チヤン
ネルの動作になってRAM8の領域2を指定するように
構成されている。また、DMAC9は、RAM8の領域
1を無端モード(エンドレスモード)で動作させ、RA
M8の領域2を有端モード(非エンドレスモード)で動
作させるように構成されている。
A/D変換器3の出力データを、CPU7を介さすに、
DMA転送でRAM8に書き込むための制御を可能にす
るために、サンプリングクロック発生器4が第1及び第
2のスイッチSW1 、SW2を介してDMAC9のD
REQ1 、DREQ2にそれぞれ接続されている。切
換制御回路17に含まれている第1及び第2のスイッチ
SW1、SW2のいずれかがオンになると、第2図(C
)に示すサンプリングクロックがDREQ1又はDRE
Q2に入力する。DMAC9はサンプリングクロックパ
ルスが発生する毎にインタフェース5からRAM8にデ
ータを転送し、次のサンプリングクロックパルスが発生
するまで待機状態になる。
第1及び第2のスイッチSWI 、SW2を制御するた
めに、DタイプのフリップフロップFFが設けられてお
り、この反転出力端子Qが第1のスイッチSW1に接続
され、非反転出力端子Qが第2のスイッチSW2に接続
されている。従って、第1及び第2のスイッチSW1 
、SW2は択一的にオンになる。
入力端子2に接続されなトリガ信号発生回路12は、ト
リガレベルと入力信号とを比較し、入力信号がトリガレ
ベルを横切った時にトリガパルスを発生するものである
。このトリガ信号発生回路12の出力端子はフリップフ
ロップFFのクロヅク入力端子Cに接続されている。フ
リップフロ・ンプFFのデータ入力端子りは正の電源端
子13に接続され、リセット端子Rはリセットライン1
4に接続されている。リセットライン14にはDMA転
送開始時にリセットパルスが与えられ、フリップフロッ
プFFはリセット状態になる。この結果、DMA転送開
始時にはまず、第1のスイッチSW1がオンになる。
CPU7はCPU7を介してRAM8に対するデータ転
送及びRAM8からのデータの読み出しを制御する機能
を有すると共に、RAM8にデータをDMA転送する時
の領域1及び領域2の設定を指令する機能を有する。こ
れ等を実行するために、CPU7にはプログラム用のR
OM15及び演算用のRAM16が接続されている。
第1図のデータ記録装置の動作を第2図の波形図、第3
図のフローチャートを参照して説明する。
動作を開始させると、CPU7はプログラムに従って、
DMAC9の動作状態を設定する。即ち、DMAC9の
DREQIの動作時(第1チヤンネル動作時)にデータ
を書き込むべきRAM8の領域1(第1アドレス群)と
、DREQ2の動作時(第2チヤンネル動作時)にデー
タを書き込むべきRAM8の領域2(第2アドレス群)
とを指定する。これにより、DMAC9はDREQ1 
 (第1チヤンネル)にDMA要求信号(サンプリング
クロック)が入力した時にRAM8の領域1のアドレス
を指定し、ここにデータを順に書き込み、DREQ2 
 (第2チヤンネル)にDMA要求信号(サンプリング
クロック)が入力した時にRAM8は領域2のアドレス
を指定し、ここにデータを書き込む。DMAC9はCP
U7からDMAの許可をもらった後に、サンプリングク
ロックが発生するまで、待機状態になる。
一方、動作開始時には、フリップフロラ1FFのリセッ
ト端子Rにリセット信号が与えられ、第1のスイッチS
W1がオンになる。入力端子2に入力した第2図に示す
アナログ信号はA/D変換器3において第2図(C)の
サンプリングクロックパルスによってサンプリングされ
、ディジタル信号(データ)に変換されて出力される。
トリガ信号発生回路12においては第2図(A)に示す
ようにトリガレベルVtとアナログ入力信号とが比叡器
で比較され、トリガレベルVtを入力信号がt1時点で
横切ると、トリガパルスが第2図(B)に示すように発
生する。フリップ70ツブFFはトリガパルスに応答し
てセット状態になり、非反転出力端子Qが低レベルから
高レベルに転換して第2のスイッチSW2が第2図(E
)に示すようにオンになり、逆に第1のスイッチSW1
が第2図(D)に示すようにオフになる。
トリガパルスが発生する前においては、サンプリングク
ロックパルスが第1のスイッチSW1を介してDMAC
9のDREQ1  (第1チヤンネル)に入力し、DM
AC9は第1チヤンネル動作になす、t1時点よりも前
のデータ(第1のデータブロック)をRAM8の領域1
に書き込むようにアドレス指定する。データはサンプリ
ングクロックが発生する毎に転送され、次のサンプリン
グクロックが発生するまで待機状態になる。RAM8の
領域1か一杯になると、再び領域1の最初のアドレスに
新しいデータが書き込まれる。即ち、無端モード(エン
ドレスモード)でプリデータの書き込みが行われる。
t1時点でトリガ信号が発生すると、制御線(図示せず
)を介してCPU7ヘトリカ情報が与えられ、CPU7
はRAM8の領域1に記録された最後のアドレスをDM
AC9から読み収る。また、DMAC9の第1チヤンネ
ルの動作が終了し、RAM8の領域1へのデータの書き
込みか終了し、DMAC9は第2チヤンネルの動作を開
始する。
トリガ信号かt1時点で発生し、スイッチSW1 、S
W2の切り換えか行われた後の最初のサンプリングクロ
ックパルスがt2時点で発生ずると、これは第2のスイ
ッ゛チSW2を介してDMAC9の第2のDMA要求入
力端子DREQ2に入力する。この結果、DMAC9は
第2チヤンネルの動作になり、RAM8の領域2のアド
レスを指定し、ここにトリガ発生以後のデータ(第2の
データブロック)を書き込む。t1時点以後は第2のス
イッチSW2を介してサンプリングクロックパルスがD
MAC9に入力するので、各クロックパルス毎にデータ
はRAM8の領域2にDMA転送される。領域2に対す
るデータの書き込みは有端モードで行われるなめ、領域
2が一杯になった時にデータの書き込みは終了する。
以上の動作によってトリガ発生前のプリデータを領域1
に書き込み、トリガ発生後のポストデータを領域2に書
き込むことが可能になる。
RAM8に記録されたデータは、外部記憶装置に転送し
て使用することも可能であるし、CPU7に転送して演
算処理することも可能である。いずれの場合においても
、トリガ時点を明確に判別することかできるので、プリ
データ(第1のデータブロック)とボストデータ(第2
のデータブロック)とを区別して解析することか容易で
ある。
また、サンプリングクロックに同期してデータをRAM
8に書き込み、且つサンプリングクロックはDMAC9
に連続的に入力しているので、切り換え時におけるデー
タ抜けは実質的に発生しない。
第2図(C)ではサンプリングクロックがトリガ発生前
後において同一周期で発生しているが、トリガ発生時点
でサンプリングクロックの周波数を例えば高めるように
変えることも可能である。
これは、RAM8の領域lの容量を低減し、領域2の容
量を増やすことが可能であることを意味する。
[変形例コ 本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
(1)  RAM8を3つの領域以上に細分割し、複数
のトリガ信号に対応してデータを分割記録するようにし
てもよい。
<2>  RAM8の代りにICカード等を使用するこ
とができる。
(3)  DMAC,9としてμI) D 8237 
A5等も使用することか可能である。
(4) 切換制御回路17のフリップフロップFFをR
Sフリップフロップ等に置き換えることが可能である。
[発明の効果] 上述めように本発明によれは、トリガ筒のデータとトリ
ガ後のデータとをデータ抜けの発生しない状態で区別し
てメモリに書き込むことが可能になる。また、トリガ筒
のデータとトリガ後のデータとの区別した書き込みを極
めて簡単な構成で達成することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わるデータ記録装置を示す
ブロック図、 第2図は第1図の各部の状態を示す図、第3図は第1図
のデータ記録装置の動作を説明するための流れ図である
。 2・・・入力端子、3・・・A/D変換器、4・・・サ
ンプリングクロック発生器、7・・・CPU、9・・・
DMAC112・・・1〜リ力信号発生回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]データ入力装置と、 前記データ入力装置に接続され、且つ第1の領域と第2
    の領域とを有しているメモリと、 前記データ入力装置におけるデータに関係を有してトリ
    ガ信号を発生するトリガ信号発生回路と、前記トリガ信
    号発生回路と前記メモリに接続され、前記トリガ信号の
    発生前には前記データ入力装置のデータを無端モード且
    つDMA方式で前記メモリの前記第1の領域に転送し、
    前記トリガ信号の発生後には前記データ入力装置のデー
    タを有端モード且つDMA方式で前記メモリの前記第2
    の領域に転送するように前記メモリを制御するメモリ制
    御手段と から成るデータ記録装置。 [2]アナログ信号入力端子と、 前記アナログ信号入力端子に接続されたアナログ・ディ
    ジタル変換器と、 前記アナログ・ディジタル変換器においてアナログ信号
    をサンプリングするためのサンプリングクロックを発生
    するサンプリングクロック発生器と、 前記アナログ・ディジタル変換器に接続され、且つ第1
    の領域と第2の領域とを有しているメモリと、 前記アナログ・ディジタル変換器の入力又は出力に基づ
    いてトリガ信号を発生するトリガ信号発生回路と、 前記トリガ信号発生回路と前記サンプリングクロック発
    生器と前記メモリとに接続され、前記トリガ信号の発生
    前には前記サンプリングクロックに同期して前記メモリ
    の前記第1の領域に前記アナログ・ディジタル変換器の
    出力データをDMA方式で転送し、前記トリガ信号の発
    生後には前記サンプリングクロックに同期して前記メモ
    リの前記第2の領域に前記アナログ・ディジタル変換器
    の出力データをDMA方式で転送するように前記メモリ
    を制御するメモリ制御手段と から成るデータ記録装置。 [3]前記メモリ制御手段は、前記メモリの前記第1の
    領域にデータを無端モードで書き込み前記メモリの前記
    第2の領域にデータを有端モードで書き込むものである
    請求項2記載のデータ記録装置。
JP63335200A 1988-12-29 1988-12-29 データ記録装置 Pending JPH02178886A (ja)

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JP63335200A JPH02178886A (ja) 1988-12-29 1988-12-29 データ記録装置

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JP63335200A JPH02178886A (ja) 1988-12-29 1988-12-29 データ記録装置

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ID=18285879

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04297889A (ja) * 1991-03-27 1992-10-21 Oki Electric Ind Co Ltd 地震波形収録制御装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5938841A (ja) * 1982-08-30 1984-03-02 Yuushin:Kk Dma機構を用いた計測装置
JPS62113070A (ja) * 1985-11-08 1987-05-23 テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド 波形取込装置

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