JP2696091B2 - テストパターン発生装置および方法 - Google Patents

テストパターン発生装置および方法

Info

Publication number
JP2696091B2
JP2696091B2 JP8287794A JP28779496A JP2696091B2 JP 2696091 B2 JP2696091 B2 JP 2696091B2 JP 8287794 A JP8287794 A JP 8287794A JP 28779496 A JP28779496 A JP 28779496A JP 2696091 B2 JP2696091 B2 JP 2696091B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
test pattern
output
test
lsi
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8287794A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09178825A (ja
Inventor
郁夫 川口
昌明 稲舘
修司 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8287794A priority Critical patent/JP2696091B2/ja
Publication of JPH09178825A publication Critical patent/JPH09178825A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2696091B2 publication Critical patent/JP2696091B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、メモリテストに用いら
れるテストパターン発生装置に係り、特に被検査LSI
(大規模集積回路)のメモリ周辺のロジック構成に応じ
て、テストパターンの出力タイミングをずらして発生す
るのに好適なテストパターン発生装置に関するものであ
る。 【0002】 【発明の背景】従来から、半導体メモリを対象にして、
その被検査メモリをテストするためのアドレス,デー
タ,読出し,書込み制御信号等のテストパターンをマイ
クロプログラムコントロール方式などによって発生する
テストパターン発生装置が知られている。それは半導体
メモリだけを対象としているので、発生されたテストパ
ターンは、マイクロプログラムに記述された1ステップ
ごとの内容の処理結果が1ステップごと同時に被検査メ
モリに対して与えられるように構成されている。もちろ
ん、与えられるデータに基づいて被検査メモリの詳細な
タイミング性能を調べるため、タイミング発生器からの
種々の異なったタイミング信号を用い、被検査メモリへ
の入力タイミングを微妙に変化させうる機能がメモリテ
スタの必要な1機能として設けられていることも知られ
ている。特に、被検査メモリへのデータの入力後、被検
査メモリ内での信号伝達遅延後に出力された出力データ
が期待値データと比較されるので、再びテスタに戻って
くるまでのラウンドトリップデイレイを考慮し、期待値
データは入力パターンデータよりも時間的に遅延させる
ことが知られている。そして、これらは、パターン発生
装置から発生された1ステップごとのデータに対し、最
大でも1ステップ後までの範囲(発生されたステップも
含めて1ステップ以内)の高精度で時間的位置決め制御
が行われるようになっている。しかしながら、反面、こ
の1ステップ後を超えるような位置までずらして制御す
ることは、高精度を必要とする従来のタイミング発生器
を用いたのでは困難である。たとえば、このような信号
の遅延をカウンタによって行うことを考えた場合、高精
度化のために分解能を高く取っているので、カウンタの
段数が多くなって精度的にもハードウエアの規模として
も実現が困難となっていた。 【0003】近年、メモリとロジックの両機能を内蔵し
た高機能のLSIにおいて、この問題点が顕在化してき
た。 【0004】図1は、メモリ・ロジック両機能内蔵のL
SIの一例の構成図であって、高速化や他のロジックと
のタイミング合わせを目的としたレジスタ(パイプライ
ンレジスタ)がメモリの周辺に設けられたLSIの回路
例を示すものである。ここで、メモリ1のアドレス入力
Addの前には、2段の各パイプラインレジスタ2,
3、データ入力DINおよび書込み・読出し制御信号(メ
モリ制御信号)入力WEの前には各1段のパイプライン
レジスタ4,5、更にデータ出力DOUTの後には3段の
各パイプラインレジスタ6,7,8が設けられ、それぞ
れ同一のクロック入力CKで制御される。 【0005】図2は、メモリテストパターンの一例の記
述フォーマット図であって、メモリをテストするために
記述される一般的なマイクロプログラム命令を示したも
のである。ステップ番号S1では、アドレスA1にデータ
Diを書込み命令Wによって書込む命令を、ステップ番
号S2では、アドレスA2のデータを読み出し命令Rによ
って読みだし、期待値D0を比較させる命令を記述した
ものである。なお、いずれの場合でもシーケンス命令種
別(例えばインクリメントInc)を含んでいる。もちろ
ん、印加データと期待値データとが同一フィールドに記
述され、読出し/書込み命令R/Wに応じて、その内容
が各個に使い分けられるようになっている場合もある。 【0006】図3は、従来のテストパターン発生装置に
よる被検査LSIの動作タイミング図であって、図2の
ように記述されたテストパターンの発生命令を、従来の
テストパターン発生装置によって図1の被検査LSIに
入力した場合のデータタイミング関係を示すものであ
る。なお、図中で符号9〜20で示す各データは、図1
中で同符号を付した箇所におけるものである。 【0007】メモリを対象とした従来のパターン発生装
置によれば、図2のステップS1に書かれた各内容A1
Di,Wは同時にタイミングT1で出力される。いま、
図1のクロック入力16がパターン発生装置のステップ
タイミング(通常、テスタ動作の説明ではこれをテスト
サイクルと呼ぶが、ここではテストプログラムのステッ
プに対応して説明するため、以下、ステップタイミング
と称して説明する)T1,T2,…と同一とした場合、こ
れら出力されたA1,Di,Wは、それぞれタイミング
3,T2,T2(図3中、〇印で示したもの)でメモリ
入力端に到達する。また、図2のステップS2で記述さ
れた各内容A2,Rは、それぞれタイミングT4,T
3(図3中、二重丸印で示したもの)でメモリ入力端に
到達し、メモリからの出力データD0は、タイミングT7
(図3中、二重丸印で示したもの)でLSIの出力端に
到達する。したがって、図2で記述したパターンデータ
は、メモリの入力端では正しく入力されず、このような
タイミングずれは、メモリ・ロジック両機能内蔵のLS
Iの構成によって各個に異なったものとなり、従来のパ
ターン発生装置では対応不可能となることが明らかであ
る。 【0008】 【発明の目的】本願発明の目的は、上記した従来技術の
欠点をなくし、テストパターンの出力タイミングを被検
査LSIに応じてプログラマブルに変えることができる
パターン発生器を提供することにある。 【0009】 【発明の概要】本願発明に係るテストパターン発生装置
および方法は、アドレスおよびデータの各入力端と、メ
モリ部と、上記メモリ部からのデータを出力する出力端
と、少なくとも上記入力端と上記メモリ部の入力部、も
しくは上記メモリ部の出力部と上記出力端とを接続した
第一のシフトレジスタとからなる被検査LSIをテスト
するテストパターン発生装置および方法であって、少な
くともアドレスおよびデータのテストパターンを所定の
テストサイクルで発生し、上記テストパターンに対応す
る被検査LSIの期待値データを発生し、第二のシフト
レジスタの有するレジスタ段数を任意に設定することで
上記期待値データのテストサイクルを所定数遅延させ、
上記レジスタ段数を上記テストパターンを発生してから
被検査LSIの出力データを出力するまでに設けられた
上記第一のシフトレジスタのレジスタ段数の総数に設定
することを特徴とする。 【0010】なお、これを補足して説明すると、たとえ
ば、テストパターン発生部(従来のテストパターン発生
装置に相当するもの)の出力段に、被検査LSI内のパ
イプラインの段数を調整(補償)するものを設け、その
パターンデータ(図2ではマイクロプログラムにより記
述されたもの)が上記LSIのメモリ入力端で正しく与
えられるようにするものである。 【0011】 【発明の実施例】以下、本願発明の実施例を図に基づい
て説明する。図4は、本発明に係るテストパターン発生
装置の一実施例の構成概念図である。ここで、パイプラ
イン段数調整器22は、テストパターンの出力タイミン
グ調整手段に係り、パターン発生部21からのパターン
出力データの種類(アドレス,データ等)の数に応じ、
各パターン出力データのビット幅を有するシフトレジス
タ23〜26と、その任意段数から上記パターンデータ
を入力するためのデータ入力プログラマブルポインタ2
7〜30とからなっている。 【0012】各シフトレジスタ23〜26のシフト用の
クロックCK1〜CK4は、被検査LSIの構成が不明
なため、各独立に与えられるようにしているが、図1の
例を対象にした場合には、すべて共通としてパターン発
生ステップのS1,S2…と同一タイミングでよいことは
明らかである。そして、テスト開始までに図1の例に対
して本願実施例の上記各ポインタ27〜30を、各シフ
トレジスタ23〜26の出力側から数えて1段目,2段
目,2段目,7段目(ビット対応各構成レジスタSR
1,SR2,SR2,SR7)にセットし、被検査LS
Iのメモリ周辺のパイプラインレジスタの段数と、シフ
トレジスタからデータが出力されるまでの段数とを加え
合わせた段数が各パターンデータについて等しくなるよ
うにしておく。 【0013】これにより、パターンプログラムを記述す
る際に、図1のようなLSI内部の構成を意識すること
なく、図2のようなプログラムを従来通りに記述するこ
とが可能となる。もちろんパイプライン段数調整器22
内の各シフトレジスタ23〜26の段数は、所望の被検
査LSIに対して充分なものを用意しておくとともに、
前述したように、入力データと期待値データとが同一フ
ィールドで表される場合は、R/W出力を用いてパター
ン発生部21からの出力を、各シフトレジスタ23〜2
6に振り分けることにより、実現することが容易に可能
である。 【0014】また、各出力パターンデータに対する制御
クロックが異なる場合には、パイプライン段数調整器2
2の入力クロックとして、タイミング発生器から各個に
異なった位相を有する信号をシフトクロック信号として
与えればよい。図4のような概念を具体化することは容
易であり、シフトレジスタを使ってデータの入力位置を
変える本願実施例の他にFIFO(先入れ先出しレジス
タ)を用いて、FIFOへのクロックを制御する方法等
も考えられる。 【0015】図5は、図4のシフトレジスタの一実施例
のブロック図であって、図4の実施例の印加データ出力
を制御しているシフトレジスタ24について示した具体
的回路構成例であり、シフトレジスタは7段構成のもの
となっている。ここで、31〜37は、シフトレジスタ
を構成するフリップフロッップであり、パターン発生部
21からの出力データは、データマルチプレクサ38〜
44とポインタ発生器(例えば、いわゆる3−8デコー
ダ)45とから構成されるデータ入力プログラマブルポ
インタ28により、シフトレジスタ24の任意の段数か
ら入力することができる。 【0016】いま、ポインタ制御入力データ(図4の概
念図では図示省略にある。)として、上記ポインタ28
を図4の位置にセットするため、10進数値「2」が与
えられたとき、ポインタ発生器45の出力OUT0〜7
は、デコード出力46だけがH(高レベル)となり、残
りがL(低レベル)となる。 【0017】これにより、パターン発生部21からの出
力は、マルチプレクサ39からフリップフロップ32
(構成レジスタSR2)に直接入力され、他は各構成レ
ジスタ間のシフト動作に従ってシフトされる。そして、
フリップフロップ32よりも前段からの出力は、マルチ
プレクサ39の片側禁止入力ゲート48により、フリッ
プフロップ32とは切離される。一方それ以降のデータ
は、シフトクロックCK2により、そのまま構成レジス
タ間を出力端まで伝達される。 【0018】以上のように、本実施例では、あらかじめ
テスト前にポインタ制御入力データを被検査LSIの構
成に合わせてセットしておくことにより、前述した目的
を実現しうるものである。なお、本実施例では、パター
ンデータの種類(アドレス,データ等)ごとにまとめて
タイミングを制御するような構成としたが、同一データ
内の各ビット間でタイミングを変えなければならない場
合には、シフトクロック入力を各個別に設けることによ
って容易に実現可能なことは明らかである。 【0019】 【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、被検査LSIのメモリ周辺のロジック構成に応
じて、出力タイミングを任意にずらして所望のテストパ
ターンを出力し、また検査結果の出力タイミングに合わ
せた期待値データを出力しうるテストパターン発生装置
を実現することができるので、メモリ周辺に存在するロ
ジク(主にクロックを必要とする1段以上のレジスタ)
を意識することなく、メモリテストパターンの記述を行
うことが可能となり、LSIの検査,試験の高度化,高
精度化,信頼性向上,効率向上に顕著な効果が得られ
る。 【0020】
【図面の簡単な説明】 【図1】メモリ・ロジック両機能内蔵のLSIの一例の
構成図である。 【図2】メモリテストパターンの一例の記述フォーマッ
ト図である。 【図3】従来のテストパターン発生装置による被検査L
SIの動作タイミング図である。 【図4】本発明に係るテストパターン発生装置の一実施
例の構成概念図である。 【図5】図4のスフトレジスタの一実施例のブロック図
である。 【符号の説明】 21 パターン発生部 22 パイプライン段数調整器 23〜26 シフトレジスタ 27〜30 データ入力プログラマブルポインタ 31〜37 フリップフロップ 38〜44 データマルチプレクサ 45 ポインタ発生器

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.アドレスおよびデータの各入力端と、メモリ部と、
    上記メモリ部からのデータを出力する出力端と、少なく
    とも上記入力端と上記メモリ部の入力部、もしくは上記
    メモリ部の出力部と上記出力端とを接続した第一のシフ
    トレジスタとからなる被検査LSIをテストするテスト
    パターン発生装置において、 少なくともアドレスおよびデータのテストパターンを所
    定のテストサイクルで発生するテストパターン発生手段
    と、 上記テストパターンに対応する被検査LSIの期待値デ
    ータを発生する期待値データ発生手段と、 第二のシフトレジスタの有するレジスタ段数を任意に設
    定することで上記期待値データのテストサイクルを所定
    数遅延させるステップ調整手段とを備え、 上記ステップ調整手段のレジスタ段数を上記テストパタ
    ーン発生手段がテストパターンを発生して上記出力端か
    ら被検査LSIの出力データを出力するまでに設けられ
    た上記第一のシフトレジスタのレジスタ段数の総数に設
    定することを特徴とするテストパターン発生装置。 2.アドレスおよびデータの各入力端と、メモリ部と、
    上記メモリ部からのデータを出力する出力端と、少なく
    とも上記入力端と上記メモリ部の入力部、もしくは上記
    メモリ部の出力部と上記出力端とを接続した第一のシフ
    トレジスタとからなる被検査LSIに対して、少なくと
    もアドレスおよびデータのテストパターンと、上記テス
    トパターンに対応する被検査LSIの期待値データとを
    所定のテストサイクルで発生してテストするテストパタ
    ーン発生方法において、任意にレジスタ段数を設定でき
    る第二のシフトレジスタを上記テストパターンを発生し
    て上記出力端から上記被検査LSIの出力データを出力
    するまでに設けられた上記第一のシフトレジスタのレジ
    スタ段数の総数に設定することにより、上記期待値デー
    タのテストサイクルを所定数遅延させて出力することを
    特徴とするテストパターン発生方法。
JP8287794A 1996-10-30 1996-10-30 テストパターン発生装置および方法 Expired - Lifetime JP2696091B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8287794A JP2696091B2 (ja) 1996-10-30 1996-10-30 テストパターン発生装置および方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8287794A JP2696091B2 (ja) 1996-10-30 1996-10-30 テストパターン発生装置および方法

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5101710A Division JP2696051B2 (ja) 1993-04-28 1993-04-28 テストパターン発生装置および方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09178825A JPH09178825A (ja) 1997-07-11
JP2696091B2 true JP2696091B2 (ja) 1998-01-14

Family

ID=17721843

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8287794A Expired - Lifetime JP2696091B2 (ja) 1996-10-30 1996-10-30 テストパターン発生装置および方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2696091B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09178825A (ja) 1997-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3856696B2 (ja) 2倍データ速度同期式動的ランダムアクセスメモリのための構成可能同期装置
KR101089153B1 (ko) 상이한 클록 도메인 간에서의 데이터 신호 전송 방법 및 집적 회로
US6782459B1 (en) Method and apparatus for controlling a read valid window of a synchronous memory device
JPH07167914A (ja) 低い帯域幅の試験装置およびプローブステーションによりデジタルマイクロ回路のサンプルおよび正確なac試験を行う組込まれた試験回路
US20040233773A1 (en) Circuit and method for generating output control signal in synchronous semiconductor memory device
US20060140317A1 (en) Clock synchronization circuit
JP2002323995A (ja) トレース回路
US5774708A (en) Method to test the running of a program of instructions carried out by an ASIC and ASIC pertaining thereto
JP2696091B2 (ja) テストパターン発生装置および方法
JP2696051B2 (ja) テストパターン発生装置および方法
JP2937326B2 (ja) 論理回路のテスト容易化回路
KR100617999B1 (ko) 메모리 장치 내의 데이터 캡처를 위한 방법 및 장치
JPH0711559B2 (ja) テストパターン発生装置
JP2936807B2 (ja) 集積回路
US7106654B2 (en) Arrangement comprising a memory device and a program-controlled unit
JP3934283B2 (ja) 半導体集積回路装置及びその位相テスト方法
JP2526293B2 (ja) スキャン回路アクセス装置
JP2962232B2 (ja) スキャンパス回路の自動配置配線方法
JP3950661B2 (ja) データ伝達装置
JP2580649B2 (ja) 記憶装置制御方式
JPH1125030A (ja) バス拡張制御回路
JPH0261569A (ja) シリアルシフトレジスタ
JP2001033521A5 (ja)
JP2518387B2 (ja) シリアルデ―タ伝送回路
JPH0526960A (ja) Lsiテスタ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080605

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090605

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100605

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100605

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110605

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120605

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130605

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140605

Year of fee payment: 16

EXPY Cancellation because of completion of term