JPS58118125A - 基板の搬送装置 - Google Patents

基板の搬送装置

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JPS58118125A
JPS58118125A JP57000737A JP73782A JPS58118125A JP S58118125 A JPS58118125 A JP S58118125A JP 57000737 A JP57000737 A JP 57000737A JP 73782 A JP73782 A JP 73782A JP S58118125 A JPS58118125 A JP S58118125A
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substrate
chuck
fork
spindle chuck
carrier
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JP57000737A
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Michio Hashimoto
橋本 道夫
Fumio Sakitani
文雄 崎谷
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Tatsumo KK
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  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は基板(半導体ウェハー、ガラスなど)の搬送装
置に係り、特に回転処理装置(レジスト塗布機、スクラ
バー、現像機、表面検査機など)に必要な基板の位置決
めと基板の搬送を、ごみの発生や回転処理後の基板周縁
部の衝撃なしに正確に行われるようになすことを目的と
するう 従来、基板搬送機構としてはエアー搬送か、0リング搬
送が採用されている。
エアー搬送は第1図←)に示す如く、基板1の接触して
いる搬送板2に通孔3を設けると共に裏板5を設けて空
気通路番ができる構成となし、その空気通路4に加圧空
気を送風することによシ空気通路4を通った空気が通孔
3から斜めに噴射することによシ基板を搬送するようK
なすものであるが、このエアー搬送を使用して基板を搬
送すると、搬送開始時は基板の搬送速度は遅いが、次第
に搬送速度が早くなシ、最後は停止物例えばキャリヤー
などに衝突して停止することとなる。このことは基板の
周縁部が砕けたり、その砕けた微粉が基板にごみとなっ
て付着したりするのでおり、従って歩留まシを低下させ
ることになる。
上記の衝突を防止するべく停止物の前に真空にした通孔
3を設けて搬送中の基板を一度停止せしめ、その後に真
空を切って基板を搬送させて停止物で止める方法も有る
が、高粘度ネガレジスト等をレジスト塗布機で塗布した
基板においては、真空にした通孔3で停止した時に搬送
板2と基板1が高粘度ネガレジストで搬送板2に付着し
て搬送不能となるトラブルが発生する。そして又、基板
搬送時には搬送板2の上に設けである基板ガイドに接触
しながら搬送される九め、基板にレジストなどが塗布さ
れている時はそのレジストが基板ガイドr付着してごみ
の発生となったり、高粘度ネガレジスト等では、ガイド
に基板が付着して搬送不能となるなどの欠点を有してい
る。
次にOリング搬送は第1図Cb)に示す如く、駆動ベル
ト6がローラー7により架設されてなり、駆動ベルト6
によって基板lを搬送させるものであるが、一般に駆動
ベルト6の材質がゴムやプラスチック性樹脂などのため
、搬送開始時や駆動ベルト6を回転させながら基板1を
ガイドに沿って位置合せする時に生じる基板lと駆動ベ
ルト6の摩擦による駆動ベルト6の摩耗によってごみが
発生することと、一般に搬送速度を変化させていないた
めにエアー搬送同様に基板と停止物の衝突による基板周
縁部の砕け、又はポジレジストや拡散剤塗布後などにお
いては、基板上の塗布物の砕けによるごみ発生によシ歩
留まり低下を招く欠点がある。
上記エアー搬送又はOIJング搬送を回転処理装置に使
用した時の構成を、エアー搬送を例に説明すると次の通
夛である。
第2図は従来のエアー搬送を使用した回転処理装置の全
体斜視図であって、供給剣ヤリャー8とそのキャリヤー
内の基板1を可動テーブル10に導ひく供給側搬送部1
1と基板lを可動テーブル1αよシ受は取って回転処理
するスピンドルチャック12及びスピンドルチャック1
2の中央に基板1を設置するための可動テーブルlO上
の位置合せガイド13と基板1を収納側キャリヤーに導
ひくための収納側搬送部14より構成されている。なお
、搬送部には基板搬送に必要な基板ガイド9及び通孔3
が設けである。
しかして1、その作用について説明すると第3図@)〜
のに示す如くなる。
第3図(α)は供給側搬送部11よシ導びかれる基板l
及びスピンドルチャック12上で回転処理中の基板ユを
示しておシ、基板ユは可動テーブル10上の位置合せガ
イド13まで送られ、位置合せガイド13に基板の周縁
部が接した状態で停止する。そして、スピンドルチャッ
ク12上の回転処理された基板は回転処理終了後図示一
点鎖線位置まで上昇される。次に第3図(b)のように
可動テーブル10を矢印方向、即ち供給側から収納側に
移動することによシ、スピンドルチャック12上の基板
lを可動テーブル10上に移し、さらに移動することに
より第3図(6)のようになる。この時点で第3図(ψ
の如く可動テーブル10の収納側と、収納側搬送部14
の通孔3よりエアーを噴射することによシ可動テーブル
lO上の基板lを収納側搬送部14を通シ収納側キャリ
ヤー(図示せず)に導くようになす。このさい位置合せ
ガイド13の端縁で停止されている今1つの基板1の下
方位置゛にはスピンドルチャック12が待期しているの
であシ、次に第3図(a)の如くスピンドルチャック1
2を上昇させて該スピンドルチャツク12上面に基板l
を支持させ、あと可動テーブル10は供給側搬送部11
へ移動させるようになす。この状態は第3図(イ)で示
しておりスピンドルチャック12は下降させて回転処理
を行わしめ、以下同様にして縁部えされる。
ところで、斯かる従来塗布機としての搬送位置決め方法
は第3図(α)に於ける可動テーブル10上の位置合せ
ガイド13に基板1が送り込まれるときはその前線部(
ハ)で、第3図(b)に於ケるスピンドルチャック12
上の基板1が可動テーブル上に移されるときはその後縁
部(ロ)で夫々れ衝突が起るのであり、従って衝突によ
る基板周縁部の砕け、またポジレジストや拡散剤塗布後
の基板搬送時はごみの発生原因となると共に、高粘度ネ
ガレジスト塗布後では可動テーブル10と基板ユが付着
するなどのトラブルが発生するのである。
Oリング搬送を使用した回転処理装置も、第2図及び第
3図(α)〜ωの搬送方法がエアーから0す/グに変る
だけで、同じ位置決め方法が使用されているために上記
エアー搬送と同様に、基板周縁部の砕けやごみ発生によ
る基板の汚れがあるのであり、これに更にベルトのごみ
発生などが加わって基板の歩留低下をより一層招いてい
るのが実情である。
本発明者等は斯かる従来の欠点に鑑み鋭意検討の結果、
構成が簡単でごみの発生がなく、確実な基板搬送と正確
な位置合せを可能とする本発明装置に到達した。以下、
本発明装置実施の一例を添附図面にもとづいて説明する
第4図は本発明装置のフォーク部可動機構を示す斜視図
である。本図に於て30は図示されでいない装[7レー
ムに固定されたベース板、31はその中央部位置に穿設
された透孔であって該透孔を貫通してスピンドル軸が設
けられ、板面上の一定高さ位置でスピンドルチャック1
2が図示しない機構により上下動し、また回動されるよ
うになっている。これらの機構は従来のものと変わりが
ないので説明を省略する。
32は上記ベース板30の前面端縁部に一体となして取
付けられたレールであり、該レール32ヲ案内とし且つ
前記ベース板中央のスヒ。
ンドルチャック12が上下動するに支障のない対向間隔
で一対のフォーク1’/、17’がペース板上の一定高
さ位置で一体となつで往復走行するように設けられる。
この具体的構成は長さ方向に設けたベアリング23.2
3’でレール32を挾持するようになした摺動匣27の
前壁面に一定長のアーム支持杆24.21’t−ペース
板側に立設させると共に、その各上端縁に対しテーブル
板面と直交し且つ水平となる状態に水平支持板19.1
9’を固定ネジ20.2σで取付けせしめるのであり、
また各水平支持板19.19’には一定の対向間隔dで
夫々れ1対のフォークlta、1)b及び17’cL、
 l’4bi設けしめるのであり、このさい各フォーク
はベース板30の長さ方向と平行をなす一定長の水平爪
体AとL字状腕体Bとから構成し、L字状腕体Bの垂直
部の高さにより水平支持板19.19’との間に一定高
さ九と中部の立体空間V、ψが形成されるようにして止
着されるのである。
しかして該立体空間は後述する往復走行のさい、基板の
吸着した状態のスピンドルテヤツり12がその上昇の上
限位置で該空間%丙の自由な通過を可能となすのである
なお、供給側キャリヤ8に向うフォーク17α17b先
端には基板lの周縁の一部と一致する切欠円を有する位
置決めフック18α、1日すが止着されでなるのであり
、筐た各フォークには後述する往復作用のさい基板をフ
ォーク上に吸引止着させるための真空孔37α、37b
及び37Iα、3ibが設けてあり、これら真空孔は水
平爪体A及びL字状腕体B内に穿設した透孔(点線図示
)と連通し、水平支持板19、IIl/に於いでホース
15.15’を介して図示しない真空ポンプ手段と連結
させである。
平行をなす状態で立設させた基板受は台であって、この
さい対向間距離Wはフォーク1’fa。
Plb間距#dに対しd)Wの関係となるように設計さ
れており、またその高さgはフォーク17α、1γbの
ペース板上の高さルに対し、同等若しくはや\低くなる
関係に設計されでいるのである。
他方、上記構成のフォーク手段を支持する摺動[!!!
27は2@のシリンダー25.26を使用してベース板
上の長さ方向に往復走行せしめられるのであって、これ
には装置フレーム上にシリンダー固定用のL字状ブラケ
ット29ヲ取付けせしめ、該ブラケット29にベース板
と平行状態に1つのシリンダー(図示例では26)のビ
ス゛トンロンド側を固定し、該シリンダー25のシリン
ダ一本体側はフォーク手段を支持する摺動圧2γに対し
少し供給側キャリヤーの方に離れる状態ζなしてレール
32から垂設させた別のL字状ブラケット29’に取付
けせしめるのであり、#L字状ブラケット29’には今
1つのシリンダー(図示例では2b)のシリンダ一本体
側を固定し、該シリンダーのピストンロンド側は前記摺
動圧27の底面と一体的に止着させた今1つのL字状ブ
ラケット2日に固足させるのである。なお、24はL字
状ブラケット29′がレール32を抱いで円滑な摺動が
行われるようになすためのブラケット上部に設けたベア
リングである。
次に本発明装置の作用を第5図及び第6図(α)〜(j
)にもとづいて説明する。
第5図は待期位置の伏轢を示す全体斜視図であって、第
4図で説明したフォーク部及びその駆動構造のほかに、
ペース板上の左右端に上下動可能に供給側キャリヤー8
及び収納側キャリヤー22を設けしめてあり、また供給
側キャリヤー8と前記基板受は台16α、16b間には
誘導#1I33を穿設し、供給側キャリヤー8に収納さ
れている基板lを下方位置から真空吸着すると共に該誘
導溝33を経て1受は台16α、16bの位置まで搬送
する搬送チャック34を設けしめである。なお、35は
搬送チャックに設けた真空孔であり、また供給側キャリ
ヤー8は対向する板面の夫々れには水平伏明の等間ピッ
チに多数の小溝36が設けであシ、基板は各構内に差入
れられて保持されるのである。他方、収納側キャリヤー
22にも同様に水平状態で等間ピッチの小@36が設け
である。
第6図@)はシリンダー25.26を縮めた状態で7オ
ーク17α、176及び17’α、171bは待期位置
を示し、スピンドルチャック12は基板1を保持して回
転処理されでいる。このさい供給側キャリヤー8は上昇
し、キャリヤー内の基板lを搬送チャック34が上昇の
上限まで上昇した位置で下方からその1枚を真空孔35
上に保持すると共に、誘導溝33を経て受は台16α、
16b側に向って移動せしめ、基板17jr保持した状
態でスピンドルチャック12上に於ける基板1の塗布処
理終了を待つ。この保持状態に於ける搬送チャック34
のベース板30上高さHは前記フォーク17α、17b
のベース板上の高さ々及び受は台16a、  16b(
7)kJさgの何れよりも高くなる関係に設計されでい
る。
しかしてスピンドルチャック12が一定時間回転しで塗
布処理が終了するとスピンドルチャック12は基板lを
保持した状態で上限まで上列し、第6図(b)の状態と
なる。
次に第6図(C)に虻す如</リンダー26を作動して
ピストンロッドを伸長させることにより摺軒匣27の移
動でフォーク支持手段を受は台1672.16bの佃に
移動させる。このとき左1011フオーク17(2、1
7bは搬送チャック34に保持された基板1の下方を遡
って移動し、フォーク17a 、  17b先端部の位
置決めフック18a、1日すが基板受は台16a、 1
6bの左端馳部から少し外れた位(至)で停止するので
あり、また該移動のさい基板1を支持して上限捷で上昇
しているスピンドルチャック12は水平支持板19“と
右側フォーク17゛a、171bとの間に形成された立
体空間■°を通過して邪魔にならないようになってふり
、且つ前記停止位置では右側フォークl’7’a、  
1’7’bの先端がスピンドルチャックユ2に保持され
た基板1の右端縁とはソ一致する状態となるように設計
されている。
第6図<a>は以上の状態で搬送チャック34及びスピ
ンドルチャック12の各吸引孔の真空を切って下降いせ
た状態であって、極・送ナヤノク34−トの基板は受は
台16a、161> )に移り、またスピンドルチャッ
ク12上の基板1はノ珂−り17°a、17’b上に移
るのである。
そして、この状態でフォーク17a、  l’lの真空
孔3’la 、 37bとフォーク17’a1]、7’
bの真空孔3’ra 、  J’7’bを真空吸引し又
シリンダ−26はピストンロッドを縮小させ     
゛ 。
”  ・   ゛     るようになすのであり、こ
れにより第61ス1(りに下す如くフォーク17a、 
 17b上の位1〜決ぬフック18a、18bにより受
は台16a、16b−11の基板1v、l 1iI。
置決l)フック][a、1日すに引掛けられて受は台1
.6a 、’16b上を滑りながらスピンドルチャック
12上へ移動される。しかして、基板1が受は台16a
、  16bより外れると、位置決l)フック18a、
  18bにより位置決めされた状態で基板1は真空孔
37a、37!bKよりフォーク17a、17bに保持
きれてスピンドルチャンク121−jで搬送される。こ
れに対し、フォーク17’a117゛b上の基板1は収
納側キャリヤー22内に差入れられて小溝36に保持さ
れる状態となるのであり、このときシリンダー25,2
5は第6図(イ)の如く7リンダー25のピストンロッ
ドが伸長し、シリンダー26のピストンロッドは縮小さ
れだ状態となっている。
次にフォークl’i’a、 17bの真空孔3?4.3
γbとフォーク17’a、 17’bの真空孔37’a
、 3T#に対する真空を切ると共に、スピンドルチャ
ック12に設けた真空孔3日の真空吸引が行われるよう
にして上限まで上昇させるとスピンドルチャック12上
には基板lが吸着されて付上げられるのであり、一方収
納側キャリャ−22は1ピツチ上昇させて第6図(q)
の状態となす。
この状態のあとシリンダー25のピストンロッドを縮小
させてフォーク支持手段全体を左方向に移動させるので
あり、とのさい基板1を支持したスピンドルチャック1
2は水平支持板19とフォーク17(2、17bとの間
に形成された立体空間■を通過することによって邪魔に
なるようなことに1なく第6図(h)の待期位置に包帰
スる。このあと、スピンドルチャンク12は第6図(I
)に示す如く下限まで下降させられて回転処理が行われ
るのであり、以下は供給側キャリヤー8を1ピンチづつ
下11#せ、これに対し収納側キャリヤー22は1ピン
チづつ1−昇させることにより、前述の第6図(a)〜
(+)の作用が連続して自動的に繰返えされるのである
本発明は上述の如くスピンドルチャッチを中心に左右対
称方向に関連して移動する1対のフォーク1’7a、 
17b及び17’(2、17’bを設け、フォーク支持
置所で水平支持アーム19a、19゛aと前記各フォー
ク間をスピンドル上に保持された基板が通過するに充分
な立体空間となる構成の採用により、同時にフォークに
対する基板)供給とスピンドルチャンクよりの基板の取
り外し、及び又はスピンドルチャックへの基板の供給と
収納側キャリヤーへの基板の収納を、基板周縁部の衝突
なしに確実(て位附決めし、[1つ搬送可能とする。こ
の結果、ウェハー)^J辺部の汚れや搬送時のゴミの付
着がなくなり、従来方式では困難であった高粘度ネガレ
ジスト塗布後のウニ・・−搬送も確実に行い得るのであ
り、超SL工の量産に最適な装置として著効を奏せしめ
るものである。
上記実施例ではフォークの左右移動をシリンダーのピス
トンの伸縮により行われるものについて説明したが、シ
リンダーに代り、タイミングベルトとパルスモータ−又
はリニアパルスモータ−などの採用により行うようにな
しても良く本発明実施の範囲内とする◎その他各部の修
正及び変更は自由である。
4図面のIV!壁、な説明 第1図は従来技術のエアー搬送を示す略式図、第2図は
従来のエアー搬送を使用した回転処理装置の全体斜視図
、第3図(a)〜(力はその作用説明図、第4し1は本
発明装置のフォーク部可動機構を示す斜視図、第5図は
本発明装置の待期位置の状態に於ける全体斜視図、第6
図(a)〜(1)はその作用説明図である。
1 ・・・基 板      8 ・・・供給側キャリ
ヤー12・・・スヒツドルテヤソク 16a、 16b
・・・基板受ケ台17 1’/’ 、、、 /オーり1
8a、18b、、、位16決ν、ンック19 19’ 
、・、水平支持板  22・・・収納側キャリヤー2b
・・・シリンダ−26,、、シリンダー4・・・枯動匣
     30.、、ベース板32・・・レー ル33
・・・読導溝 −一・、・・搬送チャンク・・・ 36・・・小 溝3
7a、 37b 、 3’Pa 、 37’b、 、 
、真空孔特許出願人  タソ七株式会社 代理人弁理士   忰 熊 弘 稔 ・磨・ 第5図 8 第6図 り 第( 手続補正書 昭和57食針月10日 特許庁長官  島田春樹殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願第 737 号 2、発明の名称  基板の搬送装置 3、 補正をする者 事件との関係    特許出願人 住 所  岡山県井原市西江原町3213査地氏 名(
名称)  タ ツ モ 株式会社4、代理人 す第14貞第7行に「上杵Jとあるを、「下降」と訂正
する。
2)第19頁第15行しこ1エアー搬送Jとあるを、1
エアー搬送とOリング搬送」と削正する。
以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ベース板上の中央位置く於いてスピンドルチャッ
    クを一定高さ位置で昇降するように設けしめ、該スピン
    ドルチャックを中心とする左右対称方向の一定距離間を
    移動する1対のフォ〜りをベース板上の一定高さ位置に
    配設し、各フォークは各フォークを支持してなる水平支
    持アームとの間に前記スピンドルチャック廉びに該スピ
    ンドルチャック上に保持された基板が通過するに充分な
    立体空間に形成されていることを特徴とした基板の搬送
    装ft。 (2)フォークの移動が2箇のシリンダーのピストンロ
    ッドの伸縮で行われるように構成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の基板の搬送装置 (3)ベース板上のスピンドルチャックを挾んで片方に
    は収納側キャリヤーを、他方には基板受は台及び供給側
    キャリヤーを直列状態に配設せしめ、収納fallキャ
    リヤー及び供給側キャリヤーはペースの垂直方向に昇降
    可能ならしめると共に、供給側キャリヤーと基板受は台
    間には誘導Sを穿設し、上昇した供給側キャリヤーの底
    面から基板の1枚を吸着して基板受は台位#、まで移動
    するようになす搬送チャックが設けしめであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の基板の搬送装置。 4)供給側キャリヤー及び収納側キャリヤーには水平状
    の等間ピッチに多数のツJJJ溝シが穿設されてなり、
    供給側キャリヤーの各lJパ、′溝″1には基板を棚段
    状に載置し、該供給側キャリヤーはlピッチ毎に間歇1
    降し、これに対し一輪側キャリャーはlピッチ毎に間歇
    上昇する構成を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    基板の搬送装置。 (5)フォーク、スピンドルチャック及び搬送チャック
    には真空孔が穿設されてなシ、基板を吸引止着するよう
    I/C#I成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項及び第3項記載の基板の搬送装置。
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