JPS62145593A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPS62145593A
JPS62145593A JP28692585A JP28692585A JPS62145593A JP S62145593 A JPS62145593 A JP S62145593A JP 28692585 A JP28692585 A JP 28692585A JP 28692585 A JP28692585 A JP 28692585A JP S62145593 A JPS62145593 A JP S62145593A
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JP
Japan
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input
memory cell
output terminal
terminal group
output
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Application number
JP28692585A
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English (en)
Inventor
Junichi Miyamoto
順一 宮本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS62145593A publication Critical patent/JPS62145593A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、半導体記憶装置に関するもので、特にプロ
セッサと周辺装置とのインターフェイスを行なう半導体
記憶装置に使用されるものである。
〔発明の技術的背景〕
従来、プロセッサを用いて周辺装置に働き°かけ、この
id辺装置からデータを得るためには、第10図に示す
ように構成している。この動作は、例えば半導体集積回
路装置に所定の入力クロック列を与えてその出力情報を
検査したシ、センサにトリガを与えて駆動し、その出力
f、A/Dコンバータで観測するといったことを指す。
すなわち、cpUzzにメモIJ J 2の所定番地か
ら記憶情報を取り込み、この情報をCPU1l内のアキ
ニームレータにセットする。このアキニームレータにセ
ットした上記メモリ12の記憶情報をppr(プログラ
マブルペリフェラルインターフェイス)13を介して周
辺装置14に供給する。これによって、周辺装置14か
ら出力された情報をPPrZj、アキニームレータを介
してメモリ12に格納するという手順である。
〔背景技術の問題点〕
しかし、上述した手法はフレキシビリティ−に富む反面
、動作速度が遅い欠点がある。例えば、上述したような
操作をアセンブラで記述すると第11図に示すように、
実際の動作としての6ステツプの他に、比較のための2
ステツプが必要となる。各ステツブが多数のクロックか
ら成シ立っていることを考慮すると、CPU1ノが5)
、(Hzで動作するとしても10μs程度のサイクルで
しか事象を取り込めない。このため、10μs以下の解
房度では物体の遷移現象をとらえられないことになる。
また、物体の現象を追っている時には、CPU17は常
に動作状態にあり、他の処理は行なえない状態にある。
加えて、例えばメモリの簡易テスタ等への応用において
は、サイクルタイムが長いのでテスト時間も長く必要と
なる。
〔発明の目的〕
この発明は上記のような事情に鑑みてなされた本ので、
その目的とするところは、短時間で起こる事象に追従可
能であり、且つCPHの負担を軽減できる半導体記憶装
置を提供することである。
〔発明の概要〕
すなわち、この発明においては、上記の目的を達成する
ために、少なくとも二系列のメモリセルエリアを設ける
とともに、通常のメモリのアドレス線とデータ線の他に
各々の系列のデータによ多制御される独立した第2の入
力端子を設け、CPUから通常のアドレス線およびデー
タ線を介してメモリセルエリア内にデータを書き込み、
次にCPUからの起動コマンドにより前記アドレスとは
独立に内蔵のカウンタからアドレスを発生して第2の入
出力端子からデータを入出力し、その結果を通常のアド
レス線およびデータ線を介してCPUK″読み込むよう
にしている。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図は概略構成を示すブロック図である。半導
体記憶装置(メモIJ)25は、二系列のメモリセルエ
リア15a、15bを有しており、CPUIIとの接続
は通常のメモリと同様のアドレス線16とデータ線Z7
とによって行なわれている。また、半導体記憶装gis
とCPUJJとの間には、コマンドとデータの切り換え
のための信号線18が接続されている。この信号線Z8
によって伝送される信号は、通常のプロセッサの入出力
かメモリかを切り換えるro/i、<  に相当するも
ので、入出力の場合はコマンドを、メモリの場合にはデ
ータを送るものとする。上記コマンドは、メモリセルエ
リア15a、16bの状態指定、クロックのスタートア
ドレス、ストップアドレス、起動等に使われる。第1図
においては、上記コマンドによりメモリセルエリア15
aは出力用、メモリセルエリア15bは入力用に指定さ
れているものとする。上記メモリセルエリア15aの出
力は、信号線19aを介して被測定装置2゜に供給され
る。一方、上記メモリセルエリア15bの入出力は、被
測定装置2oとの間で信号線21b、22bを介して行
なわれる。
次に、上記のような構成において動作を説明する。まず
、CPU11から被測定装置(例えばメモリ)に対する
入力パルス列をメモリセルエリアZ5aK4Fき込む。
次に、CPUIIはメモリ15に対してコマンドを送シ
、メモリ15は内蔵カウンタ(図示しない)Kよシメモ
リセルエリア15a内の情報を指定された所まで順次被
測定装置20に対して出力する。このメモリセルエリア
15aからの出力信号s1は、被測定装置20のアドレ
スに対するりiツク列を設定するもので、例えば信号線
19aが4ビツトでバイナリのシーフェンスを加えたけ
れば、メモリセルエリア15a内には次のようにCPU
1lからデータが書き込まれる。すなわち、第2図に示
すようにCPUIIから指令が出た時点でスタート番地
(例えばO)からストップ番地(この場合は15)まで
リアルタイム、例えば2OnS8度でクロックが出力さ
れる。この時、信号線19aにはメモリセルエリア15
aからは何も出力されない。次に、CPUIIはメモリ
15に対してコマンドを送り、メモリ15は内蔵カウン
タによりメモリセルエリアI5a内の情報を指定された
ところまで順次被測定装置20に対して出力する。
メモリセルエリアJ5bには、上記メモリセルエリア1
5aから被測定装置20に供給されたデータに基づいて
出力される被測定装置2゜の出力が書き込まれる。例え
ば、第3図に示すようにアドレスO番地のデータゝ00
00“を被測定装置20に供給した時の、この被測定装
置20からの出力信号が、例えば8ビツト構成で’01
011111’、次に’ 0001  ’を供給した場
合の被測定装置20の出力信号が’11110101 
 ’であれば、メモリセルエリア15bのアドレスO@
地、アドレス1番地にはそれぞれ、上記被測定袋fll
zoの出力信号’0101111 ’、’1lllO1
01’がリアルタイムで書き込まれる。なお、上記メモ
リセルエリアリア15bのアドレスの指定は、内蔵カウ
ンタにより制御される。このようにして、リアルタイム
で被測定装置20の出力をメモリセルエリアZ5bに取
シ込んだ後、CPU11はこのメモリセルエリア15b
に格納されたデータをゆっくシと取シ込む。
なお、上記メモリセルエリアZ5aのデータの内容はラ
ンダムで良いのはもちろんであり、任意シーフェンスの
クロック列を被測定装置20に与えることができる。
また、上記メモリセルエリア15bは、入力ばかりでな
く出力データをセットする場合にも用いられる(どちら
の状態になるかは内蔵レジスタによυ予め指定されてい
る)。すなわち、第4図に示すように、メモリセルエリ
ア15aのアドレスO番地の’ oooo ’なるクロ
ックを被測定装置20に対して出力したとき、被測定装
置20に’ 11111111  ’を書き込みたけれ
ば、予めCPUIIからメモリセルエリアrsbVC7
11111111“e[e込んでおき、信号線zzbを
介して被測定装置20に出力すれば良い。この場合には
、メモリセルエリアJ5bは出力データ用バッファとし
て使用される。
このような構成によれば、内蔵カウンタによるアクセス
は、外部アドレスによるアクセスタイムと異なシ、イン
ターフェイス部おヨヒパッファ部での遅延がないので2
On8程度まではあが9、解鍬度を向上でき短時間で起
こる事象にも追従できる。また、メモリセルエリア15
bへのデータの取シ込み中に、CPUIIは他の処理を
行なうことが可能であり、CPU11の負担を軽減でき
る。
第5図および第6図はそれぞれ、前記第1図の具体的な
構成例を示すもので、図において前記第1図と同一構成
部には同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。な
お、23はアドレスバッファ、24はデータバッファ、
25はコマンドレジスタ、26はプログラマブルカウン
タ、27a、27bは入出力バッファ、28は入カパッ
ファ、29は出力バッファである。
第7図は、この発明の他の実施例全説明するためのもの
で、上記実施例と同様に二系列のメモリセルエリア15
a、15bを有している。
今、これらメモリセルエリア15 a + 15 bに
は、第1の入出力端子群305介して、CPU11から
図示する如くデータが香き込まれていると仮定する(K
はaon’t care ) 。第2の入出力端子群3
1の状態は、メモリセルエリア15a。
15bの記憶情報により決定される。メモリセルエリア
15bは上記入出力端子群31の状態を指定し、メモリ
セルエリア15aは入出力端子群3zのレベルを指定す
るようになっていもすなわち、CPU11からの起動命
令を受けて図示しない内蔵カウンタがアドレス0番地を
指定すると、入出力端子群31の端子3 hは、1aが
1,1bが1であるのでハイレベルを出力、端子31.
は2aが0,2bが1であるのでローレベルを出力、端
子318.314は3b、4bがともに0であるので入
力モードであり、この時の端子313.314の状態が
メモリエリア25a上のアドレス0番地、3a。
4bの位置に書き込まれる。次に、アドレス1番地が内
蔵カウンタによって指定されると、端子318がOの出
力状態に変化し、端子318は入力モードに変化し、こ
の時の゛端子31.の値がメモリセルエリア15aに入
力される。従って、半導体記憶装置15がアドレスO番
地からCPUZZによ勺予め指定された番地まで商速且
つ周期的にパルス列を発生し、データを入力した後、メ
モリセルエリア15a、15b円のデータは全て確定す
る。そして、この状態でCPU11は第1の入出力端子
群30を用いてメモリセルエリア15 a + 15 
b内の情報をCPUII内に取シ込み、処理する。
このような構成においても前述した実施例と同様な効果
が得られる。
なお、内蔵カウンタの周波数は、コマンドレベルでプロ
グラマブルにしておけばサイクルタイムを可変にできる
とともに、この内蔵カウンタの温度変化や経年変化など
にも対応できる。
さらにコマンドはCPU11からの書き込みのみに限ら
ず、ステータスの読み出しモードとしても使用すれば、
CPUIIによって半導体記憶装置t15の動作状態を
検知することができ、効率を向上できる。また、半導体
記憶装置15をX10インターフエイスとして使用しな
い場合には、コマンドによりノーマルそ−ドに切シ換え
れば通常のメモリとして使用できるので、何らCPHの
メモリエリアを犠牲にするものではない。
第8図は、この発明による半導体記憶装置をアナログ入
出力回路のテストに使用する際の構成例を示している。
CPUI 1から半導体記憶装置z5にデータをセット
した後、一系列のメモリセルアレイからディジタルクロ
ックを出力し、D/A変換器32によりD/A変換して
被測定畏置としてのアナログ入出力回路33に供給する
一方、アナログ入出力回路33からの出力信号は、A/
D変換器34を介してA7′D変換され半導体記憶装j
lZ5における別の系列のメモリセルエリアに取り込壕
れる。このような一連の切作終了飲、半導体記憶装置1
5は待機状態となムCPUIZはメモリ内の通常プロセ
スで処理を実行する。
第9図は、被測定装置として8に×8のメモリを想定し
た場合の構成例を示している。この場合、入力となる第
一系列のメモリセルエリア15aI *  15&2は
、16ビツト(2バイト)構成となるため、メモリ34
のデータ入出力端に接続される第二系列のメモリセルエ
リアl5b(8ピツト(1バイト)構成)とはメモリ空
間の広さが異なっている。テストするメモリ34がスタ
ティックRAli(であるとすると、まず、CPUII
によりg−系列および第二系列のメモリセルエリア15
aI+15a@、15bKデータを設定した後、メモリ
34への書き込み動作を行なう。
次に、第一系列のメモリセルエリア15eLH+15&
l からメモリ34ヘアドレス信号Aおよび制御信号C
NTLを出力し、メモリ34に記憶されているデータを
第二系列のメモリセルエリア15bK読み込む。そして
、データの読み込み終了後、第二系列のメモリセルエリ
ア15bの記憶データをcpU11に読み込む。
なお、メモリ34から第二系列のメモリセルエリア15
’Oへのデータの読み込みの際、プログラマブルな内蔵
カウンタを操作しながらアドレスアクセスタイムを測定
することも可能である。このようにアドレスアクセスタ
イムを測定することにより、アクセスタイム以上のスピ
ードでアドレスが変化し、データの出力が追従できなく
なることを防止できる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、短時間で起こる
事象にも追従可能であり、且つcpUの負担を軽減でき
る半導体記憶装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はそれぞれこの発明の一実施例に係
わる半導体記憶装置について説明するための図、第5図
および第6図はそれぞれ上記第1図の回路の具体的な構
成例を示す図、第7図はこの発明の他の実施例について
説明するための図、第8図は上記第1図の回路をアナロ
グ入出力回路のテストに使用する際の構成例を示す図、
第9図は上記WJ1図の回路をメモリのテストに使用す
る際の構成例を示す図、第10図および第11図はそれ
ぞれ従来技術を説明するための図である。 11・・・CPU、15・・・半導体記憶装置、15a
、15b・・・メモリセルエリア、16・・・アドレス
線、17・・・データ線、18.19a・21b、22
b・・・信号線、20・・・被測定装置。 出、N人代理人  弁理士 鈴 江武 彦第1図 第7図 第11図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも二系列のメモリセルエリアと、これら
    メモリセルエリアのアドレス線、データ線およびコント
    ロール線にそれぞれ接続される第1の入出力端子群と、
    これら第1の入出力端子群とは独立した第2の入出力端
    子群と、上記第1の入出力端子群と上記第2の入出力端
    子群の機能を規定するレジスタとを具備し、上記第1の
    入出力端子群により非同期的、且つランダムに上記各メ
    モリセルエリアのデータの読み出しおよび書き込みを行
    なうとともに、上記第2の入出力端子群により周期的、
    且つシーケンシャルにデータの読み出しおよび書き込み
    を行なう如く構成したことを特徴とする半導体記憶装置
  2. (2)前記少なくとも二系列のメモリセルエリアはそれ
    ぞれ、前記第1の入出力端子群を用いて書き込みおよび
    読み出しが可能であり、前記第2の入出力端子群による
    読み出しか書き込み状態かは、前記レジスタに予め格納
    された情報に基づいていずれか一方が選択されることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置
  3. (3)前記少なくとも二系列のメモリセルエリアはそれ
    ぞれ、前記第1の入出力端子群を用いて書き込みおよび
    読み出しが可能であり、第一系列のメモリセルエリアの
    記憶情報は前記第2の入出力端子群の入力状態か出力状
    態かを規定し、第二系列のメモリセルエリアの記憶情報
    は、出力モードの場合には前記第2の入出力端子群の入
    力あるいは出力のレベルを規定し、入力モードの場合に
    は情報が書き込まれることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の半導体記憶装置。
  4. (4)前記第2の入出力端子群を介して行なわれる情報
    の入出力は、外部から入力されるクロックを内蔵のカウ
    ンタでカウントすることによりアドレスを発生して行な
    うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
    記憶装置。
  5. (5)前記内蔵カウンタは、プログラマブルであり、外
    部からアドレスの変化する時間を設定可能であることを
    特徴とする特許請求の範囲第4項記載の半導体記憶装置
  6. (6)前記第2の入出力端子群の入出力のレベルは、プ
    ログラマブルであり、外部から指定可能であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。
  7. (7)前記レジスタへの情報の書き込みあるいは読み出
    しは、前記第1の入出力端子群を用いて行なうことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。
  8. (8)前記第1の入出力端子群はCPUに接続され、前
    記第2の入出力端子群は被測定装置に接続されて使用さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導
    体記憶装置。
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