JPS58114630A - 論理回路 - Google Patents

論理回路

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JPS58114630A
JPS58114630A JP56211218A JP21121881A JPS58114630A JP S58114630 A JPS58114630 A JP S58114630A JP 56211218 A JP56211218 A JP 56211218A JP 21121881 A JP21121881 A JP 21121881A JP S58114630 A JPS58114630 A JP S58114630A
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JP
Japan
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field effect
effect transistor
circuit
logic
transistor circuit
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JP56211218A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Suyama
須山 勝彦
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/003Modifications for increasing the reliability for protection
    • H03K19/00346Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
    • H03K19/00361Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents in field effect transistor circuits

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (l)0発明の技術分野 本発明は論理回路、特に電界効果形トランジスタを用い
た電流帰還形論理回路に関する。
(勾、技術の背景 従来、バイポーラトランジスタを用いた論理回路が一般
に知られ、そして用いられている。この論理回路を電界
効果形トランジスタで置換した論理回路も考えられるが
、その単なる素子の置換ではその論理回路への入力論理
信号に対する安定した応答が得られず、誤動作する虞れ
がある。
(3)、従来技術と問題点 例えば、第1図に示されるようなバイポーラトランジス
タを用い九ECLから第2図に示す如き電界効果形トラ
ンジスタを用いた同種の論理回路を容易I/C#I成し
うるのであるが、この回路は一定の基準レベルの電圧(
Vrs/)に対する不平衡入力信号(A)、(B)が誼
基準レベルに対し高いか低いかによってその論理出力信
号が決まって来るので、入力信号の絶対レベルにゆらぎ
が生ずると、それが基準レベルに対してノイズとして作
用し、それが原因して誤動作を生じさせる。tた、第3
図の如きAND/NANDの論理回−を構成した場合に
は、第2図の回路でも生ずることであるが、籍に第3図
の回路においてはその入力信号(B)の感度が悪くなシ
、安定した動作範囲が狭くなり、その動作に不安定性が
出て来るという欠点を有する。
このような不安定性は第4図のような回路を構成した場
合にも生ずるため、従来、第5図に示す如く、OR/N
ORゲーFを2段用いている。従って、その論m回路の
回路構成の複雑化は免れ得ない、なお、第2図乃至第4
@において、(Q8)〜(Q7)は電界効果形トランジ
スタでらる。
(400発明目的 本発明は上述したような技術的課題に着目して創案され
たもので、その目的は動作が安定しており、誤動作を惹
起せしめず、回路構成も比較的に簡易になしうる論理回
路を提供することにめる。
(5)0発明の構成 そして、この目的は給電源と電流源との間に各々負荷素
子を給電源側に介設して1s1及び第2の電界効果形ト
ランジスタ回路を接続し、その第1の電界効果形トラン
ジスタ回路の電界効果形トランジスタのゲートへ第1種
類の論理入力信号を供給し上記第2の電界効果形トラン
ジスタ回路の電界効果形トランジスタのゲートへ第2種
類の論理入力信号を供給して上記負荷素子と上記電界効
果形トランジスタとの接続点から上記各論理入力信号に
りいての論理出力信号を発生させることによって達成さ
れる。
(瞬1発明の実施例 以下、添付図面を参照しながら本発明の詳細な説明する
第6図は本発明の第1の実施例金示すもので、1は給電
源、2社電流源、例えばダイオード接続の電界効果形ト
ランジスタである。
これら給電源と電流源との間に負荷素子例えばダイオー
ド接続の電界効果形トランジスタ(Ql)と、電界効果
形トランジスタ(Qs)、(Q4)とが直列接続されて
t/g1の電界効果形トランジスタ回路3が形成され、
また給電源lと電流源2との間に負荷素子例えばダイオ
ード接続の電界効果形トランジスタ(Q2)と、電界効
果形トランジスター(QA )とが直列接続され、且つ
接続点4と接続点5との間に電界効果形トランジスタ(
Qs)が接続されて第2の電界効果形トランジスタ回路
6が形成されている。そして、第1の電界幼果形トラン
ジスタ回路3のトランジスタ(QA)、(QA)のゲー
トには第1種類の論理人力信号例えば真数信号が供給さ
れ、第2の電界効果形トランジスタ回路6のトランジ類
の論理入力信号例えば補数信号が供給される。なおこれ
らの入力信号は必l!に応じて、第7図のレベルシフト
回路を通して次のようにして供給される。トランジスタ
(Qs )のゲートへ供給される入力信号は8に7図の
回路を介してその出力lから供給され、トランジスタ(
QA)のゲートへ供給される入力信号は第7図の回路を
介してその出力2から供給ゲートへ供給される入力信号
はそれぞれトランジスタ(Qs )、  (QA )の
ゲートへ供給される入力信号と同様にして供給される。
次に上述した構成の回路動作を説明する。
論理人力信号(A)、(B)4共に高レベルにある場合
には、トランジスタ(Qs)。
(QA)は共に深い導通レベルKToる一方、供給され
る論理入力信号(λ)、(n)は共に低レベル[6り、
トランジスタ(Q3)。
(Q 4’ )は共に浅い導電レベルKToるから、給
電源1から電流源2へ流れる電流は殆んど第1の電界効
果形トランジスタ回路3に流れ、その論理出力信号(p
)は低レベルとなる一方、第2の電界効果形トランジス
タ回路6の論理出力信号(F)は高レベルとなる。
これに対して、論理入力信号(A)若しくは(B)又は
双方が低レベルにあるときは@      tlの電界
効果形トランジスタ回路3には殆んと電流は流れず、そ
の論理出力信号(F)は高レベルKToると同時に1給
電源1から電流源2へ流れる電流はqx第2の電界効果
形トランジスタ回路6に流れ、その論理出力信号(F)
は低レベルKToる。
従って、第6図回路はその出力(F)がA・Bのアンド
論理出力を、そしてその出力(p)がA−Hのナンド論
理出力を発生する如きAND/NANDゲートとしての
働きをなす。
このような論理機能は上述の如<(A)。
(λ)、(B)、  (i)の平衡入力がその入力のそ
れぞれに供給されてなされるため、論理入力信号にノイ
ズ等が混入してその論理レベルが変動しても、その動作
が安定しておシ、その誤動作は生じKくい。このような
動作の安定性は各トランジスタに生ずるバラツキに対し
ても同様に得られ、回路の安定動作が更に助長される。
このようなメリットは第8図に示す如き第6図の回路の
出力部にレベルシフト回路7゜8を有する単位回路(N
AND/ムNDゲート)9を3段縦続接続して構成され
るD−F/F回路(第9図参照)においても得られる。
即ち、第8図に示す如きD−F/F回路は従来IEIO
図に示す単位回路(NANDゲート)1 G (111
3図参照)を第11図に示す如く3段縦続接続して構成
されていたが、このD−F/F@路はその単位回路(N
ANDl路)10の有する欠点、即ち論理入力信号レベ
ル   ′の変動によりその動作に不安定性が出て誤動
作を生じさせてしまうという欠点を受は縦いでいる。
しかしながら、このような欠点は第6図回路を用いた第
9図のD−F/F回路には現われない、即ち、その単位
回路9の各々は上述の如く論理入力信号レベルが変動し
たとしてもその出力信号は安定してお砂、次段の単位回
路9に悪影蕃を及ぼさないからでるる。
また、第6図回路の論理入力信号の(A)と(i)とを
入れ替え、論理入力信号の(B)と(B)とを入れ替え
ると共に論理出力信号の(F)と(F)とを入れ替える
ことにより、その回路をOR/NORゲートとして動作
させることが出来る。
このようなOR/NORゲートの他の回路構成を示した
のが第12図でるる、この実施例は給電源1と電流源2
との間に負荷素子(Ql)を経て接続される第1の電界
効果形トランジスタ回路3が並列接続の電界効果形トラ
ンジスタ(Qs)、(Q4)から成シ、またその第2の
電界効果形トランジスタ回路6が直列接続されて成ると
いう点に第6図の実施例との相違がある。tた、第12
図回路においても、必要に応じて第6FjA回路で説明
したと同様のレベルシフト回路を経て各論理入力は接続
される。
次に%第12図回路の動作を簡潔に説明すると、次の通
りである。論理入力信号(A)。
CB)が共に低レベルにめると、給電源lから電流源2
へ流れる電流は殆んど第1の電界効果形トランジスタ回
路3を経て流れずその電流ははy第2の電界効果形トラ
ンジスタ回路6に流れる。従って、論理出力信号(F)
は低レベルとなり、論理出力信号(F)は高レベルとな
る。
これに対して、論理入力信号の(A)若しくは(B)又
はその双方が高レベルにあると第1の電界効果形トラン
ジスタ回路3を経て上記電流が流れ、菖2の電界効果形
トランジスタ回路6には殆んど電流は流れない、従って
、論理出力信号(F)は高レベルとなり、論理出力信号
(F)は低レベルとなる。
上述のような論理動作をするから、812図回路はOR
/NORゲートとしての機能を有する。
この回路も又、平衡入力が供給される電界効果形トラン
ジスタ回路構成を有するからそのメリットも816図回
路のメリットと同様でるる。
また、l112111111において、その論理入力信
号の(A)と(A)とを入れ替え、論理入力信号の(B
)と(i8)とを入れ替えると共に論理出力信号の(F
)と(F)とを入れ替えることにより、その回路をAN
D/NANDゲートとして動作させることが出来る。
第1311は本発@0]!!に他の実施例を示す。
この実施例は給電源1と電流源2との間に負荷素子(Q
□)を経て接続される第1の電界効果形トランジスタ回
路3が電界効果形トランジスタ(Qs)と、これに直列
接続される並列接続の電界効果形トランジスタ(Qs)
(Q4)とから成り、壇たその第2の電界効果形トラン
ジスタ回路6は負荷素子(Q、)と直列接続の電界効果
形トランジスタ(Qs)、(Q4)と、接続点4と接続
点5との間に接続される電界効果形トランジスタ(Qs
)とから成る点において、第6図回路と相違する。この
第1311111路においても、必要に応じて、第6W
J回路において説明したと同種のレベルシフト回路を経
て各論理入力信号が第13図回路の対応する入力へ供給
される9嬉13図回路の動作を簡潔に説明すると、次の
通りである。
論理入力信号の(A)及び(B)並びK(C)が共に低
レベルKToると、給電源lから電流源2へ流れる電流
ははソ第2の電界幼果形トランジスタ回路6のトランジ
スタ(Qs)、(Q4’)を経て流れ、第1の電界効果
形トランジスタ回路3には殆んど流れないから論理出力
信号(F)は低レベルとなり、論理出力信号(F)は高
レベルとなる。
これに対して、論理入力信号の(A)若しくは(B)又
はこれら双方と論理入力信号(C)とが高レベルになる
と、給電源1から電流源2へ流れる電流は#1y、第1
の電界効果形トランジスタ回路3を経て流れfa2の電
界効果形トランジスタ回路6には殆んど流jLない、従
って、論理出力信号(F)は高レベルとなり、論理出力
信号CF)は低レベルとなる。
このような論理動作をするから、菖13図の回路はOR
−ムND10R−NANDゲートとしての機能を有する
この回路も又、平衡人力が供給される電界効果形ト2/
ジスタ回路構成を有するから、そのメリットも嬉6wJ
と同様なメリットを有し、114図で説明しえような論
理入力信号(C)&C対する応答は安定する。
また、al13FjA回路において、その論理入力信号
の(ム)と(ム)とを入れ替え、論理入力信号のCB)
と(B)とを入れ替え、論理入力信号の(C)と(C)
とを入れ替えると共に論理出力信号の(F)と(F)と
を入れ替えると、3113図回路をAND−OR/A’
1JD−NORゲートとして動作させることが出来る。
なお纂6図、ji12図の論理回路は実質的には同一の
構成をなす。
すなわち第6wAの場合は、給電源(VDD)と、電流
源2と、 上記給電源(VDD)と上記電流源2との関に該給電源
(VDD)側に1対の負荷素子(Qi、Q鵞)が介設さ
れ、且つそれぞれ並列に接続されたtsl及び112の
電界効果形トランを有する第1及びjI2の電界効果形
トランジスタ回路対を備え、 上記第1の電界効果形トランジスタ回路の電界効果形ト
ランジスタ(Qa、Qりのゲートへ第1種類の論理入力
信号を供給し、上記第2の電界効果形トランジスタ回路
の電界効果形トランジスタ(Qa、Ql)のゲートへ上
記第1種類の論理入力信号の反転入力信号を供給し、 上記第1の電界効果形トランジスタ回路対の第1の電界
効果形トランジスタ1路(Qa)と上記第2°電界効果
形トラ7ジ1夕回路対     1の第1の電界効果形
トランジスタ回路(Ql)とが直列に!I続され、 上記第1の電界効果形トランジスタ回路対の112の電
界効果形トランジスタ回路(Qa)と上記第2の電界効
果形トランジスタ回路対の@2の電界効果形トランジス
タ回路(Qs)とが並列に接続されている。
ta、第12図の場合は、給電源(VDD)と、電流源
2と、 上記給電源(VDD)と上記電流源2との間に該給電源
(VDD)側に1対の負荷素子(Q□。
Q2)が介設され、且つそれぞれ並列に接続された第1
及び第2の電界効果形トランジスタ回路(Q4′及びQ
a、Qa及びQs)を有する第1及び第龜0電界効果形
トランジスタ回路対を備え、 上記第1の電界効果形トランジスタ回路の一トへ第1種
類の論理入力信号を供給し、上記第2の電界効果形トラ
ンジスタ回路の電界効果形トランジスタ(Qa、Ql)
のゲートへ上記第1種類O論履入力信号の反転入力信号
を供給し、 上記第1の電界効果形トランジスタ回路対の菖1の電界
効果形トランジスタ回路(Qa)と上記s2の電界効果
形トランジスタ回路対の第10電界効果廖トランジスタ
嗣路(Qs)とが直列KIN絖され、 上記第10電界効果形トランジスター路対の菖2の電界
効果形トランジスタ回路(Qa)と上記菖20電界効果
形トランジスター路対の總2の電界効果形トランジスタ
ー路(Qs)とが並列に接続されている。
さらに第1311に&%A?は、菖1の電界効果形トラ
ンジスター路対はQ 3e  Q 4e  Qm’eQ
4よ1日、K20電界効果形トランジスター路対uQ 
1Qsよ口〕、さら[Mlの電界効果形トランジスタ回
路対において、810電界効果形トランジスタ回路は少
なくとも2つ以上で並列接続される電界効果形トランジ
スタ(Ql、Qa)を含み、第20電界効果形トランジ
スタ回路は少なくとも2つ以上で且つ前記第1の電界効
果形トランジスタ回路と同一数で直列接続される電界効
果形トランジスタ(Ql、Q4)を含んでいる。
(1,発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次の
ような効果が得られる。
■ 論理入力信号にノイズ等が混入して論理入力信号が
変動しても、論理入力信号に対する応答性が安定する。
■ 従って、誤動作を生じさせる虞れはなくなる。
■ また、電界効果形トランジスタに)くラツキが生じ
ても、動作の安定性がよく、■の効果と相俟って回路の
信頼性が向上する等でろる。
【図面の簡単な説明】
第1図はバイポーラトランジスタを用いた従来のECL
を示す図、第2図は第1図ECLを電界効果形トランジ
スタで構成した回路図、第311は基準電圧を用い、電
界効果形トランジスタでAND/NANDケートを構成
した回路−1II4図は基準電圧を用い、電界効果形ト
ランジスタでOR−ムND10R−NANDケートを構
成した回路図、第SSはOR/NORゲートを用いて1
14図回路と同種の回路を示すブロック図、第6WAは
本発明の馬1の実施例を示す回路図、第7図はレベルシ
フト回路図、第8図は纂6図回路を用いたNAND/A
NDゲートの単位回路を示す図、第9園は第8路管位回
路を3段縦続接続して構成し九D−F/F回路のブロッ
ク図、第10図は本発明を用いずに構成され九NAND
ゲートの単位回路を示す図、8g11図は11110図
単位回路管3段縦続接続し、で構成し九D−F/FIl
路のプ四ツク図、第12図は本発明の他の実施例を示す
図、第13図は本発明の更に他の実施例を示す図で6る
。 図中、1は給電源、2は電流源、3け第1の電界効果形
トランジスタ回路、6は第2の1電界効果形トランジス
タ回路、(Ql)、(Q2)は負荷素子、(Qs)〜(
Qi )、  (Qs )〜(Qi)は電界効果形トラ
ンジスタでるる。 特 許 出 願 人  富士通株式会社第1図 第2図 第3図 Vo。 SS 第4図 Vo。 第5図 第7図 第10図 曾DD 第111!1 164− 第19図 第13図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  給電源と、電流源と、上記給電源と上記電流
    源との間に各々給電源側に負荷素子を介設して接続され
    た第1及び第2の電界効果形トランジスタ回路とを備え
    、上記第1の電界効果形トランジスタ回路の電界効果形
    トランジスタのゲートへ第1種類の論理入力信号を供給
    し、上記第2の電界効果形トランジスタ回路の電界効果
    形トランジスタのゲートへ上記第1種類の論理入力信号
    の反転入力信号を供給して上記負荷素子とこれKm続さ
    れる電界効果形トランジスタとの接続点から上記各入力
    信号についての論理出力信号を発生させることを特徴と
    する論理回路。
  2. (2)  給電源と、電流源と、 上記給電源と上記電流源との間に#給電源側に1対の負
    荷素子が介設され且つそれぞれ並列に接続された第1及
    び第2の電界効果形トランジスタ回路を有する第1及び
    第2の電界効果形トランジスタ回路対を備え、 上記第1の電界効果形トランジスタ回路の電界効果形ト
    ランジスタのゲートへ第1種類の論理入力信号を供給し
    、上記第2の電界効果学トランジスタ回路の電界効果形
    トランジスタのゲートへ上記第1種類の論理入力信号の
    反転入力信号を供給し、 上記′#11の電界効果形トランジスタ回路対の第1の
    電界効果形トランジスタ回路と上記j12の電界効果形
    トランジスタ回路対の第1の電界効果形トランジスタ回
    路とが並列に接続され、 上記第1の電界効果形トランジスタ回路対のa12の電
    界効果形トランジスタ回路と上記第2の電界効果形トラ
    ンジスタ回路対の第2の電界効果形トランジスタ回路と
    が直列に接続され、上記負荷素子とこれKW!続される
    電界効果形トランジスタとの接続点から上記各入力信号
    についての論理出力信号を発生させることを特徴とする
    論理回路。 (場 上記第1の電界効果形トランジスタ回路は少なく
    とも2つ以上で直列接続される電界効果形トランジスタ
    を含み、 上記第2の電界効果形トランジスタ回路は少なくとも2
    つ以上で且つ前記第1の電界効果形トランジスタ回路と
    同一数で並列接続される電界効果形トランジスタを含む
    ことを特徴とする特許WI乗の範囲第2項記載の論理回
    路。
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