JPS58116625A - 改良された冷凍保存寿命を有する凍結ドウ - Google Patents

改良された冷凍保存寿命を有する凍結ドウ

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JPS58116625A
JPS58116625A JP57212064A JP21206482A JPS58116625A JP S58116625 A JPS58116625 A JP S58116625A JP 57212064 A JP57212064 A JP 57212064A JP 21206482 A JP21206482 A JP 21206482A JP S58116625 A JPS58116625 A JP S58116625A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は凍結ドウ製品およびそれらの製造に関するもの
であり、詳しくは商業的流通に適する長期間冷凍保存安
定性を特徴としたこの型の製品を提供する改良に関する
ものである。
広範な種類の凍結ドウ型1!品が既知であり、パンの品
種の形態、即ち白色、小麦、干ぶどう及びフランス型お
よびイタリー型パン、い(っかの基本的ディナーまたは
ソフトロールタイプの製品、パフ用ドウ製品、多種類の
冷凍クツキーが消費者に利用されている。店で焼成する
作業、小売りパン屋、カフェテリヤ及び他の給食計画に
利用できる知られている冷凍ドウ製品にはハードロール
、カイサーロール、ハンバーガーロール、フランクフル
トロール及び他の特殊なロール類、デンマーク(Dan
ish)  または・七フ煉り製品のような予備成形。
バルクまムニは平板形態のいずれかの巻き込み製品。
シナモンロール、コーヒーケーキのような甘味の酵母使
用ドウ品目または他の単味または充填物を含む甘味ドウ
の種類、酵母を使用したド−ナツのような揚げた製品ま
たは秤々の形状形態の揚げた製品用の酵母使用ドつの如
き広範な種類の即納ドつ製品が包含される。凍結ドつ製
品の寿命は配合及び品種の寸法により変化し、ある配合
物は他のものより若干長い冷凍寿命を持っている。寸法
の大きいものは小さい寸法のものより長期間安定である
然しなから、全ての製品は輸送、配置及び最終加工また
は焼き」二す程度における処理中に起る製品を1F7巻
く温度の冷凍/解凍サイクルにより影響を受ける。製品
の安定性を保持するために凍結ドウの中心部の温度を−
26,D C−−−29,て゛(−15゜−−20F)
  の範囲に維持することが望ましい。
不幸にしてこれまでに利用できた凍結ドつ製品は中心部
の温度な一29C(−20″F)に促持した時でも多く
の開渠的利用において冷凍保存寿命が不十分であった。
通帛の流通の目的には凍結ドウは市販及び流通中製品の
周囲の温度の冷凍/M?Jl[サイクル及び消費用に調
理されるまでは消費者に使用される家庭冷凍機保存湯度
の変化とに副えねばならぬ。
ドウ製品の冷凍保存寿命を増加させる種々の技術が知ら
れている。これまで、パン焼き工業における多(の研を
考の目的は酵母含有ドウの冷凍保存中十分な酵母の生活
力及びガス発生力の保持であった。酵母発酵した凍結ド
ウの冷凍保存寿命を増加するために最も通帛使用される
技術は冷凍前に殆んどまたは全く発酵を行わずドウな製
造しかつ冷凍することKより酵母の安定性を達成するこ
とであった。
ダフルユー・ビー・ファンアルスプル(W、B。
VanArs6.el )  等により編集されたクォ
リティ アンドスタビリティオフフローズンフッヅ(Q
ualityalod 5tablity of Fr
ozen FoodsL  ウィリーeインターサイエ
ンス、ニューヨーク1969年(Wiley−Int、
erscience、New York+ 1967 
) (7+第7章、188−189頁にジェームス・ダ
ズリュー。
−? ンス(James W、Pence)は未発酵の
び結ドウの酵・ 母細胞は発酵したドウにおけるものよ
り一層冷気−抵抗性であることを教示している。従って
多(のドウは殆んどまたは発酵せずに冷保される。
ザ・アメリカン・インステイチュート・オノ・ベーキン
グ(The American In5titute 
of Baking)ビュルティy (BI]1let
in )  第ios号(1964年)はドウは殆んど
または発酵せずに成形後直ちに冷凍されることを教示し
ている。
シレムメル(Sohnemmer)は米国特許第!1.
”175゜117号で貯蔵安定性の延長された化学的に
発酵したあるいは酵母発酵した凍結ドウは小麦粉及びド
ウ形成成分は約DC以下の彰度で冷却混合された時に生
成されることを教示している。
−r ツツ(Matz)等は米国特許第り、166,4
25号において化学的に発酵した凍結ドウの安定性は約
15.5C−28,BC(6(1°−75F)の温度で
処理し、ドウをその凝固点に達せしめるに十分な時間冷
却し、その時にドウなOr” (32F )以上の凍結
温度で保存することにより改印できることを教示してい
る。
小野等は米国特許第3.894,155号において酵母
の発酵活性が酵母の2段階添加により抑制された貯蔵安
定性をもつ凍結ドウの製造を教示している。酵母の第2
段−添加は冷却した条件(2゜−15Cの温度)で行わ
れ、続いて直ちにか(して生成したドウを混合し、更に
発酵せずに冷凍される。
ビー・イー−−r ルスp y (P、E、Marst
an) kl(−カーズダイジェストBakers D
igest 52巻(5)IFl−20頁、37貞(1
978年10月)に冷凍の予定されるドウは混p機中で
発育され、冷凍以前に最低の酵母活性及びガス発生を有
する。
冷凍保存寿命を増加するため組成の変更が推奨されてい
る。即ち4または5%への酵母水準の増加、5%へのシ
ミートニングの屋・加及び水吸収のわずかの減少である
(ケイ・ロレンツ(K、Lorenz)ベーカーズダイ
ジェスト48巻(2号)14−30頁(1974年)、
ジエムス・ダブリュー・はンス、クォリティ アンド 
スタビリテイ オブ フローズンフッヅ、前掲)。
ドウ調節剤および2%水準で添加した活性小麦グルテン
はドウの強度を改良するために混合されている。出口等
は米国特許第3,901,975号において冷ひパン中
の酵母は生存能力及びガス抜き力を延長する目的でドつ
の冷凍及び解凍中の酵母の活性の減少を防止するためア
ルファーアミノ酸の単独または臭素酸塩との組合せの使
用について討論している。
ダブリコ、−・イー・ボイド(W、E、Boyd)  
は第56回(1980年) + Proc、 ann、
 meet、 ampr。
Soc、Bakery Erg、38−43頁に約13
%のタンノ々り質水準及びドウ調節剤。即ち、臭素酸カ
リウム、ナトリウムステアロイル−2−ラフリレート及
びアスコルビン酸を有する白色・ゼン用の冷凍ドウ中の
未漂白の春季麦粉の使用を記載している。ボイドはまた
ライ麦、小麦およびぶどうノ尤ンのドウ強度を改ρする
ために活性小麦グルテンを2%水漁で添加すbことを教
示している。
デー、 x 717− tv77 (D、F、Fnhr
mann)  は第54回(1978年) Proc、
an1]、meet、 Amer、Soc。
Bakery Eng、において高タンパク質水準、1
2.50−13.50%を有する小麦粉は、冷凍以前に
熟成しないドウの焼成または小売のしはルでの冷凍及び
処理に一層よいドウ耐性および一層良好な製品安定性を
与えろことを提案した。
また、凍結ドつの安定性はもし冷沖温度がドウの貯蔵温
度より低ければ改装されることが提案されている。
ケー・エッチ・フスー(K、H,Hsu) ラはセリー
ルケミストリー(Cereal chemistnv)
  56巻5号424−426頁(1979年)は一般
に凍結ドウはもし保存温度がそれらの冷叩温度より低け
れば安定性が少ないことを教示している。解凍またげ部
分的解凍に続く冷凍もまた凍結Pつの安定性に有害とな
る。
ジエ・エル・ヴエツタ−(J、L、Vetter)  
は処理を最適にし、寿命を最大にするためドウ系統中の
冷凍速度について更に研智の必要性を強調している。も
しドウが混合後1[1−15分以内に一32C(−25
″F)で冷凍1.−12r?(+IO″F)以下で貯蔵
することにより処理されるならば1年の寿命が1tfl
待された。
パン焼き工業は依然凍結ドウの冷凍貯蔵寿命を最大にす
ることを求めている。この目的に提案された多くの接近
はある程度いずれも欠点のないものはないことを示して
いる。先行技術で確認された若干の技術は冷凍保存寿命
の延長に有効であるが製品の改良を依然として必要とし
た。凍結ドウ工業は正確な保存温度及び正確な製造方法
につ(ゝてスーパーマーケットの管理者及び消費者を教
育する努力を払い、広告及び促進計画を増加し、販売技
術の数層を行った。然し′rrがら消費者は依然として
包])−の指示のすべてを正確に実謔しても′NN後後
冊の中で膨れないドつからパンの新規な家庭焼成塊を作
る試み毎に失販している。従って。
消費者の便を最大にし、製品品質のより犬なる均一性を
保証し、理想的な冷凍器の保存湿度以下で感受性を最少
にし、家庭であれ小売ノ々ン屋であれ焼成の際に一定に
也灯な最終結果を有する冴結ドウの冷凍保存寿命を延長
する手陸゛を見出すことが望寸しい。
発明の開示 本発明の凍結ドウの新規組成には小麦粉及び水の如き心
神なドウ成分に加えて小麦粉の全型−計をは−スにして
16%のタン、4り質以上の量の小麦タン/4!り質含
骨を包含している。技術−ヒト゛つを製造するのに使用
される通潜の他の成分には砂糖。
塩、パター非油脂乾燥乳1発酵剤、乳化剤等が含有され
る。これらの成分は本明細書中に記載した方法により処
理した場合予期せざる程相互に反応し理想的な商業的流
通v1度以下の調度及び家庭冷凍機における保存に長期
間例えば16週間以−ト凍結ドウな耐えさせ良好な最終
製品を得ることができる。本発明の目的の一つはいずれ
のドウ組成物も本発明の方法によって製造する時長期間
の冷凍を維持でき冷凍保存寿命好な品質の焼上り製品が
製造できるようにその冷間保存安定性を改良することで
ある。
本発明の好ましい態様は酵母発酵したドウであって冷凍
前に熟成でき、後の焼成のために通潜の商業的保存温度
で少くとも16週間品質を維持して保持できる。更に冷
凍から良好な製品容量を持つ最終製品が1時間以内のオ
プンの使用で便利に製造できる。冷凍前に熟成されたこ
σ)凍結ドウは焼き上げるためドつ2オープンに置(前
に通)S解凍に2−12時間、熟成のために2−4時間
ケ要−fる適材のすJ靭INと熟成を省略することにな
る。
本発明罠より製造されたドウ組成物には希望に応じて過
材の乾燥成分、バターおよび発酵剤のすべてを・(ン焼
き工業に使用される慣習的な量で包含させることができ
る。通常のドウ成分から基本的に離れたものは16%以
上の小麦タンパク質で。
全小麦粉含量をベースにして17−28%の小麦タンノ
ゼク質が好ましい。考慮されるドウ組成物中の全タンパ
ク質には卵アルブミン、非油脂乾燥乳。
ホエー及び大豆のような資源からの少量のタンノξり質
が包含できるが本発明のクンバク質含量の計算の目的に
は計算は16%以上の多量の小麦粉をベースにした小麦
タンパク質に限定される。
小麦クンバク質含量の適当な原料は穀類化学者アメリカ
協会(AAC;C)標準法により測定されたタンパク質
17−24%を含有する天然に存在する高タンノ〈り質
小麦粉である。例えば硬質赤色も小麦から得られた次の
規格な有する小麦粉が使用できる。
却 格     限 W   分析法 水分        14%最大   AAOC外国原
料      なし      AACCフレーバー 
    なし      官能検査臭気       
 なし      官能検査タンパク質(小麦粉) (NX5.7M、B)   18%最小   AACC
灰分        0.42−o、4)’3   A
ACC粗締維                AAC
Cファリノグラフ 水吸収       67±1%    AACC安定
性       17−24分   AAにC;ピーク
時間     20−25分   AACC混合耐性指
数    1O−20Bu   AACC本発明の7結
ドウの小麦タンパク質の他の一つの原料は12−15%
のタンパク質含預゛を有する商業的に入手可能の小麦粉
と小麦粉をベースにした全タンノξり質含量を12−1
5%から16%以上の水準に増加するため空気分別小麦
粉および活性小麦グルテン及び他のグルテン含有原料か
らなる群から選択された補足量のタンパク質濃縮物との
混合物が包含される。追加のタンパク質は累積効果を有
することが見出され、従って、16%タンパク質水準は
159b水準以上の改良された製品を生じ、17%は1
6%以上改也数層る等である。
使用される正確なタンパク質水準は当業者に認められる
ようにタンパク質の増加は原価を増加するので幾分経済
的考慮により決定される。
貯蔵安定性の増加の外に本発明に小麦クンノぞり質を使
用することから得られる他のm−)の長所は小麦タンノ
々り質が焼成製品の官能性能に有利な効果を有すること
である。ワイ・ポメランツ(Y、Pomeranz) 
 はセリールフツズワールド、25巻(10号)656
−662νi(198[1年)に非凍結ドつにおけるタ
ンパク質の高水準は製品の高容量に寄与することを教示
している。然し7ながら即納ドウにおけるタン、5り質
の高水準が冷凍保存寿命り)著しい増加に導(ことを提
示したものはない。
本開示を通して使用されている如(1ト”つ“の用語は
十分に練り丸めて固い小麦粉と他f)成分の混合物であ
ることを意味する。1発酵1′はドウ酵母酵素またはド
ウに通気しグルテンを発生させろ作用のある化学薬剤の
作用により生じたドウのすべての変化が含まれることを
意味する。全発酵時間にはドウのノζルク、レスティン
グまたはベンチング及びプルーフィングにおける発酵中
に経過した時間が包含される。明確にするため慣習的パ
ン焼き術語を以下に知定し、特定なドつ処理工程及び/
あるいはドつ成分を確認するのに適した時に使用する。
肩バルク中の発#″Gエドウの配合物が混合され別σ)
部分に分割される以前に放置された後に起こる。ルステ
イングは1ベンチング1の代わりに使用され、ドウが緊
張され、加工される分割。
成形、形成等の如きいずれかの工程から小麦粉のグルテ
ンが回復する時を与えさせるための期間を示’f、これ
らの休止期間が無いとドウは通笥固(処理が困難となる
7熟成(proofing)は、eン焼きまたは冷凍以
前の最終工程でその時間は1v母または化学発酵剤が成
形または形成されたドウの部分に正確な容積及び気泡を
与えるため更にガスを生じさせる。このブルーフイング
工程にはまた成形されたドウをノξン中に配列すること
として定義される1ノ々ンニング1が包含される、 1発酵剤1は焼かれた製品に通気する作用を行つZIl
P化炭素含炭素する化合物または化学的化合物の混合物
である。従って酵母の加えられたパンでは、酵母は発酵
剤で、Lす、あるタイプのクツキーでは重炭酸アンモニ
ウムが発酵剤であり、ケーキ類ではは−キング・パウダ
ーが発酵剤である。
ベーキング・くウダーは水に溶解して酸性物質と反応し
て2酸化炭素を生成する重炭酸ナトリウムを包含する化
学的化合物の混合物で))ろ。
″焼い1こ製品1にはロール、パン、ビスケット。
甘味ドウ、ヒ0ザクラスト、単味または充填ト″ft。
パフ煉り菓子等が包含されるがこれらに限定されないつ 本発明のいずれのドウの水分含量は小麦粉をベースにし
て50γノ及び95%の間、更に代表的なものは70%
及び95%の間の範囲にある。もしドウが十に限定した
貴以上犬なる水分を含有すると処F4’が困にとなる。
もし含水量が低過ぎるとドウ(1盤(屏性がt、「(t
、r、ろので適当な炉の弾性や増大がメ・Lらない。
本発明は次に冷凍前に補強した酵母・発酵した1・゛つ
の枦迭に閂して記載しム−が1本明細書の教示は他の応
用1例えば非発酵ドウ、化学的に発酵したドつ冷凍前に
熟成しない酵母発酵ドウ等の製造への応用を有すること
は当業者には明白である。
好まt7い態様によれば成分は約5071”の正財な発
酵温度より過材低い周囲濁度の下で混合される。
最適には、発酵温度は発酵の徐々のかつ調節された速度
をイ:IろT二め20r及び3DCの間の鯖囲にある。
もし3[FT’lJ″支+の温度が使用されるとドつの
オP1造は膨張し過ぎて弱(なるようである。発酵は時
間と温度の函数と1〜て起きることを当業者は承知(7
ている。大ドつの配合では冷凍前の全発酵時間は過材i
、o−3,o時間にある。本発明の酵母含有ドウの発酵
は別の時間に起きる。即ち第1はバルク中で続いて分割
した部分のドウによる。発酵期間はバルクまたは分割部
分のドウでは少な(とも5分持続の1間隔以上及び約4
5分持続の1間隔以上からなる。然しなから、全発酵時
間は2時間を越えない。発酵時間及び温度は更に以下に
詳細に討議されるようにドウの容量を調節するために制
限される。高品質の7々ンを得るため適当な波性学的特
徴を有することもまた重要である。化学発酵剤、酵母、
1lIj!母副産物及び小麦粉酵素は適当なレオロジー
を得るのに重要な要因であるから発酵時間は調節せねば
ならない。然し当業者はまた異なる型の酵母の菌種及び
異な4)化学発酵剤は発酵には使用される時間及び温度
が異なることを承知している。
バルクにおける発酵が起った後、ドウをパン製品の外形
を形成させるのに普通の工程が使用される。これらの工
程は連層パンドウの分割1回転。
ベンチング、成形、パンニングからなることを当業者は
承認している。
この方法のこの点で形成された酵母含有ドウは与えられ
た高さまで上昇するある時間補強せしめられる。熟成期
間(proofing period)はドウが炉中に
移る時跳躍するように更に2酸化炭素を発生させる。こ
の補強期間は分割や形成中に起る2酸化炭素の損失は再
生されねばならぬので重要である。この期間中に、グル
テンはゆるまりドウ片は容器の形状に適合する。最終の
補強期間の全体の目的は各形成したドウを冷凍前K 1
.33−3.08cc/qのドウ、好ましくは1.98
−2.86CC/9のドウの特定各相に達成させること
である。
冷凍前の発酵したドウの容積は冷凍器及び焼き上げから
直接得られた最終焼土り製品の容積に直接相関を有して
いる。冷凍保存後の冷凍ドウの部分の寸法と炉中で到達
した焼上り製品の最大の寸法との間の差異は”オゾンス
プリング” (Ovenspring)と称される。オ
ゾンスプリングは正または負である。冷凍前の発酵した
ドつが1.0−2.6’4cc/9の特定の容積を有す
る時、正および増加したスプリングが得られる。発酵し
たドウが2.64cc / 9より大なる時は正ではあ
るが減少したスプリングが得られる。冷凍前の特定容積
が3.08Cc/9を越すと角のオゾンスプリングが得
られ、即ち・耐ンは炉中で上昇しない、従って発酵した
ドウの各部を形成し冷凍前に更に発酵なさせるように補
強した後補強時間はドウの各部に対し炉中で上昇する所
望の焼上り製品を得るため約1.33−約5.0Bcc
/9の特定な容積に十分達するようにすべきである。
もし発酵期間が非財に長い時間であればドウは恐らく膨
張しすぎドウ構造を弱める。延長した発酵期間に関する
他の一つの問題はドウの表面が蒸発または乾燥現象にお
かれることである。その結果、薄い表面層が表面層の下
のドウの本体より低含水量を有するドウ本体上に形成す
る。この表面層は最終炉上げ製品に望ましくない紐締及
び着色の収差を順に生ずるドウ本体を覆う密着した皮膚
を形成する。望ましい水分含量を保持し、ドウの乾燥を
防止する一つの方法は最終の補強期間前に直ちにドウを
包装し、ドウが包装中にある時にか〜る期間が起るよう
にさせることであるわもし後者の方法で進めるとすれば
包装内σ)ドウを冷凍するのに一層多くのエネルギーが
必要となる。
本発明のドウはいずれもその中心部の温度が−1、Or
?−−25,OC,好ましくは−6、Or’−25,[
ICに1−6時間内、更に好ましくは1μ及び4時間内
に到達するよう冷′Rすべきである。ドウを冷凍する時
、ドウ中を一様に冷却する速度が望ましい〜冷凍したド
ウは代表的に−50,0C−−1[10Cf)f@囲内
の温度に保存される。
パン焼き法中にドウは膨張して正規の製品の容積を与え
る。膨張は元の容積の1杯倍である。この物理的な発生
は予め焼いた製品を再加温するよりむしろ1スクラツチ
” (Scratch)からパン焼きの感覚を与える。
仕上りのこの感覚は更に発酵したパンの発てる新しく焼
いた香気により増進する。
本発明を次の実施例により具体的に説明するがこれに限
定されるものではない。
実施例1 強化パン小麦粉、14%タン、4り質   10000
活性小麦グルテン            17.86
非油脂粉乳               200砂糖
         6,00 塩化ナトリウム              2.00
活性乾燥酵は               ・50酵
母フツド                、50ヒド
ロコロイドゴム             、07液状
バーター               5.50乳化
剤、ジアセチル酒石酸。
モノグリセライドのエステル(DATA)      
 、50α−モノグリセライド           
・35水                     
81,66L−システィン             
60ppm臭化カリウム              
70ppmアスコルビン酸            1
60ppmヒドロコロイドゴム(7q)を多量の砂糖と
共にゴムを水に分散させるTこめ混合した。電気混合機
により混合しつヘゴム及び砂糖の混合物をタップ水(1
6005’)に徐々に添加しTこ。ゴム、砂糖、水を十
分に混合した後、混合物を放#17.その間、3種のド
ウ調節剤の個々の水溶液を調製したn各々水1e肖り調
節剤59を個に′含む濃度のし一システィン、臭素酸カ
リウム及びアスコルビン酸液である。次に別の容器で乳
化剤(DATA)509を攪拌しつ〜液状、2ターと混
合した。
活性化乾燥酵母を除(残部の乾燥成分を容器中に加え電
気混合機により10分間速度1で混合しに0 混合した乾燥成分に乳化剤/バター混合物、ゴム/砂糖
/水混合物、60ppmのL−システィン溶液、160
ppmの)アスコルビン酸溶液及びゴム/砂糖/水混合
物及びドウ調節剤の水溶液の製造の際に使用しなかった
水の残部を添加した。乾燥した成分及び上に規定した全
ての添加物を電気混合機で1分以内混合した。次に、7
0ppm  の臭素酸カリウム溶液を前記に混合した成
分に添加し。
次に全混合物を電気混合機で6分間速度1で混合した。
活性乾燥酵母をこの混合工程中に1分間隔で徐々に添加
した。
酵母含有混合物は次にバルクドつの最適の発育を得るた
めに25分間速度2で混合した。
ドウな鉢に移し、23Cで15分間発酵させた。
その後にドウを分割して454±5CIの部分に丸めた
。丸めた後にドウな成形及びノゞンニングの前に中間の
熟成工程で15分間静止させた。バンニングの後各45
4±5CIのドウの切片が約1100crrL3(CC
)の容量に達するまでドウな80’F、85%湿度で約
120分間発酵させ1こ。次にドウを一35tl’で冷
凍し、保存のため包装して一18tl”の冷凍機に移し
tこ。保存時間が一18Cに達した後このドウの焼成性
能を下記の実施例7における第1表に記載した。本明細
書に記載しにドウは全て恒温に・調節しtこ冷却炉中に
置かれた冷凍貯蔵から取り出し1こ。炉は直ちに栓を回
して約18Orの温度に加熱させた。ドウの各切片は約
55−60分間焼成し1こ。最終焼成塊を製造する他の
方法も計画される。例えば予熱した炉における焼成、マ
イクロ波炉の製造等が使用できる。本発明は焼成法また
は技術に限定されるものではない。
実施例2−6の成分を第1表に規定した。
第1表 タンパク質の水準のダ化 タンパク質% 添加した活性   水%実施例番号 小
麦粉ベース 小麦粉グルテン%小麦粉ベース2    
 14      0.00    64.003  
     18        6.45     6
7.234     20     10.00   
 69.005     22     13.79 
   70.906       24       
17.86     72.93上記の各実施例におけ
る残余の成分の比率を下記に示した。
成  分         %、小麦粉ベースパン用強
什小麦粉タンパク質14%    100.00液体バ
ター                6.00乳化剤
、ジアセチル酒石酸。
モノグリセライド−0)エステル(DATA r   
   o、b O活性化乾燥酵母          
   1・5゜酵母フッド             
  0.50脂肪のない粉乳            
  2.00砂*         6.00 塩化ナトリウム              200卵
アルブメン               0.50ヒ
ドロコロイドガム            0.07カ
ラギーナンナトリウム          0.1 O
L−システィン              60pp
m臭素酸カリウム              70p
pn+アスコルビン酸             12
0ppm成分を混合し1発酵し、成形し、パンし、熟成
し1次に実施例1に記載したと同様の方法で冷凍し1こ
。保存時間Y−180で延長した後の焼成結果を下記の
第1表に記載した。
実施例7 高タンノセク負変種小麦粉 市販の14%タンパク質パン粉および活性小麦グルテン
とを天然産の変種小麦粉に代えた外は規定l−だ割合の
成分を使用し、実施例1に記載した方法によりドウを製
造しに0従って1本実施例の小麦粉は100%を小麦粉
の全重量をベースにして測定したタンパク質含計20%
を有する変桶の小麦から得た。混合1発酵、成形、バン
ニング。
熟成および冷凍後、ドウを一18cで第1表に示した時
間で保存した。第1表にはまた一18cの保存から多く
のドつ03部分を移した後の熟成結果も示した。
第1表 冷陣前の熟成したパン容量−1100cc保存−18r
’(OF) ドウ部分 タンパク質% 実施例番号(/J咳粉ベース)  焼成パンの概略容−
j7.(cc )1     24    2025 
1975 1950 1910 1B502     
14    1900 1600 13(101300
1250318200016501470138012
5042020001900185(11760150
0522220019001900190017006
24230022002f1002050  −7  
   20    20102000 2000 17
00  一本発明σン本質である嶌(べきまた予期せざ
る結果がタンパク負含μmと冷凍前に熟成した冷凍ドウ
の延長した冷凍保存寿命との間に正の相関のあることを
示した。タンパク質含幇が14%から24%に増加する
時冷凍保育林に焼成に当って優れたパン容量に達する訃
力が著しく救世さF(た。14%のタンパク質も・含有
て2)バンク】60日冷凍保存後焼成したパンの容fが
600cc減少するに反し、小麦粉ベースのタ バク%
20−24%な含有するパンにおいては同一期間の焼成
したパン容量の減少は300CC以下である。実験は冷
凍保育を100日以上延長した後でも商業的に受入れら
ねかつ望ましい焼成したパン容量が容易に111造され
ろことを示している。
実施例1を除いて上記の表はまたタンパク質含量とパン
容量との間に正の相関を示している。タンパク質含量が
高ければ高い程冷凍保存1日後に焼成したパンの最初の
1個の容量は高い。
実施例8 り質24% ドウな成形しパンした後、27r、85%濡度における
熟成工程を削除した以外は規定した割合の成分を使用し
、実施例1に記載した方法によってドウな製造し、た。
ドウなパンニングした後直ちに包装し冷凍した。冷開条
件に実施例1に記載した通りである。−18tTで特定
期間の保存の相応する結果を第1表に示した・ 第1表 非熟成冷凍ドウ 保存期間(日)      1   7   21−1
8″′における保存 冷凍ドウ容重(cc)    375  500  5
50炉成パン容搦     1225 1550 13
00第量表の質相は本発明のドウもまた直ちに冷び機か
ら取り出し、直ちに約180rにセットした恒温調節を
使用し直ちに替えられる冷却炉中におき、焼成に当り2
−6倍のパン容部″V才加させる非熟成の冷凍した冷凍
保存ドウとして使用に適している。
実施例9 小麦粉は−スにして4.69%のリン酸ナトリウムアル
ミニウム(375Cり及び小麦粉をベースにして4.6
9%の重炭酸ナトリウム(3751を活性乾燥酵母の代
用とした以外は規定した割合の成分を使用し実施例1に
記載した方法によってドウを製造した。実施例1に記載
した発酵および熟成工程も削除した。ドウはバンニング
の後直ちに包装し冷凍した。冷凍条件は実施例1に記載
したと同枦でホ、る。−18rで特定期間保存の相応す
る炒成結果を腑■表に記載した。
第N表 化学的に発酵lまた冷凍ドウ 保存用月間(日)      1721−18Cにおけ
る保存 冷凍ドウ容量(cc)   375  475 525
焼成パン容事(cC)   875 1000 975
第バ表は本発明の非熟成、化学的に発酵したドウは冷W
機中に保存でき、6週間以内に焼成する時冷関ドウ部分
の元の容量の2倍の容量を有する焼成パンを与えること
を示している。
実施例10 発酵せぬ冷凍トウー24%タンパク質 活性酵母及び酵、母りツドを削除した以外は規定した割
合の成分を使用し、実施例1に記載した方法によってド
ウを製造した。実施例1に記載した発酵及び熟成も削除
した。ドウはバンニングの後直ちに包装し冷凍した。冷
凍条件は実施例1に紀しした通りである。−18Cで特
定時間保存の相応するφ成結果を2.■表に記載した。
冷凍ドウ容重:は焼成の直前測定した。
第V表 発酵せぬ冷凍ドウ 保存期間(日)      1721 0Cにおける保存 冷凍ドウ客年(CC)   325 475 500焼
成パン容量Ccc)   700 650 625第V
表は全体が発酵せぬ冷面ドウを焼成した時パン容部は約
12−2倍の増加が達成されたことを示している。この
膨張は機械混合中にFつにおける空気の混合から生じた
ものと思われる。この雷合した苧気は各空気の細胞の周
囲のグルテン膜の保全によって冷凍中ドウに保持され、
この空気細胞がタンパク質駁が約7IC(160F)の
温度に加熱セットされるまで加熱する際に膨張する。
グルテン膜の保全はドウ中ハ増加したタンパクη含1°
の作用であると考えられる。
実施例11 実施例1に記載したと同様の方法で次の成分を混合し0
発酵し、成形し、パンし熟成し次いで冷凍した。−18
rで保存時間を延畏した後このドウのφ成性能を下の実
施例13の第■表に記載した。
全小麦粉末              40.0活性
小麦グルテン           200ふすま  
                  10.0黒褐色
砂糖               3.0軽質糖密 
               3.0白砂糖    
             4.0地化ナトリウム  
            2.0活性乾燥酵母    
          0.5液体パター       
        40乳化剤ジアセチル酒石酸。
モノグリセライドのエステル(DA’I’A)    
  0.5Llαモノグリセライド         
  050ヒドロコロイドガム           
 007水                    
 88.35L−システィン            
 60.ppm臭素酸カリウム           
 70ppmアスコルビン酸            
160ppm実施fj1112 小麦・七ン、25%小麦粉タンパク質、冷陣前熟収り下
に示したように調理前の小麦、異なる量のふすま及び水
の添加により小麦パンを製造するため実施例11のが・
分と処理法を使用した。
ふすま、小麦       2.50 水             93.00調理前小麦5
乾燥     300 −18rで作存後の焼成結果を下の実施例16の第■表
に記載した。
実施例13 下記に挙げた成分からなるリーン式ドウを実施例1に記
載した方法を使用して製造した。−18Cで保存拶の焼
成性能を下記第■表に記載した。
成  分        %小麦粉ば一ス佼化パン粉末
、14%タンノ(外ff     100.00活性小
麦グルテン            10.00白砂砧
                   2.50地化
ナトリウム               2.OO活
性化乾燥酵母              0.50液
釧シヨートニング           2.O0乳什
剤、ジアセチル酒石酸。
モノグリセライド■エステル(DATA)      
 0.50ヒドロコロイドガム           
 007水                    
 73.00L−システィン            
 60ppm臭素酸カリウム            
 70ppmアスコルビン酸            
 ]、60T)T)m第V1表 一18Cにおける保存 冷凍前熟成ドウ容量〜1100cc 促存期間(日)       l   14  21 
 50  90180ドウ部分 実施例番号      焼成パン容−9(cc )11
(ふすま)      21252100 18251
2(小麦)       2025200020001
δ61)  1)150160013(フランス/イタ
ジー)2140 2075 2000 1715 16
501600実施例14 加の1蟹 一足梨の綿実油及び水と量を変虹たデンプン及びグルテ
ンからなるドウの模會;1系統を製造し、1夜冷凍し、
焼成した。比較のため、100%小麦粉、綿実油、水を
含有する仙の一つのドウの系統を製造し。
冷凍し、焼成した。
各ドウの試料を泪合し、処理するのに次の方法を使用し
た。綿実油C4,59)及び水(70cりを100CI
の小麦粉または1記の第V1表に規定したデンプン/グ
ルテン混合物に添加した。ドウ成分を電気混合機中で速
度1で6分間及び速度6で5分間混合した。室W−A 
(2231T )に1,5時間靜酷−シた後。
試料を冷凍機中に一18Cで約18時装置いた。冷凍し
たドウを冷凍機から移し、直ちに切抑えられる冷却炉中
に置き、約180Cの温度に加熱した。ドウを40分間
焼成し冷却し1次に焼成したパン容量を定ダした。各ド
ウ試料は冷凍前約899の重1°を有し、冷凍機から取
り出し焼成のため炉中に置いた際は約90ccのノξン
容量を有している・各試料の焼成結果を下記に示した。
第■表 1   10010        O100290/
10       8    1003   80/2
0      16    1104   70/30
      24    1405   50150 
     40    3756   30/70  
    56    3057   0/100   
   80    265〜L  小麦粉      
14    125[株] は比較のためで本発明の試
料ではない。
上記のデータは発酵せぬ冷凍ドウの系統にはタンパク質
含量と50%水準まで活性小麦グルテンを添加したドウ
の焼成容量との間に直接相関があることを示している。
即ちタンパク芦含量が高ければ高い程試料の焼成容量は
大である。100%グルテン冷凍ドウの系統でも100
%デンプy含量のドウの系統の2.6倍の焼成容量及び
市販の小麦粉(試料A)から製造したドウの系統の少な
くとも2倍の燐酸容量を与える。
第■表のデータはまた小麦グルテンは冷凍ドウ系統にお
いて非生成発酵剤として作用することを示唆している。
発酵剤のない膨張し通気した焼成ドウの構造は肉類供物
に使用でき硬い川明組織な佳えろ。
実施例15 グルテン添加及び無添加の酵母含有ドウ系統の冷凍保存
安定性 実施例14に記載したと同様の方法で次の酵母含有ドウ
系統を製造し、熟成し、冷凍し、4週間まで保存し、下
記筒■表に示した間隔で焼成した。
ドウ/161は小麦粉(14%タンパク質、小麦粉ベー
ス)5001綿実M31.251砂糖1CIと水109
で溶解した活性乾燥酵母2.59を含む水6289を含
有する。ドウ/162は上記のドウ廓1に使用した非粉
末成分の外に小麦粉(14%タンツク負、粉末ベース)
80%、活性小麦グルテン20%を含有する。
製造した各ドウ試料のアリコートは約8690目方を有
し約130ccの熟成冷凍ドウ容量を有した。
第1表 一18Cにおける保存 保存期間(日)         171428タンパ
ク質%(小麦粉ベース)焼成パン容量(cc )■ ド
ウ/I61   14      260 260 2
20 180ドウ/162  28      330
 300 260 220■は比較のためのもので本発
明の試料ではない。
第1表のデータは冷凍保存時間が増加するにつれて各熟
成したドウの切片焼成パン容量に減少することを示して
いる。然しながらドウ/i61をドウ腐2と比較すると
タンパク質含肯が高い程−貫して大きい焼成パン容量を
与え冷凍保存を延長した後熟成した酵母含有ドウは活性
小麦グルテンの賢明な添加により商業的に承認される製
品容量を与え続けることを示唆している。
上記の記載は当業者が本発明を実施する方法を教示する
ためのものである。本記載は当業者が読後明白となる本
発明の改良及び変化例えば種々の発酵剤。
防腐剤の使用、!!41造したドウの量等の全てを詳述
はしない。然しなから、か−る明白な改p及び変更は本
クレームにより限定された本発明の範囲に含まれるもの
とする。
特許出願人  ゼネラル・フープ・コーポレーション(
外4名) 第1頁の続き 0発 明 者 チーミン・リー・スー アメリカ合衆国ニューヨーク州 10562オツシング・シーダー・ テラス(番地なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 土 全小麦粉含量をベースにして16%以上の小麦タン
    パク質からなることを特徴とする改良された冷凍保存安
    定性を頁する商業的流通のための凍結ドつ。 2 小麦タンパク質が天然に存在する高タンパク質変種
    の小麦から誘導される特許請求の範囲第1項記載の凍結
    ドつ。 6、天然に存在する高タンパク質変種小麦が全小麦粉含
    量をに一スにして少なくとも18%のタンパク質を有す
    る特許請求の範囲第2項記載の凍結ドウ。 4、 小麦タンパク質が、12−15%のタンノξり質
    含量をW−fる商業的て入手可能の小麦粉と空気分別小
    麦粉および活性小麦グルテンからなる群から選択し1こ
    補充量の小麦タンパク質濃縮物とからなり、小麦粉を(
    −スにして全タンパク質含量を12−15%から16%
    以上に増加させた特許請求の範囲第1項記載の凍結ドつ
    。 5、小麦タンパク質が全小麦粉含量をば−スにして約1
    7−28%の範囲にある特許請求の範囲第1項。第2項
    または同第4項記載の凍結ドウ。 6、酵母醗酵剤を含有する特許請求の範囲第5項記載の
    凍結ドウ。 Z 冷凍前に熟成した特許請求の範囲第6項記載の凍結
    ドウ。 ・ 8、 ドウの各部分が約1.336!rL”/P−約3
    .o8crn3/9の特定容積に達するのに十分な時間
    熟成された特許請求の範囲第7項記載の熟成済み凍結ド
    ウ。 9 化学発酵剤を包含する特許請求の範囲第1功。 第2項、第3項または同第4功記載の凍結ドウ。 10、化学発酵剤がリン酸ナトリウムアルミニウムおよ
    び重炭酸ナトリウムからなる特許請求の範囲第9項記載
    の凍結ドウ。 11、(a)  酵母含有ドウを周囲温度で製造し。 fbl  得られたドウを、ドウが冷凍保存中の変化し
    ないドウな製造する条件下で少な(とも5分間発酵させ
    。 (C)  発酵したドウな複数の部分に分割し。 (d)  発酵したドウの分割部分を形成し、熟成して
    更に発酵させ、この熟成時向はドウ、  の@剖;分が
    約1.76Cm3/CI−約3.[18cIn3/9の
    比容を与えるのに十分であり、かつ(e)  各部分の
    中心部の温度が1−6時間内に−10iC−−25.0
    Cに達するように工程(d)のドウの各部分を冷凍する
    。 各工程からなる特許請求の範囲第1項記載の凍結ドウの
    製造法。 12、発酵温度が約20tl’−約3DCである特許請
    求の範囲第11項記載の方法。
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