JPS5933079Y2 - デ−タの事象測定装置 - Google Patents

デ−タの事象測定装置

Info

Publication number
JPS5933079Y2
JPS5933079Y2 JP18137283U JP18137283U JPS5933079Y2 JP S5933079 Y2 JPS5933079 Y2 JP S5933079Y2 JP 18137283 U JP18137283 U JP 18137283U JP 18137283 U JP18137283 U JP 18137283U JP S5933079 Y2 JPS5933079 Y2 JP S5933079Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
measured
measuring
register
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18137283U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5996627U (ja
Inventor
三男 井堀
Original Assignee
富士通株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 富士通株式会社 filed Critical 富士通株式会社
Priority to JP18137283U priority Critical patent/JPS5933079Y2/ja
Publication of JPS5996627U publication Critical patent/JPS5996627U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5933079Y2 publication Critical patent/JPS5933079Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は高速で動作するデータ群の中より特定の事象を
測定するためのデータの事象測定装置に関し、特にデー
タの事象測定に中速の事象測定手段を使用した場合でも
正確に特定事象を測定できるようにしたものに関する。
〔従来技術と問題点〕
データ処理装置において、ある特殊な命令コード、例え
ばロード命令等の単にある動作を行なわせるための命令
コードがどの程度の割合で発生しているのかその発生回
数を測定したい場合がある。
この場合、単にある動作を行なわせるための命令コード
は8ビツトで構成されているが、この8ビツトの組合わ
そにより構成された複数のコードの使用頻度を調査する
ような場合、この8ビツトコードは、例えば3QnS位
の非常に高速のデータであるにもかかわらず、このよう
な事象を測定するハードウェアモニタと呼ばれる測定機
器は中速測定機器であり、3QnS程度しか持続されな
い上記高速の被測定データをそのまま印加してもこの測
定機器では測定することができない。
したがって、従来では、これを測定するために、データ
保持用のレジスタで該被測定データを受けて測定してい
た。
即ち第1図に示す如く、被測定データDがそのストロー
ブ信号Sとともに送信されたとき、上記被測定データD
をデータ保持用のレジスタで受け、例えば時刻T1にお
いてこの被測定用データを測定機器でよみその事象を測
定する。
ところがこの測定機器は一定サイクル毎に、例えば20
0nS毎に上記レジスタを読出すように制御されている
ために、上記被測定データが転送速度としては速いが転
送頻度が小さいような場合、時刻T2においてもこの測
定機器は上記レジスタを読出すことになる。
ところがこの場合、時刻T1で読出されたデータが再び
読出されるので、あたかも点線で示す如き被測定データ
Uが送信されていたかの如き誤りを生ずることになり、
この結果、測定機器から得られた頻度数の信頼度が低下
するという欠点がある。
〔考案の目的〕
本考案はこのような欠点を改善したデータの事象測定装
置を提供することを目的とする。
〔考案の構成〕
この目的を構成するため本考案のデータの事象測定装置
では、その事象が測定される被測定データを一時的に保
持するデータ保持部と該データ保持部に保持されたデー
タを測定する測定手段を有するデータの事象測定装置に
おいて、被測定データとともに伝達されるストローブ信
号により複測定データを一時保持するデータ保持手段と
、該データ保持手段の内容を所定の周期で測定するデー
タ測定手段と、上記ストローブ信号から第1所定時間後
に上記所定周期の測定起動信号を有効化する有効化信号
を出力する有効化信号発生部と、該有効化信号が発生し
てから第2所定時間後上記有効化信号を消滅させる有効
化信号消滅手段を有するとともに上記第2所定時間は上
記所定の周期より短かいものとしたことを特徴とする。
〔考案の実施例〕
以下本考案の一実施例を第2図及び第3図にもとづき説
明する。
第2図イは本考案の一実施例構成を示し、第2図口はそ
のカウンタの動作状態説明図であり、第3図は本考案の
動作状態説明図である。
図中、1は命令レジスタ、2はストローブレジスタ、3
はデータ保持用レジスタ、4は測定機器5はDフリップ
フロップ、6はJ−にフリップフロップ、7はカウンタ
、8は設定回路、9はアンド回路である。
命令レジスタ1は被測定データである例えばロードなど
の命令がセットされるレジスタであり、ストローブレジ
スタ2は上記被測定データが伝達されたとき一緒に伝達
されるストローブ信号がセットされるレジスタである。
データ保持用レジスタ3は上記命令レジスタ1にセット
された被測定データを保持するレジスタでありデータ保
持手段として動作するもの、測定機器4は被測定データ
の事象、例えばこの被測定データが8ビツト構戒の場合
にはこの8ビツトにおける「1」とrOJの組合せにも
とづくパターンを分析し、どのパターンが特定時間中に
何回伝達されたかというようなことを測定するデータ測
定手段であって例えばハードウェア千二りの如き測定機
器である。
そしてこの測定機器4はアンド回路9の出力が「1」の
ときにのみ測定動作が可能であるように制御される。
いま第2図イにおいてデータがストローブ信号とともに
伝達されると、このデータが命令レジスタ1にセットさ
れ、ストローブ信号がストローブレジスタ2にセットさ
れ、この結果第3図の期間toにおいて上記ストローブ
信号にもとづきストローブ信号Sがストローブレジスタ
2からDフリップフロップ5に伝達され、また命令レジ
スタ1にセットされたデータがデータ保持用レジスタ3
に伝達される。
そして次のクロックにより、期間t、においても、上記
Dフリップフロップ5はストローブ信号S1を発生する
このときJ−にフリップフロップ6はストローブ信号S
2を発生していない状態にある。
したがって、カウンタ7は第2図口に示す説明図の如く
、クリアされる。
そして次のクロックにより期間t2におい、J−にフリ
ップフロップ6がストローブ信号S2を発生する。
このとき上記ストローブレジスタ2に伝達されたストロ
ーブ信号は非常に高速のためにすでに消滅しており、こ
の結果Dフリップフロップ5に伝達されたストローブ信
号Sも消滅しているので、上記期間t2ではストローブ
信号S1も消滅するものの、上記ストローブ信号S2が
発生してこれがカウンタ7に伝達されるので、該カウン
タ7は計数動作を開始する。
このときアンド回路9の一方の入力端子には所定周期の
測定起動信号「1」が伝達されているので、上記ストロ
ーブ信号S2が発生したときアンド回路9はオン状態と
なり測定起動信号が有効化されてこのアンド回路9の出
力信号は「1」となりこれを測定機器4に伝達する。
このようにしてストローブ信号Sから第1の所定時間後
に有効化信号が出力される。
そしてこの結果該測定機器4は期間t2における適当な
時刻から上記データ保持用レジスタ3に保持されている
データの事象を測定することになる。
この場合、測定機器4は中速動作のものであっても、被
測定データが上記データ保持用レジスタ3に保持されて
いるため、正確にこれを測定することができる。
一方カウンタ7はこれに印加されるクロックにもとづき
計数動作を行なうが、設定回路8に設定された数だけ計
数動作が行なわれたとき、該設定回路8は「1」を出力
し、この結果J−にフリップフロップ6のストローブ信
号S2がrOJとなる。
かくしてアンド回路9の出力信号は「O」となり、測定
機器4の測定動作は停止状態となる。
またカウンタ7は、S1=「O」、S2−「O」となる
ので計数動作は停止され、その状態をホールドする。
このよう、にして上記有効化信号が発生してから第2の
所定時間後に有効化信号を消滅できる。
したがってこの設定回路8の設定値を適当に設定するこ
とにより、例えばクロックの間隔が3QnSであり測定
起動信号で制御される測定機器4の測定サイクルが20
On8程度の場合には設定回路8の数値を6にすれば、
J−にフリップフロップ6のストローブ信号S2は1s
ons持続されることになり、適当な状態といえる。
したがって、上記データがデータ保持用レジスタ3に保
持されたあと、例えば200nS経過後であっても新た
なデータの伝達がなければ測定機器4にアンド回路9か
らその出力「1」が印加されていないので測定動作が行
なわれることはない。
それ故、第1図に示す如く、従来のものでは時刻T1に
おいてすでに測定したデータを時刻T2において再度測
定し、あたかも点線で示す如くデータびの伝達が存在し
たかの如き誤測定を行なうことはなく、正確に実際に伝
達された被測定データの事象を測定することができる。
しかも、期間t2に発生されるストローブ信号S2によ
り測定可能に制御するために、実際の複数ビットのデー
タにスキューが存在しても、期間t1の間にこれを補正
することができ、この点からも正確な測定ができる。
本考案の他の実施例を第4図及び第5図にもとづき説明
する。
第4図は測定すべきデータが非常に高い頻度で伝達され
る場合の事象測定方式を示す。
ここでは複数の測定機器を使用して事象を測定するもの
であり、第5図はその動作説明図である。
図中、10−1乃至10−3はデータ保持用レジスタで
あって、各データ保持用レジスタは、カウンタ12から
順次発生される制御信号により被測定データをデータ保
持用レジスタにセットするように構成されている。
(データ保持用レジスタは対応信号が「l」の時データ
をセットし、対応信号がrOJの時はデータを保持する
)また11−1乃至11−3は測定機器であって、それ
ぞれ後述する制御回路13−1乃至13−3から発生さ
れるストローブ信号SV1乃至SV3にもとづき制御さ
れるものである。
12はカウンタであって、ストローブ信号Sの印加に応
じてその出力信号を計数端子「2」→「0」→「1」→
「2」の順にサイクリックに出力するように構成されて
いる。
この場合、計数端子「2」に発生した出力は上記保持用
レジスタ10−1に対する制御信号として作用し、計数
端子「O」に発生した出力は上記保持用レジスタ10−
2に対する制御信号として作用し、計数端子「1」に発
生した出力は上記保持用レジスタ10−3に対する制御
信号として作用する。
制御回路13−1乃至13−3は、上記の如く、測定機
器11−1乃至11−3を制御するものであって、いづ
れも同−的に構成されている。
例えば制御回路13−1は、アンド回路14,15、J
−にフリップフロップ16、遅延回路17、シフトレジ
スタ18及びアンド回路19等により構成される。
アンド回路14の一方の入力端子にはストローブ信号S
が印加され、他方の入力端子にはカウンタ12の計数端
子「2」の出力信号が伝達される。
遅延回路17は、例えば15nS程度の遅延動作を行な
うものであって、データのスキュー補正を行なうもので
ある。
シフトレジスタ18は、測定機器11−1が少なくとも
データ測定のために必要な時間だけ動作するようにする
ための限時手段であって、そのシフト段数は使用する測
定機器11−1の動作特性とシフトレジスタ18に印加
されるクロックの速さにより決定されるものであり、例
えばlクロック分だけシフト動作するように構成されて
いる。
アンド回路14は被測定データとともに伝達されるスト
ローブ信号Sが印加されたときオン状態になり、アンド
回路15はシフトレジスタ18の出力「1」が伝達され
たときオン状態になり、またアンド回路19は一方の入
力端子に「1」が印加されており、遅延回路17の出力
「1」が伝達されたときオン状態になる。
いま、第5図に示す如く、期間t1oにおいて、入力デ
ータ■がストローブ信号Sとともに伝達されたとき、カ
ウンタ12が値「2」を示していたと仮定すると該スト
ローブ信号Sによりカウンタ12は計数端子rOJに出
力「1」が計数端子「2」に出力「0」を発生し、デー
タ保持用レジスタIにこれを伝達する。
これにもとづきデータ保持用レジスタ■に上記入力デー
タ■が期間t1□において保持される。
また上記ストローブ信号Sは制御回路13−1のアンド
回路14に伝達されてこれをオン状態に制御しているの
で、上記カウンタ12の計数端子「2」から出力「1」
が印加されでいるので直ちにアンド回路14は「1」を
出力し、これによりJ−にフリップフロップ16は「1
」を出力し、遅延回路17に伝達される。
この結果線遅延回路17は10数ns程度おくれで出力
「1」を発生し、これにより一方の入力端子がオン状態
になっているアンド回路19が出力「1」となり測定機
器Iに対するストローブ信号SVIを発生する。
かくして測定機器Iはデータ保持用レジスタ■に保持さ
れた入力データの事象を測定開始する。
一方上記J−にフリップフロップ16から発生された上
記出力「1」は、またシフトレジスタ18にも伝達され
る。
そして例えば1クロツク後の期間t1□に該シフトレジ
スタ18は「1」を出力し、これをアンド回路15に伝
達する。
このとき該アンド回路15には上記J−にフリップフロ
ップ16から出力「1」が伝達されているので、このシ
フトレジスタ18からIllが伝達されたとき出力「1
」を発生し、J−にフリップフロップ16のリセット端
子Rにこれを印加する。
それ故J−にフリップフロップ16の出力は「0」にな
り、上記ストローブ信号SV1は期間t13の途中で「
O」となる。
しかしこのストローブ信号SV1が「1」の間に上記測
定機器Iは測定を実行できる。
そして入力データ■が伝達された場合、(この時点では
入力データ■のストローブ信号Sによりカウンタ値はO
になっている)カウンタ12はこの入力データ■ととも
に伝達されるストローブ信号Sにより動作して今度は計
数端子「1」に出力「1」が計数端子「0」に出力「0
」が発生し、今度は制御回路13−2のアンド回路14
−2が「1」を出力する。
制御回路13−2は、上記の如く制御回路13−1と同
様に構成されており、カウンタ12の計数端子「0」に
出力されたrOJにもとづきデータ保持用レジスタ■に
保持された入力データ■が、制御回路13−2より発生
したストローブ信号SV2により制御される測定機器■
によりその事象を測定されることになる。
同様にして入力データ■が伝達されたとき、該入力デー
タ■はデータ保持用レジスタ■に保持され、測定機器■
によりその事象が測定されるものである。
以下入力データ■、■、■・・・・・・が伝達される度
にカウンタ12が計数動作を行ない、上記入力データ■
、■、■・・・・・・はそれぞれデータ保持用レジスタ
I、n、Hに保持され、測定機器I、II、Hによりそ
れらの事象が測定されることになる。
このようにして入力データ■、■・・・・・・■・・・
・・・が頻度の高い高速で伝達されても正確にその事象
を測定することができる。
なお上記の説明においてデータ保持用レジスタを複数個
使用する場合、3個のものについて説明したが、その数
は被測定データの伝達頻度に応じて適宜選定できるもの
である。
〔考案の効果〕
以上説明の如く、本考案によれば、データ保持用レジス
タと測定機器を制御することにより、速度のあまり速く
ない測定機器により高速の被測定データを正確にサンプ
リング測定することが可能になるので、その事象の分析
を行なうような場合に、非常に正確なサンプリングデー
タを提供することができる。
しかも、データ保持用レジスタを複数個並列的に接続し
て、これを順次制御するようにすることにより、高速の
被測定データが高頻度で伝達される場合でも、これらを
正確にサンプリングすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデータの事象測定装置の説明図、第2図
イは本考案の一実施例構成を示し、第2図口はそのカウ
ンタの動作状態説明図、第3図は、第2図イに示す本考
案の一実施例構成の動作説明図、第4図は本考案の他の
実施例、第5図はその動作説明図である。 図中、1は命令レジスタ、2はストローブレジスタ、3
はデータ保持用レジスタ、4は測定機器5はDフリップ
フロップ、6はJ−にフリップフロップ、7はカウンタ
、8は設定回路、9はアンド回路、10−1乃至10−
3はデータ保持用レジスタ、11−1乃至11−3は測
定機器、12はカウンタ、13−1乃至13−3は制御
回路、14.15はアンド回路、16はJ−にフリップ
フロップ、17は遅延回路、18はシフトレジスタ、 19はアンド回路をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ その事象が測定される被測定データを一時的に保持
    するデータ保持部と該データ保持部に保持されたデータ
    を測定する測定手段を有するデータの事象測定装置にお
    いて、被測定データとともに伝達されるストローブ信号
    により被測定データを一時保持するデータ保持手段と、
    該データ保持手段の内容を所定の周期で測定するデータ
    測定手段と、上記ストローブ信号から第1所定時間後に
    上記所定周期の測定起動信号を有効化する有効化信号を
    出力する有効化信号発生部と、該有効化信号が発生して
    から第2所定時間後上記有効化信号を消滅させる有効化
    信号消滅手段を有するとともに上記第2所定時間は上記
    所定の周期より短かいものとしたことを特徴とするデー
    タの事象測定装置。 2 上記データ保持手段を複数個並列的に接続し、これ
    を順次制御することにより被測定データを上記データ保
    持手段に順次保持させ、この保持された被測定データを
    上記データ測定手段より測定したことを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載のデータの事象測定装置
JP18137283U 1983-11-24 1983-11-24 デ−タの事象測定装置 Expired JPS5933079Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18137283U JPS5933079Y2 (ja) 1983-11-24 1983-11-24 デ−タの事象測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18137283U JPS5933079Y2 (ja) 1983-11-24 1983-11-24 デ−タの事象測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5996627U JPS5996627U (ja) 1984-06-30
JPS5933079Y2 true JPS5933079Y2 (ja) 1984-09-14

Family

ID=30393039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18137283U Expired JPS5933079Y2 (ja) 1983-11-24 1983-11-24 デ−タの事象測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5933079Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5996627U (ja) 1984-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0498121A2 (en) Real-time signal analysis apparatus and method for digital signal processor emulation
JPH0129093B2 (ja)
JPH0654345B2 (ja) 論理解析器
JPH0511329B2 (ja)
EP0113393B1 (en) A self-clocked signature analyser
US8144828B2 (en) Counter/timer functionality in data acquisition systems
JPS5933079Y2 (ja) デ−タの事象測定装置
US4578666A (en) Method of comparing data with asynchronous timebases
JP2001142733A (ja) 内部信号観測装置
JPS6142186Y2 (ja)
JPS5849899B2 (ja) デ−タ処理装置の試験方式
JPH0219931A (ja) マイクロプロセッサのテストモード制御方式
SU1529221A1 (ru) Многоканальный сигнатурный анализатор
JPS60163142A (ja) 複雑なデジタルデバイスのモデリング動作方法
JPS62131637A (ja) タイミングジツタ測定方式
JPH10239395A (ja) 半導体試験装置
SU1193679A1 (ru) Устройство дл контрол логических блоков
SU1283775A1 (ru) Устройство дл имитации неисправностей
JP2944307B2 (ja) A/dコンバータの非直線性の検査方法
KR940009815B1 (ko) 마이컴의 직렬포트를 이용한 주파수 측정장치 및 방법
SU1252787A1 (ru) Устройство дл контрол дискретной аппаратуры
JPH0389180A (ja) 期待パターンの後半反転回路
SU660053A1 (ru) Устройство дл контрол микропроцессора
JP2696091B2 (ja) テストパターン発生装置および方法
KR950002389A (ko) 에치디티브이급 영상시스템용 디버깅 장치